バラいろダンディ
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芸能ニュース 2022年01月07日 19時00分
NEWS小山、ジャニーズの過酷なお年玉事情を暴露「60人以上出ているので隠れながら…」
1月6日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、お年玉の話題になった。NEWSの小山慶一郎は「渡す人が増えたし、甥っ子たちにも会いましたけど、どんだけ包むかって難しいですよね。きょうだいで値段を分けた方がいいのか、一律で渡した方がいいのかっていうのは」とお年玉の悩みを告白。 >>中学の同級生から「100万円貸して」NEWS小山が怒り 梅沢富美男は「絶対に貸し借りしちゃダメ」<< さらに、所属するジャニーズ事務所のお年玉事情も語られた。小山は帝国劇場で行われているジャニーズのミュージカル『JOHNNYS' ISLAND』を鑑賞に行った。ただ、その舞台は「60人以上出ているので隠れながら行きましたよ僕。見つかっちゃうとみんな『(お年玉を)くれ』って言うんで。まあまあの金額行っちゃいますよ、本当」と話していた。これには、ネット上で「さすがに、60人はきついわ」「小山くん、正直でいい感じ」といった声が聞かれた。 小山はいまだにお年玉をくれる先輩として、「(TOKIOの)国分太一さんとか、KinKi Kidsのお二人、堂本剛さん、光一さんも頂けたり」と話し、「そういう風にジャニーズもずっと伝統みたいに、先輩が後輩に渡していくってあるんで、だからどっかで(自分も)人数分渡さなきゃいけない時が絶対来る」と話していた。この先、ベテランになるにつれて用意すべきお年玉の金額が増えていくことに戦々恐々としているようだ。さらに、小山は有名な先輩からもらったお年玉のポチ袋をゲン担ぎで取っておくこともしているという。これには、ネット上で「金額が膨れ上がっていくのは確かに怖いかも」「小山さんもついに後輩の人数分お年玉の世代に近づいてきたんだな〜」といった声が聞かれた。 一方、ナジャ・グランディーバは「オネエ業界は全くそういうのがなくて、先輩のオネエタレントから一回ももらったことはないし、後輩にあげたこともないです」と話していた。元フジテレビの大島由香里アナウンサーも「局員同士はお年玉どころか年賀状も一切なし」とドライな関係だったと話していた。それぞれのお年玉事情が明らかになった形だ。
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社会 2022年01月05日 19時00分
金子恵美元議員、「二階派で“路チュー”ニュースが…」宮崎謙介元議員との結婚裏話を暴露
1月4日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、芸能人の年末結婚ラッシュの話題となった。昨年末には元SMAPで「新しい地図」メンバーの香取慎吾、元V6の坂本昌行、霜降り明星の粗品など、有名芸能人の結婚が相次いだ。 >>金子恵美氏、文通費「みんなが受け取っていたので受け取ってしまった」議員当時の違和感を明かす<< この背景にある事情として、おぎやはぎの矢作兼がラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、「やっぱりあれよ、マスコミが休み」「大々的に見られたくない、ちょっとシャイな人たち」が年末婚を選ぶと語ったエピソードを紹介する記事も取り上げられた。 こうしたタイミング調整は、元衆議院議員の金子恵美氏も経験したようだ。金子氏は「私たちは結婚を発表したのが選挙が終わった後。統一地方選が終わってからというタイミング。見計らったと言うか配慮はしたんですよね」と語った。 金子氏が同じく元衆議院議員の宮崎謙介氏との結婚を発表したのは2015年5月19日。同じ二階派に所属する現職国会議員同士の結婚として話題となった。ただ、金子氏が「本当に発表したかった日」とは異なったようだ。 金子氏は「二階派の方が“路チュー”だったり、大臣辞任だったり二個も大きなニュースが出てしまって、とてもお祝いごととか発表できない空気になってしまった」ため、「結果的に選挙が終わってから落ち着いてから」となったようだ。「路チュー」は15年3月に『週刊新潮』(新潮社)に報じられた中川郁子氏による路上キス写真スキャンダル、大臣辞任は西川公也氏が政治資金問題を受けて15年2月に農水大臣を辞任した件を指すものだろう。トラブル続きで二階派的には結婚どころではなかったのかもしれない。 これには、ネット上で「まあ、結婚って自分たちだけの都合でできない部分もあるからな」「さすがにこの時期に結婚とは言えなかったんだろうな」といった声が聞かれた。 さらに、アシスタントを務める元フジテレビの大島由香里アナウンサーも、自身が2019年の12月31日に離婚を発表したエピソードを披露。ふかわりょうに結婚発表のタイミングを訊ね、独身のふかわから「結婚してねえのに訊くなよ」と返される場面も。これにも、ネット上では「確かに結婚前に結婚発表の話を振るのはないわ」「大島アナ、ツッコミ鋭い」といった声が並んだ。
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社会 2021年12月24日 19時00分
梅沢富美男、“こども家庭庁”に怒り「こんなことやってる自体おかしい」解消しない縦割り行政に喝
12月23日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、梅沢富美男が政府が進めているこども家庭庁の設置に激しい怒りを示した。 >>梅沢富美男「なかなか立派なババア」プレバト夏井先生に毒舌エール 新庄監督への期待も<< 当初はこども庁の名前が使われる予定だったが、自民党の一部議員の間から反対意見が起こり、現在の名となった。さらに庁設立には、文部科学省や厚生労働省など複数の省庁にまたがる縦割り行政を解消する目的もあったが、こちらも反対を受け、実現しなかった。 これを受け、梅沢富美男は「こんなことばっかりやってるから、あいつら。これだって見てご覧よ。全部なんとか省とかって分けてあるんだ。この問題が文部科学省、この問題が厚生労働省がって、全部たらい回しじゃん」と呆れ気味。続けて、「そんなことよりも、子どもと家庭守ってあげるんなら、こんなことやっていること自体がおかしいよ」とバッサリだった。これには、ネット上で「梅沢かなり怒っているな」「まさしく一周回って何もしてないってやつだな」といった声が聞かれた。 さらに、娘を持つ元フジテレビの大島由香里アナウンサーも、「役所行って、子ども関係の手続きをしようとすると、すごく煩雑。児童手当、児童扶養手当、区によっては児童育成手当とかあって、管轄が違ったりして」と語り、「そういうものが全部無くなって欲しいと思っていたのに」と不満を漏らし、今回の動きは本末転倒ではないかと批判した。 梅沢は「本当に混乱するだけだよ」と怒り、「10万円(の給付金)だってそうじゃん。まだはっきりしてないじゃん」と批判。「総理大臣は殿様なんだ。ほかの人は家来なんだ。お殿様が決めればいいんだ」と断言。岸田文雄首相はリーダーシップを発揮すべきではと提言していた。 さらに、梅沢は岸田内閣の支持率が上昇している話題にも、「(支持率を)上げたのかい。大したもんだね」と皮肉を忘れなかった。 これには、ネット上で「はっきりしないっていうのは確かにある」「岸田さんの『聞く力』が悪い方に作用しちゃってるのかね」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年12月22日 19時00分
前澤友作氏は「結婚相手としては難しい」橋本マナミが鋭い指摘 夫とのXmasイブの出会いも明かす
12月21日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、宇宙旅行から帰還した実業家の前澤友作氏の話題となった。前澤氏の行動には、一部で「金持ちの道楽」といった批判が集まっている。 >>橋本マナミ「結婚相手だったら続かなかったかも」共演者俳優との恋愛は“嫉妬に狂う”と暴露、驚きの声<< 遠野なぎこは、前澤氏が過酷な事前トレーニングをこなしていることなどを挙げ、「素晴らしいことじゃないですか。永遠の少年というか。楽しく生きている人だな」と好評価。 橋本マナミも「お金持ってるからやろうと思ってできることじゃないので、すごいとは思う」と同じ評価をしていた。一方で、「結婚相手とかでは難しいかな。旦那さんとかだと。自由だから奥さん大変そうですよね」と話していた。このほか、橋本は前澤氏の「YouTubeも面白かったです。普通あんなYouTube上げられないから」とも話していた。 これには、ネット上で「前澤さん、確かにフラフラとどっかへ行っちゃいそう」「まなみん、しっかり男を見る目があるな」「前澤、もう金の使いみちがなさすぎて残ってるのが宇宙ぐらいだろ」といった声が聞かれた。 さらに、この日はクリスマスの話題も取り上げられた。各出演者が思い出を語っていたが、橋本は「私は未婚の時、寂しすぎて、毎年私が幹事で『さびしんぼの会』ってやっていたんですよ」と過去を告白。ただ、「4年前のクリスマスイブで夫と出会ったんですよ。それが忘れられないクリスマス。『もうこの人と結婚したい』ってビビって来ました」とインスピレーションがあったと告白。「雰囲気とか、会話してる感じとかすごい良かったんですね」とも話していた。夫は男友達が連れて来たというから、橋本の好みを把握していたのかもしれない。 これには、ネット上で「クリスマスイブに出会うってすごいな」「橋本マナミに彼氏がいなかったのが信じられないけど、芸能人ってけっこう寂しい感じなのかな」といった声が聞かれた。
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社会 2021年12月17日 19時00分
NEWS小山「表だけいい顔してる感じがする」尼崎市の両性愛者職員への不適切指導に疑問
12月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、兵庫県尼崎市で保健所に勤務する男性職員が、市民にバイセクシャル(両性愛者)である自身の性的志向を明かしたところ、「不快に思う市民がいる」と不適切な指導を受けたニュースが取り上げられた。 >>NEWS小山、運転中信号待ちで気まずい体験「目線が隣の車と合った時に…」頻繁に遭遇する?<< 男性職員は市民から結婚観を何度も訊かれ、性的指向を正直に答えたところ、後日、市民団体から「性的発言があった」と抗議の手紙が届いた。市は男性に「公務員として私的な発言は控えるべき」と指導。男性は依願退職している。尼崎市は性的マイノリティのカップルに、婚姻に相当する関係を認めるパートナーシップ宣誓制度を導入しており、物議を呼んでいた。 これを受け、LGBTQの当事者と言えるドラァグ・クイーンのナジャ・グランディーバは「性的マイノリティを理解できない人はこの世からいなくならないとは思う」と前置きしつつ、「『性的マイノリティへの理解は市民全員に浸透していない』というのはすごくわかる。その後の文言で『公務員として私的な発言は控えるべき』。ここは間違えている気がするんですよね」と批判。「全員に浸透していないのでまだまだ尼崎市として、『それを広めていくために努力していきます』」といったアピールをすべきではないかと語った。 NEWSの小山慶一郎も「表だけいい顔してる気がするし。男性ももしかしたら本当に勇気を持ってカミングアウトしたことだとすると、それを無駄にしちゃいけないと思うんですよね」と語った。さらに市民からの抗議に対して、「役所の幹部の人が市民の人に『こういう考えでやります』と言える状況が整っていない。内側がブレている。やっぱり、しっかりと役所の幹部の中で考えを定めていないとこういう問題が生じますよね」と指摘した。 これには、ネット上で「小山くん、すごく優しい言葉だと思う」「確かに表で言ってることと、現場でやっていることが矛盾している」といった声が聞かれた。 さらに、ナジャは各自治体の性的マイノリティ政策に対し、「時代的にそういうことしといた方がいいですよって感じで、ちょっと流行りに乗っかっている市町村とか自治体もあったりする」と現状を指摘。「もうちょっと、そこを詳しく知ってもらいたいなという気はしますけどね」とも語っていた。これにも、ネット上で「性的志向って流行じゃないものな」「ナジャけっこう冷静に言ってるけど内心では怒ってそう」といった声が聞かれた。
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社会 2021年12月15日 19時00分
金子恵美氏、10万円給付の所得制限撤廃に「岸田さんが『聞く力』を発揮した」と称賛
12月14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、18歳以下への10万円相当の給付金について、地方自治体が年収960万円の所得制限を無くす動きとなった話題が取り上げられた。 >>給付のクーポン券「お米も買えないですよね」安藤和津の発言が物議 「なんで買えないと思った?」疑問の声も<< これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「これまでの財務省案で出していた案で進めていたところをやっぱり、地方自治体だとか与野党ともに、そしてまたメディアでも『これはいけない』という声が出たので、その声を岸田さんが“聞く力”を存分に発揮したということですよね」と背景を整理した。 MCのふかわりょうが世論の動きについて言及すると、金子氏は「一番優先すべきはスピード感なんですね。困窮対策でない部分もあるんだけど、スピード感というところでいうと、自治体も業務の煩雑さとか手間も経費もかかるという声が上がってきたので、自民党の方も、それで変えるべきということになったんだと思うんですよね」と語った。これには、ネット上で「確かにスピード感は大事」「当たり前だろっていう話ではあるけど、自民党にも反対意見が届いていたのは良かったと思う」といった声が聞かれた。 さらに、金子氏は所得制限の撤廃については「良い風に聞こえるんだけど」と前置きしつつ、山際大志郎経済再生担当相が、地方自治体が独自で財源を確保し現金給付を行う動きに理解を示したことには「自治体によっては(財政)が厳しいところは、うちの街はその恩恵を被れるけど、隣の街ではそうじゃないっていう地域差、公平性の点でどうなのかなって思う」と疑問を示した。また、「所得制限無くしてみんなにってなってしまったら、本当に困窮している人、お子さんいなくても(困窮している人たちは)救わなくていいのかって話になる」とも語っていた。これには、ネット上で「本当それ、公平じゃなくなる」「金子さん鋭いところ突いてくるな」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年12月10日 12時25分
梅沢富美男「なかなか立派なババア」プレバト夏井先生に毒舌エール 新庄監督への期待も
12月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督の話題となった。番組では新庄監督のキャラクターは往年の長嶋茂雄氏に重ねられると分析した記事を紹介。 >>くっきー!の俳句に夏井先生「性根を叩き直して」 視聴者からも「もう出てくるな」「不愉快極まりない」の声<< これを受け、梅沢富美男は元プロ野球選手・監督の中畑清氏から聞いた話として、「(長嶋)監督から『ピッチャーがピュッと来たらピュッと打つ』」と謎のアドバイスをされたエピソードを披露。「わけわかんないんだけど納得するんだって」と語っていた。 これには、元プロ野球選手で野球解説者の金村義明氏も「長嶋さんは国民的ヒーローですから何言ってもいいんですけど、今同じこと(を監督が)言っていたら抹殺されますからね」と苦笑気味。それでも、新庄監督については「野球のことをものすごく真剣に考えている」とも語っていた。 「(新庄監督の就任は)日ハムからしたら大喜び」と語る金村氏に、梅沢は「そりゃ元取りましたよ」と新庄監督による集客や経済効果を高く評価していた。これには、ネット上で「確かに新庄と長嶋さんってキャラが似ているかも」「勢いや雰囲気で納得させられるのはありそう」といった声が聞かれた。 さらに、梅沢は「新庄もやって欲しいよね。長嶋監督みたいに『代打、バッター土井』って」とジャスチャー付きでコメント。これは長嶋氏が、バントの構えで代打を出し、作戦がバレバレだった名物エピソードを踏まえてのもの。これには、金村氏も「新庄だったら『(代打)バッター俺』って打っちゃかも」とノリノリだった。 この日の放送で、梅沢は『プレバト!!』(毎日放送制作・TBS系)で共演する俳人でエッセイストの夏井いつき氏の話題にも言及。「この人がすごいのは俳句の輪を広げるんだったらどこへでも行くのよ」「俳句以外の仕事は行かねえんだ。あのババア。なかなか立派なババアだよ。大したもんだ」と毒舌エールを向け、いつもの梅沢節が全開に。こちらにも「梅沢、口悪いけど愛を感じるな」「俳句ってお勉強系の表現じゃないのかも」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年12月08日 12時55分
橋本マナミ「大人の遊園地と答えるしか…」『鬼滅の刃』遊郭編に戸惑い 遠野なぎこも「すごく複雑」
12月7日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、人気アニメ作品『鬼滅の刃』(フジテレビ系ほか)の新シリーズ「遊郭編」の話題となった。 >>橋本マナミ「結婚相手だったら続かなかったかも」共演者俳優との恋愛は“嫉妬に狂う”と暴露、驚きの声<< 番組では、かつて遊郭があり、現在も性風俗店が集まる「吉原」を「聖地巡礼」する人たちが増えている話題に言及したネットニュースが取り上げられた。「子どもにどう伝えるか」が1つの課題であり、遊郭は江戸時代には文化や流行の発信地であったといったトピックが紹介された。 これに対し、遠野なぎこは「文化的側面とかいうのもあるんでしょうけど。なんで遊郭を舞台にしたのかなって。役柄で映画で遊女をやったりとか、舞台で花魁(おいらん)をしたりとかしたので、その悲しい背景というものを知っちゃってるので、個人的にはすごく複雑ですね。子どもにどう説明ってなかなか難しいでしょうって」とコメント。複雑な心境を覗かせた。 また、橋本マナミも「子どもに大人気のアニメだから、『遊郭って何?』って絶対訊かれますよね。大人の遊園地とか答えるしかない」と話していた。さらに、橋本は「鬼滅って後ろにある悲しみとかを表現するのが好きそうなアニメですからね」とも話していた。これには、ネット上で「確かにポップな感じに扱えない問題はあると思う」「まなみんに言われると生々しいな」といった声が訊かれた。 遠野は2007年に亡くなった熊井啓監督の『海は見ていた』に江戸時代の娼婦役で出演。その時に熊井監督から、「自分の(役の)履歴書を自分で書きなさい」と求められたエピソードを披露。そのため、「成人式とかで花魁とかやる子いるじゃない今。ちょっとびっくりするんですよね。知ってるかい?って」とそうした存在が軽く扱われていることに不満を示していた。これには、橋本も「そこまで若い子わかっていないと思います」とコメントしていた。 これには、ネット上では「やっぱり背景をちょっとでも知っているのと知らないのでは大違いだと思う」「鬼滅も決して茶化したりする意味合いで作ったわけじゃないのでは」といった声や、「そもそも遠野は原作読んでないのでは」といったツッコミも聞かれた。
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芸能ニュース 2021年12月03日 19時00分
NEWS小山、運転中信号待ちで気まずい体験「目線が隣の車と合った時に…」頻繁に遭遇する?
12月2日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、流行語大賞の話題となった。番組では女子中高生の間では、YouTuberのとうあ氏が生み出した、気まずい瞬間を指す「きまZ」(読み・きまぜっと)が流行っているという。 >>NEWS小山「僕のおけつをとんとたたいて…」滝沢副社長から受けた粋な計らいを明かす<< この話題を受け、出演者の間で「きまZ」な瞬間が語られた。NEWSの小山慶一郎は「車運転するんですけど、熱唱ドライバーなんで、歌って運転してるんです。その時に信号待ちとかで、目線が隣の車と合った時にはもう結構な……」気まずい体験をしたようだ。単なる鼻歌ではなく、「歌番組に沢山出る予定があったから練習を兼ねて」と小山は語っており、ある意味では仕事の延長線上の行為と言えるかもしれない。これには、ナジャ・グランディーバから「どうせだったら窓全開で歌ったら」とツッコまれていた。 これには、ネット上で「小山くんの熱唱、隣に座って聴いてみたい」「隣の車の人もまさか小山くんだとは思わなかったのでは」といった驚きの声が聞かれた。 小山は、車の中は「あの個室感がすごい好き。意外と目が合っちゃったりする。止まっている時、気まずいですよね」とも語っており、頻繁に経験している出来事のようだ。 また、この日の放送では、若いZ世代が長生きを望んでいないトピックについて取り上げられた。これにも、小山は「僕もこういう仕事だからわかんないですけど、次どうなるかというのは、今をちゃんと生きないと未来に繋がらないから。今しか見ていないという感じですね」「何歳にこうなると理想を掲げちゃうと、理想通りに行かなかった時に『うまく行かなかった』という考えになるのが嫌だから、今を頑張った結果、そこになるのが理想でいいのかな」と話していた。 こちらにも「こういう考え方が小山くんらしい。努力家タイプなんだってわかる」「まあ、人生なるようにしからないっていうのはあるかな」といった声が聞かれた。
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社会 2021年12月01日 20時00分
金子恵美元議員「声を聞いた結果」政府の水際対策を評価 菅政権と同じ轍は踏みたくない?
11月30日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株の出現を受け、全世界からの外国人入国を1か月間禁止した政府の迅速な対応を評価した。 >>新変異種広がるアフリカから「日本は遠い」石原良純、入国規制も「法律的にもできない」と主張し物議<< 金子氏は「水際で抑え込みたいという思いは強かったと思いますし、さんざんこの2年間コロナ対応を見てきているので、同じ轍は踏みたくないというか。コロナ対策の教訓を活かしたんだと思いますよね」と背景を推察した。さらに、これまでの「どちらかといえば大丈夫だろう」という考え方を「危ないかもしれない」という発想へ変えたのではとも話していた。これには、ネット上で「確かに、コロナ対策はこれまでと違う感じはする」「さすがに政府も勉強するだろ」といった声が聞かれた。 また、金子氏は「やっぱり後手に回るっていうのは、政権の支持率低下に直結するっていうのを、目の当たりにしてきてのことなので、やっぱりそこだけは避けたい。場合によっては命取りになるっていうことで前政権の状況を見てきたわけですよね」とも語っていた。 そして、岸田文雄首相については「聞く力がある」と評価し、「『水際でとにかく食い止めて欲しい』『海外の驚異を持ち込まないようにしない』っていう声を聞いた結果なんだと思います」と話しており、その手腕を高く評価していた。 さらに、今後の対策については「このウイルスの力がですね、どのくらいの重症化率があるのか」「そこにワクチンがあって、経口薬が今できて実用化してくるところの兼ね合いはどんな風にやるかは、アクセル・ブレーキっていうのは様子を見ながらやっていくんじゃないかと思いますが、とにかくできるだけ広がらないことだけ。それはみなさん一人一人のこれまでの対応をしていくだけだと思うんですよね」と冷静な立場から語っていた。 これには、ネット上で「岸田さんが『話を聞ける人』っていうのは良い方向に作用してるんでは」「年末は(感染者の)記録更新とかにならないといいけど」といった声が聞かれた。
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