ちゃん
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社会 2017年03月27日 14時00分
人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第61回
自らの金脈問題を指弾されて無念の首相退陣。しかし、肩の荷を降ろした感のあった田中角栄に退陣からわずか1年余、再び雷鳴が轟いた。 昭和51年2月6日、突然、米国から意外な事件の第一報が飛び込んできた。米国上院外交委員会、チャーチ小委員会の公聴記録が公開されたということだった。「(航空会社)ロッキード社が日本の自衛隊にP3C対潜哨戒機を、そして、全日空にトライスター機を売り込むために、30億円にも上る巨額の工作資金を右翼の児玉誉士夫や丸紅を通じて日本の政府高官に流した」とするものであった。史上名高いロッキード事件の幕が開いたということだった。 その後、ロッキード社の前副社長(当時)コーチャンが、カネの渡し先として児玉、国際興業社主の小佐野賢治、丸紅の伊藤宏専務の実名を挙げたことで、日本の政界に激震が走った。それらの人物から日本の政府高官複数にリベートが支払われたということであった。 当時、開会中の通常国会は「共産党委員長スパイ査問事件」で沸いていたが、このコーチャン証言が飛び込んできたことから状況は一変、国会はロッキード事件一色に染められた。国会は病気を理由に入院した児玉を除き、小佐野らを証人喚問したが、いずれも「記憶にございません」の一点張り、予算審議は空転した。「記憶にございません」は、流行語にもなったのである。 4月10日、ロッキード事件の日本関連資料が米国から日本に運ばれ、全文2860ページにわたった対日不正工作調査資料の中に、丸紅から5億円のリベートを受け取ったとされる政府高官名として田中角栄を意味する「Tanaka」が挙げられた。疑惑の中心となった田中は、これを機にメディアからの一斉攻撃を受けることになったのだ。 そうした中で、かねて田中の「金権体質批判」の声を高めていた三木武夫首相は、事件解明に異常とも言える執念を見せた。わざわざ時のフォード米大統領に調査資料の提供を書簡で要請、「徹底して真相を究明する」とも語ったものである。長く政界を牛耳ってきた田中をつぶすチャンスと見たということだった。この三木の姿勢を、国民とメディアは高く評価した。 しかし、自民党内は違っていた。田中派ら反主流派を中心に「三木は自分1人いい子になろうとしている。はしゃぎ過ぎだ」と反三木感情が高まり、やがて「三木おろし工作」という具体的行動が表面化していった。裁定により三木首相を誕生させた椎名悦三郎副総裁も、「オレは三木の産みの親。であれば、責任をもって国会終了後に三木を退陣させる」と息巻き、時の大平正芳蔵相、福田赳夫副総理と相次いで会談、共にその線での合意をみた。大平は田中の「盟友」、一方の福田は三木の“後釜”狙いの意欲が強かったのである。 しかし、三木は「自分に課せられている使命は放棄することは絶対にない」と引き続きの政権担当の意思を表明、自民党内の対立は深刻度を増していった。 7月27日、そうした中で東京地検が外為法違反容疑で田中を逮捕という衝撃的事態に発展した。これに対し、法律専門家の中からは「外為法での逮捕は別件逮捕であり、しかも、外為法という形式的行政犯で首相経験者を逮捕というのは大きな疑義がある」との声も出た。しかし、例えば新聞各紙の「腐臭放つ金権体質」「“金権政治”に司法の断」といった報道に、こうした声はほとんどかき消された感があった。 逮捕当日の朝、目白の自宅を訪れた東京地検の豊島検事正に向かい、「武士の情けだ。ちょっと待ってくれ」と田中は言った。家人に用箋と万年筆を持って来させ、「離党届 衆議院議員 田中角栄」と記し、「これを自民党本部に届けるように」と指示した。また、地検に向かう車の中で、隣に座る検事に「総理大臣経験者で逮捕されたのは何人目か」と尋ね、検事が「在職中の罪では初めてです」と答えると、田中は「この日のことは忘れないでくれ」と言い、「歴史に残るようなことですから、忘れることはありません」と言う検事の返事に軽くうなずいたとの証言がある。 東京拘置所での取り調べは午前9時ないし10時から始まり、夜は午後9時ごろまで続けられた。その間、田中は一貫して事実関係を全面否認した。取り調べのさなかの、こんなエピソードもある。当時を取材した社会部記者の証言である。 「汗っかきで鳴る田中に、取り調べ検事が見かねてハンカチを手渡した。田中はそれをしまい、保釈後、きれいに洗ってアイロンをかけ、その検事に返した。取り調べ中は毅然として答え、検事をして『前首相としての威厳を崩すことは一切なかった』と言わせた」 逮捕から20日経った8月16日、東京地検はついに田中を外為法違反と受託収賄罪で起訴した。この時点から、田中は前首相の立場が一転、刑事被告人に追いやられ、長い法廷闘争を強いられることになるのだった。(以下、次号)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材46年余のベテラン政治評論家。24年間に及ぶ田中角栄研究の第一人者。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書、多数。
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レジャー 2017年03月27日 13時22分
今日どこで飲む?ラッキー酒場占い3月27日(月)〜4月2日(日)
皆さんこんにちは、いよいよ新年度ですね! 環境が変わる方もさほど変わらない方も、新年度の運気は気になるところだと思います。 今週のラッキーな居酒屋のテーマは、歓迎会をやるならここ! です。幹事さんになった方は必見ですね。牡羊座(3/21〜4/19)健康管理を徹底してる人でも、体調を崩しやすい週に。意外と忘れがちな水分をしっかり摂取しましょう。ラッキーカラーは、茶色。ご縁のある異性は蟹座一択で、打てば打つほど響く、面白みのある人。今週のラッキーな居酒屋は、幹事さんの懇意にしている小さなお店。出来れば貸し切りに。牡牛座(4/20〜5/20)何事もいまいちノリが悪くすすまない週に。これまでやってこなかったことに手を出してみると、発見があります。ラッキーカラーは、黄緑。ご縁のある異性は獅子座と魚座で、おだてに弱くて、ツボにはまると結構な額でも奢ってくれる人。今週のラッキーな居酒屋は、団体さん割引内容が素晴らしいイタリアンのお店。双子座(5/21〜6/21)思わぬところにチャンスが転がっている週に。欲しい物が予想しない形で手に入ることがあります。ラッキーカラーは、オレンジ。ご縁のある異性は双子座と蠍座で、人付き合いは上手だけど、出来るだけ一人でいることを望む人。今週のラッキーな居酒屋は、職場から移動手段を利用して30分前後でたどり着けるお店。蟹座(6/22〜7/22)心配事に振り回されがちな週に。恐れてることは案外起きにくいことが多いので、考えるのをやめましょう。ラッキーカラーは、グレー。ご縁のある異性は双子座と獅子座で、何事も仕切りを任せておいて問題のない人。今週のラッキーな居酒屋は、内装に思わず感嘆の声をあげてしまう程ゴージャスなお店。獅子座(7/23〜8/21)お酒を飲む人は何かと量が増えてしまいそうな週に。楽しい飲み方を心がけると、自然と健康面も気遣えます。ラッキーカラーは、オレンジ。ご縁のある異性は牡牛座と蟹座で、いわゆる鍋奉行的なところがあり、そのこだわりは時々周囲にため息をつかせる人。今週のラッキーな居酒屋は、沖縄やハワイなどの暑くて熱い地域の料理がベースのお店。乙女座(8/22〜9/22)奇数人数で過ごすのが意外とうまくいく週。ただし、普段から自分本位の人が混じっていると難しいことに。ラッキーカラーは、ピンク。ご縁のある異性は双子座と水瓶座で、なまじ冗談が通じるため、傷つくことを言われてもどうにか流してしまう人。今週のラッキーな居酒屋は、コスパ抜群の食べ放題が売りのお店。天秤座(9/23〜10/23)趣味に心置きなく没頭できる週に。それ以外の新しい趣味も見つかる可能性大です。ラッキーカラーは、黄緑。ご縁のある異性は水瓶座一択で、ファッションセンスがずれているけど、ぎりぎりで下品に見えない人。今週のラッキーな居酒屋は、日本人も違和感なく食べられるタイ料理のお店。蠍座(10/24〜11/22)嫌いな人の失敗を笑ってしまう週に。こういう時こそ自分が試されるときなので、何故笑うのかを考えて。ラッキーカラーは、ネイビーブルー。ご縁のある異性は蠍座と魚座で、人を好きになると相手にあれこれと求めすぎてしまう人。今週のラッキーな居酒屋は、甲殻類の食べ放題のお店。射手座(11/23〜12/21)面白くないと思った出来事が、うまい事変化を遂げそうな週に。人に責任や大変なことを任せきりにすると、ツケがまわってきます。ラッキーカラーは、赤。ご縁のある異性は牡羊座と魚座で、悪気はないけど、人をうっかり傷つけてしまう傾向のある人。今週のラッキーな居酒屋は、少し広めのアメリカンなバー。山羊座(12/22〜1/19)あまりじっとしていられず、落ち着きを欠く週に。焦りを感じるときは、慌てても良いことはない、と言い聞かせて。ラッキーカラーは、茶色。ご縁のある異性は蠍座一択で、男女ともに、言葉では言い表せない色気が漂う人。今週のラッキーな居酒屋は、有名人プロデュースのお店。水瓶座(1/20〜2/18)迷っていたことに、決着をつけるも再び悩みだす週に。どうしても決めきれないなら、一度原点に立ち戻ってみて。ラッキーカラーは、水色。ご縁のある異性は双子座と獅子座で、何事も、自分で決めて動きたいので水を差されると調子が狂ってしまう人。今週のラッキーな居酒屋は、マグロが看板料理のお店。魚座(2/19〜3/20)正論を言っただけのつもりでも、相手を傷つける週に。自我をいつもより通すのを控えめにしてみましょう。ラッキーカラーは、青。ご縁のある異性は蟹座と水瓶座で、程よく放って置いてくれたり、絶妙なタイミングで声をかけてくれるような人。今週のラッキーな居酒屋は、季節があたたかくなっても食べたくなる鍋のお店。 いかがでしたか? 人数と都合次第では、複数回歓迎会の予定が入るかもしれませんね。幹事さんは色々頭を悩ませると思いますが、ご自身も楽しむことを忘れないでくださいね。 また来週もお楽しみに!(二ノ宮さな)対面占い師の顔を持つライター。占術は西洋占星術、タロット、オラクルカードが中心。嫁姑問題からママ友問題など、人間関係の悩み解消依頼が多い。元キャバ嬢という経験を活かして、あらゆるジャンルの人々の話を聞くのが得意。対面占い以外に占いアプリChapliにも参加中。画像:by K_hands by pho-to ac
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芸能 2017年03月27日 13時13分
平祐奈、TGCオフショット“原宿コーデ”に歓喜の声
女優の平祐奈(18)が25日、オフィシャルブログを更新。同日に行われた国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)で開催された国内最大級のファッションイベント「第24回 東京ガールズコレクション 2017SPRING/SUMMER」でのオフショットを公開し話題になっている。 同イベントに出演後に更新された「TGC」と題したアメブロには、「東京ガールズコレクション WEGOさんのお洋服を着させて頂き、大志くんと歩かせてもらいました ファッションランウェイは初めてで緊張でした 代々木体育館の広さ、お客さんの歓声、パワーが凄くて、圧倒されてました たのしかったー! とっても!! あっという間でした」と、初のTGCランウェイを改めて振り返った。映画『ReLIFE』でW主演を務める俳優の中川大志(18)も初のTGCランウェイとなる。 ブログには、「初挑戦の原宿系ファッション★初の網タイツにダメージデニム 高校卒業したら、いろいろ解禁してます 目にはキラキラ塗ってもらって、、テンション上がってました!」と綴り、初めての“原宿系ファッション”を着こなし、ランウェイで着た「WEGO」の服を着たオフショットを公開。 ファンからも「似合う祐奈ちゃんがほんとにすごい!!」「衣装びっくりしたよ〜う!」「ビックリするくらい大人っぽい!!」「いつものゆうなちゃんもかわいいけど、これはカッコイイ! 大人っぽいね♪」「原宿系ファッションも似合うね」「ゆうなちゃん可愛すぎた!!」「メイクが新鮮だッ!」と反響を呼んでいる。 中川大志と平祐奈がW主演を務める人気漫画の実写版『ReLIFE』は、幼馴染を演じる2人がラブストーリを展開。「リライフ」という社会復帰実験プログラムの被験者となり、見た目を若返らせ、高校生として1年間を過ごすことになった男の“2度目の青春”を描く。
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アイドル 2017年03月27日 12時10分
森下悠里 昔は遅い方が良かったんですけど、最近は早い方がいいです!
セクシーでお姉さん系グラドルとして人気の森下悠里が、最新DVD『貴方のために…』(M.B.Dメディアブランド)の発売を記念したイベントが、25日に都内で行われた。 昨年11月に都内で撮影された今作は、森下が派遣のコンシェルジュに扮してご主人様に尽くすストーリーになっている。「見てくれる人が依頼人になった感じで見れます。メイドさんよりもより深くお世話をするんですよ。エッチに攻めている依頼内容が多いですので、エロ度は高いと思います」と説明した。 続いて一番エロ度の高いシーンについて聞いてみると「ジャケットにもなっている胸のところが大きく開いている服を着ているシーンなんですけど、このシーンは依頼人の家に来た時の玄関なんですけど、そこですでに脱いじゃっているんです。とにかく早いんですよ。恥ずかしいですけど、コンシェルジュなので、言いなりになって脱いじゃっています」と話した。 いきなり早いという言葉が出てきて報道陣も早速反応して、プライベートでは早いのか聞いてみると「昔は遅い方が良かったんですけど、最近は早い方がいいですね。アラサーあるあるってあるんですよ。この年代は早い人が好きな人が多いですよ。玄関入ったらすぐというのは悪くないですね。焦らさないで欲しいです」と明かした。 現在32歳の森下だが、そろそろ結婚をと言われることも多いとか。「犬を飼っていて女子会が好きな人は結婚できないって言うんですよ。私がまさにそれなんですよ。明日とか家に杉原杏璃ちゃんと天木じゅんちゃんと鈴木ふみ奈ちゃんを呼んでクッキー教室を開くんですよ。こうやっていつも女ばかり集まると広がらないですね」と明かした。 本日のイベントにはTバックで登場した森下。実はこれまでTバックはNGだったようで、本日が解禁のようだ。今後も大人のセクシーを存分に見せてくれる森下にはますます期待を持ちたいところだ。
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スポーツ 2017年03月26日 12時00分
“あの頃”も“現在”も新日本を知る男“柴田勝頼”、満を持してオカダ・カズチカに挑戦!
「リング上で『約束した相手がいる』って言った瞬間、『まさか、同級生じゃないだろうな』ってみんな思ったかもしれないですけど、『オカダ!』って言った瞬間、みんなが『これを期待してたのかな』っていう。『俺のやろうとしてることは間違ってないな』とは思いましたね」 20日のアオーレ長岡大会で、バッドラック・ファレに勝利を収め、『NEW JAPAN CUP 2017』(NJC)を優勝した柴田勝頼が、21日に一夜明け会見を行い、試合後にオカダ・カズチカが保持しているIWGPヘビー級王座への挑戦を表明したことに対して、「間違ってなかった」と確信したことを明らかにした。両選手の対決は、4.9両国国技館大会で実現することが正式決定した。 柴田がIWGPヘビー級王座に挑戦するのは、実に13年振り。当時は王者だった藤田和之に挑戦し、「惨敗だった」と本人も会見で話していたように、玉砕している。新日本マット復帰以降も、後藤洋央紀との同級生抗争(対決やタッグ結成も含む)や、棚橋弘至や中邑真輔との同世代との再会、NEVER無差別級王座を巡る第3世代との抗争、他団体との対抗戦など、柴田がIWGPヘビー級王座と絡む機会がなかった。しかし、たった一度だけ挑戦表明をしたことがある。それは2014年2月にエディオンアリーナ大阪大会で行われた、IWGPヘビー級王者のオカダに、盟友後藤が挑戦し敗れたあと、柴田がリング上でオカダと対峙。一気に対戦ムードが高まったが、オカダは「し、柴田…さん? …向き合っただけで挑戦できると思うなこのヤロー! ちゃんとNJCを優勝してから挑戦して来い!」と突き放し、柴田が同年のNJCに優勝できなかったこともあって実現しなかった。あれから3年の月日が経ち、ようやく柴田に約束を果たす機会が訪れたというわけだ。 「ようやくですね。一回、『G1』で闘ったことがあるんですけど、タッグでも数回ですよね。4、5年いて、ホントに数回、リング上にいた時間なんて20、30分もないんじゃないかぐらいの。『こんなことってあるのかな』っていう思いでずっといて。これは俺の中で、『言ったら言っただけ、オカダから離れていくな』と。オカダを別に否定するわけではないんですけど、そこにまったく触れることができなかったっていうのが…ずっと常に虎視眈々としゃべらずに狙ってはいましたね」 柴田はこの3年間、オカダとほとんど絡めなかったことに対して不満を抱きながらも、挑戦する機会を虎視眈々と狙っていたという。NEVER無差別級王者になった辺りから、試合後のコメントも多く出すようになってきた柴田だが、言いたいことをストレートに発言し続けている内藤哲也を見て、「許されるんだな」という思いになり、向き合っただけで挑戦が決まった鈴木みのるをNJCの1回戦で破ったことも、挑戦表明への決断を後押ししたようだ。 これまでNEVER無差別級王座や、ブリティッシュ・ヘビー級王座といったシングルのタイトルを獲得してきた柴田だが、ベルトを腰に巻かないなど、ベルトへのこだわりがあまり感じられない選手のように思われてきた。しかし、これらのベルトの防衛戦を積み重ねてきたことで、考えが変わってきたという。 「やっぱり『ベルトってどうなのかな』とは思ってたんですけど、去年一年(NEVER無差別級のベルトを)持って。まぁ、言ってみれば3番目のベルトですよ。3番目のベルト、そしてイギリスのベルトを持って闘っていく中で、『ベルトって必要ない』とそれまで思ってたんですけど、『やっぱり、ベルトって大事なんだな』って思いましたね。『中心として、いろいろ動かしていくものなんだな』と思いましたね。IWGPは新日本プロレスの象徴ですから」 また、近年IWGPヘビー級王座戦線の顔ぶれが、オカダを中心に固定化していることに関しても、 「(IWGPヘビー級王座戦線の)『新しい風景にしていきたいな』と。ずっとオカダなんで。俺が再び上がり出した時もオカダだったし、いまもなおオカダ。『IWGPで組まれる対戦カードも似たような選手ばっかりで、そこに一つ風穴を開けたいな』っていう気持ちはあります」 と語り、自らがベルトを獲得することで、新たな流れを作って行きたい意向を示した。とはいえ、今年に入ってからのオカダは、1.4東京ドーム大会でのケニー・オメガ戦、2.5北海きたえーる大会での鈴木戦と、IWGPヘビー級選手権を期待値を遥かに超えるハードな試合で防衛に成功しており、3.6大田区総合体育館大会で行われたタイガーマスクW戦でも、ノンタイトルながらギリギリかつ、ワクワクするような素晴らしい試合を行い勝利を収めている。向かう所敵なし状態と言っても過言ではない。柴田優勝後のリングには現れなかったオカダだが、長岡大会のセミファイナルに出場後、「(決勝に進出した)柴田さんもファレも防衛戦をやったことがないので、新しい闘いを見せることができる」と自信あるコメントを残している。 「俺はオカダが知らないあの頃の新日本を知ってるし、現在の新日本も知っている。オカダと闘えることに楽しみである部分、オカダ・カズチカの素の部分をどれだけ引き出して、俺の土俵で試合してやるかっていうのが、俺の中では凄い楽しみ。俺がプロレスラーとやってきた18年間、どこを区切ってもプロレスラーなんですよ。そこは誰も真似できない部分だと思います。昨日も言ったんですけど、『流す涙より、汗の方が美しいですよ』と。嘘つかないですから」 オカダはこれまでにも、鈴木みのるをはじめ、第3世代や真壁刀義、そして棚橋や中邑といった“あの頃”の新日本プロレスを知る選手と試合をしてきているが、柴田は新日本の旗揚げメンバーである、故・柴田勝久氏の子息なだけに、「産まれたときから新日本」という自負がある。柴田が放つ独特な雰囲気は、古くからのファンには“あの頃”を最も感じるレスラーだと思うし、現在のファンには新鮮に映っているところがある。 そんなシチュエーションの中、組まれたオカダ対柴田の一戦は、旗揚げ45周年という節目に実現するに相応しい、IWGPヘビー級選手権試合になるだろう。(どら増田)【新日Times vol.61】
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レジャー 2017年03月25日 15時40分
高松宮記念(GI、中京芝1200メートル、26日)藤川京子のクロスカウンター予想!
今年の全出走馬好走平均距離に近い13年のレースに馬券に絡んだ馬に近い条件の馬を捜すと1着馬に近いのは、産駒と前走の着順ならトーキングドラム、ローテーションとスプリンターS組の着順が近いのはレッドファルクス。 2着馬に近いのは、シルクロードS2着のセイウンコウセイ。 3着馬に近いのは、見当たりませんでした。敢えて言うなら前残りの馬だったので、セイウンコウセイが前に押し出されて端をきる事になるかもしれないので、近い存在かもしれません。ここ8年連続馬券に絡んでいる前走オーシャンS組のメラグラーナとクリスマスを添えて馬券を組み立ててみては如何でしょうか。 今年のメンバーの平均タイムが例年より遅いので、ゆったりとした流れになりそうなので、どの馬にもチャンスは大きいと思います。 人気のレッドファルクスですが、前走の世界レベルのGIとは言えあまり元気が無かったようにも見えました。実績と持ち時計は、申し分ありませんが海外帰りの不安が多少あります。ここだけが気になります。レッドファルクスの万が一を考慮して、安定したセイウンコウセイを軸にして、流していこうと思います。(6)◎セイウンコウセイ(14)○トーキングドラム(7)▲レッドファルクス(12)△メラグラーナ(2)△フィエロ(3)△レッツゴードンキ(10)△クリスマスワイド (6)(14)(7)(12)3連単1頭軸マルチ(6)-(14)(7)(12)(2)(3)(10)動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/7566685/※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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レジャー 2017年03月25日 15時30分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月26日)高松宮記念(GI)他2鞍
先週の結果は下記の通り。・阪神11R ◎→○で決まり、馬単170円。【今週の予想】☆阪神9R 四国新聞杯(芝2000m) ローズウィスパーの連勝に期待する。前走は休み明けの一戦であったが、+12kgが成長分と言えるグッと実が詰まった馬体に成長。レースは3コーナーから仕掛けて行き、長く脚を使い最後は流す余裕さえ見せた。充実した今なら昇級戦でも十分に勝負になる。◎(11)ローズウィスパー○(8)パーシーズベスト▲(6)クィーンチャーム△(14)アプリコットベリー△(10)ヴァフラーム買い目【馬単】5点(11)→(6)(8)(10)(14)(8)→(11)【3連複1頭軸流し】6点(11)-(6)(8)(10)(14)【3連単フォーメーション】16点(11)→(6)(8)(10)(14)→(6)(8)(10)(14)(8)→(11)→(6)(8)(10)(14)☆中山11R マーチステークス(GIII)(ダート1800m) ディアデルレイは、前走スタートで躓き得意の先行策が取れなかったが、初めてのダートスタートであったことや、砂をかぶる経験が出来たのは今回に活きる。ダートでは底を見せていないだけにスタート五分なら十分勝ち負けになると見る。◎(15)ディアデルレイ○(11)コスモカナディアン▲(12)ロンドンタウン△(6)メイショウスミトモ△(2)ショウナンアポロン△(16)ストロングサウザー買い目【馬単】5点(15)→(2)(6)(11)(12)(11)→(15)【3連複2頭軸流し】4点(11)(15)-(2)(6)(12)(16)【3連単2頭軸マルチ】24点(11)(15)⇔(2)(6)(12)(16)☆中京11R 高松宮記念(GI)(芝1200m) ディフェンディングチャンピオンのビッグアーサー、シルクロードSを勝ったダンスディレクターなど有力馬の相次ぐ故障や、出走馬の中でも有力とされている馬たちにも不安材料があるなど、混迷を極める今年の高松宮記念。本命に推すのは完全本格化したヒルノデイバロー。昨年も当レースに参戦し12着に敗れたが、当時はまだ本格化前で参考外。もともとダートでOPまで上がってきた馬で、昨年は芝に転向して1年目ということもあり芝向きの馬体へと変化途上であった。今年も昨年と同じローテーションで挑むが、昨年がシルクロードS7着→阪急杯8着での参戦だったが、今年はシルクロードS4着→阪急杯2着と芝に適合してきた。前走は勝負どころで包まれ、仕掛けがワンテンポ遅れてしまい差し切れなかったが、それでも上がりは最速。ここ数戦の内容を見る限り、確実に力を付けているのは明白。追い切りでは坂路で馬なりのままスムーズな加速を見せ、無理なく4F51秒4と時計が出た。まさにピークのデキで、一発があってもおかしくない。相手筆頭はシュウジ。前走の大敗で評価が落ちたが、距離がぎりぎりだった上に当日は入れ込みがキツく、消耗が激しかったためと敗因がはっきりしている。デキは申し分なく、落ち着いて臨めれば巻き返しの可能性は高い。レッドファルクスは、休み明けでいきなりのGIであるが、昨年スプリンターズSを勝った時も3か月の休み明けでマイナスにはならない。ただ、当時ほど筋肉の張りが見られずどこまでやれるかといったところ。その分評価は落としたが、実力の高さで▲とした。以下、レッツゴードンキ、フィエロ、トウショウピストまで。◎(15)ヒルノデイバロー○(9)シュウジ▲(7)レッドファルクス△(3)レッツゴードンキ△(2)フィエロ△(16)トウショウピスト好調教馬(15)(13)買い目【馬単】8点(15)⇔(2)(3)(7)(9)【3連複1頭軸流し】10点(15)-(2)(3)(7)(9)(16)【3連単フォーメーション】28点(15)→(2)(3)(7)(9)→(2)(3)(7)(9)(16)(3)(7)(9)→(15)→(2)(3)(7)(9)(16)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能ネタ 2017年03月25日 15時27分
東野幸治 蛭子能収に釘を刺す「CMが流れている間はマージャンするなよ」
お笑いタレント・東野幸治が、漫画家でタレントの蛭子能収と24日、都内で行われた日清食品「カップヌードルナイス」のプロモーション発表会に出席した。 同発表会では4月10日発売の新商品「カップヌードルナイス」の新CMなどが紹介されたが、CMで東野と共演した、とろサーモン・久保田和靖、鬼越トマホーク・坂井良多は別件の仕事で不在。しかも蛭子は遅刻ということで東野は、「なんで僕しかいないんですか?」と驚き、「CM好感度高くない芸人なので知らないですけど、こういうことはあってもいいんですか?」と早速疑問を投げかけ笑いを誘った。 その後、蛭子が登場すると「これ、マルちゃんだと思っていた」と別会社のブランド名を出す。囲み取材でも遅刻の件を聞かれると「遅刻のフリですよ。全てそういう風に作られているんで」とあっさりネタバレし、東野から「プロレスしましょうよ」とツッコミを受けた。 CMのギャラの使い道に関して蛭子は「競艇」と言ったが、不安な東野は「CMが流れている間は死んでもマージャンするなよ! 絶対あかんぞ、約束ですよ」とマージャン賭博で逮捕された過去を持つ蛭子に注意。すると蛭子は「違約金取られるんですよね…」と自身のお金を心配したので、東野は再度「マージャン厳禁ですからね。厳禁と現金はかけていませんよ」と念押しをしたのだった。 また、淫行疑惑で無期限謹慎中の狩野英孝、当て逃げ事故で謝罪会見を開いたNON STYLE・井上裕介の話となると、東野は、「僕の中では何も問題ない。早くイジり倒したいから(芸能界に)帰って来てほしい」とコメント。続けて蛭子が「俺は、謹慎した側だから。なるべくそういうことは、芸能人になったらやめた方がいい」と真面目に答えると、東野は「ウソやん! 井上君も狩野君も謝ったけど、あなたは会見で『だって、みんなやってるでしょ?』って言ったよね?」と返し、爆笑を誘ったのだった。
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レジャー 2017年03月25日 15時15分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/26)マーチS、他
3回中山競馬2日目(3月26日・日曜日)予想・橋本千春☆中山11R「マーチS」ダ1800メートル◎3ピットボス○12ロンドンタウン▲15ディアデルレイ△11コスモカナディアン 昨秋以降、(3)(1)(1)(6)着と、着実に地力強化の跡を示すピットボスが悲願の初タイトルを奪取する。3連勝を目指した前走のポルックスSは6着と期待を裏切っているが、太目残りの影響か、本来の先行力を生かせなかったことが大きな敗因だ。0秒8差なら悲観することはないし、巻き返しは十分可能だろう。実力はユニコーンS、レパードSの両重賞でゴールドドリーム(フェブラリーS)、グレンツェント(東海S)に小差4着と迫っているのを見れば疑う余地はない。チャンスは十分あると確信する。乗り替わり(柴田善騎手)も、ここまで4勝すべて違う騎手で勝っているように操縦性が高く、全く心配無用。期待できる。相手は、佐賀記念を圧勝(0秒7差)、勢いに乗るロンドンタウン。☆中山10R「常総S」芝2000メートル◎4アップクォーク○5ネイチャーレット▲13スクエアフォールド△15マイネオーラム ここまで、3勝、2着2回、4着3回と安定感抜群のアップクォークに期待する。どんな条件にも対応できるセンスの良さは実力の証しでもある。前走の飛鳥S2着は、休み明けの遠征競馬、道悪馬場と悪条件が重なっていたことを考えれば、評価できる。これを使って調子、コースなどすべての条件が好転しており、チャンスは大きく広がった。「もっと上を目指している馬」という、中川調教師のコメントも心強い。相手は、ネイチャーレット。やはり、休み明け2戦目で走り頃だ。☆中京11R「高松宮記念」芝1200メートル◎9シュウジ○7レッドファルクス▲12メラグラーナ△6セイウンコウセイ 高松宮記念2連覇を達成したキンシャサノキセキ(10年、11年)のDNAを受け継いでいる、シュウジが親子制覇を果たす。前哨戦の阪急杯は8着と1番人気を裏切っているが、敗因は明らか。デビュー以降、最高体重(512キロ)が示す通り、本番を見据えた余裕残しの仕上げに加えて、実戦は引っ掛かって折り合いに苦心した分、弾けなかったのだ。「1度使ってガス抜きが出来たし、状態は文句なし」(須貝調教師)となれば、古豪イスラボニータ(14年皐月賞)を撃破した阪神Cの再現シーンは十分ある。相手は、スプリンターズSの覇者レッドファルクス。☆阪神11R「六甲S」芝1600メートル◎6ベルーフ○4アスカビレン▲7ペイシャフェリス△3ハギノハイブリッド 実績、実力ともここではベルーフが一歩リードしている。重賞1勝、2着3回の実績は伊達ではない。後ろから行くので展開に左右されるが、頭数11頭なら捌きやすいし最後は一気に突き抜けると見た。初の1600メートルもプラスに働きそう。ペースが速くなり前崩れの展開が予想されるからだ。相手は、1戦ごとに地力強化の跡を示すアスカビレン。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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社会 2017年03月25日 11時00分
小池百合子都知事が復讐に燃える安倍首相退陣への助太刀
国有地払い下げ問題で揺れる学校法人『森友学園』(大阪市)を巡り、安倍政権がグラつき始めている。理事長退任の意向を示している籠池泰典氏の「昭恵首相夫人から100万円の寄付を受けた」との発言、さらに同氏の証人喚問決定を機に、安倍政権、自民党から散々いたぶられてきた小池百合子都知事も裏で参戦。“安倍首相潰し”に動き出したともっぱらなのだ。 「次々に出てくる森友問題の疑惑が、どれも判然としない。しかも、100万円寄付の話まで飛び出したことで、野党が要求していた籠池氏の証人喚問を自民党も受け入れざるを得なくなった」 とは自民党中堅幹部。 そんな周囲の不安をよそに安倍首相から「やましいことは何もない。偽証罪を問われる証人喚問でいい」と強気の発言が出たため、最終的に3月23日の証人喚問になったという。 しかし、「100万円に関して安倍首相、昭恵夫人がもし“シロ”だったとしても、疑惑の奥は深い」とは全国紙政治部記者。 「現職閣僚が籠池氏側から口利き依頼され、数百万円受領した話もありますからね。そもそも、最初の森友学園への国有地払い下げで8億円も安くなった理由は何なのか、さらに、小学校の建設費で、なぜ森友学園から国と大阪府に異なる金額の工事請負書が提出されていたのか。これらの解明ができなければ、安倍政権は追い詰められることになる」(同) その兆候は顕著で、3月上旬に行われたNHKをはじめ報道各社が行った内閣支持率は、2月から3〜7ポイントダウン。50%を切る勢いで、永田町界隈からは「今後ドロ沼化すれば、坂道を転げ落ちるように30%台になる」との声も上がり始めている。 それに乗じて、安倍政権と自民党を揺さぶる動きに出ているのが、小池氏だという。 小池氏周辺関係者が言う。 「小池さんは、自分の都知事選、2月の千代田区長選と、自民党からことごとく嫌がらせを受けた上に、対立候補を立てられ、怨みがたまりまくっている。1月に安倍首相と会談はしたものの、東京五輪での支援もはぐらかされた。そこで、都議会自民党と一枚岩の自民党本部、そして安倍政権を叩く機会を狙っていたようです」 そこへ森友学園問題が起き、願ってもないチャンスが到来したのだ。 「そのため小池氏は、一気に安倍自民潰しに動き出している。最大の助っ人は公明党で、3月13日、夏の都議選で小池新党の都民ファーストの会と候補者の相互推薦し合って戦うと会見した。これは自民党にとってまさに青天の霹靂ですよ。自民党はそれまで、両者が協力するという話はあっても、水面下で手を握る程度だと思っていた。それが公然と自民候補潰しに出てきたのだから、安倍首相も二階俊博幹事長も、苦虫を噛み潰しているのではないか」(自民党関係者) 小池新党の躍進が必至と見られる都議選以降、衆院選にも進出する可能性は大。そのため一時は、小池新党の準備不足を突く都議選と衆院選のダブル選挙情報も飛び交ったが、自民党内の意見はさらに急変しているという。 「森友問題により安倍政権が揺さぶられ、傷口が広がれば、支持率はさらに下がり、都議選までもたなくなる。そこで、3月28日までに'17年度予算が成立した後、3月末解散、4月に総選挙などという話まで浮上している。そこまで安倍自民が焦るのは、公明党が都議会のみならず、国政レベルでも自民党と距離を置き始めているという観測が出ているからです」(同) 実際、公明党の支持母体である創価学会では、安倍政権が押し進め公明党が了承した安保法や共謀罪に対し、批判的な声が多い。今後の憲法改正の動きへ向け、公明党内にも「これ以上、安倍政権の強硬な姿勢に擦り寄っていれば、学会・公明党が分裂しかねない」との危機感が募っているという。 「そんな折、小池氏がアンチ自民で猛烈なアプローチを公明党に仕掛け、公明党内にも、小池氏と組んだ方が支援者も含め上手くまとまるという考え方が強くなった。森友問題は、その背中を押すいい機会になりつつある」(創価学会ウオッチャー) 公明党に加え、次期総裁を狙う小池シンパの石破茂元自民党幹事長も、安倍潰しに動き出す気配だ。 「石破氏は今後、森友問題がこじれれば正面から安倍退陣の声を上げる覚悟を決めたようで、籠池氏の証人喚問での発言を注視しています」(水月会関係者) “反安倍”に大きく舵を切るのは、日本維新の会代表、松井一郎大阪府知事もしかりだという。 「松井氏は橋下徹前大阪市長と協議の上で、森友学園の建設費疑惑について、偽計業務妨害容疑で刑事告訴する方針を固めたと聞く。徹底した捜査が行われ、口利き疑惑の現職閣僚が出た場合、安倍政権は崩壊する。維新ではすでに見切り時を探っているが、それも小池氏と周囲の動向を窺いながらだ」(大阪府政関係者) 安倍首相退陣への潮流は、小池氏の動きにかかっているようだ。
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