インド
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社会 2021年09月24日 06時00分
15歳少年、体温計から水銀を抜いて体に注射 理由はアニメキャラになるため、過去にもわざとクモに噛まれる
アニメや漫画のヒーローになることは子ども時代、誰しもが憧れたことであろうが、海外ではとあるアニメのヒーローになろうと自分の体に水銀を注入した少年がいる。 インドで、15歳の少年が人気アニメ「X-Men」に登場するヒーローに憧れ、マーキュリーになろうと自分の体に水銀を注射したことが明らかになったと海外ニュースサイト『LADbible』と『The Daily Star』、『Mirror』などが8月31日までに報じた。 >>14歳息子が1歳妹を撃つも母親は無視? その後虐待の罪で逮捕「気がつかなかった」と話す<< 報道によると少年は「X-Men」のマーキュリーのようになりたいと常々思っていたという。マーキュリーの体は水銀のようなやわらかい金属でできており、アニメの中では特性を生かして体の形を自由に変えている。ある日、少年はマーキュリーのようになろうと体温計から水銀を抜き、注射器の中に入れて自身の腕に注射した。具体的な期間は明かされていないがその後も少年は何度か水銀を注射し、合計3回、体に水銀を入れた。注射器の入手方法は不明である。なおこの事件はアメリカのバイオテクノロジーや生物学に関する情報を提供する「アメリカ国立生物工学情報センター(NCBI)」のサイトに掲載されたことで話題になったそうだ。 水銀を3回腕に注射した後、腕に鋭利なもので刺された痕のような潰瘍ができ、少年は病院に向かった。親が少年の異変に気付いたなど受診のきっかけは不明である。潰瘍を見て医師は薬物の使用を疑ったが、薬物の使用に関して問うと、少年は自ら「マーキュリーになるために水銀を注射した」と告げたという。 検査の結果、幸いにも注射は偶然、主要な血管に当たらず大きな健康被害は見当たらなかった。報道によると、万一少年が主要な血管に注射していた場合、水銀が全身に行き渡る全身毒性と呼ばれる症状を起こし、多くの臓器に影響を与える可能性があったそうだ。少年は病院で潰瘍を切除する手術のみを受けた。現時点で全身毒性のリスクは低いそうだが、将来的に臓器に影響を及ぼす可能性は不明だという。 少年はこれまでにもスパイダーマンに憧れたことがあり、クモにかまれるとスパイダーマンになれると信じ込み、わざとクモに何度もかまれるなどしたことがあったそうだ。なお、病院では少年の精神鑑定も行われたが異常は見当たらなかったという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「おかしすぎる。15歳なら水銀を体に打つなんてダメなことだと分かるはずなのに。理解ができない」「水銀を注射して痛くはなかったのか。注射をしているときに親は気づかなかったのか疑問」「少年には両親がいたのだろうか。一緒に暮らしていたのなら異変に気づくはず」「クモにかまれようとしている時点でおかしい。この時点で大人が気づくことができたらよかった」「少年は本当に心の底からヒーローのキャラクターになりたかったのだろう。ある意味ピュアと言えるかも」「精神鑑定をもう一回やってほしい。病名はつかなくとも、いじめられていて強くなりたかったとか、心に闇を抱えている可能性もある」などの声が挙がっていた。 憧れを持つことは大切なことだが、何かになりたいからといって体を傷つける行為はすべきではないだろう。記事内の引用について「Teenager Injected Himself With Mercury In Attempt To Be Like X-Men Superhero」(LADbible)よりhttps://www.ladbible.com/news/interesting-teen-injected-himself-with-mercury-to-try-and-be-like-x-men-superhero-20210830「Teenage boy injects himself with lethal mercury to be like favourite X-Men superhero」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/teenager-injects-himself-lethal-mercury-24872363「Boy, 15, deliberately injects himself with mercury 'to become Marvel superhero'」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/world-news/boy-15-deliberately-injects-himself-24877435
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社会 2021年09月08日 06時00分
結婚を迫られ嫌気が差した男、妊娠中の彼女にガソリンをかけて火をつける 男は逃走中
交際が長く続くと恋人との間で結婚について考え、その話し合いの中で揉めることはあるだろうが、海外では結婚を迫る彼女に火をつけた男がいる。 インド・ハリヤーナー州に住む若い男が、結婚を巡って口論したことで、交際中の若い女性に火をつけたと海外ニュースサイト『NEWS18』と『Latin Times』、『The Daily Star』などが9月1日までに報じた。男と女性の年齢は不明である。 >>浮気を疑った夫、妻のとんでもない部分を縫い合わせてふさぐ 夫は逃亡、逮捕を望まない妻に驚きの声<< 報道によると、男と女性は同州で一緒に暮らしていたという。2人がどれくらいの期間一緒に暮らしていたのか、どれくらいの期間交際していたのかは不明である。 時間は不明だが8月30日のある時、男と女性は結婚について話し、口論になった。報道によると、男と女性はこれまでにも何度も結婚について議論し、口論になることがあったそうだ。女性は早く結婚したかったが、男は結婚に対して乗り気でなかった。女性は妊娠していた。妊娠何か月であったのかは伏せられている。 事件当日も、女性は男にいつ結婚するのか問いただしたが、男ははぐらかした。男の態度に嫌気が差し、女性は男に「あなたの両親に連絡を取って私たちの関係について話して」と要求したそうだ。女性に電話をするように求められたが、男は拒否した。男が拒否したことで女性はその後も何度か事件当日、両親に電話をすることを男に要求した。男はその度に拒んだが、拒んでも女性が要求し続けたことで男は腹を立て、台所にあったガソリンの缶を手に取り、女性にかけたという。なお、男の両親が2人の交際について元々知っていたのかは不明である。また、男が結婚を避けていた理由についても明かされていない。 男は女性にガソリンをかけると女性に火をつけ、現場から逃げた。火をつけられた女性は大声で叫んで助けを呼び、叫び声を聞いた近所の人らが現場に駆けつけた。現場に駆けつけた近所の人らが火を消し、女性はすぐに病院に運ばれたという。女性は大怪我を負ったものの、近所の人らの救助もあり命に別状はなかった。胎児についてなど詳しい女性の容体については伏せられている。 警察は男に殺害の意図があったとし、男を殺害の容疑者とみなして捜査を進めているが、男は現在も逃走中で逮捕には至っていない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「結婚について議論になり腹を立てただけで人を殺そうとする発想が怖い。ましてや一緒に暮らしている恋人を殺そうとするなんて男はどうかしている」「女性は妊娠しているのにそんな女性に火をつけた男の行動は信じられない。苦しめて殺そうとしている感じもするし男は異常だ」「最悪な事件だけど、女性はこんな男と結婚しなくてよかった。一緒に暮らしていて子どももいるのに結婚に踏み切れないことも男として最低」「男が両親に結婚について話せなかった理由は分からないけど、インドという国の文化も関係しているのかもしれない。かといって人を傷つけることは許せないが」などの声が挙がっていた。 結婚についての議論をする際、男女の間で意見の食い違いは見られるかもしれないが、それを理由に相手を傷つけるなど言語道断だ。記事内の引用について「Pregnant Woman Set on Fire By Live-in Partner in Haryana」(NEWS18)よりhttps://www.news18.com/news/india/pregnant-woman-set-on-fire-by-live-in-partner-in-haryana-4148549.html「Man Sets Pregnant Partner On Fire Following Tiff Over Marriage」(Latin Times)よりhttps://www.latintimes.com/man-sets-pregnant-partner-fire-following-tiff-over-marriage-484092「Cruel man set pregnant girlfriend on fire after couple rowed over when to get married」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/cruel-man-set-pregnant-girlfriend-24884972
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社会 2021年09月04日 06時00分
浮気を疑った夫、妻のとんでもない部分を縫い合わせてふさぐ 夫は逃亡、逮捕を望まない妻に驚きの声
夫婦の関係が円満であるのは信頼関係があるからだろう。なかには、パートナーを信頼できず、とんでもない行動に出る人がいるようだ。 インド・マディヤプラデーシュ州で、妻の浮気を疑った夫が妻の女性器を縫い合わせて、そのまま逃亡、のちに逮捕されたと海外ニュースサイト『NDTV』『The Free Press Journal』などが8月27日までに報じた。 >>猛アタックした女性に「アレ」があり激怒、トランスジェンダー女性に暴行した男を逮捕 有罪判決も男に同情する声も<< 報道によると同州警察は、シングラウリの村に住む52歳の女性から、「夫に性器を縫われた」と通報を受けた。警察が自宅に駆け付けると、55歳の夫の姿はなく逃亡した後であった。警察が女性に話を聞いたところ、夫は女性の浮気を疑って怒り狂い殴りつけた後、針と糸を使って女性の性器を縫い合わせて閉じたという。 警察は夫の行方を追うことになったが、女性は「夫を逮捕しないでほしい」と警察に求めている。通報した理由について女性は、「このようなひどい仕打ちを二度としないよう、夫を叱ってほしかった」と話しているそうだ。なお、女性は病院で手当てを受け、順調に回復している。夫だが事件発生翌日に逮捕され、現在は警察署で取り調べを受けているという。夫は暴行罪などで起訴される見込みだ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「これは拷問だ。DVだし。最低な男」「拷問みたいなことをされても、まだ一緒にいたいとは驚く。妻は典型的なDVの被害者」「浮気を疑ったら、まずは話し合い。性器を縫うとか常軌を逸している」「性器は敏感なエリア。麻酔なしで縫われたら、想像を絶する痛みだろう」「実際のところ、妻は浮気していœたのか?」「警察に夫を叱ってほしかったとか、自分でNOと言えない妻にも問題あり」など様々な声が上がった。 仮にパートナーが浮気をしていて、それを知ったら、怒りがこみ上げるのも当然だ。しかし解決方法はいくらでもあるだろう。相手の性器を縫い合わせるなど、許されるものではない。記事内の引用についてDon't Arrest Him, Woman Tells Cops After Husband Sews Up Her Genitals(NDTV)よりhttps://www.ndtv.com/india-news/man-stitches-wifes-genitals-suspecting-her-of-cheating-in-madhya-pradesh-2521191Madhya Pradesh: Man stitches private part of his wife, arrested(The Free Press Journal)よりhttps://www.freepressjournal.in/bhopal/madhya-pradesh-man-stitches-private-part-of-his-wife-arrested
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社会 2021年09月03日 06時00分
3歳男児、酔った親戚の男に6階から放り投げられ死亡 事故を装うも、他の子どもらが嘘だと証言
幼い子どもが巻き込まれる事件は世界で起きているが、とある国では、幼い男児が親戚によってバルコニーから投げられ、死亡する事件が起きた。 インド・ウッタル・プラデーシュ州で、3歳の男児が、母親の弟によって、6階建ての建物のベランダから放り投げられ死亡したと海外ニュースサイト『Hindustan Times』と『Latin Times』8月26日までに報じた。 >>10歳少女を14歳いとこが殺害、身体に刃物で文字を刻む 夏休みの子どもたちに起きた悲劇<< 報道によると、8月22日、男児は母親とともに親戚の集まりに参加したという。親戚の集まりは母親の姉の家で開かれ、姉の家は同州にあるマンションの6階にあった。この集まりに何人の親戚が参加したのか具体的な人数は不明だが、少なくとも男児と男児の母親と父親、母親の姉家族、母親の弟家族がいて、複数人の大人に加え、複数人の子どもがその場にいたそうだ。 夕方頃、男児を含む何人かの子どもたちはベランダで遊んでいたが、子どもたちが遊んでいる時にベランダに母親の弟が現れ、突然、男児をつかんでベランダから放り投げた。母親の弟が男児を放り投げた際、母親はベランダからは離れた場所にいた。その場にいたほかの子どもが母親に知らせ、男児は病院に運ばれたが、病院で死亡が確認されたという。 母親の弟は母親に対し、男児が誤ってベランダから落ちたような説明をしたが、その場にいたほかの子どもが母親の弟が男児を投げたと証言。母親によると、事件当時、母親の弟は酒に酔っており酩酊状態だったという。 事件から2日後の24日、母親は自身の弟が男児をベランダから放り投げて男児を殺害したとして警察に訴えた。現在、警察は母親の弟が男児をベランダから放り投げたと見て捜査を進めているが、警察は法医学の専門家らの調査結果も踏まえたより詳しい捜査が必要だとし、慎重な姿勢を見せている。9月2日現在までに母親の弟が逮捕されたという情報はないが、母親の弟は男児を殺害した容疑で現在、警察に拘留されている。『Latin Times』によると、母親の夫である男児の父親と母親の弟は仲が悪かったそうだが、これが事件に関係しているのかどうかは不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「自分の息子が自分の弟に殺されるなんて悲劇でしかない。母親の心の傷は大きすぎる」「男児に罪はない。酔っ払って殺害するなんて母親の弟は狂っている。辛すぎるニュース」「母親の弟は最低だ。男児を放り投げたことも異常だし、それをほかの子どもたちが見ている場でしたというのも異常すぎる」「いくら酔っていたからといって、子どもをベランダから投げてはいけないという理性は働く。事実は分からないが、母親の弟は母親の家族と何か問題があって、わざとやったのではないかと思う」などの声が挙がっていた。 殺害事件は残酷なことはもちろんだが、身内が身内を殺害するという事件はより非道で、家族らの心に深い傷や怒りをもたらすことだろう。記事内の引用について「3-yr-old boy falls to death from 6th floor, mother alleges murder」(Hindustan Times)よりhttps://www.hindustantimes.com/cities/lucknow-news/3yrold-boy-falls-to-death-from-6th-floor-mother-alleges-murder-101629901332847.html「3-Year-Old Boy Dies After Drunk Relative Allegedly Throws Him Off Sixth-Floor Balcony」(Latin Times)https://www.latintimes.com/3-year-old-boy-dies-after-drunk-relative-allegedly-throws-him-sixth-floor-balcony-483415
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社会 2021年07月26日 06時00分
「願いが叶った」自らの命を神にささげた60歳男性、お礼参りで焼身自殺
願いごとがかなったときに、お寺や神社にお礼参りに行く人も少なくない。海外では、お礼参りで、とんでもないものを神様にささげた人がいる。 インド・タミールナドゥ州の寺院で、願いがかなったとして、60歳の男性が焼身自殺したと海外ニュースサイト『India Today』が7月10日までに報じた。 記事によると、同州では4月6日に州議会議員選挙が実施されたという。同州在住の60歳の男性は地域政党のドラーヴィダ進歩党の勝利を望んでいた。男性は定年退職済みだが、前職は役所勤めの公務員だったそうだ。男性は寺院を訪れ、「選挙で党を勝たせてほしい」と願掛けをしていた。5月2日に結果が開示され、男性の願いが通じたのか、トラビダ進歩党が過半数の議席を獲得。10年ぶりに政権交代となった。 >>13歳少女を殺害し逮捕された14歳少年、パトカーの中で自撮りしSNSに投稿「罪の意識がない」怒りの声集まる<< 同党の勝利を受けて男性は7月9日早朝、お礼参りのため、同寺院を訪問。男性は寺院の建物の前で、自らに火をつけ焼身自殺をしたそうだ。警察が呼ばれ、男性の遺書とみられるメモが寺院内で発見された。そこには、「トラビダ進歩党の勝利を祈願した。かなったので命をささげる」とつづられていた。さらに男性は「この日は吉日だから命を絶つ」と、知り合いとみられる男性にも話していたという。 本件は捜査中の案件だが、警察は男性の遺書などから、神様に自分の命をささげた自殺行為で事件性はないとみているという。 インドでは、人間を神様へのいけにえとしてささげる人身御供は、法律で禁止されている。しかし、そうした事件は度々発生しているようだ。直近では2020年5月26日、70歳の僧侶の男性がコロナ禍の収束を願い、神様にささげるいけにえとして、寺院内で52歳男性の首を切り落とし逮捕されている。同年5月28日付『Hindustan Times』などが報じている。 インドは多民族国家で、言語も宗教もさまざまだ。日本の外務省は2011年のインドの国勢調査によると多数派はヒンドゥー教徒で、インド全人口の約80%を占めたとしている。ヒンドゥー教は、多神教で多くの神様がいる。そのなかでも、血と殺りくを好む戦いの女神カーリーが有名だ。カーリー神をまつる寺院では、いけにえとして生きたヤギを殺し、その命をささげる儀式が行われているという。自殺した男性がカーリー神を信仰していたかは不明だが、「命」を神様にささげる祈祷の方法が広く認知されており、本事件の男性にも影響を与えたのかもしれない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では、「命をむだにしただけ。選挙の勝利は神様のおかげではない」「たかが選挙。命をかけるものではない。信じられない」「焼身自殺した理由は、他にあったのでは?」「現代の神様は、『命』よりも『お金』が欲しいと思っている」「いつの時代の話?」「誰か止めてくれる人はいなかったのか?」「きっと信仰心の強い人だったのだろう」「宗教は、時として有害」など、様々な声が上がった。 何事もできることをやり尽くしたら、最後は神頼みだ。うまくいけば、近くのお寺や神社にお礼参りに行くだけでも、感謝の気持ちは神様に伝わるはずだ。命までささげる必要はないだろう。記事内の引用についてMan 'sacrifices his life' after wish for DMK win in Tamil Nadu came true(India Today)よりhttps://www.indiatoday.in/india/story/man-sacrifices-his-life-after-wish-for-dmk-win-in-tamil-nadu-came-true-1826247-2021-07-10Odisha priest beheads man following dreams that it would end Covid-19Odisha priest beheads man following dreams that it would end Covid-19(Hindustan Times)よりhttps://www.hindustantimes.com/india-news/odisha-priest-beheads-man-following-dreams-that-it-would-end-covid-19/story-JmIYE7hIvTKN1jgWoZL7bP.html外務省 インド基礎データhttps://www.mofa.go.jp/mofaj/area/india/data.html
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社会 2021年06月23日 06時00分
11年前に行方不明になった女性、500M先の彼氏の実家の部屋で暮らしていた 家族も気付かなかったワケは
世の中には愛を貫こうと駆け落ちをする男女がいる。ある国では女性が駆け落ちして行方をくらましたが、恋人の実家に11年間身を潜めていたことが分かり話題になっている。 インド・ケララ州で、29歳の女性が過去に駆け落ちし、34歳の恋人の実家で男性の家族らに知られずに約11年間過ごしていたと海外ニュースサイト『NEWS18』と『The Indian Express』、『India Today』などが6月10日までに報じた。 報道によると、女性は約11年前に18歳で駆け落ちし、当時24歳の恋人男性の実家に住み着き始めたという。男性は両親と姉、甥と5人で暮らしていた。女性の家と男性の実家は近所で、約500メートルしか離れていなかった。女性は約11年間そこで暮らし、男性の家族は部屋に住み着いていることをずっと知らなかったそうだ。部屋の広さなどは明かされていない。駆け落ちした当時、女性は携帯電話を持たずに家を出ており、女性の家族は警察に捜索願を出していた。警察は行方不明事件として女性を捜索したが見つけることはできなかった。 男性は家族が部屋に近づこうとすると家族に暴力を振るったり、精神的に混乱したように振る舞い、家族を自分の部屋に近づかせないようにしていた。家族が暴力を受けて怪我を負ったことがあるかは不明だが、家族は暴力などを恐れて男性の部屋に近づくのを避けていたという。男性は家族と食事を取ることなく、部屋に持って行き女性と分けて食べていた。男性は塗装業者として働いていたが仕事に出かける際、部屋に鍵を掛けていたため家族が部屋に入ることはなかった。 >>25歳女、毒入りチキンで元恋人を殺害しようとするも宅配ドライバーの息子が誤って食べ死亡<< 女性は男性が仕事に出ている間、イヤフォンを使って小さな音でテレビを見るなどしていた。洗濯は男性の部屋でし、トイレは男性の部屋の窓から外に出てしていたという。 男性の実家の部屋で暮らし始めてから約11年経った2021年3月、男性は家族とけんかをして家を出て、別の村で暮らし始めた。男性の実家の部屋から出て一緒に住むことになったそうだ。けんかの理由は明かされていないが、同時期に家族が男性の嫁探しをし始め、男性と家族が言い争うことが多くなったという。 男性は家族に行き先を告げずに家を出たため、家族は警察に捜索願を出した。約3カ月後の2021年6月、男性の兄がコロナ禍により設けられた警察の検問所で偶然男性を発見し、男性を警察署に連れていった。検問所の具体的な場所と、兄が検問所にいた理由は不明である。その後の警察の捜査により、男性は別の村で、約11年前に失踪した女性と一緒に暮らしていることが発覚。さらに女性が男性と別の村で暮らす以前、男性の実家に住んでいたことも明らかになった。 2人は駆け落ちした理由について「互いの宗教が違うため家族が交際に反対すると思った。反対されることを恐れて男性の家に身を潜めていた」と話したという。また駆け落ちした先に男性の家を選んだ理由については経済的余裕がなく、男性の実家に身を寄せる必要があったと明かしている。 男性の家族は仕事で日中は家を空けており、女性に気づくことはなかったという。女性の家族も交際を知らず、女性が500メートル先に住んでいることを考えることもなかった。 その後、2人は同居する許可を得るため、裁判所に出向き、裁判所は2人が一緒に暮らすことを許可した。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「映画のようなロマンティックな出来事。小さな部屋で暮らすという苦労をしてまで2人は愛を貫きたかったのだろう」「インドでは結婚に家族や宗教が強く関わるのかもしれないけど、家族に事情を話せば理解を得られて11年間小さな部屋に住むことはなかったのかもしれない」「11年間も家族に知られずに実家に暮らすことなんて可能なのだろうか。本当は別の場所にいたけど言えないから、男性の実家にいたと嘘をついているのではないか。とにかく疑い始めたらキリがない事件」「男性が女性を脅迫していたのではないかと思ったけど、男性が実家を出た後に一緒に暮らしているしその後、一緒に住むことを裁判所に認めてもらおうとしているから2人は本当に愛し合っていたのだなと思う」などの声が挙がっていた。 愛する2人が家族に内緒で駆け落ちし、長年、彼氏の実家の部屋に身を潜めるという映画やドラマの中だけのような話が現実でも起きたようだ。記事内の引用について「Kerala Woman 'Missing' For 11 Years Found Living Secretly Next Door With Lover」(NEWS18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/kerala-woman-missing-for-11-years-found-living-secretly-next-door-with-lover-3829805.html「Missing for 11 years, Kerala woman found living ‘secretly’ in house next door」(The Indian Express)よりhttps://indianexpress.com/article/india/missing-for-11-years-kerala-woman-found-living-secretly-in-house-next-door-7351776/「Missing for 11 years, Kerala woman found living secretly with lover in house next door」(India Today)よりhttps://www.indiatoday.in/india/story/missing-for-11-years-kerala-women-found-living-secretly-with-lover-1813249-2021-06-10
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社会 2021年05月20日 06時00分
新郎が九九の二の段を言えず結婚が中止に 誓いを交わす直前に発覚し新婦が式場から逃げ出す
マリッジブルーという言葉があるように、結婚の直前に結婚に対する不安や焦りを感じる人は少なくはないだろうが、海外では結婚式で相手の学歴を疑った新婦が新郎にとある質問をした結果、結婚式場から逃げ出す事件が起きた。 インド・ウッタル・プラデーシュ州で、結婚式の最中、新郎の学歴に疑いを持った新婦が、新郎に掛け算の九九を言うように要求するも、新郎が言えなかったことで結婚が中止になったと海外ニュースサイト『Deccan Herald』と『NEWS18』などが5月8日までに報じた。 報道によると、新郎と新婦は取り決め婚で結婚をすることになったという。取り決め婚とは、一般的に家族や当人の周辺の人たちによって取り決められた結婚のことで、互いの出身地や学歴などの情報は教えられるも、結婚式当日まで新郎と新婦は互いの顔を見ることなく結婚することである。インドの農村部では取り決め婚の風習が深く根付いている。今回、新郎と新婦が結婚前にどれほどの情報を事前に得ていたのか、一度も会ったことはなかったのか具体的なことは明かされていない。 結婚式当日、なんらかの理由で新郎の学歴を疑っていた新婦は、結婚が正式に認められることとなる花輪交換の儀式を行う直前、新郎に掛け算の九九の二の段を言うように言った。新郎がどのような学歴を新婦に伝えていたのかは不明である。新郎は、九九の二の段を言うように言われたが、言えなかった。新郎が九九を言えなかったことで新婦は「数学の基礎も知らない人とは結婚できない」と言い、式場から出て行ったそうだ。 新婦の家族が新婦に結婚式を再開するよう説得したが、新婦が式場に戻ることはなく、結婚式は中止された。新婦のいとこは『NEWS18』の取材に対し、「新郎の家族は私たちを騙していた。新郎は学校に行ったことさえないのかもしれない。新婦は新郎が九九を知らないことにとてもショックを受けていたよ。社会的なタブーを恐れることなく行動した新婦はとても勇敢だと思う」と話したという。 なお、新郎と新婦の家族は、結婚にあたって互いに贈り合った装飾品を返還し合うことで、結婚式の中止に対して訴えなどを起こさないことに合意した。 >>花嫁の友人に性的暴行! 結婚式当日に花婿が逮捕される事態に発展 花嫁の対応に驚きの声も<< このニュースが世界に広がると、ネット上では「嘘をつく人と結婚なんてしなくて正解。新婦が結婚を直前に回避できてよかった」「結婚式の最中に新郎に九九を言うように言った新婦はすごい。私だったら空気を読んで言えない」「花嫁はどのようにして新郎の学歴が嘘かもしれないと思ったのだろう。噂で聞いていたのか、それとも第六感が働いたのか。いずれにせよ結婚はしなくて正解だった」「取り決め婚という制度があること自体が問題。結婚は当人同士のものだ」などの声が挙がっていた。 嘘をついた新郎側に問題があることは確かだが、当人の意思があまり反映されない取り決め婚という制度に対する議論も今後はなされていくべきかもしれない。記事内の引用について「UP bride calls off wedding after groom fails to recite table of two」(Deccan Herald)よりhttps://www.deccanherald.com/national/north-and-central/up-bride-calls-off-wedding-after-groom-fails-to-recite-table-of-two-982242.html「UP Bride Calls off Wedding After Groom Fails to Recite Multiplication Table of 2」(NEWS18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/up-bride-calls-off-wedding-after-groom-fails-to-recite-multiplication-table-of-2-3718349.html
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社会 2021年05月11日 12時30分
元レペゼンのMV炎上問題、インドでも報じられ在インド日本大使館も苦言 “食事”のネタはご法度?
DJ集団の「レペゼン地球」で現「Candy Foxx」がアップしたMVの内容について、大きな問題に発展している。 事の発端となったのは、5日に公式ユーチューブチャンネルにアップされた新曲『Namaste!! CURRY POLICE』のMV。あるインド人が世界中の食べ物をカレーにしたいという野望を抱くというストーリーになっていたが、描かれたインド人が「ステレオタイプ」だとして炎上する事態に。コメント欄にはインド人からの批判が多く集まっていた。 その後、Candy FoxxはMVを非公開にした上で謝罪したが、騒動は収まらず。それどころか、在インド日本大使館がフェイスブックでMVについて「遺憾」とコメントするなど、より大きな問題に発展している。 そんな中、9日になってユーチューバーの「たっくーTV」が「元レペゼン地球がこれほどまでに炎上してる理由をインドの方に直接聞いてみた」という動画をアップ。実際にインドでこの問題がどう思われているのか、インド在住のインド人ユーチューバー「マニちゃん」にインタビューするという企画になっていた。 「マニちゃん」によると、今インドではご飯を神様と同等に扱うため、食事自体をネタにしたことがまず問題で、「人の文化をバカにしている」とのこと。また、MVではガネーシャ神が魔法のランプから出てくる演出もあったが、これについても「捕まっていた」という感覚を覚え、バカにされたと感じたと訴えていた。 >>「からかわれている」「ナンセンス」海外から批判 元レペゼン地球、MVでインド文化を侮辱?<< それから、MVでは主人公の妻が妊娠しており、「お腹にあなたのカレーがいる」などと訴えていたが、これも「なんだと思ってるのか、インド人を」と呆れ。さらに、実際に知り合いの日本在住インド人がこのMVによって会社でからかわれるなどの被害が出ていると明かしていた。 この騒動により、インド人の間での日本のイメージは悪くなっているといい、インドでも報じられて怒りの声が大きくなっているとのこと。この動画のコメント欄には、日本人から「同じ日本人として恥ずかしい」「傷つけてしまったことが辛い」「変なイメージされてしまうのは悲しいわ」という声が集まっていた。 果たして、この問題はどう収束するのだろうか――。記事内の引用についてたっくーTV公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCkkxn2ldlFUMupTlXU8meAw
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芸能ニュース 2021年05月07日 16時30分
「からかわれている」「ナンセンス」海外から批判 元レペゼン地球、MVでインド文化を侮辱?
DJ集団「レペゼン地球」から名前を変更した「Candy Foxx」がアップした新曲MVが、海外から猛批判を集めている。 問題となっているのは、5日に公式ユーチューブチャンネルにアップされた新曲『Namaste!! CURRY POLICE』のMV。MVはインド映画風となっており、「カレーポリス」と名乗るインド人男性が世界中の食べ物をカレーにするために日本に渡り、カレーに寿司をかける「寿司カレー」ブームを起こすといったストーリーになっていた。 しかし、この動画のコメント欄には、英語やヒンディー語などで「歌で文化を軽蔑されるなんて思ってもなかった」「文化をからかわれているようで嫌」「伝統や文化、食べ物をからかうのはナンセンス」といった批判が集まる事態に。7日昼時点で高評価約1万件に対し低評価が約1万2000件と、低評価が上回っている。 「映像の中では、インド人が半裸になって『ナマステ ポリス』と陽気に歌ったりしているほか、ナンをフェリーのチケット代わりに使おうとする場面も。また、インド人男性も『カレー以外の食べ物は食べたことがない』と話したり、『外国の料理は死ぬほどまずかった』と食べた寿司を吐き出す様子も描かれています。あたかも他文化を受け入れず、カレーに関する食べ物だけを信じていると受け取られかねない描き方に、『侮辱されている』と感じたインド人が多かったようです」(芸能ライター) >>「全力かけてお前のことをつぶそうと」人気ユーチューバー、レペゼン地球・DJ社長に脅されたと告発?<< また、そもそもナンはインドでは日常的に食べられているものではなく、北インド料理のレストランで出される程度。インドに住むインド人を名乗るユーザーからも「今までナンを食べたのは10回未満」「ナンはそんなに食べません」という指摘もあった。 ファンはネット上で「面白いのに炎上するなんてもったいない」「これ見ても侮辱とは思わない」という擁護も聞かれているが、果たして海外からのクレームにCandy Foxxはどう対応するのだろうか――。記事内の引用についてCandy Foxx公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCxMLTQETeHIB2WGuTOG5wJA
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社会 2021年05月06日 06時00分
コロナ感染の証明書を偽造、オンラインテストに変更させる コロナ禍でトンデモ行動をした親たち
新型コロナウイルスが世界中に蔓延し1年以上が経つが、いまだに新たな生活様式に慣れない人もいるだろう。そんな中、とんでもない行動に出てしまった親たちが世界にはいるようだ。 インド・デリーで、とある両親が校内で行われるテストをオンラインテストにするため、子どもが新型コロナウイルスに感染していると偽装したと海外ニュースサイト『Hindustan Times』と『Times of India』などが3月5日に報じた。 報道によると、両親はメッセージアプリ「WhatsApp」を通じて、同じ学校に通う親たちのグループに、自身の子どもが新型コロナウイルスに感染しているというメッセージを送ったという。両親は子どもが新型コロナウイルスに感染していると伝える際、偽装した新型コロナウイルス陽性の証明書を提示した。両親が同じ学校に通う親たちのグループにメッセージを送ったことで、学校側も両親が提示した新型コロナウイルス陽性の証明書を確認し、学校を1週間閉鎖したそうだ。 その後、なんらかの理由で学校側は両親が提示した新型コロナウイルス陽性の証明書は偽装されていたものだと知り、学校を混乱させたとして両親を訴えた。インドでは校内で行われるテストをオンラインテストにするため、親たちが新型コロナウイルス陽性の証明書を偽装する事件がいくつかあり、学校側は、親たちが校内で行われるテストをオンラインテストに変更させるために証明書を偽装したと主張している。なお、両親は学校側の主張を否定している。 >>息子にルシファーと命名した両親 役所の対応に不満も無事受理される ネット上では賛否両論の声<< 反対に、母親が訴えを起こした事件も起きている。 アメリカ・イリノイ州で、母親が10代の息子が自殺をしたのはロックダウンによるものだと主張し、州知事を訴えたと海外ニュースサイト『Anadolu Agency』が1月29日に報じた。同記事によると、息子は2020年10月21日に自殺したという。母親は息子の自殺の原因はロックダウンの外出制限で家から出られず、スポーツが制限されたことだと主張し、ロックダウンを行った州知事を訴えた。息子は競走と走り幅跳びの選手だったそうだ。 母親は同記事の取材に対し、「息子はロックダウンによって友人らと交流することができず落ち込んでいた」と話している。 生まれて間もない子どもが思わぬコロナ禍の影響を受けた事件もある。 インド・チャッティースガル州で、両親が双子の子どもにコロナに関連する名前を付けたと海外ニュースサイト『The New Indian Express』が2020年4月に報じた。同記事によると、両親は男女の双子の赤ちゃんを授かったという。両親は女の子にはコロナちゃんと名付け、男の子には、英語のコロナの名称「COVID(コヴィッド)-19」からコヴィッドくんと名付けた。 母親は双子にコロナに関連する名前を名付けたことに対し、「コロナ禍で不安や恐れを感じている人々の気持ちが少しでも和らいで欲しいと思った」と話しているという。また、母親は、陣痛が始まってから車で病院に向かったそうだが、コロナ禍により、病院に到着するまでたびたび警察に止められたことを挙げ、「双子にこの名前を付けたのは、このような状況の中で生まれたことを特別な思い出にしたかった」と伝えている。 コロナ禍で感染者のみならず、日々の生活で大変な思いをしている人は多いことだろう。しかし、親たちに限らず、大変さや不便さを感じる中でも常識を持ち、冷静な判断をしたいものだ。記事内の引用について「School files complaint against parent for ‘forging’ Covid-19 report」(Hindustan Times)よりhttps://www.hindustantimes.com/cities/others/school-files-complaint-against-parent-for-forging-covid-19-report-101614882405359.html「School goes to police over ‘forged’ Covid-19 report」(Times of India)よりhttps://timesofindia.indiatimes.com/city/delhi/school-goes-to-police-over-forged-covid-19-report/articleshow/81338274.cms「US mother sues gov't for son's suicide during lockdown」(Anadolu Agency)https://www.aa.com.tr/en/americas/us-mother-sues-govt-for-sons-suicide-during-lockdown/2127477「Meet Covid and Corona -- twins born during the lockdown in Chhattisgarh」(The New Indian Express)よりhttps://www.newindianexpress.com/good-news/2020/apr/01/meet-covid-and-corona----twins-born-during-the-lockdown-in-chhattisgarh-2124424.html
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