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アイドル 2017年01月25日 11時35分
AKB48グループ内で給料格差 メンバーが暴露「生活費1万円」
24日深夜放送の日本テレビ「AKBINGO!」でNMB48の須藤凜々花が、AKB48グループ内での給料格差を暴露した。 番組では、「姉妹グループが不満をぶっちゃける! ここがズルいぞ! AKB!」が放送され、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、NGT48メンバーの総勢39名が出演。AKB48と姉妹グループの格差を徹底検証した。 レギュラー番組や衣装などで格差があると主張した姉妹グループメンバー。その中でNMB48の須藤が、「給料にも格差がある!」と暴露。 須藤は「めちゃくちゃ貧しいですよ。私はドラフト生で加入して、同期が各グループに散らばっているんですけど…」と説明し、須藤は同期であるAKB48の川本紗矢に「給料いくら?」とメールで尋ねたという。川本本人から返答はなかったようだが、「噂で聞くとこうも差が出るのか…」とショックを受けたようで、「すごい後悔した」と本音を吐露した。 また、あまりにも貧しい生活を送っているため、「私はキャベツの千切りと納豆だけで1か月生活して、生活費1万円で抑えました」と厳しい生活状況も明かした。
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芸能ネタ 2017年01月25日 11時30分
小倉優子が最優先する息子のお受験事情
昨年11月、第2子の男児を出産した小倉優子。第2子妊娠中に夫のヘアメークアーティスト・菊地勲氏と事務所の後輩タレントとの不倫が発覚し、それ以降、離婚が取り沙汰されているが、今のところ離婚はない。 「とりあえず出産までは離婚しないと言われていたが、出産後も離婚に向けた動きはない。では、またやり直すのかというと、別居は続いており、小倉のブログにはいまだに夫が出てこない。それらを考えると、離婚の可能性はまだ捨てきれない」(スポーツ紙記者) となれば、どのタイミングで離婚を決意するのかが気になるポイントだが、前出・スポーツ紙記者はこう話す。 「現在、セレブ幼稚園に通っている長男が今秋、小学校のお受験をするはず。お受験では夫婦そろっての面接もあるので、それが終わるまでは離婚はできないだろう。お受験が終わってから改めて離婚するかどうか考えるのでは」 ところで今年の芸能人の小学校お受験は、近年の芸能界ベビーブームを反映して激戦のようだ。 「黒木メイサ、石田純一、市川海老蔵、阿部寛、小雪、辻希美、加護亜依、中澤裕子ほか、多くの芸能人の子どもがゆうこりんの長男と同級生になる可能性がある」 ゆうこりんの離婚問題もそうだが、今後の芸能人のお受験戦争にも注目だ。
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芸能 2017年01月25日 11時08分
吉高由里子 自身のニュースに嘆く「変な記事ばっかり出る」
24日放送の日本テレビ「踊る! さんま御殿!!」で女優の吉高由里子が、自身のニュースに関して「変な記事ばっかり出る」と嘆いた。 番組内の「私が出会った面倒くさすぎる異性」のコーナーで、大勢で飲んだ時に2人で飲んだことになると不満を漏らした吉高。「あたかも2人で飲んだみたいな…」と語り、「たいしてその時話してもないのに…そういうところで一瞬しか会ったことないのに、自分のことを知ってるようにしたり…」と説明。 その流れから、自身の報道に関して「それが変に広まってネットニュースになったりとかして、変な記事ばっかり出る」と嘆いた。
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芸能 2017年01月25日 10時55分
「最もジュエリーが似合う人」10代部門に中条あやみ
「最もジュエリーが似合う人」を表彰する第28回日本ジュエリーベストドレッサー賞の授賞式が24日都内で行われ、10代部門で中条あやみが受賞した。 中条は「(たくさんの宝石を着けて)重いです(笑)。来月20歳になりますが、10代最後の年にこんな素敵な賞をいただいて本当に嬉しいです。頂いた宝石のように輝ける女性になりたいです」と笑顔で語った。 また各賞には西内まりや(20代部門)、柴咲コウ(30代部門)、石田ゆり子(40代部門)、賀来千香子(50代部門)、桃井かおり(60代以上部門)、三浦春馬(男性部門)、リオデジャネイロオリンピックで大活躍した女子卓球銅メダリストの福原愛(特別賞女性)、五輪2連覇の男子体操金メダリストの内村航平(特別賞男性部門)が選ばれた。
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社会 2017年01月25日 10時00分
内乱兆候 韓国「従中国・北朝鮮政権」樹立で起きる軍クーデーター
“民衆革命”に勝利したと豪語し「離米」「反日」「従中国・北朝鮮」を鮮明にする韓国の次期大統領候補たち。政権の座に就いた暁には、既得権勢力である与党セヌリ党、検察、財閥を粛清すべく動くことが予想される。これに対し、保守・右派は“先制攻撃”で巻き返しに躍起だ。 「朴槿恵大統領糾弾のデモにより『現政権の決定はすべて悪』との世論が醸成され、有力な大統領候補3人全員が在韓米軍へのTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備、日本とのGSOMIA(軍事情報包括保護協定)締結、従軍慰安婦合意の三つすべてを見直すと主張しました。民衆が歓迎するこの流れに、軍に影響力のある保守派の重鎮は『クーデター』という言葉こそ出していないものの、『左翼政権が登場し“親北政策”に乗り出したら黙っていない』と繰り返し主張しました。すると、ある大物ジャーナリストがツイッターで『こいつを内乱扇動罪で拘束せねばならない』とつぶやき、両陣営の火花がバチバチ飛んでいます。とはいえ、保守のセヌリ党は分裂し、大統領候補も決められない状況で、選挙をまともに戦えるのかさえ読めません。各種世論調査を見ても、来る大統領選では左派の誰かが勝つのは間違いないでしょう」(在日韓国人ジャーナリスト) 右顧左眄の激しい人気ナンバー2の潘基文前国連事務総長は、やはりというべきか「慰安婦合意による日本からの10億円拠出金は返す」と大統領選を見据えて露骨な“世論迎合”に打って出た。外交に関するウィーン条約に違反している日本大使館、日本領事館前の慰安婦像設置を見るまでもなく、現在の韓国はポピュリズムが強すぎて民主・法治主義が機能していない。 この状況は1960年に酷似しているというのは、さる軍事アナリストだ。 「韓国は過去に二度、軍がクーデターを起こし全権を握った歴史があります。最初は朴正煕大統領が少将時代に主導した『5・16軍事クーデター』です。二度目は朴大統領が1979年に暗殺され、政治空白が生じたとき、『北の脅威』や『安全保障』を理由に陸士11期卒の全斗煥国軍保安司令官や盧泰愚第9師団長らが決起して戒厳令を敷き、民主化運動の『ソウルの春』をつぶし、1980年に軍政を敷いている。現在と似た状況なのは、『5・16軍事クーデター』の方です。左翼勢力は、朴槿恵大統領が下野した日を1960年4月に起きた『四月革命』(4・19=李承晩大統領が下野した事件)になぞらえていますが、その直後に軍は『5・16』を起こしている。朴正煕元大統領は朴槿恵大統領の実の父です」 大統領レースで一番人気の『共に民主党』の文在寅前代表には気になる主張がある。現政権が行った開城工業団地の閉鎖を批判しているのだ。 「同工業団地の閉鎖は、北朝鮮の核・ミサイル開発阻止に向け、国連が主導する対北制裁の一環です。それを復活させるというのなら米国は韓国との同盟を打ち切ると言い出すでしょう。また、文氏は、『(大統領に就任したら)真っ先に北朝鮮を訪問する』とも語りました。彼はかつて北朝鮮が提唱した『高麗連邦』に近い『一国家二制度』論者です。米国がこれを認めるとは思えませんが、朝鮮半島の“緩衝地帯化”を最大利益とする中国が押し切る形になれば、韓国は事実上の中国の属国となり、日本の防衛ラインは38度線から日本海まで下げざるを得ません」(同) 実は「5・16」に際して、当時、独裁色を強める李承晩政権の打倒計画は、米軍の黙認のもとに韓国軍が策定した。これには朴正煕大佐(当時)も加わっている。元軍強硬派を政権中枢に据えた米トランプ政権は、韓国の現在の混乱にどう対処しようとするだろうか。 「廬武鉉・金大中大統領のような北朝鮮寄りの指導者が現れれば、間違いなく米軍は韓国から撤退し、中露の防御線として機能してきた朝鮮半島を放棄し、防御線を下げるでしょうね。そうなれば、『金正恩暗殺部隊』を編成した韓国軍部は、在韓米軍という後ろ盾を失い、北朝鮮に粛清されかねない。そうなる前に軍が新政権を乗っ取る可能性は否定できません」(北朝鮮ウオッチャー) 「北の核の脅威」は最高潮に達しているというのが軍の認識とはいえ、金泳三文民政権が誕生した1993年2月以来、軍の政治への介入は26年間途絶えており、韓国も軍民共に日本同様の“平和ボケ”が続いている。 「国会が可決した朴大統領の弾劾訴追案は現在、憲法裁判所で審理中ですが、弾劾が有効となれば60日以内に大統領選挙が実施されます。これを踏まえて韓国メディアは、憲法裁判所が3月までに『弾劾は正しい』との判断を下すとの読みから、選挙は今年の前半に行われると予測しています」(韓国紙記者) 選挙戦に突入した後の60日間に、一体何が起こるのか。 前出の北朝鮮ウオッチャーは、こう予測する。 「北朝鮮もあまり韓国を追い込むと軍事クーデターが起きることを懸念しており、同時に韓国の“平和ボケ”の具合もしっかり分析しています。まずは、従軍慰安婦問題を引っかき回して日韓を離反させ、米国の出方をうかがうでしょう」 ある歴史家は「民主主義の経験が浅い国ほどクーデターにつながる」と言う。「二度あることは三度ある」というのが、世の倣いでもある。
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芸能ネタ 2017年01月24日 21時00分
元SMAPメンバーで俳優業のランクが最下位となってしまったキムタク
昨年末に解散した国民的グループ、SMAP。今後の個人の活動が注目を集めているのが、さっそく厳しい評価が下されたのがキムタクこと木村拓哉だ。 今回の騒動で国民的グループのメンバーから、国民的嫌われモノとなってしまったキムタクだが、現在、自身が主演をつとめる「A LIFE〜愛しき人〜」(TBS)が放送されている。初回放送では、同じく元SMAPメンバーである草なぎ剛が主演をつとめる「嘘の戦争」(フジテレビ)には、視聴率争いで勝利。ドラマとしては、まずまずのスタートであった。しかし、ドラマ自体より注目を集めたのは、主演であるキムタクの演技。相変わらずの“キムタク演技”は、視聴者をうんざりさせている。 これまでSMAPメンバーで俳優業のトップを走っていたのはキムタクであった。かつては“月9の帝王”として、視聴率を持っているタレントであった。しかし、それも今は昔。現在はテレビドラマ自体の人気の下降もあり、決して視聴率が獲れる俳優ではなくなってしまった。 一方、他の元メンバーはどうだろうか。SMAPでもっとも演技の評価が高いのは草なぎ剛だ。つかこうへい、渡辺えり、橋田壽賀子、宮藤官九郎、三谷幸喜らが演技を評価しており、今や日本を代表する名優といってもいいだろう。続いて中居正広の評価も上々。特に映画「私は貝になりたい」での演技は絶賛されている。また、キムタクの悲願は大河ドラマの主演と言われているが、香取慎吾はキムタクよりもはやく大河で主演をつとめた。そして、最近では主演での出演はないものの稲垣吾郎の実力もそれなりの評価されている。 「正直、元SMAPのメンバーで演技の評価がもっとも低いのがキムタクでしょう。成長を感じられない。同じようなタイプの役柄しか演じられないのは、俳優として致命的に使いづらい」(業界関係者) キムタクは今後、俳優としての新境地を開拓しなければ、厳しい現実が待っていることになるだろう。
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レジャー 2017年01月24日 17時00分
本当にあった怖い彼氏(11)〜彼が執拗にシャワーを浴びさせる理由〜
真田亜子(22歳) 付き合っていた彼の家に泊まりに行く時は、よくシャワーを借りるということがありました。しかし彼の場合、ただ部屋に遊びに行っただけでも、執拗に『シャワーを浴びて行きなよ』と勧めてくるのです。他にも外で遊んでいるのに、強引にシャワーを浴びるためだけに部屋に連れて行かれたこともありました。別に性的な行為をするわけでもないのにです。それとシャワーを使わせてもらう時は、彼からではなく、必ず私が先にシャワーを浴びるという順番でしたね。 そんなある日、彼がシャワーを浴びている時、暇だったので彼の部屋の奥にある本棚の漫画を読んでいました。すると本棚は二重棚になっており、奥に謎のファイルがあるのを発見。何気なくそれを開いてみると、そこには私の名前と、ジップロックのようなものに保存された髪の毛や体毛が大量に入っていたのです。またそれは丁重に日付ごとで分けられており、私以外の女性の名前もありました。過去の恋人のものだったのかもしれません。 おそらく彼があそこまでシャワーを浴びさせたかった理由は、体毛を収集したかったのでしょう。私がシャワーを利用するたびに、排水溝にこびりついた毛を漁っていたのだと思います。今、思えば私が脱いだ服を彼は、粘着ペーパーのついたコロコロで、何度も掃除していましたから、それも毛を集めるための手段だったのでしょうね。結局、怖かったので、最後まで彼にはファイルを見たとは言い出せませんでした。 彼が集めた私の毛をどのように楽しんでいたのかは、想像もしたくもありません。それからというもの、彼に髪の毛を触られるたびに、あのファイルを思い出してしまうので、早々に別れを切り出しました。(取材/構成・篠田エレナ)写真・Candace Nast
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芸能ネタ 2017年01月24日 16時10分
ロンブー淳 一部ネットニュースに激怒「恥ずかしくないのかな?」
お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が一部ネットニュースに激怒している。 淳は自身のツイッターで、「取材せず憶測をニュースにするJ-CASTニュース…恥ずかしくないのかな? twitter見て憶測で記事を書いて収入を得る…時間と足と金を使って取材をしろ 取材してる記者に失礼だ コピペ記者が嫌いな人は…クリックするのを止めよう! クリックするから収入になる…」とコメントしている。 J-CASTニュースは23日に、『ロンブー淳、再び「老害芸能人」批判 憶測飛び交う3人の名前』との記事を掲載している。
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芸能 2017年01月24日 16時00分
袴田吉彦と不倫報道のグラドル 激励の言葉に涙
俳優の袴田吉彦(43)との不倫を週刊誌で暴露したグラビアアイドル青山真麻が自身のツイッターで、激励の言葉に感謝した。 青山は23日の「バイキング」(フジテレビ)にVTR出演。インタビューに答え、「これまで(袴田以外にも)5〜6人程度の芸能人と交際していた」、「出演したい番組は『しゃべくり007』」、「目指している女優は深田恭子」などと答えた。 テレビ出演で大きな反響があったようで、青山のツイッターには、「フォローさせていただきましたこれからもよろしくお願いします!」「ファンになりました! がんばってね」「笑顔の真麻チャンが大好き」などのコメントが届き、青山もお礼の返信している。 そして青山は、「みんなの言葉、嬉しすぎて泣けたりした」と自身のツイッターで感謝の言葉を述べ、さらに、「母からのLINEが一番泣けました。やっぱり母は強し」ともコメントしている。※画像は青山真麻のツイッターより
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社会 2017年01月24日 14時00分
春節を前に急増する大阪・ミナミの中国人客引き
大阪市の条例改正に伴う厳しい取り締まりで、一時は影を潜めていたミナミの飲食店の夜の客引きが、ここへ来てまた怪しい動きを見せている。場所は宗右衛門町の堺筋側エリア。 この一帯はもともと韓国やフィリピン系の店が多かったのだが、そこへ中国系の店も幅を利かせ始め、夜な夜な路上はアジア系女性のキャッチだらけになり始めているのだ。 「中国人女性の客引きは前からいましたが、慣れない感じでコソコソしているイメージが強かった。それが最近は、みんな堂々と声掛けをしている。おそらく一度、西成あたりの中国人居酒屋に流れた女の子が接客や客引きを覚えて、こっちに戻ってきているんでしょう」(ミナミ坂町の飲食店主) 彼女たちはカモを見つけるや、日本人にはカタコトの日本語で、中国人には“親切な在留中国人”を装い中国語で話しかけて誘うという。その先は、もっぱらガールズバー風の居酒屋で、従業員に日本人がいる場合もある。 「以前は店単位でキャッチしていたのに対し、複数の店の女の子がチームを組んだり、どこの店にも属さない女の子が集団を組む場合もあるようで、取り締まりの目をかわしながら客を誘っている。相手は圧倒的に外国人の方が多い。つまり同胞を食い物にしているわけです」(同) 中国人を中心とした客引きが増えてきた背景について、ある旅行代理店社員がこう説明する。 「最近は団体より個人の外国人観光客が増え、さらにミナミを中心に、彼ら目当ての宿泊施設がどんどん増えています。深夜に出歩くのが当たり前の外国人旅行客が増えれば、それを狙う夜の商売が増えるは当然の話」 1月末には中国の旧正月(春節)がやって来る。 観光客がトラブルに巻き込まれないことを祈るばかりだ。
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