橋本マナミ
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社会 2021年03月04日 20時00分
遠野なぎこ、菅総理に「本当に目が死んでる」とバッサリ 「私でもできる」発言にはMCから注意も
3月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、首都圏の1都3県に発せられている緊急事態宣言を、3月7日からさらに2週間延長する方針を政府が固めた報道について議論が交わされた。 遠野なぎこは「2週間だけ延長する意味っていうのはどこにあるんですかね。それこそ、今でも飲食店の時短だけのために緊急事態宣言があるように感じているんですけど」と疑問を示した。さらに、「解除ですとなった時にみんな堂々と行きますよ」とこの先の展開も予想した。橋本マナミも「今でさえすごい街に人がいっぱいいますよ」と感想を述べていた。また、「(2週間の延長は)お花見の時期にかぶらないように延長したかと思ったら、2週間後はお花見の時期ですよね。さらに一番でない時だから」と花見シーズンと宣言解除が重なることも憂慮した。これには、ネット上で「花見はどうするんだろうって俺も思ったわ」「すべてが根拠に乏しい感じはある」「休日の昼間とかすごい人出だものな」と共感の声が聞かれた。 >>小沢一郎氏「全てにおいて決断が遅すぎる」緊急事態宣言巡り政府を猛批判 飲食店準備が間に合わないと指摘<< さらに遠野は、リーダーシップを発揮しきれているようには見えない菅義偉総理については「菅さん何なんでしょうね。本当に目が死んでますよね」とバッサリと言ってのけた。これには、橋本も「言わされている感ですか」と違和感を示した。遠野は「今の菅さんだったら私も総理できる。死んだ目して喋ってればいいでしょ。ぶら下がり会見で」と話し、MCの垣花正から「それは無理だと思いますけどね」とたしなめられ、スタジオが笑いに包まれる場面も見られた。これには、ネット上で「遠野、やっぱり女優だからいろいろと見えているんだな」「一言で表せば『目が死んでる』のは確かに」といった声が聞かれた。 解除直前になっての緊急事態宣言の延長については、ネット上で違和感の声が相次いでいるが、『バラダン』出演者たちも同じ気持ちのようだ。
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芸能ニュース 2020年10月19日 22時00分
「メシどうでもよくて、エロいこと目的」ナダル、橋本マナミを口説いていた? クズエピソードに同情の声も
コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)のYouTubeチャンネル『よろチキチャンネル』が17日に更新。ナダルが女性芸能人に下心目的で近づいた過去を明かした。 >>ナダル「人をいじるだけ」尊敬していないと明かした芸人は? 第7世代もバッサリ<< 視聴者から「芸能人を口説いたことがありますか?」との質問が。現在は結婚しているナダルは独身の頃にいたようで、西野が「イニシャルで言うわ。H本マナミさん」と暴露。楽屋にてコンビで話す機会があり、ナダルが連絡先を交換。西野が「どういうやりとりしていたの?」と問うと、「『メシ行きましょう』が多かったかな。メシ行くのってどうでもよくて、エロいこと目的」と告白して、西野を「最低すぎる」と引かせた。ナダルはそこで止まらず、「ごはんも食べたくなかった」と言い、いつもLINEで連絡するのは深夜1時ころ。ナダルは「当時、頭がおかしかった」と認めており、10回以上誘ったことを明かした。 「H本とは、橋本マナミのことですね。彼女も当初は優しく返してくれていたそうです。『事前に言ってくれたら……』と橋本から言われたものの、ナダルが連絡するのはいつも深夜。西野は『下心しかないやん!』とツッコミを入れていました」(芸能ライター) その後、連絡が返って来なくなった。そのきっかけは、橋本が大河ドラマ『真田丸』(NHK)の撮影のために断った時のナダルの返信だった。ナダルは「おっけー丸でーす そしたら次空いている時丸に会うです丸 また会いたい丸です」と返信。「そっから一切連絡(がない)」と話した。 「そのほか、ローラにも口説いたとのこと。収録後にローラと釣りの話をしていたそうで、『今度2人で釣りに行きましょうよ』と言ったものの、無視をされてしまったと明かした。また、三代目 J SOUL BROTHERS・山下健二郎と仲良いのをエサに、女性を口説こうとしたこともあるようです。ちなみに、本人からは『ほんまにやめてくれ。それはナシやって』と注意を受けたと話していました」(同上) ナダルの行動に、コメント欄では「女性芸能人は大変だな。こんな変態の相手せんといけんのか」「有名人くどいたって話を自分からしてる芸人初めて見ました」「高望みしてて草」と様々な反応があった。
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芸能ニュース 2020年10月01日 20時00分
橋本マナミ、なりすましによる恐怖体験を告白「プライベートなやりとりしちゃってた」
9月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、名門進学校の開成高校で起こった「なりすまし登校」の話題となった。 >>遠野なぎこ「瀬戸大也選手はちゃんと使ってました」ラブホの経営難問題に持論?<< 事件の概要は、Aが合格した高校に別人のBが通学していたもの。2人は兄弟とされ、弟が合格した学校に兄が通っていたと見られる。コロナ禍で授業がリモートとなり、再開後もマスク姿で気づかなかったという。これを受け、金子恵美元衆議院議員は「良い教育を受けさせたいというのは親心ですけど、一線を越えちゃいけないということは親がしなければいけなかったこと」とたしなめた。これには、橋本マナミも「絶対バレるし、メリットもない」、遠野も「それが恥ずかしいこととか、悪いことと思わないんですかね」とバッサリだった。 さらに、話題はそれぞれの出演者のなりすまし体験に。橋本はフェイスブックで、高校の先輩でもある、大女優を名乗る人からメッセージが来た。だが、実際は橋本のファンによるなりすましだったという。橋本は「普通に知らなくてプライベートなやりとりしちゃってたんですね」と語り、「『マナミちゃんに会いたいな』と最後に(メッセージが)来て」違和感を覚え、共通の知り合いを通じて女優に問い合わせ、なりすましが発覚したという。これには、ネット上で「これは巧妙過ぎて気づかないパターン」「結構、恐怖体験では」といった声が聞かれた。 さらに、遠野は匿名掲示板サイト『ガールズちゃんねる』を常に見ており、「『なぎこ見てるだろ?』『本人降臨』とかいう書き込みに、いいねボタン押しまくってます。書いてはないけど見てるぜ」と暴露。これは、なりすましというより遠野本人が素性を隠してネットを見ているエピソードだろうか。橋本から「意外。そういうの見なさそう」とツッコまれると、遠野は「自分のトピックが立ったらその下(の内容は)怖くて見られない。大島(由香里)さんとか橋本さんのは見ている」と話していた。これには、ネット上で「やっぱり芸能人ってエゴサしてるんだな」「こういう人結構いそう」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2020年09月24日 12時25分
遠野なぎこ「瀬戸大也選手はちゃんと使ってました」ラブホの経営難問題に持論?
9月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、ラブホテルの話題となった。GO TOキャンペーンには、地方の宿泊施設が数多く参加しているが、ラブホテルは対象外。さらに、持続化給付金の対象職種からも外れており、特に地方のラブホテルは経営危機に瀕しているという。 >>「安倍さんは自分の言葉でお話することを避けてきた」遠野なぎこ、菅新総理に期待<< これに対し、金子恵美元衆議院議員は、背景として「ラブホテルに限らず、性風俗の経営を反社会勢力がしているという見方」が行政の側にある点を指摘。「一部の悪い者に対して、本来の真面目にしている方が引っ張られている」現状は議論しなければならないが、どこかで線引きの必要もあるといった、双方に配慮した意見を述べた。 さらに地方で、大家族で住む夫婦にとっては「夜の営み」のためにラブホテルを利用することもある話題になると、橋本マナミは「(地元の)山形にもUFO(型)のラブホテルがあったんですよ。父と母は行っていたんですかね」と話し、スタジオが笑いに包まれていた。 これには、ネット上で「橋本、すごいネタぶちこんでくるな」「確かに田舎ほど奇抜なラブホあったわ」といった声が聞かれた。出産後、久々のスタジオ復帰となった橋本は、天ぷらの生食レポでセクシーにナスを食べたほか、母乳ネタを話すなど、エロネタをふんだんに振りまいていた。 遠野なぎこも「(コロナで)デートする人も減ったでしょうし、一時期的に経営大変だと思いますけど、瀬戸大也選手はちゃんと使ってましたよ」と時事ネタイジりも行った。これには、MCの垣花正アナウンサーも「最近の話題を盛り込みましたね。安いラブホテルを使っていたという情報は入っていますけどね」とすかさずフォローしていた。 競泳の瀬戸選手は、23日に『週刊新潮』(新潮社)のウェブサイト「デイリー新潮」で、昼間から「休憩4600円」の格安ラブホでの不倫が報じられ、そのあと子ども2人を保育施設へ迎えに行く様子も報じられている。これには、ネット上で「遠野、うまく『ラブホ』絡めてきたな」「やっぱりこのネタは使いたかったんだろうな」といった声が聞かれた。「情けない男」ネタは遠野の大好物でもあるだけに、やはりイジりたかったのだろう。
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芸能ニュース 2020年09月03日 12時30分
遠野なぎこ「進次郎さんがなったから国民から大ブーイング」小泉官房長官の可能性に懸念
9月2日の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、安倍晋三前首相の辞任を受けて行われる自民党総裁選の話題となった。総裁選については、これまでに石破茂、岸田文雄、菅義偉の3氏が立候補を表明。安倍内閣で長らく官房長官を務めた菅氏の優勢が伝えられている。 >>「蓮舫さんを悪役にしたい報道が続く」遠野なぎこが疑問 元夫のコメントにも「引っかかります」<< 橋本マナミは、菅氏が「秋田出身ということで、故郷の話をいっぱいされている。私も山形出身なので、地方を元気にしたいというということで惹かれるところはある」と共感を寄せた。一方で、岸田氏にはプライベートで会ったことがあり、その印象は「すごく真面目な印象の方」と語った。これには、元衆議院議員で各候補者の人となりを知る金子恵美氏も「本当いい人ですよね。人柄最高」と橋本と同じ思いを抱いているようだった。遠野なぎこは、石破氏の独特の喋り方について、「それが思想に表れているのかなと思うこともあるが、お話しているところを最後まで聞いても頭に入って来ないというか……」と持論を述べた。これには、ネット上で「岸田さん真面目なのか」「石破さんの喋り方、やっぱり遠野は女優だから気になるのかな」といった声が聞かれた。 今のところ、菅氏が圧倒的有利と伝えられているが、番組ではその後の入閣予想の顔ぶれの話題となり、小泉進次郎環境相が官房長官となる可能性も取り上げられた。 これには、遠野は「進次郎さんがなったから国民から大ブーイングでは」と憂慮。金子氏も「官房長官は言葉を発していくのが大事なので、そこはちょっと不安」と懸念を示しながらも、菅氏と小泉氏は同じ神奈川県選出の議員であり、河野太郎氏と合わせて親交があるため、「トライアングルということであるかも」と入閣の可能性に言及していた。これには、ネット上で「まったくゼロってわけでもないのか」「何はともあれ面白くなって来た感じ」といった声が聞かれた。 投票日とその後の新内閣組閣まで、この話題は注目を集めそうだ。
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芸能ニュース 2020年08月27日 12時40分
「蓮舫さんを悪役にしたい報道が続く」遠野なぎこが疑問 元夫のコメントにも「引っかかります」
8月26日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、フリージャーナリスト村田信之氏との離婚を発表した蓮舫参議院議員の話題となった。離婚は蓮舫議員から切り出したといい、一部メディアでは「夫も仕分け」といった皮肉めいた報道がなされている。 >>橋本マナミ「おじさんは昔話で自慢してくる」梅沢富美男にもチクリ 「失礼」批判の声も発言力には定評?<< これについて、遠野なぎこは「(村田氏の)楽しいことばかりだったというコメントがすごい引っかかりますね。そんなことあるかっていう」とツッコむも、「逆にいい形だったんじゃないか。恨みつらみを言ったりするわけでもなく」と話し、「仮面夫婦よりよほどいい」とコメント。さらに、「どうしても蓮舫さんを悪役にしたい報道が続く」と現状に苦言を呈した。これには、ネット上で「確かに、蓮舫議員の性格ありきな報道になってる印象はある」「それ以外の無数の事情はあるだろうな」といった声が聞かれた。 金子恵美元衆議院議員は「私もいいことばかりでというのは、嘘くさく聞こえてしまう」と疑問を示した。さらに、蓮舫議員が過去に夫を「ペット以下」と発言していたことにも触れ、政治家は弱者に寄り添うべき存在のため、軽い冗談だとしても、そうした発言をするのは「大きくずれている」と批判した。 橋本マナミも遠野と金子の意見に同調し、「ペット以下とか言われる、言える関係は疑問。旦那さんの言葉にはちょっと無理を感じる」と話し、記事では離婚は蓮舫議員から一方的に切り出したと報じられており、それが本当だとすれば「心が広い、それを許してくれる旦那さんを捨てるのはもったいないかなと思う」と持論を述べた。これにも、ネット上で「確かに旦那さんは心が広いわ」「無理してる感じはあるかも」といった声が聞かれた。 離婚の原因は、2人の価値観のすれ違いとされているが、なぜ今のタイミングだったのかといったところに出演者一同、疑問を感じているようだった。
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芸能ニュース 2020年08月26日 21時00分
橋本マナミ「おじさんは昔話で自慢してくる」梅沢富美男にもチクリ 「失礼」批判の声も発言力には定評?
8月25日に放送された『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)で女優・橋本マナミが、梅沢富美男とバトルを繰り広げたことが話題になっている。 この日、梅沢は「私が生理的に受け入れられない人の言動」というテーマの冒頭で「話している途中で割り込んできて話を横取りする人」が嫌だと話した。 >>出産後1か月で復帰、批判される小川彩佳アナに橋本マナミ「手分けして育児できる」自身も産休へ<< すると橋本はその傾向は特に女性が多いとした上で「女性の場合だと話を被せる相手より上に立ちたいという意識が強い」と口に。続けて梅沢を見ながら「おじさんって昔話をして自慢をしてくる人が多い。特に梅沢さんはその傾向がある」と梅沢の悪癖を暴露した。 フォローに入るかと思いきや、いきなり攻撃された梅沢は橋本に怒り心頭。「(橋本に)寿司をおごってあげた」「シャンパンも飲ませてあげた」と橋本に食ってかかった。橋本も「(梅沢は)『夢芝居』を歌っていた若い頃はすごくモテた、という話ばっかりしてくる」と譲らなかった。 このやりとりを見ていた明石家さんまは「そんな昔の話、しないでも梅沢さんは今もカッコいいもんな!」とフォロー。2人のやりとりに大笑いしていた。 ネットでは「思わず笑ってしまった」という反響があったが、半ば冗談のやりとりと理解しつつも梅沢への当たり方が強気すぎたとし「梅沢さんがかわいそう」「一応、目上の人なんだから、あまりに失礼だろう」と橋本を批判する声が相次いだ。 もっとも2人は付き合いが古く、TOKYO MXの『バラいろダンディ』でも丁々発止のやりとりを繰り広げている。今回の梅沢を執拗に攻撃する姿勢は『バラいろダンディ』で鍛えられたものだろう。「おじさんキラー」橋本の発言力は日に日に鋭さを増しているようだ。
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芸能ニュース 2020年08月20日 12時20分
安倍首相バッシングに「3日しか休んでないのに」遠野なぎこが疑問「ストレスのはけ口にされている」ネットに苦言も
8月19日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、3日間の夏季休暇を取り、19日午後から公務に復帰した安倍晋三首相の話題となった。作家の乙武洋匡氏が18日のツイッターで書き込んだ「この国でブラック企業がなくならない理由がよくわかった気がする」といった内容や、ネット上の「このままずっと休んでろ」「体調悪いなら辞めろ」といったバッシングの声が安倍首相に向けられている様子が取り上げられた。 >>遠野なぎこ「注目を浴びて興奮状態になっている」吉村知事をバッサリ、「本性が見えてきた」と指摘も<< これに対し、元衆議院議員の金子恵美氏は「国会議員が休みを取ると『そのままずっと休んでろ』とはよく言われる。税金で食ってるんだから365日24時間働くべきと言われるが、ならば(一般の)公務員はどうなのだろう」と疑問を示した。さらに、国会議員ですらハードな仕事だが、総理大臣はそれ以上に過酷と実体験を交えて語った。 また、普段は政権運営などに対しては厳しい言葉の多い遠野なぎこも「安倍さんだって人間ですよ。たった3日しか休んでいないのに、そんなの休みのうちに入らない。もう少しゆっくりさせてあげて欲しい」と述べ、「普通の人ができることじゃないし、それくらいの働きをしているからお金をもらえている現実がある。こんなひどい言葉をかけるべきじゃないですよ」と同情を向けた。これには、ネット上では「確かに、言い過ぎな感じはする」「遠野が憂慮するってよほどのことでは」といった声が聞かれた。 さらに、橋本マナミも「コロナ禍で安倍さんはすごいお疲れで、それで体調崩されているのが本当ならば、そういう心ない言葉をかけるのはおかしいと思いますし、ゆっくり休んで欲しいと思います」と労をねぎらう言葉もあったが、「一般市民からしたら(コロナを)どうにかしかしてくれという気持ちもあると思う」と持論を述べた。遠野も「ほとんど八つ当たり。ストレスのはけ口にされている」と安倍首相の立場に思いを寄せた。ただ、アルピニストの野口健氏は、約2か月間、会見をしない安倍首相の姿勢に疑問を示し、遠野も「ちょっと逃げてるように見えちゃう」と意見を述べていた。 普段、ネットのバッシングにさらされやすい芸能人たちから見ても、安倍首相への厳しい声には疑問があるようだった。記事内の引用について乙武洋匡氏のツイッターより https://twitter.com/h_ototake
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芸能ニュース 2020年08月06日 12時35分
遠野なぎこ「注目を浴びて興奮状態になっている」吉村知事をバッサリ、「本性が見えてきた」と指摘も
8月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、新型コロナの重症化を防ぐ手段として、うがい薬イソジンなどに含まれるポビドンヨードが効果的と、4日に会見を行った吉村洋文大阪府知事の話題となった。会見でのドヤ顔ぶり含め、非難が殺到している。 >>玉川徹氏「論文にもなってない」吉村知事の“うがい薬コロナ効果説”に猛反発も、「PCR検査推しも同レベル」と指摘<< これに対し、遠野なぎこは「この方って人に褒められたことがあまりないと思う。だから注目を浴びたり評価されて、興奮状態になっている気がする」と批判的にコメント。「『僕は批判されてもかまわない』とおっしゃっていたけど、あなたの心はどうでもいいんですよ。それよりも守られるべきは我々の心が大事」と続け、イソジンが東京都内の薬局でも売り切れている事実を指摘し、「本当に必要な人に届いていない。本性が見えてきたなという気がして、最初のころ何かの番組で『イケメンですね』と言われてニヤニヤしていたあれが本性なのかな」と話した。これには、ネット上で「遠野、けっこう人を見ているな」「評価ダダ下がりな感じはある」といった声が聞かれた。 ただ、コメンテーターは誰もが吉村知事に批判的なわけではなく、金子恵美元衆議院議員は「安心材料を提供しているのでは。政治、行政としてメッセージを出している」と一定の評価を与えた。イソジンの消毒効果があるのは確かであり、まったく無意味ではないのはある。 さらに橋本マナミは、すでにフリマアプリでイソジンが高額で出品され買われていた事実を指摘。不当な価格での転売を危惧したほか、「これでコロナが重症化しないっていうのが、本当かどうかわからないんですよね」と効果にも疑問を示していた。これにも、ネット上で「イソジンは気休めくらいにしかならないと思う」「大々的に発表することかって疑問はあるよな」といった声が聞かれた。 これまで独自のコロナ対策で評価を挙げてきた吉村知事だが、イソジン騒動は快進撃から一歩後退というのが実情かもしれない。
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芸能ニュース 2020年07月30日 12時10分
橋本マナミ、TikTok規制議論に「LINEとかほかにも危険なアプリが…」 遠野なぎこは使用できず涙?
7月29日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、TikTokを始めとする中国製アプリを規制する議論が、一部の国会議員の間で起こっている話題が取り上げられた。 この日の放送では、出産後に産休を取っていた橋本マナミが約1か月ぶりに仕事に復帰。この議論については「TikTokを規制するのであれば、LINEとかほかにも危険なアプリがあるんじゃないかと思います」と持論を述べた。これには、ネット上で「確かに中国製だけが危険なわけじゃないからな」「どこまで規制するかが問題かも」といった声が聞かれた。 >>出産後1か月で復帰、批判される小川彩佳アナに橋本マナミ「手分けして育児できる」自身も産休へ<< 実際にTikTokユーザーだという井上咲楽は、自粛期間中にアカウントを開設したが、フォロワーの伸びが凄まじく、「ツイッター、インスタ、YouTubeより(反応が)全然違う」と実体験を語った。 一方、遠野なぎこはTikTokばかりではなく、最近の若年層のスマホユーザーを指し、「顔をさらして、個人情報を平気で流してしまうというのが、どれだけ怖いかということが、今の子はわからないんだろうと思う。もうちょっと気を使った方がいい」と持論を述べた。遠野は長きに渡って、ネットで炎上や中傷を経験していただけに、リアルな言葉だと言えそうだ。ちなみに、遠野はLINEをやっておらず、その理由は「ダメなのよ、寂しくなるの、すごく傷つく。既読スルーってあるんでしょ」と、密なコミュニケーションに抵抗があるようだ。言葉に詰まる場面もあり、ネット上で「LINEの寂しさ想像しただけで泣きそうになるってどうなの」「この気持はわからなくもない」といった声が聞かれた。 さらに、金子恵美元衆議院議員も「常に連絡が来る」ことに抵抗があり、子供の学校の連絡などLINEのやりとりは夫の宮崎謙介元同議員に任せているようだ。井上は別としても、ある程度、年齢を重ねたほかの出演者たちは、ネットやSNSへ一定の距離を持って向き合っているようだ。
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