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芸能 2008年11月04日 15時00分
森泉「愛されメーク」勉強中
今年最もメークで輝く女性に贈られる「第2回日本メイクアップ大賞」を受賞したタレントの森泉(26)が3日、東京・品川プリンスホテルで開かれた授賞式に出席した。 「幼稚園のころからお母さんの(化粧品)を盗んで塗っていた」と、長いメーク歴を明かし、勝負メークを聞かれると「ちょっとセクシーにしたいときは赤めの唇にしたり。雑誌を見て『愛されメーク』とか参考にしてます」とウインクした。 しかし、クリスマスの予定については「ないですよー。まだ時間があるので(勝負メークを)練習したい」と話していた。(写真=「日本メイクアップ大賞」の授賞式に出席した森泉)
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芸能 2008年11月04日 15時00分
石野真子「50周年のお祝いの気持ちを込めて歌います」
東京タワーの「クリスマスイルミネーション2008」の点灯式が3日、東京都港区の同所で行われ、歌手の石野真子(47=写真)が出席した。 芸能界30周年の石野は、東京タワー開業50周年公式応援ソング「東京タワー」を12月24日にリリースする。「50周年のお祝いの気持ちを込めて歌います」。 今年の東京タワーは、濃いオレンジ色にライトアップ。地上には、群馬県嬬恋村から陸送したモミの生木を使った高さ12メートルの巨大クリスマスツリーを設置。温かみのある電球のオレンジ色を基調にした約3万個の電飾とオーナメントを飾り、優しいイメージのツリーに仕上げている。(写真=東京タワーのクリスマスイルミネーション点灯式に出席した石野真子)
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芸能 2008年11月04日 15時00分
高山侑子「父と同じ気持ちで」
映画「空へ〜救いの翼〜」(手塚昌明監督、12月13日公開)の主演女優・高山侑子(16)が3日、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地で行われた入間航空祭で共演者とトークショーを行った。 高山の父は空自救難隊員だったが、2005年に訓練中の墜落事故で殉職。「まさか、自分が女優として航空自衛隊員を演じるとは思わなかった。演技をしている時も、父はこんなことを考えながら救助していたのか、と考えました」 同作は航空自衛隊の救難団の活躍を描く。
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芸能 2008年11月04日 15時00分
仲里依紗「来年はもっと稼ぐ」
女優の仲里依紗(19)が3日、東京・六本木ヒルズで日経トレンディの「2008年ヒット商品ベスト30」発表会に出席した。 09年に大ブレークが予想されるタレントとして招かれ、「私で大丈夫なのか、ここに来るまでドキドキだった」。来年に向けて「今年もステキな年になりましたが、来年はもっと仕事をして稼げるようにしたい」と意気込みをみせた。(写真=日経トレンディの「2008年ヒット商品ベスト30」発表会に出席した仲里依紗)
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スポーツ 2008年11月04日 15時00分
全日本プロレス 武藤&ムタ1・4W出撃へ
全日本プロレス3冠ヘビー級選手権が3日、東京・両国国技館で行われ、グレート・ムタが“性悪男”鈴木みのるを撃破。初防衛に成功した。試合後には、“帝王”高山善廣から挑戦状を叩きつけられたが、全日プロ側は年内のタイトル戦凍結の方針を示した。これで、本隊が3冠ベルトを保持することなく、越年することが決定的となった。 初防衛を果たしたムタは自分とも戦っていた。 みのるから出頭要請を受け、10月23日の青森・弘前大会では突如、姿を現しテロを敢行。強烈な先制攻撃を放った。 試合は得意の場外戦に持ち込み、閃光魔術弾を足がかりにベルトで額を殴打し、みのるを流血させた。さらに木づちや噛み付き攻撃で傷口を広げ体力を奪う。 しかしスリーパーで捕獲されると、ゴッチ式パイルドライバーでマットに叩きつけられ、逆襲される。頼みの毒霧も防御され、必殺の逆落としで絞め落とされグッタリ。みのるの反撃の前に攻め込まれた。 絶体絶命のピンチに陥ったが、起死回生の毒霧を噴射。すぐさま閃光魔術弾2連発からムーンサルトプレスでたたみ掛けた。最後は閃光魔術でみのるを飲みこんだ。 なんとかV1に成功したムタだったが、早くも次期挑戦者が現れた。 試合後、みのるを救出しにきた高山と視殺戦を展開。高山は「試合終わってたのに手出してじゃねえよ、あいつ」と盟友のみのるに対する試合後の暴行に憤慨。「勇気があるんだったらオレを呼んでみろ。(ベルトの)独占は許さない。オレのターゲットはムタだ」(高山)と宣戦布告した。 ムタVS高山のタイトルマッチの機運が高まった王道マットだが、全日プロは静観の姿勢だ。 渕正信取締役は「年明けになってからの可能性が高いな。世界最強タッグとか決まっているからな」と語った。また武藤敬司社長も「スケジュールは決まっている。年内は防衛戦をやらない」とキッパリ。 その一方で武藤社長は「1月4日、(新日本プロレスの東京ドーム大会に)両方出たっていいかもしんないな」と武藤、ムタのダブル出撃の可能性をほのめかした。 激突必至のムタVS高山は、どんな舞台で行われるのか。
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スポーツ 2008年11月04日 15時00分
全日本プロレス テンコジ不協和音!?
不振にあえぐ新日本プロの天山広吉と、全日プロ小島聡がテンコジ対決。現在開催中の新日プロG1タッグリーグで崖っぷちの2人は、闘うことで調子を取り戻そうとしたが、不安を深める結果になってしまった。 きょう4日に行われるG1タッグのリーグ最終戦で、負ければ予選敗退する2人。開幕前は優勝候補と目されながらも、天山の不調で思いのほか苦戦続き。現状を打破すべく「友情を確かめ合うため」に、あえてリングで対峙。それぞれパートナーを従え、6人タッグで激突した。 序盤こそ天山が小島にTTDからアナコンダバイスで圧倒したものの、ダイビングヘッドバットを狙ったものの、トップロープで足を滑らせ、頭から落下するなどミスを連発。新日プロのIWGPジュニア王者の内藤哲也が大和ヒロシをスターダストプレスで試合には勝利したが、復調の兆しは見い出せずじまい。 試合後は「調子が悪いけど、これでコジと優勝狙わなあかんという気持ちになった」と強がる天山に、小島は「テンザンが初めて不調だってわかった。あんな調子が悪いとは…」と不安を吐露。友情を確かめるどころか、テンコジには微妙な隙間風が吹き始めた。
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スポーツ 2008年11月04日 15時00分
全日本プロレス 浜ホロ苦デビュー
超大型新人、浜亮太は、曙の前に敗戦。恩返しすることはできなかった。 角界出身で元幕下6枚目の浜が、故郷・両国でデビューした。ゴングがなるや、ぶちかましを発射。顔面を張るなど、一気呵成に攻め立てたが、曙の巨体はビクともせず。逆に、エルボードロップをくらい悶絶。根性で立ち上がると、頭突きで反撃。ボディープレスで追い詰めたが、最後は逆に曙の巨体を浴びて圧殺された。 デビュー戦を終えた浜は「負けても悔いなしです。自分の力以上のものは出せた」と感想を語る一方、「もっとスタミナつけないと…」と課題も見つけていた。
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スポーツ 2008年11月04日 15時00分
全日本プロレス 丸藤が第一の刺客撃破
世界ジュニア王者のプロレスリング・ノア、丸藤正道が近藤修司の挑戦を退け、2度目の防衛に成功。“丸藤包囲網”第一関門を突破した。 全日ジュニアの至宝奪還に燃える近藤を迎え撃った。ハイジャック式パワーボム、ラリアートなどの力技に苦戦したが、最後はポールシフトで35分を超える死闘を制した。 V2に成功した丸藤だったが、カズ・ハヤシ、NOSAWA論外らに囲まれた。「キャリアに関係なく素晴らしい選手が揃っているので、片っ端からやりたい」といつでも受けて立つ構え。 その一方で「どういうわけか、菊池(毅)さんがオレのベルトに挑戦したがっているらしい」と先輩との対戦も視野に入れている。
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トレンド 2008年11月04日 15時00分
水天宮前駅そばの1個から買える激ウマ人形焼き
東京メトロ水天宮前駅を地上に上がると、交差点角に「重盛の人形焼き」で知られる重盛永信堂総本店がある。食べ物の好みは人それぞれだが、ここの人形焼きは本当にうまい!和菓子ファンやあんこ好きならば誰もが知る有名店で、ハチミツのにおいがするあんがぎっしり。 店頭にはガラスのショーケースが並び、1個から購入できるのがうれしい。しかも、たとえ1個、2個の注文であっても対応の丁寧なこと。ショーケース内の人形焼きではなく、ホッカホカのつくりたてを出してくれる。 水天宮に安産祈願した後、お土産として買い求める新米パパの姿も目立つ。掲げる看板が大きいため、甘党や和風スイーツマニアでなくともその存在に気付く。前を通ると甘〜い香りが風に乗って鼻先をくすぐる。素通りするのが難しい。 人形焼きは1個120円。手で割ってみると、なめらかなこしあんがぎっしり。口どけは柔らかく、薄い皮があんの魅力を最大限に引き出す。人形の顔は七福神のはずだが、高木ブーに似たのが1つ交じっていた。これって“当たり”みたい。横のおばさんがうらやましそうにのぞき込んできた。 ほかに、つぶあん入りの「つぼ焼き」(160円)、白あん入りの「登り鮎」(120円)、あんの入っていないカステラは30円。全国菓子博覧会で内閣総理大臣賞を受賞した同店だけに、伝統の製法と職人気質のこだわりもまたぎっしり詰まっている。 最近では、キティちゃんやサザエさんをきれいにかたどった人形焼きが登場。本来の純和風テイストが薄れつつあるが、やはり人形焼きは人形顔をしているのが一番しっくりくる。次は志村けん似の人形焼きを探したい。
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その他 2008年11月04日 15時00分
競輪人国記 京都(4)
大器晩成というが松本整(45期=写真)ほど、この言葉が当てはまる人もいない。45期でデビューした時には期待の新人でグループをつくりながらタイトルを目指した。中野浩一のシンパで、教えを乞うたこともある。 初めてタイトルを獲ったのは平成4年の名古屋オールスター。これは井上茂徳(佐賀)の1着失格に恵まれたもので、本人も完全に納得のいくものではなかった。 松本が平成7年から頭角を現したのは、弟子の村上義弘のデビューがあった。近畿の先行として売り出した村上は「松本さんと走るたびに、差される距離で自分がどのくらい力をつけたのか測った」というくらい連係プレーは確実だった。 だが村上が目標でなくても、松本は差し脚にものを言わせ、平成7年35歳でふるダビ富山を獲ると、和歌山・富山・和歌山とふるダビの斡旋が決まるたびに優勝。ふるダビ3連覇を果たしている。 驚いたことに平成14年には寛仁親王牌、熊本オールスターと連覇。村上を使っての勝利だが、当時絶好調の山田裕仁(岐阜)を抑えている。年齢はなんと43歳だった。 「中年の星」とも呼ばれ普通「35歳を過ぎたら選手としては限界」という定説を覆した。もちろんそのための努力もした。自力で3億とも4億とも言われるトレーニングセンターを作り、競輪選手のみならず、スポーツ選手のトレーニングセンターとして著名でもある。 平成16年にも高松宮記念杯を獲った。なんと45歳でのタイトル獲得である。村上の先行を使い、まくり豪快な岡部芳幸(福島)を抑えた。岡部は14秒0のまくりを打ってきたし、3番手の小野俊之(大分)は4角でインを狙っている。それを牽制しながらの勝利はまさに松本の巧さの真骨頂だった。 この年のグランプリは規定で松本は出場できなかった。事故点のせいだったが、もしもグランプリに出場したら村上を使い、あっさりGPチャンプになっていたかも知れない。
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