スッキリ
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芸能ニュース 2022年06月08日 12時56分
『スッキリ』みちょぱ、中学時代“渋谷でたむろ”も「ちゃんとした大人いた」発言に疑問の声
8日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、愛知・名古屋で少年少女を仕切っていた、「ドン横の王」を名乗るインフルエンサーが逮捕された事件を報道。事件に関する出演者でタレントのみちょぱこと池田美優の発言が話題になっている。 名古屋にある『ドン・キホーテ』の横の広場、通称「ドン横」にたむろしていたという「ドン横キッズ」。今回、県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕された男は、その「ドン横」を作った張本人で、「有名なので、寄ってくる女の子たちに何度も同じことをした」と供述しているという。 >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< この話題について、話を振られたみちょぱは「実際、たむろというか、私自身が中学3年の時に渋谷でサークルみたいなもの、ギャルサーを作ってやってた」と告白。一方で「ちゃんとした大人が経営というか、上にいるもとでやっていた」とそのサークルに大人の存在があったと明かした。 みちょぱは、その大人の存在のおかげで「犯罪行為とかは一切何も起こらず済んだ」としつつ、今回の事件について「ちゃんとした大人というか、ちゃんした方がいたら起こらないのかな、と」と分析。その“大人”は「まとめていた人が何人かいた」と言い、その大人の中にはサークルOBなどもいたとのこと。「だから何も起こらず済んだんですけど、こういうの(ドン横等)って勝手に集まって来ちゃうので、どんどんそこに(悪い)大人が紛れて……」と指摘していた。 しかし、この発言にネット上からは「それがいわゆる悪い大人だった可能性」「ちゃんとした大人はそもそもそんなところには行かない」「ちゃんとした大人は未成年のサークルに関わらない」「ちゃんとした大人が経営するギャルサー…?」「自分のだけ正当化すんな」というツッコミが集まってしまっていた。
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芸能ニュース 2022年06月07日 12時20分
『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判
7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、加藤浩次が思わず目を疑うような行動を取り、疑問の声が上がっている。 それは『スッキリ』内で行われた旅企画。もう中学生と、こがけんという同期のピン芸人が静岡県の熱海に旅行をし、そこで石鹸作りに挑戦した。 こがは石鹸を妻にプレゼントしたいと言うと、もう中が指名したのは岩田絵里奈アナウンサー。「毎朝、笑顔を日本中に届けている。僕も笑顔をいただいているので、『もう中賞』をあげたい」と特別な賞を贈りたいと語り、石鹸作りにいそしんだ。 >>『スッキリ』加藤浩次、岩田アナにセクハラ?「気持ち悪い」と批判の声 「大悟と路チューしろ」と揶揄<< 出来上がったのは、緑色の宝石のような石鹸。スタジオには、丹精込めた石鹸が持ち込まれ、岩田アナが「すごい綺麗な緑!ありがとうございます。もう中賞、嬉しい」と感激していた。 すると、加藤が「見せてもらっていい?」と石鹸を受け取り、匂いを嗅いだりすると、いきなりパネラー席の手前にいる日本文学研究者、ロバート・キャンベル氏に放り投げたのだ。 岩田アナは「ちょいちょいちょい、私の、私の!」と軽く諫めて笑いが起きたが、ロバートも匂いを嗅ぐと「はい!」と、食べチョク代表の秋元里奈氏にまたしても放り投げてパス。岩田アナは「キャンベルさん!?」と、良識のある同氏まで同じ行動を取ったことにビックリ。 石鹸を受け取った秋元氏は「溶け始めてる…」と笑っていたが、加藤から「どうぞ投げてみてください」と言われると、岩田アナの「ちょっと、ちょっとみなさん。やめてちょうだい」と制止する声も聞かず、かなり距離のあるところから放り投げた。だが加藤のいる位置まで届かず、そのまま床に落下。岩田アナも「ウソー!?」と思わず悲鳴を上げた。そして彼女の手元まで再び届いた時には、だいぶ溶けてしまっていた。 イジメの構図にも取れるスタジオのやり取りに、ネットでは「投げ合いでしかも挙げ句には落とすってどういう神経してるん?」「もう中学生がせっかく岩田アナの為に作った石鹸を投げたり落としたりってあり得ない。怒り湧いてくる。テレビ消そう」という不快感を示す声や、「クレームになりそう」「最悪だわこいつら」「やめてやれよ」となど呆れた意見が噴出。 この日、“天の声”として出演する直前の南海キャンディーズ山里亮太も、自身のTwitterを更新し、「もう中学生の作った石鹸を投げる加藤浩次…」とつぶやいていた。記事内の引用について山里亮太のツイッターより https://twitter.com/YAMA414
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社会 2022年05月25日 13時50分
『スッキリ』加藤浩次、みちょぱの発言たしなめ称賛 観光船落下を「ミス」と表現し物議
極楽とんぼの加藤浩次が、25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、みちょぱこと池田美優の発言を注意したことが話題となっている。 この日の番組では、知床沖で沈没した観光船の「KAZU1」の“落下”のニュースが取り上げられた。民間の作業船によって船体を水面近くまで吊り上げたまま曳航中、182メートルの海底に落ちてしまったというのだ。 >>玉川徹氏に「乗った人を侮辱するような発言」と批判 知床観光船事故へのコメントが物議<< 海上保安庁の発表によると、「KAZU1」を吊っていたナイロン製の帯「スリング」と呼ばれるベルト5本のうち、船尾側の2本が切れていたことが明らかになった。 元海上自衛官で、水難学会副会長の安倍淳氏は「風を受けたら(吊っている船体も)大きく流れますし、水流を受けても大きな力が加わる。ベルトの一部に亀裂が入って破断したのではないか」とベルトに掛かった負荷について言及した。 この後、安倍氏の解説を元に、加藤、評論家の宮崎哲弥氏、元競泳日本代表の松田丈志が討論する中、コメントを求められたみちょぱは「ダイバーの方とか、人体的影響がないのは良かったなと思います」と引き揚げ作業をしたダイバーを気遣いながらも、「次はもうミスはないと思っていいのかなっていう。安心していいというか、これでさすがに2回目、3回目…」とこの後の引き揚げ作業について不安がった。 これに加藤がたしなめるように、「ただ先ほどのVTR(にもあったように)、なかなか難しくて自然環境だったり、何かに擦れてしまったり、船体にとがったものがあったら、そこに擦れただけで切れてしまう」と引き揚げ作業はそもそも難しいと反論。 さらに、「相当な重さがかかる」と船体に掛かる水圧についても述べつつ、「成功してもらいたいんですけれども安倍先生、絶対に成功するとか、なんで失敗するんだ?ということではないですよね」と安倍氏に話を振った。 安倍氏も「そうですね」と返しつつ、「自然環境に最も影響されますので、水中ロボットが今度は船に引っかかったり、ぶつかったりというのがないように作業していただきたい」と求めていた。 みちょぱの指摘について、ネットからは「作業されてる方は難しい中で全力を尽くされてるんだからそういう言い方良くないよ」「完璧なんてあり得ない」「ミスとか平然と言うな」「海況が厳しい場所だから絶対なんてない」と疑問が。一方で、加藤の反論については「加藤さんのコメントで私の心が落ち着いた」「『成功するベキって決めつけるものではない。』って補正する加藤MC、偉いね」と称賛の声も見られた。
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芸能ニュース 2022年03月26日 07時00分
アイヌ差別発言騒動の脳みそ夫の現在は? その後の『スッキリ』検証企画は好評
3月21日深夜放送の『午前0時の森』(日本テレビ系)で、出演者が差別的な発言を行い、物議を醸している。番組のオフィシャルサイトでは「女性の身体的特徴に関する発言、性的な発言などにより、視聴者の皆様に不快な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。その際に、出演者が『ホッテントット』というアフリカの一部の地域の方々への差別表現を使いました。関係者の皆様、視聴者の皆様に重ねてお詫び申し上げます」と経緯説明がなされている。 今回の件で、過去に『スッキリ』(同)で起こった、アイヌ民族への差別的表現を思い出したネットユーザーが多いようだ。ネット上では「体質全く変ってないな」「これは根深い問題」といった声が聞かれる。 >>『午前0時の森』、お尻の大きいグラドルに「牛かカバ」セクハラ発言連発 前田日明に「気分悪い」ドン引きの声<< 問題の発言は、2021年3月12日の放送で起こった。アイヌ民族の女性をテーマとしたドキュメンタリーをお笑い芸人の脳みそ夫が紹介。そこで謎掛けとして「あ、犬」というネタを披露。このフレーズはアイヌ民族を差別する際の蔑称として、かつて実際に用いられていたものであり、問題となった。最終的には、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会から「放送倫理違反」を指摘されている。 騒動を受け、脳みそ夫はツイッターで手書きの謝罪文を発表。「今回の件で僕の勉強不足を痛感」したとし、「許されるなら、これを機にアイヌの皆さんの歴史や伝統、文化の勉強をしていきたいです。僕は笑いを通して歴史を知ってもらいたい気持ちがあり、そういうネタはたくさんあります。今後は僕なりの表現で勉強したことをお伝えできるように頑張ります」と意思を表示している。 さらに、所属事務所タイタンの太田光代社長もツイッターで、「この問題に関しまして。私及び弊社としましても重大な問題であると考えております」と謝罪した。 この騒動の影響かは定かではないが、その後脳みそ夫のテレビでの露出は減ってしまった。現在はInstagram、TilTok、YouTubeでコンスタントに得意の「聖徳太子ネタ」を中心に披露している。謝罪文にあった「笑いを通した歴史」を実践していると言えるかもしれない。 同年8月26日には『スッキリ』内で、問題を検証する企画を約30分間に渡って行った。企画には何重ものチェック体制があったにも関わらず、問題が素通りされてしまった経緯が取り上げられた。この取り組みは真摯なものとして好評だっただけに、今回、日本テレビが人権意識を欠く番組を放送してしまったのは、とりわけ問題だと言えるだろう。記事内の引用について「午前0時の森」のオフィシャルサイトより:https://www.ntv.co.jp/mori/脳みそ夫のツイッターより:https://twitter.com/nou_misoo太田光代氏のツイッターより:https://twitter.com/ota324
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芸能ニュース 2022年03月21日 10時00分
波紋呼ぶ『めざまし8』が民放2位? 視聴率躍進の理由は『スッキリ』の自滅
昨年3月末からスタートした『めざまし8』(フジテレビ系)の視聴率が、同時間帯で民放2位に躍り出たという。同番組と言えば、司会の谷原章介や、元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏の発言が物議を醸すことがあるが、意外な好調な理由とは? 民放2位を記録したのは今月7~11日分で、平均世帯視聴率が5.4%だったという(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。フジの同時間帯の情報番組が、週平均で民放2位になるのは2019年2月の第1週以来、約3年1か月ぶりの快挙だ。 >>『めざまし8』の取り上げた“ブーム”が物議「捏造?」「流行ってない」 公園でのランチ、VTRには盗撮の指摘も<< 民放1位は『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)ということは揺らぎようのない事実だが、それまで民放2位の座は『スッキリ』(日本テレビ系)だったはずだった。 ところが、例えば今月14日の視聴率で言うと、『めざまし8』は世帯5.9%・個人視聴率3.1%に対し、『スッキリ』の第一部は世帯5.9%・個人2.9%。つまり『めざまし8』が勝利している。また、他の日も『めざまし8』が上回る日が多い。『スッキリ』が勝つ曜日もあるが、両者の差はごくわずかだ。 振り返ると、『めざまし8』の初回の世帯視聴率は6.2%だった。一方、同じ日の『スッキリ』第一部は世帯8.8%。つまりこの時点では『スッキリ』が快勝していた。だが 約1年半を経過した昨年11月22日分で言うと、『スッキリ』の第一部は世帯6.7%・個人3.6%、『めざまし8』が世帯5.5%・個人2.8%となっており、『スッキリ』の落ち込みが特に激しい。 ちなみに『めざまし8』の前枠は、小倉智昭の『とくダネ!』だった。そんな『とくダネ!』と『スッキリ』を比較すると、例えば2020年8月17日分では『とくダネ!』が世帯6.1%・個人3.1%、『スッキリ』第一部が8.7%、個人4.5%と、『スッキリ』が上回っていた。つまり現在の『めざまし8』の民放2位は、『スッキリ』の完全自滅から来ているようだ。 また、『めざまし8』は司会が小倉から谷原に変わっただけで、特に中身や構成に変化はない。言わば、長年の視聴者が離れずにいるということだろう。他を見るなら、この時間はフジテレビで、という人も多いかもしれない。さらに、『めざましテレビ』の視聴者がそのまま残っていることも考えられる。 一方で『スッキリ』の一人負けの背景は、ここ最近の裏の『ラヴィット!』のF2層(35~49歳)の微増や、加藤浩次の求心力の低下、他にはアイヌ差別発言なども尾を引いていそうだ。番組に対するSNSのレスポンスも一時期に比べて少なくなりつつある。果たして『スッキリ』復権はあるのだろうか。
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社会 2022年02月25日 12時45分
『スッキリ』元自衛隊芸人やす子に軍事ネタ禁止令? 加藤浩次の強要に「不謹慎」の指摘も
25日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)の人気コーナー「クイズッス」に「天の声ゴールド」としてお笑い芸人のやす子が声で出演。その際のMC加藤浩次の言動に疑問の声が集まっている。 元自衛隊芸人として活躍しているやす子。「五十音順の何を言われても自衛隊っぽいことが言える・動きが出来る」が代表的な持ちネタになっている。 >>ノーマスク市議「パンデミックは作られたもの」主張に加藤浩次が激高「こういった人間は輩」視聴者から賛否<< この日の「クイズッス」で、その声ですぐにやす子だと気づいた加藤は「た! た! た!」とネタを催促。やす子はネタ振りに戸惑いつつ、「えっと、今日はやってないんです、すみません!」と明かした。 これに加藤が「え?」と驚くと、やす子は「今日は『やるな』って言われてます、スタッフさんから」と告白。しかし、加藤は「なんで? ダメなの?」と言いつつ、「ろ! ろ! ろ!」と再びネタを催促。やす子は「えっと、今日やるなって言われてて……」と困ったように拒否していた。 この言葉に加藤は笑いながら、「いいんだよ、やって。やっていいんだよ!」とやす子に呼びかけ。即座に「ろ! ろ! ろ!」とまたも催促し出し、やす子は観念したように「ロケットランチャー!」と回答。すぐに「ごめんなさい、スタッフさーん!」と謝り、スタジオは大爆笑だった。 また、その後も特集を挟んだ後に、なおも加藤が「ろ! ろ!」とやす子にネタ振り。やす子が「ろ……ろうそく」と答えると、加藤は「ろうそく?」と苦笑い。森圭介アナウンサーは「自衛隊関係ない」と困惑したように呟いていた。 しかし、このやす子がネタを封じられていた理由について、ネット上から「ウクライナ情勢への配慮じゃない?」「軍事ネタは今はセンシティブ」「時勢考えての事じゃないの?」という指摘が相次ぐことに。 やす子に何度もネタをねだった加藤に、ネットからは「空気読めよ…」「不謹慎」「『ろ』とか言わせるな」「軍事ネタ駄目なことくらい分かって」「最悪すぎ」といった批判の声が集まっていた。 番組前半でもウクライナ情勢について取り上げていたことから、加藤の空気を読まない強要に疑問の声が集まってしまったようだ。
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社会 2022年02月22日 13時10分
ノーマスク市議「パンデミックは作られたもの」主張に加藤浩次が激高「こういった人間は輩」視聴者から賛否
加藤浩次が、22日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、ノーマスクで飛行機に乗った市議会議員に対して激高。その怒りぶりが話題となっている。 今月6日、 北海道・釧路発羽田行きの旅客機の中で事件は起きた。広島県呉市議会の谷本誠一議員が、客室乗務員から何度かマスクの着用を求められたものの、断固拒否。結局、同議員は搭乗を断られた。また、このトラブルで離陸が1時間以上遅れる事態に。 >>加藤浩次「もう理解してください」とチクリ りゅうちぇる、オミ株の偽陰性に「可哀想」発言で物議<< だがこの後、谷本議員は「マスクの着用はお願いベースなのに、強制している。強制は人権侵害」と主張。さらに、「私から言わせれば(このパンデミックは)“作られた、計画されたパンデミック”で、多くの方が不幸に陥る。その人類の救済に対して私は行動している」と“コロナ陰謀論”を展開。また、一貫して反ワクチンを信条としており、今回の新型コロナワクチンも「遺伝子組み換えされたワクチン」と訴えているという。 そんな議員に対して、加藤が激高。「多様性という意味で、いろんな考え方が世の中にはいっぱいある。でも、それは考え方がいろいろある場合ね。これ、間違ってるから!実際に間違ってるから!」と厳しく糾弾。 そして、「明らかに間違ったことを言っている人間には『間違ってる』って言わないとダメだと思いますよ!」とバッサリ。「自分の主義、主張だけを強要している、こういうパターン、一番イヤなんですよね。何なんだろうと思っちゃう」と呆れながら、「こういった人間を、あえて輩(やから)と言います。こういう輩を助長させてしまう部分はあるような気がする」と斬り捨てていた。 議員を“輩”と呼んで追い詰めていた加藤に対し、ネットでは「こんなの市議なんて狂ってるよね」「加藤くん、ある方面でぶっ叩かれそうだけど、気持ちいい!作られたパンデミックなんて持論は踏んづけてほしいぞ」と支持する声が。 だが一方、「間違ってるのを認めるのも多様性でしょ」「ワクチン後遺症で亡くなってる人もいて遺伝子ワクチンの全否定もされてたけど、薬害問題になった時に加藤はなんて言うかな」「加藤危険な考え方だなあ 気持ちはわかるけど危ういね」「マナー違反に過ぎない行為をここまで叩くことに相当な違和感を覚える」という声も。 さらには、そんな加藤がマスクをせず話す姿について、「説得力ない」「ノーマスクのテレビ界が、良く言えるよね」「ならスタジオもマスクしろ」「マスクを議論してる人たちがノーマスクの不思議」という疑問の声も上がっていた。
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芸能ネタ 2022年01月23日 21時00分
【放送事故伝説】生放送で「鼻血」が!誰にも止められない爆笑ハプニング!
「絶対に止められない」として、芸能界で密かに恐れられているのが「出演者の鼻血」である。 >>【放送事故伝説】「え!あれって…」天気予報コーナーにイケメン俳優が乱入!? << 鼻血は鼻の血管が切れてしまう事で血が垂れてしまう事で、我慢が効かないため、生理現象(尿意など)以上にやっかいであり、撮影が中断する事も珍しくないという。 また、「出血」であるため、視聴者の中には不快感や恐怖を覚える人も多く、出演者やスタッフは「突然の鼻血」に対し、視聴者以上に恐怖しているという。 そんなテレビでの「鼻血ハプニング」は、年1回程度であるが発生する事がある。 2015年3月9日に放送された日本テレビ系の情報バラエティ番組『スッキリ!!』では、司会の加藤浩次がVTR明けに鼻の穴にティッシュを詰めて登場した。 どうやら加藤は、VTRを見ている最中に鼻血が吹き出し、「すいません。VTR中に鼻血が出てしまって。この状態で続けさせてもらいます」と謝罪する姿が放送されていた。 また、加藤は加藤でもNEWSの加藤シゲアキも、生放送中に鼻血を出してパニックになったことがある。 2016年10月7日、TBS系の情報バラエティ『白熱ライブ ビビット』にレギュラー出演していた加藤シゲアキは、これまたVTR中に鼻血を吹き出してしまったようで、スタジオから一時退室。 カメラがスタジオに向けられていた時には、加藤は裏で鼻血を止めていたようで、しばらくしてスタジオに登場。「すいません!」と謝っていた。 実は、この手のハプニングを避けるため、芸能界では「鼻血を止める方法」があるという。 女優の松たか子は2010年公開の映画『告白』の撮影中、プレッシャーと興奮で鼻血を出してしまった。しかし、時間のないタイトなスケジュールだったので、スタッフ達に「鼻血」を伝えることができずに、騙し騙し撮影を続けることに。 その際、松は独自の止血法で「アキレス腱を叩いて」血を止めたという。 この止血法は、歌舞伎役者の父・松本白鸚より歌舞伎の技とともに伝わっているものだと言い、子息の松本幸四郎や松は鼻血が出た際は毎回、アキレス腱を叩いて鼻血を止めているのだという。 この歌舞伎界秘伝のアキレス腱止血法だが、科学的には立証されていない一方、松いわく「間違いなく効果はある」とのことである。 信じるか信じないかはあなた次第だが……。
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スポーツ 2022年01月07日 19時30分
『スッキリ』日本ハム・新庄監督が“黒歴史”明かし驚きの声「そんなこと引きずってるのか」 思い出したくない過去は他にも?
日本ハム・新庄剛志監督が、7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にVTR出演。番組内での発言がネット上で話題となっている。 >>日本ハム・新庄監督が藤浪の獲得に本気か 「俺のところ来たら化ける」阪神への要求に驚きの声、原巨人よりは好機アリ?<< 新庄監督は6日に映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の前夜祭スペシャルイベントに登壇。同イベント終了後、新庄監督が番組単独インタビューに応じた。 同映画に“他者の記憶を消す能力”を持つキャラクターが登場することにちなみ、「記憶から消したいと思っていることはありますか?」という質問を受けた新庄監督。苦笑いを浮かべながら、1989年の阪神入団会見を挙げ、反響が集まっている。 新庄監督は同年11月のドラフトで阪神から5位指名を受け、翌12月に入団会見を行った。服装は学ラン、髪型は角刈りシルエットのパンチパーマといういでたちで、「プロ野球自体あまり好きじゃなかった」、「自分で言うのもなんだけど、(友人たちの間では)結構人気者だと思う」などと奔放な発言を連発している。 この会見について「パンチパーマで田舎からやってきて、『あんまりプロ野球選手好きじゃないんで』って言った映像はちょっと消してほしい」と、身だしなみや言動をかなり後悔していると明かした新庄監督。「あれ(会見映像)は見るたびにちょっと落ち込むんですよ」と、今も映像を見るたびに恥ずかしさを感じていると語った。 新庄監督の発言を受け、ネット上には「もう30年以上経つのにそんなこと引きずってるのか」、「気になって映像見てみたけど、個人的には初々しくていいと思うけどなあ」と驚く声が漏れた。一方「数年後の引退宣言の方がよっぽど黒歴史じゃないか?」、「一ファンとしては、1995年の会見の方が衝撃度大きかったが…」と別の会見を絡めた疑問のコメントも多数挙がっている。 新庄監督は当時阪神所属でプロ6年目・23歳だった1995年11月19日の契約交渉後会見で、突然「野球に対するセンスがないからやめたい」と引退を宣言。両親や球団のみならず、当時のセ・リーグ会長からも撤回を求められたことが複数メディアで伝えられるなど騒動となった。ただ、同月21日に「ユニホーム姿を見せるのが親父への一番の薬」と、体調がすぐれない父親のためという理由で引退を撤回し事態は収束している。 「後年の報道などでは、新庄監督は当時阪神を率いていた藤田平監督とそりが合わなかったことに加え、打撃面の恩師だった柏原純一コーチを球団が同年オフに解任したことに強い不満を抱いていたとされています。ただ、騒動勃発当時はこうした事情もそれほどは伝えられていませんでしたので、ファンの間でも『やめると言った途端にすぐ撤回、新庄は一体何を考えているのか』と大きな波紋を広げました」(野球ライター) 多方面をざわつかせた引退騒動は、現役時代の新庄監督を代表する奇想天外なエピソードとして今も語り草となっている。ただ、本人としては特に後悔の念などは感じていないようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年01月07日 12時15分
加藤浩次「もう理解してください」とチクリ りゅうちぇる、オミ株の偽陰性に「可哀想」発言で物議
7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、新型コロナウイルスについて特集。出演していたタレントのryuchell(以下、りゅうちぇる)の事実誤認とも取れる発言に、MCの加藤浩次がたしなめる場面があった。 >>『スッキリ』モー娘。メンバーに「失礼すぎ」「教育した方がいい」の声 新庄監督エピソードに批判も<< またも急拡大が見られる新型コロナウイルス。7日には沖縄県、広島県、山口県にまん延防止等重点措置の適用が決定される。 この日、番組ではオミクロン株の市中感染が広がっていることを紹介。また、昨年12月にアメリカから帰国後、小学生の息子のオミクロン株感染が判明したという女性の電話インタビューも放送。空港での検査は陰性だったものの、3日後の検査で陽性が判明したとのこと。なお、息子は無症状であることも紹介された。 この話題について話を振られたりゅうちぇるだが、「帰国して、最初は陰性だったけど3日後くらいに陽性になる。確かに感染力は強いかもしれないけど、症状が出るのがちょっと遅いなっていうのは怖いなと思って」と検査での陽性と症状を勘違い。加藤から訂正を受けたものの、その後再び「オミクロンも症状が出るのがちょっとゆっくりなのも少し怖い」と発言する場面があった。 これに加藤が「症状が出るのが遅いってどういうこと?」と困惑すると、りゅうちぇるは「最初陰性だったのに陽性じゃん! って感じの感覚にやっぱりなってしまうから。そこも可哀想だなって」と訴え。 加藤は偽陰性こそが検査拡大のネックになっていると指摘し、「『陰性だったじゃん』って言われても、もうコロナと2年間付き合ってるから。その発言は『もう理解してくださいよ』って思ってしまうんだけどね、俺はね」と反論していた。 このりゅうちぇるの一連の発言に、ネット上からは「今更偽陰性がどうとかっ何言ってるの?」「言ってることめちゃくちゃ」「こんなに何も分かってない人がワイドショー出るのどうなの?」「まともな人出して」「コロナ禍で何も理解していない、学んでないのが丸分かり」という呆れ声が続々集まってしまっていた。
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