-
スポーツ 2007年06月11日 15時00分
ハッスル 6・17「ハッスル・エイド2007」でプロレス・デビューするクロマティのセコンドに長嶋茂雄が
10日の「ハッスル・23」(青森県営スケート場)で、元巨人最強助っ人のウォーレン・クロマティと、“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンが初遭遇を果たし、6・17「ハッスル・エイド2007」(さいたまスーパーアリーナ)での激突が決定的となった。ハッスルの舞台で行われることになった巨人VS虎の“伝統の一戦”を前に、なんと、ミスタージャイアンツ、長嶋茂雄が巨人の強力援軍として“参戦”する可能性が浮上した!? 元巨人の最強助っ人VSインドの狂虎というハッスル版“伝統の一戦”に、ミスタージャイアンツの長嶋がセコンドに付く案が浮上している、というアッと驚く仰天の情報が飛び込んできた。 「ハッスル23」で「侍」の文字が書かれた野球帽に、野球のユニフォーム姿、手には木製バットを握り締め、リングに立ったクロマティは、6・17「Hエイド」でのプロレス・デビューを青森のファンの前であらためて報告した。そこに突如現れたシンと、互いにバットとサーベルを振りかざし、さらにリングと場外に分かれ、パイプイスを投げ合うなど、一触即発の危険なムードになったため、2人の対決はもはや避けられない状況となった。 「絶対勝ちます」とファンの前で高らかと勝利宣言したクロマティだが、インドの狂虎の異名を持つシンとの対決はあまりにも危険極まりない。巨人軍に7年間在籍し、不屈のジャイアンツ魂を心に秘めるクロマティとはいえ、生半可な精神力ではインドの狂虎を狩ることはできないはずだ。 そんなクロマティに強力な援軍として、真のジャイアンツ魂を注入すべく、なんと、長嶋がセコンドに付くという仰天のプランがあるというのだ。
-
芸能 2007年06月11日 15時00分
長澤まさみ 沢尻エリカがラジオで共演し意気投合
「ベルリンの壁崩壊」、「BI砲結成」…そんな例えがピッタリの初対談が実現した沢尻エリカと長澤まさみ。8日放送の沢尻がパーソナリティーをつとめるNACK5のラジオ番組「REAL ERIKA」に長澤がゲスト出演し、意外にも意気投合。しかし長澤サイドは、今後の“沢尻化”を心配し、気が気でないようだ。 「ベルリンの壁崩壊」は東西ドイツの統一、「BI砲結成」は故・ジャイアント馬場さんとアントニオ猪木のタッグ結成。それぞれ「沢尻会」と「長澤会」の首領とされる2人の対談は芸能史に残る大事件なのだが、意外にも意気投合したという。 「2人とも終始にこやかで、沢尻は『いつか共演してみたいと思うんだよね』、『自然にリラックスできた。またお会いしたい』と完全に友好ムード。長澤はきちんと年上の沢尻を立てて、『緊張すると思ってたけど、お姉ちゃんと話してるみたいでリラックスできた』ときちんと上下関係ができあがっていいムードでした」(NACK5関係者) 「沢尻は番組のキャラができあがっていて、いつも通り」(同)と、ビッチでロッキンな口調。一方の長澤は対照的に育ちのいい感じを漂わせたが、全体的には、終始、沢尻の“色”が前面に押し出されていたという。 「先日、誕生日を迎えた長澤に沢尻がプレゼントをあげたんですが、あげたのはハマっているキャンドル、番組内で『一番好きなバンド』といつも言っているレッド・ツェッペリンをモチーフにした映画『あの頃ペニー・レインと』のDVD。沢尻は『これを機会にロックを好きにさせちゃおっかな』とご満悦。他に、旅好きの自分の持論をまくし立て、『女優人生、旅人生だよ』と熱く語り長澤は聞き入っていました」(同) どうやら、番組内の流れだと、「長澤会」と「沢尻会」が完全に“手打ち”。
-
レジャー 2007年06月11日 15時00分
関東オークス(JpnII 川崎2100m 13日)地元川崎でライバルたちを迎え撃つピュアーフレーム
南関東の注目馬はプリンセス賞2-4着の3頭。地元川崎でライバルたちを迎え撃つのはピュアーフレームだ。 8日には小向トレセンで追い切られ、併せたフォアボーダーを直線で5馬身近くちぎる圧巻のパフォーマンスを披露。「前回より動きは良くなった」(内田勝師)と万全のデキで臨む。転入初戦の前走は発馬で後手を踏み後方追走も、直線で猛然と追い込む見せ場たっぷりのレース。当時は転入直後で馬体回復に努めざるを得なかった経緯を考えれば、伸びしろは3頭の中で最もありそうだ。 距離は延びていいタイプだし、乗り替わりも内田博騎手とはJRA所属時にコンビを組んだ経験があり心配無用だろう。唯一、課題を挙げるとすればプリンセス賞時、的場文騎手が「砂を被ると嫌がる面がある」こと。1番枠の発走がカギになる。
-
-
芸能 2007年06月11日 15時00分
森昌子 ファンクラブイベントでものまね披露
歌手・森昌子(48)が10日、都内のホテルで再デビュー1周年記念のファンクラブイベントを開き、ものまねを約30年ぶりに披露した。 会場のファン200人は、デビュー当時、ものまね番組の常連だった昌子に向け拍手でものまねをリクエスト。昌子はアグネス・チャンの「ひなげしの花」、都はるみの「好きになった人」など5曲を歌い、ファンを沸かせた。 終演後、昌子は「恥ずかしかったけど、ファンの皆様に当時を懐かしんでいただきたかった。昨日は鏡の前で練習しましたが、65点です。もうちょっとできるはずなのに、間違えちゃいましたからね」と頭をかいた。【写真】再デビュー1周年をファン200人と祝った森昌子=東京・芝公園の東京プリンスホテル
-
レジャー 2007年06月11日 15時00分
エプソムC “道悪の”フレンチデピュティ産駒が大暴れ
オーラス東京を飾る「第24回エプソムC」(GIII 芝1800m 10日)は、上がり馬エイシンデピュティが初めて重賞を手にした。道悪が味方し、底力勝負になったことが大きかった。勝ち時計は1分48秒3(稍重)。2、3着も道悪を得意とするフレンチデピュティ産駒が入り上位を独占した。 フレンチデピュティ産駒のワン・ツー・スリー。クビ+ハナの大接戦を制したのは、5番人気のエイシンデピュティだった。2着ブライトトゥモロー、3着サイレントプライドが大外を回ったのに対し、デピュティは馬場の真ん中。コース取りが明暗を分けた。 「直線で外を見たら、ゴチャついていたから、真ん中へ。あそこしかなかった」と殊勲の田中勝騎手。「内、外離れていたから、最後まで分からなかったよ。いざ追い出したらフワフワしていて、手応えほど反応が良くなかったが、ゴール前にきてようやく伸びてくれた。春の最後に重賞を勝って、ボク自身もいい形でローカルへいける」と、皐月賞ジョッキーの笑顔が弾けた。 5歳の春を迎え、これで心斎橋S→豪州Tに続く3連勝で初重賞V。先週の安田記念にも登録があったが、確勝を期してこちらへ回ったのが、まんまと図に当たった形だ。 野元師が中京に出張していたため、代理を務めた日吉助手は「しぶとかったね。馬場も味方してくれたけど、今、本当に馬が充実しているから」と胸を張った。 「去年の秋、体が大きくなって放牧から戻ってきたのが良かったんでしょう。その増えた分が今、筋肉になって使えるようになっているから。まだまだこれからの馬。この後は未定ですが、多分、夏休みにして、秋の大きなところへ備えることになるでしょう。もうひと回り大きくなって帰ってきてくれれば、楽しみですね」 飛躍の秋に向けて、ほしかった勲章も手に入れ、まさに前途は洋々としている。
-
-
スポーツ 2007年06月11日 15時00分
武藤祭 上島竜兵がプロレスデビュー戦で憤死。敵討ちに“ジャンボ肥後”が立ち上がる!?
全日本プロレス武藤敬司の記念日興行「武藤祭」が10日、東京・後楽園ホールで行われ、お笑い芸人・上島竜兵(ダチョウ倶楽部)がプロレスデビュー。大仁田厚にふんし、F-1タッグ王者の武藤&神奈月組に挑戦したが、アツ〜イおでん攻撃の前にごう沈した。ホロ苦いプロレスデビュー戦となった上島だが、次回はダチョウ倶楽部のリーダー肥後克広扮するジャンボ鶴田(故人)が同タイトルに挑戦することが急浮上した。 散々なリングデビューだった。 全日本プロレス武藤敬司社長の記念日興行(6・10=ムトーの日)として開催された「武藤祭」。プロレスデビュー戦となったダチョウ倶楽部の上島は渕正信と組み、芸人とレスラーのタッグベルト・F(フェイク)タッグ王者の武藤&神奈月組と対戦した。 モノマネのレパートリーのひとつでもある“邪道”大仁田厚スタイルで登場した上島。入場するや否や、そのいでたちに後楽園ホールを埋め尽くした2100人満員札止めの観衆から大喝采をあびた。のっけから予告通り、ダチョウ倶楽部のメンバー肥後と寺門ジモンを呼び寄せると、ジャンボ鶴田そっくりの肥後が先制攻撃。上島もそれにちゃっかり便乗し、挑戦者チームが奮闘した。
-
スポーツ 2007年06月09日 15時00分
ノア 志賀&川畑のパンパーズが快挙。黒ベルト挑戦を猛アピール
川畑輝鎮&志賀賢太郎のパンパーズが、前GHCタッグ挑戦者として秋山&力皇の王者組を相手に激闘を演じた、高山善廣&杉浦貴を破る快挙を成し遂げ、GHCタッグ次期挑戦者に急浮上した。 高山、杉浦の強烈な攻撃にさらされ、青色吐息のパンパーズ。志賀が杉浦の投げっ放しジャーマン3連発で虫の息に。とどめの五輪予選スラムの態勢に抱えられたが、志賀は起死回生の丸め込みで3カウントを奪取。白GHC王者として2人で1本のベルトを保持する2人が、黒いGHCタッグ王座を視界に捕らえた瞬間だ。 川畑は「白から黒へ」と笑顔をのぞかせ、「ホント挑戦してみたい。次は黒のベルトです」と挑戦をアピール。2人はメーンで秋山&力皇が防衛に成功すると挑戦をアピール。王者組からは次期挑戦に「待った」がかかったが、志賀は「次期シリーズで何らかのアクションを起こして王者組に認めさせたい。パンパーズとしての活躍を見せ付け、挑戦権を取ってみせます」と語った。 いよいよタッグベルトの最高峰GHCタッグ王座を視界に捕らえたパンパーズ。アニキとカシラが世界を獲りにいく。
-
レジャー 2007年06月09日 15時00分
血統ビーム(最終回) 亀谷敬正はミスティックエイジで有終V狙う
先週の日曜日の中京メーン・飛騨SはCBC賞と同コース。1、2着馬のトーセンザオー、コレデイイノダはともにバブルガムフェロー産駒であった。バブルガムフェローはサンデーサイレンスの産駒ではダート指向の強い種牡馬である。 また、先週の中京芝1200mはテイクザホークが12人気で3着、エターナルサーガが15人気で3着など、近走でダートを使っていたようなダート指向の強い産駒が穴を出していた。 今の中京は時計が速いので、スピード決着に対応する血も重要だが、それは出走メンバーにはほぼあるので、ダートへの強い対応力もある血を持った馬を狙うのがポイントになるだろう。 本命はミスティックエイジ。父SSは今年の高松宮記念でも1、2着になったように、中京芝1200mのスピード競馬にも強い適応性を誇る血である。 母父のイースタンエコーはダマスカス系。アメリカのダート血統であり、米国的な要素、ダートの要素が強く問われる今の馬場ではセールスポイントといえる血だ。 高松宮記念では本紙で同じSS産駒のペールギュントを本命にしたが、これは同馬がSS独特の高齢化による「短距離モード」にシフトしていると判断したから。ミスティックエイジもペールギュント同様、今なら芝1200mの方が集中して走れそうだ。 対抗はタガノバスティーユ。父ブライアンズタイムはダート指向の高いヘイルゥリーズン系種牡馬。先週、15人気で3着に激走したエターナルサーガもブライアンズタイム産駒だ。 さて、本日をもってナイガイタイムスでの私のコラムは終了いたします。長い間、ご愛読ありがとうございました。
-
スポーツ 2007年06月09日 15時00分
ノア GHCタッグ王座戦・秋山準&力皇猛の王者組が2度目の防衛に成功
王者・秋山準&力皇猛VS挑戦者ディーロ・ブラウン&ブキャナンによるGHCヘビー級タッグ選手権試合は、新生RODの2人の勢いに苦しみながらも、力皇が必殺の無双でブキャナンを沈め、2度目の防衛に成功した。 王者組の「5分で勝つ」宣言に怒りの挑戦者組は秋山に照準を絞って猛攻。とりわけ、場外フェンス外の本部席机に秋山を乗せ、コーナートップからオーバー・ザ・フェンスで放ったディーロのローダウンは圧巻。秋山は一気に窮地に立たされた。それでも、何とか粘りを見せ、パートナーににつなぐと力皇はパワー全開でディーロをねじ伏せた。 試合後の王者組は内容に納得がいかなかったのか、バックステージではノーコメント。この日、4・28ノア武道館大会で秋山&力皇に挑戦している高山善廣&杉浦貴を破った、志賀賢太郎&川畑輝鎮のパンパーズが次期挑戦者として急浮上。試合後に次期挑戦者として名乗りを挙げたが、次期シリーズは力皇が英国遠征するため、タイトル戦が組まれないことが濃厚。それでも秋山はリング上で「オレが1VS2でやってもいい」と語った。今後の行方に注目だ。
-
-
芸能 2007年06月09日 15時00分
あびる優 山ピー交際の陰にエリカ様あり
先日、山下智久(22)とあびる優(20)のツーショットが週刊誌により報じられたが、この2人の関係にもあの沢尻エリカ(21)が関わっているという。 昨年11月の沖縄旅行発覚以降、デート現場を見た者はいなかったのですが、やはり2人は交際を続けていたのですね」(芸能リポーター) 先日、雨上がりの赤坂デートを芸能マスコミにキャッチされた人気アイドルグループ「NEWS」の山下智久とあびる優の2人。 山下はグループとしての活動再開、そして主演ドラマ「プロポーズ大作戦」(フジテレビ)の収録中で多忙な身にもかかわらず、束の間のオフをあびると過ごしていたのだ。 あびるは「ロンドンハーツ」(テレビ朝日)「女神のハテナ」(日本テレビ)といったバラエティー番組に出演。歯に衣着せぬ発言が売りのひとつになっている。 最近ではセキスイーなグラビアも話題になったが、恋多き女としても有名で、これまで「DA PUMP」のISSAやロンブー淳との交際が報じられた。 「今度のヤマピーとは、同じ高校の先輩と後輩の間柄で、彼女にとっては頼れる兄貴的存在でもあるんです。彼女が昨年“舌禍事件”を起こして仕事を休んでいたときも精神的支えになっていたようです」(芸能リポーター) 一方の山下も、あびるといるとリラックスできるようだ。 「かつて事務所の先輩でもある『SMAP』の中居正広に“CDと同じように歌えない”と、こぼしていたこともあったヤマピーは、カラオケにいくのが大嫌いだった。でも今はあびるが盛んに彼の歌をほめるぴょうで、気分よく歌うことが多いようです」(芸能プロ関係者) 歯科医の家庭に生まれ育ち、母親からは“肛門科の医師になれ”といわれ続けていたあびる。
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分