プロレスラー
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芸能ニュース 2020年07月23日 22時00分
【知られざる芸能史】週刊誌記事が原因で自殺を選んだ美人モデル
2020年5月、若者を中心に衝撃を与えたプロレスラー・木村花選手の自殺事件。現在までにわかってない事も数多いが、自殺の引き金となったのは、SNS上での彼女に対する誹謗中傷が原因ではないか、とされている。 >>南キャン山里がTwitter復活、それでもやまない『テラハ』巡る誹謗中傷 以前の調子に戻るには時間がかかる?<< さて、芸能人が誹謗中傷を受けて自殺する事件は、昭和時代から現在まで数ケース確認されているが、最も早く世間の関心を集めたのが、今から50年ほど前の1969年に発生した「太田八重子自殺事件」では無かろうか。 1969年(昭和44年)12月10日、静岡県三保の海岸で若い女性の自殺体が発見された。遺体は太田八重子というヌードモデルで、その後自宅から遺書が発見された。 遺書には「奥様にはご迷惑をおかけしました。私が悪いのです」と書いてあったという。 太田はこの年、ヌードモデルとしてデビュー。彼女を撮影したヌード写真は「永遠の処女」「これまで登場したヌードモデルで最も美しい」と一部で話題となった。 彼女のヌード写真「賛歌」は5年に渡り撮影されたもので、撮影期間中の19歳から24歳まで、「撮影が終わるまで恋愛禁止」「酒やたばこ、コーヒーも禁止」というかなりストイックな撮影が行われていたという。 太田はこの撮影が終わった後は、スターモデルとして新たなステージに行けるはずだった。しかし、前述の通り、突然命を絶ってしまう。その理由はある週刊誌報道にあったという。 実は、太田はヌード写真が世に出る前、妻子ある男性と恋仲になっており、ある週刊誌に不倫のことが暴露されたのだ。 そこには、「夫を奪った女」として太田の事が書かれており、しばらくして世間からバッシングされるに至り、太田は自死を選んだのではないかとされている。 太田は19歳からカメラマンとヌード写真の撮影はしているものの、芸能界デビューはヌード写真が発表されてからであり、世間からの心無いバッシングに、芸能界1年生の彼女の心は耐えられなかったのではないかと思われる。 その後、太田は伝説的なヌードモデルとして芸能史に名前を残し、1990年には「遠すぎる渚―太田八重子愛と死のなぞ遺して」という研究本も発売されている。
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スポーツ 2020年05月22日 12時00分
大仁田厚が批判もドン引き 韓国サッカーの客席のラブドール、ステマ疑惑も噴出?
プロレスラーの大仁田厚が21日、自身のTwitterを更新し、韓国のサッカーリーグ、KリーグのFCソウルが、新型コロナウイルスの影響により無観客で行われた試合会場にラブドールを置いたニュースを取り上げ、「選手たちのテンションを上げようと努力しているのか? 俺は逆効果のような気がするが?」「俺の部屋にも一体もらいたいもんだぜ」「試合に勝ったらお持ち帰りかも」などと呟いた。ラブドールとは、主に男性が擬似的にセックスを楽しむため、皮膚の感触など実物の女性に近い形で作られた人形のことをいう。 大仁田のツイートを見たユーザーからは、「なんて恥ずかしい発想」「誰も止める人はいなかったのか」など、FCソウルの行為を批判する声もあったが、「ラブドールが裸だったら問題あるのも分かるけど、洋服を着てるし別に良いんじゃない」「正直笑えるし、そこまで深刻にならなくても良いニュース」などの意見もあり、賛否を巻き起こしていた。 >>ダルビッシュ、“選手の文句は聞きたくない”発言の元監督に苦言「感情論で話されても」 急浮上した年俸削減案、反対選手に賛同?<< FCソウルがラブドールを観客席に置いた話題は世界にも広がり、ネット上では「女性を軽視している」「面白いと思ってやっていたのならより最悪。韓国ではこれが許される社会なのか」といった批判の声が多くを占めていた。 カナダのニュースサイト『CBC』は「ラブドールは地元の会社から提供されたもので、クラブ側は人形がセックス目的のものだとは認識していなかったようだ。クラブ側は地元の会社に法的措置を取ることを検討している」と詳細を報じている。この報道に対しても、世界から「地元の会社に責任を押し付けようとする考えが分からない」「スポーツの価値を下げるようなことをするな」などの批判の声が挙がっている。また、拡散されている写真を見ると、ラブドールを作った会社のロゴが入ったプラカードをラブドールが持っているのが分かり、「クラブが広告料をもらっているのでは」と疑う人もいた。 「バッシングを受け、FCソウルはInstagramで謝罪文を発表しましたが、多くのSNSユーザーは納得していないようですね。サッカー文化が盛んなヨーロッパでも、このニュースは話題になり、『サッカーという競技にリスペクトがない』『これで観客が喜ぶと思っていたらドン引き』といった声が挙がっています」(スポーツライター) アメリカのニュースサイト『New York Post』によると、FCソウルにはKリーグから約8万1000万ドル(約870万円)の罰金が科せられたという。FCソウルの行動は多くの波紋を呼んでしまったようだ。記事内の引用について「South Korean soccer team slammed with record fine for putting sex dolls in seats」(CBC)よりhttps://www.cbc.ca/sports/soccer/south-korea-soccer-sex-dolls-1.5577460「South Korean soccer team gets record fine for filling stadium with sex dolls」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2020/05/21/south-korean-soccer-team-fined-for-filling-stadium-with-sex-dolls/大仁田厚の公式Twitterよりhttps://twitter.com/onitafire123
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芸能ニュース 2020年03月17日 15時30分
長州力、「やっちまったかあ!?」 斬新な“宣伝ツイート”に反響、「わざとやってたら天才」との声も
元プロレスラー・長州力が17日に自身のツイッターに投稿した内容が、ツイッターユーザーの間で話題となっている。 長州は17日午前10時58分、自身のツイッターに投稿し「Twitterで初めて広告のお仕事をいただきました」と報告。同時に、「さっそくですけど、この商品知ってますか?気分飛んでリフレッシュできるよ!!」とツイッターユーザーへ呼びかけた。 しかし、肝心の商品についてツイート内に商品名などは記載されていない。さらに、商品の写真も添付されていなかった。 これを受けたツイッターユーザーからは、「広告のお仕事おめでとうございます!ところで商品は何ですか?」、「商品の内容を記載してください!文章だけ見ると物凄くヤバそうな商品に見えますよ!」、「商品に一切触れない広告ツイートは斬新すぎる、わざとやってたら天才だろ」、「もう何の商品かすごく気になってしまっている…これは新しい…」といった反応が多数寄せられている。 一方、長州は午前11時49分の投稿で「やっちまったかあ!?間違えて写真をあげていませんでしたね これって直せないのか!!まずいことになる前にうまく手直しできないのか!!方法がわかれば連絡を!?」と狼狽。 このツイートを受け、複数のツイッターユーザーは返信欄を通じて「さっきのツイートは削除してもう1回投稿し直してみたらどうですか?」、「ツイート右上の矢印を押すと削除しますか?って出ますよ」、「ご自身のツイートに変身する形で、新しくツイートしたら大丈夫ですよ!」と長州に対策を教えている。ただ、現時点(17日午後2時現在)で当該ツイートに変化はなく、商品についての新たな投稿もされていない。 一般的に、有名人が自身のSNSで広告やステルスマーケティング(ユーザーに広告と気付かれないような宣伝手法)などを行うと、ユーザーから否定的な声が集まることが多い。ただ、長州のツイートにそのような批判はなく、逆に「何の商品かとても気になる」という声が集まっているため、広告効果もかなり高くなっているようだ。これも、長州の好感度が高い証拠かもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について長州力の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/rikichannel1203
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スポーツ 2020年03月11日 12時45分
長州力がSNSに問題写真を投稿、削除の事態に スタッフも慌てた孫の“全裸”公開、「明るい話題をありがとう」と感謝の声も
元プロレスラー・長州力が自身のツイッターに投稿した内容が、ツイッターユーザーの間で話題となっている。 今回話題を呼んでいるのは、11日午前7時ごろに投稿された1枚の画像。この画像には、昨年7月12日に誕生した長州の孫・由真くんと思われる赤ちゃんが、お風呂に入れられている様子が収められていた。 しかし、この画像をよく見ると、赤ちゃんの股間部分が隠されておらず、完全に“丸見え”の状態。そのため、返信欄には「長州さん!赤ちゃんの股間が丸出しになってますよ!」、「隠さずに写真載せて大丈夫ですか!?」といった声が殺到してしまった。 そのような状況の中、前述の投稿について長州の個人事務所である『リキプロ』のスタッフが、午前10時7分に長州のアカウントに投稿。「【スタッフより】先ほど不適切な表現が含まれるツイートがございましたのでスタッフより削除させていただきました。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 謝罪投稿に返信する形で、ユーザーからは「世知辛い時代ですね、個人的には別に謝罪をするほどではないと思います」、「厳しい世の中になりましたね、一昔前は赤ちゃんの裸なんか全く問題視されてませんでしたよ」、「深く気にせずこれからも長州さんの日常垣間見ることができると嬉しいです!」、「この件で長州さんがやる気なくすことが心配です。これからも気にせずどんどんツイートしてください!」と激励の声が多数寄せられている。 また、一連の流れを受けて、「孫のノーモザイク画像をアップしてスタッフに消される長州力、面白すぎるだろ…」、「全裸画像アップって普通は大問題なのに、長州だと最終的に面白くなるのずるいわ」、「今ごろ家族、スタッフ含め色んな人に怒られてそう(笑)」、「世の中が暗い話題ばかりの中、明るい話題をありがとう」とコメントを寄せるユーザーも複数見受けられた。 多くのツイッターユーザーから話題を集めた今回の一件。なお、この件について長州は、午前10時27分に投稿した自身のブログの中で、「朝っぱらから俺のTwitterが問題有りますと言うことで…消すはめに…嘘だろ… まだ生後七ヶ月だぞ…!?」と納得行かない気持ちを滲ませている。 今回はコンプライアンスの面もあり、削除という結果となったが、長州の自由奔放なツイートは、これからも多くの人々を楽しませてくれそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について長州力の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/rikichannel1203長州力の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/rikichoshu/
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芸能ニュース 2020年02月05日 20時32分
台湾在住の“エロテロリスト”インリン、長男の通う小学校閉鎖で嘆き「新型肺炎に振り回される日々です」
歌手でタレントのインリン(旧芸名インリン・オブ・ジョイトイ)が2月5日、自身のブログに投稿。長男が通う小学校が学校閉鎖になったことを明かしている。 インリンは現在、日本を離れ、生まれ故郷である台湾に居住している。インリンのブログによると、全世界で感染者が急増している新型コロナウイルス感染症の影響で、台湾政府の指示により、台湾の全ての学校が休校になっているという。 ブログでインリンは「最近は新型肺炎に振り回される日々です(涙)」と、コロナウイルス感染症の流行で、日常生活に影響が出ていることを嘆いている。ブログの最後には「でも、これも安全の為、仕方ないですね…早く落ち着くといいなぁ…」と記し、早く平穏な日々が戻ってくるよう願っている。 インリンといえば、『インリン・オブ・ジョイトイ』という芸名で、1995年から2009年頃まで、グラビアアイドルやタレントとして、日本を拠点に活動。過激な衣装やM字開脚などで話題を集め、「エロテロリスト」という愛称でブレイクを果たすと、女優やプロレスラーとしても活躍した。そんなインリンは2008年、32歳の時にデザイナーの日本人男性と結婚。2010年に第一子を出産し、2013年には女の子と男の子の双子を出産、3児の母親となっている。43歳の現在は、台湾の芸能プロダクションに所属してタレント活動をするかたわら、台湾式リラクゼーションサロン「東方庭園」のオーナーも務めている。 メディアで連日報じられている新型コロナウイルス感染症の影響は、日本より台湾の方がより深刻なようだ。記事内の引用についてインリンの公式ブログより https://ameblo.jp/yinlingofjoytoy/
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スポーツ 2020年01月14日 11時53分
大仁田厚が追悼!“セメント最強”ケンドー・ナガサキさん急逝、日米マットで活躍
プロレスラーのケンドー・ナガサキ(本名・桜田一男)さんが12日に急逝したことを、プロレスラーのレジェンドたちが交流するアメリカの親睦団体『カリフラワー・アレイ・クラブ』(ブライアン・プレアー会長)が13日未明、明らかにした。ナガサキさんの死亡説は、日本でも12日の夕方になってSNSで話題となり、Facebookでは5日に一緒にイベントに出演した元プロレスラーの木村健悟氏が藤波辰爾に報告をするなど、関係者からも訃報が発信された。享年71歳。 ナガサキさんは1971年、大相撲から日本プロレスに入団。日プロ崩壊後は故・ジャイアント馬場さん率いる全日本プロレスに合流するも、天龍源一郎氏とともにアメリカへ遠征。フロリダ地区をテリトリーに大暴れし、一時帰国した際には、ドリーム・マシーンのリングネームで外国人サイドの選手として試合を行っている。その後も、アメリカを主戦場にペイントレスラー、ケンドー・ナガサキとして世界のトップレスラーと抗争を展開。日本に帰国すると、新日本プロレスに参戦。メイクをしないランボー・サクラダと改名するも、すぐにケンドー・ナガサキに戻り、故・ミスター・ポーゴ氏とのペイントコンビで、IWGPタッグリーグにも参戦している。 プエルトリコでは、新日本から海外武者修行をしていた武藤敬司の面倒を見ていた。1980年代後半には、アメリカWCWでドラゴン・マスターのリングネームで、グレート・ムタとタッグを結成している。“ケンカ屋”のイメージが強いナガサキさんは、その後、大仁田厚率いるFMWに1シリーズのみ参戦すると、メガネスーパーが巨額を投資した新興団体SWSの旗揚げに参加。SWSが崩壊すると、派生団体NOWを経て大日本プロレスをグレート小鹿らと設立。当時のプロレス界では、“セメントマッチをやらせたらナガサキさんが最強”という幻想があり、現在の総合格闘技にもチャレンジしたが、結果は振るわなかった。新日本との対抗戦にも出陣したナガサキさんだったが、大日本を退団。 以降、フリーランスのレスラーとして、国内のインディーマットにスポット参戦していたが、飲食店を経営したり、体調を崩すなど、引退試合は行っていないが、現役生活はフェードアウト。一昨年は自伝も発表し、5日のイベントには、ザ・グレート・カブキ氏、キラー・カーン氏らとともに、全米でヒールレスラーとして活躍したOBたちと元気な姿を見せていただけに、今回の訃報を「信じられない」と思うファンや関係者が多いのは無理がないだろう。 全日本時代の後輩にあたる大仁田厚は「俺の全日本プロレス時代に練習でしごかれた先輩であり!レスラーは素人になめられたらあかんのや!が口癖だった。パイプ椅子で殴られたら死ぬほと痛かった。だからどんな時にも耐えられた気がします。心からご冥福をお祈りします」とナガサキさんを追悼するメッセージを発表している。 合掌(どら増田)
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芸能ニュース 2020年01月12日 12時20分
『ONE PIECE』尾田先生もハマった芸人も出演! 密かに話題のマニアックお笑い番組
まだ発掘されていないが、才能がある(かもしれない)次世代のお笑い芸人たち。そんな彼・彼女たちを予選で振るいにかけ、可能性と夢を懸けてプロモーション合戦を繰り広げるネタ番組、それが「東京オーディション(仮)」だ。放映しているのは、ニッチなファンをガッチリつかんでいる東京MXテレビ。深夜2時40分にスタートするあたりも、マニア心をくすぐる。 ド深夜に、マニアックな局で、ひっそりと5年も続いているのは、さまざまなウラ仕掛けが施されているからだ。制作は、西口エンタテインメント。長州小力、アントニオ小猪木などを擁するお笑いプロレス団体だ。そのため、レギュラー審査員が小力。司会進行のアンタッチャブル・柴田英嗣とともに、プロの感性でステージに立つ若手芸人をシビアに分析する。 その小力とともにレギュラー審査員を務めているのは、モデルのMALIA.。自身がラインプロデューサーを務めるドレスのブランド・dazzyから衣装提供している。柴田と並んで司会をするグラビアタレント、審査員の月間マシェバラガールズがdazzyの衣装に身を包み、必ず口頭で宣伝するため、MALIA.にとってはPR効果を期待でき、局は衣装を用意しなくてもいい。一石二鳥だ。 月間マシェバラガールズとともに、月替わりの審査員を番組の総合演出・宮成“KATTOBI”強稔さんが務めてしまうこともある。その宮城さんの趣味なのだろう。4席目の審査員席には比較的、プロレス・格闘技関係の選手やOBが座ることが多い。前田日明や小橋建太、藤波辰爾…プロレス黄金期を支えたメンバーが、スーツを着てネタをジャッジする光景はかなりこっけいだ。 5年もやっていれば、当然大ヒットホームランが出る。番組最大のヒットメーカーは、メイプル超合金だろう。出演時は名もなき男女コンビ(安藤なつ&カズレーザー)だったが、今は大人気タレントだ。 相反して、柴田の後輩芸人でプロダクション人力舎所属の「しんぷる内藤」は無名だが、国民的アニメ「ONE PIECE」の作者・尾田栄一郎氏はひそかに応援している。「少年ジャンプ」のアンケートで「今ハマっている芸人」に「しんぷる内藤」を挙げた。さらに、好きになるきっかけとなったネタとして「カラスに乗って」を挙げたという。 カリスマプロレスラーから尾田先生までが横一列に並んでしまう深夜のネタ番組。マイナーとメジャーのアンバランスさが魅力といえよう。(伊藤由華)
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