ちゃん
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トレンド 2011年09月29日 17時59分
にわ みきほインタビュー「キラキラしている先輩たちのように自分がなれるのか、楽しみです」
ドラマ、映画、舞台、モデル、バラエティ番組など幅広い分野で活躍、大注目の、にわみきほ。今後のさらなる活躍が期待される彼女にインタビュー。そのパーソナリティーに迫った。 −−芸能界に入ったきっかけは? 14歳の時に新潮社のローティーン向けファッション雑誌『ニコラ』のオーディションがきっかけです。私は小学3年生からヒップホップダンスをやっていて、地元のダンススクールにずっと通っていました。ダンスを始めたきっかけは、お母さんが「丈夫な体に育って欲しい」という感じからでした。ただ、はじめてみたら、ダンスに夢中になってダンス漬けの日々。そんな感じだったので、オシャレの雑誌とかは買ったことがなかったです。そんな時におじいちゃんと本屋に行った時に、買ってもらった雑誌が『ニコラ』でした。それにオーディション用紙がついて、「これは、もしかして、なかなか行く機会のない東京に行けるチャンスかも」と自分からノリノリで応募。家の周りは田んぼだらけだったんで(笑)。東京への憧れがありました。 −−『ニコラ』に応募した時は、“その先”は考えていましたか? 小学校の時の夢はなぜか、バックダンサーになることだったんです。お母さんには「ダンサーでいいじゃない。なんで、バックダンサーなの?」ってよく言われていました(笑)。ただ、『ニコラ』に出会ってから、“自分も活躍したい!”という思いが増していくようになりましたね。でも、そもそも、目立ちたがり屋だったんで、芸能界は向いているんじゃないかとは思っていました。 −−目立ちたがり屋だったんですか? 文化祭では必ずダンスを創って披露したり、絶対、実行委員の位置にいましたね。結構、仕切ったりするのも好きでした。今でも誰かが言わなかったら、まとめちゃいたくなっちゃいます。 −−これまで、様々なお仕事されてきていますが、そのお仕事ごとに大変なところもあると思いますが 大変だったら、大変だったほど自分の中で得られたものが大きいと思うんです。そう考えると、『天装戦隊ゴセイジャー』でゴセイイエローをやらせて頂いた時です。もちろん、楽しかったという思いも一番に浮かぶのですが、「子供たちの憧れのヒーローにならなければいけない」という使命がありました。また、ヒーローって男の子のものだってイメージもあり、過去の戦隊の方の映像を研究をして勉強しましたね。もちろん、アクションシーンもあるので、体力も必要です。ヒーローショーもあるので、生のアクションをステージに立って披露もしました。今後、必ず必要になっていくものをたくさん経験させて頂きました。 −−舞台のお仕事も経験されていますね。 舞台は生のリアクションが返ってくるところが面白いです。また、私が出会った舞台役者さんたちは、演技的にも人間的にも素敵な方がたくさんいたので、とても学ぶことが多かったです。あと、自分が舞台に出演した後は、舞台を見に行くのも好きになりました。最近は、初日か中日か千秋楽か、それぞれに見どころがあるので、いつ見に行くのか悩みます。 −−今後、舞台にしても映画・テレビの映像にしても、やってみたい役がらはありますか? 21歳なんですが、高校生役がやってみたいです。ぜひ、制服が着たいです(笑)。私は今までサバサバした役が多いので、輪の中から外れて、窓際にいるような、ちょっとミステリアスなキャラクターとかには興味があります。物語の最後の最後まで謎に包まれているような感じですね。 −−ところで、好きな男性のタイプは? 自分を持っている人です。すいません。なんか普通で(笑)。顔とかのこだわりも特にはないです。ただ、もし、恋愛をした時は“待ち”はしないと思います。相手との距離を見て、「今だ!」と思ったら自分から言っちゃうと思います。 −−目標にする人っていますか? それは母です。すっごく強くて、パワフルな母なのですが、お父さんのことをしっかり支え、ちゃんと二歩下がってみたいなところもあります。そんな中で、人間的にすっごくかわいらしい一面もあって。そんな大人に私もなりたいと思っています。 −−最後に、10年後、20年後、30年後の自分を想像してみて下さい。 絶対、働いてはいると思います。家にいるというのは、あまり自分にあっていないと思うんです。これから年を重ねていく上で、自分に合うことにも、出会うと思うんです。この世界の先輩の方々は年を重ねていくほど、みんなキラキラしていると思います。そんな先輩方に、自分がどうやって近づいていけるか、逆に楽しみです。にわ みきほ1989年9月27日生まれ身長 163センチ血液型 A出身 愛知県〈INFORMATION〉・雑誌「SEDA」(10/7発売11月号)・イベントDVD発売イベント日時:10/1(土)11時45分開場/12時開演場所:ソフマップ秋葉原アミューズメント館8階イベントスペース・映画「Cheerfu11y(チアフリー)」・舞台HYBRID PROJECT Vol.5『MIDNIGHT DREAM〜機械城奇譚〜』
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芸能 2011年09月29日 15時30分
芸能界を席巻する鉄道オタクブーム
昔に比べ自ら「オタク」と名乗る芸能人が増えてきた。 そんな彼らの先駆けとなった存在がいわゆる「鉄道オタク」。「鉄道」は世間でもかなりポピュラーな趣味ではあるが、そこはお金と人間関係に強い芸能人。一般人とはスケールの違う「鉄ちゃん」っぷりを披露している。 鉄道オタクと聞いて真っ先に思い浮かぶ芸能人といえばやはりタモリの存在は見逃せないであろう。タモリの趣味が色濃く出る『タモリ倶楽部』では年に10回近くの鉄道企画を行い、番組内で「タモリ電車クラブ」を発足させるなど芸能界における鉄オタの顔的存在になっている。そんなタモリの好きな鉄道ジャンルはズバリ「線路」だという。分岐点の造形、列車が通過する際の軋む音が大好きなのだという。ちなみに「線路オタク」は鉄オタの中でも特に珍しいタイプなのだという。ひたすらに我を行くタモリらしい絶妙な趣味である。 「タモリ電車クラブ」にはアカペラボーカルグループ、RAGFAIRの土屋礼央も在籍している。土屋は自ら『タモリ倶楽部』に出演希望のハガキを 出し己の鉄オタっぷりを積極的にアピールしていたのはファンにはお馴染みのエピソードである。 積極的にアピールしていたといえば、気象予報士・俳優の石原良純は一時期、バラエティ番組で鉄オタキャラを前面に押し出していた。天気図記号はあまり読めない代わりに鉄道知識は完璧!というなんとも頼りないアピールではあったが…。 ちなみにあまりオタクっぽさを見せないがフジテレビの笠井信輔アナウンサーも実は鉄道マニア。笠井アナは休日、息子達を連れて鉄道旅行に出かけたり、今年の7月には被災した三陸鉄道支援CDにボランティアで参加していた。 さて、ここまでいくつか芸能人の鉄オタ事情を紹介してきたが、「鉄道好き」を公言したことにより自身の芸能活動に大きな影響を与えた人物がいた。それは今年の7月に惜しくも亡くなった俳優・原田芳雄である。『タモリ倶楽部』の鉄道回には必ずといっていいほど参加し、あの強面からは想像も出来ないような笑顔で鉄道に触れていた姿は多くのファンを作った。「タモリ電車クラブ」では栄えある「ゴールド会員」の会員証を貰っている。 もともと野獣的な演技、ハードボイルドさが売りだった原田芳雄はバラエティが嫌いだったがタモリ倶楽部への出演がきっかけで 他の番組にも出演するようになり若い世代にも知名度をあげた。告別式ではオールドファンに紛れ、鉄道ファンの慰問も少なくなかったという。 原田芳雄亡きあと、「タモリ電車クラブ」はどうなるのか気になるところではあるが、鉄道を介した芸能人同士の交流はなんとも微笑ましいものである。 芸能人はなぜ鉄道マニアが多いのか? 考えてみれば、芸能人は芸能界という世界をあてもなく旅をする旅人のようなもの。だからこそ芸能人は鉄道に哀愁を感じているのかも知れない。 だからたとえ、ローカル線で有名人に遭遇してもなるべくそっとしておいてあげよう!
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芸能 2011年09月29日 11時45分
スイカップアナ古瀬絵理が“できちゃった結婚”
スイカップアナとして人気の古瀬絵理(33)が、自身のブログで結婚を発表した28日に、「みなさまへ。」とのタイトルで更新されれた同ブログで、「一部報道にあった通り8月に入籍しました。結婚相手は8歳年上の一般男性です」と報告。相手の男性を、「いつも太陽のように私を照らしてくれる情熱的な人で男性として惹かれ、人として心から尊敬しています」と語っている。 また、「そんな彼との間に赤ちゃんを授かり間もなく五か月に入ります。今はただただ無事に生まれることを家族みんなで願っています」と“できちゃった結婚”であることも綴っている。 古瀬絵理は、山形県出身。玉川大学卒業後にNHK山形放送局に契約キャスターとして入社。一部スポーツ紙に「巨乳アナ」として取りあげられたことから全国区に。山形名産のスイカとひっかけて「スイカップアナ」として人気を得た。同放送局と契約が切れると東京へ進出。バラエティ番組などで活躍した。
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スポーツ 2011年09月29日 11時45分
初代タイガーマスク吠える! 「プロレスを復活させる」
9月27日午後、文京区本郷の掣圏真陰流本部道場に於き、来月25日に開催されるリアルジャパンプロレス『ブレイクスルー』に臨む初代タイガーマスク、ブラック・タイガー、スーパー・タイガーの記者会見が行われた。 初代タイガーは、何と8年振りにザ・グレート・サスケとシングルマッチを予定し、またレジェンド選手権として2人のタイガー、ブラック・タイガーとスーパー・タイガーが激突する。 幹細胞治療により、最近すこぶる調子が良いという初代タイガー、ただし未だに膝に爆弾を抱えているのは紛れもない事実ではあるが、ストロングスタイルのプロレスリングを、すなわち黄金時代のプロレスを復活させたいと熱く語る。 今回、初代タイガーは震災地の方々のために役に立とうと、被災された方々を慰問した方々でプロレスへの期待の高さとまた必然性を再確認したという。 本物のプロレスを復権させたいと熱く語った初代タイガー、ブラック・タイガーとスーパー・タイガーからも選手権に関してのコメントをもらった。 初代タイガーマスク「サスケ選手との対戦は2003年9月以来、8年振りとなりますので、すなわちこれは初心に戻るという感じでしょうか。カラダの調子も随分と良くなってきていますので、サスケ選手と戦うことがリアルタイガーマスクに近づくためには絶好のチャンスだと思います。また、ブラック・タイガー対スーパー・タイガーのタイトルマッチに期待をすることは、ブラック・タイガー選手のキャリアでスーパー・タイガー選手を育ててもらいたいと思います。前日もタッグマッチではありましたが、この両選手は戦っていまして、とてもいい試合をしていましたので、今回も見所があると思います」「サスケ選手との試合に於きましては、ストロングスタイルにこだわり、あまりドタバタな試合にはしたくありません。プロレスとは何か、ということを追求していきたいです。またこの試合では体力的にも調子を戻したタイガーマスクを久しぶりに見てもらえると思います。膝はまだ調子は良くありませんが、幹細胞治療でカラダの調子は良いです。ご期待ください」 ブラック・タイガー「紳士的に、ジェントルマンとして挑みたいです。これまでに何度かリアルジャパンに参戦させていただいていますが、今回はどちらが本当のレジェンドかということを知ってもらいたいと思います。試合に勝ってブラック・タイガーがレジェンドだということを証明します」 スーパー・タイガー「名だたる選手と闘ってこられたブラック・タイガー選手ですが、今回は特に脅威に感じます。しかし、自分の持っているストロングスタイルを信じてぶつかっていきます」■公演名:初代タイガーマスク リアルジャパンプロレス 『Breakthrough』(ブレイクスルー)■日時:2011年10月25日(火)開場/17時30分 試合開始/18時30分■会場:後楽園ホール■主催:有限会社リアルジャパン、リアルジャパンプロレス、掣圏真陰流本部 興義館■協賛:新生武士道 掣圏真陰流 神楽坂スタジオ、かまだ屋、(株)トータルリフォームサービス、チェアウォーカー快適情報誌WaWaWa■協力:タイガーマスクリターンズプロジェクト、株式会社オフィス・アイ、武道通信、ゴトウカイロプラティック院、アルファオート(株)、e+(イープラス)、スーパータイガージム、(株)RubberSoul■お問合せ:KIAI PROJECT リアルジャパン事務所【プレイガイド】★e+(イープラス):http://eplus.jp/tiger/ (パソコン&携帯、ファミリーマート各店舗 ★チケットぴあ:(Pコード:819-689)、チケットぴあのお店及び、サークルK・サンクス各店舗、http://pia.jp/t ★ローソンチケット:(Lコード:34445)、ローソン各店舗、http://l-tike.com/ ★CNプレイガイド:セブンイレブン、http://www.cnplayguide.com/■対戦決定カード<シングルマッチ一本勝負>初代タイガーマスク(RJPW)VS ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)<レジェンド選手権試合60分1本勝負>スーパー・タイガー(RJPW)VS ブラック・タイガー(フリー)<シングルマッチ>石川雄規(バトラーツ)VS 山本裕次郎(チーム太田章)<シングルマッチ>グラン浜田(フリー)VS 斎藤彰文(RJPW)【出場決定選手】藤波辰爾(ドラディション)、長州力(リキプロ)、藤原喜明(藤原組)、スーパー・ライダー(RJPW)、タイガー・シャーク(RJPW)、ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)、折原昌夫(メビウス)、長井満也(ドラディション)、アレクサンダー大塚(AODC)、若翔洋(フリー)、佐藤光留(パンクラスMISSION)、間下隼人(RJPW)
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芸能 2011年09月28日 11時45分
笑っていいともで皆藤愛子失言!? 仰天の旅行エピソードで愛ちゃん大ピンチ
フジテレビ「めざましテレビ」の元お天気お姉さんで、現在はキャスターも務める皆藤愛子が、「笑っていいとも!」(フジテレビ系列)の番組中にて発言した内容が注目を浴びている。 問題の発言は9月27日に放送された番組内の人気コーナー、「中居正広のまさかのオールYES」にて。このコーナーにゲスト出演した皆藤は、「タクシーで怒ったことがある?」という質問に「YES」と回答。 「外国でタクシーに乗った時に、行き先と違う知らない道、人気のない暗い所に連れて行かれてしまい、途中で『降ります!』って怒って降りました」 と、海外旅行でタクシーを使用した際に遭遇したアクシデントの話をした皆藤。母親と二人で利用したそうだが、雨の中タクシーがどんどん違う方、それも暗い所に行くので彼女はドアをガチャガチャ動かしたりして抵抗したらしい。皆藤はその時の印象を「怖かったですね」と述べていた。 中居が「どこの国ですか?」と質問した所、皆藤は「韓国です!!」と答えた。これには流石に中居にタモリも苦笑い。他の出演者も答えに詰まっていた。 というのも、この日のテレフォンショッキングのゲストは人気K-POPグループの東方神起。また、彼女の出演している「めざましテレビ」でもK-POP情報の紹介は人気のコンテンツ。韓国のイメージダウンに繋がりかねない皆藤の発言に、視聴者からも「こんな事言っちゃって大丈夫?」と彼女を心配する声が上がっていた。 とはいえ、海外旅行にトラブルはつきもの。日本人は特にトラブルに遭いやすいと言われているし、それが非力な女性ならば尚更だ。彼女の経験談は、楽しいだけが海外旅行ではない、海外ではもっと身の危険に対して注意をすべきという事を伝えるキャスターならではの良い発言だったと言えるだろう。 彼女の発言にこれからも注目していきたい。
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トレンド 2011年09月28日 11時45分
【注目アプリ】B級グルメの達人がレビュー! 全国630軒のカレー屋情報がここに
「蕎麦道なび」「チャーハン道なび」に続いて出てきたB級グルメのナビ系アプリ第3弾。しかも、ただのカレー屋さん情報が詰まっただけじゃないのが、「カレー道なび」の特徴。収録各店のレビューを書くのは、“びっぐさん”こと桑原裕途さんなのだ。 桑原さんは、日本テレビ主催「カレーマニア王選手権」準優勝、テレビ東京「TVチャンピオン」ラーメン王選手権準優勝という輝かしい経歴を持つB級の達人なのである。 よって、収録された全国主要都市630軒のカレー屋さんは、どれも桑原さんのお墨付き。「一日三食ぜんぶカレーでもいいわ」というカレー好きなあなたにぜひ! そうじゃない方も無料なのでとりあえずどうぞ。(谷りんご)▼カレー道なびhttp://itunes.apple.com/jp/app/id465038299
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トレンド 2011年09月27日 15時30分
女優・アイドル エロ顔は誰だ! 選手権
顔がエロい人、というのはいるものだ。芸能人だって、例外ではない。顔のエロさで生き残っている、とまでは言わないが、エロ顔がたいそうなウリになっている女優やアイドルもいるだろう。巷の男性諸君に聞いてみた。 「やはり、宮地真緒でしょう。目黒区内で営業活動中にヤングジャンプのグラビアだけ破かれたものがぼくの足元に偶然飛んで来たのが出会いです。黒光りしたボディーとともに、挑発的な目鼻だちが印象的でした。出たてが一番エロかったと思います」(アイドルライター) ということで、宮地に一票。さらに、 「同時期にヤングジャンプで活躍した三津谷葉子も甲乙付けがたいエロ顔です。宮地も三津谷も、エロ顔女優の登竜門である“水戸黄門のヒロイン”を演じているのも興味深い」(アイドル誌記者) という意見があった。この2トップがグラビア界に燦然と輝くエロ顔の金字塔だ、というのは、なんとなく頷けるのであるが…。 グラビアではほかに、「松金洋子や少し前の香里奈なども、エロ顔ではなかったでしょうか」(週刊誌記者) といった票も。 街で聞くと、 「綾瀬はるか、山本梓といった、チークの入った男顔にエロさを感じる」 「石原さとみ様」 「エビちゃんの笑顔」 「昔の小柳ゆきの歯並び」 「熊田曜子はパーフェクトなエロ顔」 などなど…男のこだわりにはキリがない様子だ。 では、巷を席巻するAKBのメンバーでは、誰がエロ顔だろうか。 「小嶋、松井玲奈、それに指原。口元がセクシーですね」(30代コアファン) 「佐藤すみれのロリ系ギャル顔」(会社員) 「大島のアップはもはや兵器レベル」(40代の団体職員) などの票を得た。 いまや、フェミニンな顔が男女性差を問わず支持を得ているのが、ちょっとした傾向だろうか?
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芸能 2011年09月27日 11時45分
AKB48の片山陽加、佐藤亜美菜がミュージカルに挑戦!
第2回AKB48じゃんけん大会では残念ながら敗れてしまったが、AKB48の片山陽加と、佐藤亜美菜の二人が、話題のブロードウェイ・ミュージカル「ブルース・イン・ザ・ナイト」に出演のため、現在、都内の稽古場にて歌や芝居の猛特訓に励んでいる。 オペラ歌手の森公美子、元宝塚歌劇団星組トップ男役の湖月わたる、黒人演歌歌手のジェロら超実力派の共演者に囲まれたこのミュージカルに、今回二人はWキャストで挑む。 二人とも、普段は少し天然で愛くるしいキャラクターで知られているが、稽古場での表情は真剣そのものだ。「はーちゃん」こと片山陽加は、かつてAKBで歌唱力のある順に選抜者を決める「カラオケ選抜」をして欲しいと願っていたというエピソードを持ち、またミュージカル出演は随分前から夢でもあったと聞く。歌の方に少し自信があるのかもしれない。「あみなちゃん」こと佐藤亜美菜はミュージカルの舞台は2回目。経験もあり、今回の舞台では役者としてのさらなる飛躍を目指したいところ。 稽古場でそんな二人に今回の舞台について聞いてみた。 −−今回のミュージカル「ブルース・イン・ザ・ナイト」について教えてください。 片山陽加(以下 片山):1930年代のシカゴが舞台のミュージカルです。あるホテルでプレイボーイのサロンシンガーMan(ジェロ)と、今は落ちぶれているけどかつては輝かしいキャリアを持ったブルースシンガーLady(森公美子)、セレブでスタイリッシュな年齢不詳の女Woman(湖月わたる)、そしてわたしたち(Wキャスト)が演じる夢と希望を胸に都会に出てきたGirl(若い娘)が出会い、それぞれの人生模様をユーモアたっぷりに、また熱く、ブルースで歌い上げていくという。 佐藤亜美菜(以下 佐藤):どの年代の人も男女問わずどこかしら共感できるし、ミュージカルは初めてという人でも決して置いてきぼりにはならないミュージカルです。ちなみにわたしたちが演じるGirlという役は、 感情の起伏が激しい、落ち込んだと思ったらすぐに立ち直る、「美味しいもの食べたら忘れちゃった!」みたいにあっけらかんとしているけど、弱気になると守ってあげたくもなる、みんなに支えられながらも、一生懸命前向きに生きている女の子ですね。 片山:この作品で普段とは違う、弾けたところを見せたいです(笑)。できれば、共演の森さん、湖月さん、ジェロさんを観にきた人にも、AKB48の虜になっていただけたらと願ってます! −−Wキャストでよかったところ、また共演者の印象など教えてください。 佐藤:まず、一人じゃないってところで精神的に十分助かってます! あとは、人の振りみて我が振り直すで、自分だけでは気がつかなかったところに気付いたり、教えあったり。 片山:わたしも亜美菜ちゃんの良いところを吸収して、いい表現の仕方はどんどん取り入れてます。 佐藤:共演者に関しては、森さんも湖月さんもジェロさんもおもしろい。そして優しい。稽古が始まって間もない頃から沢山話しかけてくださって、こんなに優しくしてもらえるとは思っていませんでした。 片山:ジェロさんはフランクな方で、たわいもない話やモノマネをしたりといつも和ませていただいています。 −−ブルースを歌うということで歌についてはどうですか? 片山:難しいし、大変なことがいっぱいあるけど、新しい歌い方やリズムの取り方を教えてもらって、とてもいい経験をさせてもらってます。 佐藤:こんなに歌ばかりのミュージカルは初体験なので、初めて本格的なボイストレーニングをさせてもらってます。稽古しながら自分なりの表現を作り出していくので、はーちゃんと私は演じる役は同じでもまた違ったGIRLを演じることになると思います。 −−ファンの方にメッセージを 佐藤:観に来ないと人生損すると思います。ホントに。私は舞台が好きで、いろんな舞台を観に行ってますが、稽古だけでこんなにおもしろいのだから、本番は相当おもしろいに違いないと思います! これは、劇場でしか観られないので、できれば亜美菜の回もはーちゃんの回も両方観ていただけたらいいなと思います。 片山:毎日、仕事とか家庭とか大変だと思いますが、これを観たらきっと楽しくて元気になってもらえると思います。AKB48とは違う私たちを見せますので、 絶対に観に来てくださいね!(取材・文 名鹿祥史/山口敏太郎事務所)ブルース・イン・ザ・ナイト多彩なキャスト陣でおくる、ライブ感満点ミュージカル『BLUES IN THE NIGHT』9月30日(金)〜 10月9日(日)天王洲 銀河劇場 ほか全国お問合せ:コマ・スタジアム公式HP http://www.blues-itn.jp/
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芸能 2011年09月27日 11時45分
関根勤がほしのあきを祝福「いっぱいお子さんを産んで、少子化問題を解決してほしい」
タレントの関根勤(58)、野球解説者の野村克也氏(76)、前宮崎県知事の東国原英夫氏(54)、女優の栗山千明(26)が26日、都内で開催された「スター・チャンネル BS ハイビジョン 3ch 開局記念」記者発表会に登場。同チャンネルの特別番組『映画のミカタ』の収録の感想を語った。 この日は、映画専門チャンネル「スター・チャンネル」が、10月1日から、「メガヒットチャンネル」「日本映画特集チャンネル」「日本語吹き替え映画専門チャンネル」の3つのチャンネルで、BSデジタルにてハイビジョン放送を開始することを記念して会見が行われた。また、10月から放映開始予定の、著名人が映画への思いと自分流の映画の見方を語る特別番組『映画のミカタ』の収録を終えた関根、野村氏、東国原氏、栗山の4人がゲストとして駆け付けた。 5、6歳のころから母親におんぶされて映画館に通っていたという関根は、映画は人生論にも通じ、映画の趣向からその人のキャラクターも見えてくると映画の魅力を紹介した。新たな開局を迎えるスター・チャンネルについては、選択肢が増えて、漢字が読めない小さな子どもでも吹き替え版で映画を楽しむことができ、映画を通して人生を豊かにしてほしいとPR。 野村氏は、映画の魅力を、夢を持たせてくれることや、自分の立場に置き換えて考えさせてくれることなどと語った。娯楽が映画しかなかった若いころを振り返り、沙知代夫人との初デートも映画館だったというエピソードを紹介した。野村氏は、『映画のミカタ』の番組の中では、お勧めの映画として『ゴッドファーザー』を紹介したというが、家では、(沙知代夫人が)「ゴッドマザーですよ(笑)」と明かした。 東国原氏は、知事時代の4年間に見た映画は、忙しくて2本だけという。「映画やドラマを見ないと心が殺伐となります」と語り、政治家は心のビタミン剤である映画をもっと見るべきと主張。そうすれば「失言もなくなる」と、政治家たちの多忙に警笛を鳴らした。ただ、「『冬のソナタ』はどこがいいんだかわからない」と口にした。しかしすぐに、言ってしまってまずかったですか? などと苦笑した。 アクション、サスペンス、ミステリー、アニメなど、映画は何でも好きという栗山。しかし、「インドア派なので、家で映画が見れるのはうれしい」と、スター・チャンネルの開局に胸を膨らませた。 また、関根は、報道陣から、タレントのほしのあきとJRAの三浦皇成騎手の結婚について聞かれ、「すばらしい」「いっぱいお子さんを産んで、少子化問題を解決してほしい」と祝福した。(竹内みちまろ)
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レジャー 2011年09月24日 17時59分
1500円のおこづかい馬券(25日オールカマー)
日曜日の勝負レースは中山メインのオールカマー。東西メインともに見どころたっぷりなので非常に迷いましたが、自信を持って1着固定できるレースを選択したほうが良いかという判断です。 本命はアーネストリー。斤量が59キロだろうと問題なし。ここでは圧倒的に抜けてます。恐らく断然の支持で単勝1倍台でしょう。何より宝塚を買った時の佐藤哲三ジョッキーの勝利者インタビューですよ。外国人騎手にケンカを売るようなプロレスラー顔負けのコメント。この馬にかける想いはハンパじゃありません。グランプリホースとして恥ずかしい走りはしないでしょう。札幌記念回避していることを不安視しても杞憂に終わるはずです。 さて、このレースの争点は相手探し。旨味を感じるのはシャドウゲイト。中山は1着3回、2着3回と相性抜群。「完調にはひと息」という陣営のコメントもありますが、相性で乗り切れるかもと期待しています。 続いて休み明けで出走した札幌記念では0.3秒差の5着だったカリバーン。これまで叩き2戦目は過去2勝。ひと叩きした今走はチャンスでしょう。 他には中山得意のマコトギャラクシー、神戸新聞杯ではなくコチラを選択したのがちょっと不気味なマイネルラクリマを抑えます。 ということで、勝負馬券は3連単フォーメーション12点。全て100円で買うと300円余りますので、低いオッズに回して厚くしましょう。(7)→(9)(6)(3)(4)→(9)(6)(3)(4) シャドウゲイトが絡めばオッズが大きく跳ね上がるかもしれないのでハラを決めてアーネストリーから2、3着にシャドウゲイトを固定し、点数を抑えて一発を狙うのも面白いかと思います。 ということで、若手放送作家の近藤でした〜。 あと、Twitterで競馬ネタをつぶやいているのでチェックして頂けたら嬉しいです! アカウントは「@minoru1202」です。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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