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芸能ネタ 2016年01月05日 12時07分
根本的に見直す必要があった紅白の歌唱順
昨年大みそかに放送された「第66回NHK紅白歌合戦」の歌手別視聴率が4日に判明し、AKB48が歌い終え、次のEXILEにつなぐ間の時間帯に記録した43.4%が最高だったことを各スポーツ紙が報じている。 記事をまとめると、ほかにはトリの近藤真彦と松田聖子がそろって42.2%をマーク。番組全体の瞬間最高視聴率は、全ての歌手が歌い終え、勝敗の発表を待っている午後11時40分で、映像がダイジェストで流れる中、45.1%を記録したという。 「AKB48は高橋みなみが最後の紅白ということで、元メンバーの前田敦子と大島優子がサプライズ出演。視聴者も引きつけられたようで、高視聴率のままEXILEにつなぐことができたようだ。ただし、そこからは視聴率がダウンしていった」(音楽関係者) 視聴率の推移グラフを見ると、前半で視聴率がアップしたのは、人気アニメ「ラブライブ」の声優ユニット・μ'sが中心となった企画「アニメ紅白」の時間帯で38.2%を記録。そして、「ラスボス」の愛称で若者からも人気の小林幸子が出演した企画の時間帯が38.4%を記録。EXILEの歌唱終了後からは視聴率が下降の一途をたどっていただけに、小林が後半戦の“起爆剤”となったことは疑いのない事実だった。 「小林の前の五木ひろし、石川さゆり、V6、Perfumeのあたりでダウンし、小林のあたりからV字回復をみせた。小林はこれで来年の出場が早くも内定か。歌手選考もそうだが、視聴率を考えるならば、歌唱順も前半に演歌勢を集めるとか、もっと考えて組み立てる必要がありそうだ」(芸能記者) 今回の紅白は、午後9時からの第2部で前年を3ポイント下回る歴代最低の平均視聴率39.2%を関東地区で記録。その結果を受け、NHKの籾井勝人会長は4日の職員向け年頭あいさつで、「私自身は、視聴率が間違っているんじゃないかと思うぐらい、(番組内容が)良かった」と評価したというが…。
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芸能ネタ 2016年01月05日 12時00分
話題作りのための盗作だとしたら…平浩二歌詞盗作問題にわき上がる疑惑
1992年に発売された、Mr.Childrenのヒット曲『抱きしめたい』の歌詞と酷似しているして、平浩二(66)の新曲『愛・佐世保』のカップリング曲『ぬくもり』の歌詞に盗作疑惑問題が浮上している。 平はこの件に関して、「私としては全く寝耳に水のことであり、本当にそのようなことがあるのか信じられませんでしたが、歌詞の内容は確かに酷似しており、大変驚愕いたしました。今回のような事態になってしまいましたことにつきまして、一歌い手として大変申し訳なく思いますと共に、Mr.Children樣、ファンの皆様、及びその関係者の皆様に対して、ご心配、ご迷惑をおかけしたこと、お詫び申し上げます」と、謝罪コメントをだした。 『ぬくもり』作詞したのは沢久美(70)。この疑惑に、沢は「盗作はしていない。ミスチルを知らない」と答えている。 5月に発売した歌の盗作問題が、6か月後に明らかになるという事は珍しい。 「メロディーならすぐに、『あれ、どこかで聞いたことがあるフレーズだ』という事になるが、歌詞はなかなか気が付かない。誰かがレコード会社に連絡して発覚したと聞きました。小説ならともかく、特にカップリング曲じゃ、よほどのことが無いと歌の詞については分かりづらい」(CD制作のアレンジャー) 逆の視点を持つと次のような話もある。 「カップリング曲の盗作問題はヤラセっぽい。話題づくりだったんじゃないか? 有名じゃない作詞家なんて、名前を変えれば続けられる。誰が何処まで知っていたかは知らないが、作詞家が協力してくれれば、こんな問題はいつでも起こせる。けど、平が会見しないのはおかしい」(音楽業界関係者) 発売元の徳間ジャパンは商品を回収すると発表した。購買者には代金を返却するという。 「1300円のCDがインターネット上のオークションなどで1万円を超えている。これを画策した人間がいるとするならば、凄腕のプロデューサーだ。平が直接の被害を被ったわけではない。逆に、連日ワイドショーやスポーツ紙に顔が出て話題になった」(女性週刊誌記者) 事の真偽はともかく、盗作問題は後を絶たない。
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芸能 2016年01月05日 11時54分
振袖姿で度肝を抜いた! aiko初となるカウントダウンライブ「Love Like Pop vol.18〜CountDown Live あっという間の最終日〜」を完全レポート!
12月26日に横浜アリーナでスタートしたaikoのライブツアー「Love Like Pop vol.18」。全3公演でチケットも即日完売となった超プレミアムライブのファイナルであり、自身初となるカウントダウンライブ「Love Like Pop vol.18〜CountDown Live あっという間の最終日〜」を大阪城ホールにて開催した。 一年の締めくくりであり、一年の始まりでもある記念すべき日を賑やかすように、飲食ブースだけでなく、金魚すくいやヨーヨー釣り、スーパーボール掬いといった屋台も用意され、縁日そのものであった。また、外観には様々なオリジナルののぼりが掲げられ、大阪城ホールが一夜限りのaikoスペシャル仕様となった。会場内へ入ると、左右、後方へと伸びた花道の中心に円形ステージが据えられている。待ちわびる高揚感を抑えられないであろう超満員のファンたちに、冗談を織り交ぜた場内アナウンスで笑いを誘う気遣いもaikoならでは。アナウンスが終わると自然と沸き起こる拍手。そしていよいよ暗転と共に場内の拍手が歓声に変わり、場内の円形ステージの黒幕に映し出された「Love Like Pop vol.18」の文字が始まりを告げる。 最新曲「プラマイ」のイントロと共に黒幕が降りると、ライブ初披露の振袖姿で登場したaikoに会場からは大歓声が沸き起こる。つづく「夢見る隙間」の激しいステップも振袖姿のせいかより妖艶で艶やかに見える。怒涛の2015年にリリースしたシングル曲から一転、会場を照明で真っ赤に染めた「Aka」ではしっとりと聴かせる。ここで振袖から瞬時に衣装チェンジ。パーカーに赤のニット素材の袖と後ろに羽が装飾されたトップスにミニスカートという姿で現れ「猫」「彼の落書き」と、激しいバンドサウンドで弾みをつけて会場はまるでライブハウスのような盛り上がりに。ここでようやくaikoから「『Love Like Pop vol.18』カウントダウンライブ! みなさんこんばんはー! aikoです!」「今日はこの日のために初めて振袖を着ました!」と挨拶。その後は「冷たい 嘘」「リップ」「向かいあわせ」とラブソング3曲で心に訴えかけると、「プラマイ」のカップリング曲「合図」では、歌詞をスクリーンに映し出し、詞の世界観へと誘う。冬の寒さに切なく染みる名曲「寒いね…」に続き「昔、付き合っていた彼氏にもう一度会ってしまったという曲です」と紹介され披露された「クラスメイト」では、花道の先のサブステージがせり上がるという驚きの演出で度肝を抜いた。「Love Like Pop」では定番となる弾き語りコーナーでは、会場との会話のキャッチボールを楽しみつつ、その場で集めた8つのキーワードを基に見事に即興ソングを完成させ会場を沸かせた。 そのまま、最新シングル「プラマイ」のカップリング曲「4秒」を弾き語りで披露。「昔、デビューしたくらいの頃に、年越しのラジオに出させていただいて。こうやってまた大阪で過ごせるのはすごい嬉しいし、みなさんと一緒に過ごせるのも本当に幸せで楽しくて仕方ないです。いろんな曲をお届けしたいなと思います」と挨拶した通り、13年ぶりの披露となった「今度までには」を熱唱。「透明ドロップ」「傷跡」と続けると、こちらも優に8年ぶりとなる「明日もいつも通りに」を披露。間髪入れずにデビュー曲「あした」を届け、これまでの歴史を辿るように歌い上げ、そのアウトロで一瞬にしてカラフルでポップなミニワンピースに着替えたaikoは「相合傘」ではタンバリンを片手に会場に登場。会場のボルテージをどんどん上げていく。それに応えるように会場中も頭を振り乱しながらサウンドに身を委ねる。恒例の「男子〜! 女子〜! そうでない人〜!」のコールアンドレスポンスを挟み、「あたしの向こう」から一気に後半戦へとなだれ込む。前回のライブツアー「Love Like Rock vol.7」でも印象的であった「舌打ち」を披露するといよいよ2015年の終わりの時を迎える。「もう少ししたら2016年が始まります! みんなで一緒にカウントダウンしたいなと思います!」というaikoの号令と共に、場内ではオーディエンスと一緒にカウントダウンがスタート。年越しの瞬間を迎え、「あけましておめでとうございます! みなさん、本年も宜しくお願いします! 新年明けたのでさらに楽しみましょう!」と「beat」から2016年の歌い初め。会場中に降り注ぐ大量の紙吹雪の演出も、新年の幕開けを更に盛り上げる。「年明けて早々なんですけど、次で最後の曲っぽいんですよ」と会場からブーイングがあがるや否や「しっかりみんながお腹いっぱいになるまで用意してますんで!」とアンコールを約束しての本編ラスト「キラキラ」を届ける。 期待を抑えられない声援に応えて青い光に包まれながら、名曲「カブトムシ」を歌唱しながらアンコールスタート。「こっから先も楽しんでいってください!アンコールも張り切ってまいりたいと思います!」と「ボーイフレンド」を披露し、サビでは大合唱が巻き起こる。「大阪でまたこの曲を歌えるのがすごく嬉しいです。」と大阪のローカル電車である阪急電車を舞台とした映画『阪急電車 片道15分の奇跡』の主題歌「ホーム」を噛み締めながら感慨深げに歌い届ける。 あっという間のアンコール後にも「じゃあ第二部休憩に入りたいと思います!」とさらなるカムバックを約束。その言葉通りにライブのエンディングをイメージして作られた楽曲「さよなランド」からダブルアンコールへと突入。「『さよなランド』からは何も決まってないんです。こっからはセットリストじゃないんです。アドレナリンが出ている感じ」と興奮冷めやらないこの状況に、このおめでたい日にはまだまだライブは終われないと言わんばかりに「Power of Love」「ジェット」「be master of life」を続け、ライブでは定番の楽曲たちにイントロが流れるたび会場からは大歓声が沸き起こる。大団円に見えたライブもその勢いは止まらず、バンドメンバーと改めて円陣を組み直し、大阪の親友を思い出す曲と「マント」を披露し、会場からの拍手に乗せられるように「もう一曲やる!?」と「鏡」の大合唱が沸き起こるまで優に6曲のダブルアンコールを届けた。 エンドロールも流れ、終焉に見えたが、まだまだ熱気冷めやらぬ会場へ向けて、「みなさん、もう帰っちゃいましたか? どうしてももう一曲だけ歌いたいんですけれども、みなさんよろしいでしょうか?」とaiko本人が場内アナウンスで喋り始め、とどめのトリプルアンコール。 「milk」そして本人弾き語りによる「えりあし」と全33曲を2015年の終わり、そして2016年の始まりとなる大阪の夜に歌いきり、4 時間半をも超える千秋楽を締め括った。 また、aikoは毎年恒例の「aiko new year CM 2016」をaiko official YouTubeチャンネルで公開中。このCMにはまだ未発表の新曲が起用されている。現在制作中の楽曲がいつ届けられるのか早くも今年の活動の期待が高まるばかりである。
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芸能ネタ 2016年01月05日 10時50分
Perfume・のっちについてマンボウやしろが「結婚してPerfumeを解散するような人じゃない」
一部スポーツ紙でPerfumeの、のっちとの熱愛が報じられたお笑い芸人のマンボウやしろがTOKYO FMの生放送に出演した。 ネット上で、“寿脱退”を心配する声を知ったという、マンボウやしろ。「結婚してPerfumeを解散するような人じゃない」と語り、さらに、「ライブにかける情熱を知っているのでそこを1ミリたりとも汚したくない」とも発言した。
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芸能 2016年01月05日 10時32分
大橋未歩アナ 離婚&再婚を報告
テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが5日、元プロ野球選手で現在は日本ハム1軍打撃コーチの城石憲之氏と昨年春に離婚し、仕事を通じて知り合った年下の同局社員と再婚したことがわかった。情報番組「チャージ730!」(月〜金曜前7:30)に出演して、自ら報告した。 同番組の最後に、今年の目標をフリップに「夫婦円満」と書き込み、「ということで、家庭も仕事もますます精進して参りたいと思いますので、どうぞ皆さん、『チャージ』をこれからもよろしくお願いいたします。許してください、これぐらいで。すみません。私事で申し訳ございません」と発表。 さらに、漫画家の江川達也氏が「離婚&結婚も全然知られずに」と語りかけると、大橋アナは「皆さん、本当にいい方で、黙っていてくれていたんです。皆さん、どうもありがとうございます」と離婚と再婚を認めた。
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レジャー 2016年01月05日 10時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/7)「第59回ニューイヤーC(SIII)」(浦和)
地方競馬ファンの皆様、新年明けましておめでとうございます。今年も地方競馬を盛り上げていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。 さて、今年最初のハッシーの地方競馬セレクションは、浦和競馬場でおこなわれる「第59回ニューイヤーカップ(SIII)」。過去には名牝ロジータが勝利しており、近年ではソルテ、ラッキープリンスなど活躍馬が輩出されています。 本命は出川哲朗のように粘り強いアンサンブルライフ。デビューから6戦しているが複勝圏を外したことがなく、特に前走は中央馬を相手に3着。それもいつものことながらスタート一息、3コーナーから追い始め手応えとしては大敗してもおかしくないものでしたが、そこから粘る粘る。見ている人にしてみれば、やばいよやばいよと言いたくなるほど冷や冷やする走り。今回は地元勢が相手、しかも一長一短があるメンバーでこの中に入れば勝ち負け必至です。 相手本線はこちらも実力馬モリデンルンバ。レベルの高い門別で揉まれてきただけあって、船橋に移籍してきた初戦の平和賞(SIII)では本命馬アンサンブルライフを追い詰める走り。一度使われた前走では2着馬に1秒2差付ける圧勝。本命馬とそん色ない力の持ち主で、ここは一騎打ちと見ます。 一発なら前走の内容が良かったフォクスホール。 以下、ジャーニーマン、ラクテまで。◎(4)アンサンブルライフ○(1)モリデンルンバ▲(3)フォクスホール△(6)ジャーニーマン△(11)ラクテ買い目【馬単】4点(4)⇔(1)(3)【3連複2頭軸流し】3点(1)(4)-(3)(6)(11)【3連単フォーメーション】6点(1)(4)→(1)(4)→(3)(6)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能ネタ 2016年01月04日 18時00分
安定して企業イベントに呼ばれやすい芸能人の法則は?
情報番組では、企業イベントに出演しているタレントの姿が映し出される場面は多い。もちろん企業側はPRが目的で、少しでも多く取り上げられたいところだが、芸能マスコミにとって重要なのは出演タレントの知名度よりも話題性。そこが翌日のテレビの露出度を左右することは珍しくない。 「たとえば昨年12月17日、暴行事件後、初めて公の場に出たグラドルの柳ゆり菜、夫人が第5子を妊娠したつるの剛士、片岡愛之助ネタが続く熊切あさ美がイベントに出演し、その様子が流された。一方、同日、豊川悦司と鈴木京香が登場した衛星有料放送のドラマ試写会、水野真紀が参加した商業施設のオ−プンイベント、IMALUが出席したビールのイベントはワイドショーではほとんど扱われなかった」(芸能ライター) とはいえ、いつも旬の話題を抱えたタレントがいるとは限らず、安定してイベントに呼ばれやすいタレントが何人もいる。そこにはいくつかのパターンがある。 「1つは和田アキ子、マツコ・デラックスなどのご意見番系。2つ目は叶姉妹、壇蜜、橋本マナミなどのセクシー系、3つ目は昨年の8.6秒バスーカー、とにかく明るい安村などのブレーク芸人。4つ目は石田純一、北斗晶などのファミリー系」(芸能ライター) また例外的な別枠も存在するという。「柳沢慎吾とダチョウ倶楽部は使う側にとって安心感があり、人気が安定している」(同) 企業イベントの出演もタレントの人気のバロメーターの1つ。今年はどんな人が出演数を増やすだろうか。
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芸能ネタ 2016年01月04日 17時00分
独立騒動が続き干され気味の能年玲奈に光明
昨年末に、事務所からの独立騒動を起こして仕事が激減した能年玲奈が久々に公の場に出た。騒動そのものは続いているが、今後大きな転機を見せるかもしれない。 NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」で大ブレイクしたが、昨年の春には無断で個人事務所を立ち上げたことで事務所との関係が悪化。その影響から露出は一気に激減。現在もその騒動は続いている。その中、年末に行われた「第28回日刊スポーツ映画大賞」にプレゼンターとして約9か月ぶりに公の場に登場した。 ある芸能プロ関係者は「露出が減ると雰囲気が変わっちゃうタレントは結構いますが、ぜんぜん変わらない様子で、元気な笑顔を見せていました。ただ、余計なことは話させないようにしたのか、本番では話す機会もほとんどなかったですね。事務所との関係もまだよくないのかなと思わせた」という。今年6月には事務所との契約更新の期限が迫るが、「このままフェードアウトしてしまうかも」(同関係者)と危惧されている。 国民的人気を博しているだけに、このまま消え去ってしまうのは何とも惜しいものだが、新たな道もあるという。別の芸能関係者は「能年は事務所と関係は悪くなっていますが、マネージャーなど能年周りのスタッフはちゃんと関係を取り持っています。もはやこの問題は芸能界全体へも波及してますからね。事務所と契約が切れても、うまくグループ会社へ移籍させるような穏便路線を展開させるのではといわれています。もめている部分が感情的なところなので、難しいかもしれませんけど」。 再び多くのファンに笑顔を見せる日が来るのか。
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レジャー 2016年01月04日 16時20分
ドクターMの「別腹馬券で温泉GET!」 中山3R→中山金杯
【中山3R(4歳上500万下、ダ1200メートル)】 (3)アスコルティ 芝では、やや決め脚に欠ける印象の当馬が、最も強い競馬をしたのが道悪だった昨春の中山芝1200メートル戦。力の要る馬場を味方に、2番手から楽々と1馬身半抜け出した内容から、ダートに活路を求めてきたのは、必ずや吉と出るはず。すでに現級Vのある格上の存在でもあり、近況ひと息で株を下げている今回こそが配当面でも絶好の狙い目だ。 ≪単勝≫(3)に1000円 ≪複勝≫(3)に2000円【中山金杯】 (6)ブライトエンブレム 昨秋のクラシック戦線はセントライト記念10着→菊花賞7着と不本意な結果に終わったが、着順ほど負けてはいない。とくに、菊花賞では勝負どころで前をカットされる致命的な不利。競馬にタラレバは禁物だが、スムーズな競馬ができていれば、確実に掲示板には載っていたであろう。中山芝2000メートルは今春に弥生賞、皐月賞で(2)(4)着。鞍上にルメールを配し、反撃態勢は整った。 (4)ネオリアリズム 昨夏の札幌を境に4戦3勝とメキメキと頭角を表してきた上がり馬。前走・ウェルカムSは前崩れの展開が味方したとはいえ、上がり3F33秒3の末脚で最後尾から直線一気を決めている。師走開催を自重し、中間はここ一本に絞って調整。昇級戦で55キロは見込まれた印象だが、裏を返せばハンディキャッパーの眼鏡にかなった存在ともいえる。 (14)ライズトゥフェイム 最大の惑星馬がこれ。実績面では他馬に見劣りするものの、こと中山芝2000メートルは過去5勝を挙げているスペシャリスト。昨季からコンビを組んでいる新鋭・石川裕との相性も(4)(1)(2)着と上々だ。陣営も同厩だった07年の勝ち馬シャドウゲイトを引き合いに出すなど、確かな手応えを感じている。 ≪ワイド≫(4)(6) (4)(14) (6)(14)へ均等に。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。【プロフィール】元スポーツ紙記者、中央競馬担当。記者時代は北海道シリーズを得意とし、函館記念4年連続万馬券的中の偉業も。現在も厩舎関係者と親交があり、フリーとして執筆活動を行っている。
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レジャー 2016年01月04日 15時14分
元キャバ嬢占い師・二宮さなのラッキーお水占い1月4日(月)〜1月10日(日)
皆さん、明けましておめでとうございます! 2016年がいよいよやってきましたね。とはいえ、暦の都合で、おせちに飽きる前にいきなりお仕事始めの方もいらっしゃると思います。そんな容赦ない状況でも、笑って過ごせるように、今週も運気と開運ポイントをご紹介しますよ。牡羊座(3/21〜4/19)昨年に決着がつかずもやもやしていたことが、ハッキリする時がきます。フェイクファーのマフラーを使うと吉。縁のある嬢は、用意周到で抜け目なく、用心深さナンバーワンといえる子。ラッキーな場所は、地下鉄の沿線にある居酒屋。牡牛座(4/20〜5/20)年明け早々、緊張する相手と一緒になることが多いです。家にある刃物の類を、丁寧に砥ぐと吉。縁のある嬢は、浮世離れなところが最大の魅力な子。ラッキーな場所は、危なげな雰囲気が魅力的なクラブ。双子座(5/21〜6/21)誤解や擦れ違いが解消する時です。骨を折った分だけ実りもありますよ。元気が売りのタレントがCMキャラクターをつとめる商品を買うと吉。縁のある嬢は、考えるより先に動き出してしまう、あわてん坊の子。ラッキーな場所は、近々建てかえの決まっている飲み屋街にあるお店。蟹座(6/22〜7/22)両親、または目上の人からの頂き物や援助が多い週です。しっかり感謝を伝えて。丁寧に何かを作ることが吉。縁のある嬢は、何が原因かはわからないけど、お金で大損をしたばかりの子。ラッキーな場所は、占いハウスの店舗が出店している商業施設。獅子座(7/23〜8/21)慎重な行動を心がけることで、余計なアクシンデントを防げます。防寒グッズをいつもより、ひとつ増やして外出すると吉。縁のある嬢は、二択でどうしても選びきれない子。ラッキーな場所は、かたくなに取材拒否をする名店。乙女座(8/22〜9/22)懐かしい方からのお誘いが。発展が期待できるお付き合いになりそう。海に関する物に触れたり、直接海の近くへ出かけると吉。縁のある嬢は、お母さんみたいな安心感のある子。ラッキーな場所は、カップルが訪れることが多いお店。天秤座(9/23〜10/23)ちょっとした相談をうけることになります。真面目に答えてあげましょう。女性に人気のあるアイテムをチェックすると吉。縁のある嬢は、冷静さに欠けて、大事なところでつまずく子。ラッキーな場所は、リニューアルオープンしたバー。蠍座(10/24〜11/22)新年早々、体調管理の大事さを痛感する出来事があります。あなたの世代よりも少し上の人が好む物をチェックすると吉。縁のある嬢は、姉さん女房になるのが似合いそうな子。ラッキーな場所は、オープンして間もない大型商業施設のレストラン。射手座(11/23〜12/21)少人数で過ごす方が有意義で、楽しい時間になります。子どもがたくさん遊んでいる公園前を通ると吉。縁のある嬢は、どういうわけか外見で何かと損をしている子。ラッキーな場所は、暖かい地域由来のお店。山羊座(12/22〜1/19)新しく始める仕事などの準備を、心を込めて行うこと。冬物の服を新しく買い足すと吉。縁のある嬢は、我がままに見えて実は結構考えて行動してる子。ラッキーな場所は、アイドルの卵たちが在籍するお店。水瓶座(1/20〜2/18)会いたかった人に会えたり、タイミングの良いことが多々あります。癒し系の曲を聴きながら寝ると吉。縁のある嬢は、あまり自分から謝ることが上手にできない子。ラッキーな場所は、知り合いからお勧めされたイタリアン料理店。魚座(2/19〜3/20)勝負強い週です。攻めの姿勢でいくことで道がひらけます。車やバスの移動の際、目的地より少し手前で降りると吉。縁のある嬢は、喧嘩っ早いけど、普段は根性のある子。ラッキーな場所は、刺身料理と鍋を楽しめるお店。 今年最初の占いは、いかがでしたか? 良かった方も悪かった方も、ひとまず笑顔を大事に2016年を過ごしていきましょうね。今年もお水占いと、二宮さなをどうぞよろしくお願いいたします!画像:by nAok0 by flicker
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