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スポーツ 2009年10月08日 15時00分
新日本プロレス 中邑11・3出場を拒否
初代IWGPヘビー級ベルト奪還に向け、対アントニオ猪木を掲げた新日本プロレスIWGPヘビー級王者・中邑真輔が、IGF側の要請に最終見解を示した。IGFからこの日11・3JCB大会への来場とともに、対戦カードを提示されたが、中邑は即座に呼応。本紙に「IGFの理論にスリ変えられては困る。自分としてはマジで猪木さんとやりたい。悪いけどJCBには行かないよ」と、要請に応じないことを明言した。 IGFの提案を却下するのも当然。そもそも中邑は王座戴冠後「イノキッ〜!」と打倒・猪木を掲げたにもかかわらず、当の猪木本人から何の反応もなく、なぜかIGFが代弁するという形でうやむやにされてきた。 あげくの果てにバーネットや澤田という“噛ませ犬”をぶつけられる始末。あくまで交渉相手はIGFではなく、猪木本人とし、首尾一貫して「猪木さんの言葉が聞きたい」と言ってきただけに、話は平行線をたどる。打倒・猪木を掲げた中邑の決意。IGF側との温度差が埋まらないまま、無常にも刻一刻と時だけが過ぎている。難題は時間が解決するとされるが、今回ばかりはそう簡単にはいきそうにない。
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スポーツ 2009年10月08日 15時00分
ノア 丸藤 脱三沢さん決意
プロレスリング・ノアの役員会が7日、都内の同事務所で行われ、故三沢光晴前社長の後継者、丸藤正道副社長=写真=は“脱三沢色”の早期確立を主張。また、年内復帰を目指す丸藤は心機一転、新勝負服での再起を考えている。 この日の役員会では、9・27日本武道館大会、10・3大阪府立体育会館大会の三沢さん追悼興行の総括と今後のノアの方針について話し合いがもたれた模様。丸藤副社長は「会社で変えていかなきゃいけないこと、それは、そこ(三沢さん)に頼ってちゃいけないよという部分の話し合いをしました」と明かした。 田上新体制でのカラー確立は、ノアにとって今後もっとも重要な課題となることは間違いない。「三沢光晴という名前は伝えてはいかなきゃいけない名前。でも、三沢光晴の名前を使って興行、言い方は悪いかもしれないけど、商売をするというのは最後になると思う」(丸藤副社長)と持論を展開。三沢色からの脱却を図り、勝負に出るという。 また、今年3月に負傷し、長期欠場を強いられている丸藤だが、年内復帰に向け「試合カンを取り戻すまできている」と着々と準備している。 「けがをしたり、ビックマッチでコスチュームを変えたりする選手がいるのを見て、「次どんなのでくるんだろう」というファン心理があった」と勝負服も新調して臨むという。リング内外での丸藤副社長の言動から目が離せそうにない。
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スポーツ 2009年10月08日 15時00分
DREAM 桜庭 姿見せず
「DREAM.11」で復活を遂げた桜庭和志が、強行日程に担ぎ出される。桜庭は7日の会見に姿を見せなかった。それでもDREAM笹原圭一プロデューサーから、次回25日大阪城ホール大会出場と「まだまだ10年間はやってもらいたい」と“強制労働”を強いられた。 次戦に備えてパワーを温存しているのか、はたまた金網マッチから逃げ出したいのか、一夜明け会見に姿を見せなかった桜庭のナゾは深まる。 それでも周囲の参戦への期待は日に日に増すばかり。笹原プロデューサーからは「連絡がないのは大阪に出るという返事だと思います」と参戦が既成事実かのように解釈している。 また、DREAMサイドは桜庭人気にあやかる気満々。40歳を過ぎた妙齢ファイターのケツをたたく。「キース・ハックニーを目指してほしい」(笹原プロデューサー)恩年51歳の格闘家を引きあいに出し、世界最年長MMAファイターを目指せと言わんばかりだった。
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その他 2009年10月08日 15時00分
千葉競輪「滝澤正光杯」特製クオカードを10人にプレゼント
明日9日より、千葉競輪で行われる「千葉開設60周年記念・滝澤正光杯」。同レースの記念クオカード(写真)を10人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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レジャー 2009年10月08日 15時00分
リアスポHP版地方競馬予想 佐々木敦子の最終のおみやげ
佐々木敦子です。今週は川崎です。この時季になると、ナイターは少し肌寒いですね。台風の影響もあると思いますが、皆さん、カゼには気をつけてください。 さて、9日(金)の最終レースは「浦島特別」です。このレースは、久しぶりに3連単の1着固定で勝負します。 馬旨指数で分析すると指数のバランスがトップなのがビューティパワーです。この馬は成績抜群。次がモエレサンライズ。この馬も安定した成績を残しています。そして、3番手が同距離の前走で2着しているサイショワグー。最近3走の成績が反映される指数の左側ではギンザグリングラスも高い数値が出ています。 そして今回の軸馬2番ハイベットタイムです。最近、繁田騎手が乗っていましたが、的場文騎手に戻って勝負気配を感じます。指数もトータル総数で3番目です。ここは1着固定で勝負しましょう。【3連単】1着固定軸(2)→(8)(5)(3)(6)馬番,A指数,H指数,総計,差数,A指数,H指数,総計,差数1,24,12,36,12,24,6,30,182,24,14.5,38.5,9.5,24,12.5,36.5,11.53,13,23,36,10,13,17,30,44,11,11.5,22.5,0.5,11,4.5,15.5,6.55,16,27,43,11,16,21,37,56,19,13,32,6,19,9,28,107,13,12,25,1,13,10,23,38,23,22,45,1,23,20,43,39,14,10,24,4,14,7,21,7こちら馬旨指数も参考にして下さい。 ※馬旨(ウマウマ)指数…前4走の成績と前3走の成績をそれぞれ数値化し、その合計の差がより低く、総合計が高い馬が軸候補の筆頭となるデータ馬券。データは3着までに入る確率がベース。予想の基本は3連複となる。<プロフィール> 佐々木敦子(ささき・あつこ)3月31日生まれ/B型/東京都出身/パチンコ・パチスロに特化し、タレント活動中。最近は馬券もデビュー。南関東を中心に、パチンコ・パチスロで培った勝負勘と独自のデータをもとにヒットを連発している。 パチンコ必勝ガイド・漫画パチンカー・パチスロパニック7ゴールドでコラムを連載中。スカパー!777chサイトセブンTVにレギュラー出演中。 まだまだ競馬は駆け出しの私ですが、馬旨指数で頑張ってます。応援よろしくお願いします!
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レジャー 2009年10月08日 15時00分
鎌倉記念 ナンテカが重賞初V
今年初の南関東2歳重賞「第8回鎌倉記念」は7日、川崎競馬場で行われ、坂井英光騎手が騎乗したナンテカ(牡2歳、北海道・角川秀樹厩舎)が直線抜け出し、3連勝で重賞初Vを飾った。鎌倉記念を道営馬が勝ったのは初めて。 スタートして2番手につけると道中は楽な手応え。4角で逃げたレッカに馬体を併せ直線抜け出すと、ドラゴンキラリの追撃を振り切った。 長距離輸送に初コース、距離延長と多くのハンディを乗り越えての会心の勝利。坂井英騎手は「初めての距離だし、折り合いを考えて乗った。素直で競馬センスがいいね」と絶賛した。次走は未定だが、優先出走権を得た全日本2歳優駿(JpnI)に大きな弾みをつける一戦となった。
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レジャー 2009年10月08日 15時00分
重賞鑑鼎談 毎日王冠 ウオッカに死角、穴馬はこれだ
「第60回毎日王冠」(GII、東京芝1800メートル、11日)は、下馬評ではウオッカ一色のムードだが、目標は連覇がかかる次の天皇賞・秋。昨年も2着に敗れており、予断は許さない。鑑鼎談の面々もそろって穴狙い。赤羽記者がマッハヴェロシティをイチ押しすれば、石沢記者はナムラクレセント、虎穴馬券はサンライズマックスに白羽の矢を立てた。 赤羽 いの一番にしなきゃいけないのはウオッカの取捨だ。 虎穴 データ的には過去10年で1番人気はわずか3連対とポカが多い。昨年もスーパーホーネットにウォッカは足元をすくわれている。今年も絶対視はできんぞ。 石沢 ただ、栗東の調教師は口をそろえて「一頭だけ次元が違う」とも。さすがにこのメンツで取りこぼしは許されないでしょう。 赤羽 甘い。昨年同様に今年も逃げ馬がいない。となると、ウオッカがスピードの違いでまたハナを切る可能性は大きい。 虎穴 そう。ということは後ろから格好の目標にされる。しかも、牝馬の57キロは牡馬に換算すれば59キロ。“TR仕様”なら、つけ入るスキはあるぞ。 赤羽 オレはマッハヴェロシティに注目している。 石沢 セントライト記念(6着)が案外でしたが? 赤羽 初の中山で大外枠。それでも最後はジリジリとだが伸びていた。プラス12キロはほぼ成長分だし、父に風貌が似てきた。共同通信杯4着、青葉賞2着を見ても、やはり広くて直線が長い東京でこその馬。1度使った効果も絶大だろう。 石沢 ボクは上がり馬のナムラクレセント。 虎穴 1600万を勝ったばかりではさすがにきついだろ。 石沢 春先は使い詰めで馬がガタガタだったのが、ひと息入れてリフレッシュ。そうしたら一気の連勝ですからね。福島調教師も「菊花賞3着、阪神大賞典3着の力からすればここでも通用する」と強気です。 虎穴 サンライズマックスを忘れちゃいかん。 赤羽 昨年が14着に惨敗。ここはローカルのGIIIじゃないんだぞ。 虎穴 初距離だった天皇賞・春で4着。去年とは馬そのものが違う。当時はガリガリに映ったが、今はフックラして、とにかく落ち着きがある。本質的に距離はこのぐらいがベスト。一発は十分だ。
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レジャー 2009年10月08日 15時00分
データインパクト SS系種牡馬編(3)
今回は、2週にわたってお伝えしてきたサンデーサイレンス系種牡馬シリーズの最終回。そもそもサンデーサイレンスは社台ファームがノーザンテーストの後継種牡馬として購入した経緯がある。そこで、SSを含むSS系種牡馬とブルードメアサイアーとして日本の競馬の屋台骨を支えるノーザンテースト系との相性を調べてみた(集計対象は過去1年)。 ◆母父ノーザンテースト系との相性は最悪 まずはSS系種牡馬に、母父ノーザンテースト系種牡馬という馬の回収率を調べたところ、芝では単勝37%、複勝62%、ダートは単勝31%、複勝57%…投資金額の半分以上が溶けてしまうという想像を絶するひどさである。 SS系種牡馬の重賞勝ち鞍が61勝という中、SS系×ノーザンテースト系の勝ち鞍は、ダイワスカーレットとキストゥヘヴンの2頭だけ。しかも、スカーレットは母スカーレットブーケという超良血であり、どんな種牡馬を付けても強い馬を出した可能性が高い。ということは、社台のもくろみは完全に空振りしたようにみえる。にもかかわらず、SS系はほかの系統との組み合わせで、これだけの繁栄を築き上げたのだから、馬産は分からない。 ◆好相性 逆に好相性なのはサドラーズウェルズ系(カーネギー、オペラハウスなど)、グレイソブリン系(トニービン、コジーン、タマモクロス、ゴールデンフェザント)、ナスルーラ系(サクラユタカオー、トウショウボーイ、サクラバクシンオー)。この3系統は回収率90%以上を記録しており、工夫すれば100%以上もいけそうである。 ◆ハンデ戦に強いのは? ハンデ戦で30戦以上、産駒を走らせて単複収支プラスなのは、バブルガムフェロー、マンハッタンカフェ、アドマイヤベガ。 逆に“消し”は、アグネスタキオン、サンデーサイレンス。 以上、SS系種牡馬のデータをくまなく調査してみた。第1回で述べたように、SS系種牡馬はそれぞれ個性が強く、ひとくくりに傾向をまとめることは難しいが、個々の特性をつかめば馬券にも生きてくる。3回の資料を基に、ぜひ活用してほしい。
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レジャー 2009年10月08日 15時00分
ハアさんの厩界舞台裏 京都大賞典 ジャガーメイル 重賞初制覇へ背水
京都のメーンは秋のGI戦線を占う「第44回京都大賞典」(GII、芝2400メートル、11日)。好メンバーがそろったが、なかでも注目は関東から参戦するジャガーメイルだ。陣営の使命は初タイトル奪取。目標のジャパンCに向けて、モチベーションはどの馬よりも高い。休養中に体質が強化され、春とは別馬のごとくたくましさを増しており、悲願達成に視界は良好だ。 未完の大器ジャガーメイルを担当する渡邊雅典調教厩務員は、この10月でキャリア6年目を迎えた若手のホープ。調教助手から職変、前任者からバトンを受けたのがジャガーメイルだった。調教厩務員になるのは、以前からの希望だった。 「1頭の馬に携われるという点で、助手時代より一層、仕事にやりがいがありますね」 担当が決まって、あれよあれよという間に特別3連勝を達成。盆と正月が一緒にきたような喜びを味わった。オクトーバーSでは、ジャパンCを優勝するスクリーンヒーローを撃破するなど、3連勝の中身も濃い。 この馬の長所は? と聞いてみたところ、外見では良さは分からないという。「歩様が良くないからね。でも、またがってみると、全然違う。全身バネの塊ですよ」と、笑顔で話す渡邊さん。 “馬には乗ってみよ、人には添うてみよ”とはまさにこのことである。 重賞初挑戦は、昨年のAR共和国杯。結果はスクリーンヒーローの2着だった。これを皮切りに、香港ヴァーズ→天皇賞・春→目黒記念に駒を進めるが、(3)(5)(2)着とことごとく重賞獲りに失敗する。 「目標はジャパンC。その前に、ぜひタイトルを取りたいんです」。渡邊さんはそういって、不退転の決意を示した。 ここは目黒記念以来、約4カ月半のブランクを抱えているが、仕上げに抜かりはない。7日の最終追い切りは、5F70秒9と平凡なタイムだったが、「2週続けて速いところをやって、態勢は整っています。これでも速いぐらいですよ」と太鼓判を押した。 休み明けの成績は、天皇賞を除けば2戦2勝。鉄砲実績もある。また、2400メートルはここまで、<3010>と抜群の実績を誇る。唯一3着も、GI・香港ヴァーズだから、距離適性は群を抜く。 「相手ですか? 全馬怖いですよ。でも、チャンスは十分あります。応援してください」と笑顔で結んだ。
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レジャー 2009年10月08日 15時00分
谷やんの地獄耳 京都大賞典 オウケンブルースリ仕上がり万全
−−天皇賞・春を断念した理由は? 音無調教師「仕上げの過程で調整が狂ったこともあったから、必ずしも阪神大賞典の競馬で腰を悪くしたとはいいきれないが、それでも、あのレースを走った翌日から腰、背中、トモがガタガタになって、休ませざるを得ない状態になってしまった。ジョッキーやオーナー、そして、私自身も、やっぱりあの道悪馬場が大きなダメージとなったと考えている」 −−その後の調整過程は? 音無師「回復すれば宝塚記念への気持ちもあったが、悪くしたトモの治療に2カ月ほど要したからノーザンファームで完全休養させたんだ。早めに目標を切り換えたのが良かったのか、今はまったく心配ないぐらいに回復している。9月上旬に栗東に戻ってからも、順調に乗り込めたからね」 −−仕上がり状態については? 音無師「もともと、あまり太る体質の馬ではないからね。だから、仕上げやすいんですよ。馬体そのものは、春とはそう変わってはいないが、トモがしっかりした分、若干、肉付きが良くなったかな」 −−7日の最終追い切りでは坂路800メートル52秒3の好時計が出ました。 音無師「早めに帰厩させて通常より1本多く追い切った。その1本でブランクの分を補おうと思ってね。しかも、先週(800メートル52秒0)もかなりハードにやったし、今週も併せ馬でしっかりやった。追い日は雨のため、下が重くなっていたから、“あまり時計は出ないかな”と思っていたのに、先週とほとんど変わらないタイム。追い切り直後でもテンションは上がっていなかったし、上がり運動もスムーズ。これだけの動きを見せれば、問題は何もないでしょう」 −−最後に期待のほどを。 音無師「レース勘など、やってみないとわからない部分はあるけど、ここで悪くても2着を確保して賞金を加算しないと、次の目標の天皇賞出走が危うくなるからね。GI馬という看板をこれからずっと背負っていかないといけない馬だし、まずはここで結果を出して、これからの長い道のりの第一歩としたいね」
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