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芸能 2022年04月07日 18時00分
『カムカムエヴリバディ』絶縁状態の親子が“ナレ和解”で「バカにしてない?」視聴者から不満の声
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第111回が7日に放送された。 第111回は、岡山の偕行社で行われた「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」は、大盛り上がりの中で終演を迎える。るい(深津絵里)はアニーこと安子(森山良子)との再会を喜び――というストーリーが描かれた。 >>『カムカム』最終回目前の展開に「笑わせにきてる」の声 78歳アニーの長距離ダッシュに視聴者驚き<<※以下、ネタバレあり。 るいと安子の再会がようやく描かれた第111回。最終回を明日に控えた感動の展開となったが、視聴者からはツッコミも少なからず聞かれているという。 まず問題となったのは、再会後、ナレーションによる「安子・ローズウッドはその日、るい、そしてるいの築いた家族と夜遅くまで語り合いました。安子とるいの間にあった誤解もわだかまりも、クリスマスの夜空に溶けていきました」という解説だった。 「これまで誤解によるすれ違いを見届けてきた視聴者にとって、その誤解が解ける場面はもっとも楽しみにしていたシーンの一つ。それが『ナレ和解』という形であっさりと解決されたために、肩透かしを食らった視聴者も少なくなく、ネットからは『そこが一番肝心で描く所じゃないの?』『納得いかない』『視聴者の気持ちガン無視』『何でもかんでもナレーションで済ますのやめて』『ちゃんと見てる人のことバカにしてない?』という声が噴出することに。その雑さに少なくない視聴者が困惑していました」(ドラマライター) また、アメリカのシアトルで暮らしていたはずの安子が、なぜハリウッドのキャスティングディレクターになったかについても触れられなかったという。 「第111回では、勇(目黒祐樹)が再会した安子に、『なんでハリウッドのアニー・ヒラカワになったんじゃ?』と質問していましたが、安子はロバート(村雨辰剛)とその家族が温かく支えてくれたこと、名前はラジオ英語講座の平川唯一氏と、あんこを文字ってつけたと明かしたのみ。仕事については説明しませんでした。そのため、ネットからは『知りたいところが省かれてる』『どうやって日本人が経歴詐称して成功できたのか知りたい』『無理ありすぎる設定の説明はしてくれないのか』という呆れ声が集まっていました」(同) 8日の最終回で、視聴者の謎が全て解けることはあるのだろうか――。
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スポーツ 2022年04月07日 17時30分
DeNA、新加入・大田が初のお立ち台! 間近に迫ったソトの一軍合流前に猛アピール
ファイターズを“ノンテンダー”となりベイスターズにやってきた大田泰示が6日、試合を決める移籍後初ヒットを放ちアピール成功。ベイスターズのユニフォームを着て初のお立ち台で喜びを爆発させた。 試合途中から代打で登場していた大田は、11回にヒットを放ち、佐藤輝明のまずい状況判断もあって三塁を陥れ勢いをつけると、1点を勝ち越した12回にはレフトの頭上を越える走者一掃のツーベースヒットでタイガースの息の根を止める活躍を見せた。 ブルーのユニフォームで初のヒーローインタビューでは「ああいう場面で打てたのでホッとしています。貢献したい気持ちでやってきたが、貢献できていなくて…。貢献できてうれしいです」と声を弾ませ「一歩ずつ(チームの)一員に近づいている。まだまだこれからも貢献できるように」と言葉に力を込めた。 この日まで大田はオープン戦で.094と調子は上がらず、なんとか開幕一軍はつかんだものの、開幕してからは8打数ノーヒット。ストレートに差し込まれ変化球に泳ぐ状況で、昨年打率.204、ホームラン3本と不調だった状況を打破できていなかった。 しかも開幕前にけがのため戦線離脱したネフタリ・ソトが5日からファームで実戦復帰。いきなりライトにソトらしい放物線を描くホームランを放ち、6日にはファーストでフル出場。ヒットは出なかったものの打球はしっかりと上がっており、一軍合流へ向け着々と準備を進めている状況。今年は“恐怖の7番バッター”として期待され、来日初年度の2018年は41本、翌年の19年は43本と連続してホームランキングを獲得している大砲の代わりに、調子の上がらない大田がファームで調整する可能性も十分考えられた。しかしこの日の活躍で、崖っぷちから踏ん張った印象だ。 「神奈川に縁がある。恩返ししたい」との思いを胸に、ベイスターズ移籍を決意した大田泰示。強肩と俊足も魅力のスケール大きい“セクシー”な男の反撃は、ここから始まっていく。文・取材・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年04月07日 17時15分
『ポップUP』高嶋政宏、食レポ企画で佐久間アナにセクハラ?「下品だし気持ち悪い」ドン引きの声
情報バラエティ番組『ポップUP!』(フジテレビ系)で4月7日、新たにスタートした俳優の高嶋政宏による食レポ企画が物議を醸している。 この日「高嶋政宏の食の細道」という企画がスタート。VTRが始まると、まずはアシスタントを務める佐久間みなみアナウンサーが、この企画のコンセプトについて「一点にこだわり抜いている『食の達人』細~い道を極めた達人を変態グルメ王高嶋政宏と訪ね歩く」と説明していた。 >>『バイキング』後番組の『ポップUP』に早速クレーム?「マジで怖いからやめて」速報演出が物議<< しかし、VTRでは、その高嶋の発言の数々がネット上で問題視されることに。この日は米にこだわった和食店を訪れる予定だったが、佐久間アナが「お店に伺うにあたって手ぶらでは行けないということで……」と店に手土産を持っていくと説明しようとしたところ、高嶋は「手ブラ!? 手ブラ!?」と反応。自分の両胸に手を当てていた。 佐久間アナは「いま、なに言ってるのかと思っちゃって……」と苦笑いしつつ、「そっちのブラじゃなくて、手土産の方です」と説明。高嶋は胸に手を当てたまま、「こっちの手ブラじゃない? ああ、手土産ね。びっくりしました」とおどけていた。 その後、お店を訪れた高嶋と佐久間アナ。店主から米をとぐ際は一度洗い流す程度にすると、味の濃いご飯が炊き上がると聞くと、「濃い〜の好きなんですよ」とニヤリ。さらに佐久間に「濃い~のどう?」と振る場面もあった。 また、店から出された牛ヒレカツを見た高嶋は「うわうわうわうわ、奥さん、こんなんなちゃって……」と佐久間アナの顔を見ながら発言。佐久間アナが「今のは完全にアウトですよ!」とツッコミを入れると、高嶋は「何を想像してるんですか?」ととぼけるなどしていた。 しかし、この一連の発言にネット上から「発言がもうただのセクハラでしかなくて本当に無理」「下品だし気持ち悪い」「ずっと下ネタ」「放送事故レベルの下ネタ連発する高嶋政宏に囲まれて佐久間アナが可哀想」「セクハラやめろ」といった批判的な声が噴出していた。 コンセプトに「変態」と入れていることもあり、番組側も高嶋のこうした発言を狙っていた可能性も否めない今回の企画。初回は多くの人から不評を集めてしまったようだ。
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芸能 2022年04月07日 17時00分
水着動画1100万再生突破のしょこたん、“ガチすっぴん”純白ランジェリー姿公開! 過去最高の色っぽカットなどNGなし写真集に期待高まる
タレントの中川翔子が、6月8日にデビュー20周年記念写真集『(タイトル未定)』(講談社)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 中川は、2002年に『ミスマガジン 2002』ミス週刊少年マガジンに選ばれ芸能界デビュー。現在は歌手、タレント、声優、イラストレーターなど多岐に渡り活躍する他、バラエティ番組にも多数出演している。3月9日には、映画『しまじろうとキラキラおうこくのおうじさま』の主題歌『君のまんまがいいんだよ』をリリースした。2020年に開設したYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』の登録者は80万人(4月7日現在)を突破し、2021年8月に投稿した『100億年ぶりの水着...。恥ずかし過ぎて泣きそう...。』の動画は再生回数1,100万回を超え、2021年に最もバズった女性タレント動画にも選ばれた。 同写真集では、沖縄県を舞台にロケを実施し、再生回数1,100万回超えの“超バズりBODY”を披露。他にも、ミスマガ時代を思い出させる王道ビキニショット、今だからこそ着こなせる大人ランジェリーやドレス姿、中川自ら「今まで以上に攻めた」と公言する過去最高の色っぽショットを多数掲載。インタビューでは、写真集の撮影や20年間の芸能生活、今の想いをたっぷりと語っている。予約開始以降、大きな反響を呼び、発売前から注目を集めている同写真集。中川が“生きた証を残したい”という想いで挑んだファン必見の1冊になっている。 今回、すっぴん姿で純白のランジェリーを纏った先行カットが公開。中川自身が「普段は絶対に脱がない鎧」と語る最重要アイテム・カラーコンタクトレンズを外し、眉も描かずファンデーションも塗らない“ガチすっぴん”を披露している。カラコンを外した姿を写真に残すには17年ぶりだという。ノーメイクとは思えない美肌と、デビュー当時を思わせるあどけない表情に注目だ。 公開されたカットについて中川は、「肌も眉毛も何もかも完全すっぴんで、私の必須アイテムであるカラコンまで外しての撮影だったのでとても恥ずかしかったです。ですが、今回の写真集では私の“生きた証”を残したかったので、今の私のありのままを、NGなしで撮っていただきました!! デビュー20周年の今だからこそ見せられる私の自然な姿を 1人でも多くの方に見ていただきたいです!」とコメントを寄せている。 同写真集を購入すると、スペシャルポストカード(全3種)が1枚付いてくる特別付録も。中川翔子写真集『(タイトル未定)』撮影/中村和孝定価:2,970 円(税込)
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スポーツ 2022年04月07日 15時30分
ロッテ・井口監督に「情が無さすぎる」批判も サヨナラ負けの戦犯を酷評も逆にブーイング浴びるワケ
6日に行われ、ロッテが「2-3」で敗れた日本ハム戦。敗戦を招くミスを犯したプロ3年目・24歳の高部瑛斗に対する井口資仁監督のコメントがネット上で物議を醸している。 「2-2」と両チーム同点の9回裏。ロッテは5番手・廣畑敦也が無死一、三塁のピンチを招いたところで、打席の宇佐見真吾に2球目のストレートを強振される。だが、打球は左翼ライン際に上がる浅いフライとなり、高部は余裕を持ってファールゾーンで捕球体勢に入った。 ところが、打球は高部の目の前のフェアゾーンにポトリと落ち、三塁走者が生還してロッテはサヨナラで敗戦。高部は打球を見失ったのか、それともフェア・ファールどちらになるか判断に迷ったのかなどは不明だが、井口監督は試合後に「我々も理解できないです。まぁチョンボですね。本当にこういうことやってたら勝てない」と高部をバッサリ切り捨てたという。 >>ロッテ・佐々木に致命的な問題、球界OBの指摘に「着眼点が違う」感心の声 本人も深刻さを自覚していた?<< 井口監督のコメントを受け、ネット上には「何を迷ったのか知らないが、あんな凡フライを捕れないのはプロとしてはお粗末過ぎ」、「捕ってタッチアップ刺せずに負けならまだしも、そもそも捕球すらできなかったんだから擁護は不可能」と同調の声が寄せられた。一方、「本人相当メンタルに来てそうなのに追い打ちかけるなんて情が無さすぎる」、「文句言いたい気持ちは分からなくもないが、もう少し他の言い方があっただろ」と苦言を呈するコメントも多数見られた。 「試合終了後の高部は肩を落としてベンチへ引き揚げましたが、グラウンドからベンチ内へ入ろうとしたところで立ち止まると、その場で両膝に手をつきうなだれながら号泣。その後ベンチ内に入り座ってからも、顔を帽子で隠しながら涙を流す様子が中継カメラに映っています。このことから、今回の井口監督のコメントは、ただでさえ落ち込んでいる高部のメンタルにさらにダメージを与えかねないと不満を抱いているファンも少なからずいるようです。なお、今回のような場面では捕球後の本塁返球がそれ三走の生還を許すといった形のミスは少なからずありますが、捕球すらできないのはかなり珍しいミスといえます」(野球ライター) 今季は3月25日の開幕から4月6日まで全試合で1番打者として先発起用され、4月は打率「.300」と頭角を現しつつある高部。だが、今回の致命的ミスや井口監督の酷評が今後のプレーに悪影響を及ぼす可能性もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月07日 12時50分
城田優の朝ドラ出演に激怒「NHK自身が反社である証拠!」 N党・立花孝志代表に「噂レベルなのに」の指摘も
NHK受信料を支払わない国民を守る党党首の立花孝志氏が、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』に俳優の城田優が出演したことに、ツイッターで激怒している。 本作でこれまで「語り」を務めていた城田。7日に放送された第111回で、ヒロイン・ひなた(川栄李奈)が担当するラジオ英会話での共演者「ウイリアム・ローレンス」として、改めて登場した。 放送後、立花氏はツイッターを更新し、「NHKが賭博や詐欺や反社と付き合いがあると暴露されている城田優氏を連絡テレビ小説に出演させました」(原文ママ)と投稿。「賭博ですよ!詐欺ですよ!反社ですよ!」と訴えた。 >>N党立花孝志代表、NHK政見放送で『ガーシーch』のPR予告「綾野剛の淫行をオンエア」に困惑の声<< さらに、立花氏は「暴露に対する説明もなく出演させるのは、NHK自身が反社である証拠!」と指摘し、決めセリフである「NHKをぶっ壊す!」と綴っていた。 城田を巡っては、ガーシーこと東谷義和氏が3月1日に行ったユーチューブ配信の中で、投資詐欺に遭い、被害額を取り戻すために反社会的勢力の人間を使ってその詐欺師を捕まえたことを暴露。しかし、その詐欺師はすでにお金を持っていない状態だったため、城田の判断で新たに別の人に詐欺を仕掛け、お金を回収したことなども明かされていた。 暴露後、城田をCMに起用していた企業が、公式ホームページなどから城田の姿を消したことも大きな話題に。『カムカムエヴリバディ』では終盤で登場すると目されていただけに、出演取り消しも懸念されていたが、今回無事に出演した形となった。 立花氏のこの発言に、ネット上からは「言い過ぎ」「名誉毀損では」「逮捕すらされてない噂レベルなのに」といった苦言が集まった一方、「確かに国会でも話題になったくらいなんだから説明は必要」「このままうやむやにしちゃいけない」「一般企業はアウトでNHKはOKなことにびっくり」といった賛同も集まっていた。記事内の引用について立花孝志公式ツイッターより https://twitter.com/tachibanat
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芸能 2022年04月07日 12時10分
『水ダウ』ドッキリ企画に「パワハラ」「可哀そうで見てられない」の声 自衛隊芸人やす子のピュアさも話題
ピン芸人のやす子が6日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)に出演。SNSでは、彼女が受けたドッキリについて多くのコメントが寄せられた。 今回の企画は「『それ、俺の方が先にやってる』とキャラ被りに難癖つけてくる先輩、かわすのムズい説」。今ブレイク中の芸人に対し、先に似たキャラクターをやっている先輩が「キャラが被っている」などと難癖をつけた時、後輩はどう反応するのか検証するというもの。 >>『冒険少年』後輩芸人やす子への行為に「パワハラ」「危険すぎる」の指摘 じゅんいちダビッドソンに厳しい声<< 元自衛官で“自衛隊キャラ”として、昨年ブレイクした芸歴3年目のやす子。彼女に難癖をつけるのは、同じく元陸上自衛隊員で軍服の衣装もかぶっている芸人・テキサスだった。突然、初対面の彼と楽屋で2人っきりになると、やす子は恐縮しきり。この道20年のテキサスから、キャラを封印するよう促されると、少し悩んだ後「やめます!」と宣言。あまりにもすんなりと行ったため、テキサスが驚くと「上官の命令は絶対なので」と苦しみながらもキャラを譲渡する形となった。 「その後も、テキサスが思うがままにネタの棲み分けをしていきました。自衛隊あるあるをほぼ封印する形となっていたため、番組では、苦しむやす子の姿が映し出されていましたね」(芸能ライター) Twitterでは、ピュアな彼女の反応に「やす子さんが可哀想で見てられない」「死ぬほどパワハラですよねw」「やすこさんピュアだからドッキリは可哀想に見える」との書き込みがあった。 また、ダウンタウン・松本人志のモノマネでブレイク中のJPが、同じく松本のマネをしている松本等しいに難癖つけられるブロックも。そこでJPは「松本さんが好きで……。ここまで来れたのは、自分の力は0.1パーセントもなくて、松本さんに拾っていただけた。本当それに尽きる」と涙ぐむ。さらに、ネタバラシ後は「よかったー」と安堵の表情を浮かべつつ、「ここまでやってきたのに、やめないといけないと思ったから」と号泣した。こちらについても、SNSでは「すごく心の優しい人なんだろうな。そして、この芸に賭けてたんだろうな」「一緒に泣いてしまった」とのコメントがあった。
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社会 2022年04月07日 12時00分
小原ブラス、ロシア諜報機関へ通報される? 入国すれば逮捕する可能性も「勇気に感動」視聴者からエール
ロシア出身のタレント・小原ブラスが、中庭アレクサンドラとともに活動しているユーチューブチャンネル「ピロキシーズ」で、ロシアの諜報機関に通報されたことを告白した。 ピロキシーズは5日に「露西亜の諜報機関に通報された件について」という動画を公開。その中で、ロシアの新たな法律、いわゆる「フェイクニュース法」について言及。これはロシア軍や国家機密に対するフェイク情報、つまり西側諸国で報じられていることなどを発信した場合、最大で禁錮15年の刑罰が規定された法律で、海外に住んでいるロシア人も対象となる。 >>ロシア出身・小原ブラス「戦争を使ってビシネスするな」批判に反論 何も言わなければまた批判すると指摘<< 小原は「実質的には戦争反対を訴えたりとか、そういうのも含まれる」と指摘。現在、二人はロシアのウクライナへの軍事侵攻を批判する発言を繰り返しており、ロシア国内に入った場合、逮捕される可能性もあるという。しかし、日本とロシアの間で犯罪者を引き渡す条約がないため、小原は「実質的に今何かされるかって言ったら、それはないかなという風に感じています」と明かしていた。 一方、小原はSNSのDMを通じ、FSB(ロシア連邦保安庁)に「通報した」と綴られた悪質なメッセージを受け取ったことを報告。DMには実際、ロシア語で書かれた通報内容も記されていたと言い、小原や中庭を「裏切者」と表現し、ロシア批判している動画について説明されていたという。 また、「親戚とかロシアにいるらしい」とも綴られており、FSBにその親戚に注意を勧める文章も書かれていたとのこと。小原は「私たち個人をもう通報するだなんだとかは、もう構わないんだけども、家族を巻き込んだようなやり方は、僕どうなんかなって思うのよね」と苦言。通報により、プーチン大統領批判をやめることはないと断言していた。 この動画のコメント欄には「二人の勇気に感動しました」「家族や親戚をネタにするなんて最低」「負けないで、正しい情報を発信続けてください」「あまり無理しないで」「二人は今の日本には大事な存在なので無理せず頑張れ」という声が集まっていた。記事内の引用についてピロキシーズ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCcRECvixRcfUl2voNPW8wrA
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芸能 2022年04月07日 11時55分
橋本マナミ「口説き方もすごいダサい」園子温監督作に出演時の話も 遠野なぎこは「人を選ぶ」と指摘
4月6日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、性加害報道が出ている映画監督の園子温氏の話題となった。 園氏は直筆の謝罪メッセージをネットで公開するも、報道内容に「事実と異なる点が多い」として、法的措置を取る姿勢を見せている。 >>橋本マナミ、性加害報道の榊監督「そういうので有名」遠野なぎこも「本当に吐き気がする」<< これを受け、遠野なぎこは「ずるいですよね。この事実と異なる点が多いっていう言い方」「事実無根ですって言えばいいだけの話なのに、やっぱり悪いことしていたんだなって思っちゃう」とバッサリ。そして、園氏の作風が過激さが売りなのに対し、今回の対応は「弱腰」と批判。「本性が見えてくる」と批判した。さらに、一部の映画監督には、現場で持ち上げられて勘違いするタイプがいると指摘。園氏もその一人ではと話していた。 橋本マナミも「全然そう思っていない人が、こういうインタビューを受けないと思う」と話し、記事の信憑性はあるのではと分析。「そこを認めずに、『違う』って言うのはちょっと違うんじゃないかと思いました」と話した。さらに、「『俺と寝たら仕事をやる』って口説き方もすごいダサいなと思います」と批判した。 これには、ネット上で「監督と女優が恋愛してもいいとは思うけど、園子温は完全にアウトでは」「監督の謝罪は白々しくて、どこの誰に対して謝ってるんだろうという感じ」といった声が聞かれた。 橋本は、園氏が監督を務めた『みんな!エスパーだよ!番外編:〜エスパー、都へ行く〜』(テレビ東京系)に出演。さらにYouTubeでも共演を果たしている。だが、誘われたり口説かれることは「全然そういうことはなかった」とコメント。 これに遠野は「(園氏は)人を選ぶんでしょうね。いろんな顔を見せる。橋本さんには手を出さず、温厚な顔を見せるのかもしれない。豹変しちゃうんじゃないんですかね。自分より下と思っている人間には。最低な人間だと思いますよ。これが真実であれば」と怒りを滲ませた。 これには、ネット上で「遠野も橋本も業界の事情知ってそうだけど、この人らでもこういう言葉が精一杯なのが、根が深そう」「本当こういうことが無くなって欲しい」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年04月07日 11時00分
巨人・桑田コーチのブルペン改造、新助っ人のせいで失敗? 二軍戦で露呈した深刻な問題点とは
巨人の新人セーブタイ記録が誕生する5時間ほど前、“救援投手のテコ入れに向けた下準備”も進められていた。4月6日、ベテラン・山口俊がリリーフ転向のため、二軍戦の救援マウンドに送られた。 「原辰徳監督が山口に直接電話を入れ、リリーフ転向を要請しました」(球界関係者) >>巨人、山口の中継ぎ転換に「大失敗に終わる」と不評 致命的な問題点指摘、裏目予想を覆すためのカギは<< 「リリーフ・山口」の仕掛け人は、桑田真澄投手チーフコーチだという。 「桑田コーチの評判が物凄くいいんです。若い投手へのアドバイスが的確で、試合前の練習中、さりげなく近付き、前登板で気がついたことや今後の課題を伝えています。自分の考えを押しつけるのではなく、『一緒にやっていきましょう』と語りかけていました」(球界関係者) 通訳を介さず、外国人投手に直接語りかけていたのも見たことがある。 一般論として、スポーツ界の指導者は「敬語」ではなく、命令形の口調で話している。桑田コーチのソフトな語り口も、投手陣が信頼を寄せる一因になっているのかもしれない。 この日、大勢(翁田大勢)の登板試合数は「7」となった。全てセーブが付き、球団新人最多記録に並んだわけだが、開幕してまだ11試合目である。11試合で7登板は多すぎる。 「救援投手陣全体が登板過多となっています。ビエイラ、デラロサの両外国人リリーバーが不振で、鍵谷陽平、中川皓太も故障で出遅れたまま」(スポーツ紙記者) 鍬原拓也と畠世周が6試合、今村信貴が5試合に登板しており、高梨雄平は4試合だが、「左投手なので毎試合、肩を作っている」(前出・同)という。 チーム防御率は3・00だが、これを「先発」と「救援」に分けてみると、後者は3・94に跳ね上がる(同時点)。 「シューメーカー、アンドリース、高橋優貴も、ファームで先発要員として調整を続けてきました。彼らに一軍昇格の目処がついたので、山口の配置換えが決まったんです」(前出・球界関係者) 原監督はシューメーカーの4月9日先発も示唆していたが、3月27日の二軍戦でのことだ。シューメーカーはボークを取られている。セットポジションから投球アクションに入る際、右足を小さく上下に動かす仕草がNGとされた。シューメーカーは「ナゼ?」と言わんばかりに両腕を広げ、自軍ベンチの方に目をやった。 その後も右足を小さく動かす仕草が何度か見られた。 「意地になって、故意に続けていたのかもしれません」(同) 2度目のボーク宣告はなかったが、「米球界ではともかく、日本では厳しくチェックするよ」という、審判団からの警告だとすれば、9日の初登板がちょっと心配だ。 「山口は救援2試合目となる6日の二軍戦で、失点しているんです。リリーフの経験も豊富ですが、まだ切り替えができていないのでは」(前出・スポーツ紙記者) シューメーカーが一軍マウンドでもボークを取られたら、救援投手の増員案も考え直さなければならない。山口の切り替えもそうだが、シューメーカーに「日本流」を理解させることができるかどうかは、桑田コーチに掛かっている。(スポーツライター・飯山満)
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