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トレンド 2011年11月24日 15時30分
【注目アプリ】出すってたいせつ★う○ちチェッカー
8月のリリース以来、女性たちから地味に支持されているアプリがある。それが、「う○ちチェッカー」だ。出したら「う○ちボタン」を押す。すると、出した日時が記録されるというものすぐれもの(笑)。 しかも、前に出した時間からの経過時間(1日10時間5分13秒とか秒単位で)や、記録した間隔(つまり、う○こした早さ)のランキングまで記録として残っていくのである。「なんだこのくだらなさは!」と思って、iTunesのレビューを見てみると「★★★★」多数! なかなか好評なのである。 おもしろいのは、iPhone上では「う○ちチェッカー」と伏字が使われているものの、iTunesだと「うんちチェッカー」とモロなこと。外で他人に見られるかもしれないiPhoneだから? いやいや、それにしちゃ伏字具合が足りないでしょう!(谷りんご)▼うんちチェッカーhttp://itunes.apple.com/jp/app/id453417539/
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芸能 2011年11月24日 11時45分
AKB48 高城亜樹が急性胃腸炎
アイドルグループ、AKB48の高城亜樹が急性胃腸炎になったことが本人のブログで明らかになった。 同ブログはスタッフより「高城亜樹経過のご報告」とのタイトルで更新され、「病院にて「急性胃腸炎」という診断を受け、点滴治療を行いまして、現在は自宅にて安静にしております」と発表されている。また、振替握手会の詳細に関しましては、現在協議中だという。
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芸能 2011年11月24日 11時45分
映画化が決定した市橋被告の逃亡記。ドラマ版の主演に名前があがったあの俳優
一部スポーツ紙によると、2007年に千葉県市川市で英会話講師の英国人リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)が殺害された事件がタイトル「I am Ichihashi〜逮捕されるまで〜」として来年公開映画化されることが決定したという。 同作品は殺人罪などで無期懲役の判決を受けた市橋達也被告が逃亡生活の様子、心境をつづった手記「逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録」(幻冬舎)をもとに、香港、台湾で活躍する日本人俳優ディーン・フジオカが初監督、主演に抜てきされた。 「フジオカは180センチ、体重60キロのイケメン。写真の印象から、うまく市橋被告に“化ける”ことができそうだ。フジオカは自分なりに役作りに励んでいるようなので、なかなかの作品になりそう」(映画関係者) 先に映画化が決まった同事件だが、ドラマ化の話も水面下で進行していたようだ。 「事件の報道で他社を完全に出し抜いていたのはテレビ朝日だが、同局が2時間ドラマの話しを進めていたようだ。気になる主演俳優だが、小栗旬、藤原竜也、水嶋ヒロら長身のイケメンに絞っていたが、各事務所からなかなかいい返事をもらえなかったようだ」(テレビ関係者) 市橋役にリストアップされたという俳優陣の中でも特に水嶋は市橋被告が逮捕された直後、ネット上で「イケメンで水嶋ヒロ似」などと書き込まれたことから、水嶋以上の適役はいないように思われていたが…。 「水嶋は前に所属していた大手芸能プロと揉めるような形で辞めてしまった。そのため、テレビ各局は同芸能プロとの関係を気にして水嶋の起用を控えている。そのため、水嶋主演の市橋ドラマが制作される可能性は低そう」(同) たしかに、最近の水嶋の仕事といえば、CMぐらい。ドラマ主演は難しそうだ。
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芸能 2011年11月24日 11時45分
黒木メイサ、新曲MVで6変化! 24時間限定フル視聴スタート
SEIKO LUKIAのCMで話題の黒木メイサの新曲、『Woman's Worth』のミュージック・ビデオが本日解禁された。さらに、メイサのオフィシャルHP(http://www.meisakuroki.com)では11/23 22:00-11/24 21:59まで24時間限定でフル視聴が出来るそうだ。 このミュージックビデオは、黒木メイサ初のCMとのコラボレーション作品となっており、ビデオの中でCMの世界の延長のストーリーが見られるという仕組みになっている。 新曲『Woman's Worth』は、先月行われた初の全国ツアー「THE MAGAZINE SHOW」で披露されていたが、ツアー前に急遽制作をし、1週間でデモから完成までこぎつけたという。 楽曲のテーマはタイトルの通り「女性の価値」。現代を生きる同世代の女性に対する応援歌となっており、歴史上、時代を作った女性たちである「ジャンヌダルク」や「ミューズ」という固有名詞も出てくるそうだ。 時計のCM楽曲とだけあって、一聴すると「LUKIA」と聞こえるが、実は「Look it Up」と歌っていたり、「チックタック」と聞こえる部分は「Chick TAG」(女性同士でタグを組もう! という意味)と歌っている等、言葉遊びも積極的に取り入れている。 さて、気になるミュージックビデオだが、今までの「クール&ビューティー」のイメージとは180度違うものを作りたいという。本人からの提案で、「カラフルでキュートでポップ」がテーマになった。 ビデオの中で「ショートヘアー」にもチャレンジしている黒木メイサだが、ミュージックビデオでのショートヘアーは今回が初。実はこれはカツラでもなく、切ったのでもなく、髪の毛を内側に巻き込む形でショートヘアーに見せているそう。 また、今回のビデオの中で黒木メイサは衣装の6変化にチャレンジしており、これもメイサのビデオ史上最多の衣装数となっている。 歌の中で、「Ain't no Stopping us now! just keep your faith」という部分で小刻みに体を動かす振り付けがあるが、それを気に入った本人は「こきざみダンス」と名付け、こきざみダンスになると終始ご機嫌になったそう。 黒木メイサのニューシングル『Woman's Worth/Breeze Out』は、12月7日リリース。
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芸能 2011年11月24日 11時45分
AKB48 前田敦子が山Pの妹
アイドルグループ、AKB48の前田敦子が、「最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜」(TBS系)で、榮倉奈々、山下智久の兄妹役を演じることがわかった。 前田敦子は、「山下さんがお兄さんだなんて幸せ者の妹です」と語っているという。ドラマは12年1月12日から木曜午後9時にTBS系全国ネットで放送予定だ。
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芸能 2011年11月24日 11時45分
篠田麻里子「卒業はないです!」
AKB48の篠田麻里子が23日都内で『麻里子さまのおりこうさま!』書籍&DVD発売記念握手会を行った。 NHK総合で放送中の「麻里子のおりこうさん」(水曜深夜午前1時5分〜1時10分)は篠田麻里子が社会に出るまでに覚えておきたい一般常識を取り上げ、その解説をネットで視聴者から募集する超ビギナー向け社会勉強エンターテイメント番組。篠田は「一般常識のなかなか聞けない所、TPOとか何気に知っているけど詳しく知らない事もみなさんから投稿してもらって教えてもらう番組なのでおりこうさまになりました」と笑顔で語った。シングル「上からマリコ」で念願のセンターを獲得し「センターは死ぬまでには一回はやってみたいと思っていました。なかなか出来ることでは無いので思い残す事は無いです。夢が叶いました」と満面の笑み。 取材陣からは「センターを取ったので卒業?」と聞かれると「卒業はないです」ときっぱり否定。最後に「おりこうさまよ、見ろよ!」と上から目線で番組をPR。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年11月24日 11時45分
武井咲は映画主演 昭和の女を演じる!!
「今日、恋をはじめます」が来年に映画化されることが決まり、女優の武井咲(17)が主演することがわかった。同作は女子高校生の恋愛バイブルともいわれる人気コミックが原作で、武井は、“昭和女”とあだ名される古風な高校1年生を演じる。 武井咲は、2006年、第11回大会に再び応募、モデル部門賞とマルチメディア賞をダブル受賞。その後、映画、ドラマで活躍している。
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スポーツ 2011年11月24日 11時45分
“地味カード”でも終盤は盛り上がった日本シリーズ 第7戦の視聴率は同時間帯で最高!
11月12日に開幕したプロ野球の日本シリーズ(ソフトバンク対中日)の視聴率が第5戦までは低調だったことは、リアルライブで既報した通り。終盤戦の視聴率が気になるところだったが、大いに盛り上がる結果となった。 今シリーズ第5戦までの視聴率(以下、数字はいずれも平均、関東地区)は、第1戦(12日=フジテレビ系列=デーゲーム)が9.2%、第2戦(13日=テレビ東京系列)が19時以降9.1%(19時までは7.0%)、第3戦(15日=フジテレビ系列)が11.4%、第4戦(16日=TBS系列)が12.2%、第5戦(17日=テレビ東京系列)が19時以降10.6%(19時までは6.7%)と、いずれも低かった。 熱戦が続くなかで迎えた第6戦(19日=テレビ朝日系列)は14.1%と、まずまず。3勝3敗で迎えた第7戦(20日=TBS系列)は18.9%と一気にはね上がった。視聴率はどうしても、裏番組との兼ね合いになる。第7戦の場合、その裏ではNHK「江〜姫たちの戦国」(15.6%)、日本テレビ系列「世界の果てまでイッテQ!」(16.1%)、「行列のできる法律相談所」(14.3%)、フジテレビ系列「ワールドカップバレー2011男子・日本対イラン」(11.1%)などの人気番組が放送されたが、それらに打ち勝って堂々の同時間帯最高をマークした。 今シリーズは第2、5、6、7戦をNHK BS1も放送した。NHKでの放送にはCMが入らないため人気が高く、BSが視聴できる家庭では、地上波ではなくBSで見た人も多いと予想される。実質的な視聴率は地上波プラスBSとなるため、第7戦はかなりの高視聴率を記録したとみられる。 関東地区においては、極めて地味なカードと思われた今年の日本シリーズだが、熱戦を続ければ視聴率が上がることが分かった。とかく、人気低下が叫ばれるプロ野球ではあるが、今でも、その注目度は捨てたものではないという証明だろう。第7戦終了後、ソフトバンク・秋山幸二監督の勝利インタビュー中に放送が終わってしまい、TBSに苦情が殺到したというが、まだまだ熱狂的な野球ファンも多いのである。 また、今年は局地的に盛り上がったシリーズでもあった。地元の名古屋地区、北部九州地区では第1戦から高視聴率をマーク。第7戦では名古屋地区で27.7%、北部九州地区で44.4%だった。北部九州地区では秋山監督が胴上げされる際には、63.6%という驚異的な瞬間最高視聴率を記録した。(落合一郎)
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スポーツ 2011年11月24日 11時45分
2011年『12球団ペナントレース総括』 エースのお値段! 広島東洋編
『2年連続最多奪三振』−−。前田健太(23)は2年連続で開幕投手を務め、数値こそ落としたが、こちらも2年連続となる2ケタ勝利(10勝12敗)をおさめた。防御率2・46。ローテーションをしっかり守ったのは『プラス材料』である。2011年の推定年俸は1億2000万円。4800万円から一気に1億円の大台突破となったわけだが、今回は大幅増とはいかないだろう。「2億円に届かない」可能性の方が高い。1億7000万円台の折衝になるのではないだろうか。 今季31試合の先発ゲームを振り返ってみると、クオリティースタート(6回を3失点以内/以下=QS)が25回。QSは「ゲーム主導権を握る」。前田が投げた試合は、8割強の確率でゲーム支配できる−−。それは大きな『プラス材料』である。今季の完投試合数は「4」。昨年は「6」。単に「減った」というよりも、初完投は18試合目だった。エンジンが掛かるのがかなり遅かった。前田自身、初完投となった8月2日(横浜戦)、「早い回(マウンドを)下りたり、情けない登板が続いていたので…」と“反省”していたように、前半戦は調子がイマイチだった。 奪三振数こそ「174」から「192」にアップしたが、勝ち星、防御率、自責点等の数値は落ちた。極端に悪くなったわけではないが、「成績ダウン」の理由には、主に2つのことが考えられる。 1つは『統一球』への適応が遅れたこと。オープン戦最初の登板となった3月2日(中日戦)、「被安打2、与四球3、失点3」と振るわなかった。調整の時期とはいえ、『与四球3』が首脳陣の表情を曇らせた。前田が1イニングに3つの四球を出したのは08年8月以来で、前田は「少し滑る感覚がありますね」と“違和感”を口にした。キャンプ、紅白戦で『統一球』に触れていたはずだが、ファールやワンバウンド投球の度に、球審が新しいボールを渡す。前田はその『下ろし立てのボール』だと、「手に馴染まない」と漏らしていたのだ。以後、前田はロージンを多めに手につけるなどして、下ろし立てのボールに適応する方法を模索した。今季、カーブ、スライダー等の変化球が抜け、ボールカウントが先行するシーンがあったのは、下ろし立ての統一球による違和感である。 2つ目の理由も『違和感』だ。そもそも、前田はカープの伝統的な練習に馴染めない部分もある。広島球団の練習量が12球団トップなのは今さらだが、前田は大量の投げ込み練習を嫌う。もちろん、ブルペンでの投球数を重ねて仕上げていく投手もいるが、前田のいつも投球練習は少なめ。走り込みや基礎体力トレーニングで仕上げていくタイプなのである。統一球への適応が遅れたのもその影響だろう。しかし、それ以上に前田の調整を遅れさせたのは3月中旬、「下半身の違和感」を訴え、オープン戦の登板を回避。このころ、セ・リーグは3月25日開幕の日程を強行するか否かで揺れていた。すでに開幕投手を告げられていた前田は「強行日程」を想定し、故障明けに急ピッチで仕上げている。 この突貫工事のような“最後の駆け足調整”が、前半戦の調子を落とさせた…。 球宴以降、本来の投球を取り戻した。だが、完投能力の高い前田がリリーフ陣の助けを借りなければならなかったのはこうした『違和感』の連続によるもので、野村謙二郎が期待していた投球内容とは程遠いものとなってしまった。首脳陣が求めていた投球内容がかなり高かっただけに、査定では厳しいことも言われそうだ。 今年の沢村賞には田中将大(23=楽天)が選ばれた。ノミネートされたのは田中、ダルビッシュ有、吉見一起の3人だったが、実質は「田中とダルビッシュの一騎討ちだった」と聞いている。同賞選考委員長の土橋正幸氏は選出基準の1つである「完投試合10試合強」の改定も示唆していた。氏によれば、指名打者制の有無で、打席に立つセ・リーグ投手は代打を送られるケースが多く、完投試合数が稼げないからだという。一理あるが、選考基準が本当に改定されたら、セ・リーグ投手はハンディを与えられたようなものだ。前田には「このオレがもう1度、沢村賞を!」の気迫を見せてほしい。こちらが掴んだ情報では、球団は厳しい査定を突きつけるという。それは前田への期待の大きさでもある。(スポーツライター・飯山満)
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トレンド 2011年11月24日 11時45分
『AKB49 恋愛禁止条例』第5巻、高橋みなみが恋する乙女に
元麻布ファクトリーの原作で宮島礼吏が『週刊少年マガジン』に連載中の漫画『AKB49 恋愛禁止条例』第5巻が、11月19日に発売された。人気アイドルグループを扱った漫画であるが、それにとどまらない面白さがある。 男子高校生の浦山実が女装してAKB48の研修生になるという突き抜けた展開である。この巻では浦山のアイドルとしての成長や実在のAKB48メンバーの一面が盛り込まれ、漫画ファンもAKB48ファンも楽しめる内容になっている。 主人公の浦山は、片想いの同級生・吉永寛子がAKB48のオーディションを受けると聞き、彼女を応援するために「浦川みのり」と名乗って女装してオーディションに参加する。浦川のフォローもあって吉永は合格するが、一緒に浦川も合格してしまう。 その後は「片想いの同級生を応援するために女装して研修生になった」という設定を霞ませるほど、熱いアイドル成長物語が展開された。浦川は研修生活動や正規メンバーらとの触れ合いの中で、アイドルにやりがいを感じていく。浦川の意気込みは他の研修生たちも感化させ、浦川自身は研修生の中でセンターを任せられるほど飛び抜けた存在になる。ライバル役の岡部愛もキャラクターが立っている。 その割を食ったキャラがヒロインであるはずの吉永である。浦川や岡部に比べて存在感が薄くなった。しかし、第4巻のラストで公演直前に吉永が倒れ、吉永をアイドルにするという原点に回帰する。厳しい選択を経ることで浦川はアイドルとして一回り成長することになる。さらに第5巻のラストでは吉永の家庭の問題が予感され、吉永から目が離せない。 『AKB49』は実在の正規メンバーが登場する点も魅力である。但し、フィーチャーされる正規メンバーには偏りが見られる。最も目立っているメンバーは前田敦子で、浦川が男であることにも気づいている節がある。 前田の次に目立つメンバーは高橋みなみである。高橋はAKB48のキャプテンとして、しっかり者のイメージがある。また、男性的なサバサバした性格も魅力である。ところが、『AKB49』の高橋は、みのりを女性と認識しながら惚れてしまい、みのりの前では顔を真っ赤にしてしまう。この巻では高橋と、みのりが観覧車デートをする。恋する乙女になった高橋のかわいらしい一面が描かれる。 さらに、この巻では大島優子が、みのりをチームKに獲得するために動き出す。メンバーの体を触ることが好きとされる大島は『AKB49』でも、みのりの体を触ってくる。『AKB49』は大島が選抜総選挙1位を果たした直後の2010年8月に連載を開始したが、これまでは基本的に前田押しで、前田ばかりが取り上げられてきたが、この巻では大島のAKB48への思いが語られる。(林田力)
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