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芸能 2012年02月07日 15時30分
周辺が騒がしくなった大家族のビッグダディ テレビ朝日と決別か?
リアルライブで度々取り上げてきた大家族のビッグダディ。主人公の林下清志さん(46)は昨年1月に復縁した元嫁の佳美さんと2度目の離婚。4月に18歳年下の美奈子さん(28)と電撃再婚し、9月に香川県小豆島の土庄(とのしょう)町に移住。12月13日には九女が誕生し、実に14人の子持ちとなった(佳美さんが面倒を見る4子は除く)。 ビッグダディとその家族の日々の生活を密着取材したテレビ朝日系列の「痛快!ビッグダディ」シリーズは、毎回視聴率15%前後をマークする人気コンテンツとなり、いまや同局のドル箱番組となっている。1月4日に放送された「痛快!ビッグダディ13」も視聴率15.7%をゲットし、ビッグダディ人気に拍車がかかっている。 そんなビッグダディの周辺がにわかに騒がしくなってきた。というのも、ビッグダディが雑誌等の取材に応じ、あけすけと問題発言を残しているからだ。ビッグダディはテレビ局による撮影を3月で打ち切る意向だという。理由については「飽きてきた。何がおもしろいのかわからない」とポツリ。 そもそも、この企画はテレビ朝日側の発案にのっとったもので、鹿児島県の離島である奄美大島への移住は、「経費は全部持つから」との局側の提案にビッグダディが乗ったところから始まったと発言。また、愛知県豊田市から奄美への帰還がNGとなった後、島根県隠岐諸島の中ノ島(海士町=あまちょう)への移住を画策し、ビッグダディは漁業体験までした結果、不採用となったことがあった。この隠岐への移住計画も局側の意向で、最初から地元側が乗り気でないものを、強引に撮影してしまったというのだ。 「痛快!ビッグダディ」は前提としてドキュメンタリーとして放送してきた。ヤラセとまではいわないが、大方、局側の提案で動いてきたとなると、もはや番組のあり方自体を否定しかねない。こうなると、番組の存続自体に支障を与え、局側としては看過できない事態だ。 ギャラが発生していることも明らかにしたビッグダディ。極貧家庭であるはずなのに、度重なる引っ越し費用、友人から借りたという現在の小豆島の一軒家の購入資金、「島の接骨院」の開業資金等、おカネをどう工面しているのかと数々の疑問があったが、そのナゾも「経費は局持ち」で解けてしまった。 半ばヤラセ番組だということが、はからずもビッグダディの口から出てしまったことで、テレビ朝日との関係もギクシャクしてしまうことも予想される。ちまたでは、フジテレビへの“電撃移籍”もウワサされているビッグダディ。その去就から目が離せなくなってきた。(坂本太郎)
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芸能 2012年02月07日 15時30分
もはや芸能界引退しかなくなったオセロ・中島知子
昨年から体調不良を理由に芸能活動を休止している女性お笑いコンビ・オセロの中島知子だが、一部スポーツ紙によると、相方の松嶋尚美と司会を務めていたレギュラー番組「知っとこ!」(TBS系)を3月いっぱいで降板が決定し、松嶋はそのまま同番組に残り、新たな司会者も内定。「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ)など中島のほかのレギュラー3番組は「休養扱い」のままだという。 「本木雅弘夫妻が所有する自宅用として借りているマンションと、個人事務所用として借りているマンションのそれぞれの家賃6カ月分計660万円を未納で、事務所用の方はすでに管理会社から提訴され、本木夫妻所有のマンションも間もなく提訴されそうなことが先ごろ発覚。そこまで金に困っているということは、もう稼いだ金を使い果たし貯金が底をついたようだ。所属事務所は回復して復帰することを望んでいたが、関係者が自宅を訪れたところ、中島は全身にセロテープを貼っていたという情報もあり、心身ともに以前の状態に回復することは難しいだろう。もはや、事務所が解雇しても中島は何も言えない状態に追い込まれてしまった」(週刊誌記者) また、これまで中島は心酔する女占い師と同居し、その女性の指示のみに従うようになったことが休養の一因とされていたが、番組降板を報じたスポーツ紙によると、その女性は趣味が占いでよく当たり、旅行雑誌の元ライターだったというから驚きだ。 「自称・占い師の女性とは中島が行きつけの店で出会ったというが、その女性は『私は福山雅治の内縁の妻』と周囲に吹聴するなど多少、虚言癖があるようだ。中島に近づいた時期は、中島が不倫関係にあった某大物ミュージシャンと破局したころで、落ち込む中島の心に上手くつけ込んで現在までその状態が続いている。中島の母親が実家に連れ戻そうとしたがその女性から離れなかったというから一種のマインド・コントロール状態に陥っている」(女性誌記者) 母親が説得しても女性と決別せず、もはや中島につける薬はなし。選ぶべき道は芸能界引退しかなさそうだ。
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芸能 2012年02月07日 15時30分
重症の「ずん」のやす。復帰後も厳しい!?
『とんねるずのみなさんのおかげでした』の収録中、腰の骨を折る大けがをしたお笑いコンビ「ずん」のやす。『とんねるずのみなさんのおかげでした』は9年前にも葛城ユキが人間大砲の事故で胸を打つ事故を起こしたこともあり、ネットその他では番組批判、強いてはとんねるずへの批判が起こっている。 さて、気になるは、やすの状態であるが先日都内の病院に搬送され、緊急手術を受けたという。一部報道では意識もしっかりしており最悪の状態は避けられたというが、まだまだ復帰には時間がかかりそうである。 そもそもやすは「柔道の達人」というキャラで人気を得ていた体力型芸人。柔道では腰をつかう技がほとんどのため、今後の活動にセーブがかかってしまうのでは? と噂される。 さらに今回の事故は、番組スタッフが『やすの柔道キャラ』に甘えた結果、巻き起こした事故だったのではと某芸能ライターは指摘する。 「『みなさんのおかげでした』に限らずバラエティ番組のキャスティングというのは結構ザックリしたものが多く、やすさんのような体力型芸人は危険なロケに行かされることが非常に多いです。今回のキャスティングも体力のあるやすさんだからと、かなり危険な事をやらされていた可能性が高いです。もっとも水上スキーと柔道は何も関係がないのですが…」 「やすは体力があるから」と安全確認を怠っていた可能性があるということか。 また、番組収録中の事故で怪我を負った芸人はその後のケアで多くのレギュラーを得るという。実際、バラエティ番組『1or8』で怪我を負ったヒロミはフジテレビのお情けでバラエティ番組のレギュラーを多数ゲットし大物入りを果たしたと目されている。 では「ずん」のやすも…と言いたいところだが、バラエティに出はじめたのが割と最近で、相方の飯尾和樹とは違い、ほとんど顔が知られていない。 「ずん」のやすのケアで、テレビの良心が計れるのかもしれない。
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トレンド 2012年02月07日 15時30分
芸能バカ都市伝説 ドリフターズはイルミナティの手先だった!?
先日、弊社がリアルライブに寄稿した記事で「きゃりーぱみゅぱみゅイルミナティ説」というジョーク都市伝説があったが、最近新たな都市伝説が流れていることをご存じだろうか。その名も、「ドリフターズがイルミナティの手先だった」というもの。荒唐無稽ながら、面白い話題だったので山口敏太郎もTwitterでつぶやいてみたのだが、何と謎の人物から匿名希望で「ドリフ=イルミナティ説」を主張し、補強する説を唱える電話があったのだ! 「イルミナティ関連の陰謀を研究している」と言うその人物は、イルミナティやメーソンなどの秘密結社が提唱したとされている愚民化政策“3S”を挙げ、彼らが“Sex”、“Screen”、“Sports”の3要素でもって戦後の日本を堕落させようとしていたとの説を挙げ、音楽でもって人を堕落させるミュージック・イルミナティの一人として選ばれたのが、実力のある歌唱グループでありながらコメディアンでもあったドリフターズだったというのだ。 ドリフターズは芸能界に入る前はGHQのキャンプで演奏を行っており、その際にイルミナティに勧誘されたそうなのだ。代表曲の『いい湯だな(ビバノン・ロック)』は「いいユダヤ」とかけているし、他にもドリフターズの曲は基本的に欲望に忠実で聞く人を堕落させるような内容が主だ。さらにリーダーのいかりや長介がアフリカに頻繁に行っていたのも、アフリカにイルミナティ幹部の人間がいたからだと言う。何より、ドリフターズ『漂流者』という名前自体、バビロンから逃げ出したユダヤの失われし十氏族を体現しているではないか! …と、その人物は電話越しに熱く解説してくれた。 長年オカルト関係の仕事をやっているとこういう電話も掛かってくるのだが、さすがに今回の陰謀論にはスタッフ一同苦笑せざるを得なかった。そして、芸能関係の噂や都市伝説はこのようにして広まっていくものなのか、と改めて確認させられた事象であった。(山口敏太郎事務所)
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トレンド 2012年02月07日 15時30分
サッカー五輪予選中継で日曜夜9時台の視聴率戦争に珍現象!
激しい視聴率戦争を繰り広げている日曜日の夜9時台。2月5日はテレビ朝日系列がレギュラー番組の「日曜洋画劇場」を休止し、ロンドン五輪サッカー・アジア地区最終予選「シリア対日本」(20時54分〜23時10分)を中継したことで、各局の視聴率推移が大いに注目された。 当然のことながら、サッカーに数字がいって、各局とも数字を落とすものと予想されたが、残された数字は意外なものだった。テレビ朝日系列のサッカー中継は15.2%でレギュラーの「日曜洋画劇場」より4%程度のアップにとどまった。同時間帯で圧倒的な強さを見せる日本テレビ系列「行列のできる法律相談所」は15.7%と大きくダウン。サッカー中継の影響をまともに受けた格好だ。「行列」のここ最近の視聴率は、明石家さんまが司会を務めた1月15日が21.2%、22日が21.1%。さんまが出演しなかった29日も17.9%と上々の数字を上げていた。 一方、ともに1月15日にスタートしたTBS系列「日曜劇場〜運命の人」(本木雅弘主演)とフジテレビ系列「ドラマチックサンデー〜早海さんと呼ばれる日」(松下奈緒主演)は、ふしぎなことにサッカー中継の影響を全く受けなかった。 「運命の人」は放送開始以来、1月15日(13.0%)、22日(11.3%)、29日(11.6%)、2月5日(11.6%)と、第2話以降は11%台で動かず。「早海さんと呼ばれる日」は1月15日(9.8%)、22日(10.1%)、29日(10.0%)、2月5日(10.0%)で、こちらは第2話以降10%台で固定され、サッカー中継に左右されなかった。 結果的にふだん「行列」を見ている視聴者の一部がサッカー中継にスライドし、「運命の人」「早海さんと呼ばれる日」を見ている視聴者は浮気をしなかったという珍現象が起きたことになる。とはいえ、両ドラマとも、かろうじて2ケタという低視聴率にあえいでおり、サッカー中継に影響を受けなかったといっても、あまり自慢できることではなさそうだ。(坂本太郎)
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芸能 2012年02月07日 11時45分
初ミュージカルで主演をつとめたSDN48 野呂佳代にインタビュー「照明が当たるとうれしいです!」
SDN48のキャプテンをつとめる野呂佳代(28)が主演をつとめる韓国オリジナルミュージカル『パルレ〜洗濯〜』。今回が初のミュージカルで主演もつとめる彼女にインタビュー。舞台に対する意気込みを聞いた。「お話を頂いた時は、本当にちょ〜うれしかったです。私は本当にミュージカルに挑戦してみたいと思っていたので」と今回のミュージカル出演について、素直にうれしさを語る野呂、そんな彼女には力強い見方がいるとか。「共演者の先輩方から声の出し方はもちろんですが、喉のケアの仕方など。あとは舞台役者としての礼儀です。私がわからないことをしっかり教えて頂けるというのが本当にうれしいです」。はじめてのミュージカルを迎える野呂だが、周りの先輩方に助けられながら、準備万端のようだ。 また、これまで、AKB48に加入から、現在のSDN48まで、芸能界の活動期間が6年になる野呂、今回の舞台でも、その経験がいかされている。「もちろん、緊張で手が震えたりはするのですが、お客さんの前に出るという意味で、舞台慣れはできていると思います」。さらに、「あとは照明が当たるとうれしいです(笑) 今回は自分のために一人で(照明を)浴びたりするので(笑)」とも。 ちなみに、野呂といえば、所属するSDN48のメンバーが3月に全員卒業することが発表され、野呂も同グループを卒業することになっている。ただ、同グループの“お家芸”といえばサプライズ。実は電撃的に次回のAKB48のオーディションの受験を狙っているのではないか…。本人にこのことを直接、たずねてみると、「なんですかそれ! いや〜キツイっす」と完全否定。「また最初から、制服を着るというのは…楽しかったですけど、若いからできたことだと思うので」とのこと。これから、ソロでしっかりと頑張ってくということのようだ。 最後に野呂は、「私の完全な新境地ですし、6年間やってきたことを次のステップに進むために、ぜひみなさんに見て欲しいです。私の新しい姿を見て頂き、今後もファンのみなさんと一緒に活動していきたいと思います」と意気込みを語った。 韓国オリジナルミュージカル『パルレ〜洗濯〜』は16日(木)まで三越劇場で上演中。
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芸能 2012年02月07日 11時45分
ガッキーが新TVCM発表会で「素材キッズ」と競演
タレント新垣結衣が6日都内で「アサヒ十六茶」新TVCM発表会に出席した。今年でCMキャラクター4年目となる新垣は、今回のCMをイメージして、いきものがかりが書き下ろした新曲「KISS KISS BANG BANG」に合わせ、CMで共演したチビっ子4人の「素材キッズ」と元気よくダンスを披露した。新垣は「長時間かかったハワイロケでも元気一杯で笑顔を絶やさない子供達に助けられました」と子供達に感心しきり。 新CMの楽曲については「すごく明るくて可愛い曲だと思いました。誰でも口ずさみやすく、耳に残る良い曲だと思いました」と話した。新しい十六茶の印象はの問いには「(喉に)しみ込んでいく感じです。ご飯を食べる時、おやつを食べる時、ちょっと喉が渇いたた時にも飲んでいます」とPR。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2012年02月07日 11時45分
ミスFLASH2012グランプリがお披露目! G乳爆裂ボディーがロリコンの風潮を揺るがす?
グラビアアイドルオーディション「ミスFLASH2012」の発表記者会見が都内で6日に開催され、グランプリを受賞した小松美咲(こまつ・みさき/19)、遠野千夏(とおの・ちか/23)、葉加瀬マイ(はかせ・24)のお披露目が行われた。 グラビア界を活性化させようと2006年に創設された「ミスFLASH」。6回目を迎える今回は、600通の応募の中からまず30名が選出され、撮影会・ブログ・チャットなどを利用した読者選考で12名のファイナリストに絞られた。半年に及んだサバイバルレースの末、栄冠を手にした3人は、7日発売の「FLASH」にグラビアが掲載される。 マイクを持った小松は、「まず、びっくりしました」と受賞を振り返った。初めて応募したというグラビアオーディションの感想は、チャットや撮影会などで、ファンから「がんばってね」と声をかけられたのがうれしかったと笑顔。「3人でFLASHの誌面を楽しく飾っていきたいです」とうれしそうに語った。 趣味の「一人カラオケ」に多いときで「週に5、6回」通うというのは、北海道出身の遠野。「暑さに弱く、寒さに強いので、水着で、雪の上で撮影をしたいです」とやる気まんまん。ただ、共に静岡出身の2人から、雪の上での水着撮影は「ほんとうにヤダ」と突っ込まれ、「5、6年後には、すごい歌を歌えるように、一人カラオケをがんばります」とまとめた。 ミスFLASH史上最年長で、3月に25歳になる葉加瀬は、「大人の魅力でがんばりたいと思います」とセクシーな表情を見せ、身長170センチに、バスト93センチ(Gカップ)の爆裂ボディを披露した。花束贈呈に駆け付けた4人の昨年度ミスFLASHからのお祝いのコメントでは、黒田有彩(24)から、「日本という国は、少しロリコンの風潮があるのですが、年上の葉加瀬さんが選ばれたことがうれしいです」「すてきな笑顔と、すばらしいボディーで、グラビア界を揺るがしてください」と祝福された。しかし、その葉加瀬だが、一昨年まではフードアナリスト、ワイン検定などの資格を生かして会社員生活を送っていたというが、特技として披露した「利きワイン」では、1000円のワインと、5000円のワインを見事に間違え、報道陣に、もしかして天然? いじられキャラ? などの疑念を抱かせた。 遠野が、大活躍の昨年度ミスFLASHに続き、「今年のミスFLASHのメンバーもすごかったと言われ、(ミスFLASHの名に)恥じないよう、演技も、バラエティーも勉強し、いろいろなことを学んで行きたいです」とまぶしい笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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芸能 2012年02月07日 11時45分
AKB48 岩佐美咲ソロデビュー曲が初登場5位
アイドルグループ、AKB48の岩佐美咲が演歌歌手としてソロデビューした「無人駅」が、発売初週で2.4万枚を売り上げ、週間ランキングで初登場5位を記録したことがわかった。演歌歌手のデビュー曲トップ10入りは3年9カ月ぶりで、女性歌手としてはおニャン子クラブ城之内早苗「あじさい橋」以来25年7カ月ぶりの快挙となった。
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芸能 2012年02月07日 11時45分
田中圭がパパに!! 第一子女児が誕生
俳優の田中圭と女優のさくらに第1子となる女児が誕生したことが所属事務所の発表でわかった。出産には田中も立ち会ったという。 田中圭は1984年生まれ。テレビドラマや映画で俳優として活躍し映画『凍える鏡』、テレビドラマ『子育てプレイ』などでは主演をつとめている。一方のさくらは愛知県出身。田中圭と昨年8月に妊娠5か月で結婚した。
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