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トレンド 2010年12月13日 14時00分
もちづきる美「ギリギリ☆ガールズ」秘話 セクシーショットの定番は!?
キャ〜っ!! 若いぞ〜、吹き出してしまうくらい自分が若いです。 今でこそ普通にグラビアのセクシーしょっとの定番! 「THE 手ブラ」 スゴく不自然と言うか、ぎこちない手ブラがチョットだけドキドキ感をさそいますなぁ(オヤジ風!?) そしてカメラの位置もこの時代は良く使われていました。 真上から捕らえる。寝転んでいるから顔の幅が大きく見えてしまうんですよ(ToT) 私達には不評のアングルでした! だけどこの写真はメンバー全員、可愛らしいと思いませんか? 初々しさがスパイスとして効いてるからなのかな? これを撮影した場所は私達、Giri Giriにとって思い出の場所です。 六本木スタジオ♪ 略して『六スタ』 5人組結成! 初対面を果たしたスタジオです。 この六スタに来るたび、「あの時さぁ、○○だったよね。」とか振り返ってたわ。 そんなに月日は経ってないんですよ、撮影はホボ毎日だったから週のうち2〜3日はこのスタジオ。 それなのに思い出話をしていたGiri Giriでした。 話の内容は殆んど食べ物の事でしたけど…すぐ、お腹が空いてしまうからツナギのお菓子が大量に用意してもらって。「あのお菓子、美味しかったから次もあるといいね」みたいな話ばっかり。 食いしん坊グループだったと思いますよ。<プロフィール>もちづき る美、1971年10月26日生まれ、蠍座のO型。1992年にギリギリ☆ガールズのメンバーとしてデビュー、セクシーグループでは唯一、歌手として賞レースに参加。新人賞、最優秀新人賞受賞。
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トレンド 2010年12月13日 13時30分
『進撃の巨人』第3巻、驚愕の展開から主人公の内面へ
諌山創が『別冊少年マガジン』(講談社)で連載中の人気マンガ『進撃の巨人』の最新刊第3巻が、12月9日に発売された。『進撃の巨人』は、人類が存亡を賭けて巨人と戦うサバイバル作品である。口コミなどで掲載誌購読層を越えて話題になり、コミックス2巻で累計100万部を突破した。宝島社のムック『このマンガがすごい! 2011』(2010年12月10日発売)ではオトコ編首位に輝いた。 物語の舞台は近世ヨーロッパ風の世界である。ただし、多くの架空歴史作品と同じく、習俗や技術が部分的に現代的になっている。世界は突如出現した巨人に支配されていた。巨人は圧倒的に強く、人間を捕らえて食べてしまう。追い詰められ、僅かに残された人類は高さ50メートル以上の頑丈な城壁を作り、その中で暮らしてきた。しかし、その城壁をも破壊する大型巨人の出現により、人類は存亡の危機に追い込まれる。 捕まえた人間を生きたまま食べる巨人がグロテスクである。間抜け面をしている巨人の外見が一層恐怖を引き立てる。巨人は基本的に知性がなく、圧倒的な力で無意味に人間を殺戮し、補食する。それが絶望感を増大させる。 物語世界には多くの謎がある。巨人の正体は何なのか。巨人はなぜ、人間を補食するのか。王政府は何故、外界の情報を規制するのか、などである。独特かつ精緻な作品世界の設定が本作品の大きな魅力である。 しかし、それに終始する作品ではない。主人公の周囲には次々と事件が降りかかり、息をつかせない。文字通り、人類の存亡をかけた緊迫感が存在する。また、キャラクターも個性的である。情けないキャラクターも含め、人間のリアリティがある。 著者は当初、ジャンプ編集部に作品を持ち込んだが、「『漫画』じゃなくて『ジャンプ』を持って来いって言われた」という。ジャンプとしては大きな魚を逃したことになるが、確かにジャンプ的な作品ではない。もしバトルが王道のジャンプで連載したならば、主人公が修行で鍛えた必殺技を駆使して巨人を撃破する展開になっていたかもしれない。 一方で、3巻まで読み進めると、当初とは異なる要素の比重が高くなっている印象がある。それは主人公エレン・イェーガーの精神内部の動きである。もともとエレンは人類が城壁の中で安住することに疑問を抱き、巨人の駆逐という激しい怒りを抱いていた。この点で分かりやすい人物であり、人類の存亡を賭けて巨人と闘う物語の主人公にふさわしい。 しかし、物語が進むにつれ、エレンの過去の記憶や家族生活、精神世界の葛藤が物語の鍵になっていく。これは社会現象となったアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を想起する。巨人化したエレンは、ネット掲示板ではエレンゲリオンと呼ばれているが、それは外見の類似性だけではないだろう。 人類の存亡がかかったストーリー展開でありながら、最後は主人公の精神的成長で終わらせる物語は『新世紀エヴァンゲリオン』だけでなく、岩明均の『寄生獣』や浦沢直樹の『20世紀少年』にも見られる。『進撃の巨人』がどのような展開に進むのか、目が離せない。林田力
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芸能 2010年12月13日 12時30分
M-1グランプリ終了へ 最後の決戦は…
10回目を迎えるM-1グランプリが、今年をもって終了することが決まった。これまでM-1は第一回目の優勝者である中川家をはじめ、ますだおかだ、フットボールアワー、ブラックマヨネーズ、チュートリアルなどがブレイク。また優勝とまではならなくとも、南海キャンディースやオードリーなど、今ではテレビでおなじみのコンビが全国区になった番組であった。 M-1終了との情報は今年に入り、ウワサされていた。 「企画した島田紳助が最近、あきらかにレベルが下がるM-1に不満を語っていたとの話もありました。プロデューサーとしての目線で考えると、すでにM-1はマンネリ。これからは落ちていくのみと考えたのでは。落ちてから終了よりも、落ちる前に伝説として残したいという考えでしょう」(芸能ライター)。 ちなみに、今年の優勝候補筆頭は「笑い飯」と言われている。決勝進出する他のコンビは笑い飯を意識したコメントをしている。 「彼らはとりあえず、紳助やダウンタウン松本のお気に入り。他の審査員も紳助や松本の意見は意識しますからね。確かに笑い飯は優勝候補筆頭でしょうね。昨年も最後とのふれこみだったのですが…」(芸能ライター) さて、最後のM-1、その栄冠は誰に輝くか?
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トレンド 2010年12月13日 12時00分
需要のない音楽会<音楽、ちょっとどうでもイイ話・パート2>「ビートルズとローリング・ストーンズ」
世間のイメージではビートルズ=優等生、ローリング・ストーンズ=不良という事になっているそうだが、実際には逆だったというのは有名な話だ。若い頃のジョン・レノンはすぐに人を殴ったというし、初期のストーンズのライブ映像を見ると、育ちのいい美大生にしか見えない。 今となってはどっちが優等生だろうが、どっちが不良だろうが、本当にどうでもイイ話だ。重要なのは、それぞれのバンドが持っている細かいエピソードにあるのではないか。 まずローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズ(故人)は、作家のCW・ニコルとハイスクールの同級生だったという話がある。ニコルは同級生の女性を傷つけたジョーンズに「そんな事したらダメじゃないか」という手紙を送ったという。ちょっとイイ話だ。 他にはストーンズ関係者がビートルズに作曲を頼んだら、10分くらいで「ハイよ」と曲をジョンとポールが仕上げて来て、ストーンズ側が度肝を抜かされたエピソードもある。もしかしたら練りに練って用意しておいた曲を、あたかも短時間で仕上げたかのように渡しただけかもしれない。いずれにしろ、ビートルズがストーンズに「カマシを入れた」のだろう。ビートルズ、悪いね〜。 他にもイイ話は両バンドとも尽きないのだが、またの機会にしよう。(みんみん須藤)
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トレンド 2010年12月13日 11時00分
東京イルミネーション、穴場特集
クリスマスシーズンに入り、イルミネーションが始まっている。東京タワー(東京都港区)は、オレンジ色の情熱的な輝きを放ち、表参道(東京都渋谷区)は、約90万個のLEDで飾られている。お台場の「デックス東京ビーチ」(東京都港区)では、15色の光のツリーが、付近にあるレインボーブリッジらとともに、臨海地区を幻想的な雰囲気に包んでいる。 全国から見学者が集まるような場所以外にも、各地で、イルミネーションが人々の目を楽しませている。都内にある、そんな彩りをご紹介したい。【丸の内ブリックスクエア】 丸の内ブリックスクエアは、ファッションや雑貨の店、厳選されたレストランなどが集まる商業ゾーン。明治・大正期の姿を再現したレンガ造りの建物で、昨年、オフィス街にオープンし、にぎわっている。現在、明治期のガス灯がともる広場で、「丸の内ブリックスクエア・イルミネーション」が開催されている。テラス席付近には、レトロなストーブも設置され、来場者を暖めている。【JR有楽町駅前】 JR有楽町駅は、周辺にデパートや施設が集まり、銀座への入り口にもなっている。そのJR有楽町駅の前もさまざまなイルミネーションで彩られている。駅前にある建物では、屋上から生け垣まで全体が飾られ、多くの人が足を止めている。なかには、記念撮影をする人もおり、銀座で休日を過ごした人の思い出の一ページとなっている。【日比谷公園】 日比谷公園は、官庁街や皇居に隣接する場所にある。園内には、花壇や並木もあり、四季をとおして見物客が絶えない。日比谷公園にある「大噴水」は、公園のシンボル的存在である。清掃日をのぞく毎日、午前8時から午後9時まで、28分周期で稼働している。夜間は赤、青、緑、黄色などの幻想的な照明で彩られる。 紹介した以外にも、ホテルや施設、店舗をはじめとし、各所で冬の夜が飾られている。どのイルミネーションも、趣向を凝らし、人々に憩いと安らぎを与えている。 最後に、都内のある場所を紹介したい。そこは、閑静な住宅街の一角にある。外壁に、白と紫で、ツリーをかたどったイルミネーションをともしている。周りを見渡したが、看板などはない。夜なので取材は控えたが、一般家庭と考えてよいだろう。おそらくは、住人が家の中からイルミネーションを楽しむことはできない。しかし、それでも、夜の街に静かな光をともしている。 街を飾り、人々の心に光を届けたい、その心がなによりも暖かい。(竹内みちまろ)
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芸能 2010年12月13日 10時30分
海老蔵事件、容疑者が仲間をかばう理由
歌舞伎俳優の市川海老蔵への暴行事件で、傷害容疑で逮捕・送検された伊藤リオン容疑者だが、徹底的に“貝”になっているという。 「取り調べに対し、『西麻布のビルの11階の飲食店内で殴った』、『海老蔵さんの言葉や言動が頭に来た』と殴った状況については説明しているが、同席した仲間のことについては一切語ろうとしない。出頭の際も、仲間の個人情報がバレないように携帯電話を持っていなかった。伊藤容疑者の知人からは『忠誠心が高かった』という声が多く聞かれるだけに、口を割る気はないのだろう」(週刊誌記者) 事件当時、海老蔵と同席していたのは、伊藤容疑者、海老蔵さんに殴られたとして被害届を提出する意向のグループのリーダー格の男のほかに2人の男がいたとされるが、ほかの2人の男についてはまったく明らかになっていない。 「各方面に迷惑がかかるので、ほかの2人の名前については六本木・西麻布界隈でも“箝口令”が出ているほど。伊藤容疑者もその2人について詳しく語ることはないだろう」(同) 海老蔵は“民暴のスペシャリスト”と呼ばれる弁護士をつけ、一方、伊藤容疑者とリーダー格の男は「暴力団関係の弁護を数多く手がけた弁護士」(社会部記者)というだけに、水面下では示談や海老蔵の被害届け取り下げをめぐって交渉が続けられているようだが、交渉を有利に進めるためにも伊藤容疑者は多くを語らないようだが、現段階ではどちらが有利なのか? 「リーダー格の男は海老蔵の“爆弾”を握っていると言われているので、このままだと海老蔵が被害届を取り下げて示談になる可能性が高い。そうなると、伊藤容疑者は不起訴に。いずれにせよ、伊藤容疑者が多くを語らなければ自分たちが有利なまま」(同) 16日にも行われるという伊藤容疑者とリーダー格の男の弁護士の会見が注目される。
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レジャー 2010年12月13日 09時30分
阪神ジュベナイルF 鬼脚炸裂! レーヴディソール3連勝で2歳女王に!!
今年の2歳女王はレーヴディソール。「阪神ジュベナイルF」(12日、GI・芝1600メートル)は単勝1番人気のレーヴディソール(福永 祐一騎手)が直線大外から、メンバー最速の鬼脚を爆発させて優勝。破竹の3連勝で頂点を極めた。1分35秒7。 人気を分けた、ダンスファンタジア(武 豊騎手)は前半折り合いを欠いたことが響き、9着と惨敗に終わった。2着ホエールキャプチャ(池添 謙一騎手)・1/2馬身、3着ライステラス(M・デムーロ騎手)・1馬身。 単勝(11)160円 複勝(11)110円(4)330円(18)740円 枠連(2)(6)1,120円 ワイド(4)(11)450円(11)(18)1,230円(4)(18)4,230円 馬連(4)(11)1,260円 馬単(11)(4)1,490円 3連複(4)(11)(8)9,200円 3連単(11)(4)(18)2万4,540円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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レジャー 2010年12月13日 09時30分
カペラステークス セイクリムズン2連勝で初重賞制覇!
12日の中山競馬11Rに行われた「カペラステークス」(GIII・ダ1200メートル)はインコースから鋭く伸びた、単勝3番人気のセイクリムズン(牡4歳・幸 英明騎手)がティアップワイルド(石橋 修騎手)の追撃をクビ差抑えて優勝。2連勝で初重賞制覇を飾った。 勝ちタイムは1分9秒7。3着エノク(浜中 俊騎手)・1馬身。単勝1番人気を集めた、シルクフォーチュン(小牧 太騎手)は0秒3差4着に終わった。 単勝(13)440円 複勝(13)180円(15)1,380円(7)320円 枠連(7)(8)1,760円 ワイド(13)(15)3,970円(7)(13)700円(7)(15)7,840円 馬連(13)(15)1万8,610円 馬単(13)(15)2万7,170円 3連複(7)(13)(15)3万7,030円 3連単(13)(15)(7)21万7,490円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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トレンド 2010年12月13日 09時00分
2011年『ドロロンえん魔くん』復活!!
あの“えん魔くん”が、大復活!! 1973年に連載され、現代でも絶大な支持を誇る永井豪の名作コミックが、2011年、TVアニメーションになって大復活を遂げます!!(公式サイトより) TVアニメーションにもなった、永井豪原作による人気コミックが『Dororonえん魔くん メ〜ラめら』と、タイトルも新たに2011年放送される事が決定した。 1973年版のタイトルは『ドロロンえん魔くん』として、フジテレビ系列において全25話が放送され、えん魔くんの声は野沢雅子さんがキャスティングされた他、帽子型のキャラクターにしてえん魔くんのお目付け役であったシャポーには滝口順平さん、えん魔くんの悪友カパエルには肝付兼太さんといった面々が声を担当した。今回の新作アニメーションのキャスティングは未だ不明だ。 本作の監督・シリーズ構成・脚本は『勇者王ガオガイガー』等で知られる、米たにヨシトモさん。因みに、HPキャラクター紹介を見ると、当時のアニメーションと比較して、より原作に近い“お色気テイスト”で描かれる模様である。●「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」公式サイトhttp://www.starchild.co.jp/special/dororon-enmakun/(小野寺浩 山口敏太郎事務所)【参照】山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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芸能 2010年12月13日 08時00分
「好きな女子アナランキング」大江麻理子5位から見えてくる、ある傾向
全国の女子アナ好きが注目する、毎年恒例「好きな女性アナウンサーランキング」(ORICON STYLE主催)第7回の結果が、先日発表された。 過去5回連続でグランプリに輝き、殿堂入り扱いで当ランキングからはすでに卒業した「女子アナ・オブ・女子アナ」高島彩のフジ電撃退社宣言で、揺れに揺れた2010年の女子アナ業界だが、絶対女王アヤパンに代わる「ミス女子アナ」は今後現れるのだろうか。 2010年のグランプリに選ばれたのは、アヤパンに代わる「新・朝の顔」ともいえる日テレ・西尾由佳理。彼女の実績を考えれば、まぁ妥当な結果であろう。その他ではアヤパンから『めざましテレビ』メインMCのバトンを譲り受けた生野陽子が3位に、ショーパン同様に『めざまし』でトコロテン式に出世を果たした加藤綾子が4位に急浮上したのが興味深い。ショーパンvsカトパンの、仁義なき「ポスト・アヤパン」争いも要注目なのだが、やはり女子アナ好きに浸透する『めざまし』ブランドの相変わらずの強さをまざまざと見せられた思いだ。 西尾以外の上位をフジ勢が独占する中(『めざまし』から『とくダネ!』に異動の中野美奈子は2位)、特筆すべきはテレ東・大江麻理子の昨年圏外からの5位ランクインであろう。彼女のホームグランドといえば、ユル〜い街歩きバラエティ『モヤモヤさまぁ〜ず2』(毎週日曜19時〜)である。 さまぁ〜ずの毎度毎度の大江への中学生レベルのセクハラがウケている『モヤさま』であるが、深夜枠での人気からゴールデン昇格を果たしたものの、視聴率は5%ラインを行ったり来たりの状況。他局なら、ワンクールで即刻打ち切りされてもおかしくない数字だ。 しかしながら、この低視聴率番組をホームとする大江が、好きなアナランキング5位と健闘したのは、実に面白い現象である。1〜4位に「朝の顔」がズラリと並んだことからもわかる通り、「好きなアナ=よく見るアナ=とりあえずつけたTVにいつも映っているアナ」という「『好き=なんとなく』の方程式」が依然健在なのは間違いない。 それとは対照的に「モヤさまの大江」が5位という結果には、女子アナ好きの新しい潮流を感じるのである。要するに、上位4者に共通する「なんとなくいつも見てるから」という消極的な支持ではなく、大江を積極的に支持したいという特定の層の、明確な意志が結集した結果の5位であるように見えるからだ。 つまり、女子アナ人気ランキングが、不特定多数のぼんやりした支持によって成り立っている傾向に、いわば「ヲタ」的な強固な支持層を持つアナが割って入る、新しい局面を迎えたように思えるのだ。 この結果は、民放各局バラエティの番組作りにも影響を与えるかもしれない。大江人気の源泉『モヤさま』であるが、もはやこの番組は、さまぁ〜ずがいかに大江にセクハラを仕掛けるかの一点のみが主旨であるような印象すら覚える。今や「初めに大江ありき」な番組なのである。 現在、テレビ業界も未曾有の不景気にあえいでいる。制作費削減のために、今後も各局バラエティで女子アナが重宝される機会は増える一方だろうが、大江の成功に倣い、女子アナのフィーチャーに主眼を置かれた企画が増えてくるのかもしれない。つまり、バラエティにおける女子アナが「かわいいだけの添え物」でいられる時代が、もうすぐ終わりを迎えることになるかもしれないのだ。 大江麻理子の5位は、単なる5位ではないと、あえて断言させていただこう。(由利かもめ)
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