-
その他 2008年11月04日 13時57分
手ぬぐい柄オリジナル文具一式を6人にプレゼント
おしゃれな文具で差をつけてみませんか? 京都の老舗・永楽屋の若者向けブランド「ENVERAAK」がデザインした手ぬぐい柄オリジナル文具はただ使うだけのものではない。デザイン性が高く、見て楽しめる文具になっているのだ。全国のローソン店舗(ナチュラルローソン・STORE100を除く)で好評発売中!! このオリジナル文具一式(シャープペン・ボールペン・リングノート・メモパット)を読者6人にプレゼントします。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
-
その他 2008年11月01日 15時00分
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』誰でも出店できる極小店舗
レンタルショーケースって知ってる?アキバにはけっこうたくさんあるんだけどもあまり他の土地じゃ見たことないよね。少なくとも自分はアキバと中野しか知らない。もちろんそれだけなんてことはないだろうけど誰でも知ってるのが当たり前ってほどメジャーじゃないんじゃないかとは思う。それは水槽1個ぶんくらいの小さな小さな貸店舗なのだ。 これ、初めて見たとき衝撃的だった…というか、初めてアキバに遊びに来たとき一番印象に残ったのがこのレンタルショーケース。ゲームショップやアニメショップはある程イメージしてたけど、これは想像つかなかったな。それはお店というよりむしろ博物館。全面が透明なコインロッカーのようなものが部屋の中にびっちり立ち並び、その中にフィギュアやら食玩やらがどっさりはいってる。まともに見て歩いてたらとてもじゃないけど見きれない。ぶらぶら流し見しながら歩いてるとふいに自分のハートを直撃するアイテムがしれっと収まってることがある。そしたら店員さんを呼んで箱の鍵をあけてもらい、レジでお金をはらえばお宝ゲットだ。購入方法が若干面倒くさいのは箱ごとに借り主さんが違うからしょうがない。お店はそれを委託扱いでまとめて面倒みている。箱ごとにカラーがはっきりちがうのも面白い。大人買いでダブちゃった食玩やガチャポンばっかりの箱、すごくマニアな方の箱、どう見ても転売で稼いでる方の箱、自作品を販売している箱。。きれいにディスプレイしてあるものもあれば、乱雑につっこんであったりもする。各個性を見るだけでもかなり楽しい。基本的にお店が定めたNG品でなければ何でも販売できるからその幅はだいぶ広い。NG品はたいてい危険物とか生物とか食品とかアダルト品とか常識的にもNGだろって物くらい。だから自分でカスタムしたフィギュアとかに非売品て札を貼って展示の場として使ってる人もいるみたいね。ただお店によっては非売品は入れちゃいけないってところもあるけど。そんなお店ではたまに「売らないぞ」といわんばかりの値段がついたアイテムがはいってたりします。 そんなレンタルショーケース、実は私たちFICEで借りたことあるんです。そしたらさらに奥が深かった。サイズによってレンタル料が違うっていうのはまぁそうだろうなと思うんだけど、位置によっても違うのね。目の高さは高額。足下の最下段は安い。なるほど、確かに足下は明らかに不利だもんね。納得。あとお店選びも大事。スペース貸してるだけとはいえお店カラーがけっこうあります。手編みのマフラーやいらない子供服なんかはいってるお店はなんでもありだけどあるていどマニア向けアイテム入れとかなきゃ肩身が狭いお店もあります。いやぁ〜、売れなかったなぁ(笑)でもディスプレイしたりまめにチェックに行ったり楽しかったです。見るもよし、売るもよし、アキバの隠れたお勧めスポットですよ。<プロフィール>FICE(ファイス) 完全人型アンドロイド(2001年2月製造、FIRE(炎)+ICE(氷)=FICE)のアニメビジュアルパフォーマンスユニット。アキバを中心にオリジナルCDを引っさげてパフォーマンス活動によって 人々の心の平和とどこからともなく現れる敵から街の平和を守ってます。近年では、ライブハウスでの活動がメインとなり、2007年は年間201本達成と活躍中。
-
レジャー 2008年11月01日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日) 関西本紙・谷口はディープスカイ◎
史上3頭目の3歳馬Vだ。「第138回天皇賞・秋」(GI、東京芝2000メートル、2日)はウオッカ、ダイワスカーレットの女傑2頭に、変則2冠馬ディープスカイが注目を集めているが、3強を間近で取材してきた関西本紙・谷口記者は牝馬2頭に死角ありと断言。叩き2戦目で上昇著しいディープスカイに自信の◎を打った。 ダービー馬対決に女王対決と話題満載の盾争奪戦。記者も◎を絞りきれず、結論を出すには相当苦労した。なかでも、頭痛の種になっていたのは毎日王冠で意表(?)を突く逃げの手に打って出たウオッカの扱い。 確かに自らがペースをつくって上がり3F33秒8の2着惜敗は“負けて強し”ともいえるが、戦前、角居調教師は「好位でどこまで我慢できるか。その先に天皇賞、ジャパンCがある」とコメントしたことをハッキリと覚えている。 そんなロダンの考える人に、決断を下させたのが、週中にフラリと天狗山に姿を見せた伊藤雄二元調教師からの名回答。 「(岩田)康誠はとぼけたところがあって、馬も安心するのかガツンと抑えられるが、(武)豊はあの馬を抑え切れない。あのぐらいのレベルの馬になるとまたがられた感触で“今日も豊さんだから行っていいのかな”と前走の競馬を覚えているものだよ」 逃げ、差し変幻自在、豊マジックで恥をかかされればそれは仕方なし。名伯楽に力強く後押しされ、本命に推すのはウオッカとダイワスカーレットのツバ競り合いを後方でニタリとほくそ笑むディープスカイだ。 既定路線の菊花賞にはこだわらず、天皇賞挑戦という勇気ある決断を下した昆師も戦後3頭目の3歳馬Vへ向け、手応えを感じている。 「1週前の時点で体が10キロ以上増えている。1度使って必要なところにボンと筋肉がついたんだろう。太めだったら先週の時点であそこまでは動けないはずだから」と実質的な追い切りとなった1週前の内容を高評価。 「調整に狂いがあって、やっと直前で間に合った前走は、正直“よくあのデキで勝てたね”という仕上がり。叩けば変わる傾向は顕著な馬だし、右肩の不安やトモが寂しくて恐る恐る調教をしていた春当時とはまったく違って絶好調だよ」とキッパリ言い切った。 舞台はNHKマイルC→ダービーを連覇した東京。「あのコースなら直線まで我慢しても十分に届く」と話す一方、「負けるとしたらスピードで押し切られる展開になったとき」。ダイワスカーレット、そして再び先行する可能性のあるウオッカに、「歴代の牝馬の中でも、この2頭は強いと思う」と敬意と警戒を示すが、ウイークポイントもこう指摘した。 「まさか(エリザベス女王杯を復帰戦に予定していた)ダイワが参戦できるとは思ってなかったし、ウオッカもただの放牧明けじゃなく、新しい競馬をした直後。それに牝馬は夏場は強いが、寒くなる時期の調整は非常に難しくなるからね」 その見立て通り、我こそが新たなるヒーロー。絶対的パフォーマンスで女王をひざまずかす。
-
-
レジャー 2008年11月01日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日) 藤川京子 現役最強はウオッカで決まり!
◎ウオッカが現役最強をアピール。4つ目のGIをゲットします。 毎日王冠は内枠を生かして逃げの競馬。最後の最後にアタマだけ差されてしまいましたが、勝ち馬の目標にされてしまいましたからね。それでも、ラスト3Fは33秒8。さすが、底力はあるなぁ…と思いました。合わせて、これまでにない新たな戦法を身につけたことも、大きな収穫ではないでしょうか。 もっとも、14番枠の今回はハナを切らなくてもよさそう。内で包まれることもなく、出たなりのポジションで伸び伸びと追走できそうですね。 さらに、東京はウオッカにとっては自分の庭も同然です。昨秋のジャパンCこそ4着に敗れましたが、当時はまだ3歳。それを除けば連対率は10割を誇ります。ダービー、安田記念Vはもちろんのこと、ドバイ遠征後で過去最低の馬体重だったヴィクトリアマイルでも2着を確保しています。 1度使われた今回は万全の状態で臨めますし、昨年とは比較にならないくらい馬も大人になりました。安田記念のときと同じ斤量56キロなら確勝級。ぶっちぎりの走りを期待しています!
-
レジャー 2008年11月01日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日) 本紙・橋本はウオッカ中心
優勝の最短距離に立つのは、総合力でライバルをリードする女傑ウオッカだ。 毎日王冠はスーパーホーネットの大駆けにあい、アタマ差2着とチャンスを逸したが、内容は負けて強し。意表をついて逃げたことで、折り合いを心配する声もあるが、それこそ取り越し苦労というもの。超のつくウオッカの底力と、武豊騎手の腕を素直に信頼して大丈夫。ダービー(3馬身差)、安田記念(3馬身1/2差)に続き、3つ目のGI制覇の可能性は限りなく高い。 NHKマイルC、ダービーの変則2冠を達成した、3歳最強のディープスカイが相手。ダイワスカーレットは▲まで。
-
-
レジャー 2008年11月01日 15時00分
天皇賞・秋(GI、東京芝2000メートル、2日) アベコーの気になる本命は?
みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。3世代のダービー馬の対決が見られるか、という豪華な天皇賞を期待していたのですが、昨年の覇者メイショウサムソンが回避し、ジャパンCに進路を変更。とはいえダイワスカーレットとウオッカの女傑対決に、目下4連勝のダービー馬ディープスカイが、菊花賞をキャンセルしてこちらを選択。レベルの高い盾になりました。 昨年、◎に推して直線コスモバルクにジャマされ、3着だったカンパニー。今年こそとの思いはあったのですが、休養明けの毎日王冠が16キロ減の馬体重。中2週では無理と判断して無印。また、菊花賞馬アサクサキングスは枠順、展開を考えると不気味ですが、直線の長い東京では、さすがに休養明けとなると厳しいと見ました。 おそらくレースはダイワスカーレットの単騎逃げ。問題はウオッカの出方です。安田記念が3番手から早めの抜け出しで完勝。毎日王冠が主導権を取って敗れたとはいえ、ハイレベルの内容。桜花賞、秋華賞、有馬記念とスカーレットに連敗していることを考えると、ここ2戦の戦術はスカーレット対策の布石とも考えられます。ゆえに以前のような追い込み策はない。早めにスカーレットの直後につけてくる。私はそうにらみました。 となると、それらの動きを前に見て、展開する馬に勝者の予感。期待したのはタスカータソルテです。というのも、前走の札幌記念があまりにも強烈。断然の1番人気に推されたマツリダゴッホをゴール前で一気差し。芝2000メートル1分58秒6のレコード勝ち。しかも、ラスト3Fが34秒3。破格の内容です。 札幌記念といえば、3年前のヘヴンリーロマンスが、札幌記念優勝から直行で天皇賞馬になり、2年前の優勝馬アドマイヤムーンが、同じく盾直行で際どい3着。さらに、昨年の天皇賞2着馬アグネスアークは、札幌記念で2着。この方程式は今年も通用するはずです。 明らかにパワーアップしたことを示す胸前の筋肉。全5勝中4勝を稼ぎ出している芝2000メートル。大一番に強いルメール騎手を迎えたことも心強い材料。初GI制覇に(12)の単!
-
社会 2008年11月01日 15時00分
石原都知事 Qちゃんにラブコール
石原知事がQちゃんに熱烈ラブコール!東京都の石原慎太郎知事(76)は10月31日の定例会見で、現役引退を表明した“Qちゃん”こと女子マラソンの高橋尚子さん(36)に2016年東京五輪招致活動への協力を求める考えがあることを明らかにした。国民的人気の高いQちゃんを助っ人に得て、招致レースのぶっちぎりVを狙う。 招致活動への協力要請は、本紙の質問に答えて明かしたもの。「非常にいいサジェスチョン(示唆)だ。私も同じことを考えていた。関係当局と相談して、ぜひああいう素晴らしいタレントを、走らなくてもですな、これから走る者のために、活用させていただきたいと思っています」と胸の内を述べた。 2000年シドニー五輪金メダリストで国民栄誉賞ランナーの高橋さんは、プロ引退後も市民ランナーとして走り続ける意向を示している。今後のスケジュールは白紙、陸上競技の普及活動などに一役買う姿勢を見せており、石原知事のラブコールに応える可能性は低くない。 知事は、小出義雄監督と離れてチームQを結成、牽引した高橋さんについて「あれはどうなのかねえ。小出さんという“名幕僚”の下にいたからね。自分のグループでやると難しいところがあるんだろうけど、うーん、まあしかし残念だった」と引退を惜しんだ。 さらに「ただ彼女の練習ぶりなんか見てると、よくまあ、あそこまで体を酷使してやってきたもんだと思う。(引退を)決心したからにはゆっくり休まれて、いい指導者になってもらいたい」と労をねぎらった。 世間には引退を残念がる声もある。しかし知事は「いろんな才能を持っているからあそこまでいけるんでね。Qちゃん、これから今まで以上に個性、能力を発揮して、活躍する世界があると思いますよ」と期待を込めた。 実際、高橋さんの再出発をめぐっては、一部で政界転身説がささやかれるなど、陸上競技界にとどまらない展望が開かれている。本人はまず“さよならラン”を走りたいと述べていることから、来年3月22日の東京マラソンに電撃参戦するプランなどが検討されそうだ。 都は東京五輪開催への世論喚起のため、大物タレントのみのもんた氏や萩本欽一氏、北京五輪野球代表監督の星野仙一氏らビッグネームを招致大使に任命。競泳の北島康介選手や女子レスリングの浜口京子選手ら現役アスリートも協力し、招致イベントを連発中だ。 来年10月のIOCコペンハーゲン総会での開催都市決定まで1年を切っている。1次選考トップ通過の東京は、鮮やかなラストスパートで感動を与えたQちゃんを味方につけ、招致レースで加速してぶっちぎりたいところだろう。
-
芸能 2008年11月01日 15時00分
元猿岩石・有吉弘行が再ブレークした理由
元猿岩石の有吉弘行(34)が再び脚光を浴びている。一度は消えた一発屋がよみがえってきたのはなぜか? 現在、「世直しバラエティー カンゴロンゴ」(NHK)、「さまぁ〜ず式」(TBS)など5本のレギュラーを抱えている有吉。9月末には著書「オレは絶対悪くない!」が発売され、先日には、「フライデー」に11歳年下のモデル・青木亜希との熱愛をキャッチされている。 「『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』(テレビ朝日)がきっかけといっていいでしょう。その中で披露した自虐ギャグやタレント仲間に対する毒舌トークが受けたんです。特に、タレントにあだ名をつけるのが天才的にうまい」(芸能ライター) 「アメトーーク」などで披露されたあだ名を挙げてみると…。品川祐(品川庄司)=おしゃべりクソ野郎、おしゃべり様ケンドーコバヤシ=プロレスひげ野郎徳井義実(チュートリアル)=変態ニヤケ男夏川純=サバ山田ルイ53世(髭男爵)=蘇民祭misono=エロみっともない鳥居みゆき=ラリパッパタモリ=昼メガネ上島竜兵(ダチョウ倶楽部=豚の死がい加藤綾子(フジテレビ女子アナ)=3割引の女 「『クソ』、『野郎』が多いのが目につきますが、毒の含み具合が絶妙。有吉本人は『世間一般の視聴者が持ってるイメージをお前らに教えてやってるだけ』と話したこともあります。例の泰葉の小朝に対する“金髪豚野郎”は、有吉に触発されたという説もあるほどです」(同) 猿岩石は96年に「進め!電波少年」(日本テレビ)のユーラシア大陸ヒッチハイクの旅でブレーク。著書がベストセラーになり、CDも売れた。しかし、ブームは一瞬で過ぎ去り、04年に解散。有吉は、ダチョウ倶楽部の上島竜平を中心とする竜平会の一員で、仕事がないころは、この会のメンバーに面倒をみてもらっていた。 もともと、視聴者より芸人に受けることから、高田文夫氏に「楽屋真打」と呼ばれ、島田紳助も「世間は気付いてないが、有吉は賢くておもろい」と高く評価していた。再び盛り上がってきた人気が続くのか注目されるところだ。
-
芸能 2008年11月01日 15時00分
上戸彩 テルマの生声目覚ましに感激
女優・上戸彩の「元気ハツラツぅ?」でおなじみの大塚製薬「オロナミンCドリンク」のテレビCM。今年の第3弾「新曲のプロモ???」編が10月18日よりオンエア中だ。ゲスト出演しているのは歌手の青山テルマ。「ラブソングの女王の新曲プロモーションビデオに上戸が特別出演!?」といった内容のCMをご覧になった方は多いだろう。 CMは9月中旬に撮影され、その数日前に上戸は23歳の誕生日を迎えた。いつもテルマの出演する歌番組を録画して見ているほどテルマファンの上戸。サプライズプレゼントとして、テルマは上戸の目の前でソウルフルなバースデーソングを歌ったそうだ。もちろん上戸は大喜び。 さらに、ドラマの撮影などで多忙なため、寝不足気味の上戸を気遣い、テルマの声入りのオロナミンCオリジナルデザインのめざまし時計が贈られたという。受け取った上戸が、めざまし時計のスイッチを押すと「朝だよ! 彩ちゃん起きて!今日もオロナミンC飲んで、元気ハツラツぅ?」というテルマの生声アラームが。上戸は「テルマちゃんの声で、1回起きて元気になってから気持ちよくなって、また寝ちゃったりして」と笑顔だったとか。
-
-
スポーツ 2008年11月01日 15時00分
石井争奪戦ぼっ発
柔道の北京五輪男子100キロ超級金メダリストでプロ入りが確実視されている石井慧が31日、全日本柔道連盟に強化指定選手の辞退届を提出した。格闘家への転向が決定的となり、総合格闘技のDREAMと戦極がそれぞれ獲得の意向。総合2大メジャーイベントによる石井争奪戦が幕を開けた。 プロ転向をめぐり、その動向が注目されている石井は31日午後、都内の全柔連を訪れ、事実上の現役引退を意味する強化指定選手の辞退届を提出した。 当初は16日の講道館杯後にプロ転向を表明すると見られていたが、今回の辞退届提出で総合格闘家への転向は決定的。3日にも今後の進路およびプロ入りについて本人の口から表明される見込みとなった。 石井が柔道界から“引退”したことで、総合格闘技界も石井獲得に動き出すことになる。これまでプロ転向後の主戦場は、DREAMになることが有力視されてきたが、この日は本命のDREAMばかりか戦極も獲得に乗り出すことを表明。2大メジャー団体が争奪戦を演じるのは必至だ。 大みそか「Dynamite!!」で、リング上からあいさつすることが報じられたDREAMサイドは、この“参戦あいさつ計画”について否定。大みそかデビューは消滅したものの、笹原圭一プロデューサーが「学生ですので、すぐにデビューするということはない。話し合いを持ちたい」と獲得に向けて前向きな姿勢をみせた。 一部では「Dynamite!!」で打撃なしルールでの参戦も取りざたされているが、DREAMサイドは石井との接触、交渉を否定。現時点で契約にまでは至っていないようだ。 石井獲得に慎重なDREAMとは対照的に戦極サイドは積極的だ。主催するワールド・ビクトリー・ロード広報の國保尊弘取締役は「アマチュア界や柔道界に数多くのラインがあるので、すぐにでも動きたい」と交渉に意欲を見せた。 「格闘技(に参戦する)というなら、メダリストがそろっている戦極に来てほしい」「ぜひ(吉田秀彦、瀧本誠に続く)3人目のゴールドメダリストとして上がってほしい」などと熱烈なラブコールを送った。 プロ入り秒読みの石井をめぐりぼっ発した争奪戦。注目の金メダリストが立つリングは、DREAMと戦極どちらになるのか。それとも、2大メジャーイベントではない第3のリングが浮上するのか、今後の展開から目が離せない。
-
レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
-
レジャー
確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
-
芸能
みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
-
レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分