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芸能 2011年05月20日 15時00分
ガンズ・アンド・ローゼス、ニューアルバム発売もう直ぐ!?
ガンズ・アンド・ローゼスのフロントマン、アクセル・ローズがアルバム3枚分にもおよぶ新曲をレコーディング済みで、“発売準備完了”とギタリストのDJアシュバがコメントした。 オーストラリアのラジオ局トリプルMでのインタビューにてアシュバは、「(アクセルが)素晴らしい曲を隠し持って、アルバム3枚分くらいの曲を収録済み」だと話した。 しかしながら、アクセルはそれらの曲を発表する気はまだないらしいという。 「とにかくピアノの前に座って演奏したんだ。オレが『これはスゴイ。みんなに聞かせるべきだ』って言ったら、『ああ、これは今修正中だよ』ってアイツは言ったんだ。音楽となるとアクセルはとにかく天才だし、俺はアコースティックギターを持って曲作りをするのが待ちきれない。あいつの持っている才能は本当に貴重だからね」 ガンズ・アンド・ローゼスにとって、2008年に発表したアルバム『チャイニーズ・デモクラシー』が1991年以来のオリジナル作品となっていた。 現在のメンバーは、ボーカルのアクセルとギタリストのアシュバのほか、ロン・サール、リチャード・フォータス、べーシストのトミー・スティンソン、ドラマーのフランク・フェラー、そしてキーボードのディジー・リードとクリス・ピットマンとなっている。
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芸能 2011年05月20日 11時45分
寺島しのぶがフランスをPR
女優・寺島しのぶが19日、都内で「フランス観光親善大使」の任命式に出席し、同じく任命された小説家平野啓一郎と共にフランス大使から任命状を授与された。 寺島は「このたびは観光大使に選んでいただいてとても嬉しく思っています。ひょんなことから私はフランス人と結婚してフランスが第二の故郷になりました。感動大国フランスということで行ったときは日々感動してます、私は大きな町より小さな町に行ってそこの色々な名産を食べたりするのが大好きです。雑誌にも載っていない素敵な所が一杯あり、コアな所を紹介していきたい」と早くも観光大使としてフランスの魅力をアピールした。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年05月20日 11時45分
AKB48 大島優子 ヌードの可能性
アイドルグループ、AKB48の中心メンバーの一人である大島優子(22)。彼女が今、映画関係者から注目を集めているという。 「今、もっとも勢いのあるAKB48の人気メンバーですからね。もちろん、主役でと考える企画も多くあります。それに彼女はあることを公言していますから」と語るのは映画業界関係者。「ヌードですよ。大島はかねてから、“アートならば裸になってもいい”と語っています。彼女が今、脱げば相当のインパクトがありますよ」 確かに現在、トップアイドルである彼女が脱げば、1991年に当時のトップアイドルであった宮沢りえが脱いだ以上の衝撃があるかもしれない。映画で脱ぐとなれば、“濡れ場”とのセットと考えるのが一般的だろう。これは、ファンならずとも注目してしまう。 「大島は女優志向。AKBの中でもプロ意識が高いことで有名です。企画さえ本人が気に入れば実現しないことはないのでは」(映画業界関係者) しかし、本人の真剣な思いだけでは事が進まないとの意見も。 「AKBはアイドルグループ。アイドルのままで脱ぐのはやはり無理があるのでは。やはり“卒業後”になるのが現実的。彼女は数年前から“卒業”を考えているようですから、そう遠くない日に実現するかもしれませんね。ただ、総合プロデューサーの秋元康氏はサプライズが得意。もしかするとAKB現役メンバーで…とちょっと期待してしまいます」(芸能ライター) 大島優子の今後に注目だ。
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芸能 2011年05月20日 11時45分
妻夫木聡「一生懸命はダサくない」、松山ケンイチと舞台あいさつ
映画「マイ・バック・ページ」のプレミアム試写会が18日、都内で開催された。主演の妻夫木聡、松山ケンイチ、出演者の忽那汐里、石橋杏奈、韓英恵、中村蒼、山下敦弘監督が登壇。映画の登場人物たちと同世代の学生・新社会人ら約300人を前に、舞台あいさつを行った。 映画「マイ・バック・ページ」は、1969年から1972年までの時代を描いた作品で、原作はエッセイや評論で活躍する川本三郎の記者時代の体験をつづった同名のノンフィクション。妻夫木は理想に燃えるジャーナリストを、松山は革命を目指す活動家を演じる。5月28日(土)から全国で公開。 妻夫木は、映画を「これからの人生で少しでも影響を与える作品」と振り返った。撮影中、役作りのために、川本三郎が住んでいたという東京都杉並区の阿佐ヶ谷へ行き、商店街を歩いたり、実際に買い物をしてみたエピソードを語った。店員から「この辺に住んでるんですか?」と聞かれたという。 また、「今、夢中になれるものがありますか?」とのアンケート調査では、会場にいた大学生の女性が「建築に夢中で」と答えると、妻夫木は、「最初、ケンイチクンに夢中って聞こえて、おいって思いました」と笑った。 また、「心の底から信頼できる人はいますか?」との質問に、松山は、「(撮影の)現場に入ると、知り合いでもない人とも、信頼関係ができていく」「青森の地元でも信頼関係を築いているし、そういう、信頼関係を作ることができる場所があることも幸せ」と語った。 「男泣きは、あり? なし?」の質問に、妻夫木は、芝居の演技でも泣くことができない時期もあったが、“男が泣くなどだめだ”というような先入観をなくしてみようと思ったことを紹介し、「それから、涙もろくなった」と語った。先輩・妻夫木の後を受けて回答した松山は、「昔は泣き虫で、怒られる前から泣いてました」と告げ、「今は泣きません。涙は出ません。お芝居でも出ません」と男の涙を否定。「まだ、妻夫木さんのようにはなれない。裸になれていないのだと思います」と語った。 妻夫木は、(夢中になっていることがあるかの質問に会場から)「四分の三ほどマルがあがっていたことがうれしい。何もできない自分が役者に出会って夢中になった。今、現在、熱中しているものがあることは人間としてすばらしいこと」「一生懸命になることはダサいことじゃない。失敗を恐れずに、一歩、一歩、進んでいってほしい」と若者たちへエールを送った。
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芸能 2011年05月20日 11時45分
ロンブー田村淳、安室奈美恵と破局するもイメージアップ戦略に奔走
日本PTA全国協議会は16日、「親が子どもに見せたくない番組」に、テレビ朝日系のバラエティー番組『ロンドンハーツ』が8年連続で1位となったと発表した。 この番組のメインMC・ロンドンブーツ1号2号の田村淳は、昨年10月には安室奈美恵との破局が報じられた。 PTAからは低俗番組として非難され、安室奈美恵との破局では株を下げたかに見られる田村淳だが、むしろ世間での好感度は上がってきている。 社会派ラジオ番組『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』を立ち上げ、戦略的に自身のイメージ作りに奔走する田村淳、その行き着く先は政界進出だとのウワサも。 2009年12月12日、同番組において、地元の山口・下関市議選への出馬を考えていることを表明。将来は総理大臣になりたいという野望まで公言している。 以前には、プライベートでヴィジュアル系ロックバンドjealkbのボーカルとして活動を始め、ヴィジュアル系バンドのファン層の支持を獲得。 近年では城マニアを強くアピール、一番好きな城は犬山城であると様々なメディアでことあるごとに表明することで、2010年4月29日、「犬山観光特使」に任命される。 さらには戦国マニアであることもアピールすることで、見事に「歴女」人気を獲得する。 計算された戦略で、末は総理大臣の座を狙うロンドンブーツ1号2号・田村淳は、まさしく戦国時代の武将を思わせる、優れた策士のようだ。 その野望が現実になる日も、そう遠くはないのかも知れない。
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芸能 2011年05月20日 11時45分
また暑い季節がやってキター! 世界陸上MCは今年も織田裕二
8月27日より韓国・テグで開幕する世界陸上。この2年に1回開催の陸の祭典は、毎回TBS系列が独占放送しているが、そのメインキャスターに今回も織田裕二と中井美穂が選ばれた。 世界陸上中継といえば、熱血すぎる織田と、それを冷静になだめる中井の掛け合いが毎度お茶の間に新鮮な笑いを提供する、斜め読み系のTVマニアにとっては、いわば鉄板コンテンツ。山本高広の織田のものまねも、世界陸上の彼がベースとなっているのは言うまでもない(現に「今の僕があるのは、世界陸上のおかげ」と本人が公言)。 今回の放送には東日本大震災からの復興を意識した「この夏きっとチカラをくれる、陸上競技・究極の47種目」というサブタイトルが掲げられ、復興に燃える織田のMCがさらに熱血化することは確実。往年の「ゲイがキタ〜!」に並ぶ名言が、今年も飛び出すか目が離せない。
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芸能 2011年05月20日 11時45分
ZONEが再結成 10年後の8月に…
ガールズバンド「ZONE」が今年の8月に期間限定で再結成されることがわかった。 ZONEは08年に解散、今は各メンバーが個々に音楽活動を行っている。01年に発売され3枚目のシングル、「secret base 〜君がくれたもの〜」が大ヒット。NHK紅白歌合戦にも出場した。今回の再結成は、同曲の歌詞「10年後の八月また出会えると信じて…」を実現する形となる。また、続編も発表される予定だという。 再結成のきっかけは、3月の東日本大震災で、こんな時だからこそ、多くの人に音楽を届けたいとの思いから。なお、解散当時メンバーだったMIZUHO(24)は芸能活動をしていないため参加しない。
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芸能 2011年05月20日 11時45分
大場久美子が再婚をブログで発表
女優の大場久美子が自身のブログ「大場久美子の“エトセトラ”」で、再婚したことを発表した。 19日に「大切なファミリーの皆様へ」とのタイトルで更新された同ブログで、「大切なファミリーの皆様にご報告です 本日 5月19日ご縁をいただき入籍、結婚致しました」と結婚を報告。お相手は芸能界とはまったく関係のない“普通の会社員”とのこと。 母の死をきっかけに1999年頃からパニック障害、長期間かけて克服した後は失声症に悩まされた大場、同ブログでも、「今だに仕事の現場に入るまで台詞がおもうように言えないのではないだろうか…緊張と焦りで不安に襲われます」と告白。ただ、「これからもなおいっそう役者業に、心理カウンセラーに、ボランティアに人生かけて一生懸命精進してまいりますのでかわらぬご支援、お力添えいただけましたら嬉しいです」との意気込みも綴られている。 また、ブログの最後は、「“さよなら”って書かないでねクーミン寂しすぎるから…」とファンにメッセージを送っている。
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スポーツ 2011年05月20日 11時45分
松坂故障者リスト入りで“決心”がついた!?
松坂大輔(30)は「やってらんねえよ!」の心境ではないだろうか。今季のレッドソックスは連敗スタートとなるなど、苦しい展開となった。「昨季、ポストシーズンに進めなかったのは故障者が続出したから。その多くが復帰し、新戦力も得た今季は100勝に届くのではないか」−−。そんな予想もされていたが、勝率5割ラインをやっと越えたところ…。松坂は右肘の張りで15日間の故障者リスト入りした(手続きは現地時間18日)が、今回の戦線離脱に関しては同情的な声も多い。 本拠地でのオリオールズ戦に先発登板した16日(同)、松坂はテリー・フランコーナ監督の逆鱗に触れた。5回途中で5失点7四球。この惨状もそうだが、同監督は投手交代を告げた後、GMなど球団首脳陣にも憤りをぶつけている。「松坂を事情聴取する。その結果如何では…」−−。レ軍内で風邪が流行っており、この日の松坂も頭痛と喉痛を抱えての登板だった。しかし、同監督の眼には「不振はそれだけが理由ではない」と映ったのだろう。メジャーの前例からして、指揮官が「事情聴取ウンヌン」を口にするのは、当該選手の“手抜き”を疑ったときである。 結果、事情聴取は行われなかったが、代わりに右肘の異常が発覚したのである。 松坂に同情の声が集まったのは、一方的な疑惑を向けられたからではない。新任のカート・ヤング投手コーチのやり方に、レ軍投手陣が不満を感じているという。 「ヤングコーチは主力投手陣の調整方法や投球内容に苦言を呈しています。レ軍には実績のある投手が多いので、プライドも高い。否定的な言い方をされれば、面白くないでしょう。松坂が今こなしている調整法はヤングコーチの指導によるもの。遠投やブルペン投球を大量にこなす松坂独特の調整への是非はともかく、今回の故障にはヤングコーチにも責任がある」(米国人メディアの1人) 同コーチは、日本球界ふうに言い換えれば「再生屋」。前年まではアスレチックスの投手コーチを務め、チーム防御率を30球団トップに押し上げた。松坂も同コーチから苦言を呈された1人だが、「延長戦で投げる投手がいなくなり、緊急リリーフを強いられている。ローテーションも変則になり…」と、チームメイトは同情している。 現地日本人メディアの1人もこう続ける。 「岡島も開幕枠に残れず、途中昇格となりました。今、その岡島を欲しいと、水面下でトレードを働きかけている球団もあるようです」(現地特派員の1人) ヤングコーチ就任後、岡島も敗戦処理的な登板も多くなった。 昨年オフ、いったんはレ軍との契約が切れている。しかし、出来高払い等の条件面でレ軍を上回る球団はなく、それで残留を選択したとされるが、今は「少々の減額があっても、働き場所を」の心境に傾倒しつつあるという。 松坂は首脳陣からの信頼を取り戻していない。フランコーナ監督は前回の不甲斐ない登板が怪我によるものと理解したが、「調整にはノースローの期間と同じだけ掛かる」と話しており、松坂への厳しい見方を変えていない。また同時に、松坂のトレード説(放出)も絶えないのも事実だ。 「今季は6年契約の5年目、松坂は復活を目指してオフもかなりハードなトレーニングを積んできました。ただ、チーム内での居心地の悪さ、調整法を巡る行き違いは埋まっておりません。松坂自身が『レ軍を出て、環境を変えたい』とこぼしているという情報すら飛び交っています」(前出・同) 松坂は信頼する個人トレーナーがいた。入団時、「個人トレーナーと通訳の給金は球団負担」なる契約事項を勝ち取ったものの、レ軍は松坂の不振の責任を負わせ、事実上の解雇に追い込んでいる。 今回の右肘の故障は、一体誰に責任があるのか…。調整の失敗だとすれば、変則日程や緊急リリーフ登板を強要したのは、フランコーナ監督とヤングコーチだ。松坂自らが「環境を変えたい」ともらしているとの情報は、信憑性が高い。※レッドソックス首脳陣、外国人選手は方仮名表記は『共同通信社配信ニュース』を参考に致しました。
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トレンド 2011年05月20日 11時45分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第31回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第31回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇デッド・シックスティーズ「Dead 60s」(無線衝突特別盤)(2005年/Sony music) このバンドは、リバプールの出身で、名前がデッド・シックスティーズということは、ビートルズは死んだという意味です。このバンド名からもどんな姿勢で活動していたかがうかがえます。デビューした時は、久々にイギリスからクラッシュみたいなバンドが出現したと期待していたのですが、残念ながら、2枚のアルバムで解散しちゃったんですけどね。 一番最初にアメリカで先行デビューしたために、同じデザインで黄色い色違いのアルバムがあります。日本盤も2種類あるので、興味のある方は、赤い色の方を買ってください。このアルバムでは、イギリスのデビュー曲「Ghostfaced Killer」が入っていて、この曲がすごくかっこいいです。その他、2枚組みになっていて、2枚目のディスクの方には、dub処理した作品が集められていて、これがなかなか新人とは思えない気持ちのいい出来になっていて、断然こちらの方がお徳です。私もこっちが少し高いのですが、買い直しました。 サウンドは、16beatのアバンギャルド的なアプローチのrockの曲や、ska、dub、punkなどバラエティに富んでいて、よくクラッシュと比較されていたのが分かります。メンバーのルックスも無骨な感じ(特にボーカル)で、これからどんどん、でかいバンドになっていくんだろうなと勝手に思っていました。2ndアルバムは、少しrock寄りになって、メリハリのあるサウンドになっています。こちらもおすすめです。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.htmlアルバム「delight」シングル「壮快Bamboo Blues」シングル「Feelings」(2011年/Backyard、タワーレコード限定発売)http://tower.jp/artist/1906654/MAGUMI-AND-THE-BREATHLESS<読者プレゼントコーナーにも記事>■2011/05/26(THU)「Chiwaki Magumi Vol.109」at 南青山「Red Shoes」GUEST/木村世治(from hurdy gurdy/Pale Green/ZEPPET STORE)毎月最終木曜日のレギュラーイベント。OPEN/START 20:00料金 チャージ¥1,000(No Drink) 20:00〜midnight*場所 南青山 「Red Shoes」南青山「Red Shoes」http://www.redshoes.jp/■2011/05/27(FRI)「二丁目Night!! Vol.22」<All Night!> at 新宿「Live Freak」<Special.DJ>MAGUMI(from LA-PPISCH/THE BREATHLESS)木村世治(from hurdy gurdy/Pale Green/ZEPPET STORE)RYOJI(from RYOJI&THE LAST CHORDS)<Push.Band> ウィウィマーフィー23:30 OPEN/0:00 START¥2,000 ADV./¥2,500 DOOR.+¥500(1Drink)or ¥1,500(FreeDrink)info 新宿「Live Freak」http://www.live-freak.com
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