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芸能 2007年04月11日 15時00分
川田亜子 女王様キャラは演技であることを強調
ダイアナ妃の死を巡って英王室の内幕を描いた映画「クィーン」(14日公開)の特別試写会が10日、都内で行われ、TBSを退局してフリーになった川田亜子(28)が司会を務めた。 テレビでは“女王様キャラ”が定着した川田だが「テレビですから。プライベートは違いますよ」と演技であることを強調していた。【写真】映画「クィーン」の試写会で司会を務めた川田亜子
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スポーツ 2007年04月11日 15時00分
ゼロワンMAX 血で血を洗う一騎打ちが決定
仁義なき決闘だ!5月6日のゼロワンMAXディファ有明大会で、“アニキ”神風と、ノアの“カシラ”川畑輝鎮のシングル戦が決定した。 ゼロワンMAX3・31横浜大会でノアの“アニキ”志賀賢太郎と初タッグを結成し、日高郁人&藤田ミノルと対戦した神風だったが、セコンドに付いた川畑のアックスボンバー誤爆でよもやのピンフォール負け。川畑に足を引っ張られた格好の神風は「ボクがフォール負けしたわけだけど、原因は川畑のカシラ。来なくていいと言ったのに、勝手に来て…」と恨み節を全開。
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レジャー 2007年04月11日 15時00分
関東の秘密兵器ココナッツパンチが急上昇
今週のメーンは3冠クラシックの第1弾「第67回皐月賞」(GI 中山芝2000m 15日)。東西の3歳馬の精鋭が一堂に会し、熱戦が期待される。 下馬評では4戦4勝のフサイチホウオーで断然ムードだが、競馬に絶対はないことは、先週の桜花賞のウオッカで実証済みだ。ここにきて評価がうなぎ上りなのが、関東の秘密兵器・ココナッツパンチ。2戦目の弥生賞でクビ差2着は能力がなければできない芸当。今朝の追い切りでも絶好の気配を披露した。 キャリア1戦で挑んだ弥生賞では大外を回るロスがありながら、アドマイヤオーラのクビ差2着。上がり3F34秒4はメンバー最速と、素質の高さを存分に見せつけた。 が、指揮官は決して満足していない。「2戦目であの競馬をしたことを皆さんは評価してくださるようだけど、ボク自身は勝つつもりでいたからね」と大久保洋師。 「レース前から心配していたことだけど、1度実戦を経験したことで、前半にいくらか行きたがった。負けたのはその分だろう。まあ、中山コースは初めてだったし、掛かった割には終いも長くいい脚を使っているからね。力は見せられたかな。3戦目なら、もうひとランク、競馬が上手になってくれるでしょう」 今朝はいつも通り、吉田豊騎手を背に坂路で3本。1、2本目を軽く上がった後、800m54秒6→36秒8→11秒9をマークした。 5日の1週前追い切りでもラスト3F35秒8→11秒4を計時しており、「順調にきているし、やることはやってきたつもり。弥生賞で権利を取れたから、調整は楽だった。ここまでは思った通りにきているよ」と師。一方、吉田豊騎手も今朝の感触を「リラックスして走っていたし、前走以上の雰囲気です」と伝えた。 本番では前走で先着を許したアドマイヤオーラに加え、4戦4勝のフサイチホウオーが待ち構えている。「一連のトライアルでは弥生賞が一番レベルが高かったと思う。あの組とは互角だろう。でも、総合的に見ると、やっぱりフサイチが一歩抜けているかな」と師はみるが、「それでも桜花賞ほどの開きはない。頭ひとつだろう」という。 その1強ウオッカでも敗れるのが競馬の怖さ。「力を出し切れればチャンスはある」と結んだ師の表情には自信の2文字がしかと見て取れた。
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芸能 2007年04月10日 15時00分
天海祐希 佐々木蔵之介とゴールインか
この冬の連続ドラマ「演歌の女王」(日本テレビ)が期待むなしく大コケした天海祐希(39)。だが、このところ天海はすこぶる機嫌がいいという。そのワケは…。 「交際が伝えられている佐々木蔵之介と年内にも入籍する方向でスケジュール調整に入ったようです」(芸能プロ関係者) 2人は04年に放映された連ドラ「離婚弁護士」(フジテレビ)で共演。役者としてお互いの存在を認め合い、昨年2月に放映されていた「キッチンウォーズ」(フジテレビが終了した春ごろから異性として意識し始めたという。 「『離婚弁護士』にレギュラー出演していた天海、佐々木、瀬戸朝香、津川雅彦といった連中は、視聴率がよかったせいもあって、放送終了後もよく食事会や飲み会を開いて会っていたんです。天海は、自分とは正反対の肩に力の入っていないヒョウヒョウとした性格の佐々木に会うたびにひかれていったようです」(週刊誌記者)
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社会 2007年04月10日 15時00分
石原「タイトルマッチ防衛」で炎の右ストレート連発
東京都知事選で3選を果たした石原慎太郎知事(74)は一夜明けた9日、都庁で会見し、いまの心境を「タイトルマッチの防衛に成功したボクサーみたいなもん」と答えて意気揚揚だった。都政の私物化批判など逆風を乗り切った反動は強く、記者団に“強烈な右ストレート”を何発もお見舞いした。
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スポーツ 2007年04月10日 15時00分
ハッスル HGが新屈辱技を披露
29日に行われる「ハッスル22」(大阪府立体育会館)で、天龍源一郎&川田利明と対戦するHG&RGのレイザーラモンが9日、都内のDSE事務所でM軍最強コンビとの対戦に向けて決意表明。さらにHGは、放送コードぎりぎりのハレンチな新必殺技を披露した。 相手の腕を首に巻きつけるように、クロスして極め、相手の顔面に向けコカンをスイング。対戦する川田の必殺技ストレッチプラムと独自アレンジしたものと思われる新必殺技は、HGいわく「ストレッチフェラム」だ。 試し切りされたRGは相方の新必殺技を「両腕でロックされ、首が絞まった状態でコイツの“マグナム”が当たる。いくらレスラーでも、これには心身ともに耐えられませんよぉ」と解説した。
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スポーツ 2007年04月10日 15時00分
桜庭が親善大使に名乗り
8日、DSE最後の主催として行われた「PRIDE34」で、歴史的なリング登場を果たした桜庭和志が9日、都内のスタジオでUWFインターナショナル時代の盟友、高山善廣と対談。 気心知れた高山との再会とあって、終始リラックスムードだった桜庭は、総合格闘技界の未来を憂い注目の提言。桜庭がK-1、PRIDEの歴史的和解へのキーマンとなる!?
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レジャー 2007年04月10日 15時00分
サマーシリーズ 今夏はジョッキーにもチャンス
日本中央競馬会(JRA)は9日、夏季競馬のさらなる振興を図る観点から、昨年に続き「サマースプリントシリーズ」および「サマー2000シリーズ」を実施するとともに、新たに「サマージョッキーシリーズ」を実施すると発表した。 「サマージョッキーシリーズ」は、「スプリントシリーズ」、「2000シリーズ」の10競走が対象。着順に応じて得点が加算され、シリーズチャンピオンには、褒賞金100万円が交付される。また、「スプリントシリーズ」「2000シリーズ」も、着順ごとのポイント制で争われる。各チャンピオン馬の関係者には、馬主4000万円、厩舎関係者1000万円が交付される。 なお、チャンピオンは3シリーズともに対象レースで1勝以上、総合得点13点以上の双方を満たしていることが条件となる。日程等は下記の通り。【サマースプリントシリーズ】函館SS(GIII 函館芝1200m 7月1日)/アイビスSD(GIII 新潟芝1000m 7月15日)/北九州記念(GIII 小倉芝1200m 8月12日)/キーンランドC(GIII 札幌芝1200m 8月26日)/セントウルS(GII 阪神芝1200m 9月9日)【サマー2000シリーズ】七夕賞(GIII 福島芝2000m 7月8日)/函館記念(GIII 函館芝2000m 7月22日)/小倉記念(GIII 小倉芝2000m 7月29日)/札幌記念(GII 札幌芝2000m 8月19日)/新潟記念(GIII 新潟芝2000m 8月26日)【ポイント】 GII…1着12点、2着6点、3着5点、4着4点、5着3点、6着以下1点。 GIII…1着10点、2着5点、3着4点、4着3点、5着2点、6着以下1点。
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レジャー 2007年04月10日 15時00分
重賞今昔物語 本紙・橋本が第42代皐月賞馬アズマハンターを振り返る
厩務員春闘で今週の皐月賞の開催が危ぶまれる。理由はどうあれ、最悪の事態(開催中止)に至らないよう、関係者に最善の努力を求めたい。 さて、今回スポットを当てた第42回(1982年)優勝馬アズマハンター(父ダストコマンダー、美浦・仲住芳雄厩舎)も厩務員春闘に翻弄された末の栄冠達成だった。 ケイコ役を務めた浜嶋福三助手は、その時の緊迫した状況を次のように振り返った。「京葉労組(現トレセン労組)が開催スト通告をしていた。(アズマハンターの)担当厩務員が京葉労組にいたため、レース前夜に別の厩務員が中山競馬場まで馬を運んだ」という。 幸い、レース当日の未明にストは解除された。件(くだん)の担当厩務員はそれから、おっとり刀で中山競馬場にかけつけた。レースは、今は亡き中島啓之騎手と人馬一体となり、一気に頂点を極めたのだった。 皐月賞は、(3走前から)中島啓騎手に乗りかわり、逃げ馬から差し馬へ脚質転換を図った集大成の舞台でもあった。ところが、浜嶋助手はその瞬間を栗東トレセンでテレビ観戦していたという。「ミナガワマンナ(天皇賞・春に出走するため栗東に滞在)のケイコをつけに行っていたんです」。肌で優勝の喜びを味わうことはできなかった。が、第一印象で走る馬と直感した浜嶋さんの相馬眼は正しかった。「2歳で入厩してきた時点で完成されていた。古馬のような雰囲気と、パワーがあった」と感慨深げ。こんなエピソードがある。「無茶苦茶引っ掛かる馬だったね。角馬場を15-15のキャンターで走っちゃう(笑)。だから他の馬は怖がって寄り付かなかった」。その時間帯、角馬場は貸切状態になっていた。 その当時は、アズマハンター以外にも、個性的な馬が数多くいた。その個性がまた魅力でもあったのだ。ダービー(3着)、菊花賞(13着)と3冠すべてに出走したが、不幸は突然やってきた。 有馬記念の最終追い切りで骨折し、引退を余儀なくされてしまう。その後、種牡馬になったが、第2の人生は不遇だった。通算成績は14戦4勝(うち重賞、皐月賞)
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芸能 2007年04月10日 15時00分
中村師童 六本木のクラブで大暴れ!
女優・竹内結子(27)と離婚協議中の歌舞伎俳優・中村師童(34)が、東京・六本木のクラブで大暴れするハプニングを演じたという。遅々として進まぬ竹内との離婚協議で溜まったストレスが爆発したのか!?その一部始終をリポートしよう! 4月はじめの夜。東京・六本木のクラブAは、芸能人、ミュージシャン、モデルなどであふれていた。この夜は、クラブAの閉店パーティーだったのである。舞台ではDJが、その技を披露していた。 と、その時、中村師童が突然ステージに上がった。酔っている。マイクを掴み「『週刊××』『週刊○○』かかってこいやーッ!」と絶叫したのだ。 この夜、クラブAに居合わせたテレビ関係者は、次のように証言する。 「最初は、やんやの喝采でしたよ。なにせ中村獅童ですからね。いやあ、盛り上がりました。『いいぞ、いいぞ!』などという掛声もかかったためか、本人はノリノリ。週刊誌の誌名を何度も叫び続けたんです」 調子に乗った師童は、マイク・パフォーマンスをなかなかやめない。その間、10〜15分も大暴れ。さすがに、DJも困り果てた様子だったという。
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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