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芸能 2022年06月08日 12時56分
『スッキリ』みちょぱ、中学時代“渋谷でたむろ”も「ちゃんとした大人いた」発言に疑問の声
8日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、愛知・名古屋で少年少女を仕切っていた、「ドン横の王」を名乗るインフルエンサーが逮捕された事件を報道。事件に関する出演者でタレントのみちょぱこと池田美優の発言が話題になっている。 名古屋にある『ドン・キホーテ』の横の広場、通称「ドン横」にたむろしていたという「ドン横キッズ」。今回、県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕された男は、その「ドン横」を作った張本人で、「有名なので、寄ってくる女の子たちに何度も同じことをした」と供述しているという。 >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< この話題について、話を振られたみちょぱは「実際、たむろというか、私自身が中学3年の時に渋谷でサークルみたいなもの、ギャルサーを作ってやってた」と告白。一方で「ちゃんとした大人が経営というか、上にいるもとでやっていた」とそのサークルに大人の存在があったと明かした。 みちょぱは、その大人の存在のおかげで「犯罪行為とかは一切何も起こらず済んだ」としつつ、今回の事件について「ちゃんとした大人というか、ちゃんした方がいたら起こらないのかな、と」と分析。その“大人”は「まとめていた人が何人かいた」と言い、その大人の中にはサークルOBなどもいたとのこと。「だから何も起こらず済んだんですけど、こういうの(ドン横等)って勝手に集まって来ちゃうので、どんどんそこに(悪い)大人が紛れて……」と指摘していた。 しかし、この発言にネット上からは「それがいわゆる悪い大人だった可能性」「ちゃんとした大人はそもそもそんなところには行かない」「ちゃんとした大人は未成年のサークルに関わらない」「ちゃんとした大人が経営するギャルサー…?」「自分のだけ正当化すんな」というツッコミが集まってしまっていた。
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芸能 2022年06月08日 12時20分
千葉雄大、初監督作で脚本・出演も「セリフを覚えるのが大変」 永山瑛太、前田敦子らと舞台裏振り返る
7日、都内で行われた国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022」(SSFF&ASIA)のオープニングセレモニーに、女優の前田敦子、玉城ティナ、俳優の永山瑛太、青柳翔、千葉雄大が出席した。 >>全ての画像を見る<< 「Meta Cinema(メタ シネマ)〜超える・見付ける・始まる」をテーマに開催される、米国アカデミー賞公認の映画祭であるSSFF&ASIAは今年で24回目の開催。前田、永山、青柳、玉城、千葉は、俳優がそれぞれショートフィルムを制作するというWOWOW開局30周年企画「アクターズ・ショート・フィルム」(2月6日午後5時からWOWOWで放送・配信)の第2弾に参加しており、壇上でショートフィルムを制作する楽しさなどを語り合った。 青柳は5本の短編からなるこの企画で、村上虹郎主演の『いくえにも。』の監督を務めたが、「編集がすごく楽しかった。自分がこう言うことを言ったとか、自分の芝居を振り返れたという意味でもすごく良かった」と回顧。「苦労した点はそれほどなかった。スタッフさんやキャストに助けられた。感謝しています」と支えてくれた関係者らに感謝の気持ちを述べる。 玉城は『物語』で監督を担当。青柳同様、映画の編集作業を楽しんだと言い、「初めての経験ですし、撮影も自分の中でスムーズに進められたと思います。編集は難しさと面白さがありました。大変だったのは前準備の衣装合わせとか技術の打ち合わせです。難しかった」と照れ臭そうにコメント。『理解される体力』で監督を務めた前田も「全て楽しかった」と嬉しそうに述べ、前田の監督作に出演した三浦貴大へのオファーの経緯などを紹介しつつ、「すごく素敵な演技をしてくれていたので、オファーして良かった」と三浦に感謝していた。 役所広司主演の『ありがとう』の脚本、監督を担当した永山は「脚本を書く段階、キャスティング、ロケハン、打ち合わせ、撮影、編集、全て楽しかった」と前田同様、充実の表情。「普段は俳優として仕事をしていて、脚本、監督は初めてだったからだと思いますけど、本当に有意義な時間でした」と監督を体験できたことに満足そう。千葉も「現場がすごく楽しかった」と振り返り、「脚本も自分で書いて、自分も出演したんですけど、誰が書いたのかって思うくらいセリフを覚えるのが大変だった」と照れ笑い。「いろんな題材の選択肢の中から男女の友情という点で物語を着想して、ドキュメンタリーみたいな会話な流れになればいいなって思いながら作っていました」と作品への思いを話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年06月08日 12時00分
さんまも「群馬かわいそすぎる」埼玉出身タレントのイジリに怒り「全員二度と群馬に来るな」の声も
7日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)が物議を醸している。今回の企画は「オール埼玉祭り! 今夜限りの埼玉御殿!!SP」。埼玉出身のタレントを集めて地元トークを行うというもの。 上尾市出身のハライチ・岩井勇気は、感覚的に埼玉は二分化されており、上尾市が近い大宮までは“東京”という感覚で、「そのほかは群馬だと思っている」とコメント。スタジオの笑いを誘うと、MCの明石家さんまは「群馬かわいそすぎるやろ」とツッコミを入れた。 >>『さんま御殿』出演アイドルに「トーク入ってこない」「さんまもキレ気味」の指摘 不自然な個性に不快感?<< そんな中、深谷市出身でグラビアアイドルの豊田ルナが「そうやって、南部の人は(深谷市のある)北部の人をバカにする」とポツリ。深谷市の人が、群馬と同じ方言を使うと指摘された際には「私、群馬出身とは言っていない。深谷市出身と(言っていて)埼玉の威厳を持って生きているので、群馬と一緒にしないでほしいです」と語った。 「SNSでは、こうした群馬を下げるようなやりとりに多くの反応がありました。豊田としては、埼玉出身ということに誇りを持っての発言だったので仕方のない部分はありますが、群馬出身の人はもちろん、地方に住む視聴者すら、“群馬をバカにしている”というやりとりに見えてしまったようです」(芸能ライター) Twitterの書き込みでは「群馬県人を敵に回したな」「埼玉県民のネタやフリに使われて最下層の扱いを受ける群馬県が、いっちばん可哀想」「見てたら腹立ってきた」「群馬バカにして稼ぐ視聴率はウマいか??? 出演者全員二度と群馬に来るなよ」「各市町村ごとに魅力があるでいいじゃん。見てて胸糞だったわ」「今日みたいなテーマだと観る気が失せる。くだらないからチャンネル変えたよ」との反応があった。
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芸能 2022年06月08日 07時00分
渦中の河瀬監督の五輪映画、早くも大爆死が確定? イメージダウン必至か
「国内映画ランキング」(興行通信社提供)が6日に発表されたが、3日に大規模公開となった東京五輪の公式記録映画「東京2020オリンピック SIDE:A」(河瀬直美監督)はトップ10圏外で、集客に苦戦していることが明らかになってしまった。 同映画は五輪開催に至るまでの約750日、5000時間の記録を元に、異例づくしだった東京五輪の一部始終を追った作品。 3日に公開されたアスリート視点の「SIDE:A」に加え、ボランティアや医療従事者ら支える側を描いた「SIDE:B」が24日に公開される。 >>鈴木砂羽、監督からのパワハラ告白「お前もクソ」「二度と顔見せんな」驚きの声 「あの映画監督?」憶測も<< 河瀬監督は5日、都内で「SIDE:A」の記者会見を、出演している柔道男子73キロ級で五輪2連覇を果たした大野将平とともに行った。 同作は仏カンヌ国際映画祭で上映されたが、河瀨監督は「たくさんの人たちが『待っていた』と迎えてくれたので感無量。一番最高のお披露目ができた」と充実の表情を浮かべていたのだが……。 「公開されたばかりなのに、全国各地の劇場では閑古鳥が鳴いている。そもそも、国民は五輪そのものに興味はあっても、その内幕には興味がない。おまけに、河瀬監督がカメラを向けた対象の人選は自分の好みで決めていて、大野は河瀬監督の出身地・奈良県にある天理大学を卒業。アスリートを登場させた『SIDE:A』でこの集客ぶりだから、裏方にスポットを当てた『SIDE:B』も合わせて大爆死することは決定的」(映画業界関係者) 河瀬監督といえば、「週刊文春」(文芸春秋)で過去の撮影スタッフに対する暴行を報じられているが、これまでその件については記事が出て以降、口を閉ざしてしまっている。 公開のタイミングに合わせて記事が出てしまったが、本来ならばしっかりと説明なり釈明する責任があるが、イメージダウンは必至。少なからず、映画の集客に悪影響を与えていることは疑いようのない事実だろう。
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芸能 2022年06月08日 00時00分
永山瑛太、特殊メイクで衝撃ビジュアルに 川栄李奈と共演、CM『三太郎シリーズ』の浜崎監督映画がYouTube全編公開 主題歌は藤井フミヤ
俳優の永山瑛太と女優の川栄李奈が出演する短編映画『半透明なふたり』が、6月8日より映画の公式YouTubeチャンネルにて全編公開された。 >>全ての画像を見る<< 同作は、芥川龍之介の短編小説『鼻』を現代風にアレンジし、原作にはない登場人物“眼帯女”を登場させ、傷を背負った2人のラブストーリーを文学的に描いた短編映画。今回、鼻が顎のあたりまで垂れ下がった鼻男『龍也』を永山が演じ、いじめに遭い片目を大怪我してしまった眼帯の女性『文』を川栄が演じている。予告映像では、特殊メイクに挑戦した永山の衝撃的なビジュアルや、2人の息の合ったダンスシーンを披露している。 監督・脚本は、2020年公開の映画『一度死んでみた』や人気CMシリーズ『au 三太郎シリーズ』等で知られる浜崎慎治氏。CMヒットメーカーの浜崎監督と永山、川栄の映画初タッグにも注目だ。 また、主題歌は藤井フミヤが担当。藤井が映画楽曲を手掛けるのは、2010年の映画『おにいちゃんのハナビ』から12年ぶりとなった。オリジナル楽曲『水色と空色』は、8日よりCDリリースも決定している。 映画について永山は、「観て頂く方々にどのように感じていただけるかは僕にも分かりません。浜崎監督というユーモアのある監督が脚本を書かれて、監督・編集されて、伝えたいことは何なのか、昨今の正体不明なモノに対して一石を投じるエンターテイメント作品になっていると思います」とコメント。同じく川栄は、「皆さんが見やすいようにモノクロだったりとか、ダンスシーンで感情を伝えたりとか、凄くメッセージ性の強い作品ではあるので、少しでも多くの方に何か感じてもらえたらいいな、という風に思います」と見どころをアピールした。 また、主題歌を担当した藤井は「水色と空色はかなり近い色なのですが、今回の主人公『龍也』とそれに寄り添う『文』。不器用にしか生きられない二人が、お互いに相手の中に自分との共通部分を見つけることで自分自身と向き合い、共に成長していく姿をイメージして作りました。この曲の歌詞の世界も味わって頂ければと思います」と楽曲に込めた思いを明かした。 8日より、公開を記念して都営地下鉄大江戸線六本木駅にて屋外広告を展開。『半透明なふたり』一色に染まった圧巻の世界観に注目だ。『半透明なふたり』監督・脚本:浜崎 慎治製作:『半透明なふたり』製作委員会出演:永山瑛太、川栄李奈、他公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCBlfq-U22FjEOFIt6csrGvw
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芸能 2022年06月07日 21時00分
『あしたの内村!!』で放送された「駅そば特集」に猛ツッコミ 「駅の中にあるものだと…」紹介店に疑問の声
6月6日に放送された、フジテレビ系のバラエティ番組『あしたの内村!!』での「駅そば対決」に、ツッコミの声が相次いでいる。 この日、『あしたの内村!!』は「安い・早い・うまい」で、最近では女性にも人気の高いという「駅そば」を特集。番組では「女性でも入りやすい」というポイントを重点に置き、銀座線VS東武線の二大路線で人気の高いオススメの駅そばを計4店紹介した。 だが、『あしたの内村!!』が紹介した「駅そば」は、視聴者の納得の行く内容ではなかったようで、放送中、ネットではツッコミの嵐となってしまった。 >>パンサー向井、広瀬アリスへの発言に「セクハラ」視聴者ドン引き? かまいたち山内の炎上を思い出す声も<< 例えばこの日、『あしたの内村!!』が紹介した駅そば店は、銀座線稲荷町駅から徒歩2分の独立した店舗の蕎麦店のほか、銀座駅から徒歩1分の某蕎麦チェーン店などが紹介されたのだが、これらは全て駅のホームや構内にある訳ではなく、駅から独立した違う建物の蕎麦店であり、視聴者の考える「駅そば」(駅のホームや構内にあり、さっと食べられる立ち食い蕎麦店)とは全く異なるものであったようだ。 そのため、ネットではこのピントのズレた「駅そば特集」に対し、「それは『駅そば』じゃなくて『駅の近くのそば屋』じゃね?」「ただ単に美味しい蕎麦店を紹介してるだけでは?」「駅そばの定義がゆるい」「駅の外に出ないと食べられないのは駅そばとは言わない」「駅そばって駅の中にあるものだと思った」といった声が相次いでいた。 なお、これらVTRが放送される前には、MCの内村光良ほか出演者が「名代箱根そば」(小田急線沿線を中心に店舗を構える蕎麦チェーン店)や「えきめんや」(京急グループが運営する駅ナカの立ち食い蕎麦チェーン店)などの話題に華を咲かせており、どうやら『あしたの内村‼』スタッフだけが広義の意味での「駅そば」の意味を間違えているようであった。 『痛快TV スカッとジャパン』の後継番組として、今年4月から始まった『あしたの内村!!』だが、早くも視聴者から見放されそうだ。
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芸能 2022年06月07日 20時00分
『ネプリーグ』原田泰造が元テレ朝アナに怒り?「本番始まってんだよ!」やりたい放題で視聴者もウンザリ
元テレビ朝日のフリーアナウンサー・竹内由恵が、6日に放送された『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演。芸人と大声で絡んだり、業界ではあり得ないミスをしたりと、フリーアナウンサーらしからぬ行動に視聴者から疑問の声が集まった。 竹内は、林修率いるインテリチームとして参加、自身のSNSでも出演を報告していた。今回は、3時のヒロイン(福田麻貴、かなで)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)の芸人チームと戦うことになった。四字熟語を並び替える問題では、竹内が1問しか正解することができなかったものの、チームとしてはパーフェクトを達成した。その後、かなでも竹内と同種の問題を受けることに。彼女は竹内に「勝つ」と宣言するも、結局1問しか正解することができなかった。 >>『ネプリーグ』、前田敦子が大失態で「オファー断るべきだった」の声も<< ゲーム終了後、竹内が「あれだけ言っていたのに、結局同じ(正解数)でしたね」と煽ると、「あなたの方が(問題)簡単だったよ?」とかなで。しばらく2人で「あんたの方が簡単だったよ!」と大声で言い合うやりとりをした。 「最終的にインテリチームが勝利。商品獲得を懸けて行うトロッコアドベンチャー企画がスタートした際、プレゼンターを務める村瀬哲史が賞品を紹介しようとすると、竹内がカメラ前を横切ったんです。これは、業界ではあり得ないこと。ネプチューン・原田泰造から『本番始まってんだよ! やりたい放題だな!』と怒られると、『全然聞こえてなくて。ごめんなさい』と謝っていましたね。そんな大暴れの彼女に、ネットでは多くの反応がありました」(芸能ライター) Twitterでは、芸人同士のやりとりならまだしも、バラエティタレントとしては馴染みのない彼女が、笑いを取ろうとする展開に「竹内アナ、止めどころ分かってくれよ…」「竹内由恵のキャラ、好きになれない…」「竹内由恵さんもかなでさんも、ウルサイよ。本当に」「竹内由恵好きだったのに観るたびに嫌いになるな…ってことでチャンネル変えよう~」「竹内さんて局アナだった時は大分猫かぶりだったんだね」とのコメントが。 また、カメラを横切った際には「あり得ない」「最早やりたい放題」「クイズのみならず番組進行でもやらかす竹内アナwww」「前から思ってたけど、クイズ番組正解率低いし、やらかした時に全然反省してる感じしなくて、あんまり好きじゃない」と苦言が並んでいた。
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スポーツ 2022年06月07日 18時30分
巨人・原監督、吉川に激怒「いつまでそんなバッティングしてんだ!」 開幕前の裏話に、“再指導”求める声も
とんねるず・石橋貴明が6日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人のプロ6年目・27歳の吉川尚輝が登場。巨人・原辰徳監督にまつわる裏話を明かしネット上で話題となっている。 今回の動画では巨人本拠地・東京ドームを訪れた石橋が吉川、丸佳浩、大勢の巨人3選手とそれぞれ1名ずつ対談形式でトーク。その中で、吉川はオープン戦期間中に原監督から激怒されたエピソードを明かした。 >>巨人、中田の二軍降格で原監督に批判「雑に扱ったせいだ」 再昇格直後は好調も、その後の処遇に問題アリと指摘の声<< 吉川は今年2月1日~27日の春季キャンプは一軍メンバーとして完走。しかし、キャンプ後半からスタートしたOP戦(2月23日~3月21日)では「17試合・.200・0本・0打点」と深刻な打撃不振に苦しんだ。 そのOP戦期間中のある日、原監督から声をかけられたという吉川。そこで原監督は「いつまでそんなバッティングしてんだ! もっと思い切っていけよ!」と、縮こまったスイングをしていた吉川にカミナリを落としたという。 OP戦中、吉川は「結果を求めてやってたんですけど、なかなか結果が出なくて…」と苦悩していたという。ただ、原監督に一喝されたことで「だったらとことん、思い切ってやってやろう」と目先の結果にとらわれないスイングをしようと吹っ切れることができたといい、話を聞いていた石橋を「それが守備でも打撃でも走塁でも、やっぱり大切なところなんでしょうね」とうなずかせていた。 これを受け、ネット上には「原監督がオープン戦の不振にキレてたのは初耳」、「監督から直々に結果を恐れるなって言ってもらえたのは吉川としても相当心強かったんじゃないか」、「結果的に調子がV字回復してるのも含めて原監督は凄いわ」と驚きの声が寄せられた。 同時に、「原さんはそろそろもう1回吉川に檄飛ばした方がいいんじゃないか?」、「最近かなりバット湿ってるし、復調狙いでまた喝入れてほしいんだが」、「不運な離脱があったとはいえ、低調のままだと埒が明かないから原監督には動いてほしい」と、原監督に“再指導”を求めるコメントも多数見られた。 「吉川は原監督に一喝された効果もあってか、開幕から4月までは『.342・1本・9打点』と絶好調。しかし、5~6月は『.238・1本・3打点』と1割以上打率を落としています。吉川は5月4日・広島戦で死球を受け肩甲骨骨挫傷のけがをしたことを理由に一時戦線を離脱(同月6〜16日)。けがは回復しているものの実戦から遠ざかった影響で打撃が狂っている可能性も考えられますが、本来のスイングを取り戻させる意味で原監督に再度カミナリを落としてほしいと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 6月5日・ロッテ戦をもってシーズン打率が3割を切った(.299)吉川。開幕前のように原監督が直接喝を食らわすことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について石橋貴明の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCbXUEjBdbrn4BEbLSKJuSpw
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芸能 2022年06月07日 18時00分
『恋マジ』、イライラ展開で広瀬アリスが異例の謝罪?「イラつくよね」主人公“やりすぎ”で批判集まる
月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)の第8話が6日に放送され、平均視聴率が5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の5.6%からは0.2ポイントのアップとなった。 第8話は、店をリニューアルオープンして一発逆転を狙った純(広瀬アリス)の作戦が功を奏し、サリューには客足が戻ってくる。そんなある日、店で真弓(斉藤由貴)がホール係として働き始める。柊磨(松村北斗)は本人の希望と人件費節約のためだというが、真弓はどう見ても足手まとい。再び店の評判が落ちることを危惧した純は、柊磨に「やめさせた方がいい」と忠告するが――というストーリーが描かれた。 >>月10ドラマ『恋マジ』、離婚切り出す妻に「なんで被害者ぶってるの?」疑問の声 夫の描き方も問題か<<※以下、ネタバレあり。 第8話終盤では、真弓が柊磨にすり寄る店の客に嫌がらせをしていることが判明。しかし、母親を大事にしようとする姿勢を崩さない柊磨に対し、純は「毒親っていうのは一生毒親なの。いつまで経っても変わらないの」「期待すればするほどこっちが傷つくの」と柊磨に指摘し、元いた施設に戻すよう提案するという展開に。 これを陰で聞いていた真弓はパニックになり、包丁を持ち出して自分や二人に向けてきたりしながら、純に「出てって! もう二度と来ないで!」と絶叫。柊磨も純に「帰ってくれる?」「帰って」「帰れ」と冷たく言い放つという別れが描かれたが――。 「この展開に、ネットから集まっているのは『何様?』『いくらなんでも人の親を毒呼ばわりはない』『判断は本人に任せろよ』『言い過ぎ』といった純への批判の声でした。確かに真弓は幼少期は柊磨を放置し、現在は依存している毒親ですが、それを判断するのは柊磨自身。 交際しているという理由だけで人の親を毒親呼ばわりし、『施設に帰ってもらった方がいい』とアドバイスするのは明らかにやりすぎ。ネットからは柊磨や真弓にもドン引きの声が集まっていましたが、純への批判が圧倒的に多く寄せられていました」(ドラマライター) またこの展開に、純を演じている広瀬アリスもツイッターで「イラつくよねごめんぴ」と冗談交じりに謝罪。広瀬の元にも「今回ばかりはイライラが勝ちました」「純の空回り具合が凄かった」「モヤつく回」「アリスもイラついてるんだろうな」という声が集まっていた。記事内の引用について広瀬アリス公式ツイッターより https://twitter.com/Alice1211_Mg
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芸能 2022年06月07日 17時15分
ギャップ見せた写真集が話題のギャルモデル・田向星華、ヴィレヴァンコラボ発売! グラマラスボディ満載2023年カレンダーやマスク登場
モデルの“せいせい”こと田向星華と書店・雑貨屋の『ヴィレッジヴァンガード』がコラボした限定グッズの受注受付が、5月27日よりヴィレッジヴァンガードのオンラインストアにて開始されている。 >>全ての画像を見る<< ギャル系ファッション誌『nuts』(大洋図書)の専属モデルとして活躍している田向。2月21日には、デジタル写真集『Star Flower』(週刊プレイボーイ)を発売し、グラマラスボディだけでなく、ポテンシャルを感じさせる“華”のあるナチュラルなスタイルも披露した。“強めのギャル”も“ナチュラル”もどっちもイケる、田向の魅力が存分に詰まった1冊となっている。 今回、田向とヴィレヴァンのコラボが実現。田向のスタイルの良さが際立つショット満載の2023年卓上カレンダーや、手持ちミラー、フェイスタオル、ポーチ、マスク、マグカップなどが展開されている。グッズのデザインは全て、同コラボ限定のオリジナルイラストを使用。ここでしか手に入らないコラボグッズとなっている。 コラボグッズの受注受付は、6月12日まで。発送は7月下旬から8月中旬を予定している。ヴィレッジヴァンガードオンラインストアhttps://vvstore.jp/feature/detail/18058/
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