アメリカ
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社会 2022年05月21日 06時00分
侵入してきたニワトリのフンに激怒した女性、飼い主の男性に尿をぶちまける
ご近所さんとは、円満な関係を保ちたいと思う人がほとんどだろう。しかし、海外では怒りにまかせて争いを辞さない人がいるようだ。 アメリカ・フロリダ州の住宅で、隣人男性に尿をかけたとして、警察が同住宅に住む女を逮捕した。海外ニュースサイト『The Free Press』『the smoking gun』などが5月10日までに報じた。 >>41歳男、13歳少年が家の玄関にフンを投げ激怒 車の下敷きになり少年は死亡<< 報道によると5月8日午後10時ごろ、同州ピネラス郡の住宅に住む57歳の女が、裏庭にニワトリがいるのを発見。女の敷地に侵入してきたニワトリは、お隣さんの男性(年齢不明、以下、隣人男性)が飼っているニワトリだ。ニワトリは放し飼い状態だったのか、日ごろから女の家に侵入してきていたのかは報じられていない。 しばらくして、このニワトリがフンをしているのを見つけた女は激怒。トイレに向かい、尿がたっぷりと入ったバケツを手にして、隣人男性の元に向かったという。バケツ入りの尿は、あらかじめ用意してあったものとみられている。 女は、外にいた隣人男性を見かけると、持っていた尿入りバケツを隣人男性にぶちまけたという。この時に男性の顔にバケツが当たってケガをしたそうだ。男性が病院に行ったかは不明だ。駆け付けた警察によると、男性の髪や体は濡れており、尿の臭いがしたそうだ。 警察は男性に危害を加えたとして、暴行容疑で女を逮捕した。女は容疑を認めており、逮捕翌日には保釈金を払って釈放されている。なお詳細は不明だが、女の交際相手の59歳男も、警察の目の前で隣人男性を恐喝したとして逮捕されているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「自らの排せつ物で仕返し。動物並みの思考」「ニワトリは声もうるさい。臭いし近所で飼われるとけっこう迷惑」「ニワトリを管理できていない隣人男性にも責任はある」「我慢の限界だったのだろう。女に同情してしまう」「ご近所同士、仲良くやれないものか」といった声が上がった。 ニワトリを飼うのは個人の自由だが、周囲に迷惑がかからないよう配慮すべきだろう。そうした配慮がなかったにせよ、相手に嫌がらせをすれば、結局損害を被るのは自分自身なのかもしれない。記事内の引用についてFlorida Man Doused With Bucket Of Urine Over His Chickens ‘Deuceing’ On Neighbors Patio(The Free Press)よりhttps://www.tampafp.com/florida-man-doused-with-bucket-of-urine-over-his-chickens-deuceing-on-neighbors-patio/Victim Doused With Urine Due To Pooping Chicken(the smoking gun)よりhttp://www.thesmokinggun.com/documents/bizarre/chicken-poop-battery-738519
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社会 2022年05月18日 06時00分
43歳女、生後3カ月乳児を誘拐し2人の子として交際男性をだます 男性が警察に連絡
恋人に多少のうそをつくことは珍しくはないが、とある国では乳児を巻き込んで、交際相手に大きなうそをついた女がいる。 アメリカ・カリフォルニア州で43歳の女Aが、交際相手の男性に子どもが生まれたと信じ込ませるため、生後3カ月の赤ちゃんを誘拐したと海外ニュースサイト『Law & Crime』と『The Daily Star』、『Latest Page News』などが5月13日までに報じた。 >>性的暴行を受けた11歳少女母親が気づいて妊娠が発覚 出産した赤ちゃんの親子鑑定で犯人を逮捕<< 報道によると、女Aはとある女性と教会で知り合い、友人になったという。女性には生後3カ月になる男の子の赤ちゃんがいた。4月25日午後、祖母が赤ちゃんを連れて一緒に車で出かけ、帰宅した。帰宅した際、祖母は赤ちゃんを家に入れ、その後に車から荷物を運んでいたがその隙に赤ちゃんは誘拐されたそうだ。 家族が通報し、警察が捜査を開始。監視カメラの映像から犯人を特定し、事件の翌日に犯人は逮捕され赤ちゃんは保護された。誘拐した犯人は28歳の男Bだった。幸い、赤ちゃんは無事だった。 実行犯は男Bだったが、男Bは赤ちゃんを女Aに渡していた。2人の関係は不明であるが、女Aが男Bに女性や赤ちゃんの情報を伝えていたとみられている。女Aは赤ちゃんを受け取ると、赤ちゃんを自分の子どものように扱い、交際相手の男性に自分たちの子どもだと言ったそうだ。女Aは3月上旬に出産したと言った。 交際相手の男性は女Aの言葉を信じ、自分たちの子どもとして家庭を築くことを決心した。男性は赤ちゃんの名前も決めていた。なお、この時点では2人は交際中だったことが分かっているが、2人は女Aの妊娠が分からないほど頻繁に会っていなかったのか、なぜ男性が女Aの突然の出産を信じたのかは不明である。警察関係者は女Aが男性との関係を保つために誘拐事件を起こしたと話している。事件翌日に男Bは誘拐の実行犯として逮捕されていたが、事件から2日後に女Aも誘拐の罪で逮捕されている。 女Aと交際相手の男性、赤ちゃんは一晩を一緒に過ごしたと伝えられている。赤ちゃんが保護された経緯は不明だが、一部報道によると交際相手の男性が警察に相談したことがきっかけだそうだ。交際相手の男性は赤ちゃんの誘拐事件について知り、公開されていた赤ちゃんの顔が「自分の子」と同じだったため、警察に行った。 このニュースが世界に広がるとネット上では「女Aは自分勝手すぎる」「赤ちゃんを誘拐するために赤ちゃんの母親に近づいたのだとしたら怖すぎ」「女Aは人を使って誘拐させているし、かなり計画的だったと思われる」「交際相手の男性が通報しなかったらと思うと怖い」「実行犯の男Bは女に雇われていたのかもしれない」といった声が挙がっていた。 女Aの身勝手な理由により多くの人が精神的に傷ついただろうが、赤ちゃんが無事で本当の母親の元に戻ったことだけはせめてもの救いといえよう。記事内の引用について「California Police Identify Two People Allegedly Behind Infant Boy’s Kidnapping」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/california-police-identify-three-people-allegedly-behind-infant-boys-kidnapping/「Woman kidnapped baby to 'trick' boyfriend that her 'pregnancy was real' say cops」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/world-news/woman-took-baby-trick-boyfriend-26957627「Woman kidnapped baby to ‘fool’ boyfriend into believing her ‘pregnancy was real’, police say」(Latest Page News)よりhttps://latestpagenews.com/news/woman-kidnapped-baby-to-fool-boyfriend-into-believing-her-pregnancy-was-real-police-say/
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社会 2022年05月16日 06時00分
著名人の死去報道、他国に比べ美化し過ぎている? 日本人の意識に苦言を呈す外国人も
「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんが亡くなったことが5月11日に分かり、テレビやネット上では上島さんの訃報を伝えるニュースが多く報じられた。相次ぐ芸能人の自殺報道。しかし行き過ぎた報道もあり、5月11日には松野博一官房長官が言及。「相談窓口を併せて報道するなどの対応を厚生労働省から報道機関にお願いをしている」などと話し、著名人の自殺報道が場合によっては自殺を誘引する恐れがあることなどを警告していた。 各国の報道機関は世界保健機関(WHO)が定めたいわゆる「自殺報道ガイドライン」を踏まえ、自殺に関するニュースを伝えている。ガイドラインでは「自殺の報道記事を目立つように配置しないこと」「自殺に用いた手段について明確に表現しないこと」「自殺が発生した現場や場所の詳細を伝えないこと」などと定めているが、日本ではまだまだ行き過ぎた報道が目立つようだ。だが、他国では状況が異なるという。 >>ニュース番組の芸能人コメンテーターは変? 海外では「分からないなら見るな」、専門家が淡々と説明する国も<< ほとんどの国がWHOのガイドラインに従ってはいるが、それに加え、独自の規制を設けている国も少なくない。オーストリアでは1987年に精神科の専門家らが自殺報道の方法を定めたガイドラインを設定。きっかけとなったのは地下鉄での自殺が増加したことだった。それまでは地下鉄での自殺が未遂を含め年に1、2件だったのが、1984年頃から増え始め、1987年頃までには最大年約20件にまで急増。その原因はメディアが自殺をセンセーショナルに報じたことであると考えられた。 こうした状況を受け、1987年に精神保健の専門家らが自殺を報道する際のガイドラインを設定。ガイドラインでは1面に自殺報道を掲載しないことや、自殺者、自殺行為を美化する描写や表現をしないことなどが定められた。ガイドラインが設定された後は自殺数が激減し、地下鉄内を含め、全体の自殺率を減らす効果があったという。現在もこの規定は守られており、同国の自殺対策支援団体もメディアの自殺報道を支持しているようだ。 またアメリカや韓国も見出しに「自殺」という言葉の記載を避けることなどの規制を独自に設けている。アメリカでは精神科研究所や自殺防止委員会などがガイドラインを作成したが、現状、ガイドラインを守りきれているかというと、そうではないという声もある。韓国のガイドラインは韓国記者協会が作成。ただし韓国でも守られていないことが多く、センセーショナルな報道も珍しくはないようだ。 一方、自殺について淡々と報じる国もある。ドイツでは、コロナ禍真っただ中の2020年3月、ヘッセン州シェーファー財務相の自殺が大体的に報道されたが、多くのメディアが「自殺」という言葉を使用して報じた。近年、日本ではあまり“自殺”という文字を入れた報道を見かけないが、ドイツではタイトルに“自殺”という言葉を入れた報道も少なくはなかった。また、財務相の自宅やゆかりのある人への取材などはなかったが、財務相の功績をたたえるコメントを紹介している記事もあった。 これについて現地在住のドイツ人は「自殺に関する報道は、とても慎重にされていると思う」とした一方で、「自殺という言葉を使って報じるのは、自殺の真実などプライベートなことを除いて、事実をあやふやにせず、きちんと知りたいというドイツ人の気質もあるかもしれない」と分析。“自殺”という文字の衝撃が「ないわけではない」というが、「ドイツ人は自己肯定感が高い人が多く、メンタルも強いと思うし、報じるメディアもその気質を知ってのことだと思う」と推測した。 日本で自殺に関するニュースを見るたびに「日本は自殺を美化するような報道が多く、日本人は自殺を肯定的に捉えているのではないかとさえ思った」と明かす、日本に数年住んだことのあるという別のヨーロッパ出身者もいる。自殺に関する報道が人々に与える影響は決して小さくはない。報道の在り方がより問われる時代となっているようだ。厚生労働省、各都道府県では悩みを抱えた人の相談窓口を設けている。詳細はこちらから。・厚生労働省 相談先一覧https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_info.html・いのち支える相談窓口一覧(都道府県・政令指定都市別の相談窓口一覧)https://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php
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社会 2022年05月15日 06時00分
「共感してくれない」包茎巡り口論、激怒した男が交際相手の男性を殴って逮捕される
誰でもコンプレックスのひとつは持っているものだ。海外では、その悩みを打ち明けるも、共感してくれなかった相手に暴力を振るって、逮捕されてしまった人がいる。 アメリカ・フロリダ州の住宅で、包茎をめぐり口論となった交際相手の男性を暴行したとして、この住宅に住む男が逮捕された。海外ニュースサイト『The Free Press』『The Smoking Gun』などが5月7日までに報じた。 >>31歳男が祖母を殺害、遺体と性行為 精神病を患っていた? 刑の軽さに疑問の声も<< 報道によると同州の住宅で37歳の男性Aは、28歳の男と一緒に暮らしているという。Aと男は交際中の同棲カップルだ。同棲を開始した時期など詳細は報じられていない。 5月4日午前5時ごろ、寝ていたAは男に起こされたという。2人は「男性器」について会話を交わしたそうだ。その際、男は「包茎の男性器を望んでいる」と話したが、Aの共感を得られずに口論に発展。男の男性器は割礼(陰茎包皮または陰核を切開、その一部を切り取る風習・儀礼)を受けており、包皮が亀頭を覆っていない状態だったと伝えられている。 口論中に男は激怒。「Aは私の男性器に同情の気持ちがない」と叫んで、Aの髪を引っ張って、顔面を繰り返し殴ったという。Aを暴行した後、男は現場から逃走。駆け付けた警察によると、Aの顔面や腕は赤く腫れ、切り傷が見られたそうだ。Aが病院へ行ったかは不明だ。捜査を開始した警察は、男の行方を追ったという。 しばらくして警察は、自宅裏の路上に駐車していた車の後ろに隠れている男を発見。男はAに対する暴行容疑で逮捕された。男は容疑を認めているという。Aと男は恋人関係を解消し、すでに別れているそうだ。2人が別れたのは事件前後とみられる。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「一般的には、ムケている方が理想的な男性器だと思うが」「男に共感できない」「自分の性器にコンプレックスを抱いていた男。否定されてカッとなったに違いない」「双方とも相手を思いやる気持ちがないのだろう。別れて正解」といった声が上がった。 体の悩みを打ち明けたのに、共感してもらえずに否定的なことを言われたら、怒りたくもなるだろう。だからといって、相手の顔面を殴るなど、暴行を加えてよいはずはない。刑務所で反省してもらいたいものだ。記事内の引用についてFlorida Man Arrested After Beating Ex-Boyfriend Over Circumcision Dislike(The Free Press)よりhttps://www.tampafp.com/florida-man-arrested-after-beating-ex-boyfriend-over-circumcision-dislike/Circumcision Rage Leads To Florida Bust(The Smoking Gun)よりhttp://www.thesmokinggun.com/documents/stupid/uncut-battery-689531
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社会 2022年05月14日 06時00分
売り出し中の物件で不動産会社の社員2人が性行為 激怒した売主が不動産会社を訴える
マイホームを売却するときは、プロの不動産会社に仲介をお願いする人が多いだろう。海外では、不誠実な対応をした不動産会社が訴えられてしまったケースがある。 アメリカ・ハンプトン地区で売り出し中の物件内で、不動産会社の担当営業社員の男女が性行為をしたのは契約違反に当たるとして、売主側が慰謝料などを求めて不動産会社を訴えていた裁判で、このほど和解が成立したと、海外ニュースサイト『WBTW』『Newsweek』などが5月10日までに報じた。 >>41歳男、13歳少年が家の玄関にフンを投げ激怒 車の下敷きになり少年は死亡<< 報道によると2021年5月15日、同地区に住む夫婦(年齢非公表、以下夫妻)は、3LDKのマイホームを売却するために、とある不動産会社と媒介契約を結んだという。売却理由は報じられていない。夫妻は契約締結後、フロリダ州に旅行に出かけ留守にしたそうだ。 夫妻の物件を担当したのは、不動産会社の男性A(年齢不明)だ。Aは売却活動を開始。同年5月25日、および5月27日にオープンハウスを実施すると、夫妻に報告したそうだ。 夫妻がフロリダから戻り監視カメラを確認したところ、当該日にオープンハウスは実施されていないことが発覚。しかも5月25日には、上半身裸のAが同じ不動産会社で働く同僚女性Bとともに、夫妻の寝室に入っていく姿が映っていたという。 夫妻はAを問い詰めると、Aは、Bとのあいびきで夫妻の寝室を利用した事実を認めたという。Aは媒介手数料を無料にすると伝え、個人的に夫妻のアパートを借りて損失を補填すると伝えたそうだ。夫妻は了承した模様。引き続き、Aに売却活動を任せたという。 しかし、売却を始めてから4カ月経過しても、買主は現れず。問い合わせもゼロ件だったという。夫妻は不動産会社の社長にその憤りを伝えたという。それでも状況は変わらなかったようで、同年12月に夫妻は、オープンハウスと偽り、管理中の物件で性行為する行為は受託者責任違反および契約違反に当たるとして、慰謝料など約1300万円を求め不動産会社を訴えたという。 訴状によると、夫妻は「独占媒介契約を結んでいるにもかかわらず、売却活動を適切に行わず、物件に対するリスペクトも欠けている。寝室を使いたくなくなるほど、精神的トラウマを抱えた」と訴えている。 複数回審理が行われ、2022年2月に和解が成立した。和解内容は、双方ともに公開しない方針。守秘義務契約に署名済みだそうだ。夫妻、不動産会社ともに、各社メディアの取材を拒否しているという。なお、訴訟の原因となった不動産会社の男女だが、現在も同会社のホームページに、AおよびBの社員紹介が掲載されており、別の支店で勤務を続けているとみられる。 このニュースが世界に広がるとネット上では「不動産屋、仕事しなさいよ」「よほどすてきなお家だったのだろう」「そんなことをされたら、ベッドごと買い取ってもらわないと許せない」「おそらく夫妻は和解で大金を手にしただろう。不動産屋の落ち度につけこんで荒稼ぎ」「他人が自分のベッドでセックスしただけ。家が売れていたら、不動産屋は訴えられなかったと思う」といった声が上がった。 仕事をせずに、同僚女性とあいびきを重ねるなど、プロ意識に欠ける行為だ。これも真摯に仕事に取り組まなかったために、払わされた高い代償なのかもしれない。記事内の引用についてReal estate agents sued for alleged ‘sex-capade’ in clients’ home(WBTW)よりhttps://www.wbtw.com/news/real-estate-agents-sued-for-alleged-sex-capade-in-clients-home/Real Estate Agents Sued for Having Alleged Sex Romp Instead of Selling Home(Newsweek)より https://www.newsweek.com/real-estate-agents-sued-having-alleged-sex-romp-instead-selling-home-1705275
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社会 2022年05月13日 06時00分
飲酒運転で逮捕された女、ネトフリドラマのラブシーンを再現し罪が重くなる 警察を誘惑するも失敗
ドラマや映画の影響をつい受けてしまうことはあるかもしれない。たいていの人はささいな影響で終わるだろうが、海外では人気ドラマが警察を巻き込む犯罪に発展した。 アメリカ・テネシー州で、飲酒運転で逮捕された女が、Netflixで配信されている人気ドラマ『ブリジャートン家』に影響され、同ドラマのラブシーンを演じて警察を誘惑し逮捕を免れようとしたと海外ニュースサイト『SCOOP NASHVILLE』と『The Daily Star』などが4月21日までに報じた。 >>夫の横で寝ている妻を性的暴行した31歳男が逮捕、犯行時の様子を写真や動画で撮影<< 『ブリジャートン家』は19世紀初頭のロンドンが舞台になっており、ブリジャートン家の8人きょうだいが真実の愛を求めるストーリーが見どころのドラマである。社交界のスキャンダラスな結婚事情も描かれ、大胆なセックスシーンも多く登場する。 報道によると、具体的な飲酒量は不明だが女は家でボトルのままテキーラを大量に飲み、その後車を運転したという。女は事故を起こさなかったが、警察は女が飲酒した状態で車を運転しているところを発見。女はその場で逮捕された。 逮捕後、女は警察からその後の扱いに関して説明を受けていたが、説明を受けている間、男性警察官に向かって性的な発言をしたり、胸を見せたりしたそうだ。さらに警察官にオーラルセックスやセックスを持ちかけ逮捕を見逃してほしいと頼んだほか、『ブリジャートン家』のラブシーンを演じることも提案したという。具体的にどのようなシーンをさしていたのかは不明である。 警察は女の態度や行動に屈せず、女に注意を促した。すると女は反抗的な態度を取り、警察に対して屈辱的な行動を取り始めたという。 結局、女は飲酒運転で逮捕され、飲酒運転のほかに逮捕への抵抗や警察官へ屈辱的な行動をした罪などで起訴されたそうだ。現在女は拘留されており、保釈金は1万ドル(約130万円)に設定されている。 なお、女は飲酒運転をする前に家で酒を飲みながら『ブリジャートン家』を観ていたそうだ。警察によると、飲酒運転で捕まった際、女は同ドラマのシーンを思い出して警察を誘惑して逮捕を免れようとしたという。女は警察に対し、同ドラマによって興奮を覚えたなどと話した。酒とともに薬を飲んでいたことも分かっているが、薬が飲酒にどのような影響を与えたのかは不明である。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「飲酒運転をしておいて卑怯な方法で逮捕を免れようとしたことがみすぼらしい」「ドラマに影響されすぎ」「お酒も女の行動を大胆にしてしまったのかもしれない」「動じなかった警察を誇りに思う」「このドラマを観たことがあるが、過激なラブシーンも多い。女に同情はしないが、影響力は大きいと思う」などの声が挙がっていた。 女の犯行は許されるものではないが、世の中には人々に多大な影響を与えるドラマも存在するようだ。記事内の引用について「ESTHER MARTINEZ OFFERED TO CARRY OUT SEX SCENES FROM “BRIDGERTON” FOR MNPD OFFICER TO LET HER GO」(SCOOP NASHVILLE)よりhttps://www.scoopnashville.com/2022/04/esther-martinez-offered-to-carry-out-sex-scenes-from-bridgerton-for-mnpd-officer-to-let-her-go-thisisreallife/「Drunk driver offered to perform ‘Bridgerton-style sex scenes’ with police officer」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/drunk-driver-tried-bribe-cop-26763888
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社会 2022年05月10日 06時00分
学生に対する呼び方で教授と学校側が裁判に 宗教上の信念でトランスジェンダーを認めず?
トランスジェンダーに対する理解は近年より深くなりつつあるが、一方でトランスジェンダーを受け入れることが難しい人も一部ではいるようだ。 アメリカ・オハイオ州にある州立大学で、トランスジェンダーの男性学生が、男性を意図する代名詞で呼ばないよう同大学の男性教授に要望したにもかかわらず、教授が受け入れなかった件で、大学側と教授側の裁判の結論が出たと海外ニュースサイト『Law & Crime』と『USA TODAY』、『Miami Standard』などが4月19日までに報じた。 >>高校サッカー部コーチの教師、女生徒に卑わいな写真を送りつける 性的暴行も発覚<< 報道によると、教授(年齢不明)は同大学で25年以上働き、宗教、哲学、倫理、キリスト教思想の歴史などを教えていたという。2016年、大学側は全教授に対し、学生を性同一性と一致した代名詞で呼ぶよう義務付けた。具体的には、全教授は学生の生物的な性にとらわれず、学生自身が認識している性に準じて学生をHe(彼)やShe(彼女)といった代名詞で呼ぶことを義務付けられたのだ。しかし教授はキリスト教徒としての自分の信念に反しているとしてそれを拒否。キリスト教徒の中にはトランスジェンダーを認めることが困難だと考える人もいる。 2018年のある日、教授は生物的には男性であるものの自らを女性だと思っている学生に対し、男性を意味する「Sir」という代名詞で呼んだ。学生は女性の代名詞で呼ぶように教授に依頼したが教授は拒否。大学側は何らかのきっかけで教授が学生に対して女性の代名詞で呼ぶことを拒否したことを知り、調査を行ったそうだ。調査の結果、教授が大学の方針に違反したとし、大学側は教授に懲戒処分を言い渡した。なお、この事件以前に教授とほかの学生の間で、性に関する呼び方を巡り問題が起きたという情報はない。 教授は懲戒処分を受けたが、学生の呼び方を強制されることは憲法上の権利の侵害であるとして同年に大学側を訴えた。2021年4月に大学側と教授が和解したことが発表され、大学側が教授に損害賠償と弁護士費用として40万ドル(約5138万円)を支払うことで合意したそうだ。合意に至った詳細は明かされていないが、一部報道によると話し合いの中で、教授の信念によって学生に対応することが望ましいとされたため、大学側が教授に賠償金を支払うに至ったという。 なお大学側はこの決定に関して「我々は和解をしたが、教授の信念を守る一方で、差別のない学習環境を作ることと、学生の権利を守ることに対しても全力を尽くす」といった内容の声明を発表している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「教授の方が問題だと思うが、大学側がお金を払うことに納得がいかない」「センシティブな問題だろうにこんなに事が大きくなって、一番の被害者は学生だと思う」「教授の考えもあるのかもしれないが、学生の気持ちが優先されるべき」「教授と学生、それぞれ別の角度で考え方があるから難しい問題」といった声が挙がっていた。 この度の決定は、今後同じような事件が起こった際の裁判にも大きな影響を与えることだろう。記事内の引用について「Philosophy Professor Who Refused to Use Student’s Preferred Pronouns Gets $400,000 Settlement from Ohio School」(Law & Crime)よりhttps://lawandcrime.com/high-profile/philosophy-professor-who-refused-to-use-students-preferred-pronouns-gets-400000-settlement-from-ohio-school/「University to pay professor $400,000 after reprimanding him for refusing to use student's pronouns」(USA TODAY)よりhttps://www.usatoday.com/story/news/nation/2022/04/19/ohio-university-pay-professor-lawsuit-students-pronouns/7368551001/「Ohio university to pay professor $400K after disciplining him for refusing to use a transgender student’s pronouns」(Miami Standard)よりhttps://miamistandard.news/2022/04/19/ohio-university-to-pay-professor-400k-after-disciplining-him-for-refusing-to-use-a-transgender-students-pronouns/
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社会 2022年05月09日 06時00分
強盗殺人事件の現場に宿題の「名前入りノート」を残して逃走、男子高校生を逮捕
季節のよい春先は宿題を早めに終わらせ、遊びに出かけたくなるものだ。海外では、お出かけ先に宿題を持参したものの、とんでもない事件を起こした高校生がいる。 アメリカ・ネバダ州の住宅に強盗が押し入り、住人の女性が射殺された事件で、犯人とみられる男子高校生を警察が逮捕したと、海外ニュースサイト『Review Journal』『People』などが4月5日までに報じた。 >>バス車内で怒鳴っていた女、注意されて逆ギレ 年配男性をバスから突き落とし男性死亡<< 報道によると3月25日午後2時ごろ、同州の住宅に強盗4人組が押し入ったという。この住宅には、24歳の女性Aと、Aの交際相手の男性B(年齢不明)、友人の女性C(年齢不明)の計3人が住んでいる。男性Bは、SNSで高価な宝石を販売しており、ちょっとした有名人だそうだ。これが強盗らの目に留まったと思われる。 強盗が押し入ったとき家にはAとCがいたそうだ。強盗らは2人に銃口を向けて、「金を出せ」と脅したそうだ。Aはすきを見て銃を取り出し、強盗らに向けて発砲。強盗らも応戦して銃撃戦に発展したが、Aはこの銃撃戦で撃たれたそうだ。警察が駆け付けたとき、Aはすでに死亡していた。Cはクローゼットの中にいて無事だったという。 強盗らは現金約60万円を奪った後、車に乗り込んで逃げようとした。このとき、住宅の住人の男性Bが自車を運転しながら帰宅。Bは「強盗だ」とすぐに気づいて、逃げようとする強盗らの車に、自車で体当たりしたそうだ。強盗車は壁に激突して自走不可に。強盗らは走って逃げたという。 のちの警察の捜査で、強盗らの乗ってきた車の中から盗まれた現金と、赤いリュックサックが見つかった。リュックの中には高校名の入った小型パソコンと、宿題のノートが入っていたという。ノートの右上には男の名前が書かれており、数学の宿題を解いていたようだ。 捜査関係者は高校に問い合わせて、男がこの学校の生徒であることを確認。事件発生から3日後の3月28日、警察は高校に現れた18歳の男子生徒を強盗殺人の容疑者の一人として逮捕した。男は「弁護士を呼んでくれ」と主張、警察の質問には一切答えなかったそうだ。 男の代理人弁護士は、「男は家の中に入っていない。殺人にも関与していない」と、各社の取材に回答している。強盗は男を含めて合計4人(男3人、女1人)おり、警察は残り3人の行方を追っているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「まぬけな強盗だ。何も盗めず、人を殺しただけ」「リュックくらい持って逃げろよ」「宿題を真面目にやっても、強盗したら意味ない」「数学よりも、人としての常識を学んだ方がよい」「目立ちたがりの被害者らにも問題ありそう」「家の中で銃撃戦が起こるのは、アメリカならでは」といった声が上がった。 自分の名前入りノートを現場に置き忘れるとは、何ともまぬけな泥棒だ。金品を盗む目的だけだったのかもしれないが、住人の命を奪うという取り返しのつかない結果を招いてしまった。記事内の引用についてHomicide suspect in targeted robbery left homework in getaway car(Review Journal)よりhttps://www.reviewjournal.com/crime/homicides/homicide-suspect-in-targeted-robbery-left-homework-in-getaway-car-2556216/Las Vegas Homicide Suspect Located After Allegedly Leaving His Homework in Getaway Car(People)よりhttps://people.com/crime/las-vegas-homicide-suspect-located-after-allegedly-leaving-his-homework-in-getaway-car/
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社会 2022年05月08日 06時00分
48歳男、一夫多妻を拒否され31歳シングルマザーを殺害 息子とともに銃で打たれる
複雑な男女間のもつれによって犯罪が起こることはあるが、海外では交際相手の男にあり得ないことを提案され、拒否した女性が殺害される事件が起きた。 アメリカ・ケンタッキー州で、当時31歳の女性が一夫多妻で暮らすことを拒否し、これに腹を立てた交際相手の48歳の男Aに殺害された。事件の詳細が明らかになったと、海外ニュースサイト『Local 12 WKRC-TV』と『Mirror』などが3月13日までに報じた。女性の当時9歳の息子も殺害された。 >>自分以外の男と性的関係を持った姉に激怒、弟がバットで姉を殴り殺す<< 報道によると、女性はシングルマザーで、地元のコーヒーショップチェーン店で働いて息子を養っていたという。女性はパートナーの男性を探していて、2016年12月のある日、インターネットを通じて加害者である男Aと出会ったそうだ。 Aは女性と交際を始めてからすぐに結婚していることを告げ、一夫多妻で複数の妻と一緒に暮らしていると明かした。Aは女性にも、妻の一人として他の妻たちと一緒に家族として暮らしてくれないかとお願いしたという。 女性とAは交際中に、何度かお願いをしたが女性は拒否。一夫多妻が受け入れられなかったこともあり、男Aと女性は交際から約6カ月後の2017年5月に破局した。なお、アメリカでは一夫多妻制は認められていないため、妻たちは戸籍上の妻ではなく、内縁の妻として共同生活をしていたとみられている。 破局後、Aは「彼女(殺害された女性)はお金をもらうために他の男性と寝ていた」「彼女は浮気をしていた」などの嘘のうわさを広めて回った。しかし女性はうわさに振り回されることなく生活し、新しい男性Bと交際を始めたそうだ。 Bと交際中だった2018年3月、Bは女性にメッセージを送ったが返信がないことを不審に思い、女性の家を訪れた。女性の家に着くと、鍵が開いていたため中に入った。するとBは、リビングルームで女性と息子が血を流して倒れているのを目撃したという。Bはすぐに緊急電話番号に電話し、救急隊が現場に駆けつけたが、女性と息子はその場で死亡が確認された。女性は頭部を5発と足を1発、息子は頭部3発と胴体を1発撃たれていたそうだ。 事件を受け、警察は殺人事件として捜査を開始。Aも容疑者の一人として事情聴取されたが、当初、Aは事件が起きた時刻に家で本を読んでいたとして、事件とは無関係だと主張した。しかしその後の調査でAは女性にストーカー行為を繰り返し女性の職場などに押しかけていたこと、殺害方法の計画を立てていたことなどが発覚。また監視カメラの映像から犯行時刻にAが女性の家を訪ねていたことも明らかになり、Aは殺人の罪で逮捕された。 2021年9月に裁判が行われ、Aは女性に一夫多妻で暮らしてほしいと懇願したことは認めたものの、殺人については否定した。しかし監視カメラの映像や男がストーカー化していた証拠などから陪審員はAを有罪としたそうだ。Aには仮釈放なしの終身刑が言い渡された。裁判で、Aの動機は嫉妬によるものだとされた。 判決から約6カ月たった2022年3月、女性の両親が声明を発表した。声明では「犯人がいつか許されると思ったらそれはあり得ないことだ」「この犯行は多くの人を最大の恐怖に陥れた」とした。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「なんというつらいニュース。罪のない息子が殺害されたことがいたたまれない」「一夫多妻を断ったことが殺害につながるという点が奇妙で恐怖。Aはおかしい」「Aはそんなに女性のことが好きだったのなら一夫多妻をやめて女性と一緒になればよかった」「Aの他の妻が心配。洗脳されていそう」といった声が挙がっていた。 Aがどのような事情で一夫多妻をしていたのかは不明だが、一夫多妻を拒否したことが殺人につながったことは多くの人にとって理解しがたいようだ。記事内の引用について「Man sentenced to life in prison for murdering ex-girlfriend and her 9-year-old son」(Local 12 WKRC-TV)よりhttps://local12.com/news/local/man-sentenced-to-life-in-prison-for-murdering-ex-girlfriend-and-her-9-year-old-son-burlington-kentucky-joshua-ward-kelli-kramer-aiden「Polygamist gunned down ex and her young son when she refused to be one of his wives」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/us-news/polygamist-gunned-down-ex-young-26429190
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社会 2022年05月07日 06時00分
4歳女児に罰としてウイスキーを飲ませて死亡させる 祖母と母親を逮捕
子どもは好奇心旺盛で、何かと手のかかる存在かもしれない。海外では、大人の飲み物を口にした子どもが、祖母からとんでもない罰を与えられて、命を落とす事件が発生した。 アメリカ・ルイジアナ州の住宅で、ウイスキーを口にした女児に激怒した祖母が、女児に無理やり残りのウイスキーを飲ませて死なせたと、海外ニュースサイト『Washington Examiner』『Daily Mail』などが4月23日までに報じた。 >>大人向けの番組を見ていた5歳の息子に激怒、父親が息子を殴打して殺害<< 報道によると4月21日朝、同州バトンルージュの住宅で、この家に住む4歳の女児が、ウイスキーを少し飲んでしまったという。ウイスキーのボトルは、キッチンカウンターに置いてあったそうだ。女児はそのボトルを興味本位に開けて、少し飲んだとみられる。 それを見つけた53歳の祖母が激怒。罰として、女児を床にひざまずかせて、ボトル内に残っていたウイスキーをすべて飲み干すよう命令したという。ボトルには半分以上のウイスキーが残っていたと伝えられている。 すぐそばには28歳の母親もいたが、祖母を止める様子はなく、見ていたという。祖母の命令通り、女児はウイスキーを飲んだ。直後、女児は倒れて意識を失ったそうだ。すぐに救急車が呼ばれるも、女児の死亡が確認された。のちの司法解剖の結果、女児の死因は急性アルコール中毒であることが分かった。女児の血液からは、大人が運転できる基準値の8倍を超えるアルコールが検出されたという。 結果を受けて警察は事件翌日、祖母と母親を第一級殺人罪で逮捕、起訴したという。2人は容疑を認めており、祖母は「すべて私の責任。やりすぎてしまった。みんなの人生を台無しにしてしまった」と話しているという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「子どもの手の届く位置にウイスキーボトルを置く方が悪いのに」「4歳児にアルコールを一気飲みさせたら、死ぬことも分からないのか?」「自分の大切なウイスキーを飲まれて腹が立ったのだろう。その憂さ晴らしがアルコール一気飲み。狂っている」「母親も虐待気質で、善悪が分からなさそう。救いようがない」「子どもを持つべきでない人は、一定数いると思う」といった声が上がった。 小さい子どものいる家庭なら、誤飲する可能性のあるものは子どもから遠ざけるなど、配慮が必要だ。それをせずに、いたずらした子どもを責めて、罰を与えるなど大人としてあるまじき行為だ。2人は取り返しのつかない結果を招いてしまった。記事内の引用についてFour-year-old dies after grandmother allegedly forced her to drink whiskey(Washington Examiner)よりhttps://www.washingtonexaminer.com/news/crime/four-year-old-dies-after-grandmother-allegedly-forced-her-to-drink-whiskeyLouisiana girl, 4, died 'after granny forced her to drink half a bottle of WHISKEY while mom watched' leaving youngster eight times over adult limit: Both women now charged with first-degree murder(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-10745547/Louisiana-girl-4-died-granny-forced-drink-half-bottle-WHISKEY-mom-watched.html
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