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芸能 2011年10月18日 11時45分
桃井かおりが綾瀬はるかにタッチ!! 「人間の肌とは思えない」
「SK-IIミューズ桃井かおり 小雪 綾瀬はるか初共演 新CM発表会」が17日都内で行われ桃井かおりと綾瀬はるかが出席した。小雪は会見を欠席。 真っ白なドレス姿で手をつないで照れながら登場した二人。別々にCMを収録したため、この日が初対面だという。「緊張してます」という綾瀬に桃井は「緊張?」とツッコミ。綾瀬は慌てて「ワクワクしていました。とてもチャーミング方でビックリしました」と言い直し早くも桃井ペース。 また桃井は突然「触ってもいい?」と綾瀬の肌を触り「人間の肌とは思えない。抽選で何人かに触らしたいくらい。何ていうのか綿菓子みたい」ともっちりフワフワした感触にビックリ。 3名が共演する新CMは10月21日(金)からオンエア。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年10月18日 11時45分
AKB48がアニメ化!! 声優選抜も!?
アイドルグループ、AKB48がアニメ化されることがわかった。タイトル、放送局、放送時間は未定。 同アニメはアイドル候補生の9人の女の子たちが主人公。“伝説のアイドル”という形でAKBのメンバーも登場。涙あり、歌あり、ダンスありの感動的な作品を目指すという。 原案と総監督は、「超時空要塞マクロス」シリーズや「創聖のアクエリオン」の河森正治氏(51)。また、「新世紀エヴァンゲリオン」を大ヒットさせたキングレコードの大月俊倫氏(49)がエグゼクティブプロデューサーを務める。さらに、主人公役の9人の声優はAKB48、SKE48、NMB48、HKT48の計200人からオーディションで選出するという。
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芸能 2011年10月18日 11時45分
黒田アーサーが再婚 お相手は大橋未歩似!?
俳優の黒田アーサーが17日、再婚することを各紙が報じている。お相手は33歳のネイルアーティストでテレビ東京の大橋未歩アナウンサーに似ているという。都内で開いた記者会見では、「昭和のにおいを感じさせる人」とも語った。また、二人は12月でサイパンで挙式をすることも発表された。 黒田アーサーは米国サンフランシスコ生まれ。明治大学経営学部卒。21歳の時にテレビドラマで俳優デビュー。その後は、俳優としてNHK大河ドラマやNHK連続小説などに出演し、活躍している。
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芸能 2011年10月18日 11時45分
俳優の有川博さん亡くなる
俳優の有川博さんが16日に急性呼吸不全のため都内の病院で亡くなっていたことがわかった。70歳だった。 有川博さんは鹿児島県出身。俳優座養成所を経て、1975年から演劇集団円に所属。NHK大河ドラマには、「竜馬がゆく」(1968年)、「勝海舟」(1974年) 、「独眼竜政宗」(1987年)、「徳川慶喜」(1998年)など多く出演していた。
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トレンド 2011年10月18日 11時45分
布袋寅泰が映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のテーマ曲アレンジを担当
ギタリストの布袋寅泰(49)が映画「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」(12月16日公開)のテーマ曲をアレンジすることがわかった。同映画はトム・クルーズ主演のシリーズ最新作。布袋のアレンジバージョンは様々なプロモーションの場面で使用されるという。 布袋寅泰は群馬県高崎市出身。1980年に氷室京介らとボーイを結成。解散後はソロ活動以外にも、吉川晃司とのユニット・COMPLEXや他ミュージシャンへの楽曲提供など幅広い活動をしている。
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スポーツ 2011年10月18日 11時45分
『2012年問題』イチローとマリナーズが異例の契約前倒し交渉
イチローを凝視せよ−−。米国メディアがマリナーズ・イチロー外野手(37)の周辺を探り始めた。その関心の高さは『11年連続200本安打』が掛かっていたシーズン中以上と言っていいだろう。 イチローの代理人、トニー・アタナシオ氏がマリナーズの要請に対し、「11月下旬、遅くとも12月上旬までには会う」と回答した。マリナーズがアタナシオ氏に会談を申し入れた目的は1つ。2012年のシーズン終了と同時に満了する契約内容についてだ。 07年オフ、イチローは『5年9000万ドル』の大型契約を勝ち取った。当時のレートで約110億円。年俸22億円は歴代4位の高額となった。もっとも、MVP1回、首位打者2回、盗塁王1回、ゴールドグラブ賞10回、シルバースラッガー賞3回、新人王と、高額年俸に相応しい成績を残してきたのも事実である。 「メジャーでは複数年契約を交わす大物選手に対し、契約最終年の途中で契約期間を更新するのは珍しくありません」(メジャー中継の解説も務めるプロ野球OB) しかし、1年半も更新の打ち合わせを前倒しする話は、あまり聞いたことがない。 米国メディア人の1人がこう言う。『10and5veto』をマリナーズが意識したせいもあるらしい…。『10and5veto』を平たく説明すると、10年間メジャーでプレーし、そのうち5年以上同じチームに在籍すると、自動的に『トレード拒否権』が与えられる。イチローは10月4日(現地時間)にこの権利を取得した。 「11年のシーズン(今季を含め)が経ましたが、その間、憶測も含め、米メディアはイチローの放出、不要論、強豪チームとのトレード説を報じてきました。こちらが知り得た情報では、イチローは何回か、優勝争いのできるチームへの移籍を考え、一部にその相談もしていました。でも、マリナーズ残留は彼自身が選択したことです。単なる形式かもしれませんが、契約更新の話し合いの第一歩として、球団は『10and5veto』の取得したイチローに残留の意志を確認したかったんでしょう」 代理人との会談の目的は、2012年満了の契約の更新についてだ。さらに米メディアは「マリナーズは適当な年俸額、契約年数について、決めかねている」との情報も掴んでいるそうだ。 「要するに、今季の打撃不振が影響しているんですよ」(前出・米国人メディア) 今季の成績は打率2割7分2厘、安打数184本。メジャー11年目で初めて打率3割を切った…。この打撃低迷について、前出のプロ野球OBもこう懸念する。 「2通りの意見が出ています。今季の不振を一過性とする声と、加齢によるレベルダウンを指摘する向きです。オリックス時代を知るコーチは『動体視力が落ちた』と言っていましたが」 マリナーズは「残留してほしい」と願っているのは間違いない。だが、メジャーは『実績』ではなく、『現在』で年俸額、契約年数を決める。低迷した今季の打撃成績が新年俸の参考材料となるため、「大幅ダウンは必至」との見方が支配的だ。ジャック・ズレンシクGMは「チームにとっては重要な存在」と言ったが、エリック・ウェッジ監督のコメントが興味深い。 「来季の(打順)1番は決めていない。いずれにしてもチームが強くなる方法で考えたい」 今季の出塁率は3割1分。過去10年の通算が3割7分6厘だから、「1番・イチロー」を確約しなかったのも当然だろう。しかし、イチローは1番の打順に強いこだわりを持っている。歴代監督が戦況によって3番を打たせたこともあったものの、イチローはその采配にも否定的な見解を口にしている。これが別選手であれば、首脳陣批判でペナルティーも発生していたはずだ。ウェッジ監督は『最優秀監督』に選ばれた名将である(07年/インディアンズ)。当時の報道によれば、「規律を重んじ、ワガママな選手を厳しく処罰する」とあった。同監督を招いたGMは「リーダーシップに期待している」と就任会見で語っていた。打順を巡る歴代監督とイチローの衝突を思うと、イチローに“1番降格”の引導を渡せる指揮官とも考えられるが…。 「イチローの希望金額、契約年数を確認し、球団として、どこまで歩み寄れるかがポイントになります。今季の成績では大幅ダウンは必至です。来季前半戦の成績を見て、球団は具体的な数字を提示するつもりでは」(米特派記者の1人) 年数については「2、3年」と予想する声が多かった。 蛇足になるが、この情報を提供してくれた米国ライターが「マリナーズとの契約延長の交渉が破談した場合、イチローは日本に帰るのか?」と聞いてきた。日本帰還説の根拠を聞き直すと、どうも、中日監督に就任する高木守道氏の「イチロー、福留、川上を獲りたい」なるリップサービス(9月23日)が誤って伝わっていたらしい。 今オフ、イチローは2013年以降のアウトラインを描こうとしている。※メジャー関連のカタカナ表記は『メジャーリーグ選手名鑑2011年』を参考にいたしました。 ジャック・ズレンシクGM(Zduriencik )については、「ズレンシック」、「ザーエンシク」と表記するメディアもありましたが、本編は現地特派記者団の表記に従いました。
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トレンド 2011年10月18日 11時45分
放送開始『家政婦のミタ』『HUNTER』は兄弟姉妹の関係性に注目
放送開始の連続ドラマも登場した先週は兄弟姉妹の関係性に注目である。 まずはベタベタのタイトルながら、これまでの家政婦イメージを覆し、好調な滑り出しとなった日本テレビ系『家政婦のミタ』。12日放送の第1話「崩壊寸前の家庭にやって来た笑顔を忘れた氷の女」は笑いあり、ホラーあり、涙ありの内容であった。母親が亡くなり、父親と4兄妹が残された阿須田家に家政婦・三田灯(松嶋菜々子)が派遣される。冒頭の時間きっかりに訪問するところから、有能さを演出している。実際に非常に有能な家政婦なのであるが、無表情で笑わず、余計なことは話さない。父親の阿須田恵一(長谷川博己)から「家政婦らしくない」と言われたほどである。 三田は家政婦として言われたことをストレートに遂行するために、依頼者の意図を越えた結果となることもある。三田にとってはマジメな依頼遂行であるが、周囲から見ると常識外れの行動になっている。そのギャップが軽ければ笑いを生むし、重たいものは何を考えているか分からない不気味さとなってホラーになる。 依頼遂行には常識外れなところがある三田であるが、後半では三田の極端な依頼遂行が子どもたちの抑圧していた思いを吐き出させ、家族の絆を強めるという泣かせる展開となった。この結果を三田は意識しているのか、無自覚なのか。どのような過去があったのかなど三田への興味は尽きない。 『家政婦のミタ』では一つの家庭(阿須田家)を舞台とする方向性であるが、この阿須田家は少子化の進む日本では珍しい4人兄妹である。兄弟姉妹のキャラクターが立っており、家庭内の波乱を楽しめる。また、亡くなった母親の年の離れた妹・結城うららを演じる相武紗季は、前々クールの『リバウンド』と同じく暑苦しいキャラクターである。邪険にされながらも、姉の家庭にこだわる、うららにも姉への深い思いが隠されていそうである。 続いて11日に第1話「フツーの女たちが賞金稼ぎ! 警察より先に解決よ」を放送した『HUNTER〜その女たち、賞金稼ぎ〜』。2007年に警察庁が導入した「捜査特別報奨金制度」をテーマとしたドラマで、報奨金目当てに賞金稼ぎを行う元キャビン・アテンダントらの物語である。 賞金目当ての犯人逮捕という設定は、きれいなヒーロー像とはギャップがある。ドラマでは警察の怠慢や失踪した妹を探すという主人公・井坂黎(米倉涼子)の切迫した動機を入れることで、賞金稼ぎへの流れを自然にしている。特に主人公の妹への屈折した感情が見どころである。妹探しという縦糸の存在がドラマを骨太にしている。 兄弟姉妹の関係性という点では戦国時代の浅井三姉妹を描く『江〜姫たちの戦国〜』も外せない。16日放送の第40回「親の心」では新たに竹千代(水原光太)と国松(松島海斗)兄弟のすれ違いも描かれる。勝者の歴史観では江や国松を悪く描かれることが多いが、『江』は江が主人公である。江(上野樹里)が国松を偏愛しても仕方がないと思わせる自然な演出になった。竹千代は江に心を開かないにもかかわらず、江と国松の関係を羨むという矛盾した態度になっており、兄弟の波乱に注目である。(林田力)
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芸能 2011年10月17日 15時30分
ネタのはずが現実に… 松本人志は芸能界の予言者だった!?
先日の10月8日、人気アイドルグループのNEWSのメンバーである山下智久と錦戸亮が同グループからの脱退を発表、芸能界に衝撃が走った。2003年のデビュー当初は9人だったNEWSであるが、学業に専念したいという本人の希望や、メンバーの未成年飲酒問題により2006には6人に減少。そして今回の2人の脱退により、NEWSは4人構成となった。ここまでメンバーが抜けてしまうグループは珍しく、今後の活動について不安視する見方が大多数を占めている。 しかし、“ある人物”がこのNEWSの現状を、数年前に既に予言していた!? として、噂になっている。 その人物は、ダウンタウンの松本人志。彼は数年前の『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系列)にデビュー前のNEWSが出た際、トーク中にメンバーを見て「(何年か後にはメンバーが)4人ぐらいになってるかも分からないね」と言っているのだ。勿論、このトークは松本にありがちなボケであるが、何気ない発言が本当に的中してしまったと言うことで今新たに注目を浴びているのだ。 この『ダウンタウン松本の予言』は今まででも何度かなされてきた。有名な所では、『一人ごっつ』(フジテレビ系列)内の企画『写真で一言』にて、オリックス・ブルーウェーブの仰木監督(当時)が膝をついて上を向いている写真がお題として出された際、松本は「家あれへん…」とボケてみせた。しかし、その後阪神大震災が起こり、仰木監督の家も震災被害に遭ってしまったというものがある。 また、『ガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系列)にて「来年はどうなりますか?」との視聴者からのハガキに「地球にものすごい物がドーン! とぶつかって来ます」とボケた所、本当に「隕石落下」のニュースが報道されたことや、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系列)にて披露していたコントにまつわる“やすしくん事件”等もある。こちらは「やすしくん」という大御所の横山やすしをパロディ化したコントだったのだが、やすしに扮した松本が「日本一の漫才師、死ぬ!」と言って飛行機から飛び降りたコントを放送した1か月後に横山やすし本人が急逝。ワイドショーや一部週刊誌で松本のコントが非難される事態となり、自粛のためかコントも終了した。 近年は映画監督などお笑い以外でも活動範囲を広げている松本人志。彼は過去に「笑いと悲しみは紙一重・表裏一体」と“お笑い”についての考え方を『松本人志 仕事の流儀』にて述べている。彼のこの信条が、どちらかと言えばあまりよろしくない未来の出来事を予見させてしまうのだろうか。 深い意味もなく発言したことが真実となる、事実を呼んでしまう芸能人は何人かいるが、彼もまたその一人となるのだろうか…。今後も、松本の予言が的中してしまうかもしれない!?
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芸能 2011年10月17日 15時30分
ケリー・オズボーン「あんなデブだったことはないわ!!」
犬猿の仲、ケリー・オズボーンとクリスティーナ・アギレラの長年に渡る確執がさらにエスカレートか…。 アメリカのE!エンターテイメントで放送中の『ファッション・ポリス』の中で、ケリーは最近のクリスティーナが体重増加したことをコキおろした。 ケリーはこの番組内で、随分と昔からクリスティーナに言葉による虐待を受けていたことを語っていた。 「スゴク長い間、クリスティーナはわたしのことをデブって呼んでいたわ」 しかし、先週末9日に行われた『マイケル・ジャクソン・トリビュート・コンサート』に出演したクリスティーナを見て一言、「(私だって)こんなデブだったことはないわね」とここからケリーの反撃が始まった。 「ちっちゃな網タイツに無理やり押し込んだ超デカいソーセージみたいに見えたわ」「いろんなところが膨れていたわね。ま、そんなに悪くは見えなかったけど…っていうか、パンツ履くのを忘れちゃったんじゃないの。化粧は見られたモノじゃなかったし、もじゃもじゃの髪はまるで80年代の歴史の遺物みたいなカンジだったわ」と言いたい放題。 今回のケリーのコメントは、先々月に同番組の中で同じくクリスティーナに向かって、「デブでビッチだっていう、昔の姿に戻ったんじゃないの。ホントにムカつくわ」と大放言していたよりは、少しだけ大人しい表現であったとしても、今後の二人の言動が注目されそうだ。
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芸能 2011年10月17日 11時45分
イメージ脱却を計れども… ベッキーの勢いにかげりが見え始めた!?
歌手に女優に、マルチな才能を発揮している女性タレント、ベッキー。一時は“CMの女王”とも呼ばれ、彼女をテレビで見ない日は無かったほど。業界でも彼女の評価は高く、何にでも全力投球するベッキーは業界では優等生とされていたが、最近は彼女の勢いが失速気味!? ドラマやバラエティなど、ふとした瞬間に見える真顔の彼女を指して、「疲れてそう」「最近は大丈夫?」と心配する声が視聴者から上がってきているのだ。 「彼女は業界では重宝されているのですが、若いときから何年も仕事一筋でしたので、流石に疲れてきているようです。勿論、本人は熱意もやる気もあるのですが、それでもここ最近から体力が落ちているのか、疲れやすくなってきているそうです」(芸能プロ関係者) 確かに最近の彼女は、レギュラーの本数を過去の10本から6本に減らしている。一時は本当に忙しく、メイクの合間に「数分だけ寝ます!」と言って仮眠を取っていた事もあったと自分で話していた。仕事を第一に考える彼女らしくはあるが、流石に体が持たないとして減らしてきたようだ。 また、そろそろ大人向けのCMにシフトしたいが、それには女優としての実績が必要。大作映画や連続ドラマの主要キャストに営業するも入れず、業界関係者も30代のベッキーの青写真が描けないと苦慮している。「それ故、彼女はそろそろ身を固めることも考えているようですが、自身に一向に浮いた話が流れないことをコンプレックスに思っているようです」とは、前述の氏。 ベッキーは芸能界に入ることが昔からの夢だっただけに、常に事務所等に迷惑が掛からないよう、自分のイメージが悪くなるようなことや、スキャンダルになる事を徹底的に避けるようにしてきた。中には彼女の“ガードの堅さ”を頼って女性タレントを近づけさせる事務所もあるほど。だがそのせいで、今は男性が寄りつかなくなってきているとの話もある。 「勿論、結婚したからと言って芸能界を引退する事は彼女もしたくないのでしょうが、今のまま一人だけでやっていけるとは彼女自身も思っていないはず。だから早めにいい人を見つけたいのでしょうが、しっかりしている分、相手への条件も高いようで、今のままでは難しいようですね」 レギュラーが減ったのを幸いに、もう少し自分のために時間を使っては、との声が関係者から上がっているという。今までが“忙しすぎた”ベッキー。仕事も私生活も充実させて、いつもまでも元気な姿を見せて欲しいものだ。
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