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レジャー 2021年02月06日 22時00分
彼のセコい下心に~女がドン引く瞬間~
交際して長い時間一緒に過ごすようになると、相手のいろんな面を見ることになる。真琴さん(仮名・26歳)は、彼氏のあるマイナスな面に気付いた。拒絶するほどではないが、ジワリジワリと不満が積み重なってきているそうだ。 「彼とデートで待ち合わせをした時。少し早く着いたので、近くのカフェに入ったんですね。待ち合わせ時間を少し過ぎた頃、彼の姿が見えたので店を出ようとしました。レジが混んでいて、2~3分かかってしまったので、“待たせてごめんね”と伝えました。すると彼が、“10分ぐらいだから平気だよ”と。そんなに待たせたかな…。 また、去年のホワイトデーの時、彼が手袋をくれたんです。チョコに比べてだいぶ値段も高いので、“高いもの買わせちゃってごめんね”と謝りました。すると、“1万円ぐらいだからいいよ”と。でも、たぶん5~6千円なんです。彼、なんでも少し上乗せして言うんです」 >>トイレの残り香を求める彼に~女がドン引く瞬間~<< 真琴さんは、彼のちょっとしたセコさに気が付いた。付き合っているうちに、そんな場面をよく目にするようになる。ある時、友だちの前でもそれを披露したそう。 「彼を友だちに紹介しようと、3人で飲みに行ったんですね。友だちはかなり可愛い子だったので、彼も気に入っているのが分かりました。次第に酔いも回ってきて、友だちが彼に、“遊んでたんじゃないですか?”と冗談交じりに言ったんです。そして、“今まで何人と付き合いました?”と聞きました。そこで彼が、“5~6人かな”と。 友だちが、“真面目なんですね”と驚いたように言うと、彼はデレデレと嬉しそうな表情を浮かべていました。でも、その質問、以前私もしたことがあるんです。その時は、“7~8人かな”と言っていました。減ってる…。セコい下心に、若干引きました」 彼はきっと、虚栄心が強いだろう。自分を少しでも良く見せたいのだ。ただ、事実を知る者にとっては、その姿はとても情けなく映るに違いない。写真・ninachildish
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芸能ネタ 2021年02月06日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「ぶん殴ってやろうか」真木よう子が撮影現場で激怒!
1月22日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、女優の真木よう子がゲスト出演した。同番組にて、真木が撮影現場でのマジギレを明かし、注目を集めている。 番組では、『真木よう子 超怖えアネゴ伝説』と題し、真木のマネジャーを務める実の弟が様々な素顔を暴露することに。弟によると、姉の真木は、ドラマ撮影の現場で許せない人がいた場合、近づいてきて、耳元で「おい! あいつボコってこい!」と言ってくるという。このエピソードには、ダウンタウンも「メチャメチャやん!」「絶対あかんで!」と驚愕し、浜田雅功が「イラっとしたんですか?」と質問。これに真木は、「イラついちゃったんでしょうね。弟だから、はけ口みたいな感じで。ちょっともう“あいつムカつく”っていうので、『ちょっとボコってこい』って」と説明した。 >>【有名人マジギレ事件簿】「気をつけろよ」アンジャ児嶋がザキヤマに殴りかかったワケ<< また、そのイラついた相手に関しては「サード(三番手の)ADですね」と告白。真木の話によれば、現場で、三番手の男性ADが、何かミスをしたと思われる四番手の女性ADに対して、「テメェなんか、バカなんだからさぁ!」などと酷い言葉で罵倒している姿を目撃したそう。そのため、真木は「自分より弱いものに対して、強く行く人がすごい嫌い」「目の前でそれをされて、みんな不愉快になる」と正義感からマジギレしたと理由を明かした。 さらに番組では、他にも子役との共演で激怒したことがあると真木が振り返った。過去、真木の目の前で、子役が涙を流すというシーンでのこと。現場でカットがかかると、子役の母親が近づいてきて、「○○ちゃん、今、(カメラに)映ってないからお芝居しなくていいから!」と耳打ちしたそう。これを聞いた真木は「え? 私、本当ぶん殴ってやろうかと思った」「相手に向かってる時ほど、真剣にやるっていうのがプロの役者なので」と当時の怒りの心境を明かしている。 気の強い性格の真木ではあるが、怒りの理由は、正義感や役者としてのプロ意識が関係していたようだ。
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芸能 2021年02月06日 20時00分
筋トレにハマっている? のりピーが主演映画のPR活動を行わなかった理由
女優の酒井法子が主演を務める映画「空蝉の森」(亀井亨監督)が2月5日から公開されているが、公開前にはまったく宣伝活動が行われず、今後の舞台あいさつも予定されていない。 酒井は2009年に覚せい剤事件で有罪判決を受け、執行猶予明けの2012年に舞台で女優復帰。同作は復帰後初の映画作品となり、映画主演は08年の裁判員制度PR用映画「審理」以来13年ぶりとなった。 映画は14年に撮影され、当初は15年に公開予定だったが、製作会社が倒産。お蔵入りの危機に直面したが、トラブルを乗り越えて公開されることになった。 「製作会社が倒産した影響もあって、酒井と共演した柄本明、西岡徳馬らにはいまだにギャラが未払い。そのため、1人でも多く集客したいところだが、不思議なことに一切宣伝活動が行われていない」(映画業界関係者) >>のりピーの主演映画がお蔵入りせず公開されることになった理由 2014年に製作、2015年公開予定<< 発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、すでに酒井には700万円のギャラが支払われており、その中には宣伝活動での稼働も込み。 ところが、酒井側がコロナ下での公開をあまり良く思っておらず、昨年8月ごろ、製作陣が公開時期を所属事務所に伝えたところ、「なぜこのタイミングなのか」と不満そうだったという。 さらに、酒井は一時期、住居などの面倒をみてもらっていた、亡くなったスポンサーの息子に民事訴訟を起こされ、またまた被告になっていたのだとか。映画が注目を浴びることで、裁判が報道され事件が蒸し返されることを避けたかったのでは、との見方もあるようだ。 「今回、PR活動をしていればメディアも映画を大々的に取り上げてくれたはずで、せっかくのチャンスを逃すことになってしまった。酒井はやることがないのか、すっかり筋トレにハマっているという情報もあるが、それなら、オンラインでもいいからPR活動を行うべきだった」(芸能記者) PR活動を行わなかった結果、どのぐらい集客できるかが注目される。
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社会 2021年02月06日 19時00分
高齢者をなぶり殺した凶悪犯、現場に残した不可解なメモが示す意味【未解決事件ファイル】
2003年3月2日、神奈川県大和市で当時71歳の男性Aさんが何者かに殺害される事件が発生した。警察は殺人事件と断定するも犯人は見つからず、2021年2月現在も未解決のままだ。 遺体の第一発見者はAさんの弟夫婦。午後3時10分頃、Aさんの自宅マンションを訪れた2人が、居間で血を流して倒れているAさんを発見したそうだ。弟夫婦はすぐに警察へ通報したものの、警察官が現場に駆け付けた時には既にAさんは死亡していたという。 司法解剖の結果、Aさんの頭には鈍器で数回殴られた傷跡があることが判明した。これが致命傷になったと見られている。しかし、警察の捜査では、現場から凶器は発見されなかった。また、室内は施錠されたままの状態で、目立った物色の跡も見つからなかったという。一方、Aさんの遺体のそばに恨みをつづるメモが残されていた。「ざまあみろ」と殴り書きされており、警察は犯人が書き残したものと見た。 >>火葬場で何者かに焼却された身元不明の7体の人骨、島の祟りと恐ろしい関係?【未解決事件ファイル】<< Aさんは誰に狙われたのか。周辺住民によると、Aさんの周りで目立ったトラブルはなかったというが、2月24日を境に姿が確認されていなかったそうだ。Aさんの新聞受には、2月25日以降の朝刊がたまったままになっており、警察は事件が起きたのが24日の夜から25日未明の間ではないかと推測した。マンション玄関に備え付けられた防犯カメラにも、24日以降Aさんの姿は確認されていなかったが、住民ではない不審な中年男性の姿が録画されていたという。警察は防犯カメラに録画された男性の特定を進めるとともに、現場に残されたメモの筆跡鑑定なども行った。しかし、結局どの証拠も犯人逮捕には繋がらず、2021年2月現在も事件は未解決のままとなっている。 Aさんの頭部を執拗に殴りつけ、わざわざ現場に証拠となるメモを残した犯人。相当強い恨みを持っての犯行なのか、それとも犯人の幼さを表した犯行なのか。Aさんの周りでトラブルがあったという話は見つかっておらず、犯人とAさんの繋がりも見えて来ない。2000年前後と言えば、未成年による凶行が相次ぎ、「キレる17歳」という言葉が広まった時代でもある。些細な出来事をきっかけにAさんが恨まれてしまったのであれば、犯人の特定は非常に困難だろう。
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レジャー 2021年02月06日 18時00分
奇麗事はいらない…「人の悪口を言う女性」に男が惹かれる理由
誰だって、褒められれば嬉しいはず。褒めてくれる人に対して好感を持ち、傍らに居たいと思うだろう。だから女性は、男性に対してもそのような態度で接して、気を引こうとするかもしれない。 しかし、男はそんなことは見抜いている。いつもいいことばかり言う女性に対して、かえって不信感を抱く。男が聞きたいのは、褒め言葉や奇麗事ではない。男が求めているのは、「悪口を言う女性」なのだ。 悪口というのは、その人の本音だ。自分の前で悪口を言うのは、本音を見せてくれていることになる。つまりは心を開いてくれているということであり、好感を持つ。それに、悪口を言う女性は、どこか虚勢を張っているように感じる。それが、頼りなさや不器用さを感じさせ、男の庇護欲をくすぐるのだ。 >>ちょっとおバカな男の方が女性からモテる簡単な理由<< 逆に、悪口を言わない女性に対しては、本音を隠しているように感じる。外面だけがいいように思え、何か裏があるのだと疑わざるを得ない。一度そういう思いを抱いてしまうと、どうしても構えてしまい、本音で接するのは難しくなる。心の距離は離れていく一方だ。 だが、悪口にも言い方がある。感情だけで、「あの人キライ」と発言すると、ヒステリックな印象を与えてしまいマイナスなだけ。私はこう思っていると、明確な理由を挙げて意思表示すべき。感情だけで動いていないのが分かれば、相手も安心し、納得するはずだ。さらに、悪口を言った後に、「もっとこうしたらいいのに」と、助言的な言葉を添えるのが効果的。アドバイスを送ることで、相手に対する愛情を感じる。優しい人柄が滲み出る上に、知的な印象も与えられるだろう。 悪口は、言い方さえ気を付ければ、男を引き寄せる強い武器となるのだ。文/恋愛ライター・小島康明写真/Hannah Nicole
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芸能 2021年02月06日 16時00分
両親だけでなく妻、息子まで…貴乃花「絶縁」の歴史
貴乃花が、長男で靴職人、タレントの花田優一に発した「勘当宣言」が話題だ。先月のオンライン会見で、「息子は完全に勘当しております」と関係を絶ったと発言。さらに、優一はこの発言に反論するように、『週刊女性』(光文社)ならびに同誌のウェブサイト「週刊女性PRIME」で、貴乃花から受けた暴行を告発している。 貴乃花はこれまでにも家族との「絶縁」を繰り返してきた。最初に取り沙汰されたのは1998年ごろに起こった洗脳騒動だ。整体師に洗脳され、実父で師匠の二子山親方(11代目)と交流を断ち、絶縁状態と報じられた。ただ、2005年に親方が死去した時には葬儀に参列している。 父に続き絶縁関係となったのが、兄の花田虎上こと花田勝(3代目若乃花)だった。現役時代は兄弟力士として「若貴ブーム」を巻き起こすほどだったが、引退後は貴乃花が父の部屋を次ぎ、若乃花はタレント業を始めたことで、相撲への向き合い方を巡って確執が高まっていたようだ。この確執は05年の二子山親方の死去によって表面化。若乃花が遺産相続を放棄することで決着した。貴乃花が連日ワイドショーに出演し、兄に「氏」を付けて慇懃無礼に呼ぶ姿も話題となった。 父と兄に次いで絶縁したのが実母の藤田紀子だった。藤田は01年に二子山親方と離婚。藤田は離婚の真相をいまだに語っていないが、この一件で家族関係がギクシャクとしてしまったようだ。さらに、藤田は親方の死の直前に貴乃花と電話で話した時には、兄との不仲を強い口調でたしなめたことがあり、これで絶縁状態に至ってしまったのではとも言われている。 >>「男作っちゃったから…」貴乃花モラハラ騒動で元夫人・河野景子を茶化す おぎやはぎ小木の発言が物議<< 極め付けは、1995年に結婚し2018年に離婚した元フジテレビアナウンサーの河野景子だろう。二子山親方の死去後、相撲部屋を継いだ貴乃花に対し、河野は「おかみさん」となるはずだが、部屋に直接住み込むことはしなかった。当初は、河野の姿勢を問題視する声もあったが、実際には貴乃花が河野に対し、部屋の運営に「口出しするな」と強く求めるなどのモラハラ的な行動があったと一部では報じられている。 さまざまな事情はあるのだろうが、父、兄、母、妻、子と周囲との関係を次々と終わらせる貴乃花には、やはり気難しい部分があると言えそうだ。
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レジャー 2021年02月06日 15時15分
「人気が出る前に買う馬を見つけたい」きさらぎ賞 藤川京子の今日この頃
若いからこその失敗は付き物ですが、ランドオブリバティは前走のホープフルSでは、最終コーナーで家に帰りたかったのか、とんでもない方向に行ってしまいました。三浦皇成騎手も「違う違う、そっちじゃない」と修正を試みましたが、ちょっと我がままなのかスタンドにまっしぐらに突き進んでました。若い馬ですからこういう事も稀にあります。特に大きな事故にもならなかったので、愛嬌だと思います。でも、最終コーナーでも手応えは残っていたようにも見えましたので、普通に走れれば大丈夫だと思います。 でも、そのホープフルSでは、スタートで隣り合わせだったランドオブリバティと接触してしまい、遅れを取ってしまったのが痛かったヨーホーレイクで、苦しい展開になり、厳しそうでしたけれど何とか3着迄上がって来た事を考えれば、ポテンシャルは高い馬なのかも知れません。今回は京都競馬場が改修の為、左回りの中京競馬場での開催ですから、初めての左回りコースとなりますが、ポテンシャルが高そうなので左右関係なく力を出せると思います。 しかし、前走ホープフルS組が人気になると思いますが、若い馬達ですから本当の力を出していない馬も多いと思うのです。特に新馬戦を勝って来ましたが1戦しかしてないダノンジェネラルですが、新馬戦で2着だった馬のその後を見ると、次のレースで直ぐに勝ち上がって来た事を考えれば、まぐれでは無さそうな雰囲気です。逆に5戦目でやっと勝ったショウナンアレスも苦労はしていますが、メンバーの中では戦歴は多く、馬券にはいつも絡んでいたので、相手なりに走るスタイルなら今回のメンバーでもそれなりの走りを見せてくれるかもしれません。ここは、進化の過程に期待して、穴馬を添えて勝負です。ワイドBOX 9ランドオブリバティ、3ヨーホーレイク、4ダノンジェネラルワイドBOX 2ラーゴム、10ドゥラモンド、7ショウナンアレス
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レジャー 2021年02月06日 15時00分
ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(2月7日)東京新聞杯(GIII)他2鞍
【今週の予想】☆東京2R 3歳未勝利(ダート2100m) ダート替わりのスワーヴゾロを狙う。前走は16頭立ての13着と大敗したが、仕上がり途上だったことや、勝負所での反応があまり良くなかったからか、鞍上が無理をさせなかったため。今回はダートに矛先を向けてきたが、本馬は胸が深く心肺機能が高そうで、走法や血統からダートで本領発揮といったタイプだろう。距離延長、ダート替わりは確実にプラスとなりそうで、ここで一発があってもおかしくない。◎スワーヴゾロ〇ジュンキリタップ▲シゲルバクハツ△₁コスモコラッジョ△₂コヨキチセブン△₃ミッキーセレスタ買い目【馬単】6点◎→〇▲△₁△₂〇▲→◎【3連複1頭軸流し】10点◎-〇▲△₁△₂△₂【3連単フォーメーション】20点◎→〇▲△₁→〇▲△₁△₂△₃〇▲→◎→〇▲△₁△₂△₃☆中京11R きさらぎ賞(GIII)(芝2000m) ここで重賞初制覇だヨーホーレイク。デビューから2連勝で挑んだ前走のホープフルS(GⅠ)だったが、スタート直後に接触し後方に下げざるを得ない不利があり、直線追い込んできたものの3着まで。1,2,4着は先行した馬で、展開を考えれば濃い内容だった。デビューから3戦連続で最速ないし最速タイの上がりを使っているが、33秒台の上がりは一度もなく、切れよりも長く脚を使うタイプで、開催が進んできた今の中京の馬場は合うだろう。ここで初重賞制覇の可能性は高い。◎(3)ヨーホーレイク〇(4)ダノンジェネラル▲(2)ラーゴム△(8)アクセル△(9)ランドオブリバティ買い目【馬単】4点(3)→(2)(4)(8)(9)【3連複1頭軸流し】6点(3)-(2)(4)(8)(9)【3連単フォーメーション】9点(3)→(2)(4)(8)→(2)(4)(8)(9)☆東京11R 東京新聞杯(GIII)(芝1600m) サトノインプレッサの巻き返しに期待する。前走の日経新春杯(GII)では、スタート直後に挟まれる不利があり、その後も揉まれてポジションを悪くする不利が重なった。道中は後方3番手の位置取りで、勝負所で内を選択したが、荒れ馬場でなかなか加速できず、外へ持ち出してから伸びたものの時すでに遅く7着。馬場状態を考えれば、開催が進んだ中京よりも開催2週目で馬場の良い東京競馬場の方が合うだろう。一度使われてピリッとしてきており、馬体もグッと締まってきた。今の本馬ならマイルから2000mあたりの距離が良さそうで、条件、デキともに今回巻き返す下地は整った。相手本線はヴァンドギャルド。一昨年の11月にOPクラスへ上がると、昨年は富士S(GIII)を制し、マイルCS(GI)でも勝ち馬グランアレグリアから0秒5差の6着と好走しており、力を付けているのは明らか。GIでこれだけの走りができれば、GIIIの今回なら力は上。上位争いは間違いないだろう。得意の東京なら一発があるダイワキャグニー。以下、サトノアーサー、シャドウディーヴァ、エントシャイデンまで。◎(16)サトノインプレッサ〇(13)ヴァンドギャルド▲(1)ダイワキャグニー△(9)サトノアーサー△(11)シャドウディーヴァ△(14)エントシャイデン買い目【馬単】6点(16)→(1)(9)(11)(13)(1)(13)→(16)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(1)(9)(11)(13)(14)【3連単フォーメーション】20点(16)→(1)(9)(13)→(1)(9)(11)(13)(14)(1)(13)→(16)→(1)(9)(11)(13)(14)※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能 2021年02月06日 14時00分
事務所の特徴か、同じ運命を辿った先輩コンビも? 解散発表のザブングル、松尾は裏方転身
お笑いコンビのザブングルが3月末での解散を発表した。「悔しいです!」「カッチカチやぞ!」などのギャグで知られる加藤歩は芸能活動を継続。相方の松尾陽介は、芸能界を引退し裏方への転身を予定している。 ザブングルはワタナベエンターテインメント所属だが、過去には今回のケースに似たような道を辿ったコンビが存在する。 ビビるは2002年に、ツッコミの大内登が芸能界引退を発表。人気絶頂期の発表に憶測を呼んだが、もともとコンビは、プロ芸人として活躍していた大木淳のもとに、大内が押しかける形で結成された経緯がある。この時点で大内はお笑いに関しては素人だった。そのため大内としては、引退直前のラジオ番組では「ずっと相方に“おんぶにだっこ”だったのでは」と話すなど、実力不足を感じていたようだ。大内の引退を受け、大木はコンビ名を残そうと「ビビる大木」に改名。さらに、大内は現在はテレビ制作会社で、ディレクター、プロデューサーとして活躍し、裏方としてタレントと仕事をすることもある。 >>小林賢太郎引退のラーメンズ、“あえてテレビに出ないスタイル”影響を与えたのは第7世代にも<< それぞれ、早稲田大学(植松俊介)と法政大学(大熊ひろたか)を卒業している高学歴コンビとして知られたシャカは、2015年に実質的な解散に近い活動休止を発表。ボケの大熊は芸人を続けているが、ツッコミの植松は地元の香川県に戻り、テレビ番組制作会社に勤務している。 図らずも、ビビるとシャカは相方が裏方へ転身する似たような経歴を歩んでいるが、そこにはどのような背景があるのだろうか。 「芸人が表舞台から引退し裏方へ転身する場合は、放送作家になるパターンが多くあります。ネタが作れるのはもちろん、芸人とスタッフのパイプ役も担えます。さらに、大内や植松のように制作会社へ勤務する場合でも、元芸人のコネクションを生かしてブッキングなどもできますから、即戦力として重宝されるでしょう」(芸能関係者) ワタナベエンターテインメントは、タレントのマネジメント業ばかりでなく、テレビ番組やライブの制作も数多くこなす。放送作家やディレクターなど裏方の人間も多く所属しているだけに、知名度抜群の松尾ならば、どこかで活躍できる可能性は十分にありそうだ。
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芸能 2021年02月06日 12時20分
同期芸人がギスギスする原因でもあった? 吉本退社のキンコン西野に抱いてきた複雑な思い
キングコングの西野亮廣の吉本興業退社が話題となっている。西野はあくまでも円満退社を強調しているが、さまざまな憶測も呼んでいる。 もともと西野は、こうした「掻き回しキャラ」だったとも言える。彼に対して、複雑な感情を抱いてきたのが同期芸人たちだ。 キングコングは吉本興業の芸人養成所であるNSC大阪校の22期生出身。同期には、南海キャンディーズの山里亮太、とろサーモンの久保田かずのぶ、ウーマンラッシュアワーの村本大輔、ピン芸人の中山功太やネゴシックスらがいる。現在では、各人がそれなりのポジションを獲得したと言えるが、当初は完全にキングコングとその他の扱いだった。 NSCの卒業ライブでは、人気や実力に応じて出演時間が配分される。山里は最長の5分を得るものの、キングコングは「5分ネタ」に加え、MCまで務めていたというから、露骨な扱いの差がわかる。村本の出演時間は、わずか30秒だった。 2000年にキングコングがNSC在学中ながら、「NHK上方漫才コンテスト」で最優秀賞を受賞すると、その授賞式の映像だけを観る授業が存在したという。講師としては、芸人の卵たちを焚きつける目的もあったのかもしれないが、山里はラジオ番組で「いまだに許せない」と怒りを露わにしていた。 >>オリラジとの違いが退社報告に表れていた? キンコン西野、吉本退社を決断した理由は<< ただ、山里はテレビ番組で「キングコングへの嫉妬」が芸人としての原動力であったと語っている。東京のNSCで同期に当たる平成ノブシコブシの吉村崇も、ネット番組で「(キングコングがいるので)他の芸人は売れないって言われていた。あんたらいらないよって言われていた世代」と自身の立場を振り返り、その分ハングリー精神が湧いたと振り返っていた。誰もが同じような気持ちをキングコングに抱いていたのだろう。 さらに、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、「ギスギスしてるけどキングコング同期芸人」(14年)、「激動の同期芸人」(18年)と2度に渡って特集が組まれた。この期の芸人たちはキングコングというスーパースターがいたせいで、同期同士の絆が生じて仲良くならず、関係性はむしろ「ギスギス」しているのだという。その原因を作った人物こそ、ビッグマウスで知られる西野だったようだ。 14年の回では、スタジオに来られなかったとろサーモン久保田、中山、ネゴシックスの3人が「やさぐれ同期座談会」を行い、西野の著作の中身を一切褒めずに装丁を褒めるといったボケトークも展開した。 あれこれと言われているものの、キングコングが実力を十分に備えたコンビだったのは確かだろう。西野退社でも解散を明言しなかった彼らが、どのような活躍を見せるかにも注目だ。
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