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社会 2022年04月13日 22時00分
66歳無職男、店内のブラジャーのワイヤーを折り曲げて逮捕 容疑を否認も防犯カメラに証拠か
新潟県新発田市の商業施設で、販売されていたブラジャーのカップワイヤーを折り曲げたとして12日、66歳無職の男が器物損壊の疑いで逮捕された。 警察によると、男は2021年12月8日午後1時過ぎ、新発田市内の商業施設を訪れると、販売されていたブラジャーのカップワイヤーを折り曲げ、壊した疑いが持たれている。店の従業員が壊されているブラジャーを発見し、被害届を提出。捜査を進めた結果、防犯カメラの映像などから新潟市に住む66歳の男が捜査線に浮上し、逮捕した。 >>53歳小学校教諭、女性に体液をかけて逮捕 動機は「仕事や私生活のプレッシャー」<< 取り調べに対し、男は「その店に入ったが、壊してはいない」と容疑を否認しているとのこと。警察は余罪もあると見て、捜査している。男は否認しているが、防犯カメラの映像などを元に逮捕に踏み切っており、現状では男の容疑である可能性は極めて高いと言えそうだ。 男の犯行に、ネット上では「何がしたかったのかわからない。ワイヤーを折り曲げて何が楽しいのか」「新手の変態。こんな60代には絶対になりたくないよね」「ワイヤーを折り曲げるためにわざわざ下着売り場に行ったということだろうか。どっちにしても気持ちが悪すぎる」「66歳のおっさんが下着売り場に行くだけでも変態的だし、犯罪だよ」「嫁のカップワイヤーを折り曲げていれば良いのでは。独身だったのかな」と憤りの声が上がる。 また、「防犯カメラに姿が映っていたんじゃないの?それなのに否認するなんて往生際が悪いよ」「ワイヤーを壊したのはワイやと自供するべき」「犯罪をしているという自覚がない。酷い」と呆れの声も出ていた。
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芸能 2022年04月13日 21時30分
上戸彩「娘が卒園しました」近況を報告、家族で行っている環境活動も明かす
女優の上戸彩が12日、都内で行われた「ソーダストリーム」の新商品発表会に出席。娘の近況などを明かした。 ソーダストリームは、炭酸水メーカーを販売するイスラエル発のブランド。世界で消費され続けるペットボトルを減らすという、地球環境に配慮した取り組みを行うことでも知られる。この日は、15日発売の新モデル「DUO(デュオ)」がお披露目され、上戸もソーダストリームのイメージカラーに合わせた爽やかな衣装で登場して、発表会に花を添えた。 >>全ての画像を見る<< 上戸は自身の近況を話す中、「娘が卒園しました」と報告。「卒園式、入学式と終え、今、新スタートを切っています。これから少しずつ自分の時間も増えていくんじゃないかなって思うので、ヨガに通うとか、体力づくりをしていきたい」と話す。 子育てを通じて、最近は環境問題にも注意を払っていると言い、「海に行った時も子どもたちとビーチクリーンをしています。(ペットボトルやプラスティックゴミの除去をしながら)『これは鯨が食べちゃう、亀が食べちゃう』って話したり」と紹介し、「子育ては楽しいです。子どもの成長を見るのは自分にも刺激になるし、こんなに人を愛おしいことはないと思うくらい、毎日が愛おしい気持ちになります。大変だけど楽しいです」と笑顔を見せる。 炭酸水に関しては「強炭酸派ですけど、朝飲む時は微炭酸がいいと思います。腸にもいいので」と自身の見解を話し、ソーダストリームに対しても「好きなフレーバーの味はこんぶ茶。父はオーガニックコーラが好きです。こないだもオーガニックコーラだけ届けにいったりしました。フレーバーで気分転換にもなるので楽しいです」とその魅力を述べる。 「炭酸水自体は高校生の時から好きです。10代から普通のミネラルウォーターより炭酸水が好きでした」と昔から炭酸水を飲む習慣を持っていたと言い、「(ソーダストリームのような)地球環境に配慮した企業さんとお仕事をさせていただける環境に感謝しています。皆さんも地球環境に参加したいと思っているなら、今回を機にソーダストリームを使ってください」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年04月13日 21時00分
『華大千鳥』で人気女優の“恥ずかしい”姿を放送?「何度でも見返せる」西野七瀬、飯豊まりえのお宝映像に反響
4月12日放送の『火曜は全力!華大さんと千鳥くん』(フジテレビ系)2時間スペシャルで、女性タレントの貴重なシーンが流れたとして話題になっている。 前半には西武園ゆうえんちを舞台に、人気企画「全員成功で100万円!プレッシャーバトン」を放送。7人連続でミッションやクイズに正解すれば賞金100万円がもらえるというもので、「お宝映像」が飛び出したのはサードステージの「サイレントスイーツ」での出来事だった。 >>TBS『日本のドン』千鳥大悟の失礼発言に「ヒヤヒヤする」「消されそう」心配の声も<< 「サイレントスイーツ」は、1分間で指定された種類の異なるスイーツを7人連続で、音を立てずに食べられれば合格というもの。マイクが拾った音が40デシベル以上にならなければクリアとなる。 このゲームにゲストの元乃木坂46・西野七瀬と女優の飯豊まりえがチャレンジ。2人はスイーツを口にほおばり、音を立てずに食べようとしたが、この姿がファンにとって永久保存のシーンとなったようだ。 飯豊は口にクリームをべったりとつけながら、静かにシュークリームを食べた。わずかではあったが、そしゃく音も流れた。ネットでは「これは凄い貴重なASMR音」「クリーム口に付けている所がエロい」「何度でも見返せる」「かわいい」という声が相次いだ。 西野もパイショコラを食べた後に「んふ」と思わず笑ってしまいチャレンジ失敗となった。だが、同じくそしゃく音と吐息が聞こえ、口元も大写しに。視聴者から「かわいすぎる」「これは永久保存版だ」といった声が相次いだ。 非常にマニアックなお宝映像であったが、千鳥は早い段階でこの企画の「可能性」を感じていたようだ。大悟は西野、飯豊を見ながら「聞きたいのもいるやろうしな」とつぶやき、ノブはチョコパイの攻略法として「唾液を結構出して『なめ溶かし』とかできるかな?」とお願いするなど、セクハラギリギリのコメントをしていた。 チャレンジは失敗だったが、番組としては「狙い通り」だったのかもしれない。
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芸能 2022年04月13日 20時00分
『ロンハー』ダイアン津田のロケ、ナダルにとばっちり「スタッフへ態度悪いクズ」批判も仕事は増える?
ダイアン・津田篤宏が12日、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演。コロコロチキチキペッパーズ・ナダルとの対比に注目が集まった。 今回の企画は、津田をターゲットにした『もしもロケでスタッフが1人しか居なくなったら?』というもの。ディレクター、カメラマン、音声など、撮影に必要なスタッフが現場に来られなくなった、というニセロケを実行。ADと2人っきりで滝行ロケをしなければならなくなった場合、彼がどんな態度を取るのか検証するというものだった。 >>「全然話にならん!」ダイアン津田にくりぃむ上田がマジギレ?「一切笑わず怖い」の声も<< 「津田は、この状況を面白がり、荷物持ちを率先して行ったり、ADに優しく対応して気遣ったりと超ポジティブ。時折笑顔を見せるなど、余裕も見せていました。スタジオゲストの中にはナダルもいたのですが、津田のいい人VTRと対比するように、彼が3月に食らったドッキリ映像が流れたんです。それは、1人でドミノに挑戦するというドッキリ。ドミノを並べる中で、スタッフに悪態をつき、パワハラ・モラハラは当たり前。ADを下に見るような言動を繰り返していたものでした。そんなこともあって、津田のVTRに対して、ナダルは『何がおもろいんですか?』と苛立っていましたね」(芸能ライター) しかし、津田の好感度は上がったものの、肝心の滝行を少ししかやらず、即撤収。本当の番組だったら、撮れ高がなくアウトのロケである。スタジオでも、“優しいが面白くない男”と烙印が押され、番組で重宝されるのはナダル……とオチがついていた。 Twitterでは、津田とナダルのスタッフへの対応の差に大きな反響が。「津田さん優しいな。ナダルとは全然違う」「津田さんのキャラ潰しで仕事減ってナダルさんの仕事が増える企画だなぁw」「別に比較でナダル映さなくていいよ」「編集が神やな笑 ナダルはさんでおもしろすぎた」「津田さん、テレビでは一見うるさいおじさんだけどめちゃくちゃいい人だね」「ナダルはドミノのやつ観てから、笑えなくなった」「優しいけど撮れ高ない津田よりスタッフへ態度悪いクズのナダルの方がいい、とかって結論も出てるけど、ナダルは『やらせ』してる時点でアウトでは」とのコメントがあった。
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芸能 2022年04月13日 19時00分
爆問太田「ガーシーはいつお前を暴いてくれるんだ」田中との関係怪しむ?「味方アピールしてんだろ」
4月12日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、太田光が元迷惑系YouTuberのへずまりゅう氏の婚約を祝福した。 太田は「へずまりゅうは『まさか自分が結婚できると思わなかった』って。俺もそうだと思った。良かったな。へずま。本当におめでとう」とコメント。「やっぱりさ。良かったよ。俺も心配で」と続ける太田に、相方の田中裕二は「何も関わりもないでしょ」とツッコミを入れていた。 >>木村拓哉、爆問田中に「絶対ぶっ潰すから」太田も「全然シャレにならない」 サンジャポゲストもオファー?<< さらに、太田は「これから刺し身食う時は、奥さんに醤油出してもらえよ」とへずま氏が逮捕されるきっかけとなった、愛知県のスーパーで会計前に魚の切り身を食した件を引き合いに毒舌でエールを送った。太田はへずま氏の初公判時にも「いくらでもやり直しきくから」と優しい言葉を向けていただけに、気にかけていたのだろう。 また、太田は現在進行系の暴露系YouTuberとして知られる、ガーシーこと東谷義和氏にも言及。田中に対して「しかし、ガーシーはいつお前の賭けマージャンを暴いてくれるんだろうな」とイジった。これは爆笑問題の恒例のやりとりであるが、田中は「してないから」と否定。 最近では『爆問×伯山の刺さルール!』(テレビ朝日系)のボケで、田中がガーシーの名前を出し、それに本人が動画で反応する流れもあった。この件に関しても、太田は「ガーシーに賭けマージャン言われたくないから。ちょっと俺は味方だぜみたいなアピールをしてんだろ」と田中にツッコミを入れ、「こっちにはへずまがついてるんだから」と話していた。それでも、田中は最後に「俺は賭けマージャンなんてやったことありませんからね」と釘を刺していた。 これには、ネット上で「この太田さんのメッセージに対するへずまの応答が聞きたい」「田中のガーシー派と、太田のへずま派でYouTuber抗争起こるのか」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年04月13日 18時00分
朝ドラ『ちむどんどん』第3回、ラストシーンが衝撃? 両親の行動に違和感、「毒親くさい」の指摘も
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第3回が13日に放送された。 沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)ら4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる本作。現在、放送されている第一週では、ヒロインたちの幼少期が描かれている。 >>次の朝ドラ『ちむどんどん』が期待薄? 悪夢の“駄作”を思い出す視聴者も<<※以下、ネタバレあり。 第3回では、民俗学者の青柳(戸次重幸)親子を招くことになった比嘉家。食卓には青柳親子をもてなすためのラフテー(豚の角煮)やテビチ(豚足)などが並んでいた。 そんな中、暢子らの母・優子(仲間由紀恵)は父・賢三(大森南朋)に、こそこそ「賢秀には話した?」と確認。賢三が「いや、話そうと思ったけど……」ともごもごしているところに長男の賢秀(浅川大冶)が登場し、「豚小屋にアババがいなかったけど?」と飼っている豚のアババがいないと騒ぎ出すという展開が描かれた。 悲惨そうな音楽をバックに、もてなしのための豚料理のアップと「父ちゃん、アババどこにいるわけ?」という賢秀のセリフが、アババが料理に変わってしまったことを表していたこの衝撃的なシーン。ネット上からは「この日もブーブー鳴いてたのに…」「アババ食卓進出してるわ」「アババロス」という反響が集まっていた。 「現在、舞台になっているのは1964年。この時代、地方では家で家畜を飼い、もてなしや特別な料理のためつぶして食べることは決して珍しいことではありませんでした。しかし、賢秀は自宅にいる2匹の豚に『アベベ』『アババ』とそれぞれ名前をつけて、よく世話をしていたことが第1回でも描かれていました。両親もそれを知って気まずそうにしていたため、ネット上からは『せめて長男の許可取ってほしかった』『家畜なら名前を付ける前に言い聞かせないと』『なんで説明してなかったの?』『しょうがないけど、これは可哀想』という声が聞かれてしまいました」(ドラマライター) また、第2回でも、食卓に並んだ豪華な夕食を見て子どもたちが盛り上がる中、優子が、父親を亡くし母親が病気で寝込んでいるという近所の砂川家に言及。「これ、砂川さんの家に……」と譲ることを提案し、渋る子どもたちを説得するというシーンがあった。 「結局、子どもたちも理解を示し、全員で夕食を砂川家に届けていましたが、おいしそうな夕食を食卓に並べ、子どもたちが食べる直前になって譲ることを言い出した優子に、疑問の声が集まることに。今回も子どもが断ったり拒否できない状況に持って行っていることから、ネットからは『毒親くさい』『どうなの? って行動多すぎる』『子どもより常に他人が優先だな』という声が集まっていました」(同) 描写としては間違っていないものの、違和感を覚えた視聴者も少なくなかったようだ。
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芸能 2022年04月13日 17時15分
No.1コスプレイヤー・えなこ、スク水からセクシーOL姿まで前代未聞の“タイムリープグラビア”披露!『ヤンチャン』を完全ジャック
コスプレイヤーのえなこが、12日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)の表紙と巻頭・巻中グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< えなこは、No.1プロコスプレイヤーとしてテレビやCM、グラビアなど、様々なジャンルで活躍。2021年夏には、複数の出版社を横断した企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン』で全15誌の表紙を飾る偉業を成し遂げ業界を牽引し、3月4日に発表された『第8回カバーガール大賞』ではグランプリを獲得。さらに、同大賞の「20代部門」、「コミック誌部門」、「グラビア部門」も同時に受賞し、史上最多の4冠を達成した。他にも、日本政府が推進するクールジャパン戦略の『クールジャパン・アンバサダー』としても活動するなど、幅広く活動している。 同号では、そんなえなこが表紙から巻頭・巻中グラビアまで誌面を完全ジャック。ランドセルショットやギャルJK、スクール水着、黒いランジェリーを覗かせるOL姿など、様々なえなこが楽しめる前代未聞の“タイムリープグラビア”に注目だ。 同号には、えなこの両面クリアファイルととじ込み両面ポスターの付録も。他にも、えなこの限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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芸能 2022年04月13日 17時00分
おぎはやぎ小木、男性浮気に「その程度の奥さんだったってこと」発言で批判 スタジオからも悲鳴
13日放送の『ポップUP!』(フジテレビ系)で、他人のパートナーに相談を持ちかける“相談女”について特集。出演者のおぎやはぎの小木博明の浮気観がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「アナタはどっち派?もやもやチャット」という、ある議題について出演者たちが議論を展開するコーナー。この日のテーマは「他人のパートナーにやたら相談する“相談女”」に対し、「気になる」か「気にならない」かについて議論が行われた。 >>おぎやはぎ小木、木下ほうかに「よくよく考えたらやってそう」仕事でも共演、性加害疑惑に持論<< スタジオ出演者では、おぎやはぎを除いて全員が「気になる」と主張。しかし、「気にならない」側に立った小木は「嬉しくない? 旦那が相談されるなんて」「それだけいいコメントを出せるんだよ」とコメント。相方の矢作兼も賛同していた。 一方、「気になる」側の出演者のギャル曽根が「逆に、奥さんがすごい男性から相談受けたら……」と質問すると、矢作は食い気味に「逆はないのよ」と反論。小木も「逆はないね」と明かし、その後も「楽しいもんね、相談受けるって。男性として」などと話していた。 また、番組では相談女がいつの間にか自身の夫の浮気相手になり、結局別居状態になってしまったという一般女性のケースも紹介。しかし、これについて小木は「誤解を恐れずに言わせていただきます」と前置きした上で、「取られちゃったってことは、その程度の奥さんだったってことなのよ」と断言。スタジオの女性陣から悲鳴が上がるも、小木は「相談しても(普通は)取られない。奥さんも、夫婦関係悪かったと思うのよ。いい関係だったらそこは上手くいくはず」と飄々と話していた。 その後も相談女の撃退法として、“妻や彼女も一緒に相談の場に乗り出す”というテクニックが紹介されると、「いやいや、こんなの奥さんが出て来たりとか相談乗ってきたりしたら、奥さんがダサく見えちゃうっていうか、格好悪い」といった好き勝手な発言を繰り返していた小木。最後には矢作から「小木は絶対相談されないからね。小木なんかに相談したってしょうがないから!」とツッコまれていた。 逆張りを繰り返していた小木。ネット上からは「さすがに胸糞悪い」「クソみたいな意見」「ボケがひどすぎる」「浮気される方が悪いって言ってるようなもの」「最低すぎる」という声が集まっていた。
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社会 2022年04月13日 13時05分
玉川徹氏、上海のロックダウン「社会実験として参考になる」と称賛? 有識者、ネットからは疑問の声
13日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、中国・上海で続けられているロックダウンについて言及し話題となっている。 この日は、上海支局の高橋大作支局長が、まさに今、ロックダウンのため外出できないマンションからリモート出演。PCR検査の時だけ、1階のエントランスまで降りられるものの、そこから外には今月1日からは一歩も出ていないこと、また、水など定期的に配給される食料も底を尽きつつあることなど、窮状が報告された。 >>玉川徹氏「ミンスク合意が履行されてたら戦争あったか」ウクライナ侵攻への私見に批判集まる<< こうしたロックダウンについて、玉川氏は「非常に強い強制力で行っている社会実験みたいな感じになっているわけですよね」と切り出すと、「これで本当に抑え込めるとしたら、上海の人たちは大変な思いをしている部分はあるけれども、今後のパンデミックを考える時には、1つの参考になる例になるかもしれないなとは思っています」と持論。 続けて、「仮に致死率が高いパンデミックだった場合には、社会生活を続けましょうというわけにはいかない」として、「2週間だけお願いしますということで抑えられるんだったら、ワクチンとか治療薬がないところまではそれをやって抑え込んで、またちょっと出てきたらまたやって…という形を使えるのかもしれない」と主張した。 だが、昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏は「中国製のワクチンは、特にこのオミクロンに対して少し弱いという話がある」として、「単にロックダウンだとか、それだけで済む問題じゃないような気がします。ウイルスの特性をよく考える必要があると思います」と反論。 また、起業家で曜日コメンテーターの安部敏樹氏も「僕はさっきの玉川さんの『社会実験として興味深い』という話は、興味深くはあるけれども、この路線でうまくいくのはどう考えても難しいのではと思っている」とこちらも反対意見を掲げた。続けて、「ここまでゼロコロナでやってきてしまうと、免疫の獲得の経験というのも非常に小さなものになってくる上に、ワクチンも弱いものしか打てていない」と話していた。 玉川氏の私見に、ネットでは「実験に加わってから言えよ」「こんなやばいことを実験とか」「無理に決まってんだろそんなん」「いや日本でこれやったらお前真っ先に発狂するだろ」「あらら、玉川氏ロックダウン参考になるって誉めちゃったよ」「しかしなんで玉川はこれだけ抑えてる日本の対策は全然評価しないで、中国の生活が困難になるほどの政策を称賛するんだろ」といった指摘が挙げられている。
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芸能 2022年04月13日 12時30分
大黒摩季が『明石家サンタ』電話出演を謝罪、ネットの批判にショック さんまも「こっちも困って…」
4月12日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)にミュージシャンの大黒摩季が出演し、昨年の失態を語り話題となっている。大黒は昨年12月24日深夜放送の『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)に自ら電話を掛け出演したが、その裏側が暴露された。 大黒はその時は「ディナーショーでホテルに入っていた」と言い、「すごいその時寂しくて。彼氏もいないし働いているし。誰も何も言ってくれなくて」という状況だった。そのため、番組に電話を88回ほど掛けて繋がった。念願の“芸能人枠”での出演となったが、内容はグダグダとなってしまい、ネットを見ると「大黒面白くない。早く切れ」といった反応があったという。毎年「明石家サンタ」には多くの芸能人が電話を掛けてくるが、大黒同様に意外と寂しい人たちが多いのかもしれない。 >>さんまも「謝れ!」 元地方アナの失礼発言に「ガチで引いた」「学歴でしか人を見られない」炎上狙いの指摘も<< これには、さんまも「寂しさだけで掛けてきてるから、大黒摩季やし。こっちも困って」「ネタも出来上がっていないし、こっちも困ってダダ滑り」と困惑した裏話を披露していた。 さんまと大黒の息のピッタリと合ったやりとりに、ネット上では「やっぱり摩季ちゃんのバラエティ出演は、めちゃ面白い。さんまさんとの掛け合いトークも最高でした」「大黒摩季、さんまさんにバッチリハマっていて面白い」「さんまはこういうキャラ大好物だからな」といった声が聞かれた。 放送後に、大黒はツイッターを更新。「本日の『踊る!さんま御殿!!』いかがでしたか?」「あの日からずっと引きずっていたのでお詫びが直接出来て良かったです」と振り返っている。 大黒は、番組では「今日はバラエティ(出演は)最後かもしれない。ひとまず謝りに来た」とも話していたが、今後もバラエティ出演の需要はありそうだ。記事内の引用について大黒摩季の公式ツイッターより https://twitter.com/m_ohguro
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