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芸能 2011年05月30日 11時45分
AKB48 雨の横浜スタジアムに1万2000人 西武ドーム公演も発表
AKB48が29日、横浜スタジアムで1万2000人のファンを集めミニライブと握手会を行った。 台風2号北上の影響で関東地方に大雨警報がでる大荒れの天気の中、AKB48は新曲「Everyday、カチューシャ」、ヒット曲「会いたかった」など全4曲を熱唱。 イベント後半には7月22、23、24日の西武ドーム公演及び8月の全国ツアー13都市の公演も発表されると、観客席から大声援が沸き起こった。大島は「皆さん楽しみに待っててください」と笑顔でファンに答えた。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年05月30日 11時45分
「恋人が欲しい!」 しょこたんがイベントで注目発言
カフェ ネスカフェ原宿で29日、「ラテ研」プレミアムイベント ギザラテパーティーby中川翔子が行われ、“しょこたん”こと、タレントの中川翔子が登場した。 ラテ研とは石塚英彦を中心としてカフェラテ好きのタレントが集まり発足されたもの。メンバーである中川翔子が会場でバリスタの格好をしてラテ作りを実演。自分の衣装については「コスプレは色々したことがあるが、こんなちゃんとしたコスは普段できない」と語った。 会場では“ラテカラー国民投票”で“ベストラテ賞”に選ばれた受賞者にカフェラテをサービスした他、トークイベントやサプライズライブを行った。また、最近までコーヒーが苦手だったことをカミングアウト。ただ、カフェラテに出会ってから、こんなにまろやかで美味しかったのだと考えを変えたそうだ。カフェラテの味について司会者から質問されると、「オルタナティブウマス!」としょこたん語で表現。ラテ研のCMでも、アドリブでのしょこたん語を監督に強く求められたらしく、何度も撮り直しを重ね「全米が泣いた」の言葉が誕生したのだと撮影秘話を明かした。 今月にレベル26(26歳)になったしょこたん。今年こそは「恋人が欲しいっすなぁ」などと気になる発言。「弾丸トラベラーの収録で梨花さんが居ない時、しずちゃんと食べ物の話ばっかりしてるんですよね。何年目だこれ、絶対今年は頑張ろうね」と固く誓ったそうだ。「コーヒーを飲んで気分を落ち着けて、そして外に出て出会いを見つけたいな」。引き篭もり気味の私生活を反省しつつ希望を語った。(斎藤雅道)
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芸能 2011年05月30日 11時45分
紫吹淳「クビレができて、女性らしいしなやかな体になった」
元宝塚月組男役トップスー紫吹淳(42)が芸能生活25周年記念で出版した「タカラヅカ式ダイエット」(PHP刊)のサイン会が29日、都内で行われた。 舞台に立つ体を作るため宝塚時代に学んだエクササイズをダイエット用に考案したもので「今はクビレができて、女性らしいしなやかな体になった」とアピールした。(突撃軍曹)
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芸能 2011年05月30日 11時45分
スマイレージが新メンバー募集へ
アイドルグループ、スマイレージが新メンバーの募集を行うことをスポーツ各紙が報じている。東京・台場のヴィーナスフォートで行われた1周年記念イベントで発表された。 一部報道によると、同イベントにVTR出演したプロデューサーのつんくが発表。メンバーは一同にショックをうけたものの、“新人に負けないように!”と意気込みを語ったという。6月4日から、新メンバーは一般の女子中高生を対象に面接や歌などの審査を行い8月中旬に結果が発表されるとのこと。 スマイレージは昨年5月に“日本一スカートの短いアイドル”としてデビュー。昨年12月には第52回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞している。
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芸能 2011年05月30日 11時45分
「生田斗真の弟」だけではない! 「明治座オーナー兼ミシュラン三つ星料亭の娘」もいる2011年フジアナ新人
フジテレビのアナウンサーが大挙出演する朗読劇『朗読Legend3「日本浪漫」』製作会見(5月24日)への登場、同時期の局内キャンペーンCM「ミトカナイトフジ」への出演で、メディア初お披露目を果たした今年のフジアナ新人勢。その中でもジャニーズJr.出身のイケメン・生田斗真の弟・竜聖(りゅうせい、中央大法学部卒)が大きな話題を呼んでいるが、同期女子の“大物ぶり”も負けてはいない。 青山学院大出身の三田友梨佳は、『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系列)出演を経たいわゆる「恋からOG」という華やかな経歴を持つが、彼女の驚くべきところは、実はそこではない。なんと彼女の実家は、歌舞伎と演芸の殿堂「明治座」のオーナーであり、同時に『ミシュランガイド』で三つ星の評価を得た日本橋の有名料亭「玄冶店 濱田家」を経営するセレブ中のセレブの血筋。もともとフジには、田淵幸一ジュニアの裕章に、高橋英樹愛娘の「マーサ」こと高橋真麻と、サラブレッドなアナが揃っているだけに、フジアナの座を射止めるには良家の子女でなければならないのか…というやっかみがまたも続出しそうである。
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トレンド 2011年05月30日 11時45分
“ハイパーメディアフリーター”黒田勇樹がグラビアカメラマンに?
長い沈黙を破りネットに降臨した元俳優のハイパーメディアフリーター・黒田勇樹の活動が熱い。 かつて黒田は、ドラマ『武田信玄』『人間失格』、映画『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』『学校3』で俳優として活躍した。現在は事務所に所属せず、ネタ元が明らかなネーミングである「ハイパーメディアフリーター」、もしくは「ハイパーメディア無職」という肩書で独自の活動をおこなっている。 俳優時代のイメージを覆す奇抜なコンテンツが満載の公式ホームページ「黒田運送(株)」は開設してから、わずか数か月でクリエイター業界関係者の間でもホットな存在として知られるようになった。 個性的なキャラクターが伝わる公式ツイッターでは、フォロワーが急増している。フォロワーからは「ニイサン」、もしくは「ニーサン」と呼ばれている。 最近では、東京都知事選挙に惜しくも落選した東国原英夫・元宮崎県知事へ「無職対談企画」を呼びかけている。異色な対談ということもあり、ファンの間では早くも期待が高まっている。 そんなハイパーな活動を続ける黒田勇樹に、グラビアカメラマン企画のオファーが浮上したとのことだ。 現在、個性的なカメラマンというと「戦場カメラマン」、撮影時にカメラマンが海パン姿になる「海パンカメラマン」、農作物を作りながらカメラマンの仕事に取り組む「耕すカメラマン」といったところである。 そして、黒田勇樹が「ハイパーメディア無職カメラマン」として、業界の外からハイパーに斬り込んでくるのである。黒田勇樹の今後の活動に期待大だ。(ドラゴン・ジョー 山口敏太郎事務所)※画像は公式ホームページ。※公式ホームページ「黒田運送(株)」http://yuukikuroda.com/
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スポーツ 2011年05月30日 11時45分
ドラフト戦線異常有り 異例「各球団が早期のドラフト1位選手を表明」
巨人スカウト陣の“勝利宣言”でもあった…。去る5月25日、広島東洋カープはスカウト会議を開き、明治大学の野村祐輔(明治大学)の1位指名を決定した。 「野村君で一本化しました」 今秋ドラフト会議のキーマンでもある広島は25日、今秋ドラフトで明大の野村祐輔投手を1位指名することを決めた。広島市内の球団事務所で行われたスカウト会議後、苑田聡彦スカウト部長は「野村に一本化しました」と明言。同会議に同席した松田元オーナーも地元・広島出身の好右腕にゾッコンらしく、「1年間ローテーションを守ってくれたら、10勝以上してくれそう」と、リップサービスしていた。 広島が野村投手の1位指名候補を表明したことで、今秋のドラフト戦線はある意味で『終結宣言』が出されたと言っていい。 今年の注目は原辰徳監督の甥っ子でもある菅野智之投手(東海大)。「家族関係には割って入れない」「親族を強行指名する場合は、指名後の交渉は可能か否か、内々に了承を取る」など、プロ野球界にはドラフトにおける“不文律”もあるという。しかし、原監督と菅野投手の親族関係に割り込むことができるとすれば、「広島の苑田スカウト部長だけ」だったのだ。苑田スカウト部長は、原監督の父・原貢氏が三池工業高校野球部を指導していた時代の教え子でもある。同スカウト部長が恩師のもとに出向き、「お孫さんをお預かりします」と挨拶すれば、原貢氏も無下にはできなかったはずだ。 ライバル球団のスカウトが菅野投手を巡る舞台裏をこう推測する。 「広島のドラフトは松田オーナーの意向が影響することも多いとは聞いています。松田オーナーが地元出身の野村君を気に入ったんでしょう。それと、苑田氏をもってしても、原家の親族関係に割って入ることはできなかったという、他球団へのメッセージでしょう」 この時期に1位指名選手を公表するのは、他球団に「獲るな!」とクギを刺す意味合いもある。現行ルールでは1位選手は入札抽選制であり、他球団が菅野、野村両投手の指名競合に参画し、当たりクジを引き当てれば、事態は一変する。 「野村君に関しては広島以外の球団も指名してくると思いますよ。先発完投能力の高い投手ですし」(前出・ライバル球団スカウト) 今秋のドラフトでビッグ3と称されるのは、菅野、野村、そして東洋大学の左腕・藤岡貴裕投手だ。藤岡投手は「アマチュアナンバー1左腕」とも賞されており、ストレートは150キロ強、制球力も高く、1位の指名競合が集中するのは必至だ。また、「広島の野村1位表明」が影響したのだろう。3日後にスカウト会議を開いた千葉ロッテが「藤岡1位」を表明した。「左投手を欲している阪神は、千葉ロッテの『藤岡指名』の宣言に慌てたようです。明治大学に太いパイプを持つ星野監督(楽天)も、広島の野村指名発言をこのまま黙って見過ごすとは思えません」 警戒を強める声は各方面から聞かれた。 今のところ、今年は高校球界にスターが見当たらない。「磨けば光る原石」は多いが、どの球団も「できれば、1、2位指名は即戦力を」というのがホンネで、社会人・大学球界の好投手に指名が集中しそうだ。 今秋のドラフトに対し、出遅れてしまったのが、阪神である。一部報道でも伝えられたが、広島が野村1位を表明した翌日の5月26日、鳴尾浜球場で「阪神二軍対JX-ENEOS」の試合が行われた。倉又啓輔、大城基志の両左腕が好投し、左投手不足に悩む阪神スカウト陣を唸らせた。しかし、「評価はしているが、今年は野手に…」と言うに止まり、レギュラー野手陣の高齢化に悩むチーム事情も打ち明けている。 野手を1位指名するということは、慶応大学のスラッガー・伊藤隼太外野手か…。阪神は先発ローテーションを託せる左投手なのか、それとも、ポスト金本なのかを決め兼ねている。それが出遅れた理由である。 「中日の出方が分かりません。昨秋、左腕・大野雄大を指名しましたが、故障を抱えているので他球団は指名を回避しました。そういう消極的なドラフトに批判的な声も多く、今年は強気で迫るという情報も交錯しています」(在阪メディア陣の1人) 菅野の一本釣りに“障害”がなくなった巨人にも、非難の声は殺到するだろう。1位表明が他球団を牽制しているとすれば、またもやドラフトのルール改定が叫ばれることになりそうだ。※プロアマ交流戦後の阪神スカウトのコメントは共同通信社配信記事を参考とし、簡略化いたしました。
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その他 2011年05月30日 11時45分
「テイルズ オブ エクシリア」が9月8日に発売
株式会社バンダイナムコゲームスはPS3専用ソフトウェア「テイルズ オブ エクシリア」を希望小売価格8,379 円(税込)にて、2011年9月8日に発売する。 本作は全世界累計販売本数1,300 万本を突破した「テイルズ オブ」シリーズの15周年を記念する最新作。シリーズ初となる、いのまたむつみ氏と藤島康介氏のダブルキャラクターデザインとなっており、ダブル主人公を実現した。等身大で描かれた壮大なスケールの世界と、「揺るぎなき信念」をテーマに描かれる感動的なストーリー、新システムを搭載した爽快感のあるバトルを楽しむことができる。 予約特典としてシリーズ初のマスコットチャームを、初回封入特典としてプロダクトコードをご用意。また、ソフトと同日に各種限定版(数量限定)も発売する。
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トレンド 2011年05月30日 11時45分
『江〜姫たちの戦国〜』第20回、上野樹里の江に時代劇らしさ
NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の第20回「茶々の恋」が、5月29日に放送された。第18回から本格化した茶々(宮沢りえ)と羽柴秀吉(岸谷五朗)の恋模様がクライマックスを迎える。 茶々にとって秀吉は親の仇であり、その側室になることには大きな葛藤が存在する。これまでの時代劇でも秀吉が茶々から恨まれていることは描かれてきた。しかし、秀吉が憧れていた市の長女の茶々を側室にすることは、天下人秀吉の成り上がり物語の一要素として簡単にまとめられる傾向があった。 これに対して『江』では、両者の恋模様に長時間を割くことで、茶々の心情の変化を丁寧に描いた。茶々は天下人の権力に屈服した訳ではない。秀吉の真心に触れていくにつれ、知らず知らずのうちに秀吉に惹かれていく。これまでコミカルなバカ殿であった秀吉も、今回は不器用だが真面目な男性になっている。 今回は茶々と秀吉のラブストーリーである。猛烈にアタックしていた男性が意外にもあっさりと引き下がることで、女性は逆に男性への思いが強くなる。これは現代の恋愛ドラマでもお馴染みの展開である。女性の言葉がきっかけとなって、二人の気持ちが結ばれる展開も現代女性的である。 今回は大河ドラマから別の恋愛ドラマに移ったような感覚になる。その中で時代劇の枠組みを維持する存在は江(上野樹里)である。茶々が仇の秀吉に惹かれていることが不安な江は、京極龍子(鈴木砂羽)や千利休(石坂浩二)に相談する。江が様々な人物を訪れて情報収集する展開は、過去の『江』で繰り返されてきた。 茶々の秀吉への想いを言及する龍子には「何でもかんでも男と女の話にしないでください」と不機嫌になる。『江』自体が何でもかんでも男と女の話に持っていく傾向があった中で、この台詞は時代劇の主人公として強烈な主張である。 これまで江は少女の身で戦国武将に反論するなど、むしろ時代劇の枠組みの破壊者であった。今回も相変わらず秀吉をサルと呼び捨てにしている。しかし、秀吉の真心に心を動かされる茶々よりも、親の仇を許せないとの価値観で固定する江の方が戦国時代の女性的である。時代劇の存在らしくなった上野樹里の江に注目である。(林田力)
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トレンド 2011年05月30日 11時45分
期待のニューフェイス! 森野朝美ちゃんのDVD発売イベント
29日に秋葉原、ソフマップ音楽CD館にて期待の16歳グラドル、森野朝美ちゃんのデビューDVD発売記念イべントが行われた。 4月29日に発売されたデビューDVDのタイトルは『初恋』。3月下旬に都内のハウスタジオ撮影した。朝美ちゃん本人の作品評価は70点。控え目の採点について理由をたずねられると、「初めての撮影で出し切れてない部分もあった…」と答える。また、将来的はモデル業やタレント業など、幅広い活動していきたいとも語った。 DVDでのオススメは「ネコミミが可愛いです」とのこと、他にも「幼稚園から小学校六年生までやっていたので自信があります」と、新体操のシーンもお気に入りだと答えてくれた。最近はまっていることは、友達とファミレスのドリンクバーを回ること。16歳らしい飾らない発言が正統派のアイドルらしい雰囲気を出している。このナチュラルな可愛さは今後ますますファンを増やしそうだ。(斎藤雅道)森野朝美(もりのあさみ)1995年2月13日生まれ血液型 O型身長160センチ B80W58H84
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