ちゃん
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社会 2017年03月30日 18時00分
ファンクラブ内で少女を物色 ロリコン男が見つけた“究極の手口”とは
少女の敵、森川和城容疑者(38・無職)は「年少者が好きで誘った」と話している。森川容疑者はあえてファンの子を狙い自分の立場を利用して、少女たちに犯行を繰り返していた。また、被害者については、「コンサート会場で会い、好みだったから誘った」と、少女たちに声をかけて断れない状況を作り、犯行に及んでいたようだ。 実はこの男、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(24)の公式ファンクラブの中心的な存在で、熱狂的なファンとして知られていた。 警視庁少年育成課は3月17日までに、東京都北区に住む森川容疑者を、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)容疑で再逮捕した。 「もともと森川容疑者は昨年4月23日、豊島区東池袋のホテル内で女子中学生(当時13)を相手に性行為をしたとして、2月に都青少年育成条例違反容疑で逮捕されていた。その取り調べの過程で、森川容疑者は女子中学生との性行為をスマートフォンで動画撮影し保存していたことも判明、今回の再逮捕となったのです」(全国紙社会部記者) 押収された森川容疑者のスマホや自宅パソコンからは、女子中学生以外の複数のわいせつ動画も発見され、警察では余罪の裏付けを進めているというが、森川容疑者はそれらの少女たちとの接点として、きゃりーぱみゅぱみゅファンの立場を利用していた。 森川容疑者を知る人物はこう言う。 「5年ぐらい前にきゃりーさんの公式ファンクラブに入り、熱狂的なファンとして知られていました。昨年は、きゃりーさんの歌手デビュー5周年を祝い、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(24)が中心となってファンのメッセージ入り画像をまとめたアルバムを作ってきゃりーさんにプレゼントした。それにきゃりーさんがツイッターでお礼をしたことで、一気にファンクラブの中心的存在になったのです。コンサートやイベントでは、合いの手や振付を指導する役割まで担っていました」 しかし一方で、「若い女の子が好きで、タレントのショーやイベント会場で好みの女の子を探していた」と供述するように、ロリコンぶりも発揮。今回、被害者となった女子中学生も熱心なファンだったようで、警察の調べに対し「あの人の誘いを断るとファン活動ができなくなると思い、言いなりになってしまった」と話しているという。 「ツイッターでも森川容疑者は《未成年とセックスしたらだめなの!? しらなかったよ!!》などとロリ癖を隠すことはなかった。きゃりーさんについても《女子中高生が大好きなのに、なんで、きゃりーぱみゅぱみゅをここまで追い掛けてるのか5年経っても自分自身わからない》と、むしろバックダンサーの少女の方に興味を示す発言もしており、妙な葛藤をしていたようです」(夕刊紙記者) 森川容疑者にとって、きゃりーぱみゅぱみゅはどうでもよく、ファンクラブにいる少女たちこそ狙いの羊ちゃんだったに違いない。狼に天罰が下った。
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芸能ネタ 2017年03月30日 17時00分
次クル芸人 〜新時代に輝くホープたち〜 (Vol62 紺野ぶるま)
モデル経験もある彼女がたどり着いたのは、まさかの“ち○こなぞかけ”。ド下ネタ。だけど、上質。『R-1ぐらんぷり2017』ファイナリストで、『日曜もアメトーーク!』(テレビ朝日系)にも出演した紺野ぶるまが今、キテいる。(伊藤雅奈子) ――復活ステージ2位で“R-1”決勝戦進出の名前を呼ばれたとき、すごくびっくりしていましたね。 「びっくりしすぎて、ミスコンみたいなリアクションしちゃいました(笑)。“R-1”は“ち○こなぞかけ”じゃなくて、コントをしているってことを知ってもらいたくて受けてたんで、単純にネタで選んでくださって、結果を出せてうれしかったです」 ――そもそも、下ネタなぞかけはなぜ生まれたんですか? 「ねづっちさんがMCのライブがあって、エンディングで初めて人前でなぞかけをしたら、“光ったものを感じる”といってくださって、コージー冨田さんを紹介されたんです。コージーさんがやってるなぞかけ大会に出て、“ハンガー”っていうお題を出されたとき、“ち○ことときます。どちらもかけます”っていっちゃったんですよ、なぞかけ始めて2日後ぐらいに(笑)。そしたら会場がすっごい盛り上がって、ち○こコールが起こって(笑)、最後までち○こでといたら、優勝して、そこから4連覇。その後、『お願い!ランキング』(テレ朝系)に出させてもらったら、翌日に吉田照美さんがラジオでいってくださって、ラジオにも呼んでもらって。伊集院光さんは番組に、斎藤工さんもラジオに呼んでくださって、そういう方たちが“これは下ネタじゃない。日本の伝統芸能だよ”といってくださると、仕事になっていった。バイトも辞めて、ち○こ1本で生計を立てました」 ――心がけていることはありますか? 「下品な人じゃなく、上品な女の人がやるほうがおもしろいと思ったんですよ。昔は茶髪で、ちょっとエロい格好で、雑な口調でやってたんですけど、今は黒髪に戻して、清楚な服にして、いい声でやる。心理学で勉強したんですけど、“相容れない3つの要素”っていうのがあって、人って、3つのギャップがあると気にかけられるんですって。私は3つ揃ってないから、売れてないんですけど、大きいところを出すと、ももクロちゃん(ももいろクローバーZ)。かわいいのに、ダンスがうまくて、礼儀正しい。ここで私が、フェリス女学院出身とかだったらよかったんですけど」 ――エロの勉強もしたんですか? 「“芽吹きました”っていうのは、官能小説で調べましたけど、エロの用語っていうのは1個も勉強したことがないです。男兄弟がいるんで、中2から蓄えてました。男子って、中学生のころにざわめきだすじゃないですか。私はそのときに引くことがなく、ガハハと笑ってたんで、単語は知ってました。今もぜんぜん恥ずかしくないですよ。逆に、上手にとけなかったら恥ずかしい」 ――このネタに行き着いたときの家族の反応は? 「ただただ、ツラそう(笑)。でも、なぞかけをやるまでの7年ぐらいはまったく仕事がなかったけど、今は著名な方々が“いい!”と公言してくださるから、否定していたものがいいものなのかも…と見るようになったみたいです。ただ、お母さんからは、“女性器で、といたときは殺す”っていわれてますけど」 ――最後に、スピード性もあるデイリー情報マガジン・リアルライブで、といてもらえませんか? 「芽吹きました。リアルライブとかけまして、ち○ことときます。その心はどちらも、早いのに濃いのが出るでしょう」【プロフィール】'86年9月生まれ、静岡県出身。2009年に活動開始。4月15日、東京・新宿ネイキッドロフトでトークライブを開催(19時開始)。(次回は17年4月最終週に更新)
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芸能 2017年03月30日 12時07分
レイモンド愛華が明かした藤田ニコルとの“深いい話”にファン反響
女子中高生向けファッション誌「LOVE berry(ラブベリー)」にてレギュラーモデルとなった大阪府出身のモデルのレイモンド愛華(14)が29日、オフィシャルブログを更新。モデルでタレントの藤田ニコル(19)とのエピソードに“深いい”と反響を呼んでいる。 「超十代」と題したブログは、28日に幕張メッセで行われた影響力のある十代が集結する体験型イベント「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2017@TOKYO」が終わった夜に更新され、「超十代では、E hyphen worked galleryさんの服とVOLCOMさんの服を着たよ 歩いてる時にみんなの顔が近くで見れてすごい楽しかった」と、レイモンド愛華も出演した2ステージを振り返った。 体験型イベントの一環として設けられた“教室ステージ”にタレントのぺこ(21)とりゅうちぇる(21)が特別講師として来場したり、2回目となる今回も、多くの人気モデルらが登場。レイモンド愛華は、「いろんな人が写真を取ってくれてみんな優しくて面白かったです 友達もいっぱい出来たしめっちゃ楽しかった」と綴り、ぺことりゅうちぇるとの3ショットや、モデルで女優の池田エライザ(20)、モデルの長谷川ニイナ(16)、恩田乃愛(14)、女子大生社長の椎木里佳(19)らとのオフショットなどを公開。さらに「またこの素敵なイベントに出たいな」と熱望した。 また、超十代実行委員会のメンバーのひとり、藤田ニコルとの自撮り2ショットも公開し、「藤田ニコルさんは私があるイベントに出る時に緊張していたら『うちでも出来るから大丈夫だよ!』って励ましてくれてそのお陰で全力を出し切る事が出来て今の事務所にスカウトされました!」と、レイモンド愛華の芸能界入りは藤田ニコルの一言で叶ったという“深いい話”を初めて明かした。「また同じステージに立ててほんとに嬉しかったです それにほんとに優しかくて上手く話せなくてもちゃんと聞いでくれました」と喜びを隠せない様子だ。 藤田ニコルとの“深いい”エピソードにファンからは「にこるん良いせんぱい〜」「エピソードすてきですね♪」「にこるんとのエピソードが深いい!」「レイモンドさんと、にこるんのエピソードが深いいです!」「にこるん先輩wwwエピソードもすてきだね」などの声や、公開されたオフショットにも「みんな可愛い」「かわいかったぁ」「愛華ちゃん、メイクでいつもより大人っぽくなっててカワイイ!!」「スニーカー可愛い!」「ランウェイもかわいかったよ〜」「たくさんのモデルさん達との写真うらやましい〜!」などの声がたくさん寄せられている。
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アイドル 2017年03月29日 13時48分
欅坂46 4thシングルカップリング曲“ゆいちゃんず”『チューニング』MV公開
秋元康総合プロデュースの乃木坂46に続く“坂道シリーズ”第2弾として結成され、昨年4月6日に『サイレントマジョリティー』にて鮮烈なデビューを飾った、欅坂46 4thシングルのTYPE-B収録のカップリング曲、今泉佑唯と小林由依によるユニット“ゆいちゃんず”のMV『チューニング』が公開となった。 今回の楽曲は『渋谷川』『ボブディランは返さない』に続く3曲目で、欅坂46のユニットとしては最多の曲数を誇る。『チューニング』は、ゆいちゃんずの真骨頂とも言えるコーラスワークが心地よく、“これぞゆいちゃんず”という楽曲に仕上がっている。 MVの舞台は1970年代。喫茶店で働きながらゆいちゃんずとして活動する2人。初日のコンサートを終え、喫茶店で働いていると二人はウトウトしてしまう。目を覚ますと彼女たちは現代にタイムスリップしていた…というドラマ仕立ての今作。昨年放送されたドラマ「徳山大五郎を誰が殺したか?」で鍛えられ、成長した2人の演技にも注目したい。 4月5日に4thシングル『不協和音』のリリース、翌日の4月6日には代々木第一体育館でデビュー1周年記念ライブを控えている欅坂46。ゆいちゃんずの存在は欅坂46にとって欠かせないピースの1つであることを再確認できるMVは必見だ。
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芸能ネタ 2017年03月29日 12時00分
さんまが関西のカリスマからギャグを買っていた
生まれ育った町で売れて、ご当地の人気者のままで、とどまっておくか。東京に進出してもう一度売れるという、茨の道に進むか。“お笑いの町”大阪で有名になった芸人は必ず、その岐路に立たされる。“M-1グランプリ”のようなメジャーなコンテストで爪跡を残せば、東京進出のきっかけになる。しかし裏を返せば、これほどの箔を付けなければ、愛着と安定を捨てられない。それほど、芸人が東京という戦地に赴くには、決意が必要なのだ。 そんななか、“関西のカリスマ”という安住の場所を長きにわたってキープしている落語家がいる。月亭八光(はちみつ)だ。父は、上方落語界の重鎮・月亭八方。上方落語協会理事で、この道48年の大御所だ。 八方は、「親の七光を越えてほしい」という願いを込めて、息子に八光の高座名を与えた。だが、幼少期から“八方の息子”としてテレビに出演しまくっていたため、時すでに遅し。落語家として腕を磨いている裏の顔より、ナニワの接待王、太鼓持ち芸人というテレビタレントとしての表層部が目立つ。今では元モデルの美人妻、2人の子ども、一軒家などもあけっぴろげにテレビで露出。関西では知らぬ者がいない、39歳の若きカリスマだ。 そんな八光にとって大きな誇りが、やはり幼少期からかわいがってもらっていた明石家さんまに、ギャグを売ってあげたということだ。 小学生のころ、八方宅の近所にさんまが住んでいた。小2のとき、父に連れられて劇場の楽屋に行くと、いつも遊んでくれていたさんまから、「お前はアホか!」といわれた。咄嗟に返したのが、「アホちゃいまんねん、パーでんねん」という名台詞だった。 この数週間後、爆発的な人気を誇っていた『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)のコント“タケちゃんマン”のなかで、ビートたけし演じるタケちゃんマンのライバルキャラクターとして出演中だったさんまが、パーデンネンマンとして登場。たけしの「お前はアホか」という台詞に対して、「アホ〜オ? アホちゃいまんねん、パーでんねん!」と返し、以降、お決まりフレーズとして定着させた。 さんまはこのフレーズを当時、八光から5,000円で購入。小2の八光にとっては大金だったが、その後いっこうに手にすることはなかった。成人してからさんまに詰め寄ると、「お父さんに渡してるで」と返事。八光は、実の父で大御所落語家にくすねられていたのだ。 親の七光りから生まれた昭和のギャグ。関西芸人らしい継承である。
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芸能ネタ 2017年03月28日 17時30分
尼神インター・誠子 うっかり“感じちゃった”瞬間を告白
株式会社AbemaTVが運営する「AbemaTV」は、「AbemaSPECIALチャンネル」において、レギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#10を27日(月)夜9時から放送した。 『おぎやはぎの「ブス」テレビ』は、お笑いコンビ、おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くす1時間のバラエティ番組。今回は、お笑い芸人、八幡カオルと、お笑いコンビ、尼神インターの誠子が登場した。 「ブスだって恋してる!〜ブスがうっかり感じちゃった日〜」のトークテーマでは、小木博明がいきなり、「ブスがそもそもそういう行為をしてるってこと自体びっくりなんだよね」と話し、「失礼!」「ひどい」など反発を呼んだ。そんな中、誠子は、「音声さんがマイクつけてくれる時に、肌が触れ合ったときに感じる」と告白。「わざと肌、あてにいったりする。あれ結構いいよ」と嬉しそうに話すと、矢作兼は「本当に普段そういう(男性)経験がないからだな」と呆れた様子で聞いていた。
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レジャー 2017年03月28日 11時57分
本当にあった怖い彼氏(20)〜彼がペットを飼おうとしない理由〜
海田風美(24歳・仮名) 私は小さい頃から実家で犬を飼っていたこともあり、ワンちゃんが大好きです。上京してからは、アパートのルールや経済的な問題でペットは飼っていないのですが、いつかまた一緒に住みたいと考えています。なので今は街のペットショップを見つけたら、お店に入って触れ合ったりすることもありますね。でも彼氏だけは、どれだけ誘っても、絶対にペットショップへ入ろうとはしませんでした。なぜかと聞いても最初は教えてくれなかったのですが、2人でお酒を飲んでいる時、酔った彼が、その理由を教えてくれました。 彼は現在、フリーターなのですが、以前は保健所で働いていたそうです。そして彼はそこで、捨てられた犬や猫の殺処分場を担当していたというのです。お酒の勢いもあって彼はそこであったことをいろいろと教えてくれました。犬と猫は基本的にガス室で殺処分され、焼却炉で燃やされた後、ゴミと一緒に埋められるとのこと。犬たちは最後まで、飼い主が迎えに来てくれると信じているかのような表情を浮かべ、苦しみながら死んでいくそうです。ある時、飼い主が迎えにきたこともあったそうですが、その人物は高価な首輪だけが勿体ないと回収し、取り外した後は平然と帰って行ったなんて話も聞きましたね。 彼も最初はそんなペットたちに同情していたそうですが、日々、殺処分しているうちに、なんとも思わなくなってきたとも話していました。でもペットショップへ行くと思い出すこともあるため、踏み入れたくないとのこと。 年間、10万頭以上の犬猫が捨てられているなか、保健所の仕事自体は必要だとは思います。なのでそういった仕事をしている人を差別するつもりはありません。でもある日、近所のスーパーへ一緒に行った際、店内に動物は入れられないため、歩道に紐で結びつけられている犬を見つけたことがありました。そして私たちがその前を、通りかかると、なぜか犬が彼の方に向かって、もの凄い勢いで吠え始めたのです。それはまるで彼の過去が犬だけには見えているかのような、敵意のむきだし方でした。すると次の瞬間、彼は「チッ! うるせぇな!」と、とても冷たい表情で舌打ちをしながら言い放ったのです。さらに近くのガードレールを思いっきり蹴って威嚇していました。 以降、どうしてもその時の出来事が忘れられず、もし将来、彼と一緒になっても、ペットを飼うことは無理かもしれないと考えるようにもなりました。なのでしばらくして、彼とは結局、別れましたね。(取材/構成・篠田エレナ)写真・ liverpoolhls
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芸能ネタ 2017年03月28日 11時40分
有名人マジギレ事件簿(18)〜島田紳助さんによる「東京03」恫喝事件の真相〜
3月24日に放送されたバラエティ番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)にて、司会の島田洋七が、お笑いトリオ『東京03』を島田紳助さんが恫喝した真相を語り、注目を集めている。 事の発端は約8年前のバラエティ特番『オールスター感謝祭』(TBS系)の生放送中に起きた。スタジオの中央にて、サーカス団『シルクドソレイユ』がパフォーマンスをしていた際、『東京03』や島田紳助さんなど、一部出演者同士が揉み見合っているかのような様子が背景に映り込んだのである。すると視聴者の間では、「何か問題が起こったに違いない」と大騒ぎになり、各メディアが取り上げる事態にまで発展した。 そして後日、同番組の解答者として出演していたオール巨人は、自身のブログで「コメント欄で、紳ちゃんが若手に詰め寄ってたって書いてはりましたが…何か少しカチンと来たのでしょうね。でも大丈夫ですよ、少し怒った後に打ち上げも一緒に行って最後は握手をしてハッピーエンド。朝・メールで堪忍してやって! と、打ったら【実は長文でしたが】少し怒って堪忍したって。あんたの優しさに感謝! って来ました。…良かった良かった」との文章を更新。すると一部からは「紳助を擁護するのはおかしい」との批判が殺到するなど、ブログが炎上し、コメント欄は停止された。これらの騒動によって、多くの人々に『島田紳助「東京03」恫喝事件』の記憶が刻まれることとなったのである。 そして今回の『バラいろダンディ』では、楽屋への挨拶というテーマの議論中、出演者の水道橋博士が、感謝祭の事件以来、挨拶しなければならないという風潮になったと意見を述べた。すると洋七が、騒動の真相を知っていたようで「紳助の場合、(東京03と)何回も会ってアレやったから言ったらしい。楽屋の前でも会って、トイレのとこでも会って、本番中でも目が合って怒った。紳助、(彼らのことを)そんな知らんもん。何かないとさ、いきなり会って、ワーっ! とはいかへんやん。それなら紳助ただのノイローゼやで」と事情を説明。どうやら島田紳助さんは『東京03』と何度も顔を合わせていたにもかかわらず、挨拶がなかったことで、本番中に怒りが爆発してしまったようだ。 この騒動については『東京03』も、感謝祭から一か月後の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演し語っている。彼らによると、当日は、『オールスター感謝祭』の出演者があまりに多く、挨拶に行くのは失礼かもしれないと思い、自重したと明かした。そして「本当に皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪。司会の明石家さんまも、お互いの誤解だから仕方がないとフォローしている。 また、いまだに『東京03』は、感謝祭の件をイジられており、先日のバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)でのやり取りも話題になった。同番組で彼らは、YouTube公式チャンネルを開設したものの、偽物扱いされて公開停止処分になったという件で出演したのだが、出演者の松本人志は冗談で「天狗になりそうになった時に、紳助さんのアレ(YouTubeで)探してる」と発言。すると飯塚悟志は「松本さん、全然忘れてくれませんよね、それ」「もういいですよ!」と苦笑いで答え、角田晃広も「松本さんだけですよ、そんな」「あれ、ほんと消してほしいんすよ!」とコメントした。 放送から何年経っても話題に上がる島田紳助さんによる『東京03』恫喝騒動。だが本人たちにとっては、一刻も早く忘れてもらいたい過去なのかもしれない。【参考】・「バラいろダンディ」 2017年3月24日・「踊る!さんま御殿!!」2009年11月17日・「オールスター感謝祭」2009年10月3日・「ワイドナショー」2017年2月26日・「オール巨人 公式ブログ」2009年10月4日(柴田ボイ)
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芸能 2017年03月27日 18時00分
トレエン・たかし 菊地亜美のおっぱいを揉む
株式会社AbemaTVが運営する「AbemaTV」では、「AbemaSPECIALチャンネル」において、『テレビじゃ教えてくれない!業界裏教科書』#8を3月26日(日)夜9時から夜10時にわたって生放送された。 今回は「撮られちゃった芸能人&元『週刊文春』記者から学ぶ 写真週刊誌から身を守る方法!」と題し、講師として、2015年2月に「R-1ぐらんぷり」決勝進出を機に大ブレイクし、その1年後に密会現場を『週刊文春』にスクープされたお笑い芸人・とにかく明るい安村が登場。生徒として、モデルの池田美優と松本愛、グラビアアイドルのRaMu、タレントの入矢麻衣と菊地亜美が登場し、講義を受けた。 番組冒頭で大熊英司アナから、「ノースキャンダルですよね?」と聞かれ、「本当に平凡すぎてどうしましょって感じですね。何も無い!」と語った菊地亜美。しかし、お笑い芸人・とにかく明るい安村は、「菊地亜美はスキャンダル無いっていうのは嘘だと思いますよ!」と発言した。 菊地は「ちょっと待って! 無いんですけど、同じ(北海道)出身なので良くしてもらっていて、よく一緒に飲んだりしているんですけど、無いでしょ? ねぇ、サイテー!」と妙に焦った反応。すると安村が「トレンディエンジェルのたかしにおっぱい揉まれていました!」と暴露。菊地は、「ちょっと待って! バカじゃないの! ちょっと待って、これ生放送ですよね!?」と安村の急な暴露に驚き、「弁解させて? お好み焼き屋さんでみんなで飲んでいたんですよ。飲んでいて、トレンディエンジェルのたかし君がおっぱい揉んできたんですよ、いきなり!」「被害者なんです」「これはスキャンダルではない」と説明した。
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トレンド 2017年03月27日 14時56分
柳沢慎吾が“昭和からやってきたYouTuber”に! 「〜今日をガハハと笑いとばせ!〜 いい夢みろよTV」公開
サントリースピリッツ(株)は、「明日に向けて、今日を明るく楽しもう!」をコンセプトにした新商品「明日のレモンサワー」を4月4日(火)から全国で期間限定発売する。発売に合わせ、毎日がんばって働く人々が晩酌時に楽しめるWEB動画コンテンツ「今日をガハハと笑いとばせ!いい夢みろよTV」を3月27日(月)から平日アフター5に向け毎日17時に公開。本コンテンツには、俳優・タレントとしてマルチな才能を発揮する“お茶の間の人気者”柳沢慎吾を起用。“昭和からやってきたYouTuber”グッドドリーミン慎吾として、YouTube動画に挑戦する。 現在、数えきれない程の「YouTuber」、そして彼らが運営しているYouTubeチャンネルが存在しているが、ほとんどは若者向けにつくられたコンテンツで、大人が楽しめるものが少ないという調査結果がある。そこで、大人が笑える“大人専用YouTubeチャンネル”を開設し、「明日のレモンサワー」を飲みながら、明日に向けて今日を笑って終えてほしいという思いで「いい夢みろよTV」が制作された。メインキャラクターは常にハイテンション&マシンガントークでお馴染みの、まさに「YouTuber」役にうってつけの人物、柳沢慎吾。昭和の時代から独自のセンスでお茶の間を爆笑の渦に巻き込んできた柳沢が、“昭和からやってきたYouTuber”グッドドリーミン慎吾として、「YouTuber」の鉄板コンテンツである「ゲーム実況」「やってみた動画」「開封動画」など様々なコンテンツに挑戦する「昭和の笑い」と「最新コンテンツ」の奇跡の出会いにも注目だ。 記念すべき第1弾公開のコンテンツは、『ゲーム実況』動画。 『ゲーム実況』とは、レースゲームやスポーツゲームなどあらゆるジャンルのゲームをプレイしながらYouTuber達が独自の視点を交えて実況中継する人気コンテンツ。柳沢が実況するのは「THE CREW」(ザ・クルー)というアメリカを舞台にしたカーアクションゲーム。動画では、“お約束”の「ひとり警視庁24時」が始まったかと思えば、テンションが上がるにつれてゲームをそっちのけでやりたい放題。最後は、定番中の定番ネタである「確保」のくだりを披露する「慎吾劇場」を繰り広げる。
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分