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芸能 2020年03月19日 23時00分
岡田晴恵教授が“黒歴史”を報じられてしまった背景 コロナ報道で収入大幅アップ?
このところテレビ各局のニュース番組や情報番組で連日多くの時間を割いて報じられているのが、新型コロナウイルスの感染拡大に関する新情報だ。 「今や国民が最も関心のある出来事で、おまけに、在宅率が上がっていることもあり、各局全体の視聴率がアップしている。中でも、ニュース番組と情報番組の伸び率はかつてないほど」(情報番組関係者) そんな中、コロナ問題の専門家として連日、情報番組に引っ張りだこなのが白鴎大学教授の岡田晴恵氏だ。 2月にコロナ問題が勃発するや、連日、各局の番組をハシゴ。地上波のみならずBSの番組にまで出演している。 「2月のテレビ出演は60本以上で、3月はそれを上回るハイペース。今のところ文化人・専門家枠なので、ギャラは多くても1本5万円ほどかと思われるが、今後、自分のところで囲いたい局は値上げするのでは」(同) 単純計算でも月間で300万円以上稼ぎ出す売れっ子だが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が、岡田氏の“黒歴史”を報じている。 同誌によると、岡田氏はもともと、千葉工業大学の工学部で応用化学を専攻した後、共立薬科大学大学院の修士課程を経て、順天堂大学大学院の博士課程でエイズを研究。中退後、90年代後半に国立感染研究所(以下・感染研)のウイルス第一部の実験補助員に採用されたという。 その感染研時代、岡田氏は上司の部長と“禁断の師弟愛”に陥ったのだとか。岡田氏の師匠による寵愛ぶりは、管轄する厚生労働省にまで知れ渡ったという。 さらに、岡田氏に「不適切データ問題」が浮上。岡田氏の「麻疹の細胞性免疫」に関する論文について、実験データの取り扱いが不適切だと問題になり、内部調査が行われるも結局、うやむやになってしまったというのだ。 コロナ問題が続く間は、岡田氏を起用していないメディアが、さらなる“黒歴史”をすっぱ抜くかもしれない。
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社会 2020年03月19日 23時00分
六代目山口組vs神戸山口組 栃木“鉄パイプ集団奇襲”の裏側
事件は栃木県警本部から、わずか500メートルの場所で起きた。複数の住民が異様な音を耳にし、走り去る車両を目撃していたのだ。「ボンボンという大きな音がしてベランダから外を見たら、黒っぽいセダンが猛スピードで走って行った」「外からうるさい音がするな、とは思いました。そのあと、一緒にいた人が建物の前を通る車を見たのですが、ドアを開けたまま走っていたと言うんです」 3月12日の午後5時ごろ、栃木県宇都宮市の住宅街で、神戸山口組(井上邦雄組長)の若頭補佐である山本彰彦会長率いる二代目木村會(愛媛)の関係者が、何者かに襲撃されたのだ。「被害者が自宅付近で車両に乗っていたところ、前後を別の車に挟まれ、降りてきた5、6人の男たちから鉄パイプのような物で襲われたそうです。ケガはなかったのですが、ひどく車を壊されており、被害者を狙って起きた事件と思われます」(全国紙社会部記者) 六代目山口組(司忍組長)との分裂抗争の最中には、全国各地で衝突が発生。宇都宮市でも小競り合いが起き、火種がくすぶり続けていただけに、業界内に緊張が走ったのである。 事件現場となった住宅街はJR宇都宮駅から約2キロに位置するが、通りに出ると、すぐそこには県庁と隣り合わせに栃木県警の“本丸”がそびえ建つ。しかも、事件は日暮れ前の明るい時間帯に起きている。実行犯らが、そうしたリスクを顧みず凶行に及んだ背景には、根深さが感じられた。 現場には、戸建てやマンションが建ち並ぶが密集しておらず、建物が面する道路も幅5メートルと広い。その先には、桜の名所でも知られる広大な公園へ続く階段があり、車両は行き止まりとなる。そのため道路を通るのは住民の車か、Uターンして県警本部が面する交通量の多い通りに出る車両に限られていたという。「ここに住んでいる人なら駐車場に車を入れるし、Uターンする人なら走行しているので、あまり路上駐車は見かけないんです。それが、あの日は車が止まっていて、反対側に数人が立って様子を見ているようでした。私のところからは距離があったし、あまり気にせず家の中に入ったのですが…」(近隣住民A) 目撃したのは、襲撃が起きる直前だったと思われる。その後、別の住民の通報によってパトカーが駆け付け規制線が張られたことで、ようやく多くの住民が異変に気が付いたという。「何があったのかは分からなかったが、パトカーが来ていて、そこに車の部品なのか、破片が散乱していた」(近隣住民B) 複数の住民が打撃音を耳にし、猛スピードで走り去る不審な車両を目撃していながらも、パトカーが来るまで事件性を疑わなかったのには理由があった。お役所街の至近距離にあるためか、住民は「治安は良い」と口を揃え、警察沙汰とは無縁の地域であることを強調していたのだ。 ただ、あるタクシー運転手は、この住宅街に別の印象を抱いていたと話す。「時々、ヤクザっぽい人が乗って、そこで降りるというのは、運転手仲間の間で知られていた」 本誌取材班が現場取材を行ったのは事件の数日後だったが、近隣住民らは「警察が防犯カメラが付いていないか訪ねてきたけど、何が起きたのかは聞いていない」「事故なのか事件なのかも知らないけど」と話し、襲撃が起きたことを把握していなかった。しかし、目撃者は存在したのだ。 その住民は本誌の取材に応じながらも玄関に姿を現すことはなく、終始インターホン越しに対応した。極力関わりたくないという態度で、それも頷けるほど暴力的な光景を目にしていた。「車をぶつけ合うような、すごい音がしました。目を向けると車が3台並んでいて、前と後ろの車から降りてきた人たちが、バットみたいな物でボコボコ真ん中の車を叩き始めたんです。怒鳴り声は聞こえなかったですが、見た目が普通の人たちではなかったです。叩かれている車には1人乗っていて、その場から逃れるように発進すると、あとの2台も追って行きました」(目撃した住民) 路上には壊された車の破片が散り、攻撃の激しさを物語っていたという。また、襲撃した男たちは覆面やマスクもせず、素顔を見せた状態だった。周囲には防犯カメラが設置されておらず、県警は付近に駐車されていた車のドライブレコーダーからも確認作業を行い、捜査を進めているようだ。★過去には乱闘騒ぎも発生「事件は車の損壊で済んだが、犯人たちの本来の目的は、木村會関係者に直接的な危害を加えることだったのではないか。だからこそ、わざわざ関係者の車両を挟んで、動けなくさせたのだと思うがな。そうすれば、窓ガラスを割ってドアロックを外すこともできただろう」(関東の組織関係者) 実際、前述したように、ドアを開けたまま走行する車両を近隣住民が目撃している。それが被害車両であれば、犯人らに暴行を受ける寸前のところで難を逃れたことになる。反対に犯人の乗った車両だったとすれば、ドアを閉め切らぬ間に急発進して“ターゲット”のあとを追い、直接攻撃を仕掛けようとしていたのかもしれない。いずれにしろ、緊迫した状況が読み取れる。「ケガ人が出なかったとはいえ、今回は深刻な事件に思える。犯人たちは顔を隠していなかったというし、これで終わりではない可能性もある」(同) 宇都宮市では、一昨年11月に繁華街で乱闘が起きていた。六代目山口組の三代目弘道会(竹内照明会長=愛知)と木村會関係者、総勢30人ほどが衝突し、捜査員や警察官も入り乱れる騒ぎに発展。弘道会勢の中には、武闘派で知られる野内正博組長の野内組幹部の名前も上がり、地元では尾を引いていた可能性がある。 弘道会は神戸山口組への“切り崩し”を活発に行い、宇都宮市に本拠を置く二代目塩谷一家などが山健組から野内組に移籍。地元では混乱が起きたのか、乱闘騒ぎののちも小競り合いが頻発していたという。「そもそも、乱闘の一件は移籍問題とは無関係だった。地元の先輩後輩という関係にあった者同士がバッティングし、『挨拶がない』などの理由で口論になったそうだ。繋がりのあった木村會側の人間も関係者とはいうが、対立に関わるような立場にはなく、いわば個人的なトラブルが原因だったと聞く。だが、山口組が分裂して敵、味方に分かれている状態では、些細なことでトラブルに発展しかねない。そういう意味では、宇都宮は火種がくすぶり続けている」(別の関東の組織関係者) 今回、木村會関係者の乗った車両が襲撃された事件に関しても、一部関係者の間では報復だったとの見方がされている。「襲撃の数日前に、弘道会側と揉め事が起きていたという話があった。詳細は分からないが、衝突が続くようなら、本格的な組織同士の対立にもなりかねない」(他団体幹部) こうした危険性があるのは、栃木県宇都宮市に限った話ではない。 宮崎県宮崎市では、平成28年8月に六代目山口組・四代目石井一家(生野靖道総長=大分)の元関係者が、神戸山口組・池田組(池田孝志組長=岡山)の傘下組員らと揉み合いになり、腹部を刺されて死亡する事件が発生。以後、事件が断続的に起き、双方から逮捕者が出た。直近でも衝突したという情報があり、警察当局も“発火点”の一つとして警戒を続けているのだ。「山口組の分裂から、すでに4年半以上が経過した。その間に複数の死者が出て、六代目山口組・髙山清司若頭が出所してからは、ついに神戸山口組直参の古川恵一幹部が兵庫県尼崎市で射殺された。特定抗争指定によって両山口組の行動に制限は掛かったが、神戸側が存続する限り、分裂抗争は終わらない。 六代目側はトドメの一撃を、神戸側は起死回生を狙って行動を起こすはずだ。お互い、実行に移すときを待っているから、今は沈黙しているのではないか」(業界ジャーナリスト)“最終段階”に突入したといわれる今、決戦の時は近いのかもしれない。
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芸能 2020年03月19日 22時00分
「分からないから!」みやぞんが後輩の“天然キャラ”にツッコミ! 珍しいシーンに「普通に見える」の声
3月18日、フジテレビ系のバラエティ番組『林修のニッポンドリル』に登場した、お笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行の活躍ぶりがネットで話題になっている。 この日の『林修のニッポンドリル』は「朝から朝までナゾ調査SP」と題して、スカイツリーの立ち入り禁止区域など知られざる東京の謎スポットに潜入する企画が放送された。 潜入したのはティモンディ高岸とANZEN漫才のみやぞんの超肉体派タッグだったのだが、ネットではこのタッグに称賛の声が相次いだという。 みやぞんは2017年以降、天真爛漫な肉体派芸人としてバラエティ番組で大ブレイク。以来、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をはじめとするロケ企画を中心に常に物おじしない姿勢が評価され、人気者となった。 一方、高岸は近年「第二のみやぞん」とも呼ばれ、かつてはプロ野球界からもスカウトを受けたこともある体力自慢の若手芸人。みやぞんと同じく「天然ボケ」を武器にしている。 そんな「天然ボケ」の2人がタッグを組むことになったのだから、その内容は推して知るべし。2人の掛け合いがハチャメチャすぎるとして、完全に視聴者が置いてけぼりにされる内容となった。 移動車の中で2人は「将来の夢」などたわいのない話を繰り広げていたが、みやぞんは「昨日より今日や明日をいい日にする」という目標を高岸に明かしたところ「なるほど!脱皮ですね!いいアナコンダになれますよ」という、とんちんかんな返しを見せた。肝心のスカイツリーでの調査でも、高岸はなぜか外国人に声をかけ、謎の英語で質問。するとみやぞんが「それ日本語でも分からないから!」と珍しくツッコミを入れる一幕もあった。 この光景に、林修らスタジオからもどよめきが起こったほか、ネットでも「みやぞんが突っ込むって相当な天然なんだな……」「みやぞんよりもヤバイ人なのか」「今日の放送はみやぞんが普通に見える」との声が相次いだ。 その後も、高岸は大声を出すなど場を盛り上げることはするものの、聞き取り調査には全く立たず、みやぞんが率先して現場を回すなど、視聴者にとっては物珍しいシーンが多数放送された。 ティモンディ高岸は平成4年生まれの27歳。みやぞんは昭和60年生まれの34歳だ。世代交代も近いとされている「天然ボケ枠」。みやぞんは高岸の登場によりシッカリ者に「脱皮」するのかもしれない……?
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芸能ネタ 2020年03月19日 21時45分
加藤綾子コロナとばっちり! 誕生日婚計画延期で欲求不満爆発寸前か
新型コロナウイルス感染拡大のあおりをうけ、加藤綾子が当初予定していたとされる“35歳誕生日電撃婚”の延期を余儀なくされそうだという。「加藤は、昨年9月に熱愛が報じられた『EXILE』のパフォーマーで『三代目 J SOUL BROTHERS』のリーダー・NAOTOと、自身35回目の誕生日である今年4月23日前後に入籍する決意をしていたとされます。しかし、新型コロナの感染拡大が止まらず、政府がイベント自粛を要請するなど国家的危機状況の中で、結婚を発表できる雰囲気ではなくなってきました。4月になっても感染が終息傾向になるか不透明なだけに、加藤は友人らに“結婚延期”をこぼし始めているようなのです」(芸能プロ関係者) 加藤は昨年4月から、古巣フジテレビで夕方の報道番組『Live News it!』でメインキャスターを務めている。それだけに、国難の中で結婚などを発表しにくい上、多くの人が集まる挙式や披露宴も開催しづらいわけだ。「昨年の段階で、NAOTOとスイスへ事実上の婚前旅行に行くほどラブラブなだけに、加藤は1日も早く結婚したいのです。年齢的にも30代後半に差し掛かりますしね。そもそも新報道番組メインキャスターを務めることになったため、昨年はじっと入籍を我慢してきた経緯もある。しかし、さらに延期せざるを得ない状況に、周囲に対し激しい欲求不満を漏らし始めているようで、精神が不安定な状態とも囁かれています」(同・関係者) そうした中、昨年4月にテレビ朝日を退社し、6月からTBS系の報道番組『news23』でメインキャスターを務める小川彩佳アナが第1子妊娠を発表したのだ。加藤は小川の動きを強烈に意識しているという。「小川の『news23』は視聴率が芳しくなく、局内でスピード更迭の意見が強まっています。そうした中、就任からわずか9カ月で、しかも東京五輪を前に妊娠を発表したことで、“降板阻止の妊娠”という邪推すら巻き起こってきました。実は加藤も『Live――』の数字が決して良くなく、フジ局内で交替説も囁かれている危うい状況。それだけに加藤が“強行妊娠”して、強引に結婚を実現させると同時に、番組からの降板阻止をも同時に狙う可能性は十分ありそうですよ」(フジテレビ関係者) 加藤は3月6日に自身のインスタグラムへ、唇をブリッコっぽくとがらせ、梅干しをつまんだアイドルのような写真をアップした。「明らかに欲求不満をニオわせているとしか思えないブリッコ表情。こういった表情をインスタにアップしないよう気を付けていたはずの加藤なだけに、精神状態はかなり危険と見ていいでしょうね」(同・関係者) 新型コロナウイルスは、さまざまなところで猛威を振るっているようだ。
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スポーツ 2020年03月19日 21時30分
ソフトB、甲斐離脱なら「下手したらBクラス」? 元ロッテ里崎氏の指摘に賛否、「他の野手に怪我がなければありえない」と反論も
元ロッテ・里崎智也氏が18日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。ソフトバンクの捕手・甲斐拓也について言及した。 今回の動画で里崎氏は、自身が思うDeNA、ソフトバンクのキーマンを複数名挙げ、それぞれ紹介・解説。動画は前半がDeNA、後半がソフトバンクと2つのパートに分かれているが、ソフトバンクのパートで最初に名前を挙げたのが甲斐だった。 その甲斐について、里崎氏は「甲斐が何気にキーマン。正直、甲斐が怪我していなくなったら終わり」と発言。 続けて、「高谷(裕亮)もいい捕手だけど1年間ずっと(レギュラー)っていうのは厳しい。他の栗原(陵矢)とか九鬼(隆平)だったりは(経験の浅い)若手。しかも、新人の海野(隆司)も怪我して出遅れている」と捕手事情の厳しさを指摘した。 「ホークスは毎年怪我人が出ているが甲斐は怪我しない。だからまだ2位で踏ん張れてるっていうところもある」という里崎氏。「甲斐の代わりはいない。だからもし甲斐が怪我したら、(ソフトBは)下手したらBクラス」とまで言い切っていた。 今回の動画を受け、動画の視聴者からは「他のポジションはまだ代えがきくけど、甲斐だけは本当に代役がいない」、「甲斐がいるのは当たり前な感じになってるけど、確かに離脱したらチームがガタガタになりそう」、「元々は育成だった甲斐が順位を左右するとまで評価されてるのは感慨深い」といった反応が多数寄せられている。 一方、「ソフトバンクは甲斐が出てくるまで正捕手不在だったから、仮に甲斐が怪我しても何とかなる気がする」、「甲斐が怪我しても他の野手に怪我がなければまずBクラスはありえないだろ」、「なんで甲斐が怪我したら終わりなの?守備力の問題?」といったコメントも複数見受けられた。 「甲斐は昨シーズン137試合に出場し、『.260・11本・43打点』と打撃3部門でいずれもキャリアハイの数字をマーク。また、守備についてもリーグ1位の守備率『.9973』を記録したことなどが評価され、3年連続3回目のゴールデングラブ賞を獲得しています。この3年のソフトバンクは1位、2位、2位と常に優勝争いに絡んでおり、さらに3年連続で日本一も獲得。これらのチーム成績は、2018年の日本シリーズでMVPに輝いた甲斐の活躍による部分も大きいため、里崎氏が『甲斐離脱ならBクラス』と主張するのもあながち間違いではないのではないでしょうか」(野球ライター) 甲斐については里崎氏だけでなく、チームの元正捕手であるソフトバンク・城島健司球団会長付特別アドバイザーも、2月8日の『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社/電子版)の中で「全部(の試合で正捕手として)マスクをかぶってくれたら、ぶっちぎりで優勝すると思う」と評している。育成6位で指名された2010年ドラフトから約10年、その存在感はチーム随一のレベルまで達しているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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芸能ネタ 2020年03月19日 21時30分
『乃木坂46』生田絵梨花に囁かれるウワサ…エースになれずセクシー転身!?
『乃木坂46』の絶対的なエースといわれた白石麻衣が、間もなく涙の卒業となる。となれば、われこそ看板・エースと後輩たちが火花を散らすのは当然。「よくアイドルが何か失敗や悲しいことがあって女子同士抱き合って泣きますが、本心なのかは実に疑わしい。一緒に泣く子は“ワザと泣き”、当時者の子は“作り泣き”といわれるほど、芸能界はウソだらけの世界。いい人であるなんて売り物でもなく、得でもありません」(芸能ライター) 今回、白石の卒業に際し、「次期リーダーは誰か?」という話が出ておかしくない。しかし、白石が辞めるのにはまだ数カ月あるとはいえ、不思議なことにクローズアップされるメンバーがいない。「順当なところでは生田絵梨花でしょうね。年齢的に白石より少し下でちょうどいい。昨年1月に発売したセクシー写真集『インターミッション』は現在も売れ、刷り部数37万部とも、38万部ともいわれます。一昨年に白石が出した写真集『パスポート』が刷り部数50万部ですから、生田も大健闘。元来、写真集で30万部以上いくのは超人気アイドルの証明。だから、生田には自分が後継者を名乗る資格は十分あると思います」(同・ライター) とはいえ、本人には気の毒だが、生田の評価はそれほど高くないという。「カラダは抜群にいい。“ヌケる”と評判です。身長160センチ、バスト86センチのEカップボディー。非の打ちどころがありません。ただ、写真集は爆売れしているのに、生田の名前は思いの外、浸透していないのです」(同) 生田は一時期、ドイツからの帰国子女というプロフィルで話題になった。「残念ながら、今どき帰国子女は売り物にはなりません。生田も2歳年下の齋藤飛鳥に足元をすくわそうな状況。飛鳥はマスクで顔が隠れる小顔で、いかにも美少女顔が魅力です。生田は惜しいかな、どうもアイドルらしいキュート系ではありません」(同) 生田の今後は苦戦。一部の芸能サイトの情報では、グッと若返って与田祐希のEカップ巨乳がエース候補だとの声もある。「一部では、生田は“育成失敗”の声もあります。生田は今後ブレークが望めない以上、セクシー転身せざるを得ないでしょう。乃木坂でくすぶるより、はるかに人気が出るでしょう」(グラビア雑誌編集者) 生田は自分の“武器”で勝負すべきかもしれない。
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芸能ネタ 2020年03月19日 21時15分
売り出しのタイミングが悪すぎて非難が殺到したキムタク長女の芸能界デビュー
元SMAPで俳優の木村拓哉(47)と歌手の工藤静香(49)の長女・木村心美(18)が、28日発売のファッション誌「VOGUE JAPAN」5月号で、芸名「Cocomi」としてモデルデビューすることを、各スポーツ紙が報じている。 各紙によると、Cocomiはいきなり表紙を飾り、独占インタビューにも応じ、フランスの高級ブランド「クリスチャン・ディオール」のビューティー、ファッション、ジュエリー&タイムピーシーズ(腕時計)のジャパンアンバサダーに就任したことも発表された。 また、フルート奏者としての一面も持つだけに、きょう19日から同誌の公式サイトで公開されるメイキング映像とともに、演奏シーンも披露されるというのだ。 Cocomiの妹でモデルのKoki,は2年前、ファッション誌「エル・ジャポン」の表紙でデビューを飾っていた。 華々しいニュースだが、現在、新型コロナウイルスの感染拡大のニュースが大々的に報じられ、エンタメ業界もかなりの大打撃を受けている。 それだけに、ネット上ではこのニュースに関して「本当にどーでもいいニュース」、「正直、そんなに可愛くないし美人でもない」、「時代遅れの親の七光りってわけか」などと批判が殺到してしまった。「Koki,同様、プロデューサーは母親だが、あまりにも空気を読めていないタイミングに売り出し方だった。Koki,はすっかり勢いを失っているだけに、別の売り出し方をする手もあったと思えるのだが…」(芸能記者) 一家での共演実現も近い?
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芸能 2020年03月19日 21時00分
キングオブコント王者のかまいたち、決勝で半ギレしていた?「黙っとけよ」 視聴者からも同情の声
お笑いコンビのかまいたちが18日、『太田伯山(お願い!ランキング)』(テレビ朝日系)に出演。キングオブコントで優勝する前年の2016年決勝で、客の反応に困惑したことを明かした。 この日は濱家隆一が、「収録中に狙いにいったコメントを外すと、その後の収録でずっと切り替えができずに凹んでしまう」と爆笑問題・太田光と講談師・神田伯山に相談。相方の山内健司によると、すべった後の濱家は、反省のためか椅子の背もたれを使わずにいるほど分かりやすく凹んでいるという。 そんなかまいたちに対し、伯山が「俺程度のやつが『おしゃれイズム』(日本テレビ系)とかに出ると、観覧の若い人たちが気を遣ってキャーと言う。その嘘が傷つく」と、客の反応に対する見解を告白。それにかまいたちに太田も同調した。濱家は「キングオブコントで優勝する前の年に、机の中からガラスの破片のようなものを出してベローと舐める、クレイジーなやつみたいなコントをしたとき、客が『ひゃー』と言って」と明かし、「『ひゃー』と言うことによって、すべってる空気になる」「黙っとけよ」と怒りをあらわにしていた。 このかまいたちの告白に反応した視聴者は多く、ネット上では「コント中の悲鳴とか漫才中の黄色い声とか本当どつきまわしたろか論わかる。そういうのひっくるめて笑いって思う」「これずっと芸人さんの口から言って欲しかった! お客さんがネタをつまらなくしてる。私はエンタの神様から感じた。ネタ中の歌に手拍子するとか盛り上げてるつもりが邪魔してるだけ」などの声が挙がっていた。 「ネタ中の客の過剰反応に対しては他の芸人もあまりよくは思っていないようです。昨年のR-1の決勝では客席から過剰な笑いのほか、悲鳴まで交じっていて、放送終了後にはお笑い芸人のキートンさんが『賞レースでのテレビ観覧客の過剰な反応は邪魔ですな。おもしろい時に笑うだけでいい』と批判したほか、松本人志さんも、ネタを披露する場は通販番組ではないとし、過剰反応はやめようとスタッフが事前に言うべきと前置きしつつ、過剰反応は『目に余るものがある』と苦言を呈しています」(芸能記者) 多くのお笑い芸人が、客の過剰反応に悩まされているようだ。
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芸能ネタ 2020年03月19日 21時00分
裏の顔は“モラハラ妻”だったゆうこりん
先日、18年12月25日に再婚した歯科医の夫(46)と別居中で“離婚危機”と報じられた、タレントの小倉優子(36)だが、自身のインスタグラムで「この度は私たち夫婦のことでお騒がせしまして大変申し訳ございません」と謝罪した。 そのうえで、「報道された内容には事実と異なることもありますが、夫を支える妻として私の至らない点がありました」と反省していた。 一部スポーツ紙が報じたところによると、小倉は第3子妊娠を公表したばかりだったが、夫婦関係のほころびの発端は昨秋、都内で歯科医院を営むA氏が、先輩歯科医の歴史ある医院を引き継ぐ話の進む中、小倉に「芸能界を辞めてほしい」と専業主婦になることを頼んだこと。 小倉はその要求を拒否したところ、夫は昨年のクリスマス直前家出。その後、今年に入ってから離婚話に発展したという。 しかし、どうやら離婚話にまで発展してしまった原因は小倉の“モラハラ”だった模様。発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、小倉が妊娠して体調が悪くなってからは、口喧嘩が増える一方。そして昨年12月、重い悪阻に見舞われ、ベッドに横になり休んでいたところに仕事を終えた夫が帰宅。 夫はから「ご飯がないの?」と聞かれた小倉は、体調が悪いと訴え、逆に父親としての自覚がないと夫を叱責。最後は「人間が小さい」などと罵たっため、夫は涙目で家を出て行ってしまったというのだ。「ほんわかしたイメージに見えて実は“モラハラ妻”だった小倉。前の夫は所属事務所の後輩と浮気したが、そんな小倉に対する腹いせだったのでは」(芸能記者) 今の夫と離婚したら、再々婚は難しそうだ。
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芸能 2020年03月19日 20時00分
『水ダウ』、“過去の説”の総集編に「ツラくなる」の声 パクリ疑惑も再燃?
18日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)は、放送から丸6年、7年目突入を記念して、特にインパクトの強かった人の「今」を追跡した。 「同番組で紹介されてきた『説』は、これまで875個だそうです。今回は、2014年の初回放送の一発目『スケバン絶滅説』に出てきた、『日本最後のスケバン』の今や、2017年2月15日オンエアの『海外で長期刑を食らってたら、その間の日本のことなんにも知らない説』に出てくれた元受刑者の今など、開始当初のファンも新規客も楽しめた内容となりました」(芸能ライター) そのスタート当初の内容で視聴者が目を見張ったのが、今のようにあまり、悪意のあるナレーションを入れたりしていないことだ。『スケバン絶滅説』では、大阪に生息していた15歳・スケバン中学生が登場。剃り込みの部分を不必要にアップするなど、今の『水ダウ』の“悪意”ある編集の片鱗を見せているが、ヤンキー雑誌の出版社に手あたり次第電話取材したり、特殊服の店を訪ねたり、スタッフが1か月捜索する姿が丁寧に描かれていた。 「これに対して、ネットユーザーからは、『今水曜日のダウンタウンであの説は今っていう企画やってるけど、最初の頃はちゃんと説立証しようとしてたんだな。スケバンいない説とか新築で和式便所0人説とか。 今じゃモンスターアイドルとか逆八百長対決とか説に全く関係ないのをやってるけど』、『水曜日のダウンタウン定期的に総集編みたいなのするのはいいけど、その度に昔のほうが番組面白くて活き活きしてるので、ツラくなるんだよな』と、原点回帰を求める声が挙がったのです」(同) 確かに、現在は「芸人ダマシ」が主流。安田大サーカス・クロちゃんやコロコロチキチキペッパーズ・ナダルをだまして監禁するなど、過激化の一途を辿り、その度に炎上していることは周知の事実だ。 だが、ここでもう1つ、番組に異を唱える声も。それが「新築で和式便所入れるヤツ マジで0人説」というものに対してである。全国の工務店へ一斉調査すると、奈良県にいる高校生の息子がどうしても付けたいと訴え、和式トイレを新設したことが判明したのだが、SNS上では「これ、探偵ナイトスクープでやってたやつマルパクすぎてえっ!?ってなったやつやな~」とパクリ説を指摘する声もあったのだ。不要な再放送は禁物かもしれない。
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ガールズバンドSILENT SIREN 全国ツアーのキービジュアルをキンコン西野が担当
2017年05月15日 13時34分
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芸能
芳根京子、デジャヴ!? 事務所の先輩・ユースケ・サンタマリアとブログ写真が話題
2017年05月15日 13時17分
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アイドル
十枝梨菜 毎日ビールを飲みたいのでジムに通います!
2017年05月15日 13時00分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
