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レジャー 2010年07月05日 16時30分
ムンムン熱中ライフ・佐藤あいこ(7) しじみのみそ汁に1000円!?
誰これー!?という驚きと二日酔いの酷さに襲われたのは先週末…。あ、先に行っておきますが、ベッドの隣に知らない男性がって事ではないですよw久しぶりに仲良しのお友達とCLUBに遊びに行きまして、飲みまして飲みまして飲みました…。で、違うお友達にも偶然再会し、テンションあがり更に飲み〜。酔っぱらいすぎて気持ち悪すぎて寝れないなんて…久しぶりすぎる…。その日、帰宅したのは朝の6時ころ。多分。きっと…。で、2時間しか寝れなくて、あとはお水を飲むのむ…。しじみのお味噌汁も、ヘパリーゼもおうちにはあいにくない!!キャーーーー!!なので、お水しか頼れるものはありませんでした…。だって、歩いて1分もかからないコンビニまでいくのも、無理すぎたんだよ…うぅ…。はじめて、しじみのみそ汁に1000円出してもいいって思ったよ。インスタントのやつ。ま、話は戻って、その朝、ふと携帯の写真データをみてたら、知らない女の子がうつってるんだものwまぁ、酔っぱらうとこういう展開、過去、複数回。そしてわたしのお友達も覚えてない始末wま、楽しかったからいいんです!!こんな週末が大好きなあいこなんです!!来週末はどんな楽しい事が待ってるのか楽しみだぜー!!YEAHHHH〜!!★☆aiko☆★
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芸能 2010年07月05日 16時00分
キム兄「鶏肉事件」に見る、“自称料理上手男”の扱いにくさ
25日放送の「人志松本のすべらない話」でお笑い芸人の千原ジュニアが「木村祐一兄さん」という題で先輩芸人である木村祐一が夜中に家までついてきてセックスさせなかった女性に怒ってモノを投げつけたことをネタした。放送後ネットの掲示板などで「最低」などと大批判を受けた木村。芸人としての才能はどうあれ、過去3回離婚し、どうしようもない女ぐせの悪い一面には、彼のウリでもある「ある特技」が関係している。 「ナンパして部屋まで入った女がエッチさせないと言ったため激怒し、逃げた女性に冷凍庫から取り出した凍った鶏肉を投げつけた」 10数年前のことで「時効ですよ」と前置きして千原が語ったこの話は、芸人仲間の間ではおもしろい話なのかもしれないが、テレビの向こう側にはそう写らなかったようだ。オーバーに表現しているにしろ、女性を階段から突き落としただの同様の内容が他の芸人の口からも聞かれる事から、木村が女性にたいして横暴な一面を見せる事は確かだ。 人気芸人でも「やさしすぎる」などの理由で女性にモテない人も大勢いる中、一見ハンサムでもない芸人・木村祐一は一般人、有名人関係なく女性にモテる。それはナゼなのか、そしてなぜ木村はしっかりと相手と向き合わないのか。 その理由のひとつに、木村のウリでもある「料理が上手い」というのがある。料理が上手な男は女性を家に呼びやすいし、ご飯を共にする事はアットホームな関係になりやすい。しかし、自分で美味しいご飯がつくれてしまう木村にとって女が彼を満たしてくれる欲求は性欲のみ。だから家に呼んでも「エッチさせない女」は天敵で、思い通りにならない時の憎さが100倍増しに。自分で料理するために凍らしておいた鶏肉を投げつけたところもまた象徴的だ。いくら性欲が満たされれば家庭や安らぎなどいらないとしても、近年離婚した辺見えみりには子供さえもいらないと言ったといわれる木村。自己愛もここまで来ると異常だ。 「ビストロ・スマップ」などの影響で、しばしモチアゲられぎみな“自称料理上手男”。実はプロでもないのに料理が上手いと過信する男たちって、ある意味とても扱いにくくてやっかい。木村のように有名人になればなるほど、“自己顕示欲の塊”になって、作った料理を美味しいと言わなければ機嫌をそこねたり、他人の料理に文句をつけたりする。愛好家を名乗りプロでないゆえかえって正当に評価されてない事に気づかず、褒められるのが当たり前になって、イコール周りに気をつかわせているのだ。芸人なのに初監督で映画をヒットさせてしまう程器用な木村は、マルチな才能である事は確かだし、映画も面白ければ、つくる料理も実際とてもおいしそう。しかし、それゆえ天狗になっているのも否定できない。いままで料理が勝るという点で、つきあう女性を見下してきた一面を、映画など仕事で成功した今は、それをやらない後輩芸人やスタッフなど目下の人に容赦なくぶつけているのではないか。わりと賢く業界で立ち回る千原ジュニアが、心から木村を尊敬していたら、あんな彼にとって不利になる「すべる話」を「すべらない話」としてわざわざ持ち出してくるだろうか? ただの偶然ではなさそうだ。(コアラみどり)
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トレンド 2010年07月05日 15時00分
庄司ゆうこのポジティブ・ヨガ 『ラクダのポーズ』
こんにちはp(^^)q 先日、初めてフェイシャルヨガのレッスンに行ってきましたぁー(^0^)/ 口を大きくあ・い・う・え・おと動かしたり、変顔をしたり、顔を引っ張ったりと、顔の普段使わない筋肉をいっぱい使ったから、終わった後は、顔スッキリでした☆ 撮影の前日にやると、次の日、小顔になってていいかも(^O)=3 そして今日紹介するポーズは、ラクダのポーズです♪ まず、両膝立ちになり、肩幅程度に膝を開く。この時、上体は真っ直ぐ伸ばします。 次に息を吸いながら、親指を外側にして、片方ずつかかとを持ち、息を吐きながら、上体を大きく反らせます。頭の重みで、喉を伸ばしながら5呼吸キープし、息を吸いながら、ゆっくりと上体を起こします。 このポーズは背中全体のストレッチなので、続けてれば、背中についてる余分なお肉はとれるかもっ! けど、首と腰が悪い方にはキツイポーズになるので無理はしないでくださいね(ノ><)ノ それでは今週も元気いっぱい頑張っていきましょー(^O^)/ 《★庄司 ゆうこ★プロフィール》1984年2月22日、兵庫県生まれ。T160 B86 W57 H84 B型趣味=ヨガ、カラオケ特技=ダーツ、マッサージ2010年最強レースクイーン図鑑掲載中、『出番ですよ!「美女の館」』(千葉テレビ)レギュラー出演中、ZIP-FM 「MORNING CHARGE」(毎週金曜日)レギュラー出演中、「サーキットの狼」イメージガール、CM「キング観光」、ムック「庄司ゆうこのセクシー・ヨガ」(グローバル・エディット)、DVD「Sweet place」(竹書房)、写真集「February 22」(双葉社)など多数オフィシャルブログ=ポジ☆ポジ☆ポジティブ(http://ameblo.jp/shojiyuko/)
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スポーツ 2010年07月05日 14時30分
田中正直のウェブランニングクリニック 「第21回、インターバル講習会レポ」
今回は、7月3日(土)に開催しましたインターバル講習会の報告です。 内容は、体操の後、ウォーミングアップ講習、動き作り、1000×5セットというものです。 この日、競技場が一般開放されていましたのでトラックで行いました。体操を終え、参加者の皆さんに「なぜウォーミングアップをしますか?」と質問しました。色々な意見が出ました。一部ご紹介すると「筋肉に刺激を入れる」「気持ちを走るモードに変える」「筋肉を温める」「疲れるからしない!」 このような意見でした。 ウォーミングアップは、レースや練習で良い走りができるように行うので、レースの距離、練習の内容、季節などで変わってきます。基本的には、(1)筋肉を温める、(2)脳を走るモードに変える、(3)ゆっくり走ることで酸素をカラダの隅々まで運ぶ、(4)筋肉に刺激を入れる この4つのためにウォーミングアップをすると私は考えます。 (1)は、特に冬などはカラダを温め、筋肉を良い状態にします。 (2)は、それぞれ方法はありますが、私はウォーミングアップ中のランニングで、集中力を高め走るイメージをします。マラソンなどの長いレースはスタート前はリラックスを心がけます。 (3)は、スピードをいきなり出す種目は、特にカラダの隅々に酸素を運びスタート後の酸欠になるのを防ぎます。 (4)ゆっくりのランニングの後に、スピードを上げたダッシュを数本入れることで筋肉に適度の刺激を入れます。 こんな事を頭に入れて、ウォーミングアップをしてみて下さい。 動き作りは、レース前は行いませんがトレーニングの一環なので今回は入れました。速いランナーでも基本的な動きが出来ていない方が多いので、ランニングに必要な動きを数種行いました。速く走るためには、地面の反発をもらい推進力に変えていかなければいけませんので、地面に触れる接地は重要です。接地の感覚を高める動き作りも入れました。 いよいよ、1000mのインターバルです。設定タイムは、目標とするタイムを5分割したタイムにしてもらいました。例えば、5km20分目標であれば、20÷5=4となるので、1km4分と設定します。 今回は、休息を2分としました。1kmを4分で走り、2分間休みます。それを5セット行うのです。 インターバルの効果は、第19回でも解説していますのでご覧下さい。皆さん苦しいながらも頑張っていました。普段、タイムを計測してくる人なんていないから、孤独なトレーニングも仲間とタイム測定があるから力が出るようです! 練習後は、近くの居酒屋で親睦を深め、楽しく飲みました!やっぱりラン後のビールは最高ですね。 【Air Run TOKYO】ランニングクラブの練習会を体験してみたい方は、リアルライブ見たで無料体験できます。参加希望の方は、(airrun@pss1.jp)にメール下さい。 詳細は、【Air Run TOKYO】公式サイト(http://airruntokyo.syncl.jp/)をご覧下さい。 【Air Run TOKYO】監修・ランニングアカデミー 第22回は、『ペース感覚』写真:西田隆維のランニング仲間
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芸能 2010年07月05日 14時00分
滝クリがひそかにハマるもの
フジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」で宮根誠司アナとともに司会をつとめているフリーキャスターの滝川クリステル。視聴率はパっとせず、いまいち2人の呼吸も合わず、「いまだに宮根アナと滝クリはうち解けておらず、なんだかよそよそしい空気が流れている」(フジテレビ関係者)。にもかかわらず、宮根アナは滝クリが苦手なアドリブでのコメントを引き出そうとしているだけに、滝クリのストレスは溜まる一方に違いないが、しっかりストレスは解消しているようだ。 「滝クリはかなりゴルフにハマっている。日曜は番組があるからいけないので、平日コースを回ったり、都内の有名人が多く集う打ちっ放しにいって腕を磨いている」(芸能プロダクション関係者) 気になる腕前だが、「始めてから1年しか経っていないのにすでにシングル。だから、男性もかなりの腕の人じゃないと誘いづらい」(同)というが、そこまでの腕前になったのは強力なコーチに師事したおかげだったというのだ。 「あるバーで知り合った飲み友達で、元ヤクルト監督の古田敦也にレッスンを受けている。古田のゴルフの腕前はプロ級。現役時代に学んだトレーニング方法をゴルフに応用して指導しているらしく、レッスンプロとしてもやっていけるぐらい指導に長けている。そんな古田から定期的にレッスンを受けた結果、滝クリの腕前はメキメキ上達した。残念ながら、古田と滝クリに“不適切な関係”はなかったが」(女性誌記者) あまり公言していないが滝クリはストレス解消をしつつ、密かに“技”を身につけていたようで、今後、何らかの形で仕事に生きそうだ。
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スポーツ 2010年07月05日 13時30分
最下位・横浜が尾花監督を外して『スタッフ会議』
4連敗を喫し、横浜・尾花高夫監督(52)は天を仰いだ(7月4日)。この日、ペナントレースのちょうど半分となる72試合を消化し、25勝47敗。首位巨人とのゲーム差は18.5。監督の途中交代などでチームが混乱している5位・東京ヤクルトとのゲーム差も、4.5。4位・広島も故障者続出で万全ではないが、ネット裏の解説陣は「横浜に抜かれる要素はない」と言い切る。 「横浜はミスが多いんですよ。バントを空振りしたり、内野手の外野手の間に上がった飛球を捕るのに衝突したり…。こういうミスを続けているうちは、誰が監督になっても厳しいでしょうね」(在京球団スコアラー) この日も『ミス』が見られた。同点で迎えた6回裏、無死二塁の好機で石川雄洋(23)がバントを空振り。二塁走者・下園辰哉(24)も三塁ベース前でタッチアウト…。広島が勝ち越しに成功したのはその裏だった。 そんな横浜で、奇妙な『スタッフ会議』が行われていた−−。 「交流戦後、一軍首脳陣が招集されたんです。フロント上層部の指示で『打開策』が話し合われたんですが、尾花監督だけが外されました」(関係者) 尾花監督を外すよう指示したのも、フロント上層部だという。 前出の関係者によれば、このスタッフ会議の議案は「チームの戦力分析、今後の編成・補強、育成」とのこと。その通りだとすれば、一軍指揮官である尾花監督がまとめ役を務めるべきだが…。 「監督がいたら、遠慮して言えないこともあるでしょうから」(前出・同) 説明になっていない。 コーチスタッフは意見を戦わせるだけではなく、統一見解を持ったそうだ。今後、指導内容で行き違いがあれば混乱するのは選手である。それを防ぐためだが、このスタッフ会議の内容は島田誠ヘッドコーチ(55)を介し、尾花監督にも伝えられたそうだ。 「尾花監督は理論派ですよ。『コーチ全員の統一見解』と言われてもスンナリ受け入れるとは思えません。島田ヘッドは監督に反論されるのを想定し、根拠をまとめていました」(球界関係者) 現時点では『憶測』にすぎないが、このスタッフ会議の本当の目的は「チームの戦力分析」ではなく、別の何かがあったのではないだろうか。繰り返しになるが、チームの補強、育成に関する話し合いなら、尾花監督がいて始めて成立するのではないだろうか。 「島田ヘッドは自分たちのまとめた意見を伝えるのに、苦労したようですよ…」(同) プロ野球解説者の1人は「尾花批判ではない」と前置きし、 「尾花監督は自分の考えに自信がある人だから、反対意見を受け入れられないのでしょう。そういう性格を知っていたからこそ、コーチ全体で意見をまとめたという段取りが造ったのではないか?」 と、予想していた。 横浜は01年の森政権以降、「3年以上」務まった監督は1人もいない。あるベイスターズOBは「新監督はチームを掌握するため、ベテランに気を遣う。だから、若手が育たないんだ」と話していた。 指揮官を外してのスタッフ会議以降、一軍首脳陣に亀裂が生じたとの情報はないが、尾花監督の胸中は複雑だろう。フロントは3年以上を託す覚悟でいなければ、横浜は強くならないのではないだろうか。
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芸能 2010年07月05日 13時00分
大人気? ブログ 『西野公論』終了 最近、増えてきた“西野系芸人”たち
お笑いコンビキングコングの西野亮廣のブログ『西野公論』、2ちゃんねる批判、かなりのナルシストぶりを惜しみなく発揮して、一部では熱狂的なファンがいた『西野公論』だが、7月3日に予告通り終了した。 7月3日のブログでは『今日も勃起してる、最高だ』とのタイトルで、読者に対し「夜な夜なこんなブログを覗くあなたはやっぱりヘンだ」と訴えながらも、最後は「あなたがお笑いを好きでいてくれて、ボクはとても幸せだ」で締めくくっている。西野の自意識過剰な文章は、正直、失笑してしまうようなもののオンパレード。「これが、笑わす芸なら相当なモノですが、本気ならヤバイ」(テレビ局関係者)。 最近は、この手のお笑い芸人が増えてきたと語るのは芸能ライター。「なんか文化の最先端を走っているという過剰な意識だけが先にいっている。“僕たちは笑わせるだけ”っていうスタンスを持っている芸人が少なくなりました」。また、その原因について、「ビートたけしや松本人志が映画を撮り始めて、その影響がやっぱり大きいでしょうね。小説を書く芸人が増えたのもその路線に憧れるからでしょう。何をやろうと勝手ですが、ただビートたけしや松本ランクになってからにしてほしいですね」。もちろん、西野も今年5月に小説を出版し話題になった。 本人の意思だけだとは考えられない。「出版社は、比較的、売り上げが見込める人気お笑い芸人の本を出すことに前向き」(芸能ライター)という話もある。今後、“ぼくはこんなに笑われてますが、実はとっても個性的で一味ちがうオトコなんですよ”というスタンスの西野系カッコつけ芸人は増えていくだろう。
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社会 2010年07月05日 12時30分
貴方は嫌な隣人に遭遇した経験がありますか? 隣人トラブルを考える
最近は日本も欧米的個人主義が浸透し、昔のような近所付き合いを行わない家庭が増えてきた。都市周辺部にはマンションやアパートと言った集合住宅が立ち並び、その中で必ず問題となるのが、隣人の騒音問題だと言われている。 幾ら部屋が騒音を防ぐ作りになっていても、隣人の生活音が聞こえると、まず音を気にするようになる。隣人のテレビの音量や、話し声が聞こえるようになると、気分は不快になること請け合いだ。 最近は隣人同士のいざこざで起こる凶悪犯罪も大幅に増加してきている。隣人問題が原因で引越しをする人もいるが、それが賃貸ではなく、持ち家の場合はそれこそ生活リズム自体が狂う場合もある。過去に騒音おばさんとしてニュースで取り上げられた女性もそうだが、街で問題を起こす家がどこにも一軒はあると考えた方が良いだろう。 自分が暮らしている家の横に、おかしな家族が後から引っ越してきた場合は最悪である。私の知人もそんな嫌な経験をしている一人である。夫婦に小学生の子供が一人の三人家族で越してきたのだが、当初から夫婦喧嘩が絶えなかった。夏になると、窓を開けて大声で喧嘩をするものだから、たいそう辟易したそうだ。 その後、旦那が家を出てからは、後に離婚をして母子家庭として生活をしている様だが、その母親は知人に対して、想像外の敵意を出してきたと言う。まるで旦那が逃げたのは、知人が原因だったようにその女性は思っているようだと言う。 知人の通勤時には必ず外に出て、様子を窺っていたり、周りには知人がこの女性に恋をしていると吹聴しているらしい。毎日夜中になると、家の柱を朝方まで叩き続けて騒音を出して、知人は睡眠障害になった。最後には知人の顔を見ると罵声を浴びせるまでになったという。警察を何度も呼んでも嫌がらせを止めないので、民事裁判で争ったが、和解を結び現在に至るようだが、その後も嫌がらせは全く無くならずにいると言う。 知人の例はほんの一例だが、隣の家がごみ屋敷だったり、おかしな人間が住んでいても、そこで暮らす住民の苦痛を和らげる方法を、国の役所などでも少しは考えて欲しいものだ。(藤原真)
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スポーツ 2010年07月05日 12時00分
マニーラミレスは来日するのか 第二弾
現在ロサンゼルス・ドジャースの主砲であるマニー・ラミレス選手の来日や巨人入り可能性について、本配信記事に書いた。その時は来日を肯定したのだが、否定の意見もある。 「まずは99%ない話ですね。ラミレスは以前から契約に関することになると、移籍話をチラつかせることがあります。それは自分よりも若く実績が少ない選手が年俸面で大きく上回ると、そんなコメントをすることもありました。今回の件も2月のキャンプ中に、ドジャースとの残留交渉の中で、番記者に発言しただけのこと。日本のプロ野球でプレーすることの真剣さはほとんどない中でのことです。ラミレスの代理人は、メジャーNO1エージェントのスコット・ボラス。NPB入りを一つの材料にすることはあっても、メジャー移籍が第1希望のはずです。個人的には、古巣のレッドソックスに出戻ったほうがキャラ的にもあっていると思いますが」(有名スポーツジャーナリスト) そのはじけたキャラクターや高年俸といった要素を考えると、マニー・ラミレス選手来日について、安易な希望的観測にはあまり意味はなさそう…というところなのだろうか。 しかしながら、光明、というか可能性を口にするジャーナリストもいる。 「本人の性格からして、来日発言に深い意味があったとは思えませんし、規律重視の日本野球に合う選手とも思えません。ただ、昨シーズンあたりから衰えが見られるようですし、メジャーのプライドにこだわるタイプでもないので、金目当てに晩年に日本に来る可能性はゼロではないかもしれません」(別の有名スポーツライター) 先ごろのインターリーグでも、年齢による衰えのせいか、速球に振り遅れる場面が目立った同選手だが、 「ひと回り遅い日本人投手の真っ直ぐなら問題はないでしょう。もともと変化球打ちは得意ですし、相当な成績は残すでしょう。ただ、オファーする日本チームがあるかどうか…3日で帰る可能性があるキャラなので、みんな彼との契約には尻込みするでしょうね」(同スポーツライター) あくまで感想、と銘打ちながらも質問に答えてくれた両専門家。 日本で“大リーグ全体の主砲”が観られるのは楽しみだが、契約は相当リスキーなようである。
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トレンド 2010年07月05日 11時00分
コンピューターゲームの20世紀 第21回…『ゼルダの伝説 時のオカリナ』
<初代はディスクシステムで発売> 日本が世界に誇れるゲームとして私が真っ先に挙げたいのが、ゼルダの伝説シリーズだ。初代『ゼルダの伝説』はディスクシステム本体と同時発売されたいわゆるキラータイトルである。ただ、ディスクシステムにとってはある意味不運な出来事だった。何故なら、最高傑作が本体と同時に発売されてしまったのだから。 同じくディスクシステムで発売された続編の『リンクの冒険』はガラッとシステムが変わり、今でも異端児扱いされてはいるものの完成度は非常に高く、こちらも名作ゲームの一つに数えられる。 スーパーファミコンの『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は再び見下ろし型2Dに戻り、こちらも大ヒット。ゲームのボリュームは過去2作品の比ではなく、何度も繰り返し遊んだという方も多いだろう。筆者も年に数度、発作のようにプレイしたくなる、そういう作品である。<海外ではNO.1ゲームに輝いたことも> 1998年11月21日。シリーズ最新作『ゼルダの伝説 時のオカリナ』がついに発売された。ハードはNINTENDO64。少数精鋭の同ハードらしく、納得いくまで何度も作り直したという本作。2D画面を捨て、3Dという未知の世界へ飛び出した本作は、見事シリーズ最高売り上げ本数を記録する。国内外問わず、各所で最高の賛辞をもって迎えられた本作は、海外のゲーム専門サイトで行われる歴代ゲームランキングで毎年上位にランクイン。近年は日本国内よりも海外での評価が高いように見受けられる。 さて、システム面で最も特筆すべき点は「Z注目」であろう。対象物をロックオンできるこのシステムにより、プレイヤーの負担は大幅に軽減され、誰でも気軽に3D世界での冒険を楽しめるようになっている。また、ロクヨンのコントローラー自体が3Dゲームを強く意識した作りになっているので、本作然り『スーパーマリオ64』然り、まるで自分の分身のようにリンクやマリオを自由に操作できるのだ。ちなみにこれは私だけかもしれないが、マリオ64DSやバーチャルコンソール版の時のオカリナ(GCコントローラー使用)では操作が思った以上にしっくりこないので、環境が許すのであれば、やはり本家本元のロクヨンでのプレイをオススメしたい。振動パックがあればなおいい。 少し話が脱線してしまった。本題に戻ろう。ストーリーは言うまでもなく秀逸だし、3Dで描かれたフィールドを愛馬のエポナに乗って駆け回っているだけでも楽しい。ハイリア湖畔で意味もなくオカリナを吹き続けるのもまた一興だ。さらにはゼルダ特有の謎解きやお遊び的要素もたっぷり用意されているから、メインストーリーそっちのけで夢中になってしまうこともしばしばである。 筆者はこの“横道に逸れる楽しさ”こそが、ゼルダシリーズの本質であると常々思っているのだが、Wii(もしくはゲームキューブ)の『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』は、少し寂しい内容だった(ストーリーはかなり好きだが)。<変化を恐れずに> さて、散々本作を褒めちぎってきたが、筆者のように2Dから3Dへの劇的な変化を素直に“進化”と歓迎する声も多い一方で、それを頑なに拒む者もいる。3D酔いしやすいという体質の問題に起因するものは除外するとして、「ゼルダは2Dでなければならない」という、ゲームそのものの批判ではなく、いわば固定観念に囚われた形の批判が多かったのは残念でならない。レトロゲーム愛好家として気持ちはよく分かるのだが、ゲームの本質は初代から何一つ変わっていないので、恐れずに一度プレイしてみてはいかがだろうか。 そのうち…というか近い将来、ゼルダは本当の意味での3D化、つまりは立体視できるようになると予想される(時のオカリナが3DSでリメイクされるとの噂)。立体のゼルダ…。一体、今度はどんな仕掛けが待ち受けているのだろうか。(内田@ゲイム脳)DATA発売日…1998年11月21日メーカー…任天堂ハード…NINTENDO64ジャンル…アクションアドベンチャー(C)1998 Nintendo
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