-
芸能 2016年01月08日 10時55分
おのののか、セーラー服姿披露も「もうだいぶ厳しい…」
タレントのおのののか(24)が7日、都内・品川エトワール女子高等学校で行われた「チョコレートは明治 受験生応援イベント」にセーラー服姿で出席した。同席した柔道家の篠原信一(42)からは「現役で行ける! 違和感全然ないですよ」と好評だったものの、本人はこのセーラー服姿に若干恥ずかしげ。「去年映画の撮影で高校生役をやって制服を着てはいたんですけど、それから(着るのは)1年ぶりくらい。もうだいぶ厳しいなって…」と苦笑いを見せた。 女子校でのイベントとあり、気合いを入れて自身もセーラー服姿で登壇したおの。集まった女子高生らを見回し、「高校はブレザーだったのでセーラー服となると中学以来。本物の女子高生を前にするとやっぱり違いますね」とぽつり。自身の学生時代についてはスポーツ少女だったといい、「小学校からずっとバスケをやっていて高校時代も三年間続けました。朝練をして帰るみたいなそんな高校生でした。文武両道目指していつも頑張っていましたよ」とにっこり。 だが、勉強は苦手だったのか、「勉強はいつも短期集中型。一夜漬けが多かったですね」と照れくさそうな表情。「今、もしもう一度やり直せるなら高校受験でもっと勉強して大学ライフを楽しみたかった…大学ライフには今でも憧れがあるんです」としみじみ。 おのいわく、「高校卒業後は一年間の遠距離恋愛の後、失恋した」といい、その後、ビールの売り子を経て、成人式の時の写真を現在の事務所に送って芸能界デビューを果たしたという。そんな経験をふまえてか、最後は高校生らに愛のあるメッセージ。「やっぱり未来の自分をいつも思い描くことが大切。願っていると現実になることがあるんです。未来の明るい自分を想像してみなさん頑張ってください」と話して拍手を浴びていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
アイドル 2016年01月07日 19時30分
SKE48・北川綾巴が柏木由紀に憧れ「こんな可愛くなりたい」
アイドルグループ、SKE48の北川綾巴が、柏木由紀への憧れを語った。 北川は自身のトークライブアプリ「755」にAKB48の柏木由紀の画像を掲載。そして、「りょうはもこんな可愛くなりたい どうしたらなれるのかな〜」とコメントした。 北川綾巴は、2013年に6期生として名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループ。SKE48に加入。2014年にはチームSに昇格。同グループの16枚目のシングル『12月のカンガルー』では宮前杏実とともにセンターを担当した。第7回総選挙では66位にランクインしている。【訂正】前杏実ではなく、正しくは宮前杏実です。訂正してお詫びします。
-
芸能ネタ 2016年01月07日 18時00分
関西発の美人ハーフ女子アナがダイエットを機に人気急上昇中
女子アナファンの楽しみの一つがクリスマスシーズン。各局の女子アナたちが番組の企画で、サンタのコスプレを披露してくれるからだ。 「サンタキャップにミニスカ姿を披露して、そのキュートさから人気急上昇なのが朝日放送の入社2年目、ヒロド歩美アナウンサー(24)です。ネット上に画像がアップされ、童顔とインパクトのある名前で一気に知名度がアップしました」(女子アナウォッチャー) ヒロドアナは国籍がオーストラリアで、『ヒロド』が日系オーストラリア人3世の父親の苗字だ。本名はヒロド・ビクトリア・歩美。早稲田大学3年生のとき、ミス・ユニバース・ジャパンの千葉大会で入賞している。 ハーフだが、フリーの滝川クリステルや山本モナ、TBSの加藤シルビアアナや小林悠アナとは傾向が違う。両親共に日系オーストラリア人なので、顔は純日本人。それなのにふるまいと身にまとう雰囲気は外国人で、愛称がビクトリアというギャップもウケているようだ。 「高校時代からスピーチコンテストに出場を繰り返してきただけあって、アナウンス技術の面でも入社すぐに即戦力。でも、入社1年目はふっくらしていて童顔なので、それほど人気がなかった。2年目の最近になって、一念発起してダイエットをし、顔がシャープになった。さらに、冬なのに美脚を強調するミニスカと、ほっそりした二の腕を見せるノースリーブを着ることも増えています。ミニスカなのでパンチラもちらほらあり、女子アナウォッチャーの間で話題になることがあるみたいです」(テレビ関係者) 性格やキャラクターも高評価されている。 「関西ローカルの『なるみ・岡村の過ぎるTV』では、『クリスマスにデートOKなら、覚悟しているということ』などぶっちゃけトークを披露しています。インターネット番組では、ヤギの睾丸をスライスした刺身を、ヤギの心臓だとだまされて食べさせられ、『くさい。苦い。苦手かもしれない。噛めば噛むほどにおいがくるし、汁が出る』とリポート。飲み込んだあとに、ヤギのキンタマを食べたことをネタバレされ、『えー、それは苦手ですよ。いまでも味が残ってるんですよ。衝撃』と言って、しばらく黙り込んでしまい、泣きそうになってました。興奮ものでした」(前出女子アナウォッチャー) 2016年は関西から現れたヒロドアナにも期待大だ。
-
-
芸能ネタ 2016年01月07日 17時30分
姉に負けじと着実に成長する満島真之介
話題沸騰のソフトバンクのCMで「貧乏になったおぼっちゃまくん役」を熱演しているのが俳優の満島真之介だ。 姉は演技派女優の満島ひかりで妹はモデルの満島みなみという芸能一家。とはいえ、3人とも沖縄から上京して努力を重ねて芸能界に入った。 真之介は高校卒業後上京し、東京で学童保育の保育士や映画の裏方のアルバイトを経て、09年5月から11月までの7か月間、自転車での日本一周に挑戦。北海道から鹿児島県まで全国各地を回る道中で、姉の出演する映画のポスターや看板、雑誌などを目にし「姉が多くの人を感動させていると実感した。自分も頑張らなくては」と思い、役者の道を志し同年12月、姉と同じ事務所に所属した。 10年に舞台「おそるべき親たち」で俳優デビュー。ドラマデビューは11年7月クール放送の「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011」(フジテレビ)で、以後、NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」、「ドクターX」(テレビ朝日)などに出演。演技力を磨くため、舞台に積極的に出演し、昨年上演された蜷川幸雄氏演出の「ハムレット」では姉との共演を果たした。さらには、14年末には姉のマネージャーと結婚した。 「とにかく姉と仲が良く、一緒に食事に行っているうちに姉のマネージャーと家族ぐるみの付き合いをするようになり、そのうち交際に発展。姉の芝居に対する姿勢を尊敬しており、『ハムレット』で共演した際は、自分に足りないものを補うべく、姉と2人で居残り練習を重ねた。同年代の俳優と比べてプロ意識が高く、今後は作品のオファーが舞い込みそうだ」(映画関係者) 今月からフジテレビ系で放送されるアニメ「僕だけがいない街」では声優に初挑戦し、今最も勢いのある女優の土屋大鳳と共演。着実に俳優としてステップアップしている。
-
芸能 2016年01月07日 16時30分
ベッキー会見に大桃美代子「質疑応答なしは記者も視聴者も納得しないだろうなぁ」 山路徹氏「悪いのは、男。何で男が出て来ない」
人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルが報じられたタレントのベッキーが6日に都内で開いた緊急記者会見について、タレントの大桃美代子と山路徹氏がコメントした。 2010年に自身の元夫でジャーナリストの山路徹氏と、タレントの麻木久仁子が不倫関係にあったことを暴露したことで話題になった大桃。自身のツイッターで、「本人は辛いだろうけど、質疑応答なし、は記者も視聴者も納得しないだろうなぁ。再スタートするつもりなら、応えたほうがいいと思うの」とコメント。さらに、「お前が言うな!! とツッコミが入りそう? 質疑応答の記者さん達の怖い目も、言葉も刺さって痛かったけど」と書き込んでいた。 一方、山路徹氏も、自身のツイッターで、「なんかベッキーが可哀想。悪いのは、男。何で男が出て来ない。まぁ、言える立場ではありませんが ベッキー頑張れ!」とエールを贈った。 また、現在のところ、この不倫騒動で、もう一人の当事者であった麻木久仁子はコメントをしていない。
-
-
芸能 2016年01月07日 16時00分
深津絵里が第89回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞を受賞
映画『岸辺の旅』(WOWOW FILMS)で主演をつとめた女優の深津絵里が第89回キネマ旬報ベスト・テンにおいて主演女優賞を受賞した。同作品が国内外の賞を受賞するのは、第68回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門の監督賞に続き二度目。 「キネマ旬報ベスト・テン」は、1919年創刊の映画雑誌「キネマ旬報」にて1924年に創設された日本で最も歴史のある映画賞で、数々の映画評論家やライターによる投票で選出する厳正な審査から“映画界の実勢を反映する最も中立的で信頼に足る映画賞”と評されている。 『岸辺の旅』は、 夫婦役での共演は初となった深津絵里と浅野忠信をW主演に迎え、“愛する夫婦の再会と別れ”を描いた究極のラブストーリで、同ベスト・テンの日本映画部門にて第5位にランクインした。
-
芸能ネタ 2016年01月07日 15時00分
芸能人女性の落とし方(51)〜1年間で60人に告白された小林麻耶のブリッコ道〜
「1番モテたのが中学3年生の時だったんですけど、1年間にすごいたくさんの男性から告白されました」 そうバラエティ番組で語ったのはフリーアナウンサーの小林麻耶である。続いてMCから“告白された人数”を聞かれると彼女は「60人くらい」と答え、スタジオは驚きの声に包まれた。 当時の小林は、転校生という学生を惹き付ける立場と恵まれたルックス、そして自分に好意を寄せているのではないかと男性を勘違いさせる言動で、同級生たちを魅了していたようだ。現在ではすっかり世間に浸透しているブリッコキャラだが、それは学生時代の時から揺ぎ無いものだったのかもしれない。 そんな小林は青山学院大学在学中、『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)に第8期生として出演し、最前列からの強烈なブリッコ仕草で、視聴者に鮮烈な印象を残した。そして2003年にアナウンサーとしてTBSに入社し、数々の番組で進行役を務め、2009年に退社。その後は、フリーアナウンサーとしてマルチに活躍している。一見、順風満帆に思える彼女の人生だが、結婚相手には恵まれず、36歳にして未だに独身を貫いている。 「私は男性に恋をするし、男性と体の関係を持ちたいとも思うからストレートだと思うんですが、内面的にはアンバランスなくらい男性性が強くて、もう、どうしたらいいのか悩んでいて」 小林はテレビを通して周囲に与える自身の女性像と内面のギャップについてこのように語る。彼女は20代でTBSに入社し、1人の社会人として男性と共に働きたいという気持ちが強かったことで、女性性を意図的に消していくしかなかった。そのため、交際される男性から「仕事を辞めて家庭に入ってほしい」と言われると身を引いてしまうという。 しかし家庭に入ることを拒否する理由として、彼女には家事全般が向いていないというのもあるかもしれない。昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、過去『小林麻耶の花嫁修業』というコーナーを担当するも、キャベツの千切りや卵焼きという基本的な料理にも大苦戦。さらに流しそうめんの手伝いでは竹を割る際に足を滑らせ、自身の股を割ってしまったり、餅つきの際は、杵の重さに口元が緩み、臼の中に唾を入れてしまうなどハプニング続きだった。しかしそれが、ワイプから見つめる土田晃之や雨上がり決死隊・宮迫博之の容赦ないツッコミとの相乗効果で、これ以上ないほどの笑いを生み出していたのも事実である。 思えば『恋のから騒ぎ』時代からバラエティ能力は高く、ブリッコキャラに腹を立てた泉谷しげるが、ノリで小林の髪を掴んだ時も、カメラアップのタイミングを計って涙するという高等テクニックを見せ、明石家さんまから絶賛されるほどであった。 だがそれらの言動は、同性から敵意を持たれてもおかしくはない。しかし極限まで振り切ったブリッコキャラは、“ももち”こと嗣永桃子や、さとう珠緒のように、バラエティ番組での活躍を通して世間から受け入れられつつある。これは世間からのバッシングに怯むことなく、そのキャラを突き通すことへの覚悟が視聴者に伝わったということだろう。 そんな小林は理想の男性について「私の本当の理想は『シンデレラ』なんです。(略)継母たちからいじめられているけど、王子様がやってきて自分のことを理解し、見つけ出して違う世界へと連れてってくれる。これこそが私にとって小さい頃から夢見ていた理想の結婚だったんだなって…」と語っている。 そこで我々が行う事はまず、下町の工場に就職すること。そこでロケットの部品を製作し、宇宙産業に取り組む企業へ提供しよう。ロケット産業とのパイプが出来たら、あとは打ち上げの当日、小林麻耶をロケットの内部に押し込み、自分も乗り込むこと。彼女は違う世界へ連れていってくれる人を望んでいるので、侵入したらロケットを操縦し、そのままブ〜ンとブラックホールへ突入。気がつくと地球から遠く離れた異次元の世界で目を覚ますので、全裸に白タイツを装着し、ジリジリと近づいていく。すると彼女は、こちらを王子様として認識してくれるため、2人は永遠に結ばれることとなるだろう。(文・柴田慕伊)【参考】・恋のから騒ぎ(日本テレビ系)2001年9月8日・バイキング(フジテレビ系)2014年5月23日、8月8日、10月17日・おしゃれイズム(日本テレビ系)2016年1月3日・週刊文春(文藝春秋)12月31日・1月7日号
-
芸能ネタ 2016年01月07日 15時00分
ペナルティ・ワッキー 渦中のベッキーに触れる「ベッキーとワッキーまちがえてんじゃないの?」
お笑いコンビ、ペナルティのワッキーが、タレントのベッキーのスキャンダルについてコメントした。 ベッキーは、7日発売の「週刊文春」で、男女4人組バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音との不倫交際を報じられるも、昨日に会見を開き、「お付き合いということはなく、友人関係」と説明していた。 ワッキーは自身のツイッターで、「ベッキーが なんか騒がれてるけど…みんなー、ベッキーを信じましょう! マスコミの皆さんもベッキーとワッキーまちがえてんじゃないの?」とコメント。ベッキーを気遣った。
-
ミステリー 2016年01月07日 14時00分
創作実話を紡ぐ人々(1)
最近のネット流行語に「創作実話」というものがある。これは読んで字のごとく、あたかもの実話のように創作されたエピソードで、代表的なものとしては「艦これにハマった元軍人」や「マックの女子高生」などがある。創作実話は基本的に「ほっこり系」のじんわり感動させる話が好まれるのだが、なかには「きさらぎ駅」ような怪奇や超常現象テーマのものもあり、都市伝説のバリエーションを豊かにしている。 ただ、研究者にとっては創作実話が雑音となることもしばしばで、時には実話として受け止められ、研究を混乱させたことも少なくなかったとされる。そのため、創作実話の一部には「わざと間違った情報を混入させ」て、他の研究者が混乱しないようにそれとなくサインを送ることもあった。これは、著作権侵害を防ぐためにわざと存在しない町や通りを記入する「コピーライトトラップ」の変形とも言えるが、それなりに上手く機能していたようだ。 ところが、そういった創作実話が版を重ねたり翻訳された際に、訳者や編集者が「間違いを校正」してしまうことがあり、いつしか「実話」として流通してしまうこともある。あたかも、地図上にのみ町が存在していた場所に家が建ち、やがて本当の町へ発展してしまうようなことが、創作実話においても発生していたのだ。 有名なところとしては、艦これをきっかけに注目を浴びた創作実話「悲運の軍艦シャルンホルスト」がある。 ネットでは「呪われた戦艦」などとして、シャルンホルストが以下の様なトラブルにみまわれ、戦時にも様々な怪現象が発生したと、まことしやかに伝えられている。 シャルンホルストは建造中の大事故から始まってボイラーも爆発事故を頻発、さらに艦長予定者の急死、進水式で名付け親となるはずだった少女が自殺などなど。そして、最後は英戦艦が放った一発の砲弾で轟沈し、わずかな生存者も救助直後の事故で全員死亡と、まさに誕生から戦没まで不幸の連続であった。 ところが、ネットでシャルンホルストの怪現象にまつわる情報が流通し始めた直後に、このような事故や怪事件は存在せず、全くの事実無根であることが判明したのである。それどころか、ドイツ海軍ではむしろ「幸運艦」とされており、実際にシャルンホルストと行動をともにした艦は全て生き延び、無事に作戦を終えて帰投していたのだ。 では、ネットでまことしやかに伝えられた「軍艦シャルンホルストの悲運」とは、いったいなにが発信源だったのか?(続く)
-
-
レジャー 2016年01月07日 14時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(1/11京都・1/9京都)
今週デビューの注目馬は、1月11日(月)京都第6R芝1600m戦に出走予定のシュネルギア。馬名の由来は「共働、協調(ギリシャ語)。父名、母名より連想」。牝、鹿毛、2013年2月16日生。栗東・平田修厩舎。父ワークフォース、母リーチコンセンサス、母父フレンチデピュティ。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1800万円。母は芝短距離で4勝を挙げた快速馬。近親には芝で5勝を挙げているハピネスダンサー(父メイショウサムソン)がいる。本馬はすらっとした脚長だが、つくべきところには筋肉がついており、たくましい頸差しにしっかりした胸前の持ち主。トモにはもう少し身が詰まってほしいが、その走りは軽い。なお、鞍上には浜中俊騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、1月9日(土)京都第2Rダート1800m戦に出走予定のハローマイディア。馬名の由来は「ようこそ私の愛しい人」。牡、黒鹿毛、2013年5月30日生。栗東・平田修厩舎。父ブラックタイド、母ハローレイチェル、母父Mining。生産は新ひだか町・千代田牧場、馬主は飯田正剛氏。近親には04年天皇賞(秋)(GI)、JC(GI)、有馬記念(GI)の古馬秋GI3連勝を飾ったゼンノロブロイ(父サンデーサイレンス)がおり、半兄には中央ダートで4勝を挙げたシルクビッグタイム(父Deputy Minister)がいる。本馬は遅生まれながらトモには豊富な筋肉量を持っており、その質は柔らかく良質。全体的に柔軟性に富んでおり、バネを感じさせる。まだ脚元がパンとしてないとのことでダートを使うが、パンとしてくれば芝で活躍できるだろう。なお、鞍上には和田竜二騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分