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芸能 2022年07月05日 12時35分
オズワルド伊藤、『うたプリ』楽曲に「バカみたいな歌」暴言連発で批判相次ぐ 該当箇所を配信音声から削除
お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が、パーソナリティを務めるラジオ番組『レバレジーズpresents MUSIC COUNTDOWN 10&10』(茨城放送)で「うたの☆プリンスさまっ♪」の楽曲『愛をボナペティ♪』を揶揄したとして、ネット上で騒動になっている。 問題となっているのは、『レバレジーズ』の3日放送回。茨城放送オリジナルの洋楽・邦楽のTOP10をランキング形式でオズワルドが紹介する番組になっているが、10位にランクインしたのが、『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』の挿入歌である四ノ宮那月(谷山紀章)による『愛をボナペティ♪』だった。 番組の中で楽曲を聴いた伊藤は「なんでしょうね、なんかこう、誤解を恐れずにと言うか、何でしょうね、本当に、率直な感想を言うとしたら、『バカみたいな歌』ですよね」と発言。これに相方の畠中悠が「誤解を招くって」と笑いながらツッコむと、伊藤は「本当に変な意味じゃなくて」と釈明した。 しかし、続けて伊藤は「変な意味じゃなくて、バカみたいなんです」と指摘し、楽曲の一部を口ずさむ場面も。さらに畠中から「ボナペティ」の意味がフランス語で「めしあがれ」の意味だと聞かされると、伊藤は「意味を知ってなお、バカみたいな歌」と話していた。 この伊藤の「バカみたいな歌」の連発に、ファンからは苦言が集まることに。ネット上からは「失礼すぎ」「この曲を大切に思ってる人もいるのに」「ただの悪口」「笑えない」という声が集まることに。 また、SNSからは、伊藤のこの発言を茨城放送などに報告したといった声も見受けられた。 これを受けてか、5日朝までにラジコのアーカイブでは当該部分が削除される事態に。当該部分には「大変申し訳ございませんが、現在お聞きいただいているこの番組は配信を停止しています。ご了承ください」というアナウンスが流れている。
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芸能 2022年07月05日 12時00分
YouTuber、ファンの自宅を改造し重大な問題?「素人がやるもんじゃない」ドン引きの声 調査依頼予定も明かす
沖縄県で活動しているユーチューバーグループ・ハイサイ探偵団が、ファンから依頼された自宅の庭改造中に、建物の基礎部分を支える梁を切断したのではないかという疑問の声が集まっている。 ハイサイ探偵団は先月25日から、視聴者の自宅の庭の池を潰し、駐車場にするという大規模DIY企画を行っている。作業自体はメンバーが行っているが、庭の設計には建築事務所が入り、アシスタントとしてメンバーのDIYの師匠が入ることもある。 >>YouTuber「詐欺団体に動画消されました」前代未聞の騒動に驚きの声 システム悪用の団体が使用楽曲の著作権を取得<< 問題となっているのは、28日に公開した整地を行っている作業を公開した動画での一幕。その中で水はけを良くするため、U字溝を設置することになったが、その最中に鉄骨と鉄骨の隙間にハンマードリルの刃が挟まってしまうというアクシデントが発生。刃を取るために、鉄骨をグラインダーで切断した。 しかし、鉄骨を切断した瞬間、メンバーの一人から「あれ? 今ちょっと家がゆが……傾いたんじゃ?」という声が上がることに。とは言え、大事とは思わなかったようで、メンバーの間では「傾いた?」「大事な鉄筋切っちゃった?」という笑い声が上がっていた。 これに、動画のコメント欄には「地中梁の主筋切断しちゃってるじゃん」「家を支えてる柱の地中梁を切るとは…」「家を支える土台みたいなもん」「家の強度を落とすことになる」という指摘の声が続出する事態となった。 これを受け、ハイサイ探偵団は29日にアップした動画の冒頭で、問題となった鉄骨について「皆さまのご指摘通り家の構造を支える大事な鉄骨かもしれないことが判明しました」と文字で報告。「構造に関わる大事な鉄骨であった場合、耐震性などに問題が出てきます。なので、早急に構造設計士さんに調査予定です」とした。 また、家主にはすでに事情を説明しているとのこと。動画に関しては1か月前に撮影したものとのことで、調査結果は現在も報告されていない。 このトラブルに、ネット上からは「やっぱ素人がやるもんじゃない」「自分達で施工できるかどうか考えてから引き受けた方がいい」「本当に間違えたなら浅はかすぎる」「監督的な立場を置いた方がいい」「もうコンクリ舗装してるだろうに直せるのか?」という声が上がっている。 このシリーズに関しては、メンバーが半袖で作業していたり、ヘルメットの紐をちゃんと締めていないことなども、たびたび指摘されている。DIYに長けたユーチューバーグループとは言え、本格的な建築作業は難しかったようだ。記事内の引用についてハイサイ探偵団公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%A4%E6%8E%A2%E5%81%B5%E5%9B%A32
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芸能 2022年07月05日 11時55分
ランジャタイがドラマ出演でトレンド入り!「気持ち良い程のバーター」ほぼ同期・高橋英樹の主演作で爪痕残す?
お笑いコンビ・ランジャタイ(伊藤幸司、国崎和也)が4日、俳優・高橋英樹主演のスペシャルドラマ『再雇用警察官4』(テレビ東京系)に出演。真面目な演技とネタを合わせたやりとりに絶賛の声が集まった。 2019年2月にサンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)らが所属するグレープカンパニーに移籍した高橋。同年9月、ランジャタイも同事務所に所属したため、2組は、キャリアは違えど“ほぼ同期”のような間柄となっている。そんな高橋の主演ドラマにランジャタイが出演することもあって、放送前から話題を呼んでいた。 >>浜田雅功「マジでシバいたろかな」ダウンタウンDXでランジャタイが暴走「見てられない」の声も<< 姉小路祐の同名小説をドラマ化した本作。定年退職した安治川信繁(高橋英樹)が、再雇用警察官として事件に挑む物語で、国崎が検視官、伊藤が鑑識官に扮した。彼らが登場したのは冒頭。ドラマの世界に沿いつつも、『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)でも披露された猫のネタを取り入れたやりとりを見せた。そこからボケまくるのかと思いきや、突然現れた安治川に対し、国崎が上司に「誰ですか。このでしゃばりジジイ」と真面目に台詞を述べ、本ドラマのタイトルに繋げるような重要な役どころを担っていた。 「事前にランジャタイが出ることは各ニュースで出ていました。彼らを見届けた視聴者が多く反応したからか、Twitterでもトレンド入り。大きな話題となりました」(芸能ライター) Twitterでは、2人の活躍ぶりに多くの反応があり、「ランジャタイがドラマでる時代やばすぎ」「M-1のネタやらされてるw 気持ち良い程のバーターで安っぽくて◎」「ランジャタイのお二人、ネタパートにびっくりしたけど演技が自然で良かったですね」「ドラマのランジャタイもランジャタイで安心した笑 ドラマの方が伊藤ちゃんツッコんでて大爆笑」「ランジャタイをランジャタイで採用してくれた感w」とのコメントがあった。
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芸能 2022年07月05日 10時30分
梅沢富美男「本当に情けねえ野郎だな」底辺職業ランキングに激怒 自身の職業差別も明かす
7月4日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、梅沢富美男が問題となり削除されたネット記事「底辺の職業ランキング」に激怒した。問題の記事は新卒の就職活動生向けの情報サイトが公開したもので、12種類の職業の内容を平均年収、肉体労働、誰でも出来る仕事、同じことの繰り返しといったネガティブな表現で取り上げた。批判を受け、運営会社は記事を削除している。 これに対し、NEWSの小山慶一郎は「タイトルが悪いですよね。底辺の仕事ランキングって。『あなたの主観じゃない?』っていう。そこに書いてある職業の方だって。覚悟を決めて命かけて仕事してるわけだから」と批判。これには、ネット上で「何の根拠もない並べ方って気はする」「タイトルからして偏見はあるよな」といった声が聞かれた。 >>フジのニュース番組に「失礼すぎ」と批判 “底辺職”ランキング従事者にインタビューし物議<< 梅沢も「最低だよこいつ。雑誌社ってなんでこういうのばっかいるんだろうな」と一部のメディア、マスコミ関係者の体質を批判。自身も「俺もずいぶん書かれたんだ。俺がドラマに出てスターになったら、すぐに三文役者とかドサ回りの役者とかさ」とバッシングを受けた経験を語った。また今回の記事も、取り上げられた職業にかつてあった偏見を元に「そういうことを真に受けて書いている。失礼だよ。みんな必要なやつじゃないか。なんで保母(保育士)さんとか、看護師(注・ここでは介護士のこと)さんがランキングに入ってるんだ。ああいう人たちがいなかったらどうするんだ」と激怒した。 さらに、MCのふかわりょうが「誰でもできる仕事」を下に見る風潮があるのではないかと話すと、梅沢は「その通りだと思うよ。必要ない仕事なんてないから。だってそうでしょう。ゴミを集めてくれている人たちだって大事な仕事ですよ」と話し、記事を作ったメディアを「本当に情けねえ野郎だな、全く」とバッサリと切り捨てていた。 これには、ネット上で「梅沢さん、よく言ってくれた。その通り」「ホント必要のない職業はないと思う」「私もランキングに入っている仕事をしてるけど誰でもできるとは思わない」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年07月05日 07時00分
山崎賢人、熱愛発覚のタイミングが悪過ぎた? 広瀬すずサイドが否定しなかったワケは
女優の広瀬すずと俳優の山崎賢人が熱愛・半同棲中であることを1日、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じた。 記事内では、6月18日深夜、広瀬と山崎の2人は合流すると、広瀬のマンションへ。広瀬の24歳の誕生日である6月19日には、広瀬自身が運転する高級車に乗り、山崎、知人2人とともに東京ドームで開催された「THE MATCH 2022 天心VS武尊」を観戦したという。 >>不祥事で消えたイケメン俳優、売れっ子監督のおかげで復帰していた?<< 両者の所属事務所とも同サイトに、取材に対して「プライベートは本人に任せております」と回答している。 交際を始めた時期などは明らかになっていないが、2人は16年公開の映画「四月は君の嘘」で初共演。その後、ひそかに交際をスタートさせ、愛を深めていたようだ。 「16年以降、山崎は土屋太鳳との焼肉デートを報じられ、広瀬は成田凌との交際を報じられていたが、山崎・土屋両サイドは交際を認めず。広瀬は即座に交際を否定していたが、今回はその時とは正反対の対応。成田といえば、かなり女性関係が派手なことで知られているが、成田に比べてクリーンなイメージの山崎ならOKだったということかもしれない」(芸能記者) 山崎といえば、今月15日から人気コミックを実写映画化した続編で主演を務める「キングダム2 遥かなる大地へ」が公開されるが、熱愛発覚のタイミングが悪過ぎたようだ。 「山崎は女性ファンの支持が圧倒的で、劇場に足を運ぶ観客の割合も高い。19年に公開された前作の『キングダム』は興行収入57.3億円のヒット作に。おそらく、今回はその数字を大きく下回ることになるのでは。もし、数字が落ちないようだったら、山崎のファンはさすがに広瀬には『勝てない』とあきらめて応援を続けているという証になるのでは。映画の客入り次第で、今後、山崎の〝交際宣言〟もあるのでは」(映画業界関係者) 広瀬サイドの今後も対応も気になるところだ。
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芸能 2022年07月04日 22時00分
谷村新司「生き辛い時代はいつの時代もあった」少年院など更生保護施設での活動を振り返る
歌手の谷村新司が1日、東京・千代田区の法務省庁舎で行われた「第72回 社会を明るくする運動キックオフイベント ~#生きづらさを生きていく。」に津島淳法務副大臣、薬物依存症リハビリテーションセンターNPO岐阜ダルクの遠山香施設長と出席した。 >>全ての画像を見る<< 谷村は「社会を明るくする運動フラッグアーティスト」を務めるが、10年以上前から、少年院などの更生保護施設を訪れる活動を行ってきた。この日はダルクの遠山氏が自身の体験を元に、近年話題になることが多い、未成年者らの薬物問題などについて話をする中、谷村も自身の活動を紹介。「生き辛い時代はいつの時代もあったと思います」と関心を寄せる。 谷村は「僕も13年前からご縁をいただいて、一番最初は八王子の少年院でしたが、そこを訪れたことがあったんです。そこで働いている職員の方が24時間、ずっと彼らのことを気にかけ叱咤激励してやっているのを見て、そのエネルギーに心を打たれた」とボランティアを始めるきっかけを回顧。「そんな風にできる人がいるんだって。いろんな場所を訪れ、いろんな人と話して、みんなそれどころじゃないというのが本音だと思うんです。そんな中、そういう活動をする人がいることに驚きを覚えた」と話す。 だが、世間はそういった人々の活動にあまり関心を持たないことも紹介し、「街頭に立ってキャンペーンに参加したり、僕もいろんなことをしましたけど、立ち止まる人もいれば、避けて通る人もいる。それが現実だと思います。みんなそれぞれいろんなものを抱えている中で何ができるかだと思います」と関心を持たれない理由についても理解を示し、「いろんな施設の人を応援していくことが、間接的に当事者の人を支援することになるんじゃないかという理由から、今も活動を続けております」と自身の取り組みの理由を明かした。 「シンプルに言えば、自分ができることをやっていこうって。いろんな施設に行き、優しい目で僕を見る子もいれば睨みつけている人もいる。でも周りの人はその子どもたちにずっと愛情を注いでいる。自分はそこに感動した」と谷村は述べ、「過去に東京芸大の方がシルバーリングを作るボランティアをそういった施設で行っていて、施設で物作りをしている時は施設の人たちもみんな和やかになった」と創作や芸術活動が彼らの更生に役立つことも学んだとのこと。 その上で、自身も施設を訪れ、歌を歌うことで施設の人や施設に入っている人を勇気づけようと思ったという谷村は「昔の家には縁側があった。縁側に座って、(家の中のコミュニケーションだけでなく)外にいる人とも話ができた。心の縁側づくりがなんとなく(活動を通じて)広がっていけばいいなと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月04日 21時30分
カジサック、インパルス堤下を「立ち直らせたい」“仲間”の救済に意欲
YouTuberで芸人のカジサックことキングコング・梶原雄太が1日、東京・千代田区の法務省庁舎で開催された「第72回 社会を明るくする運動~#生きづらさを生きていく。~」キックオフイベントに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 本取り組みは全ての国民の犯罪や非行の防止、犯罪をした場合の更生について理解を深め、安全で安心な明るい社会を築くための運動。吉本興業が法務省とともに取り組みに協力する。会場には佐田正樹(バッドボーイズ)、岩橋良昌(プラス・マイナス)、水田信二(和牛)、村上健志(フルーツポンチ)、松浦志穂(スパイク)、タケト、津島淳法務副大臣も出席し、1か月保護司委嘱状贈呈式などが行われた。 カジサックはトレードマークのジャージ姿で現れると、「正直緊張します。キャラクター上ジャージでいいのかなって。でも光栄だなって。法務省は固いイメージがあるので、そこで僕は元気一杯できたらいいかなって。僕のユーチューブは世界に発信している媒体でもあるので、お役に立てるんじゃないかなって思います」と意気込みを述べ、今回の運動についても「まずは(こういう活動があることを)知ってもらうことが大事。行動を起こすには知ることが大事です。僕のチャンネルで多くの人に情報を届けられたらいいなって思います」と話す。 法務省とのコラボ動画の計画もあるようで、「中澤照子さんという方がいて、その方が作る更生カレーの配布の際に僕たちも行って一緒に盛り上げたい」と構想を述べ、「うちのチーム『カジサック』だと、2700のツネがいまして、キッチンカー芸人でもあるんです。できればそのキッチンカーもつけて一緒に盛り上げたい。ツネもいろいろ過去にあったじゃないですか。そういう意味でぴったりじゃないですか」とツネも呼ぶ予定とのこと。「その更生カレーをインパルスの堤下(敦)にも食べさせたい」と述べ、「あいつも仲間なのでなんとか立ち直らせたい」と話していた。 バッドボーイズ佐田も1か月間、保護司に就任することが決定。「少年院の子たちの慰問をさせてもらっているんですけど、その時に少年たちの不安を聞くと、自分が少年院に入っていたことを知られたら(少年院を出た後の仕事先を)クビになるんじゃないかって。そういう悩みがあることを踏まえた上で、『人はやり直せるんだよ』ということを伝えたい」と意気込みを述べる。 「最初はお断りさせていただきました」とも話し、「片手間でできる仕事じゃないと思っていたんです。20代の時にも同じ話をもらって、その時も断ったんです。威厳もないのでそういう役はまだ早いって。今、40代になったので、やりますってことになったんです」と就任の経緯も紹介。「僕の言葉が少年にどう届くかわかりませんが、全身全霊かけて取り組んでいければ」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年07月04日 21時00分
『千鳥の鬼レンチャン』挑戦の真麻に「逆にかわいそう」大幅カットでスタジオも心配
7月3日放送のフジテレビ系『千鳥の鬼レンチャン』で、フリーアナウンサー・高橋真麻が見せた本気の歌が話題になっている。 この日、『鬼レンチャン』の人気企画「サビだけカラオケ」に登場した高橋はバラエティ番組などで披露している、パワフルに歌い踊る「面白うまい」スタイルを完全封印。本気で賞金100万円を狙うと明かした。 >>『鬼レンチャン』、千鳥ノブが島谷ひとみに暴言?「失礼すぎる」「何様なの」批判相次ぐ<< 高橋が自身のスタイルを封印してまで『鬼レンチャン』に懸けたのは、夫のある一言がきっかけだったという。 高橋の夫は普段、妻の仕事に全く興味がないのだそう。だがある日、高橋が夫に「鬼レンチャンに出るよ」と伝えたところ「鬼レンチャン達成したらスゴいよね」という話になり、高橋は「夫に褒められたい」という一心で、おふざけ一切なしで挑んだ。 本気モードに入った高橋は丁寧に音程を取りながら次々と課題曲をクリア。 だが、お世辞にも面白くない「ただ歌がうまいだけ」の高橋の姿に、スタジオにいる芸人たちはやや不満気味だったようだ。千鳥・ノブは「機械的な歌い方」「こんな真麻さん誰が見たいの?」とツッコミを入れていた。 また、本気モードの高橋に番組スタッフも面白さを感じることができなかったのか、高橋がクリアした2~5曲目はダイジェストで紹介する形になり大幅にカット。この扱いに、スタジオの千鳥・かまいたちは「逆にかわいそう」「もうちょっと応援させてくださいよ!」と異議を唱えていた。 その思いは番組を見ていた視聴者も同じだったようだ。ネットでは「歌はうまいけど面白くない」「本当にロボットみたい」「ボーカロイドを聞いてる感じ」といった声が相次いでいた。 結果的に高橋は10曲をクリアし100万円をゲット。だがスタジオの芸人たちはその歌い方を「ロボット」「メカ真麻」とやゆしていた。 もっとも当の高橋も「撮れ高」の少なさは気にしていたようだ。チャレンジとは別に、いつもの歌って踊る特別バージョンを撮影するなど配慮していたようだが、高橋の思いが強すぎたために、結果的に盛り上がりを欠くチャレンジとなったようだ。 『鬼レンチャン』の「サビだけカラオケ」はAIが音程のみを判定する企画。クリアするために、どうしても抑揚のないロボットのような歌い方になってしまうようだ。 『鬼レンチャン』は今年の5月にレギュラー放送が始まったばかり。だが、早くも「真剣にやりすぎると面白くない」という大きな課題を抱えてしまった。
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芸能 2022年07月04日 20時00分
『イッテQ』イモトアヤコ、産後の初ロケが物議「産後の体型イジりは腹立つ」番組に批判も
お笑いタレントのイモトアヤコが3日に放送された『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)に出演。彼女に対する番組の体型イジリに批判が集まった。 今回、イモトは出産も相まって1年半ぶりにロケに参加。リハビリジャパンツアーと称して沖縄に向かった。さまざまなロケを行う中、浮島ジャンプに挑戦することに。プールに浮島を設置し、何mまでジャンプできるかという企画。その際、体型が露わになる衣装を着て登場した彼女に対し、ナレーションで『どう見ても体が重そうなイモト』というイジリが。またスタジオでも、森三中・村上知子が「これぞイモトさんという感じだったんですけど、“あれ? お母さんだな”って。子どもが抱きつきたくなるお母さんの体をしていた」とフォローを入れつつコメント。MCのウッチャンナンチャン・内村光良も「お母さんがプールからジャンプしていた」と振り返っていた。 >>イモト、出産の体験談に反響「さりげなくものすごいこと言った」 イッテQのロケ復帰でファン歓喜<< 「イモトは産後まだ半年。かなり早い段階で復帰を果たしました。そんな彼女の体型に対するナレーションや編集でのイジリがあったため、ネットでは不快を感じたというコメントが集まっているようです」(芸能ライター) Twitterでは「無理はしないで貰いたいですが、こちらは変わらず可愛いイモトが見れてほっこり」「イモトが楽しそうにロケの復帰してて嬉しい」「かっこいいよ、ママー!」「相変わらずおもしろい」と応援の声が。 しかし、体型イジリについては「イモト産後半年でこのロケとか尊敬する 体型もほぼ戻ってるやん どう見ても体が重そうとかナレーション入るのイラッとする」「産後の復帰に対して『衰え』だの『体型が~』だのは酷すぎる」「産後の体型イジりは腹立つなあ…炎上商法か?」「イモトが妊娠出産で体力落ちたの馬鹿にしてて嫌だった~」とのコメントが集まっていた。
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芸能 2022年07月04日 19時35分
『めざましどようび』メインキャスター阿部華也子、ちょっぴり大人なフォトエッセー開始! プライベートや、撮りおろしカット満載
ニュースキャスター・阿部華也子のひとり語りフォトエッセー『かや通信』が、7月4日よりWEBメディア『フジテレビュー!!』にて連載開始された。 >>全ての画像を見る<< 阿部は、2016年より『めざましテレビ』(フジテレビ系) の8代目お天気キャスターとして活躍。2022年4月からは、『めざましどようび』(同)のメインキャスターに就任するなど、注目を集めている。 『フジテビュー!!』とは、映画やドラマ、イベント情報をはじめ、芸能人やスタッフのインタビュー、エンタメニュースをフジテレビの枠を超えて発信するエンタメサイト。新連載となる『かや通信』は、阿部の新たな魅力を垣間見れる“ちょっぴり大人”なひとり語りフォトエッセーとなっている。連載では『めざましどようび』の舞台裏や、最新トレンドを紹介するコーナー『かや予報』での取材エピソード、さらにはプライベートなことまでも紹介していくという。 初回の『かや通信』では、「みなさんには、阿部華也子の素の部分、普段どんなことを考え、何を感じているのかをお伝えできたらと思っています。一人前のキャスターになれるよう努力しますので、成長の過程も残すことができたらいいな(笑)」と新連載への意気込みが語られている。 また、連載については「『めざましテレビ』を見ていたけど、『めざましどようび』を見ていなかったりした方、またはその逆ですとか…。あとは、これまで私を知らなかった方、新しく知った方にも見てほしいな、と思います」とアピールしている。 今後、『かや通信』では、普段見ることが出来ない新鮮な表情を切り取った撮り下ろし写真も配信予定。フォト&コラムとして楽しめるコンテンツに注目だ。『かや通信』初回配信ページhttps://www.fujitv-view.jp/article/post-597174/
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