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芸能 2011年12月23日 15時30分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その3 天才子役・芦田愛菜はいつまで走り続けられるか?
古くは杉田かおる、安達祐実、ここ数年では大橋のぞみ、加藤清史郎らが子役として人気だったが、今年、ケタ違いの人気ぶりで大ブレークしたのが天才子役・芦田愛菜だった。 「芦田は09年に子役デビュー。翌年、松雪泰子主演の連続ドラマ「Mother」(日本テレビ系)の好演で注目を浴び、今年1月から放送されたNHKの大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」では約300人のオーディションを勝ち抜いて宮沢りえ演じる役の幼少時代を演じた。3月に放送された2時間ドラマ『さよならぼくたちのようちえん』(日本テレビ系)ではドラマ史上最年少の主演を演じた」(芸能記者) そして、4月から芦田主演の連続ドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ系)が放送されると、芦田人気が爆発した。 「ドラマは回を重ねる事に視聴率がアップし、最終回で23.9%を記録。芦田が共演した鈴木福と役名で歌った主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』は売り上げ50万枚を突破する大ヒット。ドラマの放送中から芦田にはイベントやCMのオファーが殺到。出演CMは12本にまで増え、10月にはソロ歌手デビューも果たし、ほぼ連日イベントに出演し続けているため、あまり小学校に通えていない」(芸能プロ関係者) 史上最年少で初出場を決めた紅白では午後8時までしか出演できない芦田のために開始時間を午後7時15分に繰り上げるVIP待遇と、今やすっかり国民的アイドルになってしまった芦田だが、明るい部分ばかりではないという。 「『マルモのおきて』と他局のドラマを天秤にかけたため、怒った他局が芦田を出禁にしたところ、芸能界の有力者が仲介に入り、その有力者は芦田の利権を得た。CMの契約料は子役のレベルを遙かに超える金額まで上昇。馬車馬のように働いている芦田は目の下にクマを作りながら働いているため、周囲はかなり体調に気遣っている。子役人気は黙っていても落ちていくが、人気が落ちる前に芦田の体力が持つかが心配」(同) もともと多くの子役を輩出している劇団系芸能プロに加え、最近では大手芸能プロも第2、第3の芦田を発掘するために子役養成に力を入れ始めた。 次から次とライバルが現れそうだが、今の芦田には走り続けることしかできない。
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芸能 2011年12月23日 15時30分
結婚、そして脱退へ EXILE HIROが今後目指すものとは?
人気グループ、EXILEのリーダー、HIROに引退の話が上がってきている。 現在EXILEはライブツアーの真っ最中だが、このライブが終了した後、年が明けて3月頃にもう一度大規模なイベントを行う事が内定しているという。そして、なんでもこのイベントである“重大発表”が成される事になるのだとか。 「この重大発表が何か、これはリーダーでもあるHIROさんの引退宣言に他なりません」と、現場関係者は語る。 「HIROさんが以前から噂になっているあの人と結婚秒読みなのはもう各所で報じられている通り。彼のマンションに通って、ご飯を作っているなんて話も聞きます」 ではなぜ、今このタイミングで引退宣言なのか。現在、EXILEのメンバーの人数はかなり増えている。また3代目J-Soul-Brothers等の若手もすぐ後ろに控えていることもあり、彼は社長業を行いつつ、後継となる若手を育てていきたいという思いが強くあるようだ。 歌もさることながら、激しいダンスパフォーマンスもウリの一つとなっているEXILE。しかし、メンバーの高齢化が進むにつれ、次第にパフォーマンスの質も落ちてくる。そのためAKB48のように後輩を育てつつ、次第にEXILEメンバーへと上がっていく方式をとろうと考えているらしいのだ。勿論、今までのEXILEメンバーも卒業して育成や別方面での活躍へシフトさせていこうと考えているらしい。イベントを行って大々的に発表するのも、卒業者が増えることで弱体化してしまう事を恐れての事だという。 この話は、実は以前から現場に近しい人の間では既に囁かれていた事であり、この事実を示唆するような話は何度か出ていたと言う。例えば彼らをモチーフにした漫画の『エグザムライ戦国』では、HIROが一線を退くことを暗に示している様な展開がある。 「いずれにせよ、詳しい発表は年が明けてからになりそうです」と先の現場関係者は語る。2012年になってからは、彼らの動向から目が離せなくなりそうだ。
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レジャー 2011年12月23日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(12/24) ラジオNIKKEI杯2歳S
◆阪神11R ラジオNIKKEI杯2歳S◎サンライズマヌー○トリップ▲ゴールドシップ△マイネルエクレウス△ブライトライン 1戦のみのキャリアだが上積みが見込めるサンアイズマヌーを狙ってみたい。道悪のデビュー戦を平凡なタイムで勝ち上がっただけだが、気合を付けながら好位でレースを進め、4角先頭のまま押し切った内容に非凡な潜在能力を感じた。それなりの調教は積んでいたものの、もちろん実戦は初めて。乗り役の指示による位置取りでレースをしながら、直線でのスパート指令にも難なく応えてみせた。手探り状態の中でも結果を残す馬は、先々大きな舞台へ駒を進めることが多い。道中のペースなど、前走の新馬戦とは比べようもないくらいきつくなるのは百も承知だが、一度使っての上積み、そこに期待を賭けたい。この手の馬は学習能力も高く、経験値以上の能力を発揮したりすることはザラ。ここで結果が出なくとも、いずれ台頭してくるはず。今回は先物買い的な意味で◎。相手筆頭には、2戦2勝で人気の中心と思われるトリップを。札幌2歳S以来となるが、仕上がりの良いゴールドシップを単穴に。以下、4戦目にようやく未勝利戦を勝ったばかりだが、前走の勝ちぶりが上々だったマイネルエクレウス、2連勝中のブライトラインを抑えに。【馬連】流し(7)軸(3)(10)(12)(14)【3連単】フォーメーション(7)→(3)(12)(14)→(3)(10)(12)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2011年12月23日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/24) 師走ステークス 他4鞍
☆中山11R「師走ステークス」(ダ1800メートル) 破竹の2連勝でGブライドルTを圧勝(4馬身差)した、レーザーバレットの勢いは誰にも止められない。 直線中ほどで吉原騎手がゴーサインを出すと瞬時に反応し、後続をあっという間に置き去りだから凄い。昇級戦でこれだけのパフォーマンスが出来る馬は、滅多にいない。まさに、規格外のスケールだ。 これからまだまだ強くなる3歳馬でプラスアルファは計り知れず、ハンデ55キロと併せてアドバンテージだ。勝利のお膳立ては整っており、一気呵成に3連勝を達成する。 相手は、もう1頭の3歳馬タガノロックオン。前走のシリウスSで単勝1番人気(4着)に支持されたほど、素質は高い。放牧で馬体の立て直しに成功したとなれば、好勝負必至だ。◎4レーザーバレット○5タガノロックオン▲11インバルコ△7サイレントメロディ、12プレシャスジェムズ、15トーセンアドミラル☆中山9R「クリスマスローズS」(芝1200メートル) 顔ぶれから先行激化は必至で、◎ラフレーズカフェにはおあつらえ向きの展開が見込める。 直線馬群を割って鋭く抜け出した、黒松賞の再現だ。中1週と間隔を詰めて使えるのも、それだけ心身とも充実している証拠だろう。差し切りが決まる。 実績は最右翼の、快速馬エクセルシオールが相手になる。◎8ラフレーズカフェ○2エクセルシオール▲10マロンクン△3ビウイッチアス、5ジャーエスペランサ、9マイネルアダマス☆中山12R「グレイトフルS」(芝2200メートル) 休み明けを2度使ってピークに近いデキに仕上がった、コスモラピュタが大逃亡劇を決める。 昨年の菊花賞で5着に逃げ粘ったスピードは、ここでは一枚上。メンバーと展開に恵まれ、チャンスは大きく広がった。 当面の相手は、上がり馬のターゲットマシン。◎10コスモラピュタ○7ターゲットマシン▲3メイショウドンタク△2エーブチェアマン、9ビンテージチャート、12リリエンタール☆小倉11R「宗像特別」(芝1200メートル) 千万クラスの安定勢力、タマモコントラバスで今度こそ。 前走は小差3着とチャンスを逸しているが、その時より対戦メンバーは楽になった。力の要る馬場状態も味方しそう。差し切りが決まる。 1戦ごとに地力を増している、チェリービスティーが相手。◎7タマモコントラバス○10チェリービスティー▲2メイショウツガル△1キタサンフクジン、3ルアーズストリート、9ビラゴーティアラ☆阪神11R「ラジオNIKKEI杯」(芝2000メートル) 新馬→京都2歳Sを圧倒的な強さで連勝中の、トリップをイチ押し。 平気で馬群を割って出る精神力の強さと、終いの瞬発力は頼もしい限り。中間の追い切りで古馬オープンのレーヴディソールを圧倒。調子もますます快調で、大いに期待したい。 強敵は、札幌2歳王者のグランデッツア。◎12トリップ○13グランデッツア▲2アダムスピーク△3ゴールドシップ、7サンライズマヌー、16エネアド※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2011年12月23日 15時30分
これぞ特撮結婚!? DA PUMP ISSAの結婚は心優しきヒーローの“ご利益”か?
人気グループ『DA PUMP』のISSAが先日の12月20日、結婚することを明らかにした。お相手は女優の福本ジュディ幸子、二人は沖縄県で人気のご当地ヒーロー『琉神マブヤー』の映画『琉神マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ』で共演したことがきっかけで意気投合し、交際に至ったと言う。 二人は12月21日に有楽町朝日ホールで行われた同映画の東京プレミア試写会にもそろって登場。主演の山田新太郎、ガレッジセールのゴリやスリムクラブ真栄田ら共演者や佐野智樹監督等と共に幸せそうな顔を見せていた。 ほぼ沖縄県出身のキャスト、スタッフ勢で撮影されたこの映画。うちなー同士のせいか撮影中は終始アットホームな雰囲気だったという。ISSAと福本は共に芸能学校の沖縄アクターズスクールで、同時期に通っていたこともあり、現場の雰囲気から親密になるまでそう時間は掛からなかったとみえる。 『琉神マブヤー』は2008年に沖縄県内でテレビ放映された人気ご当地特撮ヒーロー。方言を多用し、沖縄文化や歴史をストーリーに組み込むことで子供を初めとした県民に愛着を持たせ、心を掴んだと言える。また、ご当地ヒーローにありがちな既存のヒーローに手を加えたようなデザインではなく、マスクやスーツの細部に至るまで作り込んだ凝った衣装になっていることも、県内外を問わず人気を集める要因となった。 琉神マブヤーは沖縄の魂(マブイ)を守るためにやってきたという設定。ここで言う『沖縄の魂』は、多くが家庭や家族、人との繋がりに関するもの。人との絆や地元への愛に溢れたこの映画だったからこそ、この度のおめでたい報告が出ることになったのかも知れない!? ちなみに、ISSAは入籍の時期を「来年、落ち着いてから」と語っていた。
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レジャー 2011年12月23日 15時30分
キャバ嬢列伝 〜人気の秘訣はおばあちゃんの知恵にあり〜
現代社会の縮図とも言えるお水の世界に生きる女性達の生き様から、教訓やアドバイスを読み解くキャバ嬢列伝。4回目は一風変わった彼女の話から。 中堅規模のキャバクラに務めるAさん。店でもなかなかの売れっ子で、お客からの評価も高い彼女。しかし、彼女の容姿は取り立てて良いというわけでもない。むしろ同じ店に勤める他のキャバ嬢と比べると見劣りするぐらいだ。体型もそこまでグラマーであったりする訳でもない。そんな割と「普通の子」な彼女がなぜお客からの支持を得て人気もトップレベルでいられるのか。 それは、彼女の接客姿勢にあった。話がうまかったり、サービスが良かったりするのはよくあることだが、彼女の場合はその充実度が段違いなのだ。いわゆるかゆい所に手が届くと言うべきか、細やかな気配りが随所に見られるのだ。 彼女の常連である人々も、口々に彼女といると非常に良い気持ちでいられると話している。 そんな彼女の人気を支える『接客』の秘訣は、彼女がお祖母ちゃん子だったことにあった。彼女は両親が共働きで、小さい頃は祖父や祖母に育てられていたのだという。昔気質の祖父や祖母はしつけが厳しく、特に礼儀作法について教え込まれた。しかし、その裏には他人に対しての気遣いや心配りが少なからず含まれていた。しつけと共に、他人の気持ちを思いやることの大切さも教えられた彼女は、こうして接客業を行う事になった現在、祖父母にとても感謝しているという。 「お客様を満足させてあげられるのも、お祖父ちゃんお祖母ちゃんのお陰だから」 そう言う彼女は、年末年始の休みには必ず郷里に帰り、常に両親や祖父母等への孝行を忘れずにいるのだという。(和田大輔/山口敏太郎事務所)
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社会 2011年12月23日 15時00分
大阪・橋下市長いよいよ登庁で役人天国・50代幹部職員が卒倒寸前! ハシズム劇場裏(2)
このままいけば、新市長と反維新系職員の全面対決は、ほぼ確実。もっとも橋下新市長は当面、対決よりも対話を重視する方針だという。そのため一部では「府庁で苦労したから橋下さんも変わった」という声も出ているようだが、それをまともに信じる職員は少ない。市職労の関係者が語る。 「人の話を聞くようになったなんて、とんでもない。独裁者のレッテルに辟易しているので、そういうポーズをとっているだけです。力の勝負ならいつでもできるという、余裕の表れなんでしょう」 嵐の前の静けさが、いつまで続くかが気になるところ。このような不穏と不安が入り交ざった空気とは別に、今、大阪市では、気になる動きが起こっている。ある大阪市職員OBが言う。 「実は複数の中堅幹部職員が、この機会にということで、早期退職を検討しています。全員、能力のある優秀な人たちで、もし彼らが抜けたら、それこそ大阪市の損失になりますよ」 その中には、純粋な異議申し立ての職員もいるようだが、一番の原因は、やはりこれから起こるであろう、市長と職員の対立のようだ。年齢的には退職が見えてきた50代後半が多いという。 「このままでは、中間管理職はいずれ両者の板挟みになるのは必至。しかもその溝の深さは、これまでとはケタ違い。そんなことで苦労するぐらいなら、早く楽になろうということです」(同) さらに橋下知事時代の大阪府庁で職員の自殺が相次いだことも、管理職たちのやる気を萎えさせている原因の一つだ。 「仕事のハードさは正直言って府よりも市の方が上なんです。そこに自殺の原因を作ったかもしれない人がトップに来るんですよ。正直言って、同じ道をたどるのかと気が滅入るのも当然の話」(区役所勤務の男性職員) また、ある中間管理職は「これからはまず大阪都構想ありき。それ抜きでは言いたいことも言えなくなりそうです。それに、次の職場(天下り)も期待できませんから、早く辞めたくなるのも当然です」 このような空気を前出の維新の会関係者は「これから頑張るという人はたくさんいますよ」と、“去る者は追わず”の構え。松井一郎新知事が教育基本条例に反対する教育委員に発したという、「辞任してもらってかまいません」というセリフ。これが基本姿勢のようだ。 型破り市長の登場に、職員の大脱走が始まりそうな大阪市役所。これが民間なら、影響を受けるのは社員と関係者ぐらいのもの。しかし、自治体、それも政令指定都市ともなれば、波紋は住民にまで及ぶ。 果たして、幹部職員が固唾を飲んで見守る“ハシズム劇場”は、大阪にどれほどの嵐を巻き起こすのか。
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芸能 2011年12月23日 14時00分
クリスマスに大胆…篠崎愛、男性にパンツをプレゼント!
グラビアアイドルの篠崎愛(19)が22日、主演の青春ラブコメディー『パンツの穴 THE MOVIE』のDVD発売記念イベントを都内で行った。 「この夏休みに童貞を卒業する!」と決意した男子高生3人の前に、篠崎演じる絶世の美女が現れるという『パンツの穴』。この日、キュートなサンタコスプレで登場した篠崎は、抽せんで選ばれたファン30名へ渡すプレゼントとして、なんと、男性用パンツを袋から取り出した。「来年は新しいパンツに履き替えて、女性のハートを射止めてください」と笑顔。 昨年はグラビアの仕事が多かったというが、元旦から4人組アイドルユニット「AeLL.(エール)」を結成した今年は、「エールだらけでした」と振り返った。しかし、抜群のスタイルについて聞かれると、実は「コンプレックスだらけで、水着は今でも恥ずかしいです」とポツリ。 「青春の甘酸っぱさを見ていただければと思います」と同作を紹介し、「来年も、エールとして、篠崎愛として、がんばっていきますのでよろしくお願いします!」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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芸能 2011年12月23日 14時00分
古閑美保 ダルビッシュを籠洛 筋肉美ヌード写真集出版
今シーズン限りで現役引退を表明した元祖“アイドルゴルファー”の古閑美保(29)に大ブレイクの予感だ。ツアー最終戦でキャスターデビューを果たす一方、タレント転向説が持ち上がっているのだ。 「本格的な芸能活動はまだ始めていない。一部報道でキックボクサーに転身と報じられたが、あの美貌。本人さえ腹を括ってくれたらタレントとして十二分に成功する素質を持っています」(プロダクション幹部) 事実、彼女の美貌に目を付けた某大手芸能プロは、水面下でスカウトすべく準備中だ。 「契約金に数千万円を提示しようとしているプロダクションもあるらしい。古閑なら、万が一、タレントとして失敗してもスポーツキャスターとしてやっていける保険があるからです」(芸能プロ関係者) このブームに便乗し、出版社からもオファーが殺到しているという。 「自叙伝出版の企画オファーがあるんです。プロになってから引退するまでの心情が赤裸々に描かれるそうです」(関係者) 古閑に話がきているのは、執筆依頼だけではない。なんと、女子ゴルフ界きっての“超セクシー系”と評判だった彼女の元には、セミヌード写真集の企画も舞い込んでいたのだ。 「彼女は、身長167センチ、上からB86・W60・H88とグラドルと対決しても絶対に負けないナイスバディを持っている。彼女の魅力は括れた腹とヘソ。スポーツ中継でヘソをアップにすると、視聴率が3%以上もアップする。女子ゴルフ界でヘソ打ちを流行らせたのが古閑だった。写真集ではヘソと腹を如何にセクシーに演出するかが鍵になってくる。乳首はシースルーで打診中。ゴルフ界との完全決別が噂される彼女だけに、あり得る話だ」(出版関係者) 古閑のナイスバディを巡っては、テレビ界でまことしやかに語り継がれているのが“あげまん”伝説。 「彼女と付き合った男性はみな、運気が急上昇すると評判になっているんです。事実、熱愛が報じられた元ロッテの西岡剛は念願だった米メジャーのツインズで活躍している。お泊まり愛が報じられた日ハムのダルビッシュ有もメジャー挑戦を表明。もっとも、最近の古閑にはカレ氏がいないそうで、もっぱら合コンにはまっているそうです」(スポーツ番組ディレクター) ダルを虜にした魅惑のバディを是非拝みたい。
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芸能 2011年12月23日 11時45分
つんく、やっぱりAKB48を意識? 秋葉原アイドル育成型カフェの概要が明らかに!
音楽家でエンターテイメントプロデューサーのつんくと、志倉千代丸氏が22日、秋葉原のアイドル育成型エンターテイメントカフェ「AKIHABARAバックステージpass」(東京・千代田区)で、23日開店の同店概要を紹介するプレス発表会を行った。 2年前に友人の紹介で知り合ったという2人。同カフェの店員となるメンバーがステージ上で「LOVEマシーン」の歌とダンスを披露した後、音楽が本来持っている、生で見て、生で感じるものを表現するライブスペースのような場所を探していたところ、「だったら秋葉原じゃないですか」「やっちゃおうよ」と意気投合したことが紹介された。1000を超える応募者の中から、つんくらが、モーニング娘。と同じ方法で面接・選考を行ったメンバーが、カフェで給仕などのサービスを行う。500円で1ポイントを得る顧客は、ポイントをお気に入りのアイドルキャスト「推しメン」に付与することができ、推しポイント上位のキャストは、店舗外でのイベントやメディア露出機会に優先的に出席できる権利を得ることができる。主催者発表によると、顧客にとっては、「アイドルたちのパラメータが上昇し、推しメンが成長していくことが、うれしくもあり、悲しくもある」という。 つんくは、昔なら「スター誕生」や「夕焼けニャンニャン」内でのコーナーなど、アイドルやスターが誕生するルートが存在したが現在はなく、また、アイドルが秋葉原から日本全国に発信されていく時代になったことを語った。志倉氏は、アイドルになるためにはバックステージpassに入りたいと言われるまで浸透させたいと意気込みを語った。 同店のライバルは、つんく言わく「ディズニーランド」。AKB48については、「向こうは劇場型ライブハウス、うちはカフェの中にステージがあるという考え方」とコンセプトの違いを強調。しかし、「オーディオおたく」であり、店舗を出すなど長年深く関わってきた秋葉原の話になると、「俺のほうが先に秋葉原にいました。それが、途中から(AKB48が)ぱっと入ってきて」とポロリ。「違いはありますが、大きな意味では(AKB48は)ライバルと言えるのではないでしょうか」とまとめた。 また、先日、結婚と妊娠を発表した元モーニング娘。メンバーの加護亜衣については、「世間的には子どもを産んでもおかしくない…」と語るも、加護を幼いころから見ているつんくは、「手を出してねと言われて、何を言ってんだと思ったら、『ウンコちゃ〜ん!』って、ウンコのおもちゃを乗っけてきてね」と懐かしそうに語った。「かわいらしいママになるんじゃないですかね」と告げ、俳優の杉浦太陽と結婚している元モーニング娘。メンバー・辻希美の“別居報道”については、「それってリアルなんですか?」と逆に報道陣に質問。もし説教するなら、「お尻ペンペンですよね」と笑いを誘った。(竹内みちまろ)
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