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レジャー 2016年01月08日 16時00分
淀短距離S(オープン、京都芝1200メートル、9日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、芝1200mの淀短距離ステークスは、走破タイムを比べて、予想してみます。 1頭目は、実績タイムと近走の成績を見るとアースソニック。近走5戦は、複勝圏内を外していません。名物のアイビスSD新潟1000mでも3着でしたし前走の京都1200m斤量56kgで1分8秒0で京阪杯3着です。しかし、今回ははじめての斤量58kgです。短距離の方が斤量が効いて来ると言う騎手もいます。ここは2着までかもしれませんが騎手がMデムーロ騎手です。今までに4回騎乗して、京都は2回騎乗で何れも勝っていますので、また3着までには持ってきてくれそうです。 サフィロスもアイビスSDで6着で、その前は京王杯G2東京1400で1分21秒7の好タイム2着でした。後ろから行く馬なので、成績にばらつきがありますが、今回はCルメール騎手ですので、相性が合えば一発もあるかもしれません。 マイネルエテルネルは、惜しいレースが続いていますが前走の阪神1400mですが1分20秒9で、好タイムで3着でしたので侮れません。 穴は、ローレルベローチェ。ここ2戦は連勝で、前々走が京都1200m57kgで、1分7秒6で勝ち、前走も中京1200m54kgで、1分8秒5で勝っています。恐らく、この馬が端をきると思いますが疲れさえ無ければ残れるかもしれません。 この4頭ワイドBOXで如何でしょうか。アースソニック、サフィロス、マイネルエテルネル、ローレルベローチェ。(3)(7)(2)(4)*3連単は無し。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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その他 2016年01月08日 15時30分
話題の映画「スターウォーズ/フォースの覚醒」への不満第1位は「今までのストーリーが分からない」
株式会社不満買取センターは、10年ぶり7作品目となるスターウォーズの劇場シリーズ「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」についての不満を2015年12月18日〜12月22日にかけ、合計1,598件集め、テキストマイニング手法により分析した。以下がその結果。【1位】過去の作品を見る必要があることに関する不満(投稿件数:457件 全体の約29%)【2位】過剰宣伝に関する不満(投稿件数:453件 全体の約28%)【3位】コラボ企画の多さに関する不満(投稿件数:191件 全体の約12%)【4位】チケット代の高さに関する不満(投稿件数:187件 全体の約12%)【5位】映画を取り巻く雰囲気に関する不満(投稿件数:130件 全体の約8%) 第1位となった「過去の作品を見る必要があることに関する不満」(投稿件数:457件 全体の約29%)代表的な不満として、「テレビの情報番組で特集されているのを見て、自分も観てみたくなった。しかし、過去の作品を全部観なければいけない気がするので、そう考えると面倒くさくなる」「煽るように世界的に広告を展開しているが、今までシリーズを一回も見た事がなく、過去の作品数も多いため、今更見る気になれない」などがあった。 また第2位の「過剰宣伝に関する不満」として、「人気もあるのはわかるが、回りも宣伝広告も全然興味がない人もたくさんいるのに過剰すぎる気がする」「どこのテレビを見てもスターウォーズの宣伝ばかりでつまらない」などの声があった。 株式会社不満買取センター(本社=東京都新宿区)は、世の中のあらゆる不満を買い取り、データ解析を通じて、企業や社会による不満の解決を支援することで、不満のない社会の実現を目指す。■調査概要調査方法:インターネットによるデータ収集調査対象:「不満買取センター」(http://fumankaitori.com)を利用している不満投稿者1,070人調査期間:2015年12月18日〜2015年12月22日 ※投稿不満計1,598件を抽出し、分析
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アイドル 2016年01月08日 15時00分
ベイビーレイズJAPANが初のオリコンデイリー1位 タワーレコードシングルチャートも1位を獲得
熱苦しいほどのライブパフォーマンスで人気急上昇中の女性5人グループ「ベイビーレイズJAPAN」の11枚目のシングル「走れ、走れ」が、発売日の2016年1月6日付けオリコンデイリーCDシングルランキングで1位、さらにタワーレコード全店総合シングルチャートでも1位を獲得した。 今回の楽曲についてリーダーの傳谷英里香は「背中を押すのではなく、一緒に手を取り、寄り添って頑張っていこうという曲。皆で挑む気持ちを奮い立たせる歌にしたい!」と語っており、ミュージックビデオも夢に向かって励む2人の受験生が描かれている。 昨年の改名以降「EMOTIONAL IDOROCK(エモーショナルアイドロック)」をテーマに掲げて活動し、ロックバンドとの対バンを重ねてきたベイビーレイズJAPAN。年末には東京ドームシティホールのワンマンライブがチケット完売となるなど成功を収めたばかり。年始に新宿韋駄天尊にてヒット祈願を行った際に、「今年は、もっともっと加速していきたい」と大矢梨華子が意気込みを見せた通り、自己最高の週間シングルランキング3位以内も狙える好発進となった。 「走れ、走れ」はフジテレビ系列全国ネット「奇跡体験!アンビリバボー」(毎週木曜19:57〜)1月クールエンディングテーマとして放送中。2月13日にはバレンタインライブを控え、今夏はベイビーレイズJAPAN主催の「EMOTIONAL IDOROCK FES」の開催も発表されているなど、今年も彼女たちの加速に拍車がかかりそうだ。
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スポーツ 2016年01月08日 15時00分
俺たちの熱狂バトルTheヒストリー〈プロレス夢のオールスター戦〉
日本のプロレス界と切っても切れないのが東京スポーツ。最近こそ記事掲載面ではメーンを譲ったが、八百長暴露があろうが冬の時代を迎えようが、プロレス界を応援し続ける姿勢は創刊以来ずっと変わらない。 1979年8月26日、日本武道館で開催された『プロレス夢のオールスター戦』も、東スポ創立20周年のメモリアルイベントだからこそ実現したものだった。 「当時の東スポ・井上博社長が先頭に立って、何度もジャイアント馬場、アントニオ猪木らと交渉にあたる努力もあったが、最終的に開催が合意に至ったのは両者に“東スポのためなら”との気持ちがあったからです」(スポーツ紙記者) 今では団体間の対抗戦や交流戦もそう珍しいものではないが、当時は事情がまったく異なる。 「現在では対抗戦と言いながらも、本音の部分では互いに協力して盛り上げようという考えがある。しかし、80年代までの全日と新日は、共に本気で相手の団体を潰そうとしていた。そんな両者が同じリングに立つことが、いかに奇跡的なことだったか」(同) とはいえ、オールスター戦でファンが望むのは、やはり両団体のトップである馬場と猪木のシングル対決。間に立った東スポもそれを目標に交渉にあたったが、馬場は一貫して首を縦に振ることはなかった。 「もし馬場と猪木が闘ったとして、事前にどんな合意があったとしても猪木がそれを守るとは思えない。勝ち負けはそれぞれ団体の存亡にもかかわるだけに、受けられなかったのは仕方がありません。もし直接対決を強いたときには、馬場の参戦拒否も十分にあり得ました」(同) シングルどころかタッグでも、馬場と猪木が対戦しないことにガッカリしたファンも少なくなかったが、それでも無敵を誇った“BI砲”の復活は、日本プロレス以来8年ぶり。徐々に期待は高まり、当日の日本武道館周辺は、入場できないファンが層をなして取り囲むほどだった。 全日と新日の純粋な直接対決は、坂口征二vsロッキー羽田の1試合のみ。それも副将格の坂口と中堅の羽田とあって殺伐とした空気は薄く、お祭りムードの中で試合は進む。そうして迎えたメーンイベント。BI砲と対峙するのはアブドーラ・ザ・ブッチャーとタイガー・ジェット・シンの団体の垣根を越えた“狂悪コンビ”だ。 倍賞鉄夫リングアナの呼び込みで『吹けよ風、呼べよ嵐』が流れると、期せずして館内にブッチャーコールが巻き起こり、ヒールのブッチャーが大歓声でリングに迎えられる。続いてシンがいつも通りに観客席をねり歩くと、いよいよ千両役者の登場だ。 『炎のファイター』に乗った猪木が青のロングタオルに白のガウンで、大トリの馬場がなじみ深い日本テレビのスポーツテーマとオレンジのガウンで入場する。開催宣言を述べる二階堂進コミッショナー(のちの自民党副総裁)の横には、PWF会長のロード・ブレアース。メーンレフェリーはジョー樋口、サブレフェリーはミスター高橋が務めた。 それぞれの名前がコールされる中で狂悪コンビが暴れ始めると、馬場がシンにチョップを放ち、猪木がブッチャーを場外へ蹴散らしたところで、試合開始のゴングが鳴る。 序盤から猪木が延髄斬りやコブラツイストの得意技を繰り出せば、馬場も脳天唐竹割り、16文キックを惜しげもなく披露する。狂悪コンビの動きもよく、ブッチャーがジャンピング・エルボードロップを猪木と馬場それぞれに炸裂させれば、シンも2人を場外で引きずり回してみせた。 「そんな中、猪木はブッチャーをブレーンバスターで投げるなど動きのよさが際立ち、この試合への意気込みは強かった」(同) 馬場と猪木が揃ってシンにアームブリーカーを仕掛けた場面が、この試合のクライマックス。猪木のピンチを馬場が救う、そんなタッグマッチでのありふれた光景に、観客から歓喜の声が沸き上がった。 フィニッシュは猪木がシンを逆さ押さえ込みで3カウント。試合時間13分03秒は、ファンにとって長年の思いが凝縮された幸福のひとときであった。 両雄が並んで勝ち名乗りを受ける中、マイクを取った猪木が「この次、リングで顔を合わせるときは闘うときです」と呼びかけると、馬場も「よし、やろう」と返答。しかし、2人は二度とリング上で交わることはなかった。
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芸能ネタ 2016年01月08日 14時18分
徐々に不倫報道のダメージを受けそうなベッキー
タレントのベッキーが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫交際を報じられたのを受け、ベッキーの出演するCM各社の対応を各スポーツ紙が報じている。 ベッキーは現在10社とCM契約中。各紙をまとめると、「太田胃散」は緊急役員会議で、ベッキーの出演するCMを別の製品のCMに切り替えることを決定。CMの復活について同社は「厳しい状況」とコメント。契約は今年3月まで残っているというが、事実上、打ち切りのようだ。 入浴剤のCMに出演する「花王」は、当初の予定通り今月中旬でCM放送を終了。大手コンビニチェーンの「ローソン」は「検討中」とコメント。イメージキャラをつとめる「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険」はイメージキャラの変更を検討中。NTT都市開発は今月末で予定通り契約を終了するというから、早くも10社から4社減り6社になりそうだ。 「契約する企業の中でも、特に保険会社はCMキャラには『安心・安全』などクリーンなイメージが求められるため、不倫スキャンダルは言語道断。残りの企業も、各社の対応を見て検討するだろうから、一気に契約が0社になることもありそうだ」(広告代理店関係者) レギュラーMCをつとめている、9日放送の情報番組「にじいろジーン」には出演するようだが、「10本あるレギュラー番組も、春の改編で何本かはレギュラーを降板させられるだろう」(テレビ関係者)というから、涙ながらの釈明会見をした効果はほとんどなかったようだ。 また、タレントの優木まおみは、コメンテーターをつとめる7日生放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で報道に言及。既婚者の立場から、ベッキーが川谷の実家を訪れるなど、結婚に向けて話が進んでいるとされたが、「お友達だとしてもやっぱり、ご主人(川谷)の実家に行くっていうのはちょっと軽率過ぎる」と苦言を呈した。 「普段は冷静で頭の回転の速い優木だが、ここまで言うとはよほど腹に据えかねたようだ。視聴者のかなりの割合を占める主婦層も同調したはず。ますますベッキーの好感度は下がってしまった」(芸能記者) 川谷が妻と離婚し、ベッキーと再婚すれば少しは救いようがありそうだが…。
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芸能 2016年01月08日 12時22分
デヴィ夫人 不倫報道のベッキーに“味方”宣言「堂々と純愛を貫きなさい!」
デヴィ夫人が8日、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫交際が報じられたタレント・ベッキーを擁護した。 ベッキーは7日発売の「週刊文春」で川谷とのツーショット写真やLINEでのやりとりが掲載され、不倫スキャンダルが報じられた。 デヴィ夫人は自身のブログを「私はベッキーさんの味方、こうなったら正々堂々と交際宣言をして結ばれてください」というタイトルで更新し、「お相手がなんと妻帯者だったとは世間はショックでしょう。しかし 更にショックだったのはベッキーさん自身の筈」とコメント。 また、「記事を読む限りお2人は相思相愛、彼は離婚を考え、ベッキーさんと結ばれることを願って進んでいたよう。邪しまな略奪愛が往々にしてある中で、ベッキーさんの場合『純愛』と私は見ています」と2人の関係性を分析した。 最後に「ベッキーさん、私はあなたの味方。こうなった以上、堂々と純愛を貫きなさい! 軽率だった 川谷さん、責任を感じてサッサと“卒論”を出し、『愛の勝利』を遂げて下さい! お2人にとってはこれからが正念場。堂々と晴れて結ばれるお二人の姿を願っています!」と2人に応援メッセージを送った。
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芸能 2016年01月08日 12時05分
セカオワFukase 不倫騒動の川谷絵音を炎上覚悟で擁護「ゲスは本当良い曲かく」
SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseが、タレント・ベッキーとの不倫交際が報じられたゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音を擁護した。 川谷は、7日発売の「週刊文春」でベッキーとのツーショット写真やLINEでのやりとりが掲載され、不倫スキャンダルが報じられた。 川谷はFAXで「ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが既婚の身でありながら私の軽率な行動によって、このように世間を騒がせる事態となりましたこと深く反省いたしております」とコメント。一方のベッキーは6日、緊急記者会見を開き、「多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と頭を下げて謝罪。不倫関係については「友人関係」と完全否定した。 Fukaseは自身のツイッターで、「えのんくんにどんな報道があろうと、俺は、彼らの作る音楽が素晴らしいから、俺はかれらの作る音楽を支持する」と川谷を擁護。しかし、あるツイッターユーザーから口撃されるとFukaseも反撃。周りのユーザーから無視するように促されていたが、「言いたい事も言えずに炎上するなら、炎上して仕方ない」と相当な覚悟をみせている。 ヒートアップしたFukaseはその後も「ゲスは本当良い曲かく」とゲスの極み乙女。の音楽を高く評価している。
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芸能ネタ 2016年01月08日 12時03分
月9&朝ドラ主演の高畑充希に初スキャンダル
女優の高畑充希とシンガーソングライターの高橋優が都内の焼き鳥店で4時間にわたってデートを楽しんでいた様子を、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、高畑は東京・渋谷のラブホテル街の一角にある、こだわりの名店として知られる焼き鳥店に入店し高橋と合流。2人はカウンターに並んで座り、高畑は熱く語る高橋を燃えるような瞳で見つめ、高畑は高橋に「休みの前の日は絶対飲みに行っちゃう」などと話していたという。 2人は入店から4時間過ぎた午前1時過ぎに店を後にしタクシーを拾い渋谷の街を後にしたという。もともと、高畑が出演した10年放送のドラマ「Q10」(日本テレビ)の主題歌に高橋の「ほんとのきもち」が起用され、高畑はブログで同曲を絶賛。ライブに行きCDにサインをもらうなど、大ファンであることも明かしていただけに、あこがれの高橋と夢のような時間を過ごしたようだ。 「高畑といえば、今月スタートのフジテレビの月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』に有村架純とともに出演。次のNHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』に主演し、6月にはヒロイン役の映画『植物図鑑』の公開が控えている。ほかにはNTTドコモのCMにも出演するなど、事務所の先輩である綾瀬はるか、石原さとみ、深田恭子を猛追する売れっ子ぶり。そんな中、初の男性スキャンダルとなったが、相手が相手だけにまったくダメージはなさそう。今回発覚したことで、高橋との関係が疎遠にならなければいいのだが…」(芸能記者) 高橋は北海道の大学在学中、ライブハウスに出演しているところをスカウトされ上京し大手芸能プロ入り。11年には米の「ニューヨーク・タイムズ」に日本人ではオノ・ヨーコ以来2人目となる意見広告を掲載するなど積極的に活動。新曲「クラクション」は、20日スタートのムロツヨシ主演ドラマ「悪党たちは千里を走る」(TBS)の主題歌に起用されている。高畑の活躍から刺激を受けそうだ。
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芸能ネタ 2016年01月08日 12時00分
再び芸能界を席巻し始めた2世タレントの分類
先月、日テレ系『深イイ話』にヒロミと松本伊代の長男が出演し、イケメンだと話題になった。 「これより前にもヒロミの密着ドキュメント番組で姿を見せたり、ヒロミのブログで家族の写真が公開されたこともあった。徐々に露出を増やしているのはタレントデビューを視野に入れている可能性もある」(芸能ライター) この長男が芸能界に進出するかどうかはまだ分からないが、昔から多い2世タレントのデビューは今も跡を絶たない。 「最近、役者では高畑淳子の息子の高畑裕太、ソフトバンク工藤監督の息子の工藤阿須加、バラエティーでは平尾昌晃の息子の平尾勇気あたりが目立ちます。2世タレントといえば、親の七光りで、最初は脚光を浴びても、すぐに消えてしまうイメージが強いが、しっかり生き残る2世タレントも多い」(同) 生き残る2世タレントにはいくつかのパターンがあるようだ。 「離婚などにより親との関係が複雑なパターンとして杏、佐藤浩市、香川照之、いしだ壱成などがいる。すねかじりの印象が強い例では前出の平尾勇気、仁科克基など。親と同じ道を歩んだパターンとしてはお笑いで東貴博、実力派俳優で柄本佑、柄本時生兄弟、バラエティータレント、MCとしては関根麻里も入れていいかもしれない。逆に親とは違う道で成功したのは小泉孝太郎、高橋真麻、ハマ・オカモトなどがいる」(同) 要は実力次第だが、親の血を引いているぶん、成功の確率は高い!?
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芸能ネタ 2016年01月08日 11時45分
ナイナイ・岡村隆史 ベッキー不倫騒動でのLINE流出に恐怖「そんなことあります?」
7日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でナインティナインの岡村隆史が、ベッキーの不倫騒動に関してLINEのやりとりが流出したことに、恐怖を感じていることを明かした。 人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫愛が一部週刊誌で報じられたベッキー。週刊誌には仲睦まじい2人の写真やLINEでのやりとりが掲載され、大スクープとなった。 ベッキーは6日、緊急記者会見を開き、「多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と頭を下げて謝罪。不倫関係については「友人関係」と完全否定した。一方の川谷はFAXで「ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが既婚の身でありながら私の軽率な行動によって、このように世間を騒がせる事態となりましたこと深く反省いたしております」とコメントした。 この騒動の中で岡村自身が一番気になったというのが、「LINEの流出」とコメント。「そんなことあります? 2人だけのLINEのやりとりが出てしまうという。これはちょっと…どうなってんのかな?」と普通ならばありえない流出に驚き、「これって出していいものなんですか? LINEのやりとりみたいなのって。なんかに触れてない? 個人情報保護法とか。怖い」と恐怖を感じていた。一部週刊誌によると写真やLINEのやりとりは音楽関係者から入手したとしている。 ベッキーと川谷との不倫については、「どうなんやろ?」と具体的なコメントは控えたが、「俺が一番恐れているのはLINEが流出したということ」と改めて強調していた。
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