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芸能 2016年01月06日 20時45分
浅香航大 元AKB48川栄李奈についてコメント「女性としても素晴らしく、尊敬出来る方」
俳優の浅香航大が、自身のツイッターで熱愛が報じられた元AKB48の川栄李奈についてコメントした。 自身のツイッターで浅香は、「新年早々お騒がせしました。川栄李奈さんの事は、女優さんとしても女性としても素晴らしく、尊敬出来る方だと思っています」とコメント。さらに、川栄と共演した舞台『AZUMI』について、「素敵な仲間達と出会えた事に感謝します」とも綴っている。
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アイドル 2016年01月06日 18時25分
エビ中がTBSで第4弾冠番組がスタート
11日より、8人組アイドルグループ、私立恵比寿中学の地上波冠番組第4弾『エビ宙!!!!』(毎週月〜水曜27時台)がスタートすることがわかった。 これまで私立恵比寿中学は、テーマパークを舞台にした『エビ中らんどっ!』、架空の秘境が舞台の『エビ中Hiらんどっ!』、大海原をいく架空の船の上を舞台に『エビ中島!!!』を放送してきたが、第4弾として、“宇宙”を舞台とする『エビ宙!!!!』の放送がスタートする。 同番組は、宇宙船に搭載された人工知能・キットが示す星雲を巡り、“一番星”を取りに行く旅に出るという内容で、私立恵比寿中学は、さらなる飛躍と唯一無二の個性派アイドルとして宇宙一を目指す。
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芸能ネタ 2016年01月06日 18時00分
“女芸人キラー”藤井ペイジの素性
世間的知名度はほとんどないが、お笑い芸人のなかでつねにマークされている者がいる。飛石連休の藤井ペイジだ。かつては『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)などで活躍したが、昨年はテレビ出演がゼロ。所属するサンミュージックの養成学校で講師を務め、なんとか糊口をしのいでいる。藤井がすごいのは、女芸人を食いまくってきた点だ。 そもそも、高校卒業後によしもとが運営するNSC大阪校に入学。このときに口説いたのが、のちのくわばたおはら・くわばたりえだ。付きあっていたころに藤井が上京すると、くわばたも追いかけて東京へ。ピン芸人として活動したあと、コンビを組んで現在のホリプロに移籍した。ふたりは2年交際したあと、破局。くわばたは、チャンス大城という、再び芸人と交際するのであった。 その後藤井がアタックしたのは、いとうあさこ。超お嬢様育ちで、6年間貢ぎ続けた過去を払しょくするため、いとうが選んだのが藤井だった。こちらはなんと、10年も同棲した。当時は、互いに下積み時代。金はないが、心が通じ合っていたのかもしれない。 このころすでに、業界内では藤井の悪評が広まっていた。マスクがいい藤井にやっかみ、「コンパの途中で女と抜ける」と吹聴する仲間が増えた。 それでも藤井の“女芸人キラー”ぶりは止まらず、同じく“芸人食い”を公言するロリィタ族。ともアヤしい関係に。時期は定かではないが、ロリィタ族。サイドが、アルコ&ピース・酒井健太の次に交際したことをバラしている。 そんな藤井の“終の棲家”は、ものまね芸人のSHINOBU。41歳だった2年前に入籍した。“ものまねグランプリ”で、おもに倖田來未をマネる妻。現在はそんな妻のほうが、稼ぎがいいという。 徹頭徹尾、女芸人にこだわった藤井。心の底から、あっぱれだ。*画像 藤井ペイジオフィシャルブログ http://ameblo.jp/eiga-fujii/
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芸能 2016年01月06日 17時50分
俳優の内藤剛志が追突事故
俳優の内藤剛志の乗用車が東京都渋谷区内で、信号待ちしていた軽トラックに追突する事故を起こしていたことがわかった。内藤にも軽トラックの運転手にもけがはなかった。 報道によると、4日午前10時20分ごろに、渋谷区神南の交差点で信号待ちしていた内藤が車を発進させたところ、前の軽トラックの後部に追突して、双方のナンバープレートが破損。内藤は「前の車が発進したと思った」と話しているという。
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芸能 2016年01月06日 16時35分
澤穂希さん お正月は実家でゆっくり、今後は主人がいる仙台へ引っ越し
元サッカー女子日本代表なでしこジャパンの澤穂希さんが6日、都内で2016年春「進研ゼミ+」スタート記念イベントに出席した。 昨年8月結婚を発表し現役を引退した澤さん。年末、年始の過ごし方を聞かれると「久しぶりに年末に実家に帰ってお雑煮を食べたり、お正月番組を見たりして家族団らんでゆっくり過ごしました」とニッコリ。今後について問われると「ずっと走り続けてきたので、この辺でちょっとお休みをいただいてから今後の事はゆっくり考えていきたいです。子供が大好きなので子供に何か夢を与えられる仕事をしたいと思っています」と語り、「結婚生活を充実させたいです」と笑顔で話した。 また夫・辻上裕章氏との生活については「主人がいる仙台に引っ越しします」と話し、ベビー誕生の予定を聞かれると「いずれそういう形になれば良いかなと思います」と語った。
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芸能ネタ 2016年01月06日 16時20分
渡辺直美 番組紹介商品のステマ疑惑を完全否定
5日、渡辺直美が自身のツイッターでステマ疑惑を完全否定した。 渡辺は5日放送の日本テレビ「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜比べてみました」に出演。番組では「ネットでぽちぽちする女」というテーマが放送され、ネット通販や携帯アプリにハマっている実情が明かされた。 出不精の渡辺は、スマートフォンを利用したネット通販にハマっているようで、「家電以外は全部、家具もお洋服も」と告白。そんな渡辺は、寝る時にナイトキャップが必需品だという。「綿100%もいいんですけど、一番いいのはシルク」とこだわりを語り、ナイトキャップと渡辺御用達のシルクパジャマを紹介。 そして、現在渡辺が気になっているという、手作り商品販売サイト「minne」が紹介された。現在400万人が利用しており、女性に大人気だという。 番組放送中に、あるツイッターユーザーが「現在、アクセスが集中し、minneが利用できない状況となっております」というキャプチャー画像を添付し、「さすが直美ちゃんです、影響力が!!」と渡辺にリプライ。 このリプライに対して渡辺は「なぬ?! テレビって凄いね。ちなみに今日紹介したやつ全部プライベートでやってるやつだからステマじゃないよ」と反応し、ステマ疑惑を完全否定した。 特に、テレビで商品が紹介されるとネット上では度々ステマを疑う声が噴出することがある。渡辺は放送終了後に「今夜くらべてみました見てくれてありがとうございます」とお礼を述べつつ、「今日紹介した物はもちろんステマじゃないよw私がリアルにハマってるものです」とさらに念を押して、疑惑を完全否定した。
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芸能ネタ 2016年01月06日 15時46分
またまた新たな局アナの名前が浮上した『報ステ』古舘キャスターの後任人事
3月末に古舘伊知郎キャスターが降板するテレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」だが、後任のキャスターとして、同局の坪井直樹アナウンサーが浮上していることを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 古舘キャスターの降板は先月24日に発表され、古舘キャスターは会見。後任人事に話題が及ぶと、「堅いジャーナリストの方にやっていただくという線もあるでしょうし、僕と同じアナウンサー系もあるでしょう。名前が残る以上はきちっとやってくれる、あまり問題発言しない方がいい」と自虐交じりに話していた。 そこでこれまで名前があがっていたのが、ともに同局の渡辺宜嗣アナと富川悠太アナ。渡辺アナは「朝まで生テレビ!」や「スーパーJチャンネル」など同局の看板報道番組を担当。富川アナは「報ステ」でレポーターをつとめていることもあり、富川アナが本命視されている。 しかし、同誌によると、富川アナがまだ若くて経験不足ということもあり、同局の早河洋会長の覚えがめでたい坪井直樹アナが浮上。それに伴い、局のハンドリングが利く普通のニュース番組になるというのだ。 「坪井アナは現在『グッド!モーニング』を担当しているが、『スーパーJチャンネル』やニュース番組でのキャスター経験が豊富。おまけに、若いころから早河会長に目をかけられていて、坪井アナが出演した番組については、早河会長が本人をわざわざ呼び出してあれこれ意見するほどだっただけに、今後の“夜の顔”として期待をかけているのでは」(テレ朝関係者) 坪井アナは93年4月に入社し、同期は今や女子アナの“重鎮”として君臨している大下容子アナ、大学の同級生の角澤照治アナ、そして参院議員に転身した丸川珠代アナ。特技はバイオリンだけに、「報ステ」のオープニングテーマを披露するのもありか。【訂正】文中、大下洋子アナとありましたが、大下容子アナの間違えです、訂正してお詫びします。
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レジャー 2016年01月06日 15時14分
キャバ嬢が生まれる瞬間(77)〜新年のメールが欲しかった優実〜
真田優実(27歳・仮名) 私は年明けに送られてくる“あけおめメール”の数を誰よりも気にしている。大袈裟かもしれないけど、あけおめメールこそが、その人間としての価値が反映されているんじゃないだろうかとまで思っている。そんな私だから、年が明けて、のんきに新年を祝っていることなんてできない。毎年、ひたすら携帯とにらめっこしてメールを待ち続ける。にも関わらず、いつもほとんどメールが届かなかった。 友達が少ないわけじゃない。知り合いの数はそれなりにいるし、LINEの登録数は200人くらい。なのに誰からも届かない。届いても2、3通でガッカリしていた。たしかに自分から「あけましておめでとう! 今年もよろしく〜」と送れば、大体の人が返してくれるよ。でもそれも面倒だし。向こうから送られてこそ、存在が忘れられていないということなのだからね。芸人のカラテカ入江さんは、毎年、数百人規模の知り合い、社長、テレビスタッフ等に連絡して「おめでとう!」と言うらしい。そこまでしたら逆に凄いと思うけど、私にはマネできないな。 それで昨年、バイトを探している時に思いついたのがキャバクラで働くことだった。キャバクラだったらお客さんとメールをたくさんするって聞くし、お正月になったらメールがいっぱい来て、もう惨めな思いをしなくてよくなるんじゃないかって考えた。そのおかげで今年は『あけましておめでとう〜!』『またお店に会いにいくからね〜』ってメールがたくさん来たんだよね。思わず『私の出勤日は○日と○日と…』みたいに返信しそうになったけど、あからさまな営業メールっぽくなるから、今回だけはやめておいた。来年もたくさんメールが来るといいな〜。(取材/構成・篠田エレナ)写真・Sally M
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芸能 2016年01月06日 13時25分
佐々木希 2016年抱負「まずは楽しく!」
映画「星ガ丘ワンダーランド」に出演する佐々木希が、2016年の抱負を語った。 同映画は3月5日(土)に全国公開。監督はCMクリエイターの柳沢翔、主演は中村倫也が務める。他にも木村佳乃、菅田将暉、杏、市原隼人、新井浩文、松重豊といった超豪華キャストが集結。物語は、20年前に姿を消した母親の不可解な死をきっかけに、家族たちを巻き込みながら真実を明かしていく、心温まるミステリーに仕上がっている。 2015年を振り返って、佐々木は「初めての経験をさせて頂きました。舞台にチャレンジさせて頂いてスゴく良い経験になりました」とコメント。佐々木は昨年10月に上演した「ブロッケンの妖怪」で初舞台に挑戦し、女優としてさらなる成長を遂げた。 そして、2016年の抱負について、「『星ガ丘ワンダーランド』でも思ったのですが、中村(倫也)さんとまた共演させてもらったり、スタッフの方々も以前一度お仕事させて頂いた方とまたご一緒できることはとても嬉しいです。また次に繋がるように丁寧にお仕事が出来ればいいなと思っています。まずは楽しく! ですが、それが目標ですね」と語った。
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芸能ネタ 2016年01月06日 12時17分
TBS「KYOKUGEN」MC・太田光 年末特番「裏番組強かった」
5日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、年末の特番対決にコメントした。 年末の特番といえば、各局とも強力なライナップを揃えることが、もはや恒例となっている。NHKは「第66回 紅白歌合戦」、日本テレビは「ダウンタウンガキの使いやあらへんで!!」のSP番組「絶対に笑ってはいけない名探偵24時!」、フジテレビは「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND PRIX 2015」、テレビ朝日は「くりぃむVS林修!年越しクイズサバイバー2015」、そして爆笑問題がMCを務めたTBSは「史上最大の限界バトル KYOKUGEN2015」を放送した。 平均視聴率でみると、「紅白」は第1部で34.8%、第2部で39.2%、「ガキ使い」は第1部で17.6%、第2部で15.3%、「RIZIN」は第1部5.0%、第2部7.3%、第3部3.7%、「くりぃむ」は第1部10.0%、第2部7.0%、第3部5.6%、第4部7.3%、そして「KYOKUGEN」は第1部8.8%、第2部7.7%、第3部9.0%、第4部は4.6%だった。(関東地区・ビデオリサーチ調べ) 爆笑問題がMCを務めた「KYOKUGEN」では、ラグビーの五郎丸歩VSサッカーの遠藤保仁、FCバルセロナのメッシVSガンバ大阪の宇佐美貴史、井岡一翔VSレベコのボクシングタイトルマッチ、石川遼VS宮里美香のゴルフベタピン勝負、そして大目玉として魔裟斗VS山本KID徳郁のK-1対決が行われた。特に魔裟斗とKIDの対戦は実に11年ぶりとなり、試合前から大きな注目を浴びていた。 ラジオ番組では、年末年始の番組を振り返り、太田は「KYOKUGEN」について、「観ましたかね? みなさんは」とコメント。相方の田中裕二が「観た人もいれば観なかった人もいるでしょう」と反応すると、太田は「裏が強かったから…アレですけど」と本音を吐露した。 平均視聴率では、「KYOKUGEN」は「紅白」、「ガキ使い」に続く3番手となったが、格闘技対決となったフジの「RIZIN」には勝利する形となった。 ちなみにラジオでは、「KYOKUGEN」の舞台裏の様子などが明かされ、太田は「ガチンコで期待していた人にとっては、もうちょっとKIDにやって欲しいみたいなのがあったと思うんですよね」とコメント。肝心の試合結果は、魔裟斗の判定勝ち(3-0)となっていた。
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