ガンバレ☆プロレス
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スポーツ 2023年04月03日 11時10分
ガンジョのメインを締めたYuuRIの前にJTO王者の稲葉ともかが登場「生半可な気持ちで来ると痛い目見るよ」
ガンバレ☆プロレスの女子部門であるガンバレ☆女子プロレス(ガンジョ)が、『GanJo ReStart '23』4.1神奈川・横浜ラジアントホール大会で1年4か月ぶりに再始動。メインイベントでは、YuuRIがシングルマッチで長谷川美子と対戦した。昨年暮れ、ガンジョのリスタートが発表されたが、エースのまなせゆうながヒザの手術のため長期欠場が決定。HARUKAZEはガンプロと芸人活動で手一杯のため、ガンジョ興行へは側面からのサポートに徹することを表明。これにより再始動はいったん白紙とされたが、YuuRIと長谷川の涙の直訴で白紙が白紙となり、一転して4.1横浜大会でのリスタートが決まった。この状況を踏まえ、今後のガンジョを支えなければならない、この2人によるシングル戦がメインで組まれることに。 試合は、YuuRIと長谷川はガンジョへの思いを込めて、何度も激しいエルボーの打ち合いを展開。長谷川がドロップキック連発で攻め立てれば、YuuRIはブレーンバスター、619で反撃。10分過ぎ、長谷川は丸め込みを連発するも、それを凌いだYuuRIはランニング・ネックブリーカー、フィッシャーマン・バスターからスワントーンボムを決めて3カウントを奪取。長谷川より経験値で優れるYuuRIが勝利を収めている。 メインで勝利したYuuRIは「初めてシングルでメインを務めさせていただいたんですけど、プレッシャーがすごくて。でも、プレッシャーを楽しみたいと感じました。実は昨日の自主練習で足首を傷めました。痛み止めを飲んで、なんとか勝つことができました。ピンチを乗り越えられたからこそ大きな自信につながりました。白紙を白紙に戻した以上、自分がもっともっと頑張らなきゃいけない。それを証明するためにも、勝ちたいと思ってました」と締めた。YuuRIは古巣のJTO(ジャスト・タップ・アウト)の4月9日、東京・新木場1stRING大会で、先輩・稲葉ともかが持つQUEEN OF JTO王座に挑むが、その稲葉がサプライズで登場。稲葉は「今日はYuuRIの様子を見に来ました。JTOを退団してから、約1年半。今では自団体のメインで勝利して、興行を締める存在。YuuRI、成長したね。でも、このベルトを私から獲ることは無理だよ。YuuRIだけが成長してるわけじゃない。私だって、JTOガールズのみんなだって成長してる。4月9日、オマエの成長を確かめる試合じゃねぇんだよ。通常ルールじゃなく、JTOルール。大丈夫?生半可な気持ちで来ると痛い目見るよ。でも、今まで誰も見たことないYuuRIを期待してるよ」とマイク。その言葉に怒ったYuuRIは稲葉に張り手をかまして、「絶対、そのベルト奪ってやる!」とタイトル奪取を約束した。◆ガンバレ☆女子プロレス◆『GanJo ReStart '23』2023年4月1日神奈川・横浜ラジアントホール観衆 154人▼スペシャルシングルマッチ(30分1本勝負)○YuuRl(11分42秒 エビ固め)長谷川美子●※スワントーンボム(どら増田)
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スポーツ 2023年02月28日 11時30分
自主興行開催決定のガンジョ魂爆発!YuuRI「ガンジョの新しいストーリーを作っていく」
ガンバレ☆プロレスが『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド2023』 2.25東京・高島平区民館大会を開催。4.1神奈川・横浜ラジアントホール大会で再始動する「ガンバレ☆女子プロレス(ガンジョ)」興行に向け、先輩組の春日萌花&HARUKAZEが、若手組のYuuRI&長谷川美子と対戦した。 先日の会見で、ガンジョ興行はエースのまなせゆうなの長期欠場が発表され、HARUKAZEはガンプロと芸人活動との両立で参加が難しいことからいったん白紙にされたが、YuuRIと長谷川の涙の直訴で一転して、再スタートすることが決まった。試合は、若手組は奇襲をかけてヤル気を見せたが、先輩組の反撃に遭い、前半は苦戦。だが、春日にYuuRIがサッカーボールキック、PK、619を叩き込み、長谷川はダイビング・ボディアタックを敢行。YuuRIはミサイルキックで続くなど大奮戦。最後はYuuRIが捕獲され、春日のダイビング・フットスタンプ2連発でカウント3が入るも、若手コンビの意地が爆発した試合で場内から拍手が止まらない。 試合後、フリーながら、ガンプロにレギュラー参戦している春日は「ガンジョという道は、まなせゆうなとHARUKAZEと春日が、ガラスを踏み抜きながら歩いてきた道。この先はないと思ってたよ。でも、YuuRIと長谷川美子がもう1回動かしたいって決心は並々ならぬものだと思ってます。そうやって決めたあなたたちに期待してます。2人は独り立ちしたけど、そばにいるから一緒に頑張っていこう」とエールを送ると、HARUKAZEも「今日の試合で2人から“ガンジョを絶対に成功させる”っていう気合が伝わってきてうれしかった。自分たちの泥臭いところ、全部さらけ出せば絶対成功するから。私もサポートできるとこはするし、なんでも聞いてください。ガンプロとガンジョ、一緒に盛り上げていきましょう」と若手を支えていく考えを明らかにする。 一方の長谷川は「先輩方が作ってくださった道を、私たちも一緒に、その壁をぶち破っていきたい」と先輩超えを宣言。YuuRIは「まなせさんはケガと戦っていて、(練習生の)リアラさんもセコンドに付いてありがとうございます。春日さん、HARUKAZEさん、長谷川さん、私。この6人でガンジョの新しいストーリーを作ってまいりますので、4月1日も一緒に頑張りたいと思います」とガンジョの結束をアピールした。◆ガンバレ☆プロレス◆『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド2023』2023年2月25日東京・高島平区民館観衆 103人▼ガンジョスペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)○春日萌花&HARUKAZE(11分10秒 エビ固め )YuuRI●&長谷川美子※ダイビング・フットスタンプ(どら増田)
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スポーツ 2023年02月08日 17時30分
まなせゆうな長期欠場もガンジョの選手が決起! ガンジョ興行復活へ大家健代表「やりたいという気持ちがあればそれでいいよ!」
ガンバレ☆プロレスが6日、都内で記者会見を行い、まなせゆうなが変形性膝関節症、左前十字じん帯断裂及び左半月板損傷に伴う手術のため長期欠場に入ることを発表した。 まなせは約2年前に両膝を傷め、左のじん帯断裂、骨挫傷のケガを負っており、当時、病院で診断の結果、手術を勧められたが、「ガンジョが始まったばかりで、そこで長期欠場、手術というのはないなと思い、どうやったらこの膝と一緒に闘っていけるかというのを先生と相談しながらやってきました。その時に欠場しなくて良かったと本当に思っていて。もしそこで欠場していたら、赤井沙希を追いかけ回すこともできなかったし、ZERO1の風林火山タッグトーナメントにも出られなかった。そして何よりガンジョで闘うことができなかったから、私はあの時のあの選択が正しかったと思っています。闘っていくうちにガンプロのみんなの中で、“2022年はガンプロ勝負の年だ”という言葉が湧いてきたんです。ガンプロ勝負の年、まなせゆうな勝負の年だと思って、私も一緒に勝負したいと思って、なんでもやってみようと思って、走り切ろうと決意して挑みました。その中で去年の秋ぐらいから膝の痛みが2、3段階ぐらい上がってきてしまって、どうしようと。ガンプロのみんなに相談させてもらいました。それこそ大家(健)代表からは“限界が来る前に手術しなさい”“君の老後が心配だから”と言ってくださって。私の老後まで心配してくれる、このやさしい仲間たちともっといたいし、自分で決めた勝負の年の途中で投げ出すわけにはいかないと思い、そこからも挑んでいきました。スピリット・オブ・ガンバレ(世界無差別級)のベルトにも挑戦したし、マーベラスのAAAWシングルのトーナメントにも出たし、アイスリボンのタッグのベルトにも12月31日、最後の最後まで挑み続けました。もしあそこで勝っていたら?と思うこともなくはないのですが、自分で決めた目標はしっかりと達成できたと思ってます」と涙でコメント。 今年1月に入り、膝の専門医を受診したところ、担当医がまなせの膝を触りながら、「頑張ったね」と言われたそうで、「頑張れたんだな。悩んだ2年間はムダじゃなかったな」と思い、このタイミングでの手術を決断したという。担当医によると、手術から10か月程度で動けるようになり、復帰はその先になるため時期的には未定とのこと。このため、三島通義相談役は「まなせ選手、HARUKAZE選手という中心人物が出場できないという事態になり、大家代表とも時間を掛けて話し合った結果、ガンジョの再始動は一旦白紙に戻させていただくことになりました。再開時期はおそらく、まなせ選手が戻るタイミングになるんじゃないかと思います。来たるべき時に備えたい」とアナウンスした。 しかし、ここでガンジョのYuuRIと長谷川美子が現れ、YuuRIが「まなせさんの欠場の会見ということで、2人で来てしまいました。欠場の話を以前から聞いていて、今後のガンジョについて2人でたくさん話し合って。私たちが中心となって、これからのガンジョを引っ張っていく立場として、これからガンジョ興行を私たちでやっていけないかなというので、今回ここに来させていただきました」と決意表明。長谷川も「私たちキャリアはまだまだ短いですが、ガンプロだけじゃなくて、ガンジョも守っていきたい。この炎を絶やさずいきたいと思ってます。まなせさんの帰る場所を作って待っていたいというのがあります。どんな場所からでもいいので、やらせていただけないでしょうか」と涙で直訴。 これを聞いた大家代表は「大会をやるっていうのはそんなに甘いもんじゃねぇんだよ。でも、オマエらなんかより全然俺は名前がない頃に、たった1万5000円で“オマエならプロレスをメジャースポーツにできるから”と団体を1人で立ち上げたのがガンバレ☆プロレスだ。オマエたちが全然できないのは分かっている。でもな、今日ここに来てくれた。そしてオマエたちが考えてやりたいと言ってくれた気持ちはメチャクチャうれしい!だから、やろう!まなせがいなくても2人がやりたいという気持ちがあればそれでいいよ!」と2人の意向を受け入れることを決断。三島相談役は3月大会は全て準備に入っているため、4月1日にガンプロで押さえていた神奈川・横浜ラジアントホール大会をガンジョ興行として開催し、「白紙を白紙にさせていただく」と発表した。同大会が「ガンバレ☆女子プロレス再スタート第1弾」となり、2021年12月19日の東京・新木場1stRING以来、1年4か月ぶりのガンジョ興行再開となる。(どら増田)
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スポーツ 2023年01月30日 11時10分
渡瀬瑞基のガン☆プロ王座に冨永真一郎が挑戦表明「冨永を倒していないのにチャンピオン名乗っていいの?」
ガンバレ☆プロレスは、『ガンバレ☆プロレス選手会興行』(第3部)1.28東京・王子Basement MON☆STAR大会を開催した。メインイベントでは、ガンプロ式サバイバルタッグマッチが行われ、冨永真一郎は石井慧介、翔太、ハートリー・ジャクソンと組んで、渡瀬瑞基&大家健&勝村周一朗&高尾蒼馬組と対戦。次々と失格になる中、最終局面で渡瀬&大家組と石井&冨永組が激突。冨永が石井との好連係を見せ、最後は大家を必殺のムーンサルト・プレスでカウント3。 試合後、冨永は渡瀬に「今年に入って俺メチャクチャ調子がいいんだよ。年に1回あるかないかの冨永ブーストがかかっているんだ。オマエ、チャンピオンになったよな。冨永ブーストのかかった状態の冨永を倒していないのにチャンピオン名乗っていいの?この冨永ブーストのかかった冨永の挑戦を受けるか?」とタイトルに挑戦表明。これに対して「俺は誰の挑戦でもいつでもどこでも受ける」と答えた渡瀬だが、2月19日に佐賀のプロレス団体「BURST」で岩崎永遠とのタイトル戦が決定済み。これに三島通義相談役は2.25高島平大会で渡瀬vs冨永のスペシャルシングルマッチを決定し、渡瀬が岩崎に防衛した場合は、渡瀬vs冨永がスピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級試合になると発表した。 バックステージで冨永は「渡瀬はいつも最高の状態で試合に臨んでいる。一方、冨永は年に1、2回しかいいコンディションの時期がない。それが今です。最高潮にベストコンディションの冨永を倒さずして、チャンピオンを名乗っていられるのか」と笑みを浮かべながらコメント。渡瀬は「佐賀での防衛戦が決まっているのに冨永さんと防衛戦を決めたのは虚勢でも過信でもない。絶対的な自信があるし、俺はいろんな団体でいろんな人と防衛戦をしたいし、海外でも防衛戦をしたい。そのためには一人一人を倒すという夢を叶えて次の大きな夢のために進んでいくから」と海外での防衛戦を見据えているだけに負けられない。◆ガンバレ☆プロレス◆『ガンバレ☆プロレス選手会興行』2023年1月28日東京・王子Basement MON☆STAR観衆 92人(満員)▼王子名物ガンプロ式サバイバル8人タッグマッチ(時間無制限)●渡瀬瑞基&大家健&勝村周一朗&高尾蒼馬(2-3)石井慧介&翔太&冨永真一郎&ハートリー・ジャクソン○※渡瀬組がタッグマッチの継続不可能となり、石井組の勝利。トータルタイムは46分20秒。【試合経過】①渡瀬&●勝村(9分28秒 オーバー・ザ・トップロープ)翔太○&冨永②渡瀬&●高尾(8分56秒 サムソンクラッチ)翔太○&冨永③○渡瀬&大家(5分51秒 エビ固め)翔太●&冨永※ダイビング・フットスタンプ④渡瀬&○大家(8分26秒 オーバー・ザ・トップロープ)冨永&ジャクソン●⑤渡瀬&●大家(13分39秒 片エビ固め)石井&冨永○※ムーンサルト・プレス(どら増田)
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スポーツ 2022年12月28日 22時30分
ガンプロ渡瀬瑞基がSOG王座初挑戦でハートリー・ジャクソンをエルボー葬!「この素晴らしい景色を作ってくれたのはお客さん」
ガンバレ☆プロレスが27日、東京・後楽園ホールで年内最終興行『GIRI GIRI CHOP!2022』を開催。メインイベントでは渡瀬瑞基が、ハートリー・ジャクソンが保持しているスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座に挑戦した。今年は年間4回の後楽園大会を開催したガンプロだが、7月10日には、過去最大規模の大田区総合体育館にも進出。その締めくくりとなった今大会のメインを託されたのが渡瀬である。 SOG王座は9.3東京・成増アクトホール大会で、今成夢人をジャクソンが破って団体外に流出。ジャクソンはまなせゆうな、勝村周一朗の挑戦を退けてV2に成功。そこに待ったをかけたのが渡瀬だった。渡瀬は昨年11月に「熱い試合がしたい」として、DDTから移籍。1年で同王座初挑戦まで辿り着く。 試合は、ゴングが鳴ると同時に走り込んでエルボーを叩き込んだ渡瀬は、トップロープ越えのトペ・コンヒーロを見舞うなど先制攻撃。パワーで勝るジャクソンに対抗するも、ジャクソンは2発目のジャンピング・パイルドライバーを決める。これを切り抜けた渡瀬はドロップキックから、ジャクソンを持ち上げて垂直落下式ブレーンバスター。正面からエルボーを連発。そして魂のエルボーを叩き込みカウント3。会場は騒然となった。 試合後、ジャクソンが自らベルトを渡瀬に手渡し、健闘を称え合った両者は握手を交わし抱擁。渡瀬が「ジャクソン、あなたは今はガンプロファミリーだ」と言うと、ジャクソンは「今日はワタセがナンバー1。ジャクソン、ガンバレファミリー。でも、ジャクソンは夢を持ってる。試合は楽しかった。ジャクソンはサヨナラ」と言って退場しようとすると、ガンプロ勢がリングに引き戻した。ジャクソンは「冗談。ジャクソン、ガンバレファミリー・フォーエバー」と笑顔を見せる場面も。 最後に渡瀬はこの日の出場選手をリングに呼び寄せると、「ガンバレ☆プロレスは熱かったですか?見に来てくれた方、元気、勇気、希望、夢を少しでも与えられたならば、僕たちプロレスラーは幸せです。皆さんも夢を持ち続けてください。僕たちは試合することしかできなくて、この素晴らしい景色を作ってくれたのはお客さんの皆さん」と涙ながら礼を述べると、選手全員で「ウィー・アー・ガンバレ☆プロレス!」と叫んで、大団円となり今年のフィナーレを締めくくった。2023年は渡瀬を中心に動いていくことになりそうだ。◆ガンバレ☆プロレス◆『GIRI GIRI CHOP!2022』2022年12月27日東京・後楽園ホール観衆 442人▼スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級選手権試合(60分1本勝負)<王者>●ハートリー・ジャクソン(17分20秒 エビ固め)渡瀬瑞基○<挑戦者>※エルボーバット。ジャクソンが3度目の防衛に失敗、渡瀬が第4代王者となる。(どら増田)
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スポーツ 2022年12月26日 11時30分
ガンジョとアイスリボンの対抗戦を前に年内引退の真白優希がまなせゆうなを挑発!「引退前に3人を真白ワールドに染めたい」
ガンバレ☆プロレスが21日、都内・御茶ノ水道場で12.27東京・後楽園ホール大会に関する記者会見を行った。会見には、6人タッグマッチで対戦するガンプロのまなせゆうな、春日萌花、HARUKAZEとアイスリボンの石川奈青、真白優希、松下楓歩が出席。 アイスリボンの松下は「まなせさんが“アイスリボンの最前線3人”と書いてくださってくれたことはとてもうれしかったです。キャリアが浅くて他団体さんへの参戦もまだまだ少ないです。でも、アイスリボンを背負っている自負はあります。何よりアイスリボンをガンプロさんのファンの皆さまにも知ってほしい、見てほしいという気持ちです。アイスリボンをどっぷり背負って、熱い熱い女子プロレスをお届けしたいと思います」と話すと、石川は「ガンプロさんに初参戦させていただいてうれしく思っています。まなせさんとはアイスリボンでは何度か対戦がありまして、その度に悔しい思いをしています。その中でガンプロさんの試合でアイスリボンをもっとアピールして、勝利を掴みたいと思います。そして同期の真白優希が年末に引退するんですけど、タッグとして組むのはこれで最後になると思うので、同期の絆を最後に見せつけたいと思います」と勝利宣言。真白は「12月31日で引退する真白優希でーす。引退前にガンプロさんの後楽園に参戦できるのがとてもうれしく思いまーす。私も引退前で熱くなっているので、熱いガンプロさんと闘えることをうれしく思います。3人とも初対戦なんですよ。引退前に3人を真白ワールドに染めたいなと思っているので、私を感じてください」と引退前に爪痕を残すと誓った。 ガンプロのまなせは「2022年ガンプロ最終興行の後楽園大会。2022年は私にとって初めての経験が多かった。初めて参戦させてもらった団体がマーベラス、アイスリボン。たくさんの経験を積ませてもらいました。アイスリボンのリングではトトロさつき選手と一緒にタッグのベルトを巻いて。そしてまた挑戦するところまで頑張って自分たちで来ました。たくさんの経験をさせていただいてアイスリボンに感謝しています。アイスリボンで学んだ“プロレスでハッピー”という気持ちと、“プロレスをメジャーに”のガンバレ☆プロレスが融合したらどうなるのか、ずっと考えていたんです。ガンプロ最終興行にこの最前線の3人が上がってくれることがとてもうれしいです。でもこの6人の試合は最初で最後。真白選手が年内で引退ということで。セコンドついてくれてお水渡してくれるぐらいの接点だったので、やっと会えるのがこの引退ロード真っ最中の真白ちゃんなんです。だから真白ワールドを体感したいし、12月31日の最後まで真白ワールドで完走してもらえるとうれしいと思っているので、ガンジョの3人で真白ちゃんの引退ロードを走れたらいいなと思います」と真白の花道を作ると明言。 だが、真白はまなせを立たせると「なんでそんなしんみりしてんだよ!熱い女でしょ!私は引退するけど、今日赤パンツで燃えているんですよ!燃えてますよね?熱い女だからそんなしんみりしないで、私の引退とか関係なく熱く来てくださいよ!」と挑発。まなせは「真白ちゃんの赤いズボンとその気持ちで思い出したよ!真白ちゃんはこれからも真白ちゃんなんだよ!真白ちゃんは真白ちゃんのままで走り続けるために私が燃えてないとどうするんだ!私たち6人でアイスリボンの炎とガンジョの炎がぶつかり合って、12月27日後楽園が一番熱い、熱い場所にしてやるんだ!この6人で熱い試合しようぜ!」と叫んだことにより、かなり熱い対抗戦が見られそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年12月14日 10時50分
石井慧介とのガンプロラストマッチに向けて岩崎孝樹「全力で火をつけに行くし、全力で潰しに行きます」
ガンバレ☆プロレスが12.27東京・後楽園ホール大会に関する記者会見を行い、同大会で所属ラストマッチを迎える岩崎孝樹と、対戦相手を務める石井慧介が出席した。 岩崎は「12月27日後楽園、ラストマッチ。石井慧介戦は自分が指名させていただきました。一緒にガンプロ来て4年、ガンプロを強くしようと2人でいろいろ話したし、自分にとって一番近くにいた兄貴分的なところもあるし、面倒も見てもらいました。石井さんほどプロレス脳というか、プロレスについて詳しくて、いい意味での変態というか、そういうところに惹かれているし、石井さんのアドバイスで今の自分もあるし。いろいろ自信をつけさせてもらった恩を返したいし。あと一緒に組んで石井、岩崎という並びも、この一年は石井さんの下という印象がイヤで、それも覆したいところがあります。石井さんとは退団しても良いタッグパートナーでいたいし、ここで自分が叩き潰して石井、岩崎という並びも変えたい」と石井を指名した理由を明らかにするとともに、最後は勝って恩返しするつもりだ。 石井は「まず指名してくれたことと、自分に恩を持ってくれていることをうれしく思います。ただ、岩崎も思っていると思うけど、これはただの思い出づくりの試合じゃないんで。岩崎もこの試合をきっかけに、勢いをつけて来年突っ走っていこうと思っているだろうし。ガンプロが今年勝負の年と言っていたけど、自分自身、勝負の年にできていたかと言ったら何もできていない。岩崎もそうだし、渡瀬(瑞基)、今成(夢人)さんは今年勝負の年にしていたと思うので、ここで『まだ石井行けるんだぞ』というのを見せて、2023年、自分も勝負の年にしたいと思ってます」とこの試合を機に飛躍することを誓った。 さらに、石井は岩崎との思い出について「試合で言うと、ノアでのGHCジュニアタッグ挑戦!僕にとっても夢のタイトルに挑戦できて。獲れなかったのは悔しかったけど、すごい充実感がありました。あとは地元で組んだ試合とか。良いエピソードばかりです」と語ると、岩崎は「石井さんから“自分も勝負を懸けたい”という言葉を聞けてうれしかったです。特にこの1年、2年ぐらい、なんで自分の我を出して中心に行こうとしないのか、隣にいてすごい感じたし。もっと行けるだろうと。一歩引いて見る立場、ポジションになるにはまだ早いよというのもあった。もっと輝いて欲しいし、ベルトもあるから狙ってほしいし。だからそういう言葉を聞けてうれしいし、この試合はある意味、火をつけるじゃないけど、“石井慧介、健在だ”というのを見せてほしいというのもあったから指名をしたというのもある。だから相当激しい試合になると思うし、自分もそのつもりで行く。全力で火をつけに行くし、全力で潰しに行きます」と石井の力を引き出す意向も示した。 岩崎のガンプロラストファイトに注目が集まる。(どら増田)
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スポーツ 2022年12月05日 10時55分
渡瀬瑞基ガンバレ☆スピリットでタイトル奪還宣言!「大谷晋二郎選手にも、その心を教わってる」
ガンバレ☆プロレスが3日、神奈川・横浜ラジアントホールで『ときめきに死す2022』を開催した。同27日の東京・後楽園ホールで、ハートリー・ジャクソンが保持するスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座に挑む渡瀬瑞基が最後の前哨戦を行った。 まずオープニングでは、両者による公開調印式が行われ、渡瀬は「今年1年いろんな人と戦って、15団体に出て。その中で前回(11.19千葉)、(ジャクソンから)“ガンバレ☆スピリットがない”と言われましたけど、俺はどの団体に出ても、全国どこに行っても、ガンバレ☆スピリット、ガンプロの火を燃やしてきたと思ってます。その熱を後楽園でぶつけて、皆さんに夢を見せたい」とコメント。 王者のジャクソンは「もう一度、改めてここで言う。ガンバレ☆プロレスは俺のホームだ。オマエはいろんな団体でガンバレ☆スピリットを見せてくればいい。何をやろうとオマエは俺を倒せない。なぜならば、ジャクソンがナンバー1だからだ」とアピール。 この日のメインイベントで、渡瀬は入江茂弘とのタッグで、ジャクソン&諸橋晴也と対戦。試合前からジャクソンを意識する渡瀬は開始早々、場外戦に持ち込んで大乱闘。リングに戻り、ジャクソンが串刺しチョップ、串刺しボディアタックで攻め込めば、渡瀬はエルボー連打で反撃するもジャクソンがヘッドバットを繰り出せば、渡瀬も返し、次は相打ちになり両者ダウン。入江がジャクソンを場外に落として排除すると、渡瀬はエルボーを連発。諸橋がラリアットで返すと、渡瀬は垂直落下式ブレーンバスター、エルボー。さらに背後、正面からエルボーの乱れ打ちをするもカウントは2。さらに渾身のエルボーを叩き込むとカウント3が入った。 試合後、マイクを持った渡瀬は「これがガンバレ☆スピリットだ。カッコ悪くても、泥臭くてもいいよ。ボロボロでも。俺がガンプロのベルトをガンバレ☆プロレスに取り戻す」とベルト奪還宣言。バックステージでは「試合前に入江さんから汚くても泥臭くてもカッコ悪くても、勝った方がガンバレ☆スピリットだって言われて。大谷晋二郎選手にも、その心を教わってるから。体力とか筋肉とかどうだっていい。ここ(ハート)だけで戦って、ガンバレ☆プロレスが一番すげぇというのを証明する」と意気込んだ。◆ガンバレ☆プロレス◆『ときめきに死す2022』2022年12月3日神奈川・横浜ラジアントホール観衆 113人▼メインイベント ときめきに死す2022スペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)ハートリー・ジャクソン&●諸橋晴也(15分58秒 エビ固め)入江茂弘&渡瀬瑞基○※エルボーバット(どら増田)
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スポーツ 2022年10月04日 10時50分
ガンバレ☆プロレスに伝説のキャバクラ嬢リアラが入団「大仁田さんと電流爆破をやらせていただけるんであれば、全力でやりたい」
サイバーファイト傘下のガンバレ☆プロレスが10月3日、都内で記者会見を開き、東京・歌舞伎町のキャバクラでナンバー1の座に君臨してきた“伝説のキャバクラ嬢”リアラが正式に同団体の練習生になったと発表した。 リアラはキャバクラ嬢としての夢が叶うと同時に、子どもの頃からの夢だったプロレスラーへの憧れが強くなっていたという。そのウワサを聞きつけたサイバーファイトの高木三四郎社長と共通の知人を介して出会い、キャバクラ嬢を卒業。6月から団体の練習生として、個人指導を受け、約1か月前から合同練習に参加していた。今後は会場でセコンド業務なども行うため、今回正式な練習生として紹介したとのこと。 リアラは「すごい充実した4か月でした。数日前、高木社長から正式に練習生というお話をいただいて、夢が叶う寸前になり、感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔。高木社長は「歌舞伎町でナンバー1を取るのはなかなかできないことだと思う。もともと頂点を極めた人は、どのジャンルでも頂点を極めることができるという考えを持ってます。(中略)タレントさんとかアスリートの方とか、プロレス界を志す人が増えてる中、こういう方がいてもいいんじゃないかと。もちろんやるからにはゼロからやってもらいますと伝えてますし、彼女もそのつもりで快い返事をいただきましたので、プロレス界でもナンバー1をめざしてほしいと思います」と期待を寄せている。 リアラによると、プロレスを知るきっかけになったのが新日本プロレスでの“大仁田劇場”で、nWoを好きになり、小4での初恋の相手が天山広吉(新日本プロレス)で、現在も天山が憧れの人だという。その大仁田厚は傘下のDDTプロレスにも定期参戦しており、高木社長とも友好関係にあるが、将来的に「大仁田さんと電流爆破をやらせていただけるんであれば、全力でやりたいです」と電流爆破マッチ出陣も辞さない覚悟だ。高木社長も「ちゃんとデビューして、それなりに行けると思ったら、大仁田さんに推薦させてもらいます」と実現へ向けたバックアップを約束した。 デビュー時期に関して、高木社長は「まだまだ時間はかかると思ってます。すぐにとは行かないと思います。本人がゼロから、セコンドからやりたいということで。長い目で見てください」と明言を避けている。最後にリアラは「プロレスラーになったら、もっと一般の人にプロレスを広げて、私がプロレス界を盛り上げる自信があります。“何だよ、コイツ”と思ってる人も3年後、4年後、私を見ててくれれば必ず達成しますので見ていてください」と力強くアピール。 高木社長とのフォトセッションが終わると、ガンバレ☆プロレスの大家健代表が現れ、練習生Tシャツを手渡すと、リアラは練習生Tシャツを着て写真撮影に応じた。(どら増田)
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スポーツ 2022年09月05日 11時30分
まなせゆうなが最強王者ハートリー・ジャクソンに挑戦決定「スピリット・オブ・ガンバレは性別も国籍も年齢も関係ない」
ガンバレ☆プロレスは3日、東京・成増アクトホールで『パンチドランク・ラブ2022』を開催した。メインイベントでは、今年5月いっぱいでZERO1を退団し、8.13東京・後楽園ホールからガンプロに主戦場を移したハートリー・ジャクソンが、スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王者の今成夢人に挑戦した。試合は強烈なジャンピング・パイルドライバーで、ジャクソンが今成を破り第3代王者になる。 試合後、ジャクソンは「試合が終わって、俺は今、(昨年末に受けたヒザの手術の影響で)人生最悪のコンディションだ。でも俺は今、最悪の状態でもオマエらのチャンピオンのイマナリを倒した。俺こそがスピリット・オブ・ガンバレのチャンピオンだ。ここに俺を倒せる男なんて誰一人いない。だから、新チャンピオンである俺の前にひれ伏せ」とガンプロ勢を挑発。ここで現れたのが、ZERO1の昨年10.1新木場1stRING大会で開催された『風林火山タッグトーナメント2021』1回戦で、ジャクソンにフォール負けしているまなせゆうなだ。 まなせは「私を覚えているか?大谷晋二郎が私を推薦して、今成さんとタッグトーナメントに出た。ジャクソンに負けて、ずっと悔しかったんだよ。ガンバレの炎を消しに来ただと?ネクスト・チャレンジャー!ネクスト・スピリット・オブ・ガンバレ・チャンピオンズネーム、ゆうなまなせ!」と挑戦表明。ジャクソンは「前回対戦した時のことを覚えてないのか?ボコボコにしてやったのに、またやるのか?やりすぎて記憶まで吹っ飛ばしてしまったようだな!そこの最前列のお客さん三人がビックリして死んじゃうぐらい、オマエをボコボコにしてやるよ。それでもいいなら、挑戦を受けてやるよ。ユウナちゃん」とこれを受諾。 バックステージで、ジャクソンは「欲しいものを手に入れるためには、時には悪いことをしなければならないと以前話したが、その通りになった。簡単だったと言いたいところだけど、簡単ではなかった。イマナリを倒すのは大変だった。体調が100%じゃないことは言い訳にできない。チャンピオンになったからには、このチャンピオンシップを正当に扱いたいので、挑戦する者は皆受ける。その一人目がユウナちゃんだ」と男女関係なく、挑戦は受けていく意向のようだ。 まなせは「スピリット・オブ・ガンバレは性別も国籍も年齢も関係ない。私が女子で一番の挑戦者になり、最初のチャンピオンになりたい。それはスピリット・オブ・ガンバレの(初代王座決定)トーナメントが決まって、私の名がなかった時からずっと思ってました。前回コテンパンにやられた相手だけど止まってられません。私が次のチャンピオンになります」と一発獲りに意欲を見せた。 両者は、10月2日に行われる東京・板橋グリーンホール大会で対戦する。◆ガンバレ☆プロレス◆『パンチドランク・ラブ2022』2022年9月3日東京・成増アクトホール観衆 118人▼スピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級選手権試合(60分1本勝負)<王者>●今成夢人(20分28秒 片エビ固め)ハートリー・ジャクソン○<挑戦者>※ジャンピング・パイルドライバー。今成が3度目の防衛に失敗、ジャクソンが第3代王者となる。(どら増田)
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