ローカル路線バス乗り継ぎの旅
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芸能ニュース 2021年05月06日 12時30分
『バス旅』太川陽介、パワハラ過去を反省「足りないのは優しさ」性格激変? 涙するシーンも
5日放送の『バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅8』(テレビ東京系 )で、これまでメンバーへの当たりがキツかった太川陽介が生まれ変わったことなどが話題となっている。 “バス旅”の太川は3勝、対して鉄道旅を引っ張る“軍曹”村井美樹の4勝で迎えた今年初戦の舞台は、シリーズ初の九州。熊本城から200キロ先にある長崎・平戸城をめざし、タクシー&フェリーも組み合わせる頭脳戦が幕を開けたのだが……。 「まず番組ファンを驚かせたのが、これまで勝利のためなら仲間の尻を容赦なく叩き、急がせていた村井の性格がユルユルになり、決断もできず、追い立てることもしないポンコツ軍曹になっていたことです。電車に乗り遅れたり、道を間違えることはもちろん、時間がないせいでメンバーのNGT48・中井りか、とにかく明るい安村はろくな食事も取れず、コンビニ飯で我慢していました」(芸能ライター) そんな村井と同じく、太川の方も、歩いている途中、なぜか弱音を語り出し、「ここんとこ、放送を見てイヤになっちゃってね。自分が。あまりにも余裕がない自分を見てショックだった」「足りないのは優しさ」とつぶやいたのだ。 この後、過去の“名シーン”がインサートされ、お笑いコンビ流れ星☆・ちゅうえいが「タクシーに乗って急いでここに来る必要なかった」と言うと、ムカっときた太川が笑いながらも、「一言多いんだよ!」と丸めた紙で彼の頭を叩く場面がリフレインされた。 >>『ローカル路線バス』太川陽介と安藤美姫が一触即発?「どうせ私たちに決定権はない」不機嫌な態度も<< だが、太川は今回のマドンナである乃木坂46・高山一実に「普段は歩くの?」など優しく語りかけたり、スタッフにも「ドローン、いいカット撮れてるよ」と褒めるだけではなく、パンを自腹購入。そして「コンビニでおしっこしていいですか?」と言うメンバーのプラスマイナス岩橋良昌にも「もちろんいいよ」と許可し、さらにはチェックポイントで行き会った敵チームにもおごっていたのだ。 番組内で「ニュー太川」と紹介されると、SNS上でもファンが「ニュー太川」とそれを連呼。最終的には、村井の序盤のミスが響いたこともあり、太川率いるバス旅チームが勝利。3連敗を免れたた彼は柄にもなく、涙を流して喜んでいた。 そんな村井も後半は覚醒し、いつものリーダーシップを発揮していたが、彼女と対照的にうまく村井を鼓舞し、引っ張っていたのが、NGT中井。乃木坂・高山と初対面を果たした彼女は、乃木坂とNGTについて聞かれると「正統派アイドルとジャンクフード」と表現し、「やっぱり坂道には負けられない!」とライバル心を露わに。 だが、いつもの毒舌キャラは「いろいろあって止めました」と語り、うまくチームを引っ張っていた。ネットでもおおむね高評価で、次の参加を期待する声も多かった。いずれにしても、今後の対決のターニングポイントとなった回であったことは間違いない。
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芸能ニュース 2021年02月25日 21時00分
『バスVS鉄道旅』仲間を叱り飛ばし泣き出すリーダーに不快感、伝説の初戦に改めて反響
24日、テレビ東京系で『ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅SP』が放送されたのだが、ここでの女性タレントの圧の強さに不快感を示すユーザーが殺到した。 同番組は、過去7回オンエアされている人気特番。太川陽介率いるバスチームと、『Qさま!!』(テレビ朝日系)などで知性派タレントとしても知られる村井美樹率いる鉄道チームが、いくつかのチェックポイントを経てゴールをめざすというもの。この日はその第1回目が未公開シーンとともにプレイバックされた。 だが、村井はリーダーを任された責任感からか、一緒に旅をするスギちゃん、元AKB48・西野未姫に叱咤激励を終始飛ばしまくるありさま。夜10時、青森・八戸で泊まらなければならない際、現地のホテルが満室の中、西野が「ファミレスで朝まで過ごそう」と告げるも、村井はなんと100キロ先の青森駅へいきなり向かう作戦を提案。 これにはスギちゃん、西野も絶句。結局、近くの温泉施設で泊まれることになったのだが、翌日も村井は有無を言わさず強行スケジュールを実施。これには、西野も「そろそろ、のんびりしたい」、スギちゃんも「1回ものんびりしてなくない?」とボヤき。 だが村井は、約3キロ先の駅に、電車の発車時刻に間に合わないと見るや、「西野!走ろう!」「スギちゃん走って!」と急かし、太っているスギちゃんを置いてけぼりに。結局、彼が遅かったせいで時刻には間に合わなかった。 >>『バス旅』最新作、ルール無視でマジギレ? 太川陽介の「大人げない」態度に非難の声<< この後も、村井は2人に「勝ちたいですよね?勝ちたいですよね?じゃあ頑張りましょ」「もうちょっと、早歩きできません?」とメンバーの尻を叩き、しかもオシッコがしたいという彼らに「我慢できないですか?」と、とにかく勝利への執念を見せ続けた。 そして急きょ、近くの理髪店に掛け合い、トイレを貸してもらうことに。だが、待っている間、村井は「この時間ロスが厳しいな」と言うと、イラだちから頭を抱えて「なんでもう……」と泣き出してしまう始末。 最後、その情熱が功を奏し、ゴール地点にバスチームより1時間早く到着することに成功。だが西野は、村井に対する不満をこことばかりに爆発。「私が靴ヒモ結んでる時もメッチャ怒られて。『早く靴ヒモ結んで!』って…足痛いって引きずってるのに『早くして!抜かされちゃうから!』『もう勝つ気ないの?負けていいの!?』と圧が凄かった」と愚痴をこぼしていた。 視聴者も、SNS上で「村井美樹、チームメイトから嫌われ過ぎてて草」「自分勝手」「仲間の意見聞かないしワンマンリーダー」「周り見えへん自己中って ほんまに苦手」など思わぬ批判が飛んできてしまった。村井はこの時のリーダーシップから番組ファンから「鬼軍曹」と呼ばれているのだが、今後はどのような指揮を発揮するのだろうか。
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芸能ニュース 2020年11月19日 21時00分
『ローカル路線バス』太川陽介と安藤美姫が一触即発?「どうせ私たちに決定権はない」不機嫌な態度も
11月18日に放送された水バラ『ローカル路線バス 陣取り対決旅3』(テレビ東京系)の内容が話題になっている。 山形県・宮城県を舞台に1泊2日でどちらのチームが多くの陣地を取れるかを争う「陣取り合戦」を展開。太川陽介率いる太川チームには俳優の加藤諒、元フィギュアスケート選手の安藤美姫が参加。A.B.C-Zの河合郁人、エイトブリッジの別府ともひこ、たんぽぽの川村エミコがチームを組んで対決した。 >>「このハゲ!」悪態、暴走行為連発で「二度と呼ばないで」の声 『バス旅』パンブー黒瀬が大不評<< 今回、太川と3回目の対決となる河合は「打倒太川」に熱意を燃やし、最初はリードを取られたものの、2日目の昼には状況が一変。太川チームはゴールにつながるルートを見失い、案内所で足止めを食らって徐々に河合の追い上げを許してしまう。河合チームが迫っていることを悟った太川はパニックに陥ってしまった。 そんな中、チームメイトの安藤と加藤は別ルートを発見。加藤が太川に別ルートがあると提案すると「今(案内所に)聞いてるよ!」「今はまだその段階じゃないから」と一喝。このやりとりを見た安藤は「どうせ私たちに決定権はない」と諦めムード。さらに前日に足を痛めていた安藤は「確実な勝利のために歩く」と判断した太川に対し明らかに不機嫌な顔を見せるなどしていた。 結果、太川チームの勝利となったが、ネットでは3人が見せた「不協和音」が大きな話題に。 特に太川と安藤に関しては「安藤さんと加藤さんがとにかく不憫」「上司に逆らえない社会の縮図のようだった」「そんなに不機嫌になるからオファー受けなきゃいいのに」といった声が相次いだ。 もっとも、途中で太川は「安藤の足がもたない」と判断したのか、予定を一旦白紙にし6時間早めにゴールするなど、安藤を気遣う様子を見せており、太川は太川なりに考えていたのではと擁護する声もあった。 だが、放送時間3時間半という長丁場にもかかわらず、最後までギスギスした雰囲気に耐えられなかった視聴者は多かったようだ。次回からは太川チームのキャスティングをもう少し考えた方がいいかもしれない……。
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芸能ニュース 2020年11月12日 21時00分
「このハゲ!」悪態、暴走行為連発で「二度と呼ばないで」の声 『バス旅』パンブー黒瀬が大不評
11月11日、テレビ東京系のバラエティ番組『水バラ』内で放送された「ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅6~紅葉の信越! 秋の陣~」にお笑い芸人・パンクブーブーの黒瀬純が出演。共演者に「悪態」をつき、非難の声が相次いでいる。 同番組は太川陽介率いる路線バスチームと、村井美樹率いる鉄道チームに分かれ、チェックポイントを経由しながらゴール地点を目指すというもの。 太川のチームにはAKB48の横山由依とトレンディエンジェルのたかし、村井のチームにはももいろクローバーZの高城れにと黒瀬が加わり、1泊2日の旅に出た。 >>『バス乗り継ぎの旅』にヤラセ疑惑? A.B.C-Z河合の“負傷”でロケ中断に疑問の声<< だが、黒瀬は旅に乗り気でないのか、それとも番組の趣旨が分かっていなかったのか、急いで出発する村井に対し「(スタート地点の)お城の前で全員で写真を撮りませんか?」と能天気な様子を見せ村井に叱られたほか、対戦者のたかしを威嚇し「このハゲ!」と罵るなど、荒々しい口調が目立っていた。 また、視聴者からの批判が際立ったのは2日目の朝。村井のチームがチェックポイントの温泉に入った際、黒瀬は「俺は肌が弱い」と言い始め、なかなか温泉から出ようとせず、予定時刻から大幅に遅れて出発することに。 さらに黒瀬は時間が迫る電車に乗ろうと走っている途中に足をくじいたようで「足が痛い!」と叫んで村井と高城を困らせ、ついに電車は3人を置いて出発。村井チームの予定が大幅に狂うことになった。 また、駅に居合わせた太川チームの応急処置で黒瀬の足は回復に向かったがその際、黒瀬は村井に謝罪すらせず「太川チームの(方)が良かった」「太川チームの方が楽しそう」と太川チームにすり寄っていた。 この黒瀬の行動にネットでは「黒瀬がとにかくムカつく」「バス旅でここまで腹立たしく思えたのはじめて」「完全にバス旅をなめている」「二度と呼ばないでほしい」「蛭子さんを超えるクズっぷり」といった声が相次いだ。 蛭子能収がレギュラー出演していた頃の『バス旅』でも、蛭子が足の不調を訴えるシーンや常識を疑うような言動は相次いでいたが、黒瀬のようにわめいたり、共演者に悪態をつくなどの行動は起こしておらず、いっそう黒瀬への批判が過熱することとなった。 番組としては、黒瀬を「蛭子さん枠」としてキャスティングしたのかもしれないが、黒瀬と蛭子では愛嬌の面で歴然とした差がある。視聴者からの応援は得られなかったようだ。
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芸能ニュース 2020年10月22日 21時00分
『バス乗り継ぎの旅』にヤラセ疑惑? A.B.C-Z河合の“負傷”でロケ中断に疑問の声
10月21日にテレビ東京系で放送された『ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦2 in 房総半島』で発生したハプニングが話題になっている。 この日同番組では、2チームに分かれて千葉県を舞台に1泊2日の旅をし、指定された市町村で名物を食べるなどし「陣地取り」を展開。最終的に取った陣地の多いチームが勝ちとなるルールだった。 太川陽介、A.B.C-Zの塚田僚一、SKE48の松井珠理奈が「太川チーム」を結成。A.B.C-Zの河合郁人とエイトブリッジの別府ともひこ、パックンマックン・パックンからなる「河合チーム」が対決した。 >>蛭子能収、バス旅最終回のマドンナも思い出せない? 軽度の認知症状判明で心配の声続々<< 最初は若干リードしていた太川チームだったが、番組後半ではルールに慣れてきた河合チームが追い上げ、徐々に陣地を増やしてリードした。 このまま河合チームの圧勝で終わるのかと思いきや最終日の昼過ぎ、チームリーダーの河合が足の痛みを訴えてロケが中断。 河合はスタッフが待機しているロケ車両に乗り込み、治療を受け1時間後に復活。改めて再開となった。だが、この河合の途中退場にネットである憶測が相次いでいたという。 この時点で太川チームは6つ、河合チームは9つの陣地を制覇していた。パックンが持ち前の推理力で今後も陣地を増やすことが確実だったため、調整のために「河合の負傷」というハプニングをあえて演出したのではないかと疑問視する声が相次いだのだ。 確かに河合は歩きづらいシューズを履いていたようにも見えたものの、それまでは元気に歩いていた。突然トラブルを訴えた印象が強く、また同様に足のトラブルが多かった蛭子能収も『バス旅』のシリーズ中、一度もロケ中断となったことはない。今回の河合の負傷トラブルは視聴者が勝利チームを予想し、的中すれば旅行券3万円が当たる電話投票のための調整だったのではないか、との疑惑が持たれることになった。 蛭子の降板後、迷走が続いている同番組。やはり以前の番組とは「別物」と考えた方が良さそうだ……。
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芸能ネタ 2020年03月29日 12時20分
『イッテQ』だけじゃない、コロナ騒動の影響を受ける番組が多数?
人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、海外ロケが出来ずピンチになると話題だ。3月23日の社長会見でロケへの影響が語られ、現在ストックはある程度あるものの、今後の状況次第では国内ロケも検討されているという。 コロナの影響を受けているのは、『イッテQ』ばかりではない。同局の『笑点』(同)が無観客収録を行ったほか、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)など、観覧系の番組も無観客収録を行っていくようだ。これらの番組は、観客の反応が番組を形作る要素の一つとなっている。『笑点』の大喜利司会を務める春風亭昇太は、無観客収録に関して、「何を言ってもウケなかった」と会場の様子を笑いに変えていたが、長引けば深刻な問題ともなりそうだ。 さらに、室内系ばかりではなく、屋外をフィールドとする番組にも影響が及ぶ。街ブラロケなどは当然できない。もちろん、店舗を限定したロケなどは可能なのだろうが、自由さが無くなるのは確かだろう。 来日する外国人も激減していることから、『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)などは大打撃を受けるのは必至だ。この番組は、実際に空港で多くの人に声を掛けることで成立している。その絶対数がいなくなっては、厳しい番組作りを強いられそうだ。このほか、同局の人気番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』なども、肝心のロケができないことには番組が作れない。 ナインティナインの岡村隆史は、深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、バラエティ番組作りに重要な企画会議が出来ていないとも嘆いていた。岡村は、最後は総集編で切り抜けるしかなくなるとも憂慮していた。コロナによる自粛が長引けば、そうした事態に陥る可能性もありそうだ。
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