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レジャー 2023年06月13日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(6/14)「第59回関東オークス(JpnII)」(川崎)
圧倒的な強さで2冠制覇!先週大井競馬場でおこなわれた「第69回東京ダービー(SI)」。本命に推したミックファイアは、まずまずのスタートだったがスッと2番手の位置を取る。道中は行きっぷりが良かったが、鞍上が上手く抑えて脚を溜める。3,4コーナー中間あたりで早くも先頭に立つと、直線では後続との差をグングン広げ、残り100mあたりから流して2着に1秒2差を付けて優勝。それも流して最速の上がりを使っており、力が違った。これで2冠馬となり、次はいよいよ3冠の懸かるジャパンダートダービー。中央馬が参戦してくるため、厳しい戦いになるのは間違いないが、本馬の力をもってすれば互角以上の戦いが期待できる。 さて、今週は牝馬3冠レースの3冠目「第59回関東オークス(JpnII)」が川崎競馬場でおこなわれる。 樫の女王の座に就くのはメイショウオーロラ。前走は離された3着に敗れたが、勝ち馬はデビューから5戦4勝で、唯一の敗戦は距離が短かったため。1800m以上では4戦4勝で、それも前走の兵庫チャンピオンチップでは、2着に1秒0差をつける圧巻の走り。その馬に勝ちに行っての敗戦だけに致し方なし。メイショウオーロラ自身、特筆すべきは前々走の3歳1勝クラス。1000m通過が1分1秒2というハイペースの中、2番手から競馬をし、メンバー中5位の上がりでまとめて逃げ切り勝ちと力を見せつけた。今回は距離延長となるが、馬体的にも血統的にも望むところ。メンバー的にもマイペースでの競馬ができそうで、樫の女王の座に就く可能性は高いと見る。 相手本線はフェブランシェ。デビュー戦こそ芝で5着に敗れたが、ダートへ矛先を向けた2戦目が圧巻の走り。まずまずのスタートから2番手の位置取りで、2コーナーあたりまで掛かり気味で折り合いを欠いていたが、直線早々先頭に立つと後続を突き放して2着に1秒1差を付ける圧勝。前走の3歳1勝クラスでは、ハナ差で接戦だったが、終始外目を回るロスや、ゴール手前で2着馬に寄られる不利がありながら勝ち切った内容は、着差以上に評価できる。今回は初の地方の馬場になるが、500㎏を優に超える大型馬でパワータイプと、地方の馬場はもって来いのタイプ。ここも上位争いは必至だろう。 ▲はクレメダンジュ。以下、パライバトルマリン、メイドイットマムまで。◎(11)メイショウオーロラ○(13)フェブランシェ▲(3)クレメダンジュ△(10)パライバトルマリン△(9)メイドイットマム買い目【馬単】5点(11)→(3)(9)(10)(13)(13)→(11)【3連複1頭軸流し】3点(11)(13)-(3)(9)(10)【3連単フォーメーション】9点(11)→(3)(13)→(3)(9)(10)(13)(13)→(11)→(3)(9)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2023年06月13日 11時50分
台湾のピアノYouTuber、卑猥なサムネに批判殺到「原曲に失礼」次第に露出増えエスカレートか
コスプレで有名な台湾のピアニストユーチューバー・Pan Pianoが公開した動画のサムネイルに、猛批判が集まっている。 日本のアニメキャラのコスプレでピアノを弾く動画が人気を博しているPan Piano。2020年5月に公開した『鬼滅の刃』の竈門禰豆子のコスプレでLiSAの『紅蓮華』を弾く動画は、公開から4か月ほどで再生回数1000万回を達成。現在は再生回数2000万回に迫るなど大きな話題になった。 そんなPan Pianoだが、10日に公開したボカロ曲『強風オールバック』の演奏動画を公開。動画内では、楽曲MVに登場する少女の赤いワンピースにランドセル姿で演奏しているPan Pianoだが、問題となっているのは、サムネイル。 >>女性YouTuber、元カレの局部動画をインスタスにアップ「寝落ちして…」釈明もドン引きの声<< サムネ写真は、ハイソックスを履き、足を大きくM字に開脚した状態で、局部をランドセルで隠したような写真。胸から上は映っていないものの、お腹部分も素肌のように見えるというサムネイルとなっていた。 しかし動画内では、サムネイルのような状況は映っておらず。サムネイルのために赤いワンピースを脱ぎ、撮影したものと見られる。 このサムネイルに対し、ネット上からは「視聴者稼ぎ露骨過ぎ」「原曲に失礼すぎるサムネにしか思えない」「ピアノがしたいの?それとも体出して視聴者数上げたいだけなの?」「もう脱げば再生数取れるんだからピアノ弾く必要ないじゃん」「せっかくピアノ上手やのに勿体ない」といったブーイングが殺到している。 なお、その直前に上げた動画の再生回数は40万回再生、その前は28万回、7.3万回に対し、当該動画の再生回数は106万回となっている(13日朝時点)。 初期はごく普通のコスプレを披露していたPan Piano。一方、次第に胸を大きく露出させるように。さらに1年半ほど前からは胸だけでなく、脚やお腹など、身体のパーツを出したり、コスプレの水着姿で演奏する動画もアップするようになっていた。 再生回数を求めるあまり、露出が行き過ぎた結果、卑猥なサムネイルになってしまったようだ。記事内の引用についてPan Piano公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@panpianoatelier/featured
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芸能 2023年06月13日 04時00分
『Indeed』CM、赤楚衛二と中条あやみコンビに! 6年ぶりリニューアル、父・國村隼と繰り広げる“転職ストーリー”に注目
俳優の赤楚衛二、國村隼、女優の中条あやみが、13日より全国(一部地域を除く)で放映開始の求人検索エンジン『Indeed (インディード)』の新CMに登場する。 >>全ての画像を見る<< 『Indeed』はブランドコンセプトを刷新し、13日から新ブランドプロモーションとして「いい未来は探せる」を開始。それに合わせ、これまで斎藤工と泉里香が出演してきたTVCMが、6年ぶりにリニューアル。新たに赤楚、國村、中条の3人を起用した新TVCM2本が完成した。 同CMでは、実家で家業に従事し、親からは後継を期待されている赤楚と中条演じる2人が、Indeedで新しい未来を見つけ、國村演じる父の会社『巌流寺興産』を離れ、転職を決意するというストーリーが展開。『いい未来は探せる(あやみの告白)』篇では、國村が、娘・中条に社長の座を継がせようと説得するものの、ファッション雑誌編集者としての自分のキャリアの可能性を見つけた娘に転職の決意を告白。結果父は逆に言いくるめられ、娘の転職を応援することに。 続く『いい未来は探せる(衛二の告白)』篇でも、息子の説得に臨んだ父だったが、人の役に立つ仕事をするという夢を実現するため、転職という挑戦を決意した赤楚の決意を聞き驚き。わが子が社長を継いでくれないことに強烈なショックを受けながらも最後は応援するという、複雑な心理を表現した演技や親子の掛け合い、國村のリアクションが印象的な映像となっている。 初共演の感想について中条は、「ちょっと緊張もあったんですけど、やはり楽しかったですね。(出演者の)衣装も含め独特な世界観があるので、いつものイメージと違うなっていう印象でした」と振り返り、赤楚も「お二人ともいつもと違う印象で…ちょっとドキッとするんですけど、すごくフレンドリーに話しかけてくださったので、とてもリラックスできました」と明かした。同じく國村は「こんなにすてきな娘と息子がいるなんて(笑)。考えたら3人とも大阪出身なんですよ。初めて会ったにしてはいろんな共通項があるなと、そんな印象でした」と意外な共通点も。 また、子どもの頃の自分にとっての現在を聞かれると赤楚は「子どもの頃の夢は“スーパーヒーロー”だったんです。役者になるとは思ってなかったんですけど『演じてた』はありましたね(笑)。(現在の自分は)本当にありがたい“いい未来”だと思います」と回答。さらに、未来に向けて取り組んでいることについて中条は「常にいろんなことをやっていたいなと思っています。今はスパイの役に興味があって、スパイの本を読むのにハマってます。普段から『スパイっぽく生きよう』と心がけてます(笑)」と話した。 同CMは、『Indeed』の公式YouTubeチャンネルでも公開予定。『Indeed』公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@IndeedJapan
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芸能 2023年06月13日 00時00分
発表時に悲鳴も!『サンリオキャラクター大賞』シナモンが4連覇、FESでは初ステージキャラも登場
今年で38回目となるサンリオキャラクターの人気投票イベント「2023年サンリオキャラクター大賞」。11日、その最終結果がサンリオのファンイベント「SANRIO FES 2023」(以下フェス)にて発表された。 >>全ての画像を見る<< 今年の総得票数は4,448万7,850票、昨年より68%アップし過去最多を記録。同フェスのMCは元・日本テレビ青木源太アナウンサーが務め、発表を盛り上げた。結果発表は90位から順に行われ、31位の発表後にパートナー部門(サンリオキャラクターとコラボしたキャラクター)のTOP3発表を挟み、上位ランキングの発表となった。 11位までは順位とキャラクター名の紹介となり、TOP10のキャラクターのみがステージに登場。そのため、会場にかけつけた各キャラクターのファンは、30位~11位の発表も期待と緊張で見守っていた。今年初エントリーとなった人気グローバルボーイズグループJO1とタッグを組んだキャラクター「JOCHUM」は、惜しくも14位。初日速報では5位を記録しており注目され、TOP10入りは逃したが、大健闘となった。発表時に一際大きい、悲鳴ともとれる声が上がったのが、11位「こぎみゅん」。同大賞には2018年から参加というサンリオの中では新しいキャラクターだが、定番キャラクターの中で健闘、昨年は9位にランクインしていた。それだけに今回もTOP10入りが期待されたが、結果は一歩及ばず11位。発表された瞬間に、泣き崩れてしまうファンの姿も見られた。 そんな激戦を制したのは、昨年も第1位の「シナモロール」。得票数4,376,064と2位に70万票近く差をつけ、自身初の4連覇を達成した。4連覇達成は、「ポチャッコ」(5連覇/91-95年)、「ハローキティ」(12連覇/98-09年)に次ぐ、史上3キャラクター目の快挙。第2位は昨年2位の「ポムポムプリン」、第3位は昨年3位の「クロミ」という、TOP3は昨年と同じ顔ぶれとなった。第4位は「ポチャッコ」、第5位は「ハローキティ」、第6位は「マイメロディ」、第7位は「ハンギョドン」、第8位は「リトルツインスターズ(キキララ)」、第9位は「タキシードサム」、第10位は「バッドばつ丸」と続いた。 TOP10の発表時には、キャラクター同士の戯れやかわいらしいアクションでも会場が盛り上がり、大歓声に包まれたキャラクター大賞フィナーレとなった。同フェスでは他にも、「はぴだんぶいチーム」(ポチャッコ、タキシードサム、けろけろけろっぴ、バッドばつ丸)と、「ポムポムプリンチーム」(ポムポムプリン、マフィン、スコーン、ベーグル、マイメロディ、アグレッシブ烈子)による運動会も開催。ポムポムプリンを中心としたチームプリンのメンバー「マフィン」、「スコーン」、「ベーグル」はこの日が初ステージとなり、息の合ったかわいい動きでファンを沸かせていた。 続いて、「サンリオスペシャルライブ」も開催され、YouTubeで人気のピアニスト・ハラミちゃんがチームプリンとコラボでゲスト出演、TikTokで話題となったアイドル・FRUITS ZIPPERも登場した。サンリオキャラクターからは、シナモロール、ハローキティ、クロミ、こぎみゅんがそれぞれのステージで観客を魅了。最後はステージに全員登場となり、大盛り上がりのフェスを締めくくった。 また、キャラクター大賞の結果を受けて、全国のサンリオ直営店・百貨店のサンリオコーナーで「応援ありがとう感謝祭」を開催。キャラクターグッズがお得に詰まった、東京モノレールにて「サンリオキャラクター大賞ギャラリー号」の運行(8月スタート)、限定「感謝パック」の発売や、セブン-イレブン、イトーヨーカドーで販売される「当りくじ」コラボ(9月上旬予定)などが決定している。「サンリオキャラクター大賞」公式サイトhttps://ranking.sanrio.co.jp「サンリオキャラクター大賞」公式ツイッターhttps://twitter.com/sanrio_ranking
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スポーツ 2023年06月12日 20時30分
阪神佐藤の不振、甲子園のヤジ影響? 掛布氏が「マスコミ・ファンの怖さ」指摘、球団関係者も事前に忠告か
野球解説者・掛布雅之氏(元阪神)が11日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神のプロ3年目・24歳の佐藤輝明にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で掛布氏は現役時代(1974-1988)に体感した阪神本拠地・甲子園球場の声援のすごさや、現役中のある試合でスタンドから角材を投げ込まれたエピソードなどを話した。その中で、佐藤の不振は甲子園の雰囲気も一因だと指摘した。 佐藤はプロ入りした2021年から2年連続で20本塁打をクリアしている左の強打者。ただ、今季は11日・日本ハム戦前時点で「57試合・.222・8本・34打点」と打撃不振が続いており、迎えた試合ではスタメンはおろか途中起用もされず今季初の欠場となった。 >>阪神戦の塁審、終盤に大誤審? リプレーには“決定的証拠”映る、柘植アウト判定に批判相次ぐ<< 今季の球界は新型コロナの影響で禁止が続いていた声出し応援が4年ぶりに解禁されているが、新聞の仕事で甲子園開幕戦(4月7日・ヤクルト戦)を取材したという掛布氏は「甲子園は甲子園だったね。あの声」とコロナ禍以前と変わらない雰囲気を感じたとのこと。 その上で、「そういう環境の中で佐藤は初めて野球をやるわけよ。それもちょっとね、佐藤の野球のリズムを…あの背中に感じる甲子園の声援って、甲子園が揺れるような感じがあるんだよね」と、大声援で生じる緊張感や重圧などがプレーに影響しているのではと推測した。 また、掛布氏は「選手が考えなきゃいけないのは囲み取材があること。今まで囲み取材はないわけだよ。佐藤が打てなくても、何人かの人に囲まれてコメントしなきゃいけないわけ」と、今季から囲み取材が解禁されたメディア対応が重荷になる可能性も指摘。同氏によると阪神球団関係者もこの点を懸念し、佐藤には「これからは打っても打てなくても囲まれることはあるよ。それは覚悟しておけよ」と忠告しているという。 「佐藤にとって新しく、プロ野球選手になって3年目で初めて阪神タイガースを見たと思うんだよ」と、佐藤はコロナ禍以前の阪神、甲子園を取り巻く雰囲気を今初めて感じているのではいう掛布氏。「マスコミ・ファンのすごさ、これは怖さとも言うんだけど、そういうものを佐藤は初めて経験する1年なのでそのあたり、(そうは)思いたくはないんだけども、ちょっと野球のリズムを崩してしまってる部分はあるのかな」と心配を口にした。 掛布氏の発言を受け、ネット上には「確かにファンやマスコミの圧に面食らってるのはあるかも」、「結果出せてない分ヤジとか追及とか凄いだろうしな」、「本人も前にヤジ聞こえてきてムカつくみたいなこと言ってたしな」といった同調の声が上がった。 佐藤は今季1月15日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に登場した際、甲子園のスタンドから飛んでくるヤジにいらついているという旨を明かしている。球界では昨季までは声出し応援は禁止だったが、佐藤によると「俺の方が打てるぞー!」などとヤジを飛ばしてくるファンは一部いたといい、その度に「もうバット渡すから行ってくれよ」と内心いら立ちを感じているという。 阪神が11日終了時点でセ・リーグ首位(36勝20敗2分)に立つ中、安定感を欠く打撃が続いている佐藤。チームが好調なうちに復調のきっかけをつかむことができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について掛布雅之氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kakefumasayuki
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芸能 2023年06月12日 18時00分
動員数2週1位!『劇場版 Collar×Malice』、OP映像解禁 梶裕貴も「素晴らしい」絶賛の主題歌はキズ、週替わり特典は柳愛時、岡崎契らステッカー
公開中の『劇場版 Collar×Malice -deep cover-』ノンクレジットオープニング映像が、12日よりavex picturesの公式YouTubeチャンネルで公開された。 >>全ての画像を見る<< 『Collar×Malice』は、累計売上本数8万本を突破したラブ×サスペンスアドベンチャーゲーム。発売以来、人気イラストレーター・花邑まい氏による美しいキャラクターと世界観、サスペンス調のストーリーでファンを魅了し続けている。2019年からは2.5次元舞台化もされ、5月には第5弾『柳愛時編』を上演するなど、多方面から人気を博している。 5月26日には、ファン待望の劇場版アニメの前編が公開。花邑氏の描き下ろしアクリルスタンド付き前売り券が、通販や多くの劇場で即日完売・再販もされるなど、公開前から反響を見せていた同作。公開初週より、小規模公開作品週末観客動員数ランキングで2週間連続1位を獲得するなど、公開後もファンの熱量が高まっている。 今回、2週連続動員数ランキング1位を記念して同作のノンクレジットオープニング映像が解禁。作品の舞台でもある赤く染まった新宿の街並みからスタートし、物語のキーワードでもある“X-Day事件”を彷彿させるカットが次々と映し出されている。また、主人公の新人警官・星野市香をはじめ、事件を捜査する柳愛時、岡崎契、榎本峰雄、笹塚尊、白石景之、星野の同僚である冴木弓弦、そして政界のプリンス・御國れいも登場。劇場版オリジナルキャラクターである拾和ミツルは、柳と背中合わせの姿が描かれている。それぞれのキャラクターがどのように関わり合っていくのか、最後に星野が向ける拳銃の先には何があるのか、6月23日公開の後編がより楽しめる映像に注目だ。 また、同作ならではの緊張感に満ちた映像を彩るのは、ヴィジュアル系バンド・キズによる主題歌『人間×失格』。キズは現在、主題歌とエンディングソング3曲を3週連続デジタルリリース中。5月28日に開催された舞台挨拶では、岡崎役の声優・梶裕貴が「キズさんの主題歌や劇伴などの音楽も素晴らしい」と絶賛していた。 さらに、16日より週替わり入場者特典第4弾として、『オリジナルステッカー(全5種ランダム)』の配布が決定(※一部劇場を除く)。柳、岡崎、榎本、笹塚、白石のアニメ版の立ち絵を使用したオリジナルステッカーは、スマホに貼ることができるサイズ感となっている。『劇場版 Collar×Malice -deep cover-』公式サイト:collarmalice-movie.jpavex pictures公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@avexpictures
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芸能 2023年06月12日 17時00分
水着撮影会中止巡り、グラドルらが抗議パレード開催? 区議員や同業者が賛同「今こそ声を」
埼玉の県営公園で開催される予定だった水着撮影会が、相次いで開催中止に追い込まれた騒動を受け、『ABEMA Prime』(ABEMA)に出演しているギャルタレントのあおちゃんぺが、ツイッターを更新。18日にグラビアアイドルやセクシー女優らを集め、抗議のパレードを行う予定だと明かし、話題になっている。 今月6日、日本共産党埼玉県議会議員団の公式ツイッターが、県営公園で開催される予定だった水着撮影会に対し、「都市公園法第1条に反する」として「貸し出しを禁止するよう県に申し入れました」とツイートしたことに端を発するこの問題。 その後、開催される予定だった複数の水着撮影会が中止を発表。この騒動に対し、あおちゃんぺは9日にツイッターで、撮影会への抗議に対し苦言を呈し、「そっち派の人お得意のパレードやったろか??グラビア、AVの子集めて水着で都内歩き回るぞ」と投稿した。 >>女性アイドル、ファンに洗剤飲ませる動画が炎上「イジメ」「危険すぎ」公開後に即削除<< また、10日になり、あおちゃんぺはツイッターで、「月曜日に渋谷区に道路使用許可を取り、アフターパーティーの箱押さえ次第カンパ募ります」と宣伝。「名目は職業差別撲滅、職業選択の自由」だと言い、「グラビア、モデル、コスプレ、アイドルetc...明日は自分達の仕事を潰されますよ。今こそ声を上げましょう!」と呼びかけた。 このツイートに、セクシー女優の稲森美優のほか、複数のセクシー女優やグラビアアイドルらが参加を表明。さらに、大田区議会議員のおぎの稔氏も協力を表明している。 また、あおちゃんぺは、LGBTパレードで男性が半裸の水着姿で街中を歩き回っていることに触れ、「LGBTのパレードがOKで私達がやったら『これだから性産業は』って言われるの謎」とツイート。 さらに、あおちゃんぺは「過激なデモと勘違いしてる方居ますが、○○はんたーい!!みたいな事は一切やりませんよ。グラビアやAV、モデルなど自分を売りにする仕事を知ってもらいたい、触れ合う機会を作るパレードです」と説明した。 この一連の投稿に、あおちゃんぺの元には「成功してくれ!」「きちんとした形で抗議するのは素直に応援したい」「全ての女性アイドルさんの希望の礎となってください」といった賛同やエールが集まっていた。記事内の引用について日本共産党埼玉県議会議員団公式ツイッターより https://twitter.com/jcp_saiあおちゃんぺ公式ツイッターより https://twitter.com/aochanp
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スポーツ 2023年06月12日 16時30分
佐々木朗希、ベンチでの一場面に反響「プレー中と表情違いすぎ」 同僚とじゃれ合いニヤニヤ、冷静イメージとは対照的?
11日に行われ、ロッテが「6-5」で勝利した広島戦。プロ4年目・21歳の佐々木朗希と来日1年目・30歳のぺルドモの“じゃれ合い”が話題となっている。 注目が集まったのは、「6-4」とロッテ2点リードの9回表開始前。ぺルドモがベンチ内でペットボトルの水を飲んでいたところ、隣にいた佐々木がボトルの底を突然持ち上げる。いたずらされたぺルドモは眉間にしわを寄せた表情を見せながら水を口からペッと吐き、反応を見た佐々木はニヤニヤしていた。 すると、ぺルドモは仕返しのつもりか佐々木に対しボトルの水をかけるようなふりをする。佐々木は焦ったのかボトルをペチンとはたいて地面に落とすと、拾い直して再び向けてきたぺルドモの右手をブンと振り払う。その勢いでボトルからは少し水が飛び出たが、一通りやり合った両名は笑顔を浮かべていた。 >>ロッテ・佐々木朗希、WBCで激変?「これだけ頼れる投手いない」首脳陣も感心、“投手4冠”の裏でメンタルが進化か<< ベンチ内での佐々木の姿を受け、ネット上には「ぺルドモに突然ちょっかいかけてて笑った」、「プレー中と表情違いすぎだろ」、「ボトルつついてこぼそうとするって悪ガキみたいなことやってる」、「ぺルドモがやり返そうとしてるのも面白い」と面白がる声が寄せられた。 「プロ入りした2020年からロッテでプレーする佐々木は、マウンド上では冷静でそこまで感情を出さないタイプの投手。ただ、グラウンド外では人懐っこい性格で、今回の一件以前にも他選手相手にたびたびユーモラスな言動を見せています。今季は5月28日・ソフトバンク戦中に自軍ベンチ内で、プロ6年目・30歳の西村天裕のあごひげをニヤニヤしながら触っている様子が中継カメラに映り話題に。また、5月30日・巨人戦の試合前にはWBCで共闘した巨人のプロ2年目・23歳の大勢を『かわいい』などと終始イジっている様子が、巨人球団の公式YouTubeチャンネルが5月31日に投稿した動画で公開されています」(野球ライター) 11日の試合は「7回2失点・被安打5・四死球1・10奪三振」と好投し今季5勝目をマークした佐々木。今季は現時点では心身ともに好調のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-zn6gu7oi7p
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芸能 2023年06月12日 12時10分
YouTuber、業務妨害で炎上? 駐禁違反貼る瞬間にトランクから飛び出し「運転手いた」と主張
トルコ出身の兄弟ユーチューバー「エムエネ兄弟」が、車のトランクに入った状態で待機し、駐車禁止の切符を切られるかどうかの検証を敢行。結果、違反シールが貼られて逆ギレし、ネット上で炎上している。 問題となっているのは、7日に投稿された「トランクの中に人がいたら駐車違反は切られるのか!?【社会実験】」という動画。 兄のエムレは以前、駐車禁止の切符を切られたことがあるそうで、その恨みからか、取り締まりを行う駐車監視員を「緑虫」呼ばわり。今回の動画では、駐車監視員が運転手不在の状態のみ、放置車両に確認標章(いわゆる違反シール)の取り付けができることを逆手に取り、エムレがトランクに入った状態で、違反シールを貼られる前にトランクから出て、駐車監視員を驚かせるというドッキリ動画になっていた。 >>女性YouTuber、元カレの局部動画をインスタスにアップ「寝落ちして…」釈明もドン引きの声<< 検証では、開始から5時間で駐車監視員に車両が見つかったが、駐車監視員は車をノックしたりし、中に人がいないことを確認。その時、突然エムレがトランクから飛び出し、案の定駐車監視員は驚愕。 駐車監視員は「ここ駐車禁止ですよ」と苦言を呈したが、エムレは「ちゃんと中まで見てるんですか? いつも」と怒り声で指摘。駐車監視員は「見てます」と反論しつつ立ち去ろうとすると、エムレは「逃げた」と揶揄していた。 しかし、その時点ですでに違反シールが貼られており、データも警察署に転送済み。結局、エムレは駐車禁止の罰則を受けることになり、動画の最後には「駐車違反炎上だ」などと逆切れしていた。 なお、駐車監視員が違反シールを貼ることができるのは「運転手が不在で、直ちにクルマを移動させることができない放置駐車車両」という定義となっている。 そのため、この動画にネット上からは「すぐに移動できる状態じゃないなら違反になるでしょ」「業務妨害だろ」「乗っていようがいまいが違反は違反」「こういうのを迷惑ユーチューバーって言うんだよ」「警察対応されてんだから悪質動画だろ」といった批判が集まり、炎上状態に。 その後、エムエネ兄弟は当該動画を削除したが、いまだ批判は多く集まっている。記事内の引用についてエムエネ兄弟公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@emreenes/featured
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スポーツ 2023年06月12日 11時55分
『サンモニ』関口宏に「さすがにひどい」の声 スポーツコーナーでミス連発、上原氏も呆れ?
11日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)のスポーツコーナーで、司会の関口宏がミスを連発し、視聴者を困惑させた。 元女子バレーボール選手で、「プリンセス・メグ」こと栗原恵氏をゲストに迎えた今回の放送。関口はテニスの全仏オープンの話題を取り上げた後、「そして、メグさんのバレーに参りましょう」と発言する。 ここで、進行役の唐橋ユミが「全仏でですね、快挙がありましたので、VTRを」と割って入る。関口は段取りを間違えていたようで、「あ、そうか、そうか、もう1つ。ごめんなさい。忘れていました」と謝罪した。 >>関連記事:『サンモニ』 関口宏を岡崎朋美氏が注意「ちゃんと聞いてください」 高木美帆選手の凄さを解説も理解せず?<< 関口が進行を間違えることは、最近の放送では多々あることだが、この日はバドミントンのシンガポールオープンの話題でも、女子シングルス、混合ダブルス、男子ダブルスの準決勝で日本勢が勝利したことが記載されたフリップを見て、「全部、日本勢が準優勝しております」と発言。これについても、唐橋が「全部、準決勝です」と即座に訂正する。 コーナーの最後にも「メグさんに来ていただきました。今日、ブルガリア戦ですね?」と発言し、栗原氏から「今日はフランス戦ですね」と訂正されていた。 ミスを連発した関口に、ネット上では「ちょっとひどすぎないか」「1つならまだ許容範囲だけど、ミスだらけでさすがにひどい」「適当すぎるよ。上原(浩治)さんも栗原さんも呆れていた」「限界と言わざるを得ない」「介護役の唐橋さんが大変そう」などと呆れの声が上がる。 一方で、「ミスぐらい許してあげたらどうか」「今に始まったことではない」「これが今の関口宏ということ」などの擁護も出ていた。
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2023年03月09日 22時02分
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芸能
「#インスタグラビア」似鳥沙也加、貴重な撮影の裏側公開! 大反響の写真集未公開カットも、FCチャンネル開設で生配信も実施予定
2023年03月09日 17時15分
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YouTuberグループが解散、未成年メンバーの夜遊び暴露 ブレイクしたとうあの「切り捨て」指摘も
2023年03月09日 12時10分
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あのキャラも復活エントリー!「サンリオキャラクター大賞」今年も開催、圧倒的強さのシナモン4連覇なるか
2023年03月09日 11時00分