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芸能 2023年07月06日 17時15分
HKT48エースでグラビアクイーン、田中美久が迫力バスト水着姿で『月チャン』表紙に!“同人グラビア”いくみ、コスプレイヤー芽衣も
HKT48の田中美久が、7月6日発売の『月刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 田中は、2013年にHKT48の3期生としてアイドルデビュー。現在はグループのエースとして活躍する他、グラビア誌に多数登場し“48グループのグラビアクイーン”としても人気を集めている。今年3月に発表された『第9回カバーガール大賞』では、芸能・音楽部門の1位を獲得した。 同号では、アロハシャツ×水着というアクティブな姿から、迫力バストが印象的な大人っぽい水着カットまで、至福の夏ショットを披露。グラビアについて田中は、「今回は一足先に夏を感じる撮影でした! ぜひご覧いただき、夏の思い出を一緒に満喫して下さい。皆さんのお気に入りカットもぜひ教えてくれたら嬉しいです!」とコメントしている。 巻中には、OLとして企業に勤めながら、コスプレイヤーとして活躍している“同人グラビアのカリスマ”いくみが初登場。今回のグラビアは、「いくみさんが家庭教師として家にやってきたら…?」がテーマ。清楚な印象のコーデやベッドの上でのランジェリー姿など、めくるめく魅惑の授業に注目だ。撮影についていくみは、「『こんな家庭教師は安心できない!』とか『何を教えてくれるの!?』とか皆さんとワイワイ妄想膨らましながら楽しく撮影してきました! 清楚系の服からの下着姿、ギャップがあっていいですよね♡ 私もお姉さんに誘惑されたい願望あるので、撮影とっても楽しかったです!」と振り返った。 また、巻末グラビアには『ミスiD2021』で女の子のためのグラビア賞を受賞したコスプレイヤー・芽衣が初登場。“家庭教師の先生を誘惑する教え子”をテーマに、美脚覗く制服姿カットをはじめ、美ヒップが印象的なシャワーシーンを披露。芽衣は「なかなかシャワーのお湯が出なくて寒い~となったのが撮影の思い出です(笑)お尻がチャームポイントなので綺麗に見えるようにポーズを考えたり表情に気をつけたので注目してみていただけたら嬉しいです」と見どころを明かしている。 同号を購入すると田中の両面クリアファイルの付録も。さらに、田中のQUOカードがもらえる応募者全員サービスや、田中、いくみ、芽衣の直筆サイン入りチェキが抽選で当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2023年07月06日 12時55分
『水ダウ』峯岸みなみに「投票を金で買う」AKB総選挙の指摘? 不正選挙特集、カズレーザーの発言が話題
5日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、かつて不正や買収などが横行していた「津軽選挙」について特集。スタジオにパネラーとして出演していた元AKB48のメンバーの峯岸みなみを巡り、ネット上からさまざまな声が集まっている。 この日、番組の後半で放送された「津軽地方の不正選挙えげつない説」。かつて替え玉や候補者からの買収が頻繁に行われ、逮捕者が続出していた青森県津軽地方の選挙の実態の特集で、スタッフが実際に現地を取材。VTRでは、実際にお金を受け取ったり融通を受けた人にインタビューを行っていた。 この「津軽選挙」について、スタジオでコメントを振られた峯岸が「選挙もちろん行きますけど、私の中ではAKBの総選挙が選挙に直結するんで……」とコメント。これに対し、同じくパネラーとして出演していたお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが「あれは投票を金で買うシステムでしたよね」とツッコミを入れる場面があった。 >>峯岸みなみ悪口騒動のYouTuber、トラブル解決も「夫の足引っ張る」新たな批判で同情の声も<< これに峯岸が「あれはもう本当に、ちゃんと……」とタジタジになると、カズレーザーは「完全に津軽選挙やってたんじゃないですか」と追撃。MCのダウンタウン・松本人志が峯岸に「頑張れ、負けるな」とエールを送るも、峯岸は「違います、それは、あの……」と口ごもるのみだった。 この一幕に、スタジオでは爆笑が起こることに。また、この説のプレゼンターとして出演していたサバンナ・高橋茂雄も「あれはモデル『津軽選挙』?」と加勢。そこで峯岸はようやく、「あれは不正ではないので。ちゃんと投票してるので」と反論していた。 このカズレーザーのツッコミに、ネット上からは「カズ最高」「鋭いこと言うな」「笑った」といった面白がる声が多く集まることに。 一方、選挙の不正を扱うというテーマで、元AKB48アイドルの1人である峯岸をパネラーとして出演させた番組に対し、ネット上からは「これ連想させるために峯岸ゲストに呼んだのでは?」「キャスティングに悪意ある」「峯岸は可哀想だよ」という指摘も集まっていた。
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芸能 2023年07月06日 12時20分
蛙亭イワクラ、イケメンホストとLINE「飲みたいです」YouTubeにMEGUMIのゲスト出演も決定?
MEGUMIが5日都内で開催された「アサヒ食彩」発表会に出席し、蛙亭イワクラのYouTubeチャンネル出演を快諾した。 シックかつラグジュアリーな装いで登場したMEGUMI。挨拶に続いて「夏はビールをよく飲みます。自分へのごほうびで、お料理を作りながら飲んだりするのも好きですね」。蛙亭・イワクラは、「よくおうちで宅飲みしています。公式YouTubeチャンネルの『居酒屋イワクラ』企画で料理を作ったり、一緒にお酒を飲んですごい楽しいです」と日常的にビールを飲んでいると話した。 新発売される「アサヒ食彩」はプレミアムビールの新ブランド。生ジョッキタイプの缶ビールは初めてというMEGUMIは「開けたときの泡の出方が人生で一番くらい。きめ細やかで、香りもフルーティーだけどすっきりしていて、料理がシンプルでもビールが上質だとラクジュアリーな空間になる」とプレミアムな生ジョッキ缶に感動の面持ちだった。 ビールを飲みたいシチュエーションについて、イワクラは「休みの日に料理をすることがあるんですけど、YouTubeの記念すべき会に『アサヒ食彩』で乾杯したい」とアピール。「記念すべき会」は「大物ゲストとか」で、MEGUMIが「この3人でやりましょうか?」と逆オファーし、その場で出演決定となった。イワクラは「宮崎出身なのでチキン南蛮が得意」とのことで、相方の中野周平も「食べたことあるんですけど、めっちゃおいしい」と激推しし、MEGUMIも「食べてみたい」と乗り気だった。 イワクラは「アサヒ食彩」を飲みたくなった最近の出来事を聞かれて、「番組でホストクラブに行く機会があって、めちゃくちゃイケメンのホストさんから名刺をいただいてLINEをしたら、『次は友達とじゃなくて一人で来てね』と返事が来ました。ぜひ次はそのホストの方と飲みたいです」とホストにはまりかけていることを報告し、中野から「営業です」と突っ込まれていた。 MEGUMIは「子どもが大きくなって、ご飯とかたまに作ってくれるんですよね。成長を感じて泣きそうになって、そんな時に『アサヒ食彩』を飲めたらすごく良いなと思いますね」とコメント。「チャーハンとかおみそ汁とか簡単なものですけど、うれしいものですね」と母親の顔になっていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年07月06日 12時10分
バーレスク東京デビューのミスヤンチャン・市原薫、迫力バストの下着姿披露!『別冊ヤンチャン』表紙は永尾まりや、日韓ハーフ波妃美咲も
グラビアアイドルの市原薫が、7月5日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 市原は2022年にグラビアデビューし、『ミスヤングチャンピオン2022』グランプリをはじめ、『第5回ミス週刊実話WJガールズオーディション』では準グランプリを獲得。デビューからわずか1年でツイッターフォロワー数30万人を突破するなど、人気を集めている。今年6月20日には3枚目となるDVD『お世話しちゃうぞ』(ラインコミュニケーションズ)をリリースした他、7月3日にはショークラブ『バーレスク東京』への所属を発表し、ショーガールデビューも果たした。 同号では、“彼女との朝”をテーマに迫力バストに思わず目が奪われるランジェリー姿を披露。童顔フェイスとギャップが魅力的な仕上がっている。また、市原と同じく『ミスヤングチャンピオン2022』グランプリに輝いたアイドルグループ・SeedS/PISTILの波妃美咲が巻中ページに登場。日韓ハーフ美女として注目を集める波妃の、抜群スタイルに注目だ。 表紙と巻頭グラビアには、自身がモデルを務める下着ブランド『Reinest』が話題のグラビアモデル・永尾まりやが登場。表紙には、美バスト際立つ黒ビキニカットが起用され、誌面でも大胆なレオタードでのバックショットなど、妖艶でセクシーな表情を見せている。 同号を購入すると永尾の特製フォトブックの付録も。他にも、永尾のQUOカードがもらえる応募者全員サービスや直筆サイン入りチェキが抽選で当たるプレゼント企画が実施中。
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芸能 2023年07月06日 12時00分
税金未納YouTuberとドロ沼の税理士事務所、へずまりゅうとも契約で便乗批判?「自分のせいでは」指摘も
ユーチューブチャンネル「チャンネルがーどまん」が現在暴露を行っている税金未納トラブルに、元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅうが参戦した。 「チャンネルがーどまん」のがーどまんが6月30日公開の動画で明らかにしたもの。がーどまんは所属していた事務所の社長から紹介してもらった税理士が申告をしてくれなかった結果、実家や自宅に国税の査察が入ったと告白したことに端を発するこの問題。 がーどまんは4日に公開した動画の中で、会計事務所と税理士の実名を出しながら、自宅などに届いていた書類は全て税理士と共有していたことを説明。申告については税理士側から「コロナの災害延長」を使って先延ばしにすることを提案されていたとのこと。また、このことは税理士と事務所の間で共有されていたと言い、それを認める録音の音声も公開された。 >>へずまりゅう、ディズニーの噴水飲み炎上 区議立候補を表明済「なんで出馬する」厳しい声相次ぐ<< 騒動が泥沼になっている中、へずまは5日にツイッターを更新し、「がーどまんの件について他の大人が悪いだけでこいつら何もしてないじゃん」とがーどまんが能動的に悪いことをしていたわけではないと擁護。 その上で、「たまたま同じ税理士事務所だったけど法人口座を作りたいのにずっと作ってもらえずにいる」と自身も今回問題となっている会計事務所と契約していることを明かし、「法人口座を作りたい」という要望に答えてもらえていないことを明かした。 へずまは「俺は執行猶予中で危ない身だからこそ適当なことをされたら逮捕される」としつつ、「税理士と話し合ってどうするか決めたい」と今後について明かしていた。 しかし、法人口座開設の代行を税理士に依頼し、そのことに疑問を訴えているへずまに、ネット上からは「税理士と銀行口座開設は全くの無関係」「へずまの言ってることが全然理解できない…」「税理士はスーパーマンか何かですか?」「口座作れないのは銀行と自分のせいでは」「税理士は法人口座作れないです」「法人口座を税理士が作る…とは?」といった困惑やツッコミが多く集まっていた。 騒動に便乗し、本来税理士の業務ではないことも行わせようとしていたことを自ら暴露したへずま。ただただ、困惑の声を集めただけに終わったようだ。記事内の引用についてへずまりゅう公式ツイッターより https://twitter.com/hezuruyチャンネルがーどまんより https://www.youtube.com/@channelguardman1768
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その他 2023年07月05日 22時00分
アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ カサノブレ編
今回紹介しますのは《カサノブレ クリスタル》です。こちらビアンコタイプの《プレミアムテキーラ》でございます。さて、皆様テキーラの事をちゃんと理解してますか?映画テキーラの楽曲で、チャンプスと言うバンドがやってる曲(*掛け声にテキーラ!って入るあの曲w)が思い浮かぶでしょうか?それとも若いお兄ちゃんやお姉ちゃんが《うぇぇーい!》とか言って《テキーラショットォォォ!!!》とかうるせー感じでやってるイメージですか?そんな扱いしても良い酒じゃないんですよねぇ。。。いやマジで。安酒のイメージや、あちらのアル中が昼間っからラッパ飲みしているイメージが有るかとは思いますが違うんです。厳しい規定が有るのです。それではテキーラとは何ぞや???テキーラはメキシコを代表する蒸留酒です。1994年に原産地区呼称を導入しました。内容は結構厳しいです。では、さわりだけ・・・・主原料は《アガベ・テキラナ・ウェベル・バリエダ・アスル》でなくてはならない。また、主原料が総原料に占める割合は51%以上でなくてはならない。*ブルーアガヴェと呼ばれる物です。・主原料のアガベは、ハリスコ州、グアナフアト州、ナヤリ州、ミチョアカン州及びタマウリパス州の特定地域で生育されたものでなくてはならない。材料の《AGAVE/アガヴェ》の和名は《竜舌蘭/りゅうぜつらん》と言います。この《アガヴェ》は別名《マゲイ》とも呼ばれております。よくサボテンのお酒と言う方が居りますが間違いです。蒸留は2回以上行わなければならず、度数は35°~55°の間。水以外の添加物は1%以下にしなければなりません。熟成度合いでクラス分けがされてます。【ビアンコ(シルバー)】は蒸留したものをそのまま瓶詰したものです。【ゴールド】はビアンコとレポサドやアネホをミックスした物。【レポサド】は樽で2カ月から1年未満熟成させた物。【アネホ(アニェホ)】は最低600ℓのオーク樽で1年から3年未満熟成させた物。【エクストラアネホ】は3年以上熟成させた物。と言った感じです。製造地区も限定されており、テキーラ村が有るハリスコ州周辺で、その他の地区は《メスカル》と呼ばれてましたが、こちらも原産地区呼称を導入した為、他地区の物は《アガヴェスピリッツ》と呼ばれています。・・・と、まぁざっくり書いてもこんな感じですので中々深いお酒です。あ、カサノブレについて何も書いてないwここの共同オーナーは、かの有名なギタリスト《カルロス・サンタナ》です。通常は6年位のアガヴェを使用しますが、10年から14年の物を使用してます。今回はカサノブレからテキーラを考察したと言う事でご勘弁をw本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。監修Bar ADDICT
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スポーツ 2023年07月05日 22時00分
堂安律、W杯優勝に意気込み 実はプレッシャーに弱い?“強メンタル”の秘訣も明かす
サッカー日本代表の堂安律選手が5日、都内で行われたTCL「戦略発表会&製品体験会」に登壇し、強気メンタルの秘訣を語った。 >>全ての画像を見る<< 同ブランドのアンバサダーに就任した堂安選手。「サッカーを通して感動を伝えることが自分の仕事です。TCLも同じような考えを持っていて、そのようなブランドとパートナーシップを結べることは僕自身もうれしく思います」と共感を寄せた。 新CMではプレーに加えて演技も披露。「サッカーの演技はまだできるんですけど、普通の演技はへたくそ。一生懸命やらせていただきました」と真剣に取り組んだ。撮影ではサッカーボールを受けるシーンも。「難しいボールもたまに来たんですけど楽しかった」と話す反面、「ボールで顔が隠れないようにするのが難しかったです。試合中はそんなことは気にしないので」と意外な苦労があったと明かした。 終了後の質問では世界で戦う心構えを語った。「僕も上をめざしていますが、意識しているのは、毎日の練習で隣のやつに負けないこと。それが頂点までの近道だと思っているので、シーズン中は朝起きてからそういう気持ちで一日過ごしています」と日々を送っている。 有言実行で結果を残してきた堂安選手だが、「思ったことを口に出しちゃう性格なんで、それが自分の中でプレッシャーになって、引くに引けない状況を作ってしまうのが自分の性格に合っているのかなと。発言すると行動も変わってくる。合っている、合っていないはあると思いますけど、僕は積極的に発言することが合っている」と自己分析した。 成功するためには「夢に対して、その人の意思の強さが大事だと思っていて。夢が大きいとくじけそうにならないんですよ。夢に向かって真っすぐに進むので。メンタルの強さは夢の大きさを表していると思います。僕はそうやってきました」とビジョンを持つ重要性を強調した。 「こう見えてプレッシャーに対して考えてしまうタイプ」と明かした堂安選手。「根拠のない自信をすごく大事にしています。強い自分を演じないと弱気な自分になっちゃうので、『自分が一番だ』と良い意味で勘違いしてピッチに入っています。ピッチで弱いところを見せると一瞬でやられちゃうんで、プレッシャーに負けないように意識しています」と勝負師の一面を見せた。 将来の目標については、「所属チームではチャンピオンズリーグで活躍したいですし、ワールドカップ日本代表では優勝を目指している。プレッシャーになるかもしれないですけど、そうやって自分にプレッシャーをかけて頑張っていくスタイルなので、日本代表では常に優勝を心がけて生活している」と熱い思いを明かした。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年07月05日 20時00分
大女優がくりぃむ上田にベタ惚れ?「一緒に食事行ったり…」爆問太田が暴露
7月4日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で太田光が、くりぃむしちゅーの上田晋也がベタ惚れされている大女優の名前を暴露した。 太田はネタで名前が出たことから思い出したようで、「浅丘ルリ子さんさ、上田のことが大好きでさ」と突如として暴露。これには相方の田中裕二も「そうなの?」と驚き、全く知らないようだった。 太田は「そうなんだよ。一緒に食事行ったりしてんだぜ上田。すごいだろ」と言うと、田中も「凄くね? 浅丘ルリ子と彼が飯食うって」と驚いていた。上田は53歳、浅丘は82歳と20歳近い年齢差がある。それでも浅丘から上田への猛アプローチがあるようだ。 >>爆問太田『ぽかぽか』で大暴れ、加護亜依がGACKTのSPとトラブル? 紅白の暴露話も飛び出す<< 太田は「もう二回くらい食事してんだけど」と2人の“親密”な関係を暴露した。この話は『太田上田』(中京テレビ)の収録時に、上田から直接相談を受けたという。上田は「ぴーちゃん(太田のニックネーム)、俺さ、浅丘ルリ子さんに好きだって言われちゃてるんだけど、どう思う?」と太田に問いかけた。これには太田は「そりゃヤっちゃうしかないだろ。それしかないと思うんだよね」と煽った。これには田中が「ちょっと可能性残すんじゃねえよ」と強烈なツッコミを浴びせていた。 大女優である浅丘から上田がベタ惚れされていることに、太田は「すごいよ大好きなんだって、上田のことが。すごいわ尊敬するわ」と驚き、「第二のへーちゃんになれよ」とアドバイスを向けたようだ。へーちゃんとは、浅丘と2000年に離婚した俳優の石坂浩二の本名・武藤兵吉にちなむニックネームだ。これにも田中は「やっぱり頭のいい人が好きなんだろうね」と知性派の活躍を見せる石坂と上田の共通項を指摘していた。 これには、ネット上で「上田、意外な人にモテるんだな」「石坂浩二と上田はちょっと似てる部分あるかも」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年07月05日 18時50分
DeNA・伊藤に「相手壊す気か」と批判 ヤクルト捕手へ反則スレスレの“バット投げ”、得点機演出へ気合が空回り?
4日に行われ、DeNAが「3-4」で敗れたヤクルト戦。途中出場したプロ16年目・34歳の伊藤光が見せたプレーが物議を醸している。 問題となっているのは、「3-3」と両チーム同点の7回裏1死一塁でのこと。代打起用された伊藤は一走・柴田竜拓を送りバントで進めようとするも、ヤクルト先発・小川泰弘の前に決め切れないままカウント「2-2」と追い込まれる。ここで作戦がランエンドヒットに切り替わったのか、小川が5球目を投げる瞬間に柴田がスタート。ただ、ヤクルトバッテリーはこれを読んでいたようで、外角高めに完全なボール球を投じた。 すると、伊藤は何とかバットにボールを当てたかったのか、中腰状態で構えた捕手・中村悠平のミット前にバットを投げ出すも当たらず空振り三振に。手を離す直前で少し引っかかったのか、バットが中村のミットをかすめた後にマウンド横へすっぽ抜けていく中、中村は素早く二塁に送球し柴田をアウトに仕留めた。 >>DeNA・三浦監督、山崎の投球狂わせた? 元監督が継投策を問題視「目一杯投げられなかった」、本人も試合後に反省か<< 伊藤のプレーを受け、ネット上には「うわ、今の伊藤のスイング強引すぎるだろ」、「勘弁してくれ、相手の手首壊す気か」、「マウンド上の小川もバットの転がり方によっては危なかったぞ」、「反則リスクがあるようなスイングするなよ」といった批判が上がった。 野球規則では「打者がバッタースボックスの外に出るか、あるいはなんらかの動作によって、本塁での捕手のプレイおよび捕手の守備または送球を妨害した場合」に、打者は反則行為でアウトになると定められている。今回の場面は中村へのバット直撃、送球の乱れなどがなかったことから三振でアウトになったようだが、場合によっては審判から反則アウトを宣告されていた可能性もゼロではなさそうだ。 DeNA打線はこの日小川から3回までに3点を奪ったものの、4~6回はわずか1安打に封じられていた。それだけに、7回に代打起用された伊藤もチャンスメイクのため気合いを入れていたようだが、少し空回りしてしまった面もあったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年07月05日 15時30分
中日・立浪監督の代走策を元監督が問題視、「勝負勘悪すぎ」ファンも不満 本人は試合後に反省?
野球解説者・大矢明彦氏(元横浜監督)が、4日放送の『プロ野球ニュース 2023』に生出演。中日・立浪和義監督にまつわる発言が話題となっている。 番組で大矢氏はこの日行われたプロ野球6試合を、複数選手の名を挙げながら解説。その中で、中日対巨人戦の終盤に立浪監督が仕掛けた代走策を問題視した。 立浪監督は「1-2」と1点ビハインドの7回裏1死一、三塁、打席に左打者の高橋周平が入った場面で、一走・宇佐見真吾に代え高松渡を起用。しかし、高松は巨人先発・山崎伊織がカウント「2-1」から投げた一塁牽制に逆を突かれタッチアウトに。2死三塁となった中日はこの回無得点に終わると、直後の8回表に大城卓三に11号3ランを打たれ「1-5」で敗れた。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 高松の牽制死について、大矢氏は「代走に出してる走者があそこでアウトになって、もうプツーンと切れちゃう」と反撃ムードを台無しにする手痛いミスだと苦言。同時に、「僕は正直言って、代走はまだ早いんじゃないかなって気がした。代走出したらやっぱり、投手もある程度走ってくるというのを頭に入れながらになってくるので」と、代走策を仕掛けるタイミングにも問題があったのではと見解を示した。 立浪監督は一打勝ち越し、併殺リスク減を狙って宇佐見に代走を送ったものとみられるが、大矢氏は「宇佐見は一塁にいてもまだよかったような気がする。一、二塁間も空くし」とコメント。この場面は一塁手が牽制に備えベースにつく関係で一、二塁間のヒットゾーンが広がっていたため、高橋が併殺を喫する可能性はそう高くなかったとみていたようだ。 同氏はその上で、「1点取って二塁に行った時に初めて走者代えてもよかったんじゃないか」と指摘。高橋が同点打を打ちなおも1死一、二塁となるなどした際に代走を送っても遅くはなかったのではと主張した。 大矢氏のコメントに対しネット上では「確かに勝負勘がちょっと悪すぎる印象はあった」、「変に動かず周平に任せるべきだったか」、「仕掛けるなら代走じゃなくて、スクイズとかエンドランにすべきだったのでは」、「捕手の宇佐見代えたから次の回に3点取られた節もあるよな」といった同調の声が寄せられた。 「同戦の中日は7回裏開始前時点で、山崎の前に3安打1得点と苦戦。唯一の得点を挙げた4回裏以外は得点圏にも走者を進められていない状況でした。そんな中、7回裏に待望のチャンスが巡ってきたわけですが、立浪監督としてはこの回で勝ち越し逃げ切り態勢に入らないと勝機は薄いという考えもあったのでは」(野球ライター) 立浪監督は試合後に応じた取材の中で、不発に終わった代走策について「こちらが出してるのでこちらの責任」と反省の弁を述べたことが伝えられている。監督自身も勝負の分かれ目となった判断を悔やんでいるようだ。文 / 柴田雅人
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