ベイスターズ
-
スポーツ 2020年01月27日 17時30分
DeNA、大卒ルーキー2選手が春季キャンプ1軍スタート! 6位指名・蝦名には要注目?
「2人は一軍スタートさせます。坂本と蝦名です」。スタッフミーティングを終えたラミレス監督は、ルーキーの秋季キャンプの1、2軍振り分けについて、報道陣を前にこう宣言した。 坂本裕哉(立命館大)は即戦力左腕としての期待が高く、順位も2位と指名も上位だったために予想通りの結果であったが、蝦名達夫(青森大)は6位と下位指名ながら抜擢された。 蝦名は青森商業時代からプロに注目されていた野手。青森大学に進学してからも、1年秋から4番として活躍し打点王を獲得。同時に16年秋、17年秋とファーストとしてベストナインにも輝いた。俊足と強肩を活かすために、3年時には外野にコンバートされると、19年春には10戦で3発のホームランを放ち、本塁打王と外野でのベストナインに。19年秋には.406と高打率をマークし、首位打者と4回目のベストナインを獲得し、また主将としてもチームをリーグ戦優勝に導く立役者となった。 ラミレス監督は選考理由を「下位の指名だが、いいポテンシャルを持っているしパワーもある。一軍で見てみたいので機会を与えようと思った」と明かし、「佐野のように機会を与えたい。彼は打つのはいいけどそれ以外はとの評価だったが、今はレギュラーを狙える選手になった。蝦名にも同じような“匂い”を感じる」と、2020年からキャプテンを務める佐野恵太を引き合いに、期待の大きさを示した。 入寮の際には、高校時代から愛用し、「スタミナとパワーが付いた」と実感しているという青森の名産品、黒にんにくを持参。打った後のパフォーマンスも模索中と、周囲を笑わせる明るいキャラクターも佐野恵太と被る面もある。 新人自主トレでも持ち前のパワーで、白球を飛ばす姿が印象的だった蝦名達夫。ベイスターズでは比較的手薄な右打ちの外野手は、入団発表の際に示した「感謝」の心を胸に抱き、背番号61はプロでの第一歩を一軍の宜野湾の地でスタートする。 写真・取材・文 /萩原孝弘
-
スポーツ 2020年01月27日 11時55分
DeNA、新キャプテン佐野には“アドバイザー”が必要? プロ4年目での大役、前キャプテンが残した“控室の明るさ”も助けとなるか
キャプテンよりも重要となってくるのは…。 横浜DeNAベイスターズの新キャプテンに佐野恵太内野手が任命された。ラミレス監督は「彼は明るいし、コーチ陣ともコミュニケーションを取れる。話もうまいし、話すことを恐れない」と抜てきした理由を語っていた。佐野は今年プロ4年目、広陵高校、明治大学と野球のエリート街道を歩んできたが、目立った成績は収めていない。高校時代は春夏合わせて甲子園の出場経験はなく、大学時代も「4番・一塁」を務めたこともあるが、4年間のリーグ戦出場試合数は63。レギュラーではなかったようだ。 「前キャプテンはメジャーリーグに挑戦する筒香(嘉智)でした。『筒香の後任』ということで何かと大変だと思います」 今さらだが、筒香は侍ジャパンの4番も務めたチームの大黒柱だ。「大変だ」というのは、実績の面を指しているのではない。筒香がキャプテンに就任した時と、今とではあまりにもチームの環境が違うからだ。 「筒香がキャプテンに選ばれたのは、2015年。前任は石川雄洋でした。キャプテンになる前の筒香は、むしろ、無口なほうで、先輩選手の誰かの後ろに隠れているようなタイプでした」 当時を知るプロ野球解説者がそう言う。そんな筒香をチームのまとめ役に選んだのは、中畑清監督(当時)だった。筒香の成長を促すためであり、筒香自身もその期待に応えてみせたが、こうも指摘されている。 「当時は三浦大輔・二軍監督(46)も現役でした。三浦現二軍監督が『何かあったら、オレの名前を使え。オレに言われたからそうしたと言っていい』と、後ろ楯になってくれました」(前出・プロ野球解説者) 筒香はこうした先輩たちに守られてきた。チームが連敗し、雰囲気が暗くなると、全員を集めて檄を飛ばすようにもなった。頼りになる先輩がいて、チームリーダーが育つのなら、佐野にもそんな相談役が必要だ。石川が相談役になると思われるが…。 「チーム全体が若返っているので、佐野と年齢の近い選手ばかり。筒香がキャプテンになった時は年上の選手もたくさんいました。今のチームなら、佐野も気苦労を感じないのでは。本当に困ったとき、石川など年長者に相談する形になると思います」(ベテラン記者) DeNAは一か月に一度のペースで、フロントスタッフと選手がファンサービスや施設面について意見交換を行っている。例えば、ファンサービスの一環で、球場周辺でのサイン会が選手側から提案されたとする。スタッフは都市公園法なども確認し、経営者の視点で企画を立てていく。選手側には試合に影響のない範囲を伝えて――。 DeNAのキャプテンは、こんな風に選手とフロントの橋渡し役もしなければならないのだ。しかし、佐野に決まったということは、ラミレス監督は戦力としても期待を寄せているからではないだろうか。 選手控室の様子は、12球団でさまざま。無駄なことは一切喋らない“職人気質のチーム”もあれば、仲の良いグループで固まっているところもある。DeNAはポップ系のBGMも流れていて、本当に明るい。 「BGMを取り入れたのは筒香。当時は反対した年長選手もいましたが」(前出・プロ野球解説者) このBGMにしても、三浦現二軍監督という後ろ楯があったから、「とりあえず、やってみろ」という雰囲気になったのだ。 明るいチームカラーなので、キャプテンに選ばれても精神的な苦痛はないはずだ。新キャプテン・佐野は良き相談相手を見つけることができれば、飛躍のシーズンとなるだろう。(スポーツライター・飯山満)
-
スポーツ 2020年01月23日 17時50分
ルーキー以外も自主トレ中? DeNA、1月の“DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA”は一見の価値あり!
ベイスターズ期待のルーキー達が今月8日から、横須賀市の追浜にある“DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA”で合同自主トレを行っている。 太陽がさんさんと注いだある日の午前中には、7月中旬に真新しくなったグラウンドに野手、投手に分かれずに基礎トレーニング。自主トレを行う先輩選手たちと同じグラウンドで、ビブスを着用した新人選手たちが溌剌と身体を動かしていた。 午後は野手だけがグラウンドに現れ、内野から外野に向かってティーバッティングを行うと、集まったファンも注目。ドラフト1位の森敬斗内野手(桐蔭学園)は、元々の左だけではなく右でもバッティングを披露。4位で森と同じく高卒の強肩強打のキャッチャー・東妻純平(智弁学園和歌山)と、森をライバル視している5位の大型ショートストップ・田部隼人(開星高校)も、気持ちよさそうに打球を飛ばしていた。6位の右のパワーヒッター・蝦名達夫(青森大)は、大物打ちらしくヘッドを走らせ快音を轟かせると、周囲の先輩も「飛ばすね」とポソリ。青森産の黒ニンニクを愛する男は、ストロングポイントの打撃で視線を集めていた。球拾い、グラウンド整備を終えた東妻は、自主トレについて「坂本(裕哉・ドラフト2位・立命館大学)さんのボールを受けました。順調です」と、まだあどけないベビーフェイスから笑顔を見せながら、しっかりとした受け答えだった。 投手陣はウエイトトレーニングや室内で練習。即戦力として期待の剛球スリークォーター、3位指名の伊勢大夢(明治大)は、1月4日の交通事故で後遺症が心配されていたこの日も入念にトレーニングをこなし、体調についても「もう大丈夫です」とキッパリと答えてくれた。 合同自主トレは30日まで。その先は1軍は宜野湾、2軍は嘉手納に別れて沖縄で春季キャンプに入る。ルーキーだけではなく、充実した施設を使用できるとあって、様々な選手が汗を流す“DOCK”。 トミージョン手術から復活を目指す田中健二朗もプログラム通りに調整中。「15メートルから18メートルに」と、徐々に投げる距離を伸ばしていると明かしてくれた。 また、日によってはサプライズでサイン会が開催されることもある。追浜駅にはベイスターズ戦士の記録達成プレートが飾られ、施設までの道中には大きなベイスターズのペインティングもあるので、ファンには楽しい散歩道となっている。2月に本州を選手が離れる前に、追浜へ足を運んではいかがだろうか。取材・文 ・ 写真/萩原孝弘
-
-
スポーツ 2020年01月20日 11時00分
ポスト筒香争いに名乗り! DeNA、2年目のイケメン・伊藤裕季也が新年の誓い
一昨年のドラフト2位ルーキー・伊藤裕季也。ルーキーイヤーの昨年は、前半はファームでじっくりと鍛錬を重ね、夏真っ盛りの8月8日、宮崎敏郎の骨折もあり一軍に招集。翌9日にはプロ初安打を含む2本のツーベースデビューを果たすと、10日にはスタメンで5番に抜擢。すると、6回に初ホームラン、8回には値千金の同点弾を放つ活躍で、ただ者ではない雰囲気を醸し出した。その日、初めてお立ち台に上がると、「伊藤裕季也です。好きな4文字熟語は“焼肉定食”です!」と自己紹介。満員のお客さんのハートもガッチリ掴んだ。その際を振り返って、「前日、ラミレス監督がホームラン打つと予言していたので、打たないとまずいなと思い気合いも入って意識もしました」としながら、見事に結果を出すところにスター性も感じさせる。最終的な成績は21試合出場、打率.288、ホームラン4本、OPS.929と、ルーキーとして上々の数字を残した。 シーズンが終了してからも、宮崎のフェニックスリーグ、奄美での秋季キャンプ、台湾でウインターリーグに参加。まさしく、“野球漬け”のオフを送った。台湾では打率も3割を超え、盗塁も5をマーク。すると、体重も「去年の今頃は96か97キロあったけど、今は90キロくらい。減らしたいと思っていたので、ちょうど良く減りました」と減量にも成功し、笑顔を見せた。 新シーズンはキャプテン・筒香嘉智がタンパベイ・レイズに移籍することで、ベイスターズにとっては大きな変革期となる。伊藤は「直接アドバイスもらった訳では無い」と前置きしながらも、「筒香さんのバッティング練習を見ていて閃いた」とし、それを参考にして新フォームのヒントを得たと明かす。「台湾からいい感じ」と、一定の手応えも掴んだようだ。 ベイスターズには貴重な右の長距離・伊藤裕季也。元々の甘いマスクは、ウエイトが落ちたことで更に精悍さを増した。「筒香さんの穴を埋められるように」と、シーズンへの意気込みを語った伊藤への期待度は、加速度的に増している。取材・文・写真 萩原孝弘
-
スポーツ 2020年01月16日 11時00分
DeNA・倉本寿彦、「周りを気にしている立場ではない」6年目の決意
ベイスターズの倉本寿彦が、今シーズンへの意気込みを横浜市内で行われたトークショーで語った。 倉本はプロ入り2年目の2016年に、ショートのレギュラーの座を奪取すると、翌2017年シーズンではフルイニング出場を果たし、不動のレギュラーとして君臨していた。しかし、タイガースから大和をFAで獲得すると、倉本の出番は激減。2018年は85試合出場に留まり、昨シーズンに至ってはわずか24試合出場で、打率.121と不本意な結果に終わってしまった。 現状を打破すべく、多くの選手が出身学校など、縁のある施設で練習する中、倉本はこのオフ、「同じメニューをこなす」など、充実した練習を積むために「平塚に球場を借りて、社会人時代の同僚、現役プロ選手や沖縄でプレーする仲間」とトレーニングを行っている。「お互いに投げて、打ってを繰り返していると、気付いたら3時間くらい時間が経っている」こともあると明かし、今季に賭ける思いがひしひしと感じられた。 復活に向けて、「フェニックスリーグから変えた」新打撃フォームの定着を目指す。「スムーズにバットが出るように、バットのヘッドをあまり頭の後ろに入れない」ことに重点を置き、「しっかり練習して、実戦でどう対応していけるか」と、徐々に自分のものにしていきたいとの考えを示した。 ベイスターズは昨年のドラフト1位で、同じショートがポジションの森敬斗を指名したが、「周りを気にしている立場ではない。結果を残すしかない」と、自らの立ち位置は痛いほど理解している。 出身は茅ヶ崎、地元横浜高校を経てベイスターズに入団した倉本寿彦。小さい頃から観戦して応援してきたチームを、勝利に導く味は格別であろう。ストロングポイントである無類の勝負強さと、ショート、セカンドにサードと内野はどこでも守れるユーティリティ性を武器に、背番号5が再び輝いてくれることを、横浜の街も願っている。 取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
-
-
スポーツ 2020年01月09日 11時30分
思い出のパーカー、色紙やニンニクも? DeNA、ルーキーたちのお気に入りグッズはバラエティ豊か!
ベイスターズ期待のルーキー7名が年明け間もない6日に、神奈川県横須賀市にある「青星寮」に入寮した。 ルーキー達はそれぞれ、生活必需品の他に“お気に入り”や“こだわり”の品を持参して入寮する。今年も自己紹介も兼ねて様々な品々を公開し、それに対しての思いも語ってくれた。ここではその一部を紹介したい。 真面目な一面を見せたのが、ドラフト4位指名の東妻純平(智瓣学園和歌山)。高校の理事長から送られた「武士道」と「凡事徹底」の2冊の本と「書道の先生から送られた“前進”と書かれた色紙」を持参。本はまだ読んでないとのことだが、「お世話になった理事長先生の気持ちを背負う」気持ちで読んでみたいとし、色紙に記された“前進”には「一歩ずつでもいいので少しずつ成長していきたい」と、常に前向きでいたいとの気持ちがこもっているようだ。甲子園に春夏合わせて5季連続出場した強肩強打のキャッチャーは、知性と気持ちでプロの世界に挑む。 ドラフト2位・坂本裕哉(立命館大)と、5位・田部隼人(開星高校)は、共にグローブを公開。 左腕から繰り出される最速148キロのストレートを武器に、即戦力として期待されている坂本は、新調した「好きな色の赤と、ベイスターズの水色を内側に」配色したグローブを公開。中には「目標に対して、意志を強く持って成し遂げるとの意味で、大切な言葉“磨穿鉄硯”(ませんてっけん)」の刺繍が入っている。しかし、「(立命館大の先輩の)東(克樹)さんの土屋太鳳のサイン色紙のように、インパクトのあるものがいいかな...」とも思ったようだが、「大谷翔平さんも使っている布団も注文した」とのことだったが、公開には間に合わなかったようだ。 大型ショートの田部は「相棒でもある1個上の先輩から譲り受けたグローブ」を持参。現在は広島・近大工学部所属の杉本涼から送られたという、かなり年季の入ったもので、「その人のショートの守備が目標です。一軍に出て恩返ししたい」と意気込んだ。また「(ドラフト1位の)森(敬斗)には負けないぞ」と、強気な姿勢もプロ向きだろう。 超高校級ショート、ドラフト1位の森敬斗は「(桐蔭の)先輩、高橋由伸さんから選抜の時に頂いたパーカー」を持参。「いい素材で着やすいので、毎日着たい」と爽やかな笑顔で公開した。 今回No.1の笑いを誘ったのは、北東北大学リーグ屈指の好打者、ドラフト6位の蝦名達夫(青森大)。持参したのは“青森産黒ニンニク”で、「青森商業のOBの農園から送ってもらって、高校の頃から毎日食べている」とし、「これのおかげでスタミナとパワーが付いた」と実感しているとのこと。「ニンニクパンチとのパフォーマンスも考えたが、周りから“パクリ”だと言われたので...」と、青森県の先輩でもあるライオンズ外崎修汰のマネは避ける模様。「おいしいんで」と、取材の終わりに報道陣にもニンニクを配るなど、愛されるキャラクターで掴みはOKとなった。 昨年7月に出来たばかりのファーム施設「DOCK OF YOKOSUKA BAYSTARS 」で、初めて新人合同トレーニングに挑む7人の精鋭たち。それぞれ思いのこもった品と共に、プロへの第一歩を踏み出す。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
-
芸能ニュース
YouTuberあいにょん、ベイスターズ選手を告発?「人を殺めてもまだ選手生命は続く?」訴えが波紋
2022年10月24日 12時00分
-
スポーツ
「もちろん狙ってますよ!」DeNA・宮本、ファームで絶好調の3年目が狙う一軍開幕センターの座
2020年03月23日 17時30分
-
スポーツ
背番号「108」はダイヤの原石? DeNA、育成外国人フランディー・デラロサがスゴい!
2020年02月24日 17時00分
-
スポーツ
復活の砂田と新星濱矢…DeNA、ブルペンを支える中継ぎ左腕の存在意義
2020年02月17日 18時30分
-
スポーツ
DeNA、東克樹がトミー・ジョン手術を決断! 松坂・ダルビッシュら多くの大投手が受けた手術で完全復活を
2020年02月13日 17時30分
-
スポーツ
櫻井・京山らが着々と成長! DeNA、次世代のピッチングスタッフを担う若手高卒投手陣
2020年02月11日 11時30分
-
スポーツ
【DeNA】一軍キップは誰の手に!?熾烈を極めるベイスターズのキャッチャー争い
2020年02月06日 17時30分
-
スポーツ
【DeNA】球春到来!「2位から1位になるため」5年目のラミレス・ベイスターズが沖縄で始動!
2020年02月03日 17時30分
-
スポーツ
ベイスターズ史上最強助っ人の“23”を背負う男 DeNA、新外国人タイラー・オースティンにかかる期待
2020年01月30日 17時30分
-
スポーツ
DeNA春季キャンプメンバー発表!筒香の穴を埋めるのは誰だ?
2020年01月28日 11時20分
-
スポーツ
DeNA、大卒ルーキー2選手が春季キャンプ1軍スタート! 6位指名・蝦名には要注目?
2020年01月27日 17時30分
-
スポーツ
DeNA、新キャプテン佐野には“アドバイザー”が必要? プロ4年目での大役、前キャプテンが残した“控室の明るさ”も助けとなるか
2020年01月27日 11時55分
-
スポーツ
ルーキー以外も自主トレ中? DeNA、1月の“DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA”は一見の価値あり!
2020年01月23日 17時50分
-
スポーツ
ポスト筒香争いに名乗り! DeNA、2年目のイケメン・伊藤裕季也が新年の誓い
2020年01月20日 11時00分
-
スポーツ
DeNA・倉本寿彦、「周りを気にしている立場ではない」6年目の決意
2020年01月16日 11時00分
-
スポーツ
思い出のパーカー、色紙やニンニクも? DeNA、ルーキーたちのお気に入りグッズはバラエティ豊か!
2020年01月09日 11時30分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分