橋本マナミ
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芸能ニュース 2020年07月03日 12時20分
梅沢富美男「都知事としておかしい」コロナ対策を猛批判 自身の劇団は「もう少しで廃業するしかない」
7月2日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、5月2日以来のコロナ新規感染者が100人を越え、会見を開いた小池百合子東京都知事を痛烈に批判した。 小池知事は会見で「20代、30代の若者が多い」「“夜の街”の感染者が多いので要注意。特に新宿、池袋エリア」といった報告を行った。これには、ダイアナ・エクストラバガンザが「夜の街といっても、どの程度検査していてとかパーセンテージが不明なまま」、ナジャ・グランディーバも、細かい説明が省かれたまま「夜の街行かないで下さいというのは、なんか違う」とコメント。「夜の街」を知るオネエ二人からそろって疑問が示された。 >>NEWS小山が手越退所を謝罪 「事務所の話を引き出すのは卑怯」「とんでもねえガキ」梅沢富美男は怒り?<< これに梅沢富美男も強く共感し、「夜の街でどういう状況でコロナになったのか、はっきり言ってくれよ」と批判。新宿や池袋など具体的な街が名指しされたことにも、「じゃあ新宿が全部ダメなのかい。池袋全部が全部ダメなのかい。都知事としてもやっぱりおかしい」と続けた。これには、ネット上で「確かに範囲が広すぎる」「この街からしかコロナが出ていないような印象受けるものな」といった声が聞かれた。 梅沢は「もっと出すべきだ。ここがコロナになった地域だってはっきり言えばいい。なんで言わない」と話し、東京オリンピックの延期が発表された途端に感染者数の発表が増えた例を引き合いに、何か情報が隠されているのではないかといった疑問も示していた。 梅沢は自身の劇団にも「あともう少しで廃業するしかないね。本当にそこまで行ってるわけだから。もう少ししっかりしたコメントしてほしいな」と話し、あいまいな説明を繰り返す小池都知事に違和感を持っているようだった。これにも、ネット上では「確かに選挙終わったらヤバい話が出てきそう」「梅沢も経営者として切実なんだろうな」といった声が聞かれた。 梅沢は小池都知事のコロナ対策には怒り心頭だったが、番組冒頭に橋本マナミの第一子出産が報告されると、「おっぱい、いっぱい出るんだろうな」と下ネタで祝福。いつものスケベおじさんぶりも見せていた。
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芸能ニュース 2020年07月02日 12時30分
出産後1か月で復帰、批判される小川彩佳アナに橋本マナミ「手分けして育児できる」自身も産休へ
7月1日に放送された『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、産休入りが報じられた『NEWS23』(TBS系)でメインキャスターを務める元テレビ朝日の小川彩佳アナウンサーの話題となった。 小川アナは、出産後1か月ほどで仕事へ復帰するとも伝えられており、それに関して「子育てを舐めるな」といった反感が出るのではと報じた『夕刊フジ』(産経新聞社)の記事が取り上げられた。この動きの背景には、本格派の報道番組が減少し、仕事を失うことへの焦りがあるのではとも伝えられている。 これを受け、橋本マナミは「そういう焦りとかは外から見たら感じるかもしれないけど、私は小川アナはすごい好き。品があって唯一無二の存在だと思う」と絶賛。続けて、「ご本人はそんな気にしていないと思うんですけど、今はご主人と手分けして育児もできると思うので1か月は早いのかって思う」と、早期復帰の批判は当てはまらないのではと話した。 >>小川彩佳アナは異例づくし? 妊娠発覚で対応が注目されるTBSの看板報道番組、異例の産休もあるか<< さらに、橋本も出産を控えており、この日の放送を以って産休へ入る。彼女も出産後1か月ほどでの仕事復帰を考えているとも話した。これには、ネット上で「同じ立場からの深いメッセージだな」「確かに今は女性イコール子育てに専念ってわけでもなさそう」といった声が聞かれた。 小川アナとプライベートで親交があるという、元フジテレビの大島由香里アナウンサーも「(批判は)そんなに気にしないタイプ」と橋本の意見に同調した。 これには、遠野なぎこも「(産休の復帰タイミングは)完全に個人の自由でしかない」と述べ、そうした批判が出てくることは「妬み僻みですよね。お金があっていいな。余裕があっていいな。助けてくれる人がいいなと。それができない人からの言葉しか思えない」とバッサリと切り捨てた。遠野はこの日の放送がスタジオ復帰となり、毒舌トーンを炸裂させていたが、小川アナの件に関しては「優しく周りがしてあげないと。日本の宝を産んでくれるわけだから」と慎重な立場についていた。
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芸能ニュース 2020年06月25日 12時30分
遠野なぎこ「ご自身の名前をすごい連呼」 手越祐也のポジティブの裏にある心理を鋭く分析
6月24日の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、23日夜にジャニーズ事務所退所の記者会見を開いた元NEWSの手越祐也の話になった。 この会見に対する印象を、遠野なぎこは「力みすぎな感じがしました。自覚されているのか無自覚なのか、ものすごい恐怖心の中にいるから、自分を大きく見せようという。だからあんなにご自身の名前をすごい連呼されたりとか……それは自分自身で言う言葉でないので、聞いていて心配と言うか辛くなっちゃいました」と語った。確かに、超絶ポジティブな手越の会見に対し、違和感を覚えたネットユーザーも多いようで、遠野はその背景にある心理を読み取った形だ。これには、橋本マナミも「自分をよく見せ過ぎちゃうというところが、裏目に出たんじゃないかなと思う」と背景を探った。 遠野は毒舌コメントで知られるが、それよりも手越の将来を心配する声の方が勝っていると言えるだろう。これには、ネット上で「確かに、『力み』が感じられるかも」「なんだか意識高い大学生みたいだったな」という声が聞かれた。 >>中居正広の会見との“大きな違い”に注目 手越祐也、「円満退所」に疑問の声も<< ただ、橋本は「32歳で男性って、これからの人生このままでいいのかと悩む時だと思うんですね。別に犯罪しているわけではないので、彼のこれからの人生、ジャニーズがすべてではないわけですし、やりたいことあるなら全然OKじゃないかと思いましたね」と肯定的な言葉も語っている。手越が会見で語ったフレーズ「男・手越32歳」も話題になっているだけあり、やはり「32歳」は転機の年でもあるだろう。これにも、ネット上で「確かにジャニーズにとどまる必要はなかったのかも」「やりたいことやってみればいいかも」といった声が聞かれた。 このほか、金子恵美元衆議院議員は、YouTube配信を手がけた手越に「IT系のブレーンがいるんじゃないか。見せ方がうまい」とも分析していた。手越の唐突な会見からは、さまざまなことが読み取れたと言えるだろう。
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芸能ニュース 2020年06月18日 12時10分
橋本マナミ、渡部問題で“愛人の気持ち”を代弁「遊びだとしても、気を使って…」
6月17日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、『週刊文春』(文藝春秋)に複数の女性との不倫関係が報じられたアンジャッシュの渡部建の話から、「相手が複数の火遊び不倫」と「相手が一人の本気不倫」ならば、許せないのはどちらかを問うトークになった。 橋本マナミは「火遊び不倫」を挙げ、「どちらもイヤなんですけど、愛人キャラをさせていただいたので、愛人の立場になって考えてみればこっち」と話し、「(女性が)適当に扱われたというところが、すごいむかついていて。遊びだとしても、気を使って花一本でも持って来てくれれば、温かい気持ちを感じる」こともあったのではと語った。渡部の冷たい振る舞いには、「私が本妻だとして、私への態度は偽りだったのかな。逆にそっちの方が本当の姿だったのかなと思ってしまいますね」とも語った。これには、ネット上で「愛人でも愛して欲しいってことかね」「確かに、渡部は花一本も持って来なさそう」といった声が聞かれた。 逆に、「本気不倫」が許せないとしたのが遠野なぎこだった。「たくさんの人と体だけの関係」について、「私は絶対ノーですけど」と前置きしつつ、「一部の女性は正義感みたいな母性みたいなものが芽生えて、『私だけがこの人を理解してあげられる』『だって、この人私の隣にいるもん』と思う人もいると思うんです。そういう意味でも許してしまうというか離婚しない人もいる」と話した。ネット上では「確かに、こういう話って『特例』が多そう」「ダメな男でもモテる奴いるもんな」といった共感の声が聞かれた。 『週刊文春』の続報によれば、不倫の事実が発覚しても渡部夫人の佐々木希に離婚の意思はなく、消沈する渡部に寄り添っているとも伝えられている。遠野が一般論として話した内容は、現在の佐々木の姿にも重なるものがあり、核心を突いているかもしれない。
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芸能ニュース 2020年06月11日 12時55分
橋本マナミ「手当たり次第に女性を口説く印象なかった」新人時代にアンジャ渡部と食事したことも
6月10日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、『週刊文春』(文藝春秋)に複数の女性との不倫が報じられたアンジャッシュの渡部建の話題が取り上げられた。 この件について、橋本マナミは「衝撃でしたね」と話し、今のようにテレビに出るようになる前の新人時代に渡部と食事をともにしたことがあるという。その時の印象は「そんな手当たり次第に女性を口説くって印象なかったんですよ」とエピソードを披露。「渡部さんって努力の方で、“グルメ王”って地位を築いて、沢山レギュラーや冠番組を持って、そういう印象なかったので慢心もあったのかな」と、気持ちを推し量った。これには、ネット上で「渡部、基本は紳士的なんだな」「調子乗ってたっていうのはありそう」といった声が聞かれた。 橋本に対し、厳しいトーンで批判したのが遠野なぎこだった。「最低最悪ですね。いい歳して何でこんなみっともないことやってるの。無責任すぎますよ。もう二度と同じポジションに戻れないですからね」と話し、「本当不潔なニュースで胸糞悪い」とバッサリと切り捨てた。遠野は芸能人のスキャンダルに関しては、プロ意識を欠いた人間として、とりわけ厳しい態度を取ることでも知られる。『王様のブランチ』(TBS系)の総合司会を務めるなど、さわやかな印象で売り出されていた渡部が起こしたスキャンダルには、かなり強い怒りを持っているようだった。これには、ネット上で「確かに遠野が一番許せないタイプのスキャンダル」「これが世間の大半の声かも」といった声が聞かれた。 さらに、元フジテレビの大島由香里アナウンサーも「東出(昌大)さんの時と抱く感情が違う。もやもやとか怒りがなくてちょっと気持ち悪いな」と違和感を吐露。金子恵美元衆議院議員も「女性を雑に扱っている」と指摘した。女性出演者の多くが違和感を示した通り、今回のスキャンダルで、渡部は「女性の敵」となってしまったのかもしれない。
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芸能ニュース 2020年06月04日 12時45分
橋本マナミ、「芸能界は終わりが見えない」引退のまゆゆにエール 26歳まで清純派だった過去の苦悩も
6月3日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、1日に芸能界引退を発表した、元AKB48のまゆゆこと渡辺麻友の話題となった。番組では、渡辺が完璧主義者であり、芸能界に交友関係を作らなかったエピソードを取り上げた『スポーツニッポン』(スポーツニッポン新聞社)の記事が紹介された。 これを受け、橋本マナミは「芸能界は終わりが見えないので、引き際がすごい難しい。まゆゆは第一線でやってきて引退という覚悟ができたのはすごいと思う」と勇気ある決断を絶賛した。 さらに、「私も26歳まで清純派でやってきたんですけど、その時は『男性と付き合ったことありません』『夜遊びしたことありません』というのを貫いていたんですが、けっこうしんどくて。嘘ばかりついていたので」と話し、笑いを誘っていた。橋本はキャラ作りのしんどさを感じていただけに、アイドルで居続けることを求められた渡辺の気持ちもわかるのかもしれない。最後は「また戻ってこようと思ったらいつでも戻ってこれる世界ですし、休むのもアリだと思います」とエールを向けた。これには、ネット上で「だんだん心が削られていくのはありそう」「確かにこれはきついかもしれないな」といった声が聞かれた。 遠野なぎこも、渡辺の引退の理由として健康上の問題があるのではといった一部の指摘を踏まえ、「そこがちょっと心配ですね。完璧主義の人間って、みんなが同じ方向を向いて完璧主義でいてくれないとすごいストレスを抱えたりしちゃうので、そういうので追い詰められていったのかもしれない」と渡辺の気持ちを推し量った。さらに、「誰も追わないであげて欲しい。静かに見守ってあげて欲しいですね」とコメント。これには、ネット上で「遠野、まゆゆには優しいな」「完璧主義者の辛さは遠野自身の体験なのかね」といった声が聞かれた。 橋本、遠野ともにやはり芸能界で長く活動する立場としては、まゆゆの気持ちもわかるのかもしれない。
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芸能ニュース 2020年05月28日 12時40分
橋本マナミ、『テラスハウス』に「番組側も編集で…」と苦言? 遠野なぎこは被害届を出し対策
5月27日、番組出演者の女子プロレスラー・木村花さんが自殺した事件を受け、『テラスハウス TOKYO 2019-2020(以下、テラスハウス)』を制作するフジテレビが打ち切りを発表した。 これを受け、同日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、出演者たちが自身が受けた誹謗中傷被害を語った。 橋本マナミは「テレビに出る時に、セクシーな感じを演じてみたりすると、『男に媚びて気持ち悪い』『止めろ』とかそういうのが届いた」と被害を告白。ただ、「私はけっこう芸歴が長いので、好きとか嫌いとかそういう反応があるだけで良かったとプラスの方に持って行ける」と実体験を話した。その上で、「木村さんは『テラスハウス』が初めてのテレビ出演で、それだけの批判を目の当たりにして、自粛生活ですごくSNSを見てしまったと思う。そういう気持ちを考えると、もうちょっと番組側も編集とかでいろいろ(配慮)できたのかなと思います」と持論を述べた。これを受け、ネット上では「確かにダイレクトに響いてくるときつそう」「誰か相談できる人とかいればよかったんだろうな」といった声が聞かれた。 木村さんにネット中傷が殺到するきっかけとなったのは、番組内で登場した「コスチューム事件」がきっかけとされる。番組の演出上とは言え、木村さんが“お騒がせ”な悪役キャラに仕立て上げられたのではと指摘する声もネットで聞かれ、橋本の指摘は正しいと言えそうだ。 さらに、毒舌コメントでアンチの多さで知られる遠野なぎこも「自分の写真を遺影にしたものとかが、毎日ひどい言葉とともに送られてきた」と長年に渡る中傷被害を告白。遠野の場合は、警察へ被害届も出し対策を行ったという。ただそれでも、解決までに長い時間を要した。 そうした経験を踏まえ、遠野はネットの中傷に関しては「もうダメにしちゃえばいいんじゃないんですか。そういう匿名っていうのは。全部開示してから発言すべき。住所も全部登録してという人だけ意見できる形にするとかしないと、これはもう被害者が後を絶たないと思います」と厳しい意見を述べていた。これにも、ネット上では「確かにそれくらいの規制は必要かも」「長くやられるときつそうだな」といった声が聞かれた。 こうした被害報告を聞いてもわかる通り、芸能人や著名人のネットでの中傷被害は、「単なる有名税」で片付けられる問題ではないのだろう。
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芸能ニュース 2020年05月21日 12時20分
橋本マナミ「愛人キャラにしがみついていた」 本当は“真逆の性格”で悩む、ブルゾンにエール
5月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、『婦人公論』(中央公論新社)5月26日号の表紙とインタビューに登場し、「偽りの仮面が限界だった」と本音を吐露した元ブルゾンちえみの話題となった。ブルゾンは芸人を引退し、この4月から本名の藤原史織として活動している。 この決断に対し、リモート出演を果たした橋本マナミは「ブルゾンさんは格好いいと思いますね」と話した。インタビューの記事では、ブルゾンちえみの上からモノを言うキャラクターは、自分自身と真反対だったといった苦悩も語られている。これについて、橋本は「私も愛人キャラで6年くらい前に出てきて、本当は(自分自身と)真逆なんです。キャラが」とブルゾンと同じ状態であったことを告白。ただ、「やっぱりやめられないんですよね、怖くて。(仕事が)無くなるんじゃないかと思って。そこにしがみついている自分がいた。本当はよくない」と、ギャップに悩んでいたようだ。これには、ネット上で「こういう人ってほかにも沢山いそう」「これは偽らざる本音じゃね」といった声が聞かれた。 MCの垣花正アナウンサーから、「(愛人キャラを)やめたい時期はあった?」と問われると橋本は「そうですね。今は結婚できましたけど、なかなかそういう機会もなかったし」と話し、「あとは不倫が……、あっ、宮崎さんの時に…」と言葉に詰まる。普段は木曜に出演している橋本だが、今日は水曜であり、「ゲス不倫」の宮崎謙介元衆議院議員の妻である金子恵美元衆議院議員がレギュラー出演していたのだ。金子氏は「なぜ私を見た?」とツッコミ、笑いを誘っていた。橋本が言いたかったのは、ゲス不倫事件でコメントをしたら、「『愛人が何を言ってるんだ』みたいな批判が殺到し、つらかったですね」といった思いのようだ。これにも、ネット上で「確かにキャラってこういうブーメランが来そう」「テレビって見えているものがすべてだからな」といった声が聞かれた。 橋本の発言は、ブルゾンちえみの本音がより浮き彫りとなるものであり、新たなスタートを切った彼女へのエールでもあるだろう。
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芸能ニュース 2020年04月03日 12時40分
NEWS小山にも「人を幸せにするとは」志村さんからお笑い談義 梅沢富美男もコントの約束していた
4月2日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、3月29日に70歳で亡くなった志村けんさんの話題になった。前日の1日に放送された追悼特番『志村けんさん追悼特別番組:46年間笑いをありがとう』(フジテレビ系)は視聴率21.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区平均)を記録するなど、話題となっていた。 いつもならば、木曜日の放送にはバーディとして橋本マナミが出演しているが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、妊娠中ということで大事を取り欠席となった。橋本は、志村さんの番組にも出演していたファミリーの1人であるだけに、ネット上では「やはり彼女のコメントが聞きたかった」「愛人説の真相も知りたいところ」といった声が聞かれた。 さらに、出演者からも志村さん追悼の声が聞かれ、NEWSの小山慶一郎は「昨年の11月にプライベートでお食事をご一緒させていただいた」と語り、「こんな僕にも、『お笑いっていうのは』『人を幸せにするとは』といった話を真面目に話してくれた。もう一度お会いしたかったです」と悔しさをにじませた。 志村さんと同じ昭和25年生まれだという梅沢富美男は「番組出させていただいて、コントもやらせていただいて。またいっぱいコントをやりましょうってお約束していたんですけど、惜しい人を亡くしたな」とコメント。さらに、現在の世の中を受けて、「どうしてもテンションが上がっていかない。じゃあ俺らが下らない話をすんだったら、こんな時にってネットで書かれるけど、そうすると人間が小さくなって萎縮して行く。いま一番大事なのは、笑うってことだろうけどね」と確認するように語り、MCの垣花正も「だからこそ、昨日の志村さんの番組がものすごい視聴率を取った」と続けた。 これにも、ネット上で「過去の名作とか再放送して欲しい」「確かに笑いに飢えているところがあるかも」といった声が聞かれた。志村さんは世代や分野を越えて、広い付き合いをしていたとわかる放送であった。
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芸能ニュース 2020年03月27日 12時45分
橋本マナミ、ドラマの「濡れ場シーン」に大胆発言 彼氏との“いつもの感じ”が出てしまう?
3月26日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)において、剛力彩芽の演技力が失恋後に上がっているのではと報じた『FLASH』(光文社)の記事が取り上げられた。剛力と言えば、ZOZO創業者である前澤友作氏と交際していたが、昨年11月に破局している。記事では、事務所関係者の話として、失恋後の剛力が「一皮むけた」のではといったフレーズが取り上げられている。 これに対し、梅沢富美男は「失礼なこと言うな。事務所関係者がそんなこと言うなよ。経験を沢山積んで演技に幅が出るっていうのはあるよ。でも、十分恋愛していた時からお芝居上手でしたよ」と怒りをぶちまけた。また、ダイアナ・エクストラバガンザも「役者は泥水すすらなきゃって、誰が言い出したのかって」と梅沢に同調した。これには、ネット上で「梅沢、人情肌だな」「やっぱり剛力はあれこれ言われてしまうよな」といった声が聞かれた。 さらに、橋本マナミは「男性で好きな人がいると女性はそっちに逃げがち。もうこれしかないとなったら、仕事にかける情熱がすごい増すので、気合は変わってるんじゃないか」と実体験を交えつつ、剛力の現在の心境を分析した。そして、ナジャ・グランディーバが「彼氏がいて濡れ場シーンみたいなのがあったら、そこでいつもの感じが出たりしないんですか?」と直球質問をぶつけると、橋本は照れつつ、「しますね」とあっさり認めた。これには、ネット上で「橋本かなりのぶっちゃけだな」「確かに演技にプライベートが出ているかは気になる」といった声が聞かれた。 このほか、過去に未成年女性との飲酒が報じられたNEWSの小山慶一郎は「一皮むけた」キーワードから質問を向けられると、「一人で過ごす時間はうまくなかったと思います」と言葉を濁しつつ、笑いを誘っていた。 それぞれの出演者のアクのある回答が聞ける放送となったと言えるだろう。
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