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社会 2022年04月06日 19時00分
金子恵美氏、岸田内閣が高支持率を保つ背景を明かす「ブレーンが世の中の動きに感度が高い」
4月5日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、岸田文雄内閣の支持率の高さが取り上げられた。岸田内閣は発足から約半年が経つが、5割ほどの高い支持率をキープしている。 これに対し、内山信二は「(様々な政策に)打開策を示してくれない。ふらふらしている。のらりくらりという印象」とコメント。 >>金子恵美氏、ロシア内部からの反戦運動「プーチンにとって非常に痛い攻撃になる」と評価<< また、元衆議院議員の金子恵美氏は、岸田内閣の印象を一言で「安全運転」と評価。さらに、「安全運転ができているのは、岸田さんを囲っているブレーンとか補佐官が、非常に世論の動きに対してすごい感度が高い」と理由を分析。「マスコミでも反対が多そうだなとなったら、すぐぱっと軌道修正するというところが、国民の感情を逆なでしないでやっているから、支持率が高い」とも話していた。これには、ネット上で「確かに決定的な怒りは買っていないと思う」「無難としか言いようがない」といった声が聞かれた。 MCのふかわりょうは、岸田内閣は「面白みがない」点を指摘。さらに、4月から始まった成人年齢の引き下げは「与党に有利か?」と質問。これには、金子氏は「有利になるところもあると思いますけど、必ずしもそうとは言い切れない」と話し、「選挙は18歳、19歳は高い(行く)。20代、30代は急に下がってしまうので、この方々が動かないと。逆に動くと、今まで寝ていた票が動くわけですから、大きな変化が出てくるかもしれないけど、与党側からすれば焦りになると私は思いますね」と与党に有利にならない展開もあると話していた。 今後の予測として、金子氏は「1年でのらりくらりで何も変わらないとなると、『結局何やったの?』という思いが国民の中で出てくる。経済への不満がみなさんの中で高まってくると、経済対策をしっかりやらないと支持率が今までの通りにならない」とも話していた。 これには、ネット上で「金子さんの話聞いてると、この先ずっと安泰でもなさそうだな」「不満はあっても代わる政党がないという諦めがある」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2022年04月06日 18時30分
東京女子4.9後楽園で長野じゅりあが山下実優とシングルマッチ「負けたくはないので勝ちたい」
東京女子プロレスが4日、都内の御茶ノ水道場で同9日の東京・後楽園ホール大会に向け記者会見を開き、プロレスデビュー2戦目に臨む元空手世界王者の長野じゅりあが山下実優とのシングル戦での勝利を口にした。 伝統派空手(糸東流)で世界の頂点に輝いた長野は、現在は女優、看護師、TikTokerとして活動。3月19日の東京・両国国技館でプロレスデビューを果たしたが、タッグマッチ(鈴芽、遠藤有栖組VS宮本もか、長野組)で敗退。当初、2戦目以降の予定は白紙だったが、試合後に「負けたままだと終わりたくない」と涙で継続参戦を熱望。2戦目でいきなり前プリンセス・オブ・プリンセス王者の山下実優との一騎打ちというチャレンジマッチが組まれることに。 長野は「2戦目で相手が誰になるんだろうと、両国を終えてからずっとドキドキしてたんですけど。まさかの山下選手とのシングルマッチということで。最初それを知った時、心臓がドキッとしたんです。今まで“山下選手の蹴りを食らいたい”とか取材で言ってたんですけど、こんなに早く対決することになるとはって思いました。でも、私も5歳から空手をやって来てるので、やるからには今もてる力をすべてぶつけて、もう後悔がないくらいバチバチに闘って。負けたくはないので勝ちたいなって思ってます」とキッパリ。 極真空手出身の山下は「東京女子の中で空手をバックボーンに持ってるのが私、宮本もか、長野じゅりあ。シングルマッチはもっと先かなって思ったんですけど、2戦目で初シングルで戦うことになって、すごいワクワクしてます。デビュー戦でプロレスルールの中で、長年やって来た空手をあそこまでファイトスタイルとして出せてたのを見て、すごいなって純粋に思いました。あの試合を見てやりたいなって思ってました。空手VS空手ってイメージはもう多分ついて来ると思うので。空手のルールで技あり一本がありますけど、プロレスでも一本取って。上段回し蹴り、技あり一本で終わらせてやりたいなって思ってます」と迎撃態勢を整えていた。 デビュー戦での長野の打撃技を見た印象について、山下は「手刀だったり、一つ一つの技が自分が現役でやってなかったものだったんです。蹴りだったりも。だからすごい新鮮に感じました。だからワクワクしました。戦った時にどうなるんだろうって」と話し、長野の打撃技のスピードの速さに関して「自分が極真で組み手をやっていて、じゅりあさんは型で流派も違う中で。組み手をやってる身からすると、型をやってる人のスピード感ってすごいなって思った。やっぱり世界で結果を残してるっていうくらいのレベルだから、スピードは本当にすごいなって思いました。ただ当たらないと意味がないので、そこはもう闘ってみてですね」と試合をしながら分析していくとのこと。 逆に山下の印象について、長野は「山下選手の蹴りがすごく重いなってと思っていて。伝統派空手ってポイント制なので、相手を倒す蹴りではないんです。そこをプロレスっぽく改良して、相手にダメージを与える蹴りをやって来たんですけど。山下選手は長年相手を倒す蹴りっていうか、振り抜く蹴りをやって来ているので。そこが違うなっていう部分なんですけど。私もなんとか相手を倒せる蹴りを出せるように、山下選手の蹴りよりもっと強い蹴りを出せるようにしたいなって思ってます」と語った。山下から「上段回し蹴りで一本取る」と言われたが、長野は「ブラジリアンキックは上から下に振り落とす蹴りで、当てたらダメージも強いと思うので、出したいなって思います」と対抗意識を燃やしている。 荒井優希に続いて、長野じゅりあが団体の戦力になるためには避けられない一戦になりそうだ。(どら増田)
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芸能 2022年04月06日 18時00分
『カムカム』最終回目前の展開に「笑わせにきてる」の声 78歳アニーの長距離ダッシュに視聴者驚き
NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の第110回が6日に放送された。 第110回は、「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」で、いよいよ錠一郎(オダギリジョー)とトミー(早乙女太一)のセッションが始まった頃、ひなた(川栄李奈)は会場のそばでアニー・ヒラカワ(森山良子)の姿を発見するが――というストーリーが描かれた。 >>『カムカムエヴリバディ』、感動展開の一方で「自分勝手過ぎ」ドン引きの声も集まる<<※以下、ネタバレあり。 第110回では、ひなたに声を掛けられたアニーがそのまま走って逃走。作中では約5分間も走り続け、追いかけてきたひなたは途中で撒かれてしまうという展開に。アニーが辿り着いたのは、かつて稔(松村北斗)と参拝した神社だったが、その一部始終にネット上からは失笑が溢れ返っているという。 「アニーが走ったのは、フェスの会場である旧岡山偕行社から商店街を抜け、岡山城天守閣の横を通って神社に辿り着くというルート。ネット上では、少なくとも5キロ弱、徒歩1時間の距離だと話題になっています。最後こそ神社で倒れこむようにゴールしていましたが、このルートを78歳のアニーはひなたを撒く速度でダッシュしていました。このトンデモ展開に度肝を抜かれた視聴者も多く、ネットからは『どんな脚力だよ』『ターボばあさん!』『笑わせに来てるとしか思えない』『長距離モンスター安子』といった揶揄が殺到。ネット上では早速アニーのダッシュシーンのGIF画が作られるなどし、ギャグ化しています」(ドラマライター) また、アニーダッシュの不自然さを制作側も感じていたのか、撒かれる直前、横腹を押さえたひなたが「鍛え方が違う……」と呟くシーンもあったが、これもネット上で話題になっている。 「『鍛え方が違う』と言うのは、アニーの足が速い一応のフォローセリフにはなっていましたが、これまでアニーが身体を鍛えたりしているシーンなどは特に描かれず。このセリフがより面白さを引き立たせていると感じた視聴者もいたようで、ネットからは『逃げのプロってこと?』『それどころの話じゃない』『鍛えてもあれは無理』という声が集まっていました」(同) 100年に渡るストーリーももう完結間近。第110回では錠一郎が初めてステージに立つ姿が描かれるなど、感動要素が多々入れ込まれていたが、全てアニーダッシュが話題をさらって行ったようだ。
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スポーツ 2022年04月06日 17時30分
巨人、山口の中継ぎ転換に「大失敗に終わる」と不評 致命的な問題点指摘、裏目予想を覆すためのカギは
これまで横浜・DeNA(2006-2016)、巨人(2017-2019,2021-)、トロント・ブルージェイズ(2020)、サンフランシスコ・ジャイアンツ(2021/傘下マイナー)でプレーしているプロ17年目・34歳の山口俊。6日、先発から中継ぎに配置転換されたと複数メディアが報じた。 報道によると、チームは昨季ブルペンを支えたビエイラ(防御率18.00)、高梨雄平(9.00)、デラロサ(5.40)らが今季は軒並み不調であることから、現在二軍調整中の山口の配置転換を決定。守護神の大勢につなぐセットアッパーとしての役割を期待しているという。 >>巨人、平内が大炎上も「それ以上にヤバい選手がいる」の声? 5失点KOよりも心配相次ぐ投手は<< 山口はこれまで先発・中継ぎ・抑えの全てを経験し、日米通算で「459登板・68勝70敗26ホールド112セーブ・防御率3.47」をマークしている。昨季はローテ投手として15試合に先発起用されたが、今季は現時点で一軍ローテ枠が全て埋まっていることも配置転換の一因になったとみられている。 山口の配置転換を受け、ネット上には「人足りてる先発よりも、既に綻び始めてる中継ぎを任せるのはいい判断だと思う」、「セットアッパーはもちろんだけど、大勢の連投避けたいときなんかは代役守護神としても使えるな」と納得の声が寄せられた。一方、「メジャーでズタボロだったのに中継ぎに回して大丈夫なのか」、「去年は立ち上がりにかなり難があったが、その傾向が変わってないなら大失敗に終わるかも」と裏目に出ることを危惧するコメントも多数見られた。 「山口はブルージェイズ時代の2020年に中継ぎとして17試合に登板するも、『2勝4敗1ホールド・防御率8.06』とほとんど結果を残せず。また、ジャイアンツ傘下マイナー時代の2021年も中継ぎ起用された1試合で『5回5失点(自責3)・被安打4』と打ち込まれています。加えて、同年6月の巨人復帰後のイニング別失点は初回(12失点/全34失点中)が最多と、登板直後の投球に難がある傾向もあったことから、中継ぎ転向は悪手ではないかとみているファンも少なからずいるようです。一軍首脳陣は失敗のリスクを回避したいなら、山口をいきなり勝負ところで投入するのではなく、大差がついた試合で数試合投げさせるなどして改めて適性を見極める必要もありそうです」(野球ライター) 山口はオープン戦で「4登板・1勝1敗・防御率6.30」と結果を残せず開幕一軍外となったが、二軍では5日終了時点で「3登板・0勝0敗・防御率0.00」と無失点を継続。数字だけを見れば首脳陣がいつ一軍に呼んでもおかしくはないが、ここから数試合、中継ぎで登板させた上で昇格可否を判断するのも一つの方法かもしれない。 今季は5日終了時点で救援防御率は『4.20』と、昨季の『3.49』から大幅に悪化している巨人。ファンの間で賛否が割れている山口の中継ぎ転換は果たして吉凶どちらに転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月06日 17時15分
桃月なしこ、“戦国大名コラボ”ビキニで『別冊ヤンチャン』登場! コスプレイヤー篠原みなみのランジェリーカットも
コスプレイヤーの桃月なしこが、4月5日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 桃月は、コスプレイヤーとして活動する他、2019年11月からファッション誌『bis』(光文社)のレギュラーモデルとしても活躍。2020年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)に敵組織の幹部・ヨドンナ役として出演し、“美しすぎる敵幹部”として注目を集めた。3月30日には、ナチュラルなランジェリー姿やセルフビューティ事情、自宅の間取りや家具などを初公開した1stフォトスタイルブック『PEACHY』(光文社)を発売した。 同号で桃月は、“春の徳川家康まつり”をテーマに『徳川家康』との戦国大名コラボグラビアに挑戦。黒地に金色の装飾が施されたビキニ姿など、異彩かつ和の妖艶さを放った唯一無二の新感覚なカットを披露している。 巻中グラビアには、今話題の人気コスプレイヤーの篠原みなみが登場。アンドロイドに扮した篠原の、美ボディランジェリー姿が掲載されている。 同号には、桃月の特製写真集の付録も。他にも、桃月の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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芸能 2022年04月06日 17時00分
谷原章介、園子温監督の報道否定受け「告発した女性が嘘をついてる」発言で批判集まる
6日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、映画監督の園子温氏が自身に関する性加害報道について言及したことを紹介。そのコメントに対するMC谷原章介の発言が、ネット上で物議を醸している。 5日の『週刊女性』(主婦と生活者)によって報じられていたこの騒動。出演予定だった女性に性交渉を持ちかけたり、「主演女優にはだいたい手を出した」と豪語していたと報じたもので、実際に映画出演をちらつかせ、関係を持ったという女性の証言も報じられた。 >>日本人ハリウッド俳優、園子温監督のセクハラ告発「知り合いは身体を要求された」被害者は何十人も?<< その直前にもネット上で、園監督の女優への扱いを告発しようとする動きも見られており、報道によって大きな騒動に発展。園監督は5日付で所属事務所の公式サイト上に直筆メッセージを掲載し、騒動を謝罪した。 一方、「今回の週刊誌報道の記事については事実と異なる点が多く、自分自身以外への関係者にも多くのご迷惑がかかっていることを考慮し、代理人を通じて、しかるべき措置をとって参る所存です」と一部を否定している。 このコメントを受け、谷原は「否定されたってことは、告発をした女優さんなり女性たちが嘘を言っているとして、僕らは受け止めるしかない」と発言。 一方、園監督については「人となりもまったく分かりません」と言い、「映画界だけではなくてエンタメの業界全体的に、音楽だろうが舞台であろうがドラマであろうがテレビであろうが、こういったものがあるから、炙り出されてきてる問題だと思うんですよね」と他にも性加害の問題が起きているであろうと指摘。「膿は出し切るべきではないのかなと思います」と明かしていた。 しかし、谷原の「女性たちが嘘を言っているとして、受け止めるしかない」という発言に対し、ネット上から「なんで決めつける?」「勇気を持って告発した人もいるかもしれないのにひどい」「それはこれから明らかにされることでは?」「一方の言い分だけ受け止めるの?」「断定していいのか。擁護してるよね?」という批判が集まっている。 しかるべき措置を取ると表明している園監督。真実は今後明らかになるだろうか。
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社会 2022年04月06日 13時45分
『モーニングショー』ロシア専門家に「グロい」「正気か」と批判 遺体を「生焼けの状態」と表現し物議
6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、ロシア政治に詳しい専門家が、朝から不穏な発言をして話題となっている。 それが、慶應義塾大学教授・廣瀬陽子氏だ。番組で紹介されていたプロフィールによれば、専門は国際政治、旧ソ連の地域研究。著書に『ハイブリッド戦争 ロシアの新しい国家戦略 』(講談社現代新書)がある。 >>玉川徹氏、家庭用シェルター問い合わせ急増に「戦争が始まったから?」発言で疑問の声も<< この日は廣瀬氏を中心に、ロシアによるウクライナ侵攻について語られていた。ウクライナ政府が発表したところによると、ロシア軍に制圧されていた首都キーウ(キエフ)周辺地域の奪還に成功したという。ところが、軍撤収後の地域から民間人と見られる多数の遺体が確認されたというのだ。 これに対して、ロシア軍は「我々を誹謗・中傷するためのフェイクニュースで、遺体は我々が撤退した後に、ウクライナ側が路上に置いた」と主張しているが、廣瀬氏は「虐殺がロシア軍によって行われたというのは、まず間違いない」と断定。ウクライナ側によるフェイク動画だというロシアの主張について、「さすがにウクライナ側がこのような残虐な映像を作るとは思えません」と断罪した。 こうした無差別殺人に関し、司会の羽鳥慎一アナウンサーがロシア軍の意図について聞くと、廣瀬氏は「どういう意図かは分かりかねる」と返しつつ、「おそらく隠そうとはしている」という見解を述べた。 続けて、その理由として「集団墓地のような形で、例えば教会などに大量の遺体が葬られていたということも聞かれていますし、あちこちに遺体がある程度まとめられたところで、生焼けの状態で発見されていると。おそらく証拠隠滅のために焼こうとしたんですけど、焼き切れなくて残ってしまっているということがあると思います」と語った。 この後も廣瀬氏による虐殺についての解説は続いていたが、この“生焼け”を始めとする、あからさまな解説にネットは一斉に反応。「生焼けって…」「生焼けとか言わんといて」「この女ヤバイな」「グロい」「うわ~」「正気か」などの意見が相次いだ。 また、直ちには真偽が確認できない情報に、「どこから来た情報なのか」といった疑問の声や「この専門家すごいな完全な妄想」といった疑いの目も。 最近、ロシア政治を専門とする筑波学院大学・中村逸郎教授とともにメディアに引っ張りだこの廣瀬氏だが、「戦争や戦略を語らせるのは晴恵感ある」とコロナの女王と呼ばれていた白鴎大学教育学部教授・岡田晴恵氏を思い出す視聴者もいた。
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社会 2022年04月06日 13時05分
日経新聞に掲載の広告に「時代錯誤すぎる」「大手新聞にこの広告はない」の声 “胸の大きい女子高生”漫画が物議
日本経済新聞に4日に掲載された漫画『月曜日のたわわ』の全面広告が、ネット上で物議を醸している。 漫画家・比村奇石氏による本作。比村氏のツイッターアカウントで「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」という文言とともに発信されていたイラストが原作となっており、主人公は胸が大きな女子高生。2016年、2021年にはWebアニメ化もされている人気作品で、4日に第4巻が発売された。 >>「黙って股開いて血を流して生きてみろ」漫画家が女性漫画家に暴言でドン引き 過激侮辱の背景に“連載打ち切り”か<< 日経新聞に掲載されたのは、制服姿の主人公の女子高生が振り返った瞬間を描いたイラストの全面広告。「今週も、素敵な一週間になりますように」などと記されていた。 しかし、広告掲載後、ネット上からは「時代錯誤すぎる」「日経新聞なのに男にだけ元気になってもらいたいの?」「ターゲット層じゃない人が普段触れない情報が、公共的媒体により拒む人にまで届いてしまうことは十分問題」「多くの人が目にする大手新聞にこの広告はないでしょ…」「女子高生を性的に見てる漫画広告が日経新聞に出るのはどうなの?」といった批判の声が噴出する事態に。 本作の広告が日経新聞に掲載されたことを報じているニュースサイトの公式ツイッターなどにさまざまな声が集まり、炎上状態となっている。
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芸能 2022年04月06日 12時15分
今田美桜に「そんなこと言える人なかなかいない」リリー・フランキーが礼儀正しさを絶賛
女優の今田美桜が5日、都内で行われた「キリンウイスキー 陸」新発売記念発表会にリリー・フランキーと出席した。 >>全ての画像を見る<< 二人は同商品の新CM「ウイスキーが好きになる」篇で共演している。今田はお酒のCMが初めてだったと言い、「出演できて嬉しかったです。リリーさんも気さくに話してくれて、めちゃくちゃ撮影が楽しかったです」と感想を述べる。 ウイスキーの味についても、「陸のウイスキーは華やかで香りも良くて爽やかな感じがします。みなさんに飲んでもらいたい。女性も飲みやすいと思います」とお気に入りだと言い、「ウイスキーは男性のものというイメージがあると思いますけど、すごく飲みやすいし、いろんな飲み方を試してほしいなって思います。陸を飲んでから本当にハイボールがお気に入りです。夜、時間があるとハイボールを作って、映画を観ながら飲んでいます」と話す。 リリーも「本当にお酒を飲んで撮影した」と撮影時にウイスキーを実際に飲みながら撮影したことを回顧。「仕事とは言え、こんな素敵な女性とお酒を飲みながらってなんて楽しいんだろうって」と嬉しそうに話すと、今田についても「今田さんは礼節のある人。すごく気持ちがいいです。さっきも楽屋に来て、帰る時『お暇(おいとま)します』って。そんなこと言える人なかなかいない。そりゃ撮影でお酒も進みますよ」その人柄を絶賛した。 リリーはイベントで今田がパネルに書き込む字にも興味津々。「字がお綺麗ですね。これだけ古風でお行儀が良くて字も綺麗なんて……」と今田をべた褒めすると、今田も嬉しそうな表情。「リリーさんに字を褒めてもらえるの嬉しいです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年04月06日 12時00分
ユーチューバー、ジェンダーレス男子への女性下着購入企画が物議「去勢企画をやろうかな」発言も
ユーチューバーのジュキヤが、ジェンダーレスユーチューバー・とうあに女性用下着を選ばせて購入するという企画を敢行し、ネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、3日に投稿された「とうあのパンティーとブラジャーを選んで買ってあげよう!!」という企画。ジュキヤは、とうあが男性用下着を着用していることを指摘し、「企画として購入してプライベートでも着れるようになろう」と企画趣旨を説明した。 >>トランス女性のユーチューバー、女装家が女子トイレ使用しても「通報されない」と勧め物議<< しかし、ジュキヤはとうあの性器などについて、たびたび「原付サイズ」などとデリカシーに欠けたイジリを展開。またいざ、とうあが見本の中から下着を選び、試着室で着替えている際には「来年あたりは去勢企画をやろうかな」と発言していた。 さらに、試着室でとうあが着替えている際、ジュキヤは何度か試着室のカーテンを開け、下半身裸の状態のとうあを人前に晒すというイタズラも敢行。動画ではモザイクが掛けられていたものの、字幕で「セクシーやな」とイジるなどしていた。 この動画に、ネット上からは「無理してそうで可哀想」「見てて嫌な気分になった」「こういうイジリ古くない?」「普通に女の子にこれしてるって考えたら人間性疑う」「見てる側が苦しくなる」という批判的な声が集まっている。 動画内では、とうあもイジリを甘んじて受け入れていたが、コメント欄には「目が笑ってない」「表情が固い」という指摘も。決して多くの人が受け入れる動画ではなかったようだ。記事内の引用についてジュキヤ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJ4KA3XGizt-aNPjp4R_xyA
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