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芸能 2011年12月29日 11時45分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その8 あの2組のカップルの離婚騒動の行方
離婚騒動で渦中のポスティングシステム(入札制度)で大リーグ移籍を目指す日本ハムのダルビッシュ有投手とタレントの紗栄子だが、ここに来て、一部スポーツ紙が来年1月にもようやく離婚が成立することを報じた。 「今月中にも離婚調停が行われたようで、そこで折り合いがついたようだ。ダル側が、紗栄子側と財産分与や養育費など条件面で合意したとみられる。2人の息子の親権は、紗栄子側が持ち、来年1月にも正式に離婚届を提出する予定だという」(プロ野球担当記者) 2人は07年11月に結婚し2人の子供に恵まれていたが、昨年11月に2人がブログで離婚協議中であることを公表。 「その後、ダルは女子プロゴルファー・古閑美保との不倫疑惑が報じられ、紗栄子は頻繁に上京し男性アイドルと密会していることが報じられていた。ダルが月100万円の養育費を提示したところ、紗栄子は1000万円を要求したという報道もあり、協議は平行線をたどっていると思われていた」(同) ダルはポスティング申請し、史上最高額となる5170万ドルを入札したレンジャーズが独占交渉権を獲得した。ダル側は希望額として5年8300万ドル(約65億円)の契約を目指しており、契約が成立すれば1年あたりの年俸は約13億。ダルビッシュが紗栄子の主張に歩み寄ったと見るべきか…。 一方、まったく進展がなさそうなのが、昨年4月に離婚騒動が勃発した女優の沢尻エリカとハイパーメディアクリエイターの高城剛氏。 「当初は5月16日が離婚の“Xデー”とされていたが、何も動きはなし。その後はまるで『離婚するする詐欺』のような感じになってしまい、メディアは興味を失った。高城氏は相変わらず世界中を飛び回っているので、まったく話し合う気がないようだ」(女性誌記者) 沢尻は今年5月に大手レコード会社・エイベックスと業務提携したものの、仕事はCMぐらい。来年2月1日から携帯専用放送局「Beet」で配信されるドラマ「エルとエム」の主演で4年半ぶりとなる女優復帰を果たすが、「同局はエイベックスの自社コンテンツで、契約者数を伸ばすため沢尻を獲得した。離婚が成立しないうちは、映画やドラマのオファーは来ないだろう」(芸能記者)というが、沢尻は今月に入って女性誌で20代のラッパー風のイケメンとのデート現場が報じられるなど、なかなか気ままな生活を送っている様子。 このままだと、来年もまったく離婚に向けての進展がなさそうだ。
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芸能 2011年12月29日 11時45分
おつかれ、ともちん!! 2011年、栄光の軌跡を振り返る
アイドルグループ、AKB48の超人気メンバーの“ともちん”こと板野友美。年の瀬もせまった今、リアルライブ激推しの彼女の1年の栄光の軌跡を勝手ながら振り返りさせて頂きたい。●1月26日 念願のソロデビュー!! 『Dear J』でソロデビュー。初週だけで16万枚を突破という快挙を達成。しかし、謙虚なともちんは、「これは私にとってゴールじゃなく、1からのスタート」と語った。●2月5日 握手会を急性胃炎でキャンセル 超多忙のともちんがついにダウン。全国民から心配されるも、同月12日のソロイベントには元気に姿を見せた。●4月14日 「EMOBILE通信サービス」の新キャラクターに起用 この抜擢により、ともちんが全国の店頭に姿を現すうれしい事態に!! これによりともちん人気はさらに加速した。●6月2日 リアルライブと出会う リアルライブの記事『AKB48で不仲がウワサされる板野友美と秋元才加の仁義なき戦い』(http://npn.co.jp/article/detail/72462681/)に反応してなのか、自身のブログで「さやかと仲良しだからね不仲説は否定しときます(笑)」とコメント。これにより、三流ニュースサイト『リアルライブ』を見ている可能性が…「意外と庶民的なんだね」とさらに人気を不動のものにした。●6月9日 総選挙、まさかの第8位 第3回AKB48総選挙において、昨年の4位からランクダウン。第8位となった。これには、「信じられない…」というファンが続出。リアルライブでは、「本当は1位だったのに、司会の徳光さんが、読み間違えて8位になったのでは…。やさしいともちんはそれを黙っているのでは…」という結論に至っている。●7月23日 セカンドシングル『ふいに』を発売! ソロとしてのセカンドシングル『ふいに』を発売。もちろん音楽チャートで第1位を獲得した。このシングルのヒットにより、AKB48の名を借りずとも、ソロで活躍できることを証明した。●9月20日 じゃんけん大会 初戦で北原里英に惜敗 第2回じゃんけん大会では、“誘惑のアウトサイダー”と紹介されたともちん。初戦で第5期生の北原里英に惜敗。大人気メンバーともちんに勝利した北原は、その後も勝ち続け選抜メンバー入りを果たした。●12月6日 「日本ファッションリーダーアワード2011」を受賞 AKB48のオシャレ番長として活躍するともちん。「日本ファッションリーダーアワード2011」を受賞した。また、、『2011年 タレントCM起用社数ランキング』女性部門で板野は16社起用の第3位。今年、もっとも活躍したタレントの一人といっても過言ではない活躍を証明した。 2011年はソロデビューなどの活躍もあったものの、体調を壊すなど、辛い経験もしたともちん。2012年はぜひ、体には注意して、AKB48のセンターと言わず、芸能界のセンターを目指してほしい!! また、2012年も応援させてね。 ガンバレ、ともちん!!
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その他 2011年12月29日 11時45分
【雅道のサブカル見聞録】独断と偏見で勝手にセレクト! 2011年サブカル界10大ニュース
様々なことが起こった激動の2011年も幕を閉じようとしている。もちろん、サブカル界でも色々なことがあった年だった。そんな2011年のサブカル界を振り返り、斉藤雅道が勝手に「印象に残った出来事ベスト10」を選ばせて頂いた。●10位 ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズ終了個人的にかなりショックが大きかったので10位に。4月にゲームを開発していたハドソンがコナミの完全子会社化。12月11日のネットの番組で、生みの親であるさくまあきら氏が自らシリーズ完結を宣言。理由は子会社化後のスタッフ離脱だという。友人たちと楽しめるパーティーゲームというジャンルを20年以上引っ張ってきたシリーズだけに残念だ。●9位 PS Vita(プレイステーション・ヴィータ)発売今月の17日にソニー・コンピュータエンタテインメントが新型携帯ゲーム機PS Vitaを発売。しかし初期不具合が話題が目立ち、しばらくは課題がありそうだ。今後どこまで販売台数を増やすか注目。●8位 アイドル戦国時代昨年にメジャーデビューしたももいろクローバーZを始め、アイドリング!!!、スマイレージなどが入り乱れ、AKB48から天下を奪おうと競争はますます激化。また、今年はカフェレストランから生まれたアフィリア・サーガ・イーストや、グラビアアイドル篠崎愛が参加して、エコ活動もするユニット、AeLL(エール)など新しい路線でのアイドル活動も目立った年だった。歴史的にみて、ここまでアイドルが面白かった年もそうはないだろう。●7位 携帯電話向けソーシャルゲームが大躍進グリー、モバゲーを始めとして据え置き機や携帯機ゲームの市場を脅かすほどに成長したのも今年だった。大手のゲームメーカもソーシャルゲーム参入。更に盛り上がりをみせている。しかし、この流れ、今後どこまで続くのだろうか? 携帯電話でプレイするという性格上、ゲームのジャンルもクオリティー限られてしまう。以前、出版業界を脅かしていた携帯小説は今では下火。ソーシャルゲームも同じ道を進まないとは限らない。最近普及してきたスマートフォンをどう活かすかにかかりそうだ。●6位 初音ミク、ロス公演で世界進出音声合成ソフトとして07年に発売されたボーカロイド初音ミク。ネットでの人気、セガからのゲーム発売などでバーチャルアイドルといえる存在とまでなった彼女が、ロサンゼルスのNOKIAシアターで7月に海外初公演。セガが透過スクリーンを利用した映像制作を行い、まるで本人はその場にいるような臨場感を演出。全米に強烈なインパクトを与えた。もしかしたら、今一番世界で知られている日本のアイドルかもしれない。●5位 オリジナルアニメ復権ここ数年漫画、ライトノベルなどの原作モノに押されがちだったオリジナルアニメが今年に入り勢いをみせ、『TIGER&BUNNY』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』『花咲くいろは』『輪るピングドラム』など話題作を数々送り出した。もちろん、その人気の火付け役となったのはあのアニメだが、その話は後ほど…。●4位 水樹奈々が東京ドームで声優初の2デイズライブを開催果たして今後、2日で8万人も動員できる声優は現れるのだろうか。今、流行りの「声優のアイドル売り」とは次元が違う圧倒的な声量とパフォーマンス。水樹奈々が声優からアーティストへ飛躍した年であった。●3位 『映画 けいおん』大ヒット今月3日から放映開始。公開館数の少なさに反し、驚異的な興行収入をみせ、あらためて凄さを再認識させられた。原作の4コマ漫画の単行本が一巻しか出ていない段階で目を付けていたTBSには脱帽させられる。ドラマでの『JIN-仁-』のヒットなども記憶に新しく。もう報道のTBSではなく、エンタメのTBSと名乗った方が良いのでは?●2位 オリジナルTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』大ヒット放送序盤でのストーリーの急展開が話題となり、“魔法少女”という作品観念をぶち壊した本作。放送終了後もその人気は衰えを見せずに、関連グッズの完売が相次ぎ、考察本も多数出版。社会現象という言葉も使われ始め、TVアニメのブルーレイセールス記録を塗り替えるなど今年のオリジナルアニメ人気を牽引。2011年を代表するアニメどころか、2010年代を代表するアニメになりそうだ。劇場版も三部構成での公開が決定しており、まだまだ話題には事欠かない。●1位 “会いにいけるアイドル”から“神”へ…AKB48が大躍進今年のCDセールス上位を独占、ミリオンセールスを連発したAKB48。ここまでの成績は過去アイドル史上どのグループも成し遂げたことがない。もはや国民的アイドルであるということは誰も疑わない事実であろう。しかし、会いに行けない遠い存在になってしまった…との意見も。先日仕事で秋葉原を訪れたあと昼食をとっていたら、隣のAKBファンらしき三人組が「AKBは会いに行けるアイドルから神になってしまった」と寂しさを漂わせて話していたのを思い出す。秋元康総合プロデューサーはこの距離感を改善する仕掛けをどう考えるかが来年からの課題になるだろう。 と、個人的な嗜好でベスト10を並べてみたが震災があったにもかかわらす、アイドル、ゲーム、アニメなどは、閉塞感すらあった昨年に比べ、各業界に活気のあった年といえるのではないか。来年もこの勢いで、ぜひ楽しませて欲しい。それでは、よいお年を!!(斎藤雅道)
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芸能 2011年12月28日 18時30分
ついに宮崎あおいと高岡蒼佑が離婚
女優の宮崎あおいと俳優の高岡蒼佑が28日、区役所に離婚届を提出、離婚したことを連名のFAXで発表した。 同FAXによると、「離婚という結論はそれぞれが長く考えた末に出したものです。今は、別々の道を歩むこととなった二人の今後を、静かに見守ってくださいますようお願い申し上げます」と書かれている。 宮崎あおいと高岡蒼佑は2007年に結婚。高岡が、自身のツイッターに「正直、お世話になったことも多々あるけど8は今マジで見ない」などと書き込んだことで、その後、所属事務所を退社する騒動に。この騒動をきっかけに二人には溝ができていたと言われている。
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社会 2011年12月28日 18時24分
社員大量流出先の見えない武富士
業界トップから陥落し、ついには経営破綻に至ってから1年以上が経過した、消費者金融の武富士。韓国A&Pファイナンシャル傘下で再出発の予定だったが、ここにきて、再生シナリオの雲行きが怪しくなってきたという。 「買収代金282億円を払い込まず、12月1日に予定していた武富士自体の新旧分離による事業継承が、年末ギリギリまで延期されたのです」(全国紙経済部記者) とはいえ、年末までにA&Pが資金を払い込む保証はない。下手をすると、新たな支援企業を探さざるを得ないケースはもちろん、最悪の場合は会社自体の清算が視野に入ってくる。 買収資金の調達が難航している最大の理由は、皮肉にもA&P自体の信頼が大きく低下していることだという。 「A&Pは本国の韓国ではなく、金利の安い日本の銀行から調達する予定だった。ところが韓国で法定金利を超える金利で貸し付けていたことが発覚、金融当局から厳しいペナルティーを受ける恐れがあるため、日本の銀行が敬遠した。不良債権地獄の苦々しい経験から、すっかり腰が引けたのです」(金融関係者) A&Pは韓国では第1位の消費者金融という触れ込みだが、貸付残高規模で見れば、日本では中小の部類。当時は「小が大をのみ込む異例のスポンサー選定」と囁かれたものである。そんなA&Pが資金調達に汲々としているのを目の当たりにすれば、11月末で全社員の8割にあたる1300人が希望退職に応じたのも頷ける…。 「武富士の旧経営陣は、全国規模で元利用者から訴訟を起こされている。破綻したことにより、過払い金相当額の返還を受けられないという内容の損害賠償だが、今や血みどろの展開になっています」(法曹関係者) まさに泥船。
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芸能 2011年12月28日 18時23分
敏腕記者座談会 これが2011年芸能スキャンダルの裏側だ(1)
A(ワイドショー芸能担当デスク) 東日本大震災に島田紳助の引退騒動など、今年は衝撃的な出来事が本当に多かった。社会が大混乱に陥った中で、芸能界に何ができるのかをもう一度見つめ直すいい機会になったんじゃないかな。 D(スポーツ紙記者) その意味じゃあ、今年最もブレイクしたタレントが子役の芦田愛菜だったことは象徴的だね。やっぱり芸能界は時代を反映する鏡ってことなんだろうね。 B(夕刊紙記者) でも、ブレイクの背景に「マルマル・モリモリ」の出版権も握る“芸能界のドン”の猛プッシュがあったことは、業界では有名な話だ。2枚目のCDでコンビを組んでいた鈴木福が外されてソロになったのも“大人の事情”なわけだし、その辺の利権構造は相変わらずエグイもんだよ(笑)。 C(女性誌記者) 芦田は年末年始もテレビで引っ張りダコになってるけど、今から将来が心配になってくる。今年はポニョで一世を風靡した大橋のぞみが芸能活動を休止と報じられていたけど、芦田の関係者はしっかりガードしてほしいね。 D その芦田とは正反対にプロフェッショナルなスタイルですっかり日本の芸能界に定着したのがK-POP勢。『少女時代』、『KARA』、『東方神起』、『BIGBANG』と芸能界を席巻したけど、この短い期間に契約やギャラをめぐる分裂・独立騒動などが続出していたのは面白かった。 A 『KARA』は4人のメンバーが事務所による「人格否定と精神的苦痛」を理由に契約解除を申し入れる騒ぎになっていた。最終的には和解して元サヤに戻ったけど、独立騒動の裏には韓国のプロデューサーが暗躍していたとも言われてる。 C 韓国の芸能界は「契約奴隷」といわれるほどの酷い労働条件が多いからね。いまだに下半身接待のような文化が残っているようだし、もし『KARA』のメンバーにもそんなことがあったとすればショックだよ。 B でも、男性グループにも同じようなトラブルが起きているし、最大の理由はやっぱり金でしょ。以前から韓国の所属事務所と裁判沙汰でモメていた『東方神起』なんかは典型的で、今年に入ってからも、独立した3人のユニット『JYJ』の日本公演にエイベックスが圧力をかけるなど混乱が続いている。 A そういえば『BIGBANG』のメンバー・G-DRAGONが「日本のクラブで大麻を吸った」として韓国で摘発(起訴猶予)されるという奇妙な事件もあった。現行犯で見つかったわけでもないのに、なぜ日本の情報が韓国に伝わったのかも含めて不可解だよ。 D 実は、大麻を手に入れた日本のクラブというのが、海老蔵殴打事件でも有名になったグループが関連する店だからね。ハメられたんじゃないかともっぱらだ。『BIGBANG』も契約問題を抱えているようで、これが表面化することを恐れた日本サイドのマネジメントが情報を入手してリークしたとも言われてる。 C とにかく、今年のNHK紅白にも3組が出場するK-POPブームは来年も続くだろうし、日本での利権争いも含めてまだまだトラブルがありそうだ。
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トレンド 2011年12月28日 15時30分
【注目アプリ】大島優子の公式アプリ登場!(板野友美はまだなの…)
「あれ、今ごろ?」って気もするけど、AKB48メンバー個人の公式情報アプリって実はいままでなかったのである。その第一弾は、AKB48の中でも出演CM数がもっとも多い大島優子となった。 肝心のアプリの方は、音楽が聴けたりビデオが見られたりという、ちょっと豪華なつくり。ただし、写真集に載っている画像は、あまり画質がよくないし、掲載可能が6点しかない(12月27日現在)のは不満である。画質と収録点数のアップに期待したい。水着写真とかも見たいし…。 AKB48はメンバーそれぞれが違う事務所に所属していることが知られている。それだけに、他のメンバーの公式アプリは、今回の大島優子アプリとは違った内容になる可能性も高い。リアルライブ的にはともちんこと板野友美のアプリが楽しみでしかたないが、果たして第二弾は誰になるのか?(谷りんご)▼大島優子公式アプリhttp://itunes.apple.com/jp/app//id487991238
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芸能 2011年12月28日 11時45分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その7 やたら目立った“授かり婚”
27日付けの一部スポーツ紙によると、10月にヘアメークアーティストの菊地勲氏と結婚したタレントの小倉優子が第1子を妊娠していることが判明したという。ゴールインから約2カ月での妊娠発覚だけに、結婚発表時に妊娠していた可能性がなきにしもあらずだが、今年はやたら、少し前までは“デキちゃった結婚”略してデキ婚、最近では「子供は授かりもの」というのにかけてか“授かり婚”をする女性芸能人が目立った。 5月には一般人男性との結婚を発表した4人組ダンス&ボーカルユニット・MAXのレイナが妊娠5カ月であることも発表。6月にはサッカー日本代表の松井大輔と結婚した女優の加藤ローサが妊娠4カ月であることを発表した。 4月に俳優の松山ケンイチと結婚した女優の小雪は9月のはじめに妊娠5カ月であることを発表。時期的にデキ婚であった可能性も否定できない。 9月にはタレントの吉川ひなのが妊娠3カ月で会社社長との結婚、フリーアナウンサーで“スイカップ”こと古瀬理絵アナは9月に、8月に一般人男性と結婚したことと、結婚発表の時点で妊娠4カ月であることを発表。11月には女優の伊藤裕子が妊娠6カ月で一般人男性と結婚したことを発表している。 「3月の震災後、家族の絆などを求めて結婚する人が増えたというが芸能界も例外ではない。さらに、30代の女性だと早く子供を授かりたいという思いがあるだろうから、仕事に影響しなければデキ婚に踏み切る傾向となった。力のある事務所だと“デキ婚”という言葉を嫌い、“授かり婚”と書いてもらうようにお願いするが、最近ではデキ婚はあまり好ましくない言葉とされており、今後は“授かり婚”が一般的になりそう」(芸能記者) 選ばれた人しかなれない芸能人という職業柄、仕事に影響しない“授かり婚”なら問題ないが、多大なる影響を与えてしまったのが先日、ロックバンド・BACK-ONのボーカル・KENJI03(ケンジスリー)との結婚発表後に妊娠8週目であることが発表された倖田來未だ。 「所属レコード会社は結婚発表時に妊娠を否定。しかし、その時点で女性誌がすでに結婚&妊娠をつかんでいた。そこで、女性が発売されると、あわてて妊娠を発表。あの対応でメディアの反感を買った」(週刊誌記者) 妊娠しているため、来年4月あら予定していたツアーは中止となってしまったが、ツアーが決まっているならば、もう少し慎重になってほしかったものだが…。
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芸能 2011年12月28日 11時45分
芦田愛菜&鈴木福がディズニーキャラクターとコラボ
大みそかのNHK「第62回紅白歌合戦」に出場する子役の芦田愛菜(7)と鈴木福(7)が、ディズニーキャラクターとコラボレーションすることがわかった。 企画コーナー「『あしたを歌おう。』こどもスペシャル」で二人は、ミッキーマウスや司会の嵐、井上真央(24)らとディズニーの名曲を歌う。 また、今年のヒット曲となった「マル・マル・モリ・モリ!」は東北在住の子供たちと合唱することも明らかになった。
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芸能 2011年12月28日 11時45分
日ハム・ダルビッシュ 1月に離婚報道
プロ野球・日本ハムのダルビッシュ有投手とタレントの紗栄子夫人の離婚が1月に成立することが報じられた。 一部報道によると、今月中に離婚調停が行われ、財産分与や養育費など条件面で合意したとみられたという。
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