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レジャー 2009年06月25日 15時00分
宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) 伏兵サクラメガワンダーが怪気炎
上半期の総決算「第50回宝塚記念」(GI、阪神芝2200メートル、28日)の木曜追いが25日朝、栗東トレセンで行われ、悲願のGI制覇を狙うサクラメガワンダーが一段とパワーアップした“GI仕様”の切れ味を披露した。前走の金鯱賞では、苦手の小回りを克服と目下の充実ぶりは目を見張るものがある。大本命ディープスカイを倒すのは、6歳にしてさらに進化を遂げているこの馬しかいない。 「ジョッキーにとっては最高に乗りやすい馬。オレが調教師になったらこういう馬を育てたい」 数々のスターホースにまたがってきた福永騎手に、こう言わしめるほどの才能の持ち主がサクラメガワンダー。前走の金鯱賞では、さらにパートナーをメロメロにさせる成長ぶりを披露した。 福永は金鯱賞のレース前、「この馬はどうしてもコーナーでスピードがつかない。どうみても小回りはダメ」と半ばあきらめ気味だった。それもそのはず。小回りの中山、中京、札幌、函館は合わせて5戦0勝と散々な成績。3着に入るのが精いっぱいで、これまで大の苦手としていた。 それが3角から早めに動き出し、最後は2着に1馬身1/2をつける完勝。コーナーでスムーズにスピードアップし、アッサリと“鬼門”をクリアしてしまった。それも、「本番はあくまで次の宝塚記念」と陣営は叩き台と位置づけていた一戦。関係者の想像以上に、メガワンダーは6歳になった今でも進化を遂げている。 もちろん、その背景には厩舎の工夫があったことも取り上げなければならない。かつてのメガワンダーは追い出し時にアゴを上げる悪癖があった。しかし、福永騎手を競馬とケイコで乗せることで矯正させてきた。杉村助手はこう説明する。 「ユーイチにつきっきりで乗ってもらっているおかげで、だいぶそれも改善されてきた。さらに、スパッという切れ味をGI仕様にするための調教もやっている。最近、その効果が手に取るように分かる」 難攻不落のディープスカイ攻略法も、「相手はジワジワとしか伸びないタイプ。一瞬の切れ味で相手を交わせれば、必ずチャンスはある。そのためにユーイチに毎回、乗ってもらってるんだからね」とバッチリだ。 阪神コースは4勝中3勝が重賞という相性の良さ。持ち前の切れ味をGI仕様に研いできたサクラメガワンダーが、季節遅れの“開花宣言”だ。 【最終追いVTR】福永騎手を背に栗東坂路で追われ、800メートル52秒1→38秒5→12秒9(G一杯)。1週前は物足りない内容だったが、今朝の動きはなかなか鋭い。終いやや苦しそうな雰囲気を見せながらも、脚を伸ばしきったところに好調さがうかがえる。
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レジャー 2009年06月25日 15時00分
鉄平 京子の宝塚“過激”談 第4回ドリームジャーニー
女馬券師・藤川京子と本紙が誇る穴男・石沢鉄平記者の「宝塚過激談」も4回目。今日は完全にひと皮むけたドリームジャーニーをテーマに熱い激論を交わした。 京子 現段階ではドリームジャーニーが一番怖いと思っています。 鉄平 大阪杯でディープスカイを打ち負かし、天皇賞・春でも3着。確かに力をつけています。 京子 以前に比べて脚質に幅が広がって、課題だった馬体細化もなくなりましたからね。大阪杯の結果は正直ビックリ。 鉄平 でも、ディープは休み明けで2キロ重い斤量。池江寿調教師も「運よく勝たせてもらっただけ」と言っていました。 京子 運も実力のうち。その点、天皇賞は位置取りなど運がありませんでした。ただ、一番強い競馬をしたのはこの馬です。 鉄平 ボクもそのレースで◎を打ちましたけど、GIでは何かワンパンチ足りない印象があります。まともならディープに軍配でしょう。しかし、いつになくドリームを推してますね? 京子 あの頭よさげな顔立ち、ムダ肉が一切ないあの馬体。私もそうなりたい。 鉄平 それならすでに目の前にいるじゃないですか! まったく、“いけずぅ”ですね。 京子 さすがナイガイが誇る穴男。一生、そのまま穴にでも入ってた方がいいんじゃない。
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レジャー 2009年06月25日 15時00分
宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) 谷やんの地獄耳 悲願のGI奪取へ意欲見せるアルナスラインの松元調教師
ついに夢が見えてきた。ウオッカの回避でディープスカイの1強ムードが漂う「第50回宝塚記念」(GI、阪神芝2200メートル、28日)だが、アルナスラインの好気配から目が離せない。今年に入って日経賞を勝ち、天皇賞・春も2着。安定感と力強さが増した今なら、流れひとつでダービー馬の末脚を封じることも可能だ。関西本紙・谷口記者が松元調教師を直撃した。 −−天皇賞は悔しいクビ差の2着でした。 松元師「勝ち馬にうまく乗られたこともあるが、直線入り口で内に切れ込んだ時に落鉄。着差が着差だけに、あそこでやらなかったら、と悔しいね。でも、ペリエ(騎手)、ユタカ(武豊騎手)ともアカンかったけど、日経賞、天皇賞で2度好走したということは鞍上の蛯名くんとは手が合うんでしょう」 −−チークピーシーズの着用効果は? 松元師「初めて装着した日経賞が、むしろ掛かるくらいの行きっぷりの良さ。三二の天皇賞は折り合い面を考えて着けなかったが、今回はスピードと瞬発力が要求される阪神の内回りの二二で、このメンバーが相手。乗り役は少し乗り難しくなるかもしれないけど、対応力を考えて装着予定でいる。昨年は勝負どころからユタカの馬(メイショウサムソン)に押さえ込まれて、一番嫌な競馬になったからね」 −−中間の様子とケイコの感触は? 松元師「現時点で550キロちょっとだから輸送してちょうどよくなるはず。2週前の追い切りでスイッチが入ったし、蛯名くんがまたがってくれた先週の追い切りの動きも良かった。だから、もう日曜日はやらなかった」 −−最後に悲願のGI獲りに向けての意気込みを。 松元師「2度骨折した馬で、一時は600キロ近くまで体重があった。1回目の骨折後はそう影響はなかったが、2回目の骨折後は攻め馬でも自分で手加減して攻め駆けしなくなった。だが、ここにきて3歳時の迫力ある動きが戻ってきた。5歳の夏にして完成された感じ。菊花賞2着、そして前走の天皇賞も2着。何としても今回のGIは獲りたい」 【最終追いVTR】坂路で単走で追われ、800メートル53秒7→39秒4→13秒3(一杯)。道中で若干フラつくような仕草を見せたが、フットワークそのものはパワフル。馬体にも迫力が増し、毛ヅヤも光り輝いている。大一番へ向け、デキは文句なしだ。
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レジャー 2009年06月25日 15時00分
宝塚記念(GI、阪神芝2200メートル、28日) ハアさんの厩界舞台裏 GI初挑戦で勝利をもぎ取ったスクリーンヒーローの寺本秀雄厩務員
昨年のジャパンCで大金星を奪取。一躍“時の馬”になったスクリーンヒーロー。多くのファンが、その劇的なシーンを心のスクリーンにしっかり焼きつけた。 担当の寺本秀雄厩務員は、「(厩務員生活)30年目にして、3億円の宝くじが当たった気分だったよ」と感慨深げ。人馬ともGI初挑戦での快挙達成というから、すごい強運の持ち主だろう。 ここまでは、障害のブロードマインドで、中山大障害を2度優勝(1993年秋、94年春)。2年連続で最優秀障害馬に選出されたことが最高の勲章だった。しかし、ジャパンC優勝はそれにもまして格別の重みがあった。 「AR共和国杯を勝った勢いで挑戦して、デムーロ(騎手)が120パーセントの能力を引き出してくれた。すべて歯車がうまくかみあって、競馬の神様が降りてきてくれたのさ」と、照れ笑いを浮かべる寺本さん。とはいえ、ディープスカイ、ウオッカの両雄を破ったのはまぎれもない事実であり、実力を疑う余地はない。 ただ、ジャパンCが鮮烈だっただけに、有馬記念5着、阪神大賞典4着、天皇賞・春14着は物足りない。口さがないファンからは、“燃え尽き症候群”とか、“一発屋”と揶揄(やゆ)する声も聞こえてくるが、最終追い切りを無事終了し、再び歯車はかみ合ってきた。 「天皇賞は目に見えない疲れがあったし、結果的に距離も長すぎた。その点、今回はすべての面で条件は好転している」と、巻き返しを誓う寺本さん。「このまま終われないよ。投票(ファン投票6位)してくれたファンにぜひ、恩返ししたい」。実力通り走れば、再びベストパフォーマンスを見せてくれるに違いない。
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社会 2009年06月25日 15時00分
安藤優子キャスターショック サイン本が105円で叩き売り
著名人の肉筆サインはファンにとって垂涎(すいぜん)の的だ。フジテレビ「スーパーニュース」の顔、安藤優子キャスター(50)のそれも例外ではないはず。ところが、安藤キャスターの直筆サイン入り著書が流出したのは意外な場所。しかも、極めてトホホな破格の値札が付いていた。 安藤キャスターの著書「以上、現場からでした。」(マガジンハウス刊)が出版されたのは、2003年のことだ。ニュース・キャスターとしての体験を記したエッセイで、現場取材にこだわる安藤キャスターのホンネが読み取れる作品。定価1500円(税込み)で、初版で1万5000部発行された。 記者がこの著書を入手したのは、都内の古書店「ブックオフ」でのことだ。最安値の「105円」の棚に、無造作に並べられてあった。表紙を開かないと分からないが、見返しの部分には、太いマジックペンで安藤キャスター直筆と見られるサインと日付、そして、自著を宛てたと思われる相手の名前がはっきりと記されている。 著者が自らの作品である著書にサインやメッセージをしたためて贈るのは、世話になった相手への献本や、出版記念サイン会などでの読者サービスが考えられる。日付が残る2003年12月6日には、東京・八重洲ブックセンターで、安藤キャスターのサイン会が読者100人を対象に行われている。 比較的珍しい名前の送り先相手は、どうやら著名人ではなさそう。インターネットの検索サイトに掛けたところ、同姓同名者が都内の建設会社に勤務していることが分かった。サイン本は、会場で読者であるこの男性会社員に対し贈った物と見られる。 せっかくのサイン本が、売りに出された揚げ句あまりにも廉価で流通していることに著者として失望感はないのか。記者は、フジテレビを通じ安藤キャスターの個人事務所にサインの真偽確認も含め取材を申し込んだが、6月25日現在、回答は来てない。 一方、「大切な」サイン本を手放したと見られる会社員にも、その真意や売値などをたずねようとアクセスを図ったが、同様に色よい返事はない。 「売ってくださった方の名前や書き込みが残っているものは買い取りません。売り場でも確認しているはずなんですけど、どうしてもヒトの目なのでチェックが甘くなってしまうこともあるようです」 ブックオフコーポレーション(本社・神奈川県相模原市)コーポレート・コミュニケーション室の担当者は、取材にこう語る。 しかし、店頭で棚に並ぶ古書をめくると、ページに個人情報と思われる書き込みが記されたままになっているものや、信書のような紙片がはさまっていることは少なくない。「このたびは、わたくしの原稿を評価してくださり、まことにありがとうございます。わたくしの過去の著作をお送りいたします/直接お会いしていただける場合には、喜んで東京までお伺いします」という内容の、セミプロと思われる作家が出版社に宛てた、悲壮感漂う手紙がしおりのようにはさまれたままになっているこの作家の「献本」も、105円の棚にあった。 ブックオフは直営・加盟店合わせて全国約1000店舗を展開。従来の業界の古臭いイメージを払拭し、集客を挙げているが、その半面、「店員に目利きが少なく、正当な価格で買い取ってくれない」とするユーザーの声もある。 また、新刊本が発売後数日で古書として廉価で棚に並ぶことも多く、出版不況の原因を作っているとの業界の指摘もある。講談社、小学館、集英社の出版大手3社と大日本印刷グループは、筆頭株主のファンド2社の保有株式をこのほど取得。ブックオフが開拓した「出版物の二次流通市場」に介入することになった。 しかし、株式譲渡で守られるのは出版元の利益のみ。買い取り窓口や売り場では、従前どおりの甘い体制で商品が流通すると考えられる。ユーザーとして古書店に蔵書を持ち込む際には、他人の目に触れれば自らの利益を害する情報がはさまっていないか、全ページを丹念にチェックする必要がありそうだ。
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その他 2009年06月25日 15時00分
GI寛仁親王牌7・4青森で開幕 キャンペーンガールがナイガイ来訪
雄々しく、気高く。 7月4日から7日まで4日間にわたり青森競輪場で開催される「第18回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)」の関係者とキャンペーンガール(鹿内円さん(左)と山内美香さん=写真=)のキャラバン隊が24日、中央区の本社を訪問、開催をPRした。 先日の高松宮記念杯で優勝した平原康多や武田豊樹など勢いに乗る関東勢に、伏見俊昭・山崎芳仁の北日本勢がどう挑むのか。また小嶋敬二、山田裕仁の中部勢の戦いぶりは…。目が離せない戦いの連続だ。 間山文雄青森競輪場長(開催執務委員長)は「(有坂、佐藤など)近県の選手の活躍にも期待しています。寛仁親王殿下も御来場予定ですので熱戦をお見せできればいいですね。売上目標は140億円です」と意欲を見せる。 開催中、津軽三味線のミニライブ(7日)、来場者へのりんごジュースのプレゼント(5日・先着2500名)などのファンサービスが行われる。 なお、車券は全国の競輪場と専用場外(ラピスタ・サテライト)で場外発売される。
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芸能ニュース 2009年06月25日 15時00分
深田恭子 乙女モードに逆行中
映画「ヤッターマン」のドロンジョ役ですっかりフェロモン系女優となった深田恭子(26)。先日、イベントに出席した際、「白馬に乗った王子様に出会えればいい」と話していた。なぜか乙女チックな深キョンに逆戻りしたようなのだ。 「X JAPAN」のYOSHIKIが著書「YOSHIKI/佳樹」(角川書店)の発売を記念して、6月16日、東京・渋谷のTSUTAYAを訪問。 ファンの大歓声に迎えられ書籍フロアに姿を見せると、ポスターにサインを書き込んだ。 「インターネットが普及して、隠そうとしてもバレちゃう時代。間違った情報が広まるのが嫌だったから本を出した」と話した。 いつまでも格好の良さが衰えない男だが、そんなYOSHIKI熱い視線を送っているのが、深キョンこと深田恭子。 「先月放送された『さんまのまんま』(フジテレビ)にゲスト出演した深キョンは、理想の男としてYOSHIKIの名前を挙げ、“サイボーグみたいでステキじゃないですか”と絶賛したんです。これを聞いた司会の明石家さんまは“X(ダメ)JAPANやで”と言ってドン引きしていました」(芸能リポーター) 深キョンといえば、この2月に“ハンカチ王子”こと斎藤祐樹投手との焼肉デートが発覚。日本メイクアップ連盟主催の「第2回ゴールド・メイクアップ賞」受賞式に深キョンが出席した際に報道陣から“その後”についての質問が飛んだが、深キョンは「白馬に乗った王子様に出会えればいいですね。今はいないですよ」と、彼氏の存在を否定して見せた。 「映画『ヤッターマン』でのドロンジョ様ボンデージ衣装で男性ファンを魅了した深キョンですが、3年越しの彼氏といわれている載寧龍二と別れたという情報も流れているんです」(芸能リポーター) 彼氏不在の影響なのか、件の授賞式で見せたドレス姿は見事だったという。 「背中が大きく開いたピンクのホルターネックのドレスでした。ぜい肉もなく、肌はツヤツヤと光り輝いていました」(芸能ライター) 規則正しい生活が“デブキョン”になるのを防いでいるとの声もある。 「加圧トレーニングに、夜は犬の散歩に合わせてウオーキング。夜食のラーメンもないようです」(芸能リポーター) それにしても、白馬に乗った王子様が理想の男性なんて深キョン“乙女”に逆戻り?
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その他 2009年06月25日 15時00分
映画「HACHI 約束の犬」試写会に20組40人をご招待
1920年代、日本に実在した秋田犬「ハチ公」。東京・渋谷駅前の銅像であまりに有名なこの犬の物語は、日本でも1987年に「ハチ公物語」として映画化され、大ヒットを記録した。主人公パーカーとハチのピュアなきずな、そして見返りや報酬を求めない無償の愛と信頼。極めて日本的でありながら、国境を越えて共感を呼ぶ普遍的なテーマが、自身も愛犬家である主演のリチャード・ギアら製作スタッフたちの心を揺り動かし、映画「HACHI 約束の犬」(松竹配給、8月8日公開)が誕生した。 本作の特別試写会(7月22日、よみうりホール、18時30分開場/19時開映)に20組40人をご招待します。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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芸能ニュース 2009年06月25日 15時00分
感謝の涙を浮かべた安西ひろこ
約7年ぶりに芸能活動を再開したタレントの安西ひろこ(30)が24日、都内で行われた新化粧品ブランド「アイレボリューション」発売記念イベントに登場した。 かつては渋谷系ギャルのカリスマだった安西も今年30歳に。「30代で、これをやっちゃダメとかいうルールを変えていきたい。30代ではありえない服やティアラをつけたりして、何が悪いんですかという写真集を出してみたい」と意欲満々。 また、日ごろからブログを更新しているという安西は、「(ブログに)『復帰してくれてありがとう』とか『本当に待っていた』と言ってくれるファンが大勢いて、おかげさまでいろいろなお仕事が決まって、びっくりしています」と涙を浮かべてファンに感謝していた。
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芸能ニュース 2009年06月25日 15時00分
TKO「ドッキリかと思うくらい信じられなかった」
お笑いコンビ「TKO」が24日、東京・渋谷シネマライズで行われた映画「蟹工船」(7月4日公開、SABU監督)の試写イベントに出席した。 今作が映画初出演の2人。木下隆行(37)は「最初に映画出演のお話を聞いた時はドッキリかと思うくらい信じられなかった。(主演の)松田龍平さんを見たとき、初めて実感がわいてきました」と喜んだ。木本武宏(38)は芸人仲間の反応について「FUJIWARAには“おれたちの方が苦労してるし、合っている”とハッキリ言われた」と話していた。
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