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トレンド 2009年10月13日 15時00分
古きよき時代の吉祥寺へ
吉祥寺発の新たなお祭りという位置づけで1999年にスタートした「吉祥寺アニメワンダーランド」。1899年が吉祥寺駅開業ということから100周年記念事業として始まった。10月4日には同イベントの「森のわくわくステージ」が開催。その様子を紹介しよう。 森鴎外からはじまり、太宰治をはじめとする三鷹・武蔵野文学村、杉浦茂さんからはじまるといわれる歴代の漫画家たち、さらには70年代からの中央線文化と、吉祥寺には常に「古き良き時代」と一体となって街とともに新しい時代を作り出す人たちがやってきた。そんな吉祥寺に集まる人たちと街が開催している国際イベントが「吉祥寺アニメワンダーランド」。 この日、13時からは「神谷明+古川貴子+井上かおり+トゥインクルズ、TOYBOX」によるステージメーンイベントが行われた。人気声優の神谷明さん率いるメンバーたちが、今年も出演。神谷さんのトークを含め、人気アニメの主題歌などをカバーして井の頭公園のステージがにぎわった。 毎年開催されているこのステージは「吉祥寺アニメワンダーランド」のもはや“顔”と言っていいだろう。 14時30分からは、吉祥寺のアニメ会社「ぴえろ」が作ったアニメ作品「魔法の天使 クリィミーマミ」の主人公優役・マミ役の声や主題歌を担当した太田貴子さんのミニライヴ。会場に集ったお母さんも昔に戻って楽しんでいた。 15時30分からはヤッターマンなどのタイムボカンシリーズで、今も大活躍の山本正之さんが登場。実写映画化されたヤッターマンバージョンの主題歌や、アニメ映画として公開されたヤッターマンの中に使われたヤッターキングの曲など、タイムボカンシリーズの曲を披露。会場は大人も子どももアニメの歌が持つ魅力に引きつけられていた。
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トレンド 2009年10月13日 15時00分
今週のオススメシネマ
「パンドラの匣」(テアトル新宿ほか、公開中) 太宰治生誕100年にちなんで作られた青春映画。太平洋戦争直後、サナトリウムに入所した結核を患う少年ひばり(染谷将太)は、そこで風変わりな日々を送ることになる。美人看護婦の竹さん(川上未映子)や小悪魔的なマア坊(仲里依紗)、そして友人のつくし(窪塚洋介)を観察しながら生きる気力を取り戻してゆく…。「パンドラの匣」とは、禁断の箱を開けてしまったために世界中にあらゆる不幸をまき散らかしてしまったが、その底に希望が残っていた、というギリシャ神話から。 「ワイルド・スピードMAX」(TOHOシネマズ日劇ほか、公開中) 愛する女性を殺された男ドミニク(ヴィン・ディーゼル) と、FBI潜入捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、かつてのスピードレース仲間。ずば抜けたドライビング・エクスパートの2人は、その腕を生かし、それぞれ目的は違うが、組織のある人物を見つけるために危険なレースに挑戦する。町中、砂漠、山道、トンネルとハイ・スピードで駆け抜けるカー・アクションは手に汗にぎる大迫力。敵に迫るための男の友情、レースにつきもののセクシーな女性たち、70年代のクライスラー、シボレーから最新のポルシェ・ケイマンなど見所満載だ。 「ファイティング・シェフ〜美食オリンピックへの道」(TOHOシネマズ シャンテ、公開中) 世界に飢餓が広がる中で、幸せな日本は相変わらずの美食ブーム。テレビを見れば、どこかで必ずグルメ番組。これでいいのか? いいんだもんね。今日もバッチリ飲み食いするゾ! そんな諸君に格好の映画登場。2年に1度開催されるランスでの料理のオリンピック「ボキューズ・ドール」。勝てばミシュランの三ツ星も夢でない。入賞でも星一ツは確実。勝利を目指して世界一に挑戦する若手シェフたちが、限られた食材と制限時間内で、未来とプライドをかけるドキュメンタリー。でも、美食家たちと、それを作る人々にも苦悩と苦労と、必死に生きる姿はあるのだ。
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レジャー 2009年10月13日 15時00分
丹下日出夫の若駒通信簿 スケール大きいテイラーバートン
秋の東京・京都開催の新馬戦は、知っての通り「大物」がお出ましになる。藤沢和軍団も東京芝1800メートル戦に、先兵としてミッションモードをスタンバイしてきたが、見れば、パドックで大アクビ。ミョーな存在感のあるおっとりとした馬に映った。 だが、実戦では調教通り、掛かり気味になるほどハミに敏感だった。その分、ラスト3Fは11秒9→11秒1→11秒6と開幕週の高速馬場にしては若干、物足りず。欲をいえば確たる10秒台のラップは欲しかった。やはりどこか、ワンペースのパワー型の欧州血統・ガリレオ産駒なのかなとも思ってしまう。今後はジワリと距離を延ばす形でダービーへと駒を進めることになるんでしょうね。 京都芝1800メートル戦では、札幌記念をレコード勝ちしたタスカータソルテの全妹テイラーバートンが、後続を5馬身ちぎる逃げ切り。本追い切り一本というかなりランボーな仕上げでの参戦だけに正直、半信半疑の面はあったが、スケールを買って、通信簿は4をあげたい(次走は萩Sを予定)。 東京芝1600メートル戦を1分35秒0で力強く抜け出したブルーミングアレーは、トモと胴まわりに筋肉がミッチリ張り付き、精神状態も極めて安定。半兄はトラヴァーズS勝ち、BCクラシック2着と血統背景も重厚。新馬1戦で、いきなり関東牝馬の大将格に浮上した。 京都芝1600メートル戦を1分34秒4で突き抜けたタガノパルムドールも、直線が平坦の分、走破タイムに差はあるものの、前記2頭の牝馬と同レベルにある。 さらに、りんどう賞を懐の深いレースぶりで、翌日の古馬1000万特別と、わずか0秒6差の芝1400メートル1分20秒8で駆けたラナンキュラス等々、今週はクラシックに直結する好素材の牝馬が、続々と名乗りを上げた実りの多い週だったなぁ。 東京芝1400メートルを終始、引っ掛かりながら、二枚腰を繰り出して1分22秒1でまとめたドロも、将来のスプリントGI候補として要チェック。おっと、東京芝2000メートルの未勝利を2分1秒7で快勝したマイネテレジアも、オークス候補にお忘れなく。
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その他 2009年10月13日 15時00分
競輪人国記 徳島(1)
徳島といえば忘れられない選手に「スッポンの笹田」こと笹田伸二(12期)がいる。笹田は「花の13期」が出てくるまで長いこと新人扱いだった。12期から13期まで競輪選手募集が2年半もなかったからだ。 デビューは昭和31年12月。5年後、昭和36年の高松宮杯では石田雄彦(大阪)松本勝明(京都)加藤晶(京都)ら地元近畿地区の強豪相手に優勝した。翌37年も吉田実(香川)白鳥伸雄(千葉)平間誠記(宮城)という超一流選手を蹴散らし、連覇を達成している。 笹田の追い込みはさらに磨きがかかる。初めて日本選手権に優参した昭和38年の一宮では4着だったが、翌39年の後楽園では松川周次郎―吉田実の香川ラインが石田雄彦のけん制にあって不発に終わったものの得意の中割りを決め、最大のビッグイベントを獲ってしまった。 徳島弁しかしゃべらない笹田はマスコミが嫌いだった。取材した私も徳島弁は分からないから、インタビューは及び腰になる。ただ、表彰台の真ん中に立った笹田の涙が印象的だった。今でこそ日本選手権は競輪グランプリに比べて格下と思われているが、当時は日本選手権(競輪ダービー)に参加することが競輪選手にとって最高の名誉であり、このビッグレースを獲ることは「夢のまた夢」だった。笹田の涙は「鬼の目にも涙」だったのだ。 翌39年11月の後楽園でも高原永伍(神奈川)木村実成(群馬)佐藤秀男(宮城)を破って2度目のタイトルを獲得している。そんな笹田がなぜ「スッポン」と言われたのかには訳があった。
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その他 2009年10月13日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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レジャー 2009年10月10日 15時00分
毎日王冠(GII、東京芝1800メートル、11日) アベコーの気になる推奨馬は!?
秋の東京競馬のオープニングを飾るのは「第60回毎日王冠」(GII、芝1800メートル、11日)。下馬評は復帰するウオッカ断然のムードだが、開幕週の絶好馬場なら女王と互角に立ち回れる切れ味を秘めたダークホースが存在する。阿部幸太郎が熱視線を送るナムラクレセントがそれだ。休養を境に2連勝。本格化著しい今なら、鉄の女にひと泡吹かせてもおかしくない。 みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 10日(土)放送のTBSラジオ「アベコーのモリもりトーク」が、帰ってきました。夏はプロ野球中継で休業していましたが、改めてオープン。さまざまな著名人を迎えた楽しいトーク番組。むろん競馬の話題も盛りだくさん。鳩山首相と幸奥さまをお迎えできたら最高です。ただ、10月は野球がクライマックスシリーズで変則。11月からが本格軌道。午後7時30分から8時までです。 さて、日曜は東西で古馬のGIを左右する役者がそろい踏み。京都では菊花賞馬オウケンブルースリが久しぶりに登場。さらに大物ジャガーメイルにトーホウアラン。一方、東京はウオッカ。目が離せません。 まず、京都の「京都大賞典」は、オウケンブルースリ、ジャガーメイルにマイネルキッツが休養明け。で、順調さを買って◎はスマートギア。新潟でラスト3F32秒2を記録。良馬場であればコンスタントに33秒台前半を刻める破壊力は、このクラスでも十分通用します。優勝して盾へ大飛躍です。 同じように天皇賞へ駒を進めたい馬が、東京の「毎日王冠」に出てきたナムラクレセント。前走の西宮Sで優勝。ようやくオープン入りです。それゆえ、ここは賞金の加算したいところです。 2走前の阿賀野川特別が5馬身差の馬なり独走。さらに前走の西宮Sでは、外から追い込んできたスマートギアに並びかけられながら、ガッツで差し返してクビ差勝ち。勝ち時計の芝1800メートル1分44秒8は、昨年のウオッカが、開幕週の毎日王冠で計時した1分44秒6と、ほぼ互角です。 もとより、オープン入りしたとはいえ、昨年の菊花賞3着馬(4着スマートギア)。今春の阪神大賞典ではアサクサキングスの3着。4着がスクリーンヒーロー。立派な実績です。出世が遅れたのは重馬場、不良馬場で目いっぱい走ったことが影響して体調を崩していただけのこと。充電し再調整して2連勝。阿賀野川特別では一転した逃げ切り勝ち。脚質に幅が出て一段と成長。大跳びなので、広い東京は大歓迎。この勢い天皇賞までまい進です。
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レジャー 2009年10月10日 15時00分
京都大賞典(GII、京都芝2400メートル、11日) 「重賞鑑鼎談〜確定編〜」穴党3記者が推すダークホースはコレだ!!
あす11日は京都競馬場で「第44回京都大賞典」(GII、芝2400メートル)が行われる。有力どころはこぞって休み明けと、絶対の本命ウオッカが出走する毎日王冠とは対照的に波乱ムードが漂っている。穴党3人衆による「重賞鑑鼎談〜確定編〜」は、赤羽=モンテクリスエス、虎穴=スマートギア、石沢=クィーンスプマンテをそれぞれ本命に指名した。 赤羽 先週のスプリンターズSも3人とも全滅。早急に人員の入れ替えが必要だな。 石沢 大出遅れをかましたプレミアムボックス(11着)のあなたが言わないでくださいよ。 虎穴 まあ落ち着け。しかし、勝ったローレルゲレイロに誰も△(☆)すらない惨たんたる結果。読者から「あんなヤツらを紙面に載せるなら、オレに予想させろ!」とお怒りの電話があったのも仕方ないな。 赤羽 フンッ、一人だけ冷静に分析しやがって。 石沢 過去を振り返っても行数がムダです。京都大賞典を当てることに心血を注ぎましょう。有力馬はいずれも休み明け。今度こそ荒れると見ています。 虎穴 それを見越してスマートギアに◎だ。 石沢 ある関係者は「これでは武豊があまりにもかわいそう。自己条件(大原S)だったら、確勝だったのに」と急きょの出走に激怒していましたが…。それでも? 虎穴 逆にいえば、脈があるからこそ回ってきたともいえるだろ。決め手はここに入っても間違いなく通用する。京都の開幕週という条件もピッタリ。乗りかわりでキッカケをつかむことは大いにあり得る。 赤羽 条件を勝ち切れないようじゃな。ここでも善戦止まりだろ。1度使ったモンテクリスエスの方がずっと怖いぞ。今週は松田国センセーが厩舎で2時間も熱弁をふるっていたらしい。これは何かあるだろう。 石沢 まったく関係ないでしょ。 赤羽 マツクニさんは「10本の追い切りより1回の競馬」とよく言うだろ。まさに今回、それが当てはまるパターン。しかも、550キロを超す大型馬。使われた効果は絶大だろう。エンジンのかかりが遅いだけに、距離延長も大きなプラス。アンカツも先週の借りはこの馬でと腕を撫しているはずだ。 石沢 開幕週は前残りがセオリー。ってことで激穴クィーンスプマンテの出番です。 虎穴 ハナ候補のテイエムプリキュアの五十嵐調教師が「ウチの馬にはついていけないよ」と一刀両断。どうする? 石沢 斎藤助手は「別にハナじゃなくても競馬はできる。意外とハイペースに強いんだぞ」と自信満々。例によって今回も栗東に早くから入厩する力の入れよう。前回も一人旅とはいえ、強い内容でした。陣営いわく「生涯最高のデキ」なら、残り目は十分です。 赤羽 オマエが来週もここに残っていればいいがな。
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レジャー 2009年10月10日 15時00分
毎日王冠(GII、東京芝1800メートル、11日) 藤川京子 ウオッカで断然よ!
今週は台風が直撃。交通の便が乱れたり、学校が休校したりして大変な思いをした方々がたくさんいました。私の知り合いも何人かが、目的地にたどり着くまでとても時間がかかってしまったそうです。 その一人なんですが、電車が止まり、振り替えのバスを待っていたところ、親友とバッタリ。忙しくて随分、会えていなかったそうなので、すごくうれしかったと興奮しながら話していました。 さて、私も“再会”を心待ちにしていた馬がいます。毎日王冠の◎ウオッカがそれです。 ライバルたちがことごとく引退してしまったなか、日本を背負って立つのはこの馬でしょう。GI6勝で、今春はVマイル、安田記念を連覇。<5211>の東京では、もはや敵なしです。 昨年はスーパーホーネットに出し抜けを食らいましたが、今年は万全。円熟期を迎え、馬体も一層パワーアップしていますし、唯一の課題だった気性面でもひと皮むけ、落ち着きを増しました。次元の違う走りを初戦から見せてくれるはずです。
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芸能 2009年10月10日 15時00分
大竹アナが“テレ東女子アナさげまん説”をくつがえす!?
ヤクルトが9日、本拠地・神宮球場で行われた阪神最終戦に3-1で競り勝ち、球団初のクライマックスシリーズ(CS)を決めた。今季、ヤクルトの4番打者としてチームを引っ張ってきたのが青木宣親外野手(27)。今オフには、2年の交際を実らせ、テレビ東京の大竹佐知アナウンサー(26)と結婚することが決まっているが、その大竹アナに“最強あげまん”への期待が高まっている。 この日、青木選手は1回に先制タイムリーを放ち、その後2四球を選ぶなど、勝利に貢献した。 今季のヤクルトは、夏に故障者が続出。CS進出が絶望視された。しかしチームは後半、驚異的な追い上げをみせ、それに貢献したのが青木選手。9月21日の広島戦以来、4番に起用され、その後の16試合は6連勝を含む11勝5敗。4番の重責を十分果たした。 そんな青木選手と結婚する大竹アナに、周辺関係者は“あげまん”への期待を寄せている。 関係者によると大竹アナの素顔はどこにでもいそうな女のコで、すこぶる評判がいいという。 「スタッフに分け隔てなく気さくに話すため人気者です」(テレ東関係者) 複数の関係者によると、大竹アナは今春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)期間中は常に青木選手を気にかけていた。彼氏を心配するのは当然としても、別の理由があった。 「大竹アナは深夜のスポーツ番組を担当しており、番組で彼氏のことを報道しなければならなかった。『もしタイムリーエラーでもして日本が負けたらどうしよう〜』と心配する姿が目撃されています」(同関係者) しかし青木選手はWBCで大活躍。前述のようにヤクルトもCS進出を決めた。これで晴れて結婚にこぎつけられるのだから、すでに“あげまん”といっていいだろう。 前出・テレ東関係者はこう説明する。 「テレ東の巨乳路線の先駆者となった“絶対エース”大橋美歩アナと結婚したヤクルト城石憲之選手にしろ、仕事がデキると評判だった亀井京子元アナを伴侶にした日ハム・林昌範投手にしろ、もうひとつ成績がぱっとしない。そのため、“テレ東女子アナさげまん説”が定着しかけている。しかし、それを大竹アナは打ち砕いてくれるはず、と関係者は期待しているのです」 局内には「青木がメジャーにでも行けば、これで大竹も億万長者だな」とやっかむ声もあるというが、テレ東女子アナの“さげまん説”を払しょくするためにも、これからも青木選手の活躍を支えてほしいものだ。
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芸能 2009年10月10日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 高部あい
グラビアや女優、最近では声優にも挑戦し、活躍の場を広げている高部あい(21)が1年ぶりとなるファンイベントを明日11日、開催する。DVD「Ai〜DOLCE/高部あい」(イーネットフロンティア、発売中)の発売を記念してのもの。イベント前にあいちゃんの生声をチェックだ! −−ロケはどこで? バリ島で3日間撮りました。毎日快晴に恵まれて、水着の撮影にはもってこいでしたね。バリはこれまでも、撮影や家族旅行でも行ったことがあって、何度行っても楽しい場所ですよね。ただ、今回ちょっとショックなことがあったんです。 −−? 撮影の最後の日に、すっごい怖い犬に出会っちゃったんですよ。私を見つけたら、「ワン! ワン! ワン!」ってものすごく吠えてきて。日本の犬って人懐こいコが多いじゃないですか。それに慣れてるからか、けっこう本気でびっくりしちゃって。これまでどこの国に行ってもワンちゃんには好かれてたんだけどなあ…。ちょっと涙目になっちゃったかも。 −−バリの食事はどう? バリのご飯、大好きなんですよ〜。今回はロケスケジュールがかなりタイトだったので、ダウンしちゃわないように、朝からしっかり食べました。とくに好きなのはナシゴレンとか…あと、現地で売ってる「エビチップス」がめちゃくちゃおいしいんですよ。実は前回、撮影で行ったときに、あまりにもおいしくて食べすぎちゃって、お腹がポッコリなっちゃったんです(笑)。だから今回はすご〜く注意して食べました! −−1年ぶりとなるDVDの見どころを。 今回は私にしては珍しく、「大人っぽさ」を意識して頑張りました。あとインタビューのシーンも多いので、いろんな私を知ってもらえるかな、と思っています。 −−ファンイベントも1年ぶり。 そうなんですよ。ブログにファンの皆さんからメッセージをたくさんいただいてるんですけど、なかなか答えることができていないので、イベントではいっぱい声を掛けてもらいたいです。今からファンの皆さんに会えるのが本当に楽しみ! −−DVDのあとには出演映画の公開も控えているとか? はい。「アンを探して」という映画で、オールカナダロケだったんです。すごく心温まるお話なので、ぜひ見てほしいです。 −−今後の目標は。 ここのところ、声優にも挑戦できたし、CMのお仕事もいただきました。これからは、どの分野でもスキルアップしていければ、と思っています。見守ってください!<イベント告知> 東京・秋葉原の2店舗で11日、DVD発売記念イベントが行われる。「ソフマップ アミューズメント館」で午後2時から、「石丸ソフト本店」で午後5時からそれぞれ開催予定。<プロフィール>高部あい(たかべ・あい)1988年8月16日生まれ、東京都出身、21歳。T165、B85W59H88。趣味・特技=ランニング、水泳、書道。
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レジャー
GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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