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レジャー 2010年03月07日 16時20分
柴山雄一騎手・佐藤哲三騎手、騎乗停止に
柴山雄一騎手(美浦・フリー、32歳)は7日の中山競馬2Rでカルトマリーヌ(3着ウ)に騎乗し、最後の直線で急に外側に斜行したことにより、3月13日〜14日まで騎乗停止(開催日2日間)となった。 7日の阪神9R「アルメリア賞」で2位に入線したタムロスカイ(佐藤哲三騎手)は最後の直線コースで急に外側に斜行し、ルーラーシップ(岩田騎手)、タガノガルーダ(武幸騎手)およびスイートベルモット(石橋守騎手)の走行を妨害したため、14着に降着。 佐藤哲騎手は、3月13日(土)〜21日(日)まで騎乗停止(開催日4日間)となった。
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レジャー 2010年03月07日 12時00分
渡辺薫彦騎手、JRA通算300勝を達成!
渡辺薫彦騎手(栗東・沖厩舎、34歳)は、7日の中京競馬1Rで、リュンヌに騎乗し1着となりJRA通算300勝を達成した。現役39人目。 重賞勝利9勝。うちGI1勝(99年菊花賞・ナリタトップロード) 渡辺薫騎手「300勝達成は、皆さんの支えがあってこそだと思っていますので、大変感謝しています。レースでは、馬の力を信じて騎乗しました。デビューも初勝利もこの中京競馬場でしたが、あの頃は右も左もわからなかったです。昨日、新人騎手がデビューしていて懐かしく思いました。まだまだ現役で必死にもがいて、あがいて、これからも努力を重ねていきたいです。皆さんの声援が僕の力になっていますので、これからも応援よろしくお願いします」
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レジャー 2010年03月06日 20時00分
弥生賞(GII、中山芝2000メートル、7日)藤川京子の熱中予想!
中山メインは皐月賞TR、弥生賞。本番と同じ舞台で行われますから見逃せない一戦ですね。ここは3連勝中の◎ヴィクトワールピサが本番に弾みをつけます。 先行抜け出しのレースから一変して、前走のラジオNIKKEI杯2歳Sではジックリ後方から脚をタメる戦法。スローペースを難無く折り合い、4角8番手から直線は外からグイグイ脚を伸ばしてクビ差捉えました。ゴール前でギリギリ差した印象でしたが、脚を計ったかのような計算された追い込みができたのは収穫でしたね。こういう競馬ができれば自在性も生まれてきますし、厳しい流れにも対応できるようになりますから、いろいろ経験をさせておくことが勝利につながる第一歩です。 レースセンスの良さも然る事ながら、やはりこの馬の武器は非凡な瞬発力。全4戦の上がり3ハロンは34秒台前半でまとめています。ある程度の位置からでも脚を繰り出すことができるし、前走のように終いに懸けてもいい。柔軟な競馬ができるのもピサの強さです。タメれば弾けてくれますから、前半は温存して最後の伸びに懸けてほしいですが直線の短い中山では、やはり脚の使いどころがポイントです。中団あたりにつけジワジワと上がっていきそう。鞍上の指示で動ける馬ですから、早めに前を捕らえに行きそうです。流れに左右されない点も強みですね。 年のダービー候補とまで言われている逸材で、3歳勢力図でも現段階ではトップレベルの位置付けです。唯一敗れたのは2歳王者のローズキングダムのみ。それ以降は一戦毎に時計を詰め、学習能力の高さを発揮してきました。 ここ目標に中間も順調で、追い切りでは集中した走りで既にレースモードに突入。しっかりと仕上がっています。安田記念馬アサクサデンエンの半弟という良血馬。王道路線で突き進みます。(1)ヴィクトワールピサ(3)エイシンアポロン(4)ミッションモード(13)アドマイヤテンクウ(10)コスモヘレノス(11)ダイワバーバリアン(2)ダイワファルコン馬単 (1)(3) (1)(4) (1)(13)3連単 (1)(3)→(1)(3)(4)(13)(10)(11)(2)→(1)(3)(4)(13)(10)(11)(2)
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レジャー 2010年03月06日 20時00分
オーシャンS、キンシャサノキセキが貫禄V
「第5回オーシャンS」(GIII・芝1200メートル、16頭)は、直線内から鋭く伸びた2番人気のキンシャサノキセキ(四位騎手)が優勝。重賞3連勝で高松宮記念に大きく弾みをつけた。勝ちタイムは1分9秒8(重)。 四位騎手「前2戦はイタリア人と、フランス人が乗って勝っているので、今日負けたら日本人は何をやってるんだと叱咤されるところだった。初騎乗だったけど、責任を果たせてホッとした。良い形でGI(高松宮記念)に向かえるね」 2着エーシンエフダンズ・クビ、3着シンボリグラン・アタマ。1番人気に推されたショウナンカザンは16着。単勝(3)420円複勝(3)230円(8)380円(6)420円ワイド(3)(8)2,210円(3)(6)1,430円(6)(8)2,580円枠連(2)(4)2,100円馬連(3)(8)5,600円馬単(3)(8)8,860円3連複(3)(6)(8)21,360円3連単(3)(8)(6)11万2,360円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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ミステリー 2010年03月06日 16時30分
聖なる土地で撮影されたオーブ!! その正体とは
「熊野古道」とは、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社へと続く参道である。熊野周辺は日本書紀にも登場する古くから続く聖地であり、そこへ続く古道も、代々多くの信者や行者が連綿と歩き続けたマジカルロードであるといえる。 そのような聖地で撮影された一枚の不思議な写真が、われわれ山口敏太郎事務所の元に届いた。写真を見ると、穏やかな表情で記念写真に収まる女性頭部の上方に、大きなオーブが写り込んでいる。撮影者はそのオーブが何を意味するのか知りたく、写真を送ったそうだ。われわれはすぐに2人の霊能者へ写真を送った。すると、非常に面白い返答が返ってきた。 霊能者であり、風水師でもあるあーりん女史の鑑定によると、写真は心霊写真ではなく、神仏写真とのこと。最も光を放っているオーブは仏(亡くなった人)であり、仏があの世に向かって成仏する瞬間を、たまたま写真が捉えたというのだ。とても良い写真なので、気にする必要はないという。 もう一人は、前世鑑定師の鷹氏。彼の説によると、オーブ写真には2種類あり、1つは水滴やホコリに光やフラッシュが反射してオーブの様に写ってしまうもの。もう1つは霊的存在が写り込んだものであるという。彼の鑑定によると、この写真に写っているオーブはホコリなどではなく、森の妖精ではないかというのだ。オーブの周りには数体の顔が見えるらしく、熊野古道を歩く人々の様子を見に来た森の妖精が、たまたま写り込んでしまっただけであるそうだ。 どちらにせよ悪い写真ではなく、持っていても何の問題もない写真であるという。心霊スポットで撮影した写真には、土地に憑いている怨霊などが写し出されることが多い。しかし聖なる土地で撮影すれば、神やそれに近いものが写り込むことがある。この世には不思議な存在がいるのかもしれない。■あーりん気を感じ,霊を観る霊感風水師。霊視の範囲は、霊、土地神などの神、妖怪等自然精その他。ガラスアクセサリー作家、ベジタブルカービングクリエイターなど工芸作家としても活躍。http://www1.odn.ne.jp/cbb78440/fuusuisinoheya.html■鷹信夫現在の魂に影響を与えている前世を見ることの出来る能力者。前世鑑定を踏まえたスピリチュアルカウンセリングも行なう。(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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レジャー 2010年03月06日 15時45分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/7日中山・阪神)ヴィクトワールピサを指名
中山11R「弥生賞」は、破竹の3連勝でラジオNIKKEI杯2歳Sを制した、ヴィクトワールピサで九分九厘軸は堅い。 唯一2着に破れた新馬戦は、後に朝日杯FSを優勝するローズキングダムと0秒1差。実力を疑う余地はない。完成度の高さ、レースセンスともライバルに頭一つリードしている。 とりわけ、2000メートルは3戦3勝とパーフェクトで、アドバンテージ。中山とコース形態の似た(直線に坂のある)阪神コースで勝っているのも心強い。 また、同じネオユニヴァース産駒のロジユニヴァースが、泥んこのダービー(09年)を楽勝した比較から、道悪馬場は血統的に心配無用。 相手は、東の秘密兵器と呼ばれるミッションモード。◎(1)○(4)▲(2)△(3)(12)(13) 中山10R「ブラッドストーンS」は、全4勝を中山ダ1200メートルで挙げている、エキスパートのファイナルスコアーをイチ押し。 トップハンデ57.5キロも許容範囲で、普通に走ってくれば勝てると確信する。◎(13)○(1)▲(4)△(7)(11)(16) 阪神11R「大阪城S」は、好調時の迫力を取り戻したレッドアゲートが狙い目。 前走の白富士S9着も、自分から勝ちに行った結果の秒5差だから内容は悪くない。ここは手薄なメンバー構成に恵まれ、千載一遇のチャンスが到来した。◎(2)○(5)▲(10)△(4)(8)(12)
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レジャー 2010年03月06日 15時45分
一発野郎! 石沢の“超穴馬券”3/7日
<弥生賞(中山11R)=◎ダイワバーバリアン> きさらぎ賞の内容(5着)で見限るのは時期尚早といえる。4角から直線半ばまで馬群に包まれっぱなしで、まともに追えていない。それでもコース位置修正後の脚色は際立っていた。マイラー色が濃いということでも嫌われているようだが、血統的には十分に守備範囲。折り合い難もコーナーを4つ回るコース設定なら随分とマシになる。一気にオッズが落ち込むここが狙いどころと見ている。【馬単】(11)=(3) (11)=(1) (11)(2) (11)(4) (11)(9) (11)(13)【3連単】2頭軸マルチ(11)(3)軸(1)(2)(4)(9)(13)<大阪城S(阪神11R)=◎アーリーロブスト> 前走・小倉大賞典(8着)が前半、出入りの激しさでリズムを狂わされたこの馬にとって、先行タイプが少ないここはグンとレースがしやすくなる。スローの流れをマイペースで先行できた時の安定感は未勝利→エリカ賞→京成杯を3連勝した過去ですでに証明済みだ。さらに絶好の最内枠を引いたとなれば、最大限のパフォーマンスが期待できる。【馬単】(1)=(8) (1)=(10) (1)(3) (1)(5) (1)(6) (1)(9)【3連単】2頭軸マルチ(1)(8)軸(10)(3)(5)(6)(9)
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レジャー 2010年03月06日 15時45分
桜井聖良のむぅむぅ予想!〜3・7 報知杯弥生賞〜
前回は私の本命馬がゲートが開くと同時につまずき、残念な結果に。気を改めて頑張ります! それでは早速いってみましょう! 日曜日の弥生賞! 私の本命はこちら!◎ヴィクトワールピサ 良馬場で勝負するならまずこのお馬さんでしょう! 多少の道悪になっても、走りの重心が後ろ寄りなので心配はないと思います。本当は外回りのコースの方がいいと思うのですが、今回は少頭数なのでスムーズにサバけると思い本命に! お相手はこちら!○アースステップ 1戦1戦力をつけてきた印象。切れ味勝負だと厳しいと思いますが、週末の雨を考えるとお天気も味方につけるかも? ものすごいスローなレースでもまとめてくるあたり、成長がうかがえます。▲コスモヘレノス 今回期待するのはこのお馬さん。切れ味勝負は難しくても、粘り強さはかなりあるお馬さんだと思うので、展開が向くのでは? スロー勝負なら好走!?△アドマイヤテンクウ このお馬さんですごく悩んだのですが、展開で恵まれた感はあるものの好メンバーの中結果を出していることに評価。道悪は心配なさそうですね。△エイシンアポロン 時計勝負にならない中山コースでの距離延長。前走ゴール前で左右にフラついているのを見ると、距離延長が大丈夫なのかちょっと心配。 買い目はこの中からお好きな買い方で! 3連単なら(1)→(8)(10)→(3)(8)(10)(13)の6点買い! 3連複ならボックス10点買い! 馬連なら(1)(8) (1)(10) (8)(10)の3点買いで! 個人的にはエイシンアポロンが距離延長をスムーズに乗り越えてくれることを期待! 注目のトライアルレース、まずはみんなが無事に走りきってくれますように。(桜井聖良)
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芸能 2010年03月06日 15時00分
瀬長奈津実「スラリとした美脚はさすがレースクイーン」
スラリとした美脚はさすがレースクイーン! 93センチのぷにぷにバストとほど良い肉付きのぷりぷり美尻、親しみやすいキュートな笑顔は200点満点!いつもそばにいて欲しい、そんな気持ちにさせられる奈津実ちゃんだ。※DVD『せつなの恋人』発売記念 瀬長奈津実 2010年3月13日(土)11:45〜 ソフマップアミューズメント館8F<プロフィール>1986年8月19日生まれT170B93/W60/H90@mistyでも公開中。(http://at-misty.com)
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スポーツ 2010年03月06日 14時30分
根性野球に変貌? 西村ロッテは手強いゾ
立浪和義氏の『引退試合』でもあった2月27日のオープン戦(中日対千葉ロッテ)、ネット裏に陣取っていたパ・リーグのスコアラーたちは、千葉ロッテマリーンズに対する評価を“上方修正”した。 先発の成瀬善久(24)は立ち上がりの制球力に課題を残したが、今季からストッパーに転向する小林宏之(31)、米球界から復帰した薮田安彦(36)は、ともに無失点。YFK解体後、常に救援投手陣の不安定さがつきまとっていた。両ベテランの好調な仕上がりに、西村徳文・新監督(50)も手応えを感じていたようだ。 しかし、ライバル球団が上方修正した理由はほかにもあった。千葉ロッテがいい意味で、ドロ臭い球団に変貌しつつあるからだと言う。 「投手全体に言えることだが、粘り強くなったね。去年までは先発投手はスタミナ不足で、試合中盤になるとボールに勢いがなくなっていたけど、そうではない。打線も右方向へのバッティングを徹底したり、足を絡めての攻撃も仕掛けてくる。今年はキャンプの練習内容が充実していたしね」(ライバル球団スコアラー) 西村監督は口にこそ出さなかったが、チーム改革として真っ先に着手したのは『脱・バレンタイン』だった。前任のボビー・バレンタイン氏は名将ではあるが、「自分流がいちばん正しい」とし、コーチスタッフの進言に一切耳を傾けて来なかった。その下でヘッドコーチを務めた経験が言わせたのだろう。各マスコミが「どんなチームを作りたいのか?」と質問すると、必ず『2つの要素』を口にする。1つは「機動力野球」だが、2つ目のコメントが意味シンだ。 「コーチにやる気を出させるためにも、彼らの意見をどんどん取り入れたい」 そんな西村監督は、投手陣についてこうも語っていた。 「去年とメンバーがガラリと変わるかも」 投手陣を預かるのは、元巨人の西本聖コーチ。沖縄県・石垣島キャンプでは、こんな光景も見られた。ブルペンでの投球練習中、大嶺祐太(21)がストライクゾーンを連続して外した。西本コーチは捕手からボールを奪い取り、ホームベース上に置いた。 「走って取りに来い!」 ブルペン全体が緊迫した空気に包まれたのは言うまでもない。 同コーチは今キャンプで各投手に「2000球以上」のノルマを課した。根性論とも取れる指導だが、昨年、全体練習の少ないメジャーを経験した井口資仁でさえ、「こんなに練習をしないチームは珍しい」と嘆いていた。ぬるま湯に浸かり切ったチーム体質を変えるには、こうした厳しい時間も必要だったのだろう。 「見ているだけでは巧くならないし、考えているだけではレベルが上がらない。投げて覚えるんだよ」 西本コーチらしい言葉である。 キャンプを観た限り、西村監督の言う投手の新戦力とは、2年目の木村雄太(24)のことかもしれない。昨季は一軍登板ができなかったが、木村の投球には目を見張るものがあった。 大切なのは、体力と知力のバランスだ。知力に偏りがちだった千葉ロッテは、オープン戦でその変貌ぶりを発揮しつつある。(スポーツライター・飯山満)
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