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芸能 2008年06月16日 15時00分
堀北真希 土屋アンナ短編映画祭に出席
短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2008」が15日、東京・原 原宿の神宮会館で行われ、堀北真希(19)、土屋アンナ(24)、大沢たかお(40)、中田英寿氏(31)らが公式審査員を務めた。 土屋は先月20日、元夫ジョシュアさん(享年25)の死去から初の公の場だったが、務めて明るい表情でレッドカーペットに登場。カメラマンの「ターンして」という要求には笑顔で応じていたが、予定されていた囲み取材は急きょキャンセル。 堀北は「いつもは審査される側なので、いい勉強になりました。海外の短編映画を見たことがなかったので、いい機会になりました」と話していた。
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芸能 2008年06月16日 15時00分
東原亜希「子供が欲しい」
タレント・東原亜希(25)とRIKACO(42)が15日、東京・アクアシティお台場で、森永乳業の「森永のおいしい牛乳」の発売5周年記念イベントに出席した。 シドニー五輪男子柔道100kg級の金メダリスト・井上康生(30)と結婚したばかりの東原は、一緒に登場したRIKACOが2人の息子について質問されるのを見て「子供大好きなんで、私もお早くそういう質問をされたい」とうらやましそうに話した。 一方、RIKACOは再婚について「したいですよ。子供たちが大人になってからお嫁に行こうかな」と再婚願望があることを明かした。
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社会 2008年06月16日 15時00分
アキバ歩行者天国中止でメイド産業大繁盛!? 無差別殺傷事件から1週間
無差別殺傷事件から1週間たった15日、東京・秋葉原の中央通りは歩行者天国中止の日曜日を迎えた。沿道や駅頭には警察官が立つ厳戒態勢が敷かれ、滞留場所を失ったコスプレイヤー(レイヤー)やカメラ小僧(カメ子)はひたすら歩き回るしかなかった。“避難先”や“合法撮影ポイント”としてメイド喫茶などがにぎわった。 ゲームキャラの女装をした豊島区に住む専門学校生(20)は「きょうはそこらじゅう歩き回って疲れた。ホコ天は撮影場所であり休憩場所でもあったんです。カメ子は少ないし、レイヤーはいったいどこに行けばいいのか」と憤った。 千葉在住の男性パフォーマー(23)は「早くホコ天を再開してほしい。ホコ天を中止することが事件の解決策とは思えない」などと延々と不満をぶちまけた。横から仲間の男性が「ヲタ芸を踊る場所を返せ!」と叫んだ。 1973年に始まった歩行者天国の一時中止が決まってから初の日曜日。事件現場となったアキバのメーンストリートである中央通りには十数メートル間隔で警察官が立ち、周辺一帯を頻繁にパトロールした。平日にはゲリラ的に即席撮影会やライブなどのパフォーマンスが行われるJR秋葉原駅前でも早朝から警察官が目を光らせた。 たまる場所のなくなったアキバで、歩き疲れたカメ子やレイヤーはメイド喫茶やゲームセンターなどに逃げ込むしかなかったという。「歩きっぱなしじゃ体力が続かないですよ」と弱音を吐く男性もいた。 一方、街頭でビラを配るメイドさんは「事件の影響でお客さんが減るかと思っていたら、むしろ多かったですね」と話す。全体的には人通りが少ないと感じる商店主が多い中、複数のメイド系店舗に確認したところ、日曜日の客入りとしはまずまずで初めて来る客が目立ったという。 通常の日曜日であれば、歩行者天国にはきわどい衣装の女性レイヤーやB級アイドルがあふれる。あっという間にカメ子の輪ができる。ひたすらシャッターを切るカメ子軍団には、地面すれすれからスカートの中を狙うローアングラーも少なくない。4月に大股開きの過激パンチラパフォーマンスで逮捕された沢本あすか容疑者(30)まではいかなくとも、撮られる女性側にもある程度許容するムードがあった。撮影の合間に女の子とお話もできた。 しかし、事件からまだ1週間とあってそうした被写体女性はほとんど見あたらず、ホコ天という都合のいい“集合場所”もなくなった。そもそもメイド系産業は多様化しており、有料でメイドさんの撮影会を実施するところもあれば、店外デートをして思う存分話すこともできる。当面はお金を払って撮ったり話をすることになり、メイド業が活性化しそうだ。 警視庁捜査本部は捜査態勢を増強したほか、被害者を救護した70人以上を聴取し付近の聞き込みを続けている。目撃情報などから襲撃状況の再現を急ぎ、派遣社員加藤智大容疑者(25)を7人の殺人容疑で再逮捕する方針だ。 秋葉原の歩行者天国中止は8日の17人殺傷事件を受け、13日に当面の中止が決まったもの。千代田区が地元商店街や町会と話し合い、警視庁万世橋署を通じて東京都公安委員会に要請した。事件前から常識を逸脱した行為が問題視されていたため、本来のホコ天のあり方を含め再開するか否かを検討していく。少なくとも事件で亡くなった7人の四十九日法要が営まれる7月末までは再開されない見通し。対象区域は駅前中央通りの約800メートル。
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レジャー 2008年06月14日 15時00分
エプソムC アベコー 穴はウオッカ世代 イクスキューズが勝つ!
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。今週で東京競馬の春開催は最後。終わり良ければすべて良しで、次週から始まるローカルへと弾みをつけたいところです。トリを務めるのは「第25回エプソムC」(GIII 芝1800m 15日)。私は過去のデータから4、5歳馬が圧倒的な強さを見せているところに着目して、イクスキューズから勝負します。 あす15日をもって、東京と同様に中京競馬もひとまず終了。その中京ではGIII「CBC賞」が行われます。秋のスプリンターズSを目指して、熱い戦いが繰り広げられそうです。 実はこのレースでドキドキものの馬がいます。スリープレスナイト。ダ1200m、1400mを中心に走ってきましたが、このスリープレス…ここへきてメキメキとパワーアップしています。とくに2走前の京葉Sはダ1200m1分9秒1と芝並みの時計で優勝しています。前半3Fが33秒5。テレビ愛知オープンで逃げまくったタニノマティーニが、33秒4のダッシュ力だったことからも、スピードは何ら見劣りしません。ダートとはいえ、これまで1200mは<6100>と圧倒的な適応力。芝は1400mと1600mでデビュー当初2、3着。本格化した現在であれば難なく突破してしまう可能性は大。楽しみです。 東京では恒例の「エプソムC」。今年も各世代が参戦してきましたが、このレース、過去10年を振り返って、面白い傾向に気づきました。なぜか4、5歳馬が圧倒的に強いのです。とくに2001年以降、6歳と7歳は2着がそれぞれ1回があるのみ。6歳馬が断然幅をきかせていた先週の安田記念とはまるで別世界です。 ◎はイクスキューズ。ダイワスカーレットやウオッカに代表される強力4歳牝馬世代で、昨年の桜花賞で5着。クイーンCの優勝馬でもあり、フローラSではベッラレイアからクビ+1/2馬身差3着した実績もあります。今回の1800mでもラジオNIKKEI賞で、ロックドゥカンブの3着。さらに、初めての古馬が相手となった札幌のクイーンSではアサヒライジングの2着。アドマイヤキッスやフサイチパンドラといった古馬牝馬のGI級の馬に先着し、資質の高さを実証しています。 前走の都大路Sは出遅れと、4角で大外回るロス。それでも0秒5差。今回は休養明けを使われて間違いなく体調は良くなってきています。良績ある東京コース。逃げ、差し自在の脚があり、展開に左右されない強みも大。中4週は重賞で2、3着。さあ、出番です。
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レジャー 2008年06月14日 15時00分
エプソムC 藤川京子 ヒカルオオゾラ 広い東京コースで豪脚爆発よ!
春の東京競馬もいよいよラストウイーク。あす15日(日)は「第25回エプソムC」(GIII 芝1800m)が行われる。ここをステップに秋への飛躍を期す馬、または夏のローカルでひと暴れをもくろむ馬…各陣営のさまざまな思惑が絡み合うなか、女馬券師・藤川京子は潜在能力の高さを買って、ヒカルオオゾラに自信の◎を打った。 エプソムCは◎ヒカルオオゾラが初重賞Vを決めます。 昨秋に復帰してから、ここまで4戦3勝、2着1回。条件戦とはいえ、それらの勝ちっぷりは圧巻の内容でした。2着に敗れた前々走の卯月Sにしても、4カ月半の休養明け。しかも、見た目にも少し馬体が寂しく映る8kg減に加えて、降雨後の渋った馬場と悪い条件が重なっていました。さらに、勝ち馬は有名な道悪巧者のドリーミーオペラ。それでいて、勝ち馬と同じ上がり3F35秒3をマークして、クビ差なら立派なもんです。 これだけの走りを見せているのですから、前走の朱雀Sの完勝は当然といえます。ハイペースも楽に好位を追走。直線、残り1Fで先頭に立つと、あとは後続を突き放す一方。トップハンデ57kgもお構いなしで、終わってみれば3馬身差の楽勝でした。勝ち時計の芝1600m1分32秒5も超優秀。前で競馬をして、あれだけの脚を使える馬はそうはいません。しかも、ゴール前は持ったまま。これぞ横綱相撲。時計が物語っているように、オープンでもヒケを取らないと思います。 キャリア7戦のうち、連対を外したのはわずか2回。ただ、2、3歳時はノド鳴りの影響で能力をフルに発揮できずにいましたからね。手術をしてすっかり立ち直った今は心配無用です。母の父がトニービンと東京にはめっぽう強い血統。どこまでも突き抜けそうな末脚は広いコースでこそ真価が発揮されますし、今の充実ぶりなら1Fの延長も問題ないでしょう。秋につなげるためにも、負けられない一戦です。
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レジャー 2008年06月14日 15時00分
藤川京子の一口馬主日記withキャロットクラブ Vol.7
来週からいよいよ福島、阪神、函館で新馬戦が始まりますね。ダービーが終わると、もう若馬のデビューの季節です。そして、競馬ファンの楽しみのひとつでもあるPOGの始まり始まり〜! POG(ペーパーオーナーゲーム)は自分の好きな2歳馬を10頭ほど選んで、新馬戦から3歳のダービーまでのレースの着順や総収得賞金を競い合うっていう、馬主気分が楽しめるゲームなんですよ♪ 自分の好きな血統や、早い時期から活躍してくれそうな早熟の馬を選んだり、使い出しの早い厩舎の馬を狙ったりと、戦略は人それぞれ。だからこそ面白くて燃えちゃうんですよね〜。参加無料のサイトもたくさんあるし、アナタの好きな馬を選ぶだけだから、やったことない人も、ぜひトライしてみてくださいね。 “仮想の馬主”とはいえ、自分の選んだ愛馬がレースに出走するときはものすごく盛り上がります。まるで親が子どもを見守るような特別な愛情もわいてきたりするので、深く楽しめること間違いなしです。自分が選んだ馬が新聞に大きく載っているだけでもうれしいものなんですよ。 私が一口馬主として出資しているキャロットクラブの2歳馬は、ライドザウインド=写真、フィフスペトル、ブレイクランアウトの3頭。皆さんの中にこの3頭をPOG馬として選んでくれた人はいるかな? もしいたら、これから私と一緒に応援しよっ☆ 3頭とも夏デビューに向けて順調にきているから、この調子でいけば早い時期に出走がかないそうだよ。私は辛いことに嫌なことがあっても、愛馬が命がけで走っている姿を見ていると「自分も頑張ろっ」て勇気をもらいます。皆さんにも、ぜひPOGに参加してその気持ちを味わってほしいですね。 さて今週、私が応援しているキャロットクラブの馬は、日曜の中京10R長久手特別に出走するベルフィーチャーです。前走の500万では7か月の休養明けをまったく感じさせず、直線で鮮やかに抜け出し、待望の2勝目を挙げました。 放牧明けから体質が強化されて上昇一途。「昇級しても楽しみ」と川田騎手も絶賛しています!54kgのハンデを活かし、このまま連勝街道を爆進です!! ▽写真提供 = 携帯サイト モバイバ(http://sti.mobaiba.jp/)
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レジャー 2008年06月14日 15時00分
エプソムC(GIII 東京芝1800m 15日) 本紙・橋本はトーホウアラン◎
1年2カ月間の長期休養から復活を遂げて4戦目、実力馬トーホウアランにチャンス到来。 前走の豪州Tは上がり3F33秒6の末脚で3着に食い込む好内容。ようやく勝負カンと、切れ味の両方を取り戻したことを確信させた。追い切りの内容も非の打ちどころがなく、プラスアルファは計り知れない。 能力に調子が追いついたとなれば、もう怖いものはない。重賞2勝(京都新聞杯、中日新聞杯)の実績はメンバー最右翼。舞台は持ち味が生きる直線の長い東京で、鞍上も引き続き藤田騎手と、これ以上は望めない条件が整っており、素直に底力を信頼したい。 ここにきて2連勝と完全に素質開花した新鋭、ファストロックが相手になる。休み明け3戦目で走りごろのサンライズマックスも圏内。
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レジャー 2008年06月14日 15時00分
CBC賞(GIII 中京芝1200m 15日) 本紙・谷口はトウショウカレッジ中心
鬼嫁の目を盗み、定期預金を解約してまで作った軍資金の札束はいずこへ。グゥの音も出ずに終わった春競馬は未曽有の大惨敗。が、季節に春夏秋冬があるように、馬券にも四季折々の狙い方、楽しみ方がある。とりあえずはオーバーヒートした思考回路をクールダウンさせつつ、遅れてきた掘り出し物の3歳馬、明日のダービー、オークス馬を探して緑のゼッケンの2歳馬に注目したい。 閑話休題。こんなにへこんでいる記者の耳元で「ここも勝って2連勝。弾みをつけてサマースプリントSに殴り込みをかけるぞ!」と悪魔?いや天使のささやきで意気消沈したギャンブル魂に“闘魂”を注入してくれたのが、過去、何度もふところのピンチを救ってくれたアニキこと池添兼雄師。本命は前哨戦のテレビ愛知オープンをインからの強襲で鮮やかに制したトウショウカレッジだ。 「間に合えば安田記念にもと思って宇治田原で十二分に乗り込んではいたが、なんせ、超大型馬の休み明け。暮れの阪神Cが一回余分で、いったん、栗東に戻ってまた放牧に出した分、もう一本足りなかった」と師。にもかかわらず、大型馬の休み明け、開幕週のスプリント戦での出遅れのビハインドをものともせず、電光石火の末脚で快勝。体質の弱さで出世が遅れたが、その目にも止まらぬ瞬発力で抜け出した圧巻パフォーマンスなら、もはや完全本格化を疑う余地はない。 「3、4歳時に無理使いしなかったことが、今となっては良かったようだ。入厩当初からオープンまで行ける馬だとは思っていたが、やっと馬体に実が入って充実してきた」と師。 「1度使って緩さがなくなり、大型馬の2走目で型通りに良くなっている」とくれば、札幌のキーンランドCと今年のサマースプリントSの行方を大いに左右する“遅れてきた大物”と断言できよう。
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芸能 2008年06月14日 15時00分
細川たかし 歌手生命危機!?
疑似通貨を用いて会員から多額の現金を集めたとされる“円天問題”で、会員から損害賠償を求められ提訴された演歌歌手の細川たかしに、またまた悪質なマルチ商法の広告塔をつとめていることが発覚。相次ぐ不祥事で歌手生命は大丈夫か!? 「細川は、円天事件では他の歌手をイベントに出演させ、出演料をピンハネしていた。今回明らかになったマルチのイベントには同じ事務所の長山洋子も出演。おそらく、円天の時と同じように細川の懐は潤っていたはず」(芸能プロ関係者) 「週刊新潮」によると、細川はマルチ商法で「水に波動を伝え、飲むと体の障害がなくなる」と称し高額な機器を売りつけたB社の広告塔を務め、05年11月には千葉県内で行われた顧客を集めたパーティに出演。わずか40〜50分の出演で300万円ほどのギャラを受け取っていたという。 「05年といえば、円天の広告塔をつとめていた時期とかぶっている。本業が不振とはいえ、怪しい会社にばかりすり寄るのはいかがなものか」(同) 今年5月には、“円天問題”を引き起こした健康商品販売会社「エル・アンド・ジー(L&G)」の出資法違反容疑事件で被害者ら7人が、「広告塔をつとめた」として、細川や学者ら4人に総額約4500万円の損害賠償を求めた訴訟を東京地裁に起こした。 「細川は本来、普通に仕事をしてはいけない状況。にもかかわらず、テレビのバラエティー番組などに出演し、被害者の感情を逆なでしている。テレビ局の考慮が足りないのでは。そうやって出られるのも、所属事務所の社長が業界の有力者だから」(音楽関係者) しかし現在では、所属事務所との間に溝ができているらしい。 「細川が所属しているのは細かく言えば個人事務所ですが、看板は大手事務所。その大手事務所の社長は所属の歌手が本業以外のビジネスに精を出すことを好まない。本業がおそろかになるからだそうで、怪しい会社の広告塔になるのは言語道断」(同) 細川の公式HPを見ると、今後も歌番組への出演などが入っているようだが、“円天問題”の裁判が始まれば仕事がなくなる可能性もある。 「細川を使うことで、テレビ局に抗議があることを考えると使いづらい。昨年辞退した紅白は今年も無理でしょう」(同) 演歌界の大御所だけに、本業でもう少しがんばってほしいものだ。
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芸能 2008年06月14日 15時00分
ジェイソン・ライトマン監督と別所哲也氏のスペシャルトークショー
きょう14日に公開される映画「ジュノ」の公開前夜祭、ジェイソン・ライトマン監督と別所哲也氏のスペシャルトークショーが13日、東京・銀座のApple Store,Ginzaで開催された。 2001年、ショートショート フィルムフェスティバル(当時はアメリカン・ショートショートフィルムフェスティバル)にライトマン監督が「In God We Trust」を出品し、来日。その時に出会い、とても仲がいいという2人。 「次回作は(別所が出演できるように)歌う侍の映画にしようかな」「明日は初日舞台あいさつをするけど、僕に飽きていなければまた会いに来てね」と、冗談を連発。コメディ映画を作っているライトマン監督がトークの主導権を握り、笑いを誘っていた。
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