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芸能ネタ 2020年01月28日 21時15分
元テレビ朝日の人気アナ・竹内由恵が“4月復帰”へ向け着々か
昨年末にテレビ朝日を退社した竹内由恵が、早ければ4月にも画面復帰しそうだという。「昨年3月に医師の一般男性と結婚。出演していた同局の看板番組『報道ステーション』(報ステ)を9月末で降板し、12月31日付で退社しました。しかし、彼女は復帰意欲マンマン。テレ朝を退社するにあたり、『東京を離れての仕事との両立は難しい』などとコメントしていましたが、ほぼ建て前。彼女は“窓際候補”だったので、追いやられる前に自分から辞めたといわれています」(女子アナライター) 竹内は局アナ時代、プロスポーツ選手、広告代理店関係者、局の上司など、さまざまな男性とのウワサが週刊誌ネタにされてきた。「たぶん彼女ほど写真誌、週刊誌に密会現場を撮られた女子アナもいないでしょう。局アナの晩節は、帯のニュース番組で、連日MCから1日だけMCという降格まがいの扱いを受けている。居残ればネットテレビ行きだったでしょうね」(同・ライター) 竹内は2018年9月まで夕方ニュース『スーパーJチャンネル』のMCとして連日出演。しかし、同年10月より「報ステ」の金曜日のみのMCという変則異動をさせられた。「局内に竹内の素行を疎ましく思う勢力があり、竹内をゆくゆくはネットに飛ばす予定でいました。それを察知した竹内は、先を読み、自分で辞めた形にしたのです。小川彩佳もそうでしたね」(テレビ朝日関係者) 竹内アナは、現在、東京からそれほど遠くない通勤圏に住んでいるという。結婚後、医師である夫の都合もあって引っ越したそうで、それが前述の「両立は難しい」発言につながった。「今はフリーなのですから、人気者の竹内なら東京キー局はウエルカムでしょう。使いたい番組は数多いと思いますよ」(前出の女子アナライター) 夫が医師ならば、食うには困らない。しかし、竹内が復帰に積極的なのは、それこそ“性(サガ)”だともっぱらだ。「やっぱり目立ちたい。目立たなければ気が済まない。夫の仕事で安定収入を得て、自分も日の当たるところに返り咲きたいでしょう。芸能人が一度スポットライトを浴びたら辞められないのと同じ」(女性誌記者) 動機はどうであれ、復帰を歓迎しない声など皆無だろう。
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芸能 2020年01月28日 21時00分
「ぺこぱは0票」ミルクボーイ、ライバルを見下すも結果残せず…テレビでの活動に暗雲?
1月27日に放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『かみひとえ』に出演したお笑いコンビ・ミルクボーイの食レポに非難の声が上がっている。 この日、ミルクボーイは超大盛りグルメを体当たり調査する頂上決戦「盛-1GP」の撮影で、大阪府にある大盛りが売りの定食屋へ。そこで出されたのはご飯が2キロ、豚肉400グラム、から揚げが11個も乗ったデカ盛り丼。最初は余裕の表情を見せていたものの、『M-1グランプリ』の優勝後、突然露出が増えたミルクボーイは食レポ初体験といい、丼の量と慣れない食レポに悪戦苦闘。 最終的には「うわぁこれキツイ」「無理やわ」と弱音を吐くようになり、すぐにペースダウン。途中で「漫才をしながら食べたら腹に入れられるのでは」とのアイデアで、ふたりでM-1史上最高得点を記録した漫才「コーンフレーク」を披露しながら大食いチャレンジを続行したが、ツッコミの内海が途中で「なんやったけ?忘れたわ」とネタを放棄。不穏な空気が流れ始めた。 結局、ミルクボーイのふたりは半分以上残したまま「無理ですね」とスタッフに伝えギブアップとなった。残した分は集まっていた近所の子供たちに食べさせ、持ち帰りにしてもらい後日、自宅で食べる模様が放送された。 この模様に「はじめてとはいえあまりに根性がないのでは?」「弱音を吐くのが早すぎて応援する気にもなれなかった」といった落胆の声が集まった。 さらにミルクボーイのふたりは今回の「盛-1GP」が、ぺこぱやかまいたちなど昨年M-1で競い合った芸人たちと対戦する形式と知ると「(彼らは)リベンジしたい感じで来てるの?」「ぺこぱは(M-1の最終ジャッジでは)0票でしたからね~」とわざと煽るような発言を見せた。このビッグマウスにはぺこぱファンから「あれだけ大口叩いたのにギブアップ?」、「天狗になっているミルクボーイに幻滅した」などと非難の声が集まった。 なお、ぺこぱは本企画でコンビ仲の良さを見せつけたほか、新しいギャグも織り込むなど、若手らしいフレッシュな活躍を見せた。かまいたちも軽やかで的確なレポートをお互いの秘密を暴露するという笑いを交えながら行い、驚異のスピードで完食。ミルクボーイのロケに対する評価は下がってしまった。 現在、ミルクボーイはバラエティ番組よりも舞台や劇場、ラジオ番組を中心に活動しており、そこではM-1王者らしい貫録を見せつけている。「適材適所」という言葉通り、ミルクボーイは慣れない食レポよりも漫才やフリートークに力を入れた方が良さそうだ。
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芸能ネタ 2020年01月28日 21時00分
突如の脱退を発表した欅坂の絶対エース・平手に浮上した移籍先
今月23日にアイドルグループ・欅坂46からの脱退を発表した平手友梨奈(18)が今後、ソロ歌手として活動していくことを、一部スポーツ紙が報じた。 脱退については、同グループの公式サイトで23日午後9時に発表。その直後、平手はTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」内のレギュラー企画に出演し、自らの口でも脱退を報告していた。 グループは脱退したが、所属事務所との契約は現在も続いており、2月も同番組に出演予定。ただし、今後、平手は一定期間の休養をおいた後、ソロ歌手として音楽活動を行っていくというが、そこで浮上しているのが電撃移籍情報だというのだ。「欅坂の絶対エースだったにもかかわらず、ファンの気持ちをまったく考えないまさかの脱退発表。本人は一度リセットして環境を変えようという思いが強いようだ」(レコード会社関係者) そこで移籍先として浮上しているのが、あの美人女優の事務所だというのだ。「おととし9月公開の初主演映画『響|HIBIKI|』で共演した北川景子の所属事務所です。同年の春先の撮影前、平手のメンタルは不安定でしたが、北川とは波長があったようで、撮影期間を経てメンタルが回復。その後もあれこれ自分の身の振り方について相談していたそうです。北川の事務所にはアイドルグループ・ももいろクローバーZがいますが、まさかのコラボもあるのでは」(芸能記者) とはいえ、事務所のスタッフにとって扱いが難しいタレントになりそうだ。
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芸能 2020年01月28日 20時23分
西川貴教、仕事先で「消臭剤のラベル」剥がされる CM出演は意外なきっかけ? 人気シリーズは10年目に突入
ミュージシャンのT.M.Revolutionの西川貴教が28日、自身のツイッターに投稿。スタジオを利用した際に起こったエピソードを明かした。 初めてのスタジオを利用したという西川は、「トイレ行ったら消臭剤(力じゃないヤツ)のラベルが綺麗に剥がしてありました… お気遣い頂いたようで、申し訳ございません」と報告、ハッシュタグで「消臭力」、「今年で10年目」と付け加えた。どうやら、スタジオのトイレに置いてある消臭剤が、西川がCMに出演する「消臭力」(エステー株式会社)ではなかったため、スタジオの関係者が気を遣ってラベルを剥がしたようだ。 西川の投稿を受けて、「お心遣いが出来る方ステキです」「確かに西川さんといえば消臭力ですもんね」「お気遣いしてくださった方もすごいですが、そこがわかる西川さんの消臭力への愛が凄い!」などと、西川と、ラベルを剥がした関係者を称賛する返信コメントが寄せられている。 西川といえば、消臭力のCMに出演して今年で10年目を迎える。2011年4月22日からポルトガル・リスボン在住の少年、ミゲルくんが「ラーラララララ」と歌うCMがスタートし、ミゲル君のかわいらしさと美しい歌声が話題となった。このCMを見た西川が、楽屋でCMソングを歌う様子を自身のツイッターに投稿。それを知った当時のエステー特命宣伝部長が、ツイッターで西川にあいさつし、交流が始まると、同年、消臭力の曲をミゲルくんとアカペラで歌うという夢の共演バージョンのCMが公開された。 その後、ミゲルくんを見かけることはすっかりなくなってしまったが、2018年3月19日には、19歳になったミゲルくんが、消臭剤・芳香剤「SHALDAN BOTANICAL」(エステー)のCMに出演。大人になったミゲルくんの姿が話題となった。そして、2018年9月14日には、西川が、自身のインスタグラムに、ミゲルくんとのツーショット写真を掲載。久しぶりの共演で注目を集めた。 現在放送されているCMは、剣士をイメージした衣装を身に着けた西川が、消臭力を武器に武士と戦いながら、「空気を変えろ」というミッションに挑むストーリー。CMソングには西川自身がアドバイザーとして参加しており、衣装も西川のライブ衣装を手掛けるスタッフが担当するなどこだわりも強い。西川は、2017年10月からエステー株式会社のブランド『洗浄力』の「モコ泡わトイレクリーナー」のCMにも出演している。 “消臭力の人”としてすっかり定着した西川。どうやら西川の消臭力への愛は本物のようだ。記事内の引用について西川貴教の公式ツイッターより https://twitter.com/TMR15/
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社会 2020年01月28日 20時00分
丸山議員「議員の交通費はどんぶり勘定」知られざる“議員特権”を暴露 「税金アジャース」動画が話題
丸山穂高衆議院議員のYouTube動画が話題だ。丸山議員は1月27日未明に動画をアップロードし、「本日のyoutube動画は、議員のグリーン車乗り放題について。議員自身の説明で、どこよりも詳しくお伝えできる炎上上等、税金アジャース!番組です。以前ツイッターで紹介したJR議員パスやグリーン車の乗り放題について、実際の画像付きで、使い方やルールなど更に詳しく説明」と記している。 この動画は「議員特権紹介シリーズ」の一つであり、国会議員がJR路線が乗り放題かつ、グリーン車も乗り放題の実態を紹介したものである。 動画では議員が受け取る「鉄道乗車証」通称「JRパス」を画像つきで紹介。丸山議員は「誰がどうこう何に使ったのか、もっと管理すべきでは」「議員の交通費はどんぶり勘定」といった建設的な批判も行った。これには、ネットでは「中の人に説明してもらうとすごいわかりやすいな」「選挙活動以外でも乗り放題なのか」といった声が聞かれた。テレビのニュース番組などでも、あまり取り上げないトピックであるために、その実態に驚いた視聴者が多いようだ。 さらに、グリーン車は乗り放題ながら「(東北新幹線の)グランクラスはタダじゃない」といった細かい情報も披露され、ネット上では、「この情報は知らなかった」「さすがにグランクラス乗り放題だったら怒るわ」といった声が聞かれた。動画は丸山議員自らが解説を行っており、喋りを仕事をするだけに「わかりやすい」といった高評価の声もある。 ネットでは「この調子でどんどん、裏側ぶっちゃけて欲しい」「この人多分ネタの宝庫だろうな」といった声が聞かれた。丸山議員のさらなるぶっちゃけキャラに期待する声は大きいようだ。記事内の引用について丸山穂高のツイッターより https://twitter.com/maruyamahodaka丸山穂高のYouTubeより https://www.youtube.com/channel/UCsz2fvjFjlG2HbiE2TiOOAA
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芸能ネタ 2020年01月28日 20時00分
宇垣美里“アニメ好きのきっかけ”を告白「ミサトさんがいるって…」
1月27日、東京・渋谷ヒカリエにてTVアニメ『白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE』の試写会・発表会が行われ、元TBSアナウンサーの宇垣美里が応援サポーターとして登壇した。 コスプレを披露するなど、何かとアニメ系のイベントと縁のある宇垣。アニメを好きになったきっかけについて聞かれると、「学生のころも好きだったけど、大学時代に先輩から『好きなアニメに「ミサトさん」がいる』と言われて、そのアニメを見たのがきっかけで“ズブズブ”と…」と明かす。「普段は、SFものや戦闘シーンが多いレジスタンス物語が好き。気持ちがズーンとなったら、日常アニメを見ています」と好きなジャンルを答えた。 このイベントでは、製作チームより宇垣をイメージしたキャラクターデザインをプレゼントされる場面も。出来上がったキャラクターを見て、宇垣は「口の感じが似ているかなと思いました。目が大きめなところも似ていてうれしいです!(今年の)いいスタートがきれました」と喜んだ。 また、このキャラクターが実際にアニメに登場し、声優としてオファーがあったら? と聞かれると、「やりたいです。自分のキャラクターが動いているのを見るだけでもニマニマしているのに、冥途の土産に十分です。孫まで語りつぎます」と大興奮で答える。 アニメを語るときは早口だとツッコまれると、「好きなことを語っているとき、熱量と思いが頭の回転と口の早さがマッチしていなくて、アナウンサーとして『よくないな』と反省しています」と自虐して笑いを誘った。
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スポーツ 2020年01月28日 19時13分
二子山親方、大関豪栄道の引退に無念さを吐露 「次男が亡くなった時も真っ先に…」土俵外での秘話も明かす
元大関・雅山の二子山親方が、28日に自身のツイッターに投稿。「5勝10敗」の成績で関脇転落が決まり初場所限りでの現役引退を決断した大関・豪栄道について言及した。 1998年名古屋場所から2013年春場所まで現役生活を送った42歳の二子山親方と、2005年初場所から2020年初場所まで現役を続けた33歳の豪栄道。この両者は幕内で9度対戦したことがあり、対戦成績は二子山親方から見て「1勝8敗」と豪栄道が大きくリードしている。 また、土俵外で親交が深いことも広く知られており、自身のツイッターでも2017年9月26日に「今日(の夕食)は豪栄道関と一緒!」、2019年8月1日には「誕生日プレゼントを大関豪栄道関に頂きました(超嬉)」としばしば豪栄道との交流を報告している。 28日にツイッターに投稿した本文で「豪栄道引退。本当に寂しい」と切り出した二子山親方は、「9歳年下だが、人懐っこく先輩想い、熱い男でたまにやんちゃ」と、これまで接してきた中で知った豪栄道の人となりについて述べた。 また、「私の子供の次男が亡くなった時も真っ先に駆けつけ涙を流すとても優しい豪栄道」と、2013年6月に自身の次男がこの世を去った際には、自分のことのように悲しんでくれたというエピソードも明かした。 「まだまだ現役で頑張ってほしかったが落ちたらスパッと引退するのも彼らしい」と、豪栄道の決断を尊重した二子山親方。「夢をありがとう。本当にお疲れ様でした」と、現役引退を惜しんだ。 二子山親方の投稿に返信する形で、ネット上の相撲ファンからは「プライベートでのお話を聞きまた涙があふれてきました」、「来場所に向けて応援してたのでとても寂しいです」、「しばらくは豪栄道関に代わる贔屓力士が見つかりそうにないです」といった反応が数多く寄せられている。 28日に開かれた日本相撲協会の臨時理事会で現役引退、及びに年寄「武隈」の襲名が承認されたと伝えられている豪栄道。今後は二子山親方と同じく「武隈親方」として、後進の指導に当たる見通しとなっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について二子山親方の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/futagoyama_sumo
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芸能 2020年01月28日 19時05分
「杏さんは望んでないのでは」の声も 不倫騒動の先輩・宮崎謙介、東出昌大への“応援”手紙のワケを告白
28日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に生出演した宮崎謙介元衆議院議員の言動が物議を醸している。 『週刊文春』(文藝春秋)が報じた俳優の東出昌大と女優の唐田えりかによる不倫騒動は今も波紋を広げている。騒動を受け、東出が出演していたCMは全て打ち切りが決定。そのうちの一社であるフジ住宅では、担当者によると損害賠償請求も考えているという。唐田についても、テレビ東京のドラマ『100文字アイデアをドラマにした!』の第5、6話に出演予定だったが、スポーツニッポンが28日、お蔵入りの可能性を報じた。さらに騒動の影響からか、彼女の公式ホームページが削除されているのか閲覧できなくなっている。 『グッディ』にゲスト出演した宮崎氏は、自身も2016年に不倫騒動で衆議院議員を辞職した経験から、東出宛に書いた手紙を28日、ダイヤモンドオンラインで公開。「日本中、いや、世界中から批判をされるかもしれませんが、私だけは貴方の応援者です」と東出にエールを送る一方、妻である杏との関係改善に向けて「1年間の平謝り」や手紙、家事の率先を提案している。 宮崎氏は『グッディ』のスタジオで自身が書いた手紙の内容について言及。手紙を書いた理由として「東出さんのことを考えたら当時を思い出し、悔恨の念(があった)。自分にできることは何か、いてもたってもいられなくて」と語った。番組から独自取材を受けた妻の金子恵美氏は「彼なりに力になれればと思ったのでしょう」と夫の手紙を評価していた。 宮崎氏はスタジオで手紙の内容に言及しながらも、東出が杏と別居することについては「私からすると逃げなんじゃないかな」と否定的な考えを示す。宮崎氏は「(関係改善の努力を)しつこくやるしかないです。しぶとくしぶとく『いや、俺は変わったんだ』っていうのを何度も示していくしかなくて。もうそこでしか人の信用って変わらない」と自身の過ちと向き合う大切さを語った。 しかし『グッディ』に生出演した宮崎に対しネットは「宮崎謙介が東出昌大に手紙とかコントかよ」「宮崎さんから夫婦修復方法を聞きたくないし求めてないし画面で見たくない」「1年間の平謝りと手紙?!それを杏さんが望んだの?違うよね?」「手紙ってアホくさ。チャンネル変えた」など批判の声が集まっている。 メディアを通して、自身と同じ境遇に苦しむ東出を助けたい様子の宮崎氏だったが、その言動に違和感を抱く視聴者が多かったようだ。記事内の引用についてダイヤモンドオンライン『東出昌大に送る、宮崎謙介からの手紙』より https://diamond.jp/article_mroongas/-/227044
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芸能 2020年01月28日 18時00分
福原愛、夫がアップした幸せそうな家族写真に批判集まったワケ 「関係ないじゃん…」同情の声も
元卓球選手の福原愛さんの夫で台湾出身の江宏傑選手が家族写真をインスタグラムにアップしたものの、批判が集まっている。 問題となっているのは、江選手が27日にインスタグラムにアップした家族写真。福原さんと江選手が子どもをひとりずつ抱っこして笑顔を浮かべたもので、「新年快樂(あけましておめでとうございます)」と新年のあいさつがつづられていた。 しかし、このポストに一部ネットユーザーからは「自分だけ良ければいいんですか?」「中国はコロナウイルスでみんな苦しんでるのに…幸せそうな投稿は控えた方がいいのでは?」「同じ春節を祝うことができない人もたくさんいるのに」といった声が噴出する事態となった。 「現在、中国ではコロナウイルスが大流行しており、日本でも連日ニュースになっていますが、福原さんらが住んでいるのは台湾。28日時点で5人の感染者が確認されているものの、大流行には至っていません。そのため、批判する声を見たネットユーザーからは『関係ないじゃん…』『批判してる人はふたりが中国じゃなくて台湾に住んでるってこと知らないの?』といった呆れ声が出てしまっています」(芸能ライター) 災害などが起こると、芸能人の無関係な平和なポストに批判が集まりがちになるがーー。 「災害時の能天気なポストには『不謹慎』という声が湧きがちなものの、最近ではそういった声に対し、『不謹慎厨』といった批判や『インスタ更新してもしなくても状況は変わらない』といった声も多く出ています。今回は最近好感度が下がりがちな福原さんだからこそ批判が寄せられてしまったようですが、あまりにも的外れな指摘に同情も多く寄せられていました」(同) あまりに理不尽な今回のバッシングに多くのネットユーザーが困惑していた。
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スポーツ 2020年01月28日 18時00分
また途中休場 両横綱の白鵬、鶴竜に「引退勧告せよ」
これでは力士の鑑どころか、足を引っ張る疫病神だ。 新春を彩る初場所が1月12日から東京・両国国技館で始まっている。相撲人気は相変わらず上々だが、またしても白鵬(34)、鶴竜(34)の両横綱が、それも序盤で相次いで休場し、優勝争いはすっかりシラケムード。どこまでファンを裏切り続けるのか。世代交代の波という言葉では片づけられない、ただ地位にしがみついているだけの見苦しい横綱なんか、いらない。 まるでしっぽを巻いて逃げる犬のよう…。メンツも品格も感じられない、両横綱の惨めな休場劇だった。 まず白鵬。先場所、43回目の優勝を達成したものの、周囲を別のことでザワつかせていた。このところ、また目立ち始めたヒジうちや張り手について、「見苦しい」と横審からクレームがついていたからだ。 しかし、これしきのことでひるむ横綱ではない。今年はじめの稽古総見でも、横綱審議委員会のメンバーが注目する中で大栄翔の顔を平然と張り飛ばし、NHK解説者の北の富士勝昭さんをして、「無視したな、理事長を」 と、呆れさせた。「勝てないと生き残れませんから」 本人はこのように開き直るが、この反則すれすれの汚い手を使わないことには勝てなくなっているのだ。 初日の大栄翔戦も、やはり思い切り顔を張って快勝。「大栄翔は(白鵬が張ってくることを)読まないとダメだ」 日本相撲協会の八角理事長はこう焦れていたが、こうした積もりに積もったうっ憤を見事に晴らしてくれたのが2日目に対戦した遠藤だった。先場所、遠藤はこの白鵬のヒジ打ち、張り手をまともに食らってKO負け(決まり手は叩き込み)していた。胸に一物秘めていたのは間違いなく、この立ち合いの張り手を左に変わってかわすと、左を差し、切り返しで鮮やかに裏返しにしたのだ。 横綱が両足を天井に向け、背中から叩き付けられる姿など、あまり見たことがない。遠藤コールやバンザイが館内に鳴り響く中、よほど悔しかったのか、唇をギュッとかみしめて土俵を降りた白鵬は、反省しきり。「(攻めが)強引にいきすぎたな。相手がうまかった」 この歴史的な惨敗で、それまでの周囲の声には耳を貸さない頑な生き方が少し揺らいだのか。続く3日目の妙義龍戦で、白鵬は珍しく張り手もヒジ打ちもやらず、ごくごく普通にたった。するとどうだ。上手も下手も取れずに手四つの形になり、左から突き落とされた。「ちょっと驚いた。たまたまですよ」 勝った妙義龍が驚いたぐらいの、あっけない敗北。「横綱らしからぬ」と周囲が眉をひそめるような汚い手を使わないと、今の白鵬の力はこんなものなのだ。 これで2年ぶりとなる2日連続の金星を献上。「明日(のこと)は、明日にならないと分からない」 憮然として引き上げて来た白鵬はそう言い、翌4日目の朝、まるで逃げるが勝ちとばかりに「腰部挫傷、右踵部裂傷蜂窩織炎で約2週間の加療を要す見込み」という診断書を提出して休場してしまった。腰は、2日目の遠藤戦で叩き付けられた時に痛めたという。因果応報だ。「年を取ってきているし、いろんなところにケガが出てくる。少しずつ治しながら体と付き合っていく以外にない」 師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)は、こうかばったが、「優勝できる状態ではないので休みます」では「ハイ、そうですか」と、ファンは納得しない。「もう少し頑張って欲しかった。(横綱なんだから、たった)2日(負けた)ぐらいでオタオタしてもらっては困る。逆境に立った時にどんな相撲を取るか、ファンは見たいはずだ。盛り返すガッツを見せて欲しかった」 横審の山内昌之委員(東大名誉教授)が嘆くのも、もっともだ。 そういう意味では、もう1人の横綱、鶴竜はもっとガッツが足りなかった。先場所まで2場所連続して体調不良を訴えて休場しており、この場所前も風邪に苦しみ、本格的に稽古を開始したのは年が明けてから。それでも初日前には、「100%の体調ではないけど、やっと毒が出た感じだ」 と前向きになっていたが、現実は甘くなかった。いきなり初日につまづき、3日目に北勝富士、4日目に妙義龍に連続して金星を配給したところでギブアップ。5日目の朝、左足関節炎を理由に3場所連続、15回目の休場をしてしまった。「パワーが(相手に)伝わっていない」 3敗したところで、このようにこぼしていたが、伝わらないのではなく、なくなっているのだ。師匠の陸奥親方(元大関霧島)は、「まだ気持ちは切れていない」と、復活に一縷の望みを抱いているが、明らかにもう限界だ。 どうして2横綱とも、これほど地位に連綿としているのか。答えは、彼らが手にする巨額の金を見れば明らかだ。「去年、白鵬は半分の3場所も休場しながらダントツの1億2000万円あまりの収入があった。鶴竜は1億円あまりで第2位。たとえ休場しても、300万円の給料と、場所ごとに白鵬は800万円あまり、鶴竜は150万円あまりの褒賞金を手にしている。給料は銀行振り込みだが、褒賞金は手渡しの現金支給。こんな蜜がたっぷりの甘い汁を吸っているのだから、『もう辞めます』と言うはずがない」(大相撲関係者) これからも2人は、周囲が何と言おうと、横綱の座に粘れるだけ粘って居座るに違いない。 こんな2人にどうやって引導を渡すか――。相撲協会には厄介な仕事が待っている。
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