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芸能ニュース 2009年06月22日 15時00分
視聴率不振のTBSは一日中みのになる!?
この春、全日にわたる大幅な編成改編をして話題になっていたTBSだが、その結果が散々たるものとなっており、「やっぱりアノ人に頼るしかない」との声が、局内から上がってきているという。気になるアノ人とは、そう、「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」としてギネス認定までされた、大物・みのもんた(64)だ。 「とにかく、鳴り物入りでフリー転身した小林麻耶をキャスターに大抜擢した、6〜8時のゴールデンに放送されている『総力報道』の数字が悲惨な状況になっているんです。やっぱりバラエティー出身ってことで、ニュースはキツイのかな。視聴率も5%前後をウロウロ。ひどいときは3%台まで落ち込んでいますしね…」(TBS関係者) 同時間の7時のNHKニュースが常に15%以上を記録しているだけに、まさにTBSが惨敗なのは火を見るよりも明らかなのだ。 「そこで、この窮状を救えるのは誰か? となり、まっ先に名前が挙がったのがみのさんだったんです。現在も『朝ズバッ!』は好調ですし、相変わらずあのパワーは健在。今は日テレ『思いっきりイイ!!テレビ』がなくなり、ある意味ヒマしていますしね」(同) ただ、ネックなのが時給500万円ともいわれる高額なギャラをどうするか。実際、『思いっきりイイ!!テレビ』も、この高額ギャラが捻出できずに降板ということになっているのだ。 「このご時世ですからね。みのさんもそのへんは十分承知しているようで、念願の夜のニュースをできるとなれば、ギャラなんて二の次だと言ってくれたみたいですね。もともと『夜ズバッ!』をやりたいと、ことあるごとに言い続けてきていたわけですし」(芸能プロ関係者) ただ、TBSとしては2本やるのではなく、あくまでも『朝ズバッ!』を辞めて『夜ズバッ!』1本に専念してもらいたい意向だという。 「さすがに両方のギャラは払えません。どっちか1本でないと(笑)」(前出・TBS関係者) また、局内ではこんな仰天プランも噴出してきているという。別のTBS関係者が語る。 「好調の『朝ズバ』をなくすのはもったいないので、実はみのさんにはいまの『NEWS23』も両方やってもらおうという意見があるんです。もちろんギャラは抑え込みますが、夜11時のニュースをやって、そのままTBSで仮眠をとってもらい、早朝から『朝ズバ』をやってから帰宅するというパターンです。その場合、いまの『23』の膳場アナを夕方の『総力報道』の顔にすげる案が有力となっています」 いずれにしても、夜のニュースをやりたかったみのサイドと、この窮状を救ってくれる“視聴率司会者”を探しているTBSとで、お互いの利害が一致していることに間違いはない。 果たしてみのがTBSの救世主となれるのか?お手並み拝見といったところだ。
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芸能ニュース 2009年06月22日 15時00分
デビュー30周年を利用して一稼ぎを目論む田原俊彦
このところなぜか70〜80年代に一世を風靡(ふうび)した元“ビッグ”アイドル・トシちゃんこと田原俊彦(48)の名前を耳にする機会が多くなっている。先月末に芸能生活30周年を記念して出版した自伝本「職業=田原俊彦」を発売し、今月17日にはデビュー30周年記念シングルまでリリース。さらに、18日発売のDS用ソフト「ザ☆歌謡ジェネレーション」のプロモーションキャラクターに起用され、イベントに登場して往年の踊りを披露するなど、久々にトシちゃん節全開なのだ。 「デビュー30周年という今年、それを利用して、このところの“不遇”を一気に取り戻そうと、躍起になっているんですよ。正直言って、ジャニーズ事務所から独立してからというもの、各方面からの悲しいかな“圧力”によって仕事は激減。かつての貯蓄を切り崩していく厳しい生活ですからね」(女性週刊誌記者) トシちゃんは、事務所を独立する前の年に元モデルの彩子さんとデキ婚。94年に長女誕生の記者会見で、いまだに言い継がれる“ビッグ発言”をして一気に世間の標的に。“売れないタレント”の仲間入りを果たしてしまった。あれから15年。トシちゃんは、上は高校1年、下は中学2年の2人の娘を抱える父として、なんとか地道に活動してきた。 「家計は火の車みたいですね。目黒区内のマンションに一家で暮らしていて、築年数もかなりたっていますが、ずっとそこから動いていませんしね。かつて大好きなクルマも高級外車を2〜3台持っていたけど、いまはベンツでも普通のセダン1台のみ」(広告代理店関係者) 往年のビッグタレントは、はたして30周年特需をうまく利用できるか。
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社会 2009年06月22日 15時00分
将軍様の後継者は激太りAVマニア!?
北朝鮮の金正日総書記の後継者決定かと騒がれている三男・正雲氏(26)について、その人物像をめぐる噂が活発化している。バスケットボールが好きなさわやかスポーツ青年とのイメージが確立されつつあるが、裏では激太り説やAV愛好家情報が浮上。継承後の「喜び組メンバー増強」説まで流れている。 若かりし頃の正雲氏といえば、利発そうな顔立ちが印象的である。しかし出版関係者によると、いまは身長約170センチで体重90キロオーバーの激太りが心配されているという。 「5年前に実母・高英姫氏が亡くなってから酒におぼれ、スポーツマンだった頃の面影はないといわれている。プロゴルファーの片山晋呉選手を太らせた感じらしい。一部ではAV好きっていう情報も出ているし、この年頃の男性としては健全で、ある意味人間らしいんじゃないか」と出版関係者。正雲氏が“将軍様”の地位を継承した場合、かの有名な美女奉仕軍団「喜び組」のメンバーが大幅増強されることはほぼ確実ともいう。 さらに「スイスのベルン国際学校でバスケに熱中していた頃の正雲氏は、さわやかというよりもテニスの松岡修三氏ばりに暑苦しかった。ゲーム終了後、汗も流さず次の試合に向けて反省会を開いていたみたい。キャプテンシーはあるんだろうけど」と同関係者。 総書記ファミリーの私生活がストレートに語られることはまずないが、気になる情報ではある。
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スポーツ 2009年06月22日 15時00分
田代まさし 大谷の挑発受けた!!
ZERO1の大谷晋二郎による“出頭要請”を受けたタレントの田代まさし(52)が22日、本紙を通じて返答した。「呼んでいただけるならオレはどこでも行きますよ」と、呼びかけに真摯に応じる構え。田代の「ZERO1参戦」もあながちあり得ない話ではなくなってきた。 ことの発端は、今月1日に行われた本紙イベント「故・内外タイムス新聞葬」。アントニオ猪木の闘魂注入を受け“覚醒”した田代は、芸能界復帰へのチャレンジ精神を取り戻したかに見えた。 しかし、ネットの掲示板などで当日の己の姿をケチョンケチョンに書かれたことにより意気消沈。 再び意欲を失った田代に、今度は初代タイガーマスクこと佐山サトルが喝を入れ、佐山のトレーニングジム「興義館」での強制訓練を厳命した。 1日のイベントに出席、また一連の流れを本紙で読んでいた大谷は、27日付本紙上で「タイガーのところだけじゃなく、オレのところにも来て、本気で一緒に再起しようじゃないか」などと、田代に呼びかけていた。 「大谷さんが名指しで呼んでくれたってのがまず名誉だし、うれしいよね。ただ、『リングは素人が上がっていいものじゃない』というオレなりの信念もあるから。できることはなんでもするけどね」 サバサバした表情でこう話す田代は、いろいろな意味で腹が据わった様子。果たして田代は人生初となるリングに立つことになるのか? 今後の展開から目が離せない。
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スポーツ 2009年06月22日 15時00分
球界因縁のライバル(18) 広岡VS森
親分こと大沢啓二氏に「球界ご意見番」「日本プロ野球OBクラブ会長」という立場を奪われた格好の広岡達朗氏だが、本当の天敵は森祇晶氏だ。ヤクルト、西武では監督・ヘッドコーチとして、一卵性双生児説、ホモ説まで流れるほどの蜜月関係だった。ところが、今やお互いの悪口を言い出したら、何時間も止まらないといった最悪の関係になっている。骨肉の争いと言うしかないだろう。 「事件の陰に女あり」というのが定説で、「大阪・北の新地にあるクラブのママ争奪戦。勝利者は森氏」といわれている。ヤクルト、西武では「アルコール厳禁。遠征先宿舎の選手の部屋の冷蔵庫までチェックした」という、伝説の広岡・森コンビの超管理野球だが、両氏共に女性関係のウワサは絶えることがなかった。男である以上、不思議ではないし、ホモ説否定の根拠にはなる。 女性問題とは別に、2人の不仲が決定的になった裏には、巨人監督問題があった。弱小だったヤクルト、西武を日本一にして、広岡管理野球は時代の寵児になったものの、本人は満足していなかった。巨人長老OBの千葉茂氏が「巨人の黄金期の野球は西武に行ってしまった。広岡と森の2人が西武で巨人野球を蘇らせた。巨人再建は2人を呼び戻すしかない」と、巨人OBコンビの広岡・森両氏を絶賛。そんな気持ちを知っていた広岡氏の野望は巨人への監督復帰だったのだ。 追放された古巣へ常勝監督として復帰する。V9巨人の川上哲治監督と衝突して退団した一言居士の広岡氏は、巨人監督の座が最終的な狙いだったといわれている。ところが、森氏がポスト広岡として西武監督に就任するという、あり得ない大誤算が生じたのだ。 2年連続日本一、3位、リーグ優勝という成績をあげながら、85年のシーズン後に西武を退団した裏には、人事面を根本陸夫管理部長に握られた広岡氏の不満があったという。そこへ、長嶋監督を電撃解任した巨人から水面下で監督要請が来た。飛びつかずに、参謀・森ヘッドコーチを引き連れて巨人へ乗り込むつもりで、タイミングを図っていたといわれる。しかし、「広岡色を一掃する」と明言していた西武が迷走。後任人事難で、森ヘッドコーチの昇格という、一番あり得ない人事にUターンしたのだ。そして、まさかの森氏の西武監督受諾。 「森という参謀がいたから、ヤクルトでも西武でも日本一になれた。森抜きで監督をやれない」というのが、広岡氏の本音だったと、巨人OBの1人が言う。西武・森新監督誕生は、広岡氏にとって裏切り以外の何物でもなかった。 森氏にすれば、いつまでも広岡氏の参謀を務めるだけでは、飽き足らない思いがあっただろう。一度は監督として勝負したい、そう思うのはむしろ当然かもしれない。ましてや定説になっている女性問題が本当ならば、広岡氏と決別すべき最高のタイミングだっただろう。 「その後も巨人・広岡監督のチャンスがなかったワケではないが、本人が森との決別でその気がなくなり、背広での巨人復帰、ゼネラルマネージャーを狙っていた。しかし、『オレが、オレが』の広岡氏の性格を熟知している巨人が受け入れるワケがない」と巨人関係者が明かす。せめて巨人軍OB会長の座を、という広岡氏の願いも、長嶋会長から王新会長にバトンが渡されたことで夢と消え、副会長職も辞任した。
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社会 2009年06月22日 15時00分
Qちゃん、結婚より五輪招致!? 豪雨の中をハイテンション激走
2000年シドニー五輪マラソン金メダリストのQちゃんこと高橋尚子さん(37)が21日、豪雨の中、市民ランナーらと「高橋尚子と東京を走ろう!2016東京招致応援リレー」を走った。 3度のメシより走るのが好きといわれるQちゃんは、びしょ濡れになりながらも笑顔でフィニッシュ。「あいにくの雨でしたが、雨だからこそみなさんと一体になって走れた。いい思い出になったと思う。とても気持ちよかった」とやたらハイテンションだった。 五輪招致活動でのQちゃんの起用をめぐっては、昨年10月末に石原都知事がラブコール。東京オリンピック・パラリンピック招致委員会によると、本人もかねて協力したいとの意向があったという。4月のIOC評価委員会の視察に立ち会い、知事から招致応援ランナーの委嘱を受けた。 今回は引退後のQちゃんと一緒に走って五輪招致を盛り上げる初のイベントで、来月12日には駒沢オリンピック公園で第2回が予定されている。 さて、いくら招致のためとはいえ、これまでマラソン一筋でお年頃を迎えたQちゃんだけにイベントラッシュが“婚活”の妨げになるのだけは避けたいところ。 本紙の直撃にQちゃんは「婚期が遅れる? えっ、なんで? 今はイベントを楽しくやらせてもらっているので、それどころじゃないですね」と笑い飛ばした。結婚の予定はないという。 この日のコースは、国立霞ヶ丘競技場から晴海の新スタジアム予定地までの約10キロ。都心を10区間に分け、各区間を推定競争率10倍以上で作文選抜された市民ランナーがリレーし、スキー・ノルディック複合の荻原次晴さん、サッカーの松木安太郎さんらゲストランナーも加わった。Qちゃんは全区間を完走。
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社会 2009年06月22日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(72)
徳次は全工程を1000に分け、1工程を16分にした。16分ごとに無線機が流れ、1000人の工員が作業する。こうして後日、改善を加えて月250台を生産するに至った。 生産工程よりも、そのための準備のほうが大変だった。 まず400坪の組立工場の建設。そして内部の設備、機械据付などを2カ月で終えなければ12月早々の生産開始が困難になる。これも監督官は「3カ月かかってもいいから確実に完了する計画を立てるべき」と言ったが、徳次はむしろ2か月を少し縮めて48日で完成させる計画に変えた。 そしてさらに1日短い47日で完成させた。どうやったか。 まず徳次は請負業者を呼んだ。そして早川金属工業が1000円、業者が1000円の奨励金を出すことを提案した。 木材の買入から機械の据付まで、一切の仕事を細分し、それぞれの持ち場を期日までに終えれば奨励金と日当を合わせて支払う約束にしたのだ。 この奨励は見事に効果を上げ、47日目には新工場では機械が動き始めていた。 徳次は常に誠意と愛情をもって社員に接したが、中でも将来を担う若者達を育てることに熱意を注いだ。そんな若者達が次々と召集され、戦地に赴くようになっていた。 さらに昭和19(1944)年に軍需会社に指定されると、大阪・和泉府中に工場を開設。航空無線機関連の大量生産を始めた。 昭和20(1945)年、アメリカ軍は3月10日の東京大空襲に続き、3月13日の深夜から大阪を爆撃する。大阪大空襲である。 約2000メートルの低空からの夜間爆撃で、その後もアメリカ軍は8月14日まで何度かの空襲を仕掛け、大阪市の殆どが焦土と化した。徳次は「当たる時は当たる」と言って、空襲警報が鳴っても一度も防空壕には避難しなかった。 社長は肝が据わっている、と周囲は驚いたという。
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その他 2009年06月22日 15時00分
戸田グラチャン記念クオカードと中西&天山のサイン色紙をプレゼント
明日23日より、戸田競艇で開幕する「SG第19回グランドチャンピオン決定戦」。同レースを記念して製作された新日本プロレスの蝶野正洋のクオカードを15人に、中西学と天山広吉のサイン色紙を5人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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その他 2009年06月22日 15時00分
帝王賞ネクタイを5人にプレゼント
24日(水)に行われる「第32回帝王賞(JpnI)」を記念して、5人に「帝王賞ネクタイ」=写真=をプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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レジャー 2009年06月22日 15時00分
福島テレビオープン(オープン、福島芝1800メートル、21日) トーホウレーサーが華麗に復活
夏のローカル競馬開幕を告げる「福島テレビオープン」(オープン、福島芝1800メートル、21日)は、10番人気のトーホウレーサー(牡5歳、栗東・川村厩舎)が、1分48秒9(重)のタイムで逃げ切り勝ち。1年5カ月ぶりの復帰戦を勝利で飾った。3歳時にはGI・NHKマイルCで5着に好走した素質馬の復活。その背景には、陣営の並々ならぬ苦労があった。 涙の復活劇の裏には、艱難辛苦の日々があった。 「右トモを骨折して、ギプスをして右脚をかばっているうちに、今度は左前をやって(傷めて)しまったり…ホントに満身創いだった」 川村調教師は休養が1年5カ月もの長きにわたったトーホウレーサーについてこう説明した。 復帰戦を迎えるまでには紆余曲折があった。「プールに入れたり、これまで我慢しながらやってきた。きょうはスタッフの苦労などを考えると涙が…」。声を震わせながら話すトレーナーは、込み上げてくるものを抑え切れず目頭を押さえた。 普通なら引退に追い込まれても不思議はないほどの故障。それでも、戦列復帰を目指してきたのは「素質があると感じていたから」だった。3歳時にはGII・NZTを快勝し、NHKマイルCで0秒4差5着とGIタイトルに、あと一歩まで迫った。このまま引退させるには惜しい。陣営はいちるの望みを懸け、全身全霊を尽くして愛馬を立て直してきた。 復帰戦は、そのポテンシャルの一端を見せるレースぶりだった。スタート良く飛び出すと、スピードの違いでハナを奪った。「指示通り前々で」と柴山騎手。しかし、道中は「後ろから突かれる厳しい展開」と決して楽ではなかった。にもかかわらず、直線では末脚を伸ばしてきたショウワモダンの猛追を根性で振り切った。「最後は久々だということが頭をよぎったけど、よく粘った」と柴山。「正直、一発目からやれるとは思っていなかった」と言う指揮官の不安を裏切る快走で、陣営の苦労に報いた。 開幕週の小回り平坦コース、さらには雨を含んで差し、追い込みが利きにくい馬場状態と、数々の条件が味方したことも確か。だが、それでも長期休養明けでいきなり結果を出すあたりは、並の馬にはできない芸当だ。今後は「馬と相談しながら」と川村師は明言を避けたが、今夏の主役になる可能性を秘めていることはいうまでもない。
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