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スポーツ 2008年06月19日 15時00分
ハッスル ボノちゃんが高見盛と合体!?
18日の「ハッスル・ハウスvol.37」(東京・後楽園ホール)で、“魔界の横綱”ボノちゃんと、大相撲の前頭高見盛が急接近。ハッスルを代表する人気横綱と、角界を代表する人気力士に“合体”の機運が高まりつつある。5月の「ハッスル・エイド2008」では母インリン様を超え、一皮むけた印象のボノちゃんは、高見盛らを集めて軍団を一気に拡大か? ボノちゃんと高見盛の人気者同士がまさかの緊急合体を果たすのか? 5月の「ハッスル・エイド2008」でインリン様との一騎打ちを制し、母超えを果たして初の試合に臨んだボノちゃん。よしえちゃん、あーちゃんと結成している軍団「ボノちゃん部屋」の盟友2人を引き連れ、高田モンスター(M)軍のアン・ジョー司令長官、レネ・ボナパルト、ザ・モンスター℃と対峙。新弟子のあーちゃんに足を引っ張られながらも、最後は新技となるセカンドロープからの雪崩式ブロックバスター「ママの遺言」で℃を沈めて勝利した。 勢いに乗って、7月6日の「ハッスル・ツアー2008inFUKUOKA」(福岡国際センター)から開幕するトーナメント「ハッスルGP2008」の優勝を宣言した。「ハッスルでナンバーワンになる。部屋を大きくするためにも絶対優勝するよ」と天国のインリン様に誓いながら意気込むと、この日は会場を訪れていた大相撲の高見盛に熱視線を送り、新戦力としての目星を付けた。 現役力士のプロレス参戦は角界のルールからしても通常ならば絶対にあり得ない話。しかし「ハッスルGP」の優勝賞品が、全知全能なる高田総統から「どんな願いでも叶えてもらえる」となれば話は別だ。不可能を可能にしてしまうのが総統の総統たる由縁(ゆえん)だけに、ボノちゃんがトーナメントを制した暁(あかつき)には高見盛との夢の合体もにわかに現実味を帯びてくる。 そのボノちゃんの1回戦の相手は天龍源一郎。「横綱と前頭止まりの違いを見せてやる」と角界出身である天龍からの勝利を宣言した。 トーナメントは全16選手が参加。既報のボノちゃんVS天龍、ボブ・サップVSタイガー・ジェット・シンに加え、この日は司令長官VS長尾銀河、川田利明VSレネ・ボナパルト、坂田亘VSTAJIRI、RGVS赤鬼蜘蛛。℃は現在3地区で開催中の予選を勝ち上がった代表選手との対戦が決定した。 果たしてボノちゃんはトーナメントを制して自らが立ち上げた部屋の戦力拡大なるのか。高見盛との合体、実現なるかは、ハッスルGPの結果いかんにかかっている。
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スポーツ 2008年06月19日 15時00分
ハッスル 鼠先輩がファイティングオペラ“参戦”
ムード歌謡界の遅咲きの神童、鼠先輩がハッスル“参戦”を果たした。 「ぽっぽぽぽぽぽ」のフレーズと共に、いまや日本中を虜にし、演歌界の超新星ジェロをしのぐ人気者。「六本木〜GIROPPON〜」で、この日がメジャーデビューとなったが、ハッスルのリングでも大熱唱した。 ハッスルのオープニングで毎回リサイタルを展開する川田利明と競演し「オレと絡んだ芸人はみんな売れる。お前も絶対に売れろよな」とエールを送られた。
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スポーツ 2008年06月19日 15時00分
新日本プロレス 真壁刀義が中西学に横ヤリ
新日本プロレス次期シリーズ対戦カードが18日、都内同事務所で発表。“キングコング”真壁刀義が、7・6後楽園ホール大会で次期IWGPヘビー級王座に挑戦する中西学との一騎打ちが決まり、早くもタイトル挑戦権強奪を宣言した。 キングコングは7・21札幌大会で、現IWGPヘビー級王者の全日本プロレス武藤敬司に挑戦する中西を再起不能にするつもりだ。これまで次期タイトル挑戦レースに傍からクレームを付け続けてきた。あくまで次期挑戦権をめぐる闘いではないが、この日は7・6後楽園決戦での中西とのシングル戦が決まり「オレが全部ぶっ壊す」とほくそ笑んだ。 もし後藤に勝って挑戦権を得た中西を倒せば、絶好のアピールとなる。それだけに「そもそも中西が挑戦者なんて聞いてねー」とうそぶく。むしろ「試合でコイツをぶっ潰しちまえば自動的にオレが挑戦するしかねーだろ」と挑戦権を強奪するハラなのだ。 しかし、中西は「やれるもんならやってみい!」とお構いなし。28日には全日本プロレス大阪大会に乗り込んで、荒谷望誉とのシングル戦も決まり、真壁どころではないようだった。 IWGP挑戦をめぐり中西に横やりを入れる真壁。ドヒール軍団GBHを率いるキングコングは虎視眈々とタイトルの挑戦権強奪をもくろんでいる。
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スポーツ 2008年06月19日 15時00分
K-1 ベルナール・アッカ、リング復帰の裏事情
K-1ジャパンGP(29日、マリンメッセ福岡)に参戦する元お笑い芸人ベルナール・アッカが18日、都内ジムで練習を公開した。今GPからお笑い芸人ではなく、格闘家に専念することを表明。悲壮な決意をにじませた。 今大会に際して、谷川貞治イベントプロデューサーに執ような“電話攻撃”で参戦を志願したという。会見では「1日3回くらい電話して、出して下さいってお願いしました」と明かし「今年3月にお笑いコンビを解散しまして、これから格闘技だけをやることにしました」と明らかにした。 今大会にかける理由は、ほかにもある。「10月に3人目の子供が生まれるので」。果たして切羽詰った男はジャパンGPでどんな闘いを繰り広げるのか。
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その他 2008年06月19日 15時00分
ケイリン徒然草 “戦前そのもの”でも味があった取手競輪場
通信機器の発達はまさに驚くべきものがある。競輪記者の仕事を始めて取手競輪の前検日にメンバー送りに行ったとき、今では信じられないような話が残っている。 当時はファックスもメールもない。電話で送稿するのだが、当時の取手町の通信状況はまさに、戦後20年たっても戦前そのものだった。 電話がまだ磁石式なのだ。ガラガラとハンドルを回して外線につなぎ、市外電話局の通話担当女性を呼び出す。「東京の何番」と呼び出すのだが、時には話し中で呼び出しが出来ない。 呼び出してメンバーを送り始めてもいちいち名前の解説をして送稿するから時間がかかる。受け手も運動部記者だったりして競輪選手の名前は知らないから大変だ。なかにはいい加減に当て字で間違いなんていうのもしょっちゅうある。信用も何もない。 それで30分も電話していると途中で交換台からクレームがつく。「早く切って下さい」なんていってくる。 こっちは早く終わりたいが全レース送るには1時間はかかる。交換台からは5分おきに「断線」の要求がくる。こうなるともうケンカごしだ。 よくよく聞いてみたら当時の取手からの市外通話回線は3本しかなく、しかも土浦の電話局を通すというのだから、ひどいものだった。 開催期間中には定時通話があった。その時間しか市外は掛けられないから、その間は成績も送れない。今からすればウソみたいな話だが、それほど地方の電話事情はお粗末だった。 何年かたって改善されて良くなったが、ファックスが出来るまでは、各社とも原稿は持ち帰りで、朝刊紙なんか遅くても8時ごろには帰社しないと締め切り時間に間に合わない。 ところが、帰りの電車時間待ちで仲間博打が始まる。もう熱くなっていつまでも収まらない。当時は10レースで競走は終わりだから「11レースをやろう」ということになるのだ。 マージャン、花札、さいころ博打のチンチロリンが大流行した時代だから、博打に手を出さない人は「変人」と思われたくらいだ。 どこからかどんぶりとさいころが3個出てきて博打が始まる。 いまのようにゲームもなければネットもない時代だ。競輪場の記者席も掘っ立て小屋でテレビもなければ、エアコンもない。まさに半分はならずものみたいな生活だった。 それでも取手にはうまい米と味噌汁、たくあんがあった。俗にいう「銀シャリ」にたくあんがうまかった。仕事は手間が掛かるし、交通の便も現在から考えると不便だったが、取手に取材に行くのは本当に楽しみだった。粗食の時代だったが、いまだにあの味は忘れられない。 当時は500人くらいしか入場しない時代だが、それだけに競輪が本当に好きなファンが集まった。
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その他 2008年06月19日 15時00分
競輪穴男列伝 競りとイン差すレースを追いかけてみたい古原克己
野球でいえば逆転満塁ホームラン。マージャンならダブル役満…。穴男コーナーでお届けした岩見潤(三重)が高松宮記念杯3日目4レースで、「びわこ道」をつき抜けて5万7300円の2車単ではめったに出ない大穴を演出してくれた。大当たり、大当たりである。今回の岩見は初日4着、2日目落車再乗の8着ではファンの人気も落ちていたが、小林大介(群馬)〜後閑信一(東京)〜横田努(東京)のラインに乗り換え、菅原晃(大分)〜西川親幸(熊本)が小林をまくって後閑がインに詰まると中を割って横田の仕掛けを外に弾き、菅原を追い込んだ西川を捉えたのだ。 2着は立て直した横田でこんな大穴になったのだが、西川の2着でも1万以上ついた。中部ラインのない時の岩見は怖いということをまさに証明した。 さて今回の穴男は古原克己(大阪・60期)だ。165cm、72kgと小柄だがマークにかけては天下一品の根性を見せている。同じ大阪で同期の金田健一郎が追い込みに変わった時に「追い込みやったらわいと競りや、同期・同県かて遠慮せえへん」といってのけたほど。 同期のエリート金田が先行まくりの場合はマークするが追い込みなら古原の方がキャリアは上位だからこんな発言が飛び出したのだ。古原の気迫を物語る。 97年の岸和田日本選手権では優参、金田とのさすがに競りはなかったが、02年の立川日本選手権では(1)(3)(2)(3)と大活躍、初日一次予選では若松将弘(愛知)のまくりについて直線5番手から一気に追い込んで3万4060円の大穴を出すと、二次予選も3着で準優に進出。小嶋敬二(石川)―山田裕仁(岐阜)の後ろからジャンで追い上げた佐藤慎太郎(福島)の2着に食い込んでこれまた1万9960円の大穴。決勝は西郷剛(兵庫)のまくりに乗って3着、3連単に絡んだ。このレースも同県の前田拓也の後ろに行かず、西郷の一発に賭けていた。 現在はGIII、FI戦でしぶといレースを展開している。佐世保FIでは伊藤保文(京都)の先行をズブズブに差し、四日市の特秀戦では人気の富永益生を破って2着中塚記生(熊本)で万車券と「穴男ぶり」は健在だ。 一応、近畿や中部の3番手は回るが、展開次第では乗り換えてインを突いたり、中を割る差し脚は42歳の今も健在。練習仲間も熱心なロードワークで知られる中沢孝之(56期)中沢央治(59期)の泉北グループで、いまだに暇があれば合宿に行く熱心さだ。 いまのところはFI戦の配分が多いが、GIII、さらにはGIIの配分が来れば4日間追いかけたいもの。4日間追いかけるか、ラインのないときが狙い目だろう。古原の競りとインを差す競走をゆっくり追いかけてみたい。
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トレンド 2008年06月18日 15時00分
書評「レースを読む 競艇プロの秘訣」鈴木隆史著、三恵書房
著者は全国の競艇場やボートピアで無料配布されている「マンスリーKYOTEI」編集長の鈴木隆史氏。専門記者の経験則から編み出された予想マニュアルを惜しげもなく公開したボリューム満点の“必勝本”だ。 「本命が信用できない4つの理由」にはじまり、レースの展開、選手、番組のポイントを18の格言形式にしてわかりやすく解説。読み進めていくうちに競艇の知識もどんどん身についていく。 「ホーム追い風なら展示タイムで買え」など、著者が提唱する格言はすぐに始められる実践的な内容ばかり。初心者からベテランまで、舟券予想の決め手に役立つだろう。(税別1200円)
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トレンド 2008年06月18日 15時00分
書評「初夜 美母と高校生」鬼頭龍一著、フランス書院文庫
全身が情欲で捏ねあげられたような肉体を持つ美菜子と、そこから生まれてしまった暁彦。そんな二人が迎える最初で最後の「初夜」の物語。 《「いつもそうだったの?ママの…母さんのおっぱいのこと考えて、ここをこんなに大きくしちゃってたの?」「…うん、ごめんなさい」「どうして、暁彦が謝るの。謝らなくちゃいけないのは、私の方よ」 美菜子は身体を覆いかぶせるようにして言って、そのまま、身体をずりさげていった。 「もうこれで最後だから…母さんには、暁彦に、これくらいしかしてあげられないの。ごめんね、暁彦…」 下半身に母の上体が沈むのが見えて、次の瞬間、剥けきって熱くなった肉頭が、それよりさらに熱い湯に浸される感触があった。 「あっ、母さん…!」…》 再婚前夜に母が捧げた「贈り物」。背徳感あふれる親子の情愛が丹念に描かれた力作に仕上がっている。(税別695円)
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スポーツ 2008年06月18日 15時00分
野村克也氏 楽天監督続投説急浮上の背景
今季で3年の契約が満了する東北楽天イーグルス野村克也監督(72)。次期監督には4番を担う山崎武の兼任監督案が浮上し、加えて野村監督自身に来季の横浜監督就任説もささやかれ始めている。しかし、ここに来て野村監督の楽天監督続投説が急浮上してきた。その背景には今年に入って発売した著書の大ヒットが影響しているらしい。 “野村本”は今年に入ってすでに5冊が相次いで発売されている。3月に発売された「野村の『眼』」は現在までに15万部の売り上げ。5月に発売された「エースの品格」に至っては、発売からわずか4日で重版が決定し、現在までに7万5000部を売り上げるベストセラーとなっている。 野村本の人気について「野村の『眼』」の出版元、KKベストセラーズの編集者は「特に30代後半から50代、管理職クラスのビジネスマンが購入しているようです。人を見抜く力、組織などの再生論、若手育成論などが支持されている」と分析する。 また「エースの品格」を出している小学館の編集者も「野球界で実績のある監督の言葉なので重みがある。人づくり、組織づくりのバイブルになっているのでは」。ビジネスマンを中心に、にわかに“野村ブーム”が起こり始めているという。 万年Bクラスだったヤクルトに「ID野球」を浸透させて4度のリーグ優勝、2度の日本一に導いた指導力と統率力が、ビジネスマンを中心に多くの人々の心を捉えた結果、著書の大ヒットに結びついた。いまや野村監督は迷えるビジネスマンたちのカリスマとなりつつある。 本の売れ行きとともに野村監督率いる楽天の今季の成績も好調だ。現在、楽天は3位ソフトバンクと1ゲーム差のパ・リーグ4位につけている。交流戦では12勝9敗、巨人と並ぶ4位。34勝32敗で球団設立以来、初となるAクラス入りも見えてきている。 野村監督は今季限りで3年契約を満了する。球界関係者の間では「何より契約金が高い。楽天は財布のヒモがキツイと聞くし、チームも形になり始めてるだけに、続投は考えにくいのではないか」(スポーツ紙の野球担当記者)という見方が強い。球界では後任として現在楽天の4番を担う山崎武の兼任監督というウワサまで出始めている。 また、野村監督自身には低迷する横浜の監督就任という声も漏れ聞こえてきた。6日の横浜戦で「次の監督をやるか」と何気なく出した言葉を契機に、早くも一部報道で来季の横浜監督就任が濃厚と報じられている。 しかし、ここにきて著書の人気によって楽天監督続投という話も浮上してきた。その背景にも、著書の好評ぶりがあるという。 別のスポーツ紙野球担当記者が語る。「やはり人気面が大きい。本も売れていて、野村ブームが起きているのは確か。これを無視するのは難しいでしょう。話題性、集客力の面を考えれば、続投という考え方が楽天の内部で出てきても不思議はない」 著書のヒットでカリスマ性を深めた野村監督は、来季も楽天のユニホームを着るのか、それとも別の選択肢を選ぶのか、今後の動きに注目だ。
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スポーツ 2008年06月18日 15時00分
鈴木みのる20周年興行 死闘で友情再確認 みのると高山善廣タッグ復活へ
“性悪男”鈴木みのるが17日、東京・後楽園ホールでデビュー20周年記念興行で“帝王”高山善廣との一騎打ちに勝利。試合後は、リング上でガッチリと握手を交わし、封印していた“タッグ復活”を呼び掛けた。40歳の誕生日でもあったが、これまでのレスラー人生には相当の苦労があった模様。性悪男の現役生活20年の裏側にいったい何があったというのか。 歌手・中村あゆみの「風になれ」生演奏に乗って入場してきた、みのる。2003年9月に新日本プロレス相模原大会でNWFヘビー王座を懸けて戦って以来、4年9カ月ぶりとなる盟友との一騎打ちに臨んだ。 高山からローキック4連発、さらにスライディングキックで場外に落とされたが、リングに復帰するや逆に張り手、エルボー合戦を展開。みのるがレッグロッグを仕掛ければ、高山もアキレス腱固めで返す。2人はとにかく意地を張り合った。 だが、ニーリフトを連続で被弾し、エベレストジャーマンで畳みかけられピンチに陥った。それでも、起き上がると突進してきた高山をスリーパーで捕獲。そのまま必殺の逆落としに移行し、さらにグラウンドのスリーパーで締め上げタップを奪った。 試合後、22分の死闘を制したみのるは「高山、この試合受けてくれて本当によかったと、本当にありがとう」と感謝の弁。さらに「共通の敵が現れたら一緒にぶっ飛ばしにいこうぜ、高山」と一騎討ち決定と同時に封印していたタッグ復活を呼び掛けた。 超満員2300人の観客を熱狂させ、大成功の内に幕を閉じたデビュー20周年記念興行。しかし、みのるのプロレス人生は順風満帆というわけにはいかなかった。「いろんな人と別れて、金丸、長谷川(悟史)っていう仲間の死もあって」と明かした。 また、自身も選手生命の危機に瀕したことがある。パンクラスの尾崎允実社長が語る。「彼には引退勧告を2回している。頚椎(ヘルニア)をやった時と、腰をやった時です。医者からは『車いす生活になってもいいのか』と止められてた。でも『絶対引退しない』って言いました」 そんな過去を乗り越え、20年という節目の舞台に上り「次、アイツとやるときはもっとたくさんの人間の前で」と語った。尾崎社長も「あと20年後、赤いちゃんちゃんこを着ている鈴木を見てみたい。デビューした当時から知っているので。場所は(デビュー戦が行われた)横浜文体か日本武道館でやれたらいいですね」とバックアップを約束した。 新たな歴史の1ページを刻むべく性悪男は、21年目に向けて走り始めた。
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