-
芸能 2010年12月02日 19時00分
トム・ハンクス、キャスリン・ビグロー作品に出演!
トム・ハンクスが『トリプル・フロンティア』への出演の契約をした。 プロデューサー、チャールズ・ローヴェンは、『ハート・ロッカー』でオスカーを受賞した監督キャスリン・ビグローの新作映画に、トムが出演することを認めた。ComingSoon.netにチャールズは、「トム・ハンクスがこの映画に出演することになり、他の配役も進めているところです」「来年の3月中旬あたりに本作の撮影が開始しようと思っています」とコメントした。 映画は、警察も取り締まることが難しいことで名高く、組織犯罪の拠点としても知られているパラグアイ、アルゼンチン、ブラジルの国境地帯が舞台となる。脚本は、キャスリン・ビグロー監督と、マーク・ボールが担当する。 トムの最新作は、ウッディの声を担当し、大成功を収めたアニメ映画『トイ・ストーリー3』だが、2011年7月には、ジュリア・ロバーツとブライアン・クランストンと共演する『ラリー・クラウン』を自ら監督して、そして2012年には原作小説の待望の映画化となる作品『エクストリームリー・ラウド・アンド・インクレディブリ・クロース』ではサンドラ・ブロックと共演するなど、他にもSナタリー・ポートマンとジェームズ・マカボイと共演するSF映画『クラウド・アトラス』、アクション映画『スリーピング・ドッグズ』、コメディー映画『トーク・オブ・ザ・タウン』など数本の出演が決まっている。
-
芸能 2010年12月02日 19時00分
メアリー・J. ブライジ、トム・クルーズと共演!?
メアリー・J. ブライジが、新作映画『ロック・オブ・エイジス』出演を交渉中だという。 同名のブロードウェイ・ミュージカルの映画化の作品には、現在トム・クルーズも出演交渉の段階にいる。ヴァルチャー・ブログが報じたところによると、メアリーは、エキゾチックなダンスクラブ「ヴィーナス・クラブ」のオーナー、ジャスティス・シャルリエを演じるかもしれない。 一方のトムは当初、デニス・デュプリー役を演じる話し合いをしていたが、現在はワルなロック歌手ステイシー・ジャックスを演じることに、より興味を示していると言われている。 今のところ『ヘアスプレー』のアダム・シャンクマン監督が本作のメガホンを取る予定で、オリジナル版を手がけたクリス・ダリエンゼが脚本執筆に参加している。 音楽界での成功は語るまでもないメアリーだが、『ゴースト 〜天国からのささやき』『ダナ&ルー〜リッテンハウス女性クリニック〜』など数々のテレビ番組にもゲスト出演し、2012年には、ニーナ・シモンの『ニーナ』への出演が予定されている。
-
芸能 2010年12月02日 19時00分
クリストファー・ノーラン「次の『バットマン』にヒース・レジャーは登場しない!!」
クリストファー・ノーラン監督が、次回作『バットマン』が自己作品に於けるシリーズ最終章になると発言した。 ノーラン監督は、クリスチャン・ベールがスーパーヒーローを再び演じる『ダークナイト・ライジズ』を最後に、シリーズを終了するとエンターテイメント・ウィークリーに話した。 「嬉しいと言わなければならないよ。スタジオからのプレッシャーや義務感だとか関係なく、自分の意思で乗り出すことについて凄く、とても嬉しいよ。『インセプション』では、みんなよくやってくれた。だから、またやる気を持って物語の仕上げに取り掛かれる」「『バットマン』作品をまた手がけることが嬉しい。『インセプション』の後で、座って新しいオリジナル作品を書き上げるのは、気が重かったけどね。僕は『バットマン』の世界観とルールの中で働くのが大好きだよ。自分が超興奮できる場所に行ける、っていうのは何かいいことだと思う」 またノーラン監督と、プロデューサーかつ伴侶でもあるエマ・トーマスは、インターネット上で飛び交う、前回の『ダークナイト』で撮影されたが使用されなかったヒース・レジャーの出演シーンを次回作に挿入するのではないかというウワサを一蹴した。 エマは、11月30日火曜日、『インセプション』の受賞会場で、「ウワサは聞いたわ。でも私たちはそんなことはしません」とコメントした。 脚本さえ完成させていない段階だが、ノーラン監督自身も、ヒースの2008年のパフォーマンスはそのままにしておこうと考えて、その件についてはクリアだという。 またクリストファー・ノーランは以前、出演するとみられていたリドラーが、本作に登場しないことを明かしていた。「リドラーは登場しない。これまでに登場したおなじみのキャラクターが多く起用されることになる。それに新しいのも出てくるよ」
-
-
トレンド 2010年12月02日 17時00分
SEXとは、死の世界を漂うことである
SEX、つまり性行為とは「人の性は死の世界を漂うことである」であると喝破したのは、文化人類学者の栗本慎一郎氏であった。 それはSEXにおける絶頂、ドイツ語でいう「オルガスムス」や英語の「オーガズム」、フランス語の「アクメ」の意味は「小さな死」というものなのだ。 「エクスタシー」の意味は「魂が外へ出る」「恍惚感」「昇天」という意味である。 性的な絶頂感を日本語では「イク」「果てる」という言葉という言葉で表現する。 「イク」を「逝く」と書けば、日本語も性的絶頂感が「死の世界」と近い距離にあることがわかる。絶頂のときに、一瞬だけ「あの世にイク」のである。「果てる」という言葉も「命が果てる」という意味で使われる。 こういった性的絶頂のときに死をイメージするのは、SEXが本来【親から子へと命の継承をする行為】と考えてみると当たり前かも知れない。 魚のシャケは、ふるさとの川に戻り、射精や産卵をした後に、命が尽きる。 虫の中にも射精や産卵の後に、寿命が尽きる種類が多くいる。 シャケが射精や排卵をしている姿を、テレビなどで観ることがあるが、大きな口をあけ、全身を震わせている。 「もしかしたらシャケも、大変な快感があるのかな?」と、想像したりする。 シャケはともかく人間の場合、その瞬間は大変甘美であり、そのときに「死の瞬間」「死の世界」を垣間みているに違いない。 この快感がなければ、人はSEXなどしないであろう。 その快感は、命の継承のためであり、親から子へと命が移っていくために必要なものなのであろう。(巨椋修(おぐらおさむ) 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/
-
トレンド 2010年12月02日 16時30分
龍馬ブームの今こそ、関西弁の坂本龍馬をもう一度見たい!
11月28日の放送で最終回を迎えたNHK大河ドラマ『龍馬伝』。 坂本龍馬といえば、もともと日本の歴史上でも特に人気の高い人物の一人でありますが、龍馬伝の大ヒットもあって、今年は何度目かの坂本龍馬ブームが起きた1年だったとも言えるでしょう。 坂本龍馬ブームの今年は、龍馬にちなんだイベントやグッズ、番組などが多く登場してファンをおおいに楽しませてくれましたが、私が個人的に今年の龍馬ブームで一番嬉しかったことは、ひょっとすると『龍馬におまかせ!』が時代劇専門チャンネルで放送されたことかも知れません。 『龍馬におまかせ!』は、1996年に日本テレビ系列で放映されていた連続ドラマです。 脚本は後にNHK大河ドラマ『新選組!』も執筆することになる三谷幸喜。坂本龍馬を演じたのはダウンタウンの浜田雅功でした。 三谷幸喜と浜田雅功という豪華タッグ結成に大きな注目も集まったのですが、視聴率は奮わず、脚本を執筆した作品のほとんどがソフト化されている三谷幸喜ドラマの中にあって、数少ない例外と言える未ソフト化のドラマとなっています。そのようなこともあってか三谷ファン、浜田ファン双方からも時折「黒歴史」のように語られてしまうこともある本作品。 浜田雅功演じる坂本龍馬は関西弁で、一般的にイメージされる龍馬とは違って、常におちゃらけ続けていて、毎日だらだらと自堕落な日々を送っています。もちろん、日本の未来のことを考えるようなこともほとんどありません。そんな本作の龍馬を見て、一部の坂本龍馬ファンからは抗議の声も起こったのだそうです。 しかし、本作はそんなに酷い作品なのでしょうか? 実は私はリアルタイムでこのドラマを見ていた(当時・中2でした)のですが、このドラマはとても面白かったし(三谷幸喜とダウンタウンというお笑い界の二つの天才がタッグを組んで作っただけあってかなり笑えます)、そして、このドラマには非常に勇気付けられもしました。 それは本作が、坂本龍馬がまだ歴史の表舞台に出るよりも前のことを描いた話であり、坂本龍馬のような歴史に名を残すような人物にだって、世の中に何の影響を与えることも出来なくて、何も出来ないままだらだらと日々を過ごしていたような時期もあったのだと、このドラマを見て思うことで、やたらと大きな夢は抱いているけど結果的に何も出来ていないボンクラ少年は勇気をもらっていたからなのだと思います。 それに『龍馬におまかせ!』の龍馬は、確かに毎日だらだらと遊んでばかりはいますが、仲間思いであり、また自分と敵対する人物であろうと血が流れるような事態になるのは望まないという、人として大事な部分はしっかり持っていました。 決して、本作は坂本龍馬という人物を侮辱するような内容ではなく、歴史に名を残すような人物にだって、どうしようもない時期もあったんだから、みんなも諦めるなよ! …と、今、駄目な生き方をしている視聴者にエールを送ってくれる素晴らしい作品だったのだと思います。 ところで、『龍馬伝』を見ていたら、次々と斬新な発想を考え出して行動していくことで、改革を望まない者達から敵視されてしまうことを心配する仲間に、坂本龍馬はこのようなことを言っていました。 「命を狙われるくらいのことをせんと、日本は変わらんぜよ」 坂本龍馬のような過去の常識を次々とぶち壊していった男を描くのなら、命までは狙われなくとも、たくさんの批判も受けるくらいの革新的な作品を創る方が、坂本龍馬の本質を受け継いだと言えるのではないでしょうか? 私は、龍馬ブームが続いている今のうちに『龍馬におまかせ!』の初ソフト化に期待したいです。 このドラマを見れば、ニートや引きこもりだって志を捨てなければ、いつかは龍馬のように生きられる…そんなふうに思うことも出来るかもしれません。(「作家・歩く雑誌「幕末の人物では桂小五郎が一番好き」中沢健 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
-
芸能 2010年12月02日 16時00分
海老蔵に暴行した男 あす出頭か!?
歌舞伎役者の市川海老蔵が東京都港区の飲食店で殴られ重傷を負った事件が新たな展開をむかえそうだ。傷害容疑で、東京都杉並区に住むかつてJリーグの有名クラブのジュニアユースに所属していた26歳の男があす出頭するとの情報が飛び出した。 「昨夜の段階で関係者同士で話し合いが済んだようです」と語るのは週刊誌記者。これであす出頭となるとの話だが、「ただ、本人の意思がまだ伝わってきていません。もしかすると組織から逃げ出して逃走を続ける可能性もなくはない」とも。 また、出頭したとしてもマスコミが連日マークしている目黒署というわけではないという。「ノリピーの逮捕の時も最初は別の場所へ出頭、その後に移送されました。今回も同じような感じになるようです」(週刊誌記者)。ただ、気になる出頭場所については、複数の候補があり、まだ情報が錯綜しているとのこと。 さらに、実際に暴行現場にいた組織の数人はすでに身柄は捜査関係者の管理下にあるとの情報もある。「あまり逃げ回っても自分の身が危険との思いもあるのでしょう」(週刊誌記者) 暴行の内容には海老蔵側と相手側に主張に相違があると言われている。ただ、男の出頭となれば新たな事実が飛び出し、急展開を迎える可能性もある。
-
芸能 2010年12月02日 16時00分
海老蔵事件で注目を集めたボブ・サップ 今やギャラ泥棒に転落で“復活”は無理!
市川海老蔵に暴行をはたらいた男が格闘家のボブ・サップ似であったとの証言で、ひょんなことで注目を浴びることになったサップ。 最近ではとんと聞かなくなったが、今何をしているのであろうか? サップは02年4月に、総合格闘技団体のPRIDEで鮮烈な日本デビューを飾った。その後は、打撃系のK-1、総合格闘技のPRIDE、プロレスのリングで猛威を奮い、日本格闘技界を席捲。バラエティ番組でも引っ張りだことなり、一躍お茶の間の人気者となった。03年大みそかに開催された格闘技の祭典「Dynamite!!」では、元横綱・曙のK-1デビュー戦の相手を務め、この一戦の瞬間最高視聴率はNHK「紅白歌合戦」を上回る数字をマーク。格闘技界の歴史に大きなインパクトを残した。 しかし、その勢いは長続きせず、06年にK-1とトラブルになってからは、試合数も激減。ここ1、2年は、試合はしても、1ラウンドであっさり負けることが続いていた。 日本で話題になっていることを知っているとは思えないが、サップはさる11月27日(現地時間)にスウェーデン・ストックホルムで開催された格闘技イベント「ランブル・オブ・ザ・キングス」で、久しぶりに試合出場。試合開始早々、対戦相手のユルゲン・クルトのヒザ蹴りをボディに食うと、あっけなく戦意喪失。セコンドからタオルが投入され、秒殺された。 格闘技ライターのA氏は、「ここ最近のサップの試合はみんなこんな感じです。その知名度でたまに試合のオファーはありますが、当の本人にヤル気がなく、練習もしていません。早々に戦意喪失すれば、ケガなくリングを下りれ、それなりの大金が手に入ります。まさしく、ギャラ泥棒です」と評する。 芸能界に“一発屋”は星の数ほど存在するが、まさしく“格闘技界の一発屋”であったサップ。この体たらくでは、海老蔵事件で、話題となっても、日本の格闘技界からのオファーはなさそうだ。(ジャーナリスト/落合一郎)
-
トレンド 2010年12月02日 15時30分
『INDEPENDENTgirl』と『美人時計』がコラボレーション!
美人が1分ごとに時間を知らせてくれるウェブサイト「美人時計」を運営する株式会社美人時計(本社=東京都港区)は、今注目の「ガーリー×セクシー×モード」をキーワードに展開する『INDEPENDENTgirl』(インディペンデントガール)とのコラボキャンペーンを実施する。 現在、雑誌やテレビ等で活躍中の12人の人気ファッショニスタブロガーが『インディペガール』として美人時計ホームページと渋谷の大型ビジョン7基に登場。12月1日から1か月間、17時台の1時間をインディペガールがジャックします。同じ時間に、大阪駅桜橋地下道のデジタルサイネージでも登場。 さらに、INDEPENDENTのホームページでは、4人の人気スタイリストがコーディネートするstyleコーデを展開。渋谷ビジョンに登場する12人が、各スタイリストのオリジナルのテーマに合わせて、INDEPENDENTの時計と合わせた最新のトレンドスタイルで登場します! 渋谷ビジョンで見た彼女たちの変身ぶりは必見です! 12人のインディペガールを一度にまとめて見たい方は、今すぐWEBでチェックだ。●INDEPENDENT公式ウェブサイトPC http://independentwatch.com/girl/index.htmlモバイル http://m-independent.com
-
その他 2010年12月02日 15時30分
『理想的なビジュアル! 日本代表の非モテ現る!』クリスマスにエアデートを決行すると激白
クリスマスシーズンに全日本の非モテにお届けするシーズンコラム「クリスマス対策」シリーズ。今回は「非モテ日本代表」です。 非モテ日本代表が僕たちのために一肌脱いでくれるようです。 どういうことでしょうか。 TOP画像に映っているのは、非モテ日本代表と自称する男(年齢名前など不詳)。理想的なビジュアルの非モテ男子のようです。 彼はなんと、クリスマスイブの24日に、世の非モテのために、秋葉原のメイドさんとデートする様を実況し、エアデートを提供してくれるそうです。 非モテ達のために、楽しいエアデートを提供するつもりなのでしょうが、逆に嫉妬を買ってしまうのではないかと思われるのですが。とにかく、ネット大好きな人間達にとっては、色んな意味で楽しみなクリスマスイブになりそうです。 企画にはまだ不明な点も多いですが、わかり次第お伝えしていきます。 ちなみにこの企画を行うのは、非モテSNS。25日には、阿佐ヶ谷ロフトAにて、「非モテSNSクリスマス特別大会議〜『クリスマス昼間、阿佐ヶ谷に参加者来るのか?』『大丈夫だ、問題ない』〜(仮)」が開催される模様。(メガネ王@非モテタイムズ編集長)【参照】非モテタイムズhttp://himo2.jp/
-
-
トレンド 2010年12月02日 15時05分
サンタクロースがやってくる松屋銀座のふれあいイベント
美人が1分ごとに時間を知らせてくれるウェブサイト「美人時計」を運営する株式会社美人時計(本社=東京都港区)は、松屋銀座(本社=東京都中央区)で行われる「北欧のマインドの豊かさ/真の幸福」がコンセプトのMATSUYA GINZA CHRISTMAS 2010〜Story of Christmas〜にて、来日するフィンランド公認のサンタクロースと一緒にお客様を記念撮影、携帯電話の待ち受け画像としてプレゼントする企画を実施致する。 「愛と平和、奉仕と感謝」を携えて人に感動を与えてくれるシンボル、サンタクロースが今回松屋銀座に来店、そこでふれあいイベントを開催する。子供たちの感動や笑顔のために、サンタクロースとの握手や写真撮影を予定。子供だけでなく、多くのお客様に心地良くハートフルな、特別なクリスマスを松屋銀座で過ごしていただきたい願いから実現したイベントになっているという。【サンタクロース 記念撮影会】◆日時:12月4日(土)・5日(日) 午前11時〜午後12時、午後1時〜2時*午前10時より各回30組(合計60組分)様に1階正面口にて整理券を配布。*午前11時〜、午後1時〜より松屋銀座6階 特設会場にてサンタクロース撮影会を開始。*午後3時〜、午後5時〜より松屋銀座の1階〜4階を中心にお菓子を配布しながら巡回。
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分