ちゃん
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レジャー 2015年09月30日 14時00分
キャバ嬢が生まれる瞬間(64)〜手作りお菓子を配りたかった女〜
石川美波(仮名・21歳) 私は普段からお菓子ばかり食べている。肉や野菜よりも主食はポテトチップス、クッキー、おせんべい、アイスクリーム、グミなど、手当たり次第食べまくるって感じかな。なんかちゃんとした食べ物って食べていて疲れる気がするんだよね。お肉とかも噛む力が強いから段々と疲れてきちゃう。だからみんなが食べているような食材は好きじゃない。その点、お菓子は最高だよね。気軽に食べれるし、お腹がいっぱいになって放置しても、ある程度は保存がきいて便利だし。 お菓子ばかり食べてると「太るんじゃない?」ってよく言われる。だけどまったくそんなことはない。太る人ってまともな食事をしてから、お菓子も食べるから太るんじゃないかな。私はお菓子メインなので太らないよ。栄養はサプリとかサラダ味のお菓子で摂ってるから問題なし。普通に生きていけるんだよね。 私はお菓子が好きすぎて、学生の頃からチョコやクッキーをたまに自作したりしてた。最近は作ってなかったのだけど、朝ドラの『まれ』を見てまた創作意欲が再燃しちゃった。それで時間があればお菓子作りをしてるのだけど、やっぱ作りすぎちゃうから他人にも食べてもらいたいんだよね。最初は友達と会う度に持っていってたのだけど、「もういいよ…」って空気が漂い始めてて、ほかに食べてくれそうな人を探してた。 それで私が始めたのがキャバクラ嬢。友達に聞いたのだけどバレンタインデーの日とかは手作りチョコをお客さんに配るキャバ嬢も珍しくないんだって。だから私は記念日以外も1年中、お菓子を配ろうと思って、働くことにした。実際、入店してからお客さんに自作のチョコやクッキーをプレゼントすると、とても喜んでくれる。大好きなお菓子を人と共有できるってとても幸せなことだと思う。今後の夢はキャバでお金を貯めたら、パティシエの専門学校へ行って、いつかは自分のお店を見たいなぁって思ってます。(取材/構成・篠田エレナ)
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アイドル 2015年09月30日 13時00分
KawaiianTV改編で、さらにNMB48、大阪☆春夏秋冬、SO.ON projectの新番組がスタート!!
10月からアイドル専門チャンネルのKawaiianTVが改編され、NMB48の新番組「夕方NMB48(You Gotta NMB48)」や、SO.ON projectの「SO.ON projectの大阪城へGO MY WAY! 第2章」、大阪☆春夏秋冬の「大阪☆≪カタヤブリ≫春夏秋冬」などが新たに大阪YES THEATERから生放送をスタートすることが分かった。 今回、新番組でNMB48のレギュラーとなるのは植田碧麗、黒川葉月、井尻晏菜の若手メンバー。番組には観覧客を入れる予定で、井尻は、「大阪YESシアターからNMB48の新番組が始まります。NMB48の埋もれた才能を掘り起こしていきますので、ぜひCHECKして下さい。みなさんKawaiianTVを観てYESシアターに来て最高に楽しい夕方を一緒に過ごしてみませんか? んっ? YES? はいっ! ありがとうございます! 楽しみにしててくださいね」と新しい番組にノリノリ。NMB48としても新しいテイストの番組となりそうだ。 また、大阪☆春夏秋冬のリーダーMAINAは「KawaiianTVに出演させて頂くことになり、また素敵なタレントの皆さんとも共演させて頂けることになり、ありがとうございます。これからも、地元大阪から番組を盛り上げて行きますので、応援宜しくお願いします」と話し、SO.ONのprojectのリーダー秋月香澄は「今までオンエアしてきたSO.ON projectの大阪城へGO MY WAY!がリニューアル、パワーアップして第2章が始まります。是非ご覧ください!!」と番組への意気込みを語った。 それぞれ「夕方NMB48(You Gotta NMB48)」は10月8日から17時〜で隔週オンエア(10月22日はお休み)、「SO.ON projectの大阪城へGO MY WAY! 第2章」は10月13日から18時〜で隔週オンエア、「大阪☆≪カタヤブリ≫春夏秋冬」は10月9日から19時〜で隔週オンエア、視聴はアイドル専門チャンネルのKawaiianTVにて可能だ。
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スポーツ 2015年09月29日 14時00分
USA発 新聞、テレビではわからないMLB「侍メジャーリーガーの逆襲」 ポストシーズンの中心は、この男しかいない! “ビッグゲーム・ピッチャー”田中将大がヤンキースを救う
今シーズン、田中将大は辛辣なことで知られるニューヨークのメディアから批判され続けてきたが、ここにきて急に風向きが変わり、ヒーロー扱いされるようになった。 理由は明確だ。終盤になり若い先発投手たちが軒並み調子を崩しローテが崩壊状態になる中で、それまで不安定だった田中が見事に復調。相手打線に付け入る隙を与えない完璧な投球を見せるようになったからだ。 それを象徴するのが9月13日のブルージェイズ戦だった。 今季前半、ヤンキースはア・リーグ東地区の首位を独走していたが、ブ軍が7月末のトレードで大幅に戦力を増強し、8月に入って猛追を開始。8月下旬には首位に立ったが、その後は抜きつ抜かれつの展開になり、両軍の直接対決4連戦が始まった9月10日時点ではブ軍が首位に立っていた。 ただ1.5ゲーム差しかないのでヤ軍が4連戦を3勝1敗で終えれば、再び首位に立つことができるという状況だった。 しかし、この4連戦は初戦からヤ軍投手陣がブ軍打線にカモにされ11、9、10失点して3連敗。ゲーム差が4.5に拡大しただけでなく、4戦目も大量失点して惨敗すれば、チーム全体が戦意喪失しズルズル負け込む恐れが出ていた。 まさに崖っぷちに追い込まれた第4戦で先発した田中だったが、波に乗る相手打線を多彩な球種を効果的に使った頭脳的なピッチングで翻弄。7回無失点に抑えチームの危機を救った。 メディアはこの快投を、 「タナカ、ヤンキースの出血を止めることに成功!」(NYポスト) 「タナカにガソリンを注入されたヤ軍。連敗を5でストップ」(FOXスポーツ) と、大きな見出し付きで報じた。 また、地元紙『ニューズデイ』は「これでヤンキースはワイルドカード・ゲームを恐れることはなくなった」と書いた。地元紙がこのような書き方をしたのは、田中がブルージェイズ相手の絶対負けられない試合で好投するのを見て、タフな状況ほど力を発揮できるビッグゲーム・ピッチャー(大試合に強い投手)という認識を強くしたからだ。それほどワイルドカード・ゲームで先発する投手はプレッシャーに負けないタフなメンタリティーを要求される。 ワイルドカード・ゲームは地区優勝したチーム以外で、勝率の高い上位2チームがポストシーズン進出をかけて雌雄を決する試合のことである。大きな特徴は1試合の結果だけで勝者と敗者が決まるため、先発投手に大きなプレッシャーが掛かることだ。そのためトップレベルの実力があっても、プレッシャーに弱い投手は実力を十分発揮できないことが多い。 いちばん活躍が期待できるのは、田中のようにプレッシャーに動じないだけでなく、それを力に変えることができる投手だ。ヤ軍が相場よりかなり高い7年1億5500万ドルで田中と契約したのも、ポストシーズンの生きるか死ぬかという状況でフルに実力を発揮できるビッグゲーム・ピッチャーだと評価したからだ。 田中が10月6日に行われるワイルドカード・ゲームで対戦する可能性が高いのはレンジャーズとアストロズ。 レンジャーズなら先発投手の本命は右腕エースのガヤルド。左腕のハメルズが出てくる可能性もある。ガヤルドはヤ軍が苦手。ハメルズは7月末にレ軍に移籍後、深刻な一発病にかかっているので、どちらが先発しても高い確率でヤ軍が勝利するだろう。 問題はアストロズとの対戦になった場合。サイヤング賞が確実な左腕ダラス・カイクルが先発すると思われるからだ。この投手は今季絶好調なうえ、ヤ軍にめっぽう強い。今季ヤ軍戦で2度先発、計16イニングを投げて失点はゼロだ。 田中とカイクルのマッチアップになった場合は、息詰まる投手戦になることが予想され、7回か8回まで両軍ともゼロ行進が続くことになるかもしれない。そのような展開になれば、最後はリリーフ勝負になるので、強力なセットアッパーとクローザーを擁するヤ軍ががぜん有利になる。 ワイルドカード・ゲームに勝った場合、ヤ軍はディビジョンシリーズでおそらくロイヤルズと対戦することになるが、先に3勝してリーグ優勝シリーズに勝ち上がる可能性はひいき目に見ても30%くらいだ。田中を除くとヤ軍の先発陣に計算できる投手がいないからだ。 ただ、ルーキーのセベリーノは怖いもの知らずなので、大舞台で大化けする可能性を秘めている。田中はワイルドカード・ゲームで先発するので、ディビジョンシリーズはおそらく第3戦の先発になると思われる。 それまでにセベリーノで1つ勝つことが出きれば、先に3勝するチャンスが見えてくることになる。スポーツジャーナリスト・友成那智ともなり・なち 今はなきPLAYBOY日本版のスポーツ担当として、日本で活躍する元大リーガーらと交流。アメリカ野球に造詣が深く、現在は各媒体に大リーグ関連の記事を寄稿。'04年から毎年執筆している「完全メジャーリーグ選手名鑑」(廣済堂出版)は日本人大リーガーにも愛読者が多い。
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芸能ネタ 2015年09月29日 12時30分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol44 ブルーリバー)
完全無欠の漫才師。しゃべるために産まれ、サンパチマイクをはさむために出会ったようなふたり。ともに180cmを超える長身の、デカポチャ。博多漫才を背負って立つに、違いない。(伊藤雅奈子) −−出身地の福岡から上京して1年半がたったそうですが、テレビ露出が増えたように思います。 青木「僕個人としてはそんなに実感ないんですけど、ライブで会った芸人さんからは、『よぉ出てるなぁ』って言われます」 川原「芸人が観る番組に、よぉ出てるからじゃないかな」 青木「去年1年は、日テレさんの『PON!』にレギュラーで出てて、週の3日が収録っていうのがマストだったんですけど、それも今年3月で終わり…。暇になるかなぁと思ったらそうでもなく、毎日を送れてるかなって気がします」 川原「休みはないですね、意外と」 青木「福岡時代は、ロケを年間250日ぐらいやってて」 川原「休みが年に1週間あるかないか、ぐらいで。ラジオも、1週間で8時間とかを5年ほどやってたので、場数はあるんですけど、こっち(東京)でスタジオになったり、ひな壇とか、先輩との絡みは、勝手が違いますからね」 −−福岡時代に充分鍛えられたのでは? 川原「ロケはね。でも、向こうでは月に1回しかライブがなかったので、こっちに来て、賞レースにしてもそうですけど、他事務所の人と場数が違うから、そのなかで勝たなイカンなと」 青木「福岡時代に、ワタナベのライブに毎月出させてもらえてたんで、ちょっとずつ東京の怖さとか、九州から来たコンプレックスとか、負けちゃうんじゃないかいうのが取れてきたというか。毎月、東京のライブに出たことは、今思えば大きかったです」 −−年末には、『M-1グランプリ』が復活します。すでに1回戦を突破していますが、目標はやはり優勝で? 川原「出るからには、結果を残したいですね。“M-1”以外でも。“キングオブコント”も去年は出たんですよ、2回戦で落ちましたけど。どんな形でも、世に出たいって言うのがありますから」 青木「漫才師なんでコントはやりませんっていう、僕らはそういうのではなく、チャレンジできるものには挑戦していけたらなぁと思ってますから。でも、“M-1”はつかみたい! 人生変えたいぐらいの勢いで」 川原「独特の緊張感と、いい興奮がありましたよ、1回戦から。まずは、“来そう”と思われるところに行かないと。お笑いファンとか一般の人って、予想するじゃないですか、“今年は○○が来る”って。そこに入らないと」 −−今後、出てみたい番組は? 川原「“モジモジくん”(※1)をやりたいです。渡辺満里奈さんと憲さん(木梨憲武)がやってたの、覚えてるんで。デカいやつがやったら、どうなるんだろうって」 青木「棒と棒のあいだに、入らんと思う(笑)」 川原「ちっちゃいときに観てた番組ってどんどん終わっていっちゃうんですよ。『笑っていいとも!』(フジテレビ系)も、東京に出てきた日が最終回だったんで、出遅れた〜っ! と思いました」 青木「やっぱりダウンタウン、ウッチャンナンチャン、とんねるず。子どものころにゴールデンでやってて、学校でも話してたんで、生で観たいですよね」 川原「僕はその3巨頭の片方とは、(番組で共演したことが)あるんですけど、そろったところはないんで、見たいですよね」(※1)『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジ系/現『とんねるずのみなさんのおかげでした』)の人気コーナーで、演者は全身タイツ姿で、体で絵文字を作る。【プロフィール】川原豪介(左)'81年8月生まれ。青木淳也 '82年1月生まれ。ともに福岡県出身。ワタナベエンターテインメント所属。2007年コンビ結成。(次回は15年10月最終週に更新)
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アイドル 2015年09月29日 10時33分
SKE48・高柳明音 ファースト写真集は笑顔満載
SKE48の高柳明音が28日、東京・福家書店新宿サブナード店でファースト写真集『ちゅり』の発売記念握手会&囲み会見を行った。 『ちゅり』はマレーシアの首都クアラルンプールのバードパークでさまざまな鳥たちと出会ったり、ボルネオ島のリゾート コタキナバルではパラセーリングで鳥のように空を舞うなど鳥好きの高柳ならではの魅力が詰まった写真集。 高柳は「鳥と一緒に撮りたいという思いが一番強かったので、マレーシアでバードパークで撮影したり実家で飼っているインコちゃんたちと撮りました。水着の写真もありますがセクシーというより笑顔満載の写真集です」とニッコリ。 初体験のパラセーリングでは「空を飛んでいるとき私のいるべき所はここだなと思いました。優雅な気持ちになって、キレイな海、真っ青な空と本当に生まれる前にはこんな景色を見ていたんだと感じました」と夢心地。 SKEを引っ張ってきた松井玲奈が8月に卒業。高柳は「プライベートではよく会っています。5日前にも会いました」と笑顔で語った将来の夢は女優という二人。高柳は「近い将来には女優として玲奈さんと共演したいです」と抱負を語った。 (アミーゴ・タケ)
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アイドル 2015年09月28日 15時00分
A.B.C-Zが念願のCDデビュー
2012年にジャニーズ初のDVDデビューをはたしたA.B.C-Z(呼称・エビ)が、新たなるステージへ上がる。9月30日、DVD、アルバムに次いでようやく、シングルCD『Moonlight walker』を発売するのだ。振り付けを担当したのは、グループ最年長(30歳)で、これまで数多くのジャニーズタレントにダンスをつけてきた五関晃一。グループでは“ひな壇後方”に位置する五関だが、ライブでは重要な支柱だ。 最近のエビといえば、「つかちゃん」の愛称で知られる塚田僚一の独走状態にある。どんなにすべっても、「金髪・筋肉・塚ちゃんです!」、「ズンズンチャンツカツカ塚ちゃん」、「よろしくお願いしマッスル」と持ちギャグを披露できる強心臓も、セールスポイントだ。 塚田だけがフィーチャーされているエビだが、ダンススキルがズバ抜けて高い。同時に、個性派集団でもある。たとえば、河合郁人。自己アピールできる手段として手に入れたのが、ジャニーズものまね。SMAP・木村拓哉、嵐・松本潤、Sexy Zone・菊池風磨などは、番組尺を考えたコンパクトサイズでお届けできる。 センターの橋本良亮は、最年少の22歳。今夏には、1か月でおよそ15?の減量に成功。体脂肪を3%にまで絞り込んで、8月には初の単独コンサートを成功させた。 存在は地味ながらも今年、演じることにもっとも恵まれたのは戸塚祥太。春には、初の主演映画『恋するヴァンパイア』が公開され、同時期に上演された主演舞台『広島に原爆を落とす日』では、丸坊主になった。続く初夏には、昼ドラ『癒し屋キリコの約束』(フジテレビ系)に出演。先月は、戦争映画『日本のいちばん長い日』がロードショーされた。 そんな5人による、満を持してのCDリリース。ジャニーズ恒例の初登場第1位を達成できるかも、大きな見どころだ。
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アイドル 2015年09月28日 12時22分
池田ショコラ 彼の妄想で保健の先生になっちゃいました!
雑誌『LARME』でモデルとして活動し、グラビアでも人気の池田ショコラが、5枚目となるDVD『ボクのショコラ』(マックス)の発売を記念したイベントが、27日、都内で行われた。 現在24歳であるが、高校生に挑戦したそうだ。高校生になりきった今作品は、どのような内容なのか聞いてみると「同級生と恋に落ちたりして青春っぽい内容になっています。学校ならではの図書室のシーンや朝の登校するシーンもあって、本当に高校生の時にこんなことがしたかったシーンがたくさんあります」と説明した。 その中でも一番青春っぽいシーンを聞いてみると「図書室で同級生の彼氏と勉強しているシーンですね。お勉強を私が教えているんですけど、教えているうちにイイ感じになってしまうんです」と振り返った。 衣装も高校生ならではの衣装が多いのだが、その中でもお気に入りの衣装を聞いてみた。「お風呂で着ているチューブトップですね。このシーンはかなりセクシーに撮れていると思います。制服も気に入っています。実はこれまでDVDとかで制服をあまり着ていないので、今回は制服が着れて嬉しかったです。制服はまだまだ行けると思いました」と喜んだ。 一番エロいシーンを聞くと保健室のシーンと答えた。「保健室は彼の妄想で、私が保健の先生だったらみたいな感じで、ここはかなり大人っぽくて見どころになっています」と話した。 青春を振り返るDVDということで、高校時代はモテたのかと聞かれると即答で「モテました」との回答が返ってきた。「男性だけでなく女の子からカワイイと言われたりしましたね。でも良く考えたら男の子からはあまりモテなかったかもしれません」と苦笑した。 当時はモテなくても今は可愛いショコラちゃんなので、今後も可愛さに磨きがかかると思うので問題無いでしょう。
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アイドル 2015年09月28日 11時35分
HKT48 指原莉乃 自身の「恋愛禁止ってやめません?」発言に「ほんとに責任感ない!」と認める
アイドルグループ、HKT48の指原莉乃が27日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演、アイドルの恋愛について、「恋愛禁止ってやめません?」と発言したことに関して、自身のツイッターでも語っている。 過去にスキャンダルを報じられ、また総選挙で第1位でもあり、同グループの“顔”といえる指原の「恋愛禁止ってやめません?」という発言が大きな話題となった。 そんな指原は、放送前から、「あ、明日ワイドなショー放送だw どうなってるんだろww」と何かしらの大胆な発言があったことをにおわせていた。放送後にファンから、「ワイドナショーとくに問題発言はなかったよ! 編集に感謝!笑 莉乃ちゃん可愛かった」とコメントされると、「他のファンの方が言い過ぎと問題視する中とくに問題発言ないと言う指原ファンラブ」と指原は答えた。 ただ、指原の発言は、すぐにネットニュースとなり大きな話題となる中、「責任感ないんじゃない? 世の中ルール、マナー破るのが正義ですか?」と別のファンから問いかけられると、「ほんとに責任感ない! 誰か責任感ください」と認めていた。
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社会 2015年09月28日 10時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 “保身”が日本を壊す
9月8日午前、自民党の野田聖子前総務会長が総裁選への出馬断念の会見を開き、安倍総理の無投票再選が決まった。野田氏は、「ぎりぎりまで精いっぱいの努力」をし、「奇跡的な数字をいただいた」と強調したが、結局、立候補に必要となる20人の推薦人を集めることはできなかった。 官邸の締め付けは相当厳しかったようだ。反旗を翻せば、内閣改造後のポストがおぼつかなくなるし、選挙での公認も危うくなる。少なくとも自民党の国会議員の大多数がそう思っていたからこそ、すべての派閥が安倍再選を支持し、無投票再選につながったのだ。 そう思わせる兆候はあった。例えば、自民党女性局長の三原じゅん子氏は、8月に発表された参議院選挙の一次公認リストからもれている。前回の総裁選で石破茂氏支持の中心メンバーだったからだと言われている。議員は選挙に落ちればただの人になるが、選挙に出られなくてもただの人になってしまうのだ。 石破茂大臣は、安倍再選が決まった直後に、自身を支持する同党国会議員で構成する「無派閥連絡会」を母体として、通常国会終了後に派閥を結成する意向を明らかにした。「いまは風向きが悪いので次を期す」ということなのだろう。しかし、それは保身以外の何物でもない。何しろ、安倍総理の暴走によって国民の6割以上が反対する、憲法違反の安全保障関連法案が強行採決されようとしているのだ。いま見識を示さなければ、政治家としての見識を示すときはないだろう。 実は、みなが保身に走って独裁に屈服する事態は、官僚の世界でも同じだ。先日、地方で講演した時に、話かけてきた農家の男性が私にこう言った。 「つい最近まで、農水省の役人は農家の味方だった。ところが、安倍内閣になってから全中解体とかTPP交渉での聖域開放など、農家の足を引っ張ることばかりやるようになった。どうやら、農家の敵に回らないと出世が望めないようだ」 私も昔、2年ほど霞ヶ関で働いたが、そのときの農水官僚は、国益よりも農家の利益を考えているような人ばかりだった。だから私には、最近の農水官僚の態度は、農家への裏切りとしか思えないのだ。 実は、同じようなことは、私の周りのコメンテーターの世界でも起きている。私が知る限り、多くのコメンテーターが、このまま安倍総理が続いたら日本が危ないということを認識している。「だったら、安倍政権を倒しに行きましょう」というと、「時期がきたら一緒にやりましょう」と言うだけ。いま反政権の声を上げれば、あっという間に干されてしまうから、時を待つということなのだろう。 しかし、声を上げなければいけないのは、まさに今だ。私は、安倍政権の初年度に行った金融緩和は支持してきたが、そこで安倍総理の役割は終わったのだ。金融緩和でパイを大きくしても、それが庶民の所得に回らなければ経済は成長しない。だからいまやるべき経済政策は、消費税の減税と企業や富裕層の増税だ。 安倍政権は、真逆の政策を続けようとしているのだから、すぐに止めないと経済が失速してしまう。日本中が保身に走るなかで、来年夏の参議院選挙が国民に残された最後のチャンスになるのではないか。
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スポーツ 2015年09月26日 18時00分
巨人『大型補強』復活説のオモテとウラ(2)
DeNA・中畑清監督も『続投』が正式に決まったようだ。球宴前後に南場智子オーナーから直々に続投を要請されたが、返事はいったん保留。「早すぎる指揮官の去就決定」はチームに悪影響をもたらす危険性もあり、同時に中畑監督自身にも「頭角を現した若手を、この先どう育てていくべきか」と考えるところがあったようだ。それが、続投要請を正式に引き受けるまで時間が掛かってしまった理由だという。 「中畑監督から(続投要請を引き受ける)条件みたいなものも出されました。エースを張れる投手と正捕手の獲得です」 その正捕手獲得で、中畑監督は古巣・巨人との争奪戦を繰り広げることになりそうだ。 今オフ、動く可能性がある捕手がパ・リーグにいる。今季、国内FA権を取得した大野奨太(日本ハム)、海外FA権取得の炭谷銀仁朗(西武)、嶋基宏(楽天)の3人だ。 「炭谷は昨年も残留か移籍かで揺れました。残留して正捕手として活躍しましたが、打撃面で成長著しい森友哉との兼ね合いを考えると、決心する可能性も高い。西武は残留を決めた炭谷に複数年契約を提示していません」(プロ野球解説者) しかし、対照的な情報もある。「炭谷はカネで動かない」というものだ。涌井秀章が千葉ロッテにFA移籍した13年オフ、炭谷は最後まで「一緒にやりましょう」と慰留に努めていた。チーム愛が強く、捕手として、味方投手やチームメイトに信頼されていることにやり甲斐を感じているという。 「昨年オフ、炭谷獲得を狙った中日は水面下で好条件を提示していたと聞いています。それでもチームに残留したのだから、炭谷が動くことはないと思う」(西武OB) 日本ハムは“チームの新陳代謝”が激しい。22歳の近藤健介を近いうちに正捕手に繰り上げる構想がある。若手育成には定評があるものの、高給取りのベテランに冷たい。13年オフに鶴岡慎也がソフトバンクに移籍し、昨年オフも大引啓次を引き止めなかった。FA取得選手を強く引き止めない傾向は今に始まった話ではなく、大野も新天地を求めて出て行った先輩たちの気持ちは分かっているという。 「嶋はこのチームでもう一度優勝したいと言って残留しました。ただ、三木谷オーナーの現場関与に『もっとも憤っているのは嶋』との情報もあり、各球団とも慎重に調査しています」(球界関係者) 巨人はポスト阿部として期待されていた小林誠司がそのチャンスを掴みきれなかった。また、谷繁元信兼任監督が『選手引退』を決めたとされ(9月24日時点)、正捕手争奪戦に中日も割り込んでくるのは確実だ。 「相川亮二をヤクルトからFA補強した14−15年オフ、二軍首脳陣が『期待の星』として鍛え上げていた高卒2年目の奥村展征を人的補償で奪われてしまいました。FA選手を狙うのも良いが、プロテクト名簿作りで頭を悩ませています。相手球団の戦略が読みきれずに痛い思いをしているのだから、FAに重点を置く補強は見直した方がいい」(プロ野球解説者) 巨人にも有望な中堅、若手がいる。他球団は何人かの中堅選手の名前を挙げ、「使わないのなら、くれ!」と毎年のように巨人にトレードを申し込んでくる。その際、巨人は「出せない」と突っぱねるが、数試合使うだけで、ちょっとでも打てなくなるとすぐに引っ込めてしまう。中畑DeNAとの正捕手争奪戦はどうなるのか、巨人は補強と育成のバランスを考え直すべきだが…。
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
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